1. 喪失感は、突然に
  2. #37 何に傷つくかはわたしが..
2025-09-11 22:53

#37 何に傷つくかはわたしが決めること(漫画「違国日記」の話)

冒頭の雑談:
電気圧力釜で角煮作った。簡単おいしいだがしかし、、、
蓋をしたままレンジでチンしてしまい母に「なんで蓋したままチンするの?」と責められる / そんなの私が知りたい / 漫画「違国日記」について / 人見知りの小説家、槙生さんの言葉が実直で美しい / 姉に責められ続けた過去を持つ槙生 / 姪の朝に「普通じゃない」と言われ槙生さん傷つく / 「何に傷つくかは私が決めることだ」 / この言葉は救いになる / 傷ついた事実だけを伝えればいい。もしくは忘れてしまう / 昔は相手を責め怒りを増幅させていた / 違国日記は登場人物それぞれの悩みに焦点が当たる / 来年1月からアニメ放送が始まる楽しみ

ヤマシタトモコ/『違国日記』特設サイト
https://www.shodensha.co.jp/ikokunikki/
TVアニメ『違国日記』公式サイト
https://ikoku-anime.com/
違国日記 (全11巻) Kindle
https://amzn.to/4m7C8rd

サマリー

このエピソードでは、漫画「異国日記」の登場人物であるマキオとアサちゃんの関係や、彼らが直面する心理的な痛みについて話されています。特に、人見知りや親からの期待に悩むマキオの成長や、亡くなった両親を持つアサちゃんが彼との生活を通じて得る気づきに焦点が当てられています。また、自分が何に傷つくかを決めることの重要性や、他者とのコミュニケーションや理解を深めるプロセスについても語られています。

日常の出来事と家族の影響
前回配信したのが8月31日だったんですけど、気付いたら11日も経ってて、一応1週間おきに収録して公開しようと思っているんですけど、
ちょっとずつね、ずれていってしまって、遅れがちになってしまうのはなぜか、そんな忙しくなかった気がするんですけど、
なんか今日、すごいムシムシ、何かあったんですけど、
なんか雨すごかった地域もあるようでね、私は辛うじて、雨に降られずに仕事行って帰ってこれたんですけど、
なんかすごい、完成してるとこすごいいっぱいあって、なんか広いですよね。
でね、全然関係ない話はまた最初にしちゃうんですけど、何回か前に、電気圧力釜をだいぶ昔に買ったんですけど、
電気圧力釜を買ったんですけど、電気圧力釜を買った時に、
でね、全然関係ない話はまた最初にしちゃうんですけど、何回か前に、電気圧力釜をだいぶ昔に買って、圧力釜として使ってなかった話をしたんですけど、
数日前に、初めて豚の角煮を作ったんですね。
結構おいしくて、ほんと超簡単で、豚バラブロック2cm角に切って調味料を入れて、20分の圧力ボチッと押しただけでできたんですよ。
ただ、脂がすっごい出てしまい、もしかしたら豚バラブロック、特に成形とか何もせずに脂をもう少し省いた方がよかったのかなって、
今は思って次にやる時はそうしようかと思って、それが話したかったというよりも、
今日残ってたので電子レンジでチンして食べようと思ってチンしたんですけど、
蓋が開かなくなってしまって、蓋と言ってもプラスチックの2つ、深いのと平べったいのがセットになっている食器というか、
プラスチックのお皿があって、それを蓋したままチンしちゃったんですよ。
そしたら全然開かなくなっちゃって、それでどうしたらいいかってネットで調べたら、
湯煎するのがいいっていうから、湯煎して取れたんですけど、浅い方の蓋の役割をする浅いお皿がベコって凹んでというか突起で変形しちゃって、
微妙にお皿で使うとすぐに溢れちゃうような、真ん中が盛り上がっているようになってしまって、
結構高かったのになぁと思いながら、私は開けていられてよかったなぁと思ったんだけど、
その間、親がずっと、なんで蓋したまま電子レンジでそんなことやるのよって、普通わかるでしょみたいなことをすっごい言ってくるんですよ。
私結構、片付けとか苦手だったりとか、母から言わせれば雑らしいんですよ。
それでも20数年、20年間ぐらい一人暮らししてきているから、それなりに生活はできているはずなんだけど、
母の目線から、母の常識からすると、できていないことがめちゃくちゃあるようで、
私がすごい焦っているのに、ずっとこうね、小言を言われ続けて、なんでって私が知りたいわ、そんなの。
実はその前にもやらかしたことがあって、私コーヒー好きなんですけど、コーヒーのフィルターの下に金属のフィルターをひいてやると甘さが増すっていうものがあって、
2回目なんですよ、それ買うの。1回目は多分ね、紙のフィルターと一緒に捨ててしまったんじゃないかっていう、どこにもないから。
ほぼね、数ヶ月使っただけでなくしてしまったんです。
それずっと入荷がなくて、やっとこの間入荷したっていうのを買ったんですよ。
そしたら、また今回も危うく捨てそうになったというか、庭にね、コーヒーの粉とか、そのまま捨てちゃったりしてるんですよ。
ただフィルターとかはもちろん捨てないんですけど、母が捨ててくれたの、昼間に。
そしたら、金のフィルター、金属できてる、あれも一緒に捨てちゃったらしくて、
それで家帰ってきて、母に、あんたなんで言ってくれないのよとか言われて、
あ、これは本当に母ナイスと思って、前回私ばっかり捨てちゃったから、
それはなんかもう本当感謝して、本当ありがとうって言って、庭拾ってきて。
その次に今度は電子レンジですよ。
なんでできないのばっか言われて、もうすっごいこう、いい大人なんですけど、
なんでできないのって、私が一番それは思っていることで。
でも子供の頃って、そんなに言われたような気が、記憶があんまりなくて、
まあでも16の時にお父さんが死んじゃったことで、いろんな記憶がね、
もうなんか抹消されてしまったような気もしているから、
まあよくわかんないけど、まあそんなに残っていることないんですよ。
親に叱られたとかいうものが。
一緒に暮らしてからの方が、本当なんであんなあれができない、これできない。
まあすごい言われるわけなんですが、
異国日記のあらすじ
今日ね、これからお話ししようとするその異国日記にすごいつながってくる話なんです。
異国日記って漫画、もう完結してしまったんですけども、
皆さんご存知でしょうか。
数年前に映画化もされて、ガッキーが主人公のマキオさん、小説家のマキオさんの役をやったんですけど、
異国日記の簡単なあらすじを言うとですね、
人見知りの35歳の小説家、後代マキオさんって方と、
両親が事故で突然亡くなってしまった、
15歳のメイのアサちゃんが、
二人で暮らしていくっていう話なんですけども、
超絶人見知りで、本当人と一緒にいるのがもうつらいみたいな感じの人。
子供の頃からその姉に、
あんたはなんでそんなことができないの。
お姉ちゃんだからコーヒーに売ってあげてるんだから、みたいなことをすごく言われて、
お姉ちゃんだからコーヒーに売ってあげてるんだから、みたいなことをすごく責められ続けていたわけで、
だからお姉さんのこと大っ嫌いなんですよ。
全然大人と会ってない。
だからそのお姉さんの子供であるアサちゃんともそんな会ったことがないんだけども、
両親が一緒に三人で出かけていて、
ちょうどアサちゃんが車から出ていた時に追突されてしまって、
両親が亡くなってしまうんですけども、
その後にマキオさんが警察に来て、アサちゃんと何年かぶりに会って、
ひとまずお家に連れて行ってあげて、
その後に葬式で家族中がアサちゃんをどうするかというのでワーワーワーワーやり始めるわけですよ。
アサちゃんは言葉を聞かないで音が鳴っているような、そういうのが慣れているみたいなことを言って、
全然周りの声とかをシャットアウトしていくような形になるんですけど、
それを見たマキオさんがアサちゃんに声をかけて、
二人の共同生活が始まっていくんですけども、
マキオさんが話す言葉っていうのが、とても綺麗というか実直で、
流石っていう言葉が小説家なんですかね。言葉の使い方がものすごい綺麗というか、真に迫ってくるんですよ。
この時に言った言葉がアサちゃんにね、
あなたは15歳の子供はこんな醜悪な場に相応しくない。少なくとも私はそれを知っている。
もっと美しいものを受けるに値するって言って、
なおかつ私は大体不機嫌だし、あなたを愛せるかどうかわからないけど、私は決してあなたを踏みにじらない。
それでも良ければ明日も明後日もずっと家に帰ってきなさい。たらい回しはなしだ。
で、勢いに任せて言ってしまったんですけども、
でも本来は人見知りで、人とずっと一緒にいられない性格だから、
ずっと言っちゃったものの、生き物が家にいる、マジどうしようみたいなことになって、
だんだんアサちゃんもあれもしかしてこの人、キヨちゃんで人見知りなの?みたいな話から、
だんだんお互いのことを理解していこうとする過程っていうのも、
普通の漫画と違うっていうか、キヨちゃんがね、結構はっきりとした性格というか、
人なんて分かり合えないから、もちろん分かり合おうとする気持ちを伝えるけども、
もともとそのお姉さんがめちゃくちゃ嫌いだったから、アサちゃんにも、
私は姉のことが大嫌いだったから、あなたを愛せるか分からないっていうことを最初に伝えてしまうとか、
まあなんかそれはフェアじゃないからっていうふうに、キヨちゃんの友達たちに説明したりとかしてて、
だからね、嘘がない、言葉がすごいストレートで、結構傷つく。
アサちゃん15歳だから、マキオさんが話している言葉とか難しすぎて全然分かんなくて分かんないとか言って、
こう、ふてくされたりとか。
でもマキオさんはマキオさんで、やっぱり自分がお姉さんにいろんな言葉で傷つけられたっていうのがね、
インサートで漫画で入ってくるんですよ、二人の生活の中で。
だから15歳に、やっぱり自分の言葉で壊してしまうんじゃないかっていう恐れもあって、
踏み込むようで踏み込まないというか、そんな関係性を続けていくんですよ。
この漫画を読もうと思ったきっかけっていうのが、15歳の子が両親を亡くしてっていうようなところだから、
その描写だったりするのを読んでみたいなと思って。
割とアサちゃん目線というか、感じで私は読み始めてて、
アサちゃんも15歳で、お父さんとお母さんを亡くしたことっていうことを、
気づきと成長
まだ実感が湧いていないような描写とかもすごくあったりとかして、
でも突然こう、インサートされてくるんですよ。
車がぶつかった瞬間の絵だったりとか、真っ暗になっちゃうとか、足元がガラスが崩れるようなとか。
全然こう会話の中で関係ないようなところで涙がこみ上げてくるようなシーンとかもあったりとかして、
そういうのがすごい表現が的確だなぁと思って見てて。
だんだんこう読んでいくと、アサちゃんというよりも、
マキオさんの方がすごい自分わかるみたいな。
さっきのこう、なんであんたこんなことできないの?みたいなことを親にすごい言われて、
いい女ながら傷ついたりとかしてるわけなんですけど、
アサちゃんもマキオさんと一緒に暮らしてって、やっぱりちょっと変わってんなとか変だなって思っているわけですよ。
ある日、マキオさんが小説とかを書き始めると、もう頭の中がそれだけでいっぱいになってしまうから、他のこと全然目に入らなくなってしまって、
部屋がすごいぐちゃぐちゃになっちゃっているわけですね。
それでアサちゃんが帰ってきて、私が出て行った時こんなのじゃなかったじゃんって、なんで?みたいになって、
そしたらマキオさんが30分後ぐらいに片付けるとか言ったら、なんで今片付けないの?なんで30分後なの?みたいなこうね、つっかかっていくんですよ。
前からもしたけど、なんでそれすぐに忘れちゃうの?とか、目の前にあること平気で普通に忘れるとか、普通じゃないでしょ?とか、
なんでこんなこともできないの?って言われた時に、マキオさんが昔のことをいろいろ思い出すわけですよ。
自分がいろいろ今まで言われてきたこととか、なんでこんなことできないんだろう?っていうふうに、マキオさんも思って、
それでちょっと頭が震えてしまった時に、アサちゃんが、え、なんで?私普通のこと言ってるよね?って、
マキオさんが普通のことができないから困ってるっていうふうに答えるんだけども、アサちゃんは、
だからってこんなことで気づく方がおかしくない?っていうふうに言い返した時に、マキオさんが、
さっきこの、今回のタイトルなんですけど、私が何に気づくかは私が決めることだって、あなたが断ずることじゃないっていうふうに言って、
アサちゃんにちょっとね、張って気づくんですよ。
傷つくことを決める
よくね、マキオさんに私とあなたは別の人だからって言われたりとか、
学校で似たようなシチュエーションがあって、それをポツポツと話し始めていくんですよね。
なんかこのシーンを見た時に、なんか自分の、もうほんとこういうことよくあったなぁと思って、
自分がこういろいろ傷ついて、なんか怒ってしまった時とかに、言われたかどうかはちょっと覚えてなかったり、
勝手に私が思い込んでしまったのかもしれないんだけど、こんなことで傷つくのがおかしいぐらいに言われているような気が、
ほんとなんか昔からよく持ってたなぁと思って。
あと、みんなもそうだし、みたいなこと言われたことがあるから、
なんか私の傷つきつらかった話が一般化されてしまって、全然わかってもらえないみたいなことを思ってたことがあって、
何だろうこう、とはいえマキオさんみたく、何で傷つくか私が決めることなんで、そんな言葉を思いつきもしないし、
でもこれ本当数年、1,2年前かなんかね、私読んだんだと思うんですけど、
結構何なってから読んでも、すごい救われる言葉だなぁと思って。
なんかこう、傷ついたことを相手を咎めたいっていうよりも、自分はこれで傷ついたんだっていう事実だけ相手に伝えさえすれば、
なんかそれはそれでいいんじゃないかなぁと思って。
こう、昔は何でこんなこと言うんだ、あいつは全然私のことわかってないとか、
なんかこんなことを言うあいつはおかしな奴だとか普通じゃない、逆に普通じゃないとか、
なんかこうこうこうだったらこんなこと言わないはずみたいな、いろんなシチュエーションを自分の中でこう構築してって、
決してね、それがただの自分の想像なだけであって、そうではないと思うんだけど、
怒りを増幅させてしまうようなことを結構やってたんじゃないかなぁと思って。
でもそうではなくて、こういうことが自分がダメなんだとか、苦手なんだとか、やって欲しくないんだとか、
そういうことを事実として伝えるっていうことがコミュニケーションだったりするのかなぁと。
あとはいいね、さっきの冒頭の母にね、もうそういうの言われたくないからやめてくれって言ったとしても、
まあ全然無理で、だってあなたが普通なことができないんじゃないって言われて、もうなんかこう腹地が開かないわけなんですよ。
それは年齢の問題なのか、
過ごした環境の違いなのかもあると思うから、
母にはなんかもう諦めていて、できないものできないからしょうがないじゃんっていう風に、
普通だと言えるんですけどね、なんかこうそんなに落ち込んでなければ、
まあお母さんが保管してくれればいいじゃん、私ができないことを。
だって私、お母さんができないこと私保管してるし、みたいなことを言って、
まあこの程度だからね、別にその蓋しちゃった蓋しないかんだけど、
まあこれがちょっとなんか、もっと心情的なものだと、もうそうは簡単にはいかないんですけど、
あれ、そういえば私お母さんと超喧嘩した話って喋ったっけな、
なんかもうほんとね、結構あの喧嘩は久しぶりに大きかった気がする。
次の日、私もう普通に喋れなくて、
行ってきますだけしか言わなかったぐらいだったんですよ。
もうなんか、こんなこと今更言われても、みたいなことを言われて、
まあまあまあそれはまあ話が変わっちゃうからあれなんですけど、
だからこのね、何に傷つくか私が決めることって本当にね、
まあ、なんだろう、相手に言うか言わないかはちょっとわかんないけど、
自分で何に傷ついたかっていうのを理解しておく。
その理解のもと、この同じような傷つきを持っていそうな人というか、
それもなんか失礼なのかわかんないけど、
この人だったらわかってくれるかもなっていう人に話すと、
あ、わかるわかる、自分もそういうのあったとか、
それはちょっと辛いよねっていうように言ってくれる人が近くにいるのが最善なんだろうなと思って。
アニメ化の期待
いや最善は、なんかこう忘れてしまうことが一番最善な気がする、
なかったことにするというか、
まあそれができれば、そんなに傷つかないのかもしれないですけど、
この本の中でも牧代ちゃん人見知りだとかなんとか言いながらも、
結構友達いるんですよ。
牧代ちゃんの性格ももう本当によくわかっている人たちがいて、
小さい頃からの幼馴染とかは、
あんたがもう自分は何もできないみたいな方で泣かれるのが嫌なんだよねとか言ってくれる友達とかがいて、
そういった人たちに支えられているのも多分本人もそれはちゃんとわかっていて、
あとこの漫画のいいとこはね、
一人一人がそれぞれの思い悩んでいることにきちんとこうね焦点が当たっているんですよ。
それを開示したりとかして、
それでお互い補完し合いながらこうね生活というか日々を過ごすような描写もすごく多くて、
でもその思い悩んでいることっていうのも、
ほんとなんかこう、ずっとファビリスにいるような感じ?
あちこちで声が聞こえてくるような、それがね全部ボンって入っているの。
なんか頭の中が忙しいって牧代ちゃんがよく言うんだけど、
ほんと忙しいほどにいろんなところに声がねいっぱい入ってくるの。
なんかこう喋りながら、
なんかこのセリフは一体どっちが言ってるんだろう?
で、いまいち分かんなくなることも結構あるの。
それでもなんか読めてしまう。
なんかこのセリフを読むときに、
なんかこう、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか読めてしまうのはほんとすごいなぁと思って、
で急にこうね、異国日記の話をして始めたのは、
数日前にアニメの開始日が発表になったんですよ。
来年の1月からスタート。
アニメやるってのはずっと前から知ってたけど、
もうちょっと忘れてたんです。
で、アニメ1月からやるっていうからもうすごいちょっと、
今から楽しみで。
それで久しぶりに、以前ハマった時に、Kindleで漫画買ってたから、もう一回読み直していたら、ところどころで涙が出てしまうというか、
今日はマキオちゃんの話ばっかりしちゃったからだけど、マキオちゃんの悩みとかもそうだけど、
アサちゃんがやっぱり、お父さんお母さんのことを思い出す時とかの描写とかがグッときてしまったりとかもして、
でもすくすくと育っていくアサちゃんと、戸惑いながらも保護者をやっているマキオちゃんとの生活もすごくいいので、
今確かKindle版が30%オフとかで販売されているのかな。前巻1巻から11巻。
3巻くらいまでは無料で見れると思うので、もし興味があったら見てみてください。
今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。またねー。
22:53

コメント

スクロール