渋谷のクラフトビール屋でのイベント
Oku
どうもこんにちは、オクです。
Koyano
どうもこんにちは、こやのです。
先日ちょっと宣伝をさせてもらった、渋谷のクラフトビール屋でのフード投稿ゆるDJのイベントなんですが、大盛況で終わりましたね。
Oku
なんか、インスタのストーリーを見てたら、なかなかに人が入ってましたね。
Koyano
結構ね、思ったより人入ってったよね。
Oku
うん、思ったより人いた。
Koyano
なんかね、意外と来てくれて、当日、すごい大学の友達、全然それこそコロナ入ってから会ってない友達とかも、別の共通の友達がその日DJでやってくれるみたいのもあって、当日連絡くれてきてくれたりとか、
そんな感じでね、思った以上に人が集まって、すごい楽しかったですよ。
Oku
なんかね、あれを見て思ったのはね、こやのは自分のイベントはちゃんと宣伝するんだなって。
雑ならを宣伝せず、自分のイベントはちゃんと宣伝するんだなっていうところが、したたかさがあるなって思いましたね。
Koyano
いや、違うんですよ。逆なんですよ。
Oku
え?
Koyano
自分のイベントじゃないから宣伝してるんですよ。
Oku
一応あれは協力という体。
Koyano
そう、立場としてはPMみたいな、なんか手伝いみたいな感じで入ってる。
だけど、なんか自分からこう結果、自分の友達も誘ったりしてる体以上、自分のイベントじゃない分、そこをしっかりお店にもつながるように人を呼ばなきゃみたいな。
お店の方がでかいね、多分。
Oku
まあ、そうか。
Koyano
お店を借りてる以上、やっぱりお店側にはこのイベントをやったおかげで売上が上がって、売上というかお客さんが来てもらった。
まあまあ、稼いでほしいわけじゃないですか。
Oku
まあ、そうね。わざわざやる。
イベント宣伝
Koyano
だからこそそこを貸してもらってるっていうのがあるから、宣伝をしてたっていうのがありますね。
Oku
それは確かにな。大事ですね。
Koyano
自分たちだけじゃない回収というか、あれができないから、よりちょっとやったってのと。
でもそうだね、ツイッターとかも2年ぶりとかにつぶやいてたしね。
インスタもストーリーじゃなくてメインの投稿はもう3年ぶりとかにしてたよ。
きっかけのひとつかもしれない。
Oku
じゃあ、私からのお願いは、ぜひとも我々のやつもたまには宣伝してほしいと。
Koyano
そうですね。宣伝していきましょう。これを機に。
Oku
そうね。ぜひお願いします。
Koyano
ということで、第159回目、いきなりカレーの雑談72%
Oku
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが、雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
Koyano
僕はあんまりアニメを見ることがないですけど、たまにちょっと作品を見はするんだけど、
ここをたぶん2,3年で見たのがスパイファミリー、オットタクシー、トラドラ。
Oku
トラドラ?
Koyano
その辺ぐらいなのよ。ちゃんと全部見切った作品がね。
Oku
なんで今さらトラドラなんすか?
Koyano
本当にそれはちょっといろいろあって、しかも昔見てたからじゃなくて本当に初めて見たんだけど。
Oku
私も見たことはないけどさ、やっぱ中高生の頃によくラノベーで流行ったというかさ、そういうものっていう認識があるからさ。
Koyano
ラノベーとか一切通ってこなかったから、鈴宮遥人も見てないし、というぐらいなんですけど、
最近やっと結構その話数が長いアニメをちょっと手を出して見切りまして、
あの進撃の巨人あるじゃないですか。あれをね、90話見ましたよ。
Oku
あれを今さら90話見るのすごいね。
Koyano
今まで知ってたよ、存在は。巨人が出てくるんだなみたいな。
映画やってるなとか話題になったらたびたび知ってたけど、全然見てこなくて。
なんかふとちょっとその1話をね、流れてるのをちょっと見たら、ちょっと気になってもう1話見るか。
もう1話見るかってなったら、いつの間にか90話言ってたね。
アニメ『進撃の巨人』について
Oku
それすごくない?
Koyano
いやでもね、つらかったよ。
そもそも何かいつからやってるものなのかとか、シーズン何話まであるのかよく知らなくて。
アマプラだったらシーズン6までなのかな?
Oku
そうそう、そのぐらいだね。
Koyano
で、6話まだ3話しかなくて、ほんとこの最後の残り3話がこれからやるみたいなアニメだと。
でもシーズン1しかないと思ってたから、そもそも。
Oku
え?
Koyano
だから知らないのってどんぐらいの物語か知らないから。
Oku
ていうかなんかそれそもそもがすごくない?
あの進撃の巨人ってあんなに盛り上がってたのにみんな。
しかももうやっと終わるぞみたいなのが結構、ちょっと前に漫画でね、やっと終わるぞみたいなのが結構あったはずなのに、それも知らないっていうことがちょっと俺はすごいなって思っちゃう。
Koyano
でもなんかで盛り上がってたのは知ってんだけど。
で、漫画とまたアニメも別じゃない?
スパイファミリーとかまだまださ、やってるしさ。
Oku
いや、そうだよ。そうなんだけど。
Koyano
ていうかシーズンが何まであるのか知らないわけよ。
Oku
現時点でって話か。
Koyano
そうそうそうそう。
で、一旦シーズン1が結構多いんだよね。
Oku
まあそうね。
Koyano
30話ぐらいある?26話か。
Oku
あ、そうなんだ。シーズン1でそんなにあるんだ。
Koyano
いや、そうそうそうそう。それ見たら、まだまだべっちゃんじゃんって思って。
Oku
いや、だって漫画は34?5?3巻ぐらいかな?
Koyano
いやー、つらかったね。
Oku
けど気になったから見たんでしょ?
Koyano
いや、見たよ。
どうでした?
なんかもともと友達とか、会社の人が進撃の巨人の話してるときにどんな話なの?みたいに聞くと、悲しいみたいな話をしてたんだけど、どういうこと?って思ってたんだけど。
いざ見てみると、本当にひたすら戦いと悲しみの連鎖で。
Oku
もうね、復讐に次ぐ復讐だし、憎しみに次ぐ憎しみだからね、あれはね。
Koyano
なんかちょっとその戦闘の間の平和な時期のほのぼのしみたいなもちろんあるけど、めっちゃ短いじゃん。
もうすぐ次の戦い、次の暗躍で。
あとは基本的に過去の回想だから、どんどん悲しくなってったよね。
Oku
まあそうね。え、けど気になったから見てたんでしょ?全部。
Koyano
見たよ。大変だったよね。
Oku
人に勧めるべきアニメですか?
いやどうかね、これは別に見なくてもいいんじゃないかな。
いやけど最初はさ、漫画を読んでたとき、大学生成り立てぐらいのときはさ、どうなるんだろうというかさ、やっぱり。
Koyano
あ、もうリアルタイムにその辺読んでたんだ。
Oku
読んでた。あのね、12、3巻ぐらいまではリアルタイムで読んでた。
リアルタイムで読んでたというか、単行本が出たら買うみたいな。
Koyano
はいはいはい。あ、ちゃんと追ってたんだ。
Oku
そうそう。だから1巻の最初はさ、エレンが食われるじゃん。
まあ食われるのね。アニメだとちょっとわかんないけど。
Koyano
え、最初から食われんの?
1巻の終わりね。
あ、そこが1巻の終わりなんだ。
うん。
なんとなく今アニメのあの辺なんだろうなってなんか思い出してるけど。
Oku
そうそう。それで、次の巻は巨人になるわけよ。
Koyano
2巻でなるんだ。
Oku
確かそうだったはず。
Koyano
ああ、まあアニメだとそうか、そんなもんか。
Oku
漫画ね。
Koyano
ああ、その、いや、アニメの話数で見るとね。
Oku
ああ、まあそうか、そうそう。
Koyano
結構先だけど、まあまあそんなもんかと思いながら。
Oku
で、だからどうなんのとかさ、こう、巨人になったみたいなとこからさ、
そしたら急にまた別の巨人が出てくるじゃんみたいな。
Koyano
うん。
Oku
どうすんのこれ、みたいなのが多分10巻ぐらいまでかな。
Koyano
一番ワクワクする。
Oku
そうそう、外にも出たりとかするし、巨人化頑張ってしたりとかする。
で、なんか他の巨人が出てきた、どうなるんだ?みたいなところまでは読んでて。
うん。
で、そっからなんか全巻無料みたいなさ、キャンペーンをやってた時期が。
Koyano
なんかあったね。
Oku
そうそうそうそう。
Koyano
そこでみんな読むぞみたいになってたのか。
Oku
で、俺はめんどくさくなって買ったんだっけな全部。
おー、もう無料がめんどくさくて買ったのね。
Koyano
うん、読んだ気がする。読んで、これは買うかっつって買って読んで、で最終巻買ってないかなっていうぐらい。
Oku
え、最終話は見てないってこと?
最終話は、風の噂でなんとなく知ってる。
Koyano
よくそこまで買っといて、最後だけ読まずにいけるね。
Oku
なんか、もうどうでもいいかなって気持ちになるわけよ、最後。
Koyano
でもね、わかるよ、アニメもたぶんあとラスト1、2巻ぐらい残ってんだよね。
Oku
うん、そうそう、うん、だろうね。
Koyano
その気持ちがすごくわかるよ。もうどうでもいいかなとなってきてる。
Oku
最後さ、ちょっとどうでもいいじゃん。なんかどうでもいいっていうか、なんかその暗躍しすぎて正直どっちがどっちの陣営かもよくわかんなくなりさ。
Koyano
どっちにしろだよね。
Oku
そう、巨人で殴り合う漫画になってきてからなんかそんなにかなってちょっと思ってしまうわけですよ。
Koyano
やっぱね、シーズン2のね、島の中ぐらいの頃が一番良かった。
Oku
うん、そうね。
Koyano
一番ワクワクしてたわ。
Oku
けどちょっと驚いたのがさ、漫画、えっとね、23、4巻ぐらいで急に変わるんだよ。
Koyano
変わる。
Oku
変わるっていうかその、前までは、以前まではちゃんと島の中の話だったけど、急に島の外があってみたいな話に変わる瞬間が漫画ではあるわけよ。
Koyano
それでもそうよ、多分アニメでも3から。
アニメでもあるじゃん。
Oku
で、その時期ぐらいに確かアメトークで進撃の巨人芸人がやってたんだよね。
Koyano
はいはいはい。
Oku
で、なんかそこら辺まで話していいみたいなもう、なってたの確か。
Koyano
あ、そうなんだ。
Oku
で、この後がヤバいみたいな話をしてて。
はいはいはいはい。
確かにこれはヤバいって思った。
そのすごい落差というか急にこんなことになるんだっていうのもなったし、納得感というかその、こういうふうな憎しみあう現実があったんだなというか、不思議さというかファンタジーもすごいしみたいな思ったんだけど、最後はちょっとなんかやりすぎなのではと思ってしまうよね。
Koyano
いや、そうね。
Oku
どうなんですか、じゃあ他のアニメも見るんですか?
Koyano
いやでも、この進撃の巨人をさ、90話見るわけじゃない。
その後にさ、チーカは見るとさ、マジでなんかこう衝撃を。チーカはちょいちょい見てたんだけどアニメの方はね。
Oku
チーカは見てるんだ。
Koyano
その、前話追ってるわけじゃないけど、最近のアニメだとちょっとあのカブトムシみたいなね、キャラクターが、なんか実は同盟だったみたいな。
あのチーカでデカツヨとかいるじゃん。
「進撃の巨人」と「おしのこ」のエピソード
Oku
チーカは全然知らない。
Koyano
あ、ほんとに?
うん。
いやなんかね、デカツヨっていうデカくて強いやつがいるわけよ。
俺もチーカってことは全然わかんないんだけど。
でもあんなん、そのね、巨人じゃんとか思いながら見たり。
あとなんかその、最近の話でハチワレとウサギってチーカ3人、3人とか3匹いて、メインメンバーみたいな。
ウサギのやつがなんか変な白い棒みたいなの持ってきて。
棒だからわかんないけど。
何それ?みたいになって。
でなんか、死体に床に投げつけたらなんかそれがぐちゃって潰れて、シューって溶けて消えて、何これ意味わかんないって話が終わるのよ。
ほんとその、特に何もないみたいな。
進撃の巨人QGは見てからさ、そんなの見せられてもさ、なんかすごい気持ちの整理が落ち着かなかった。
Oku
頭がおかしくなりそうだね。
Koyano
頭がおかしくなりそうだったよ。なんだこの世界はみたいな。
Oku
そんなことしてるの。
Koyano
いやーあれはね、ちょっとでもこれ、エクストリームチーカというか、その、巨人、進撃の巨人90話見てからチーカは見るのちょっとおすすめだわ。
なんかもう体の反動が出てくる。
Oku
あれ?みたいな。
いやー、いやー。
Koyano
もう、チーカは見てすげー笑っちゃう。
どういう、なんてのほほんとしてる世界だみたいになるから。
Oku
頭おかしくなるんだね。
Koyano
チーカもチーカでね、そのデカツヨという巨大な敵というか、何なんだろうね。
追いかけてくれるとかいるから、あれなんだけど。
いやー、このラクサは面白かったね。
Oku
そうだったらね、ぜひね、けものフレンズ見てみたほうがいいかもしれない。
Koyano
けものフレンズもね、なんかよく聞くよね。聞いたよね。
Oku
あれはね、お遊戯会なんですよ。
おー。
3話までは何を見せられてるんだかわかんなくなるんだけど、
だんだんと自分のIQが下がってくから、
Koyano
そういう系ね。
見れる。
はいはいはい。
Oku
見たほうがいい。
Koyano
じゃあ、進撃とけものフレンズを交互に1話ずつ見ていくみたいな。
Oku
いやいや、そのあたりで頭おかしくなると思う。
おすすめはね、しないかな。
Koyano
そういう見方が面白いかもね。
あとアニメだと、おしのこも最近見たよ。
Oku
あー、おしのこはね、1話だけ見ました。
1話だけ?
Koyano
うん。
よく1話で止められるね。
Oku
今日なんか、1話で満足するじゃん。
Koyano
1話から、え、なんだなんだで2話に行くんじゃない?
Oku
なんかね、1話見て、あー、こういうことなんだって思ったわけですよ。
Koyano
こういう話なんだね。
Oku
こういう話というか、おしのアイドルの子供になるっていうのは知ってたの。
その先は全く知らなかったの。
Koyano
はいはいはい。
Oku
で、あ、そうなんだって。
おしのアイドルが死んじゃ、お母さんが死んじゃって、殺させたのは誰かみたいな話。
だから犯人探しってあるわけじゃないですか。
それはもういいやって思ったわけ。
なんか別に誰が殺しもし、いいや、みたいな。
Koyano
もうじゃあ終わっちゃったわ、終わってるわ。
そうそうそうそう。
すごいね、おしのこを1話で止めて、進撃の巨人を最終巻の前でやめるっていう、なんか不思議な見方してるね、どっちも。
Oku
だけどなんか疲れちゃうんだよね。
それだったらまだワンピースとは何かとかの方を探りたいというかさ。
Koyano
あー、ワンピースは見てるの?
Oku
ワンピースは漫画の考察でなんとなくそういう感じなんだなっていうのだけ知ってる。
Koyano
読んでも見てもないの?
Oku
全部欲しいの本当は。
Koyano
でもワンピースは読んだことあるよ。
Oku
何巻まで読んだことあるんですか。
Koyano
2巻ぐらい。
Oku
サーヤと同じじゃん。
Koyano
そうね、サーヤとかね、よくコナンとかワンピースがみんなが知ってるものを、ナルトとかも全然知らなくてみたいなそれの話とか結構してるけど、ナルトも多分8巻ぐらいでやめたかな。
やめたというか、なんか友達ん家でさ、中学生の時とかにさ、みんなで行って4人ぐらいでも部屋でダラダラ本読むみたいなのあるじゃん。
そこで終わっちゃうからさ、変わるほどでもない。
Oku
あなたはさ、私家に来た時にさ、ずっとそれやってたじゃん。
Koyano
何読んでたっけ?
Oku
分かんない。俺たちずっと料理してたから君たちが何読んでたか知らないんだよ。
Koyano
奥ん家で漫画を読んでないじゃん。
Oku
てかあれか、こういうのは一番来るのが遅いから、料理を作って鍋をつついてる状態で来るから。
Koyano
その前にみんな漫画読んでんだ。
Oku
だって、来てからお酒を飲む前に奴らは漫画を読み、俺は料理の準備をする時間が多分30分とか1時間ぐらいあるから、
で、一通りなんかができたら運んで乾杯して、そっから漫画を読むのをやめるわけよ。
Koyano
まあまあそうだね。
アニメの戦闘シーンとほのぼのシーン
Oku
だから多分それまでの時間に奴らは漫画を読んでるわけよ。
Koyano
ほんの少しの時間だけどね。
Oku
そうそう。で、こういうのはさらに遅れてくるじゃん。
Koyano
なんかそうだね。そういうことが多くて。
Oku
アイスを買ってくるっていうなんかよくわからない決まりがあるから、アイスを買ってくるみたいなのがワンセットだった気がするから、
だからこういうのは漫画を読んでなくて、うちに家だから。
ナルトも前回あったんですよ。
Koyano
ああ、そうなんだ、あるんだ。
Oku
あるある。
Koyano
いやー早めに切り上げたな、ナルトは。
Oku
八巻ね、八巻なんて全然じゃないですか。
Koyano
初めて自分でちゃんと最後まで買い切った漫画は鋼の錬金寿司だった。
Oku
鋼は、鋼読んだんだね。
Koyano
鋼は読んでた。鋼はさ、しかもさ、そのカバーの裏にさ、その間で死ぬキャラクターとかが天に見える絵が、あれを最初に見るっていう。
Oku
ダメだと思う、そんな読み方して。
だから頼む、亡くならないでくれ、アイス亡くならないでくれって思いながらまずはパッと開いて、ああよかったみたいな。
Koyano
そっちからいつも。
Oku
え、じゃあヒューズだっけ。
Koyano
ヒューズっていたね。
ヒューズだっけ、ヒューズって結構序盤に死んじゃっためっちゃいいやつ。
Oku
そうそうそう。
Koyano
ああ、そうね多分そこまでは一気に読んだんだよね、先に買って。
多分途中からその新刊出るたびに買うモードに行くじゃん、追いついて。
そっからはね多分そのカバー外してから読んでた。
Oku
いやじゃあどうだよそれは。
Koyano
いや多分どっかの買ってさ、その年ごと、昔の話で年ごと亡くなるわって時にさ、すごい、あのカバー裏がすごい。
Oku
そうね、なってる。
Koyano
なんだなんだみたいな思いながら読んでそういうことか。
確かに。
その読み方あんまないな。
Oku
まあけどそうなってる漫画もないもんね今。
Koyano
まあそうね。
Oku
今ね、Kindleで漫画を買っちゃうから裏拍子っていうのかな。
Koyano
確かにその概念がないわ。
Oku
一応さ、あるんだよKindleにも裏拍子が映ってる。
そうなんだけど、それが一番後ろとかだったり。
まあないかなKindleだと。
そうするともう遊び心を確認する手段がないし。
Koyano
今メインは、漫画はKindleじゃなくてDMM Books?
多分そのセールで買ったやつであるけど、早々のフリーレンとかはちゃんと最新刊追ってるね。
あれは進撃の巨人と真逆でさ、全然戦いと戦いの間が長いからさ。
Oku
むしろそっちの方が本番だからね。
Koyano
そうそうそうそう。でもなんかやっぱ定期的に盛り上がる戦いがあるとさ、ちょっとそっちが欲しくなっちゃうよね。
Oku
早々のフリーレンぐらいがちょうどいいですよ。
Koyano
まるまるショートストーリーみたいな続いていくか。
でもさ、そんなもんというかさ、思えばアニメもドラゴンボールなんでさ、ベジータが襲来するまでの間とかさ、ずっとあんな感じだったから。
ミニストーリーがずっと続くみたいな。
なんかこう鍛えられたりとか、ちょっと修行の中で行った洞窟の中で、なんか人小話あってみたいな。
そんなほんわかの時期がずっと続いてたじゃん。
あれってさ、たぶん漫画に追いつかないようにさ、めっちゃ話を増やしたりもしてるわけじゃない。
たぶん当時ってドラゴンボールとかずっとやってるじゃん。シーズン1とかたぶんないよね、そういう概念。
Oku
あんのかな。
Koyano
実際はあったのかな。配信とかはないからさ、シーズン1、シーズン2という見方をしてないだけで。
Oku
年柄年中やってたんじゃないかな。
Koyano
さすがに区切りは大きい話であるかもしれないけど、たぶんその合間のたぶんアニメ用の話が結構多い気がしてて。
一方、たぶんさ、今だと進撃の巨人もさ、今つってももう10年前とかだけどさ、シーズン何とかがあってさ、
しっかりがっつり追いつくというかさ、アニメだけの増やした話がたぶんあんまないでしょ。
Oku
進撃の巨人はない。今だとワンピースがそうだね。
Koyano
あれもずっとやってる系だよね。
そういう意味だと、ドラゴンボールの間のほのぼとに比べたら驚くほど戦いが続くから。
もうこっちも体が持たないよね。
Oku
雑談72%
だから配信が始まる前というか、我々が大学生の頃の深夜アニメとかは普通に落ちることがあるからさ。
Koyano
落ちる。
Oku
総集編やるとかがあるわけよ。
総集編の制作と「白箱」
Koyano
そういうことね。
間に合いませんでしたってなったら総集編なの。
Oku
そういうのが白箱を見ると描かれてるわけですよ。
Koyano
その作品の中で間に合わなかったからそうしたみたいな。
白箱はアニメを作るアニメなんだけど、だから監督の絵コンテが上がらなかった場合はもう他の人が作業できないから落とすから総集編を準備するみたいなことを言ったりするわけ。
白箱見たことないけど、出てくるお店は行ったことありますよ。
Oku
行きたいんだよね、あそこ。
Koyano
吉祥寺からちょっと行った。
Oku
そうそう。
Koyano
三鷹と吉祥寺の間かな。
Oku
白箱もだから見てよ。
Koyano
何話?
Oku
白箱は2期まであるから24話。
Koyano
見れそうだなぜ。
Oku
映画があるから。
Koyano
映画もあるのね。
Oku
面白いですよ。
Koyano
気が向いたらどっかで。多分一気に見ちゃうと思うんだよね。
Oku
そうよ。見たほうがいい。
ブルーレイ持ってるんで。
ブルーレイの方が一気に見なずにそんなにそうだね。
アマチャンの魅力
Oku
ブルーレイがあると見ないっていうことは、私がアマチャンを持ってるってことで証明されてるんで。
Koyano
アマチャンの場合もあれはやめるタイミングがわかんないよね。一生続いちゃうから。
Oku
アマチャンは1日で見れる限界までしか見てないわけよ。
結局面白いから見るんだけど、もうこんな時間夜ご飯食べなきゃみたいなことを言って止まるともう次の日は見ない。
Koyano
そうなんだ。終わっちゃうんだ。
だからずっと橋本愛がアイドルになりてーとか言って叫んでるところら辺で終わっちゃう。
毎回最初から見直してそこで終わるのね。
Oku
そうそう。3回くらいそれ見てる。そこまでしか見てない。
いいじゃん。2、3回目はそこから続きから見ないわ。なんで最初から戻るんだよ。
なんかだからさ、見る人が変わるわけよ。昔はだからさ、なんか一人で見てたけど、ちょっと忘れるから。
で今はね、もう東北にもいるしね。気仙沼とかさ、近くに行けるから見ようって最初から見て、でまた終わってるから見なきゃいけないですよ本当は。
Koyano
いやー行ってほしいな。アイドルになるとこまで見てほしいな。ちゃんと。
Oku
そうだよね。いや、見なきゃダメだよねって俺も思ってたけど。
Koyano
見てよ。日和から。何日和?何話まであるんだあれは。
Oku
あれは半年じゃない?半年だから、27週分じゃない?
Koyano
週6日?
Oku
週6日で、1週分1時間だから27時間。なんかそんな計算前したな。
Koyano
1週分1時間じゃないよ。1時間半じゃない?
あ、まあオープニングとかの時まで。
Oku
あ、そうそうそうそう。
Koyano
27時間か。20、意外と27時間しかないの?
Oku
うん。と思ってる。
Koyano
進撃の巨人90話の方が長いな。
ナロウ系作品
Oku
そうだよ、そうだと思う。え、じゃあ進撃の巨人90話見れるんだったらさ、あれ見てよ。ソードアートオンライン。
Koyano
あー聞くね聞くね。
Oku
ソードアートオンラインの2期の絶研の話がめちゃくちゃいいから、そこまで頑張ってほしい。
Koyano
何話?何話あるの?
Oku
えっと2×2の48ぐらい。
Koyano
なんか全然ちょろいなって思っちゃった今。
Oku
絶研はね、その2期の最後の6話ぐらいだから、絶研の話を見るためだけに35話とか40話くらい見てほしいの。
Koyano
前振りが長いな。
Oku
そうそう。それ絶研の話はとても良い。絶研を見た後に映画を見るとなおさらいい。
Koyano
そこまでセットね。
Oku
で、ソードアートオンラインの3期は見てないんだけど、見なくていいかなって思ってる。
Koyano
ちょっともうアニメ疲れが今発生してるので、どこかで気が向いたら。
Oku
だからさ、こういうのはさ、俺が勧めるアニメとかコンテンツはあんま見てないじゃん。
見てないね。
これ見なよって言っても見ないしさ。
Koyano
なんか難しくて、自分から見ないんだけど流れてるのを見るとか、人と一緒にいてなんかその、なんとなく奥の家でなんか本棚で読むみたいな感じを。
そういうのから面白いので一気に見るパターンはあるね。
Oku
そうだよね。だってさ、なんだっけ。だが情熱はあるって何話まで見たの?
Koyano
2話だね。
あれ難しいのは、1話忙しくて逃しちゃうとさ、もう無くなっちゃうじゃん。
Oku
分かる。
Koyano
たまにさ、tverで無料配信とかさ、もちろんFODとかHuluとか入ればいいんでしょうけど、そこ入って見るんだったらどっかのタイミングで一気に見ればいいやと思っちゃうね。
途中から終わって。
Oku
最終話だけ見てないんだよね。
Koyano
なんでだよ。そっちまでおかしいもん。なんかその、1,2話でやめるやつもそうだけど、最終話だけ見ないやつもおかしいって。
Oku
いや最終話はだからあれなんよ。逃しちゃったんだよ。tverを。
Koyano
あーそういうことね。最終話こそ逃すなよ。一番見てほしい。
Oku
いやなんか、まだ行けるはずだと思ったら行けなくて、その。
Koyano
あーなんか2週あると思ってたのと一緒だったのね。
Oku
そうそうそうそう。で、Huluに入んなきゃいけないなーっていうところで今止まってんの。
Koyano
あー。
Oku
けどさ、別にだが情熱はあるってさ、もう最後の方になるとさ、今じゃん。
Koyano
まあそうだね。もはや、なんかメタ的なね。
そうそう。
若林をやる彼が2人出てくるみたいな。もうよくわかんない感じになってるからね。
Oku
そうそうそうそう。そうすると別に見なくていいかなっていう気持ちにもなるわけ。
最初の辛そうな時期とか、成功、成り上がり、だからM1までみたいのが多分楽しいというか盛り上がりポイント。
だから、そこまででいいかなというか。
Koyano
あーなんかすごいその、はっきりしてるんだね。もうここでいいやんみたいな。
途中でもう追われちゃうんだね。それがもう最終は手前だろうと。1はだろうと。
Oku
うん。そうね。だから、いやそうだね。だからこういうのに今からドラマを進めようにもさ、無理なわけじゃん。
Koyano
あ、もうやってないからってこと?
Oku
Divaでやってないから。
Koyano
うーん。まあ、なんかね、Netflixとかにあればね、全然あれだけど。
Oku
いやだから、今Vivantやってるじゃん。
Koyano
あーヴィバン。ヴィバンと。ヴィバン。
Oku
ヴィバンなのあれ。T読まない。
Koyano
あ、ヴィバンなの。あ、そうなんだ。別版のやつですね。
Oku
あ、別版は知ってるんだ。
Koyano
別版は知ってるよ。
なんだよ。
なんか鬼声と魔法、実は別版の芸人な気がしたから。
あれ良くない。
いや別版って、別版って何なんだろう。
Oku
あれ良くない。
Koyano
全然、別版が何なのか全然わかんないんだけど。
Oku
いや、だからね、見てほしいの本当はあれを。
Koyano
なんかすごいね、気合が入ってる。モンゴルだっけ?
Oku
もうね、あれはすごいよ。
Koyano
役者陣もなんかすごいさ。
Oku
そう、すごい。
だから私は今、ちょっと諸事情でUNEXTに入ったんですけど、
UNEXT素晴らしくてさ、CMがないTVerみたいになってるわけ、今。
Koyano
それ有料じゃないの?あれは。
有料だよ。
そしたらCMはないけど、まあそうかTVer並みだからテレビのやつが見れると。
Oku
そうそう。バラエティほぼ全部、見てるもの全部ある、かつCMがない。
最高なわけ、今状態として。
ドラマのCMの話
Oku
で、美版も全部あって、今全部見てるわけ。
ちょっと見てほしいんだけど、この感動を味わってほしいんだけど、難しいんだな、これがな。
Koyano
じゃあそこはまたドラマの時期のCMの時期にゲストを呼んで、美版のすごさについてちょっとじゃあ語り合ったらいいんじゃないですかね。
Oku
テンちゃんと語り合うために、見るべきか、やっぱり。
最高の教師とかもいいって話をしてるけど、そこまでは見てないんだよね。
Koyano
宣伝はすごい見るけどね。
Oku
あと難しいのは、4ちゃんはもうフールなんだよ。
Koyano
曲で決まってる。
Oku
そう。で、富士はFODだし、TBSはUNEXTにあるったりするんだけどとかっていうのが多分あって、すごいめんどくさいんだよね。
Koyano
バラバラなのね。
Oku
そうそう。アニメで言うとさ、あとあれよ、無色転生とかずっと見てるんだけど知らないですかね。
Koyano
知ってる知ってる。なんか見たことあるよ。見たことあるっていうかその、地面というかあれは。
Oku
女性に勧めづらいアニメなんですけど、それもね、無色転生もさ、本当はナロウ系っていう小説家になろうっていうサイトがあって、そこで書かれてたんだよ、もともとね。
Koyano
ナロウ系って何?サイトのことなの?
うん。
全然知らなかったわ。なんか転生物とかが多いイメージなんだけど。
Oku
あ、そう。だからそこでいっぱい転生物が書かれてたからだと思うんだけど。
Koyano
ナロウ系のナロウがそのなんか、サイトのことだとは知らない。
Oku
あ、そう。小説家になろうから来てますね。
で、だから無色転生なんて本当は2015年に終わってるわけ。なんだけど、それをちゃんと出版してっていうのが、過筆修正したのが最近終わったわけよ。
Koyano
えー、あ、じゃあそれは何?いわゆる素人の人の投稿したやつが作品化されたみたいな、そのまま。
そう。
恋空パターンだ。
Oku
あー、そうだね。
Koyano
そうね。
携帯恋愛小説?
Oku
携帯小説と一緒っちゃ一緒ですね。
Koyano
近いよね。
Oku
で、だからそっから派生してて、アニメは去年一昨年くらいから始まってみたいな。全然さ、アニメは追いついてないわけよ。
追いついてないけど、本当の本とかに全然追いついてなくて、だから今もうナロウ系の本、サイトをずっと読んでたりするわけ。
Koyano
ここで改めて?
Oku
そう。アニメはさ、もう遅いから進むのか。
ナロウ系って基本的に携帯小説みたいなもんだからさ、すぐ読めるわけ。頑張れば。
Koyano
なんかその、すぐ読めるんだよね。わかるよ。ラノベみたいな話でしょ、要は。
Oku
そうそうそう。ラノベだね、これは。なんだけど、今6章の途中までなのね、読んでて。で、23章まであるわけ。
ナロウ系では。大変なわけよ。だからちょっと時間が足んない、いろんなものの。
Koyano
そこは無職店先生は読み、ちゃんとまだいいやってなってないのね。
Oku
なってない。
Koyano
じゃあ読んでほしいな、それは。
Oku
なんかさ、だから犯人探しなんだとかに興味がなくなっちゃうんだよ。
Koyano
なんかもっとほのぼのしたのがいいってこと?
Oku
そうね、だから早々のフリーレンは、この先どうなるんだろうって結構無限じゃん。
そうだね。
なんだけど、おしのこはここから犯人探しが始まるんだってなったら、そこに興味はなくなるんだよね。
Koyano
でも犯人を見つける物語だとか、あの魔王を倒せば終わりだみたいなのがわかっちゃうともう興味がなくなっちゃう。
Oku
まあけど魔王を倒せばは、どう倒すんだろうに気になるから。
Koyano
どう犯人を探すんだろうも気になってるけど。
Oku
だってさ、つまんないというかさ、転生してきて犯人探すなんてねえみたいになっちゃうじゃん。
Koyano
いいえ、そのナロウ系を読んでる何を言ってるんですかって話だけど。
Oku
いや、まあまあそうなんだけど。
Koyano
もうなんか巨人なんてもう転生みたいなもんよ、巨神進撃の巨人って。
Oku
いやもうそうそうよ、あれもそうよ本当。
Koyano
ブラッシュアップライフだって転生みたいなもんのよ、あれは。
Oku
いやけどブラッシュアップライフもさ、最後はさ、最後はというか、あれはあれでなんかすごいさ、何もないじゃん逆に。
転生はするけど、ただ4人で生きてたいというかさ、小学校からの親友とだけで生きてたいみたいな。
それを達成するためだけにどう頑張るみたいな話をただずっと繰り返してるっていう。
何でもない話をずっとしてるから、それはそれでいいわけですよね。
Koyano
なんかじゃああれじゃない、もっとこう逆にでもその目的に向かってみたいな。
ほら、なんか地下にすごい洞窟が何階層も続いててさ、なんかお母さんを探してたっけ。
なんか行くとどんどん体が蝕まれてく漫画みたいなのなかったっけ。
あれ、なんか読んでなかったっけそういうの。
Oku
ああ、メイドインアビスね。
Koyano
メイドインアビスね。
Oku
そうね、だからメイドインアビスも地下というか穴がどうなっているのかが気になるし、
単純にどうなるんだろうがに興味がないと多分読めないですね。
Koyano
それはそうだもんね。
興味のない推しの頃
Oku
だから推しの頃に私はそれを見出せなかった。
Koyano
興味がなかったってことね。
Oku
じゃあ何、今度はこういうのかどうするの、何を読むの、何を見るの。
Koyano
いや、計画的に始めてないからね。
あれを見たいな、じゃなくて。
見ちゃったし、せっかくだから庭も見るかみたいな感じで始まってるから。
Oku
じゃあそういう風にさせればいいわけね。
Koyano
そうかもしれない。
Oku
けど難しいな、足向けんの。
Koyano
今度東京に来た時に漫画一巻だけ持ってくるとかね。
不況みたいなものだね、それはもう。
Oku
何でそこまでしてこういうのに漫画を読ませなきゃいけないんだろう。
Koyano
読ませてくれよ。
Oku
最終巻まで買ってくれたらキャッシュバック欲しいよね、そしたらね。
Koyano
ああ、マージンみたいなね。
Oku
まあ少なくとも一巻分のお金は返してもらうとかさ。
ああ、そういうことか。
Koyano
まあでもいいっすよ、本気になってうちにナルト全巻とか送られてきたら読むかな、さすがに。
読むのかな、今からナルト全巻って。
Oku
読まないんじゃない?
ナルトは72巻なんだけど確か。
結構あるね。
スラダンは?
Koyano
スラダンは、まあでもそうね、映画の方しか見てないけどね、逆に。
Oku
これあの愛憎版っていうかなんかその文庫版買ったんだけど、
はいはいはい。
Koyano
未だに読んでない。
読んで買うな。
Oku
しかも買ったのももう何年も前です。
Koyano
何がいいかな、探すか。
じゃあ全然オススメの本あったらフルセットで送りつけてもらう。
ちゃんと読んだ巻から返してきます。
Oku
ああ、いらないね。
ということで雑談72%ではクエノに読ませたい漫画を場所しております。
ジョジョは?
Koyano
ジョジョはね、途中まで読んだよ。
あ、そうなんだ。
ジョジョは高校の部室で読んだもん。
Oku
何部読んだんすか?
Koyano
あれでも、あれ2部3部、3部ぐらいまで行ったんじゃない?
なんかね、高校の高2の時に多分なんか東に付き合ってた彼女に振られて、
もうなんかやる気出なくて授業中ずっと演劇部室にいてサボってたんだよね授業。
その時になんか面白そうな漫画あるなとめっちゃ読んでた。
Oku
ジョジョね、ジョジョ俺も5部は読んだんですけど途中まで。
なんか多分最終巻の1個前ぐらいで読むのやめて。
Koyano
ねえ、なんでだよ。
Oku
それ言ったら、なんでやめられるんですかって言われて。
Koyano
いやそうだよ、なんでそのN-1巻で終われるんだよ。
Oku
なんかジョジョはさ、もう古典じゃん。
Koyano
まあまあね。
Oku
そうなるとさ、なんかあの話じゃんみたいになるわけよ。
なんかあの話っていうか、あの漢字じゃんってなるわけよ。
Koyano
だとしても、じゃあもっと早めで終われ。
手前マニックだから最後は言ってくれよって。
Oku
なんか面白いかもって思って、
あ、でもこんな漢字かーみたいになっちゃうんだよね。
Koyano
今度あの映画とか見る時、ラスト10分とかやめて。
あの今日見なくなったら。
Oku
あーそれいいかもね。
だから映画とかあんま見ないんだろうね。
そうだね。
ということでまた来週。
