1. 人生を変える出会い
  2. 第459回「清潔感のある生き方」
2025-10-21 15:27

第459回「清潔感のある生き方」

spotify apple_podcasts youtube

日本人らしい性質とは。

 

▶【才能がもたらす平和感】音声プログラムについてのご案内

多数のリクエストをいただいていた、北川八郎が説く「人生の法則」を音声プログラム化いたしました。

 

・富裕者の共通意識「ミリオネアメンタリティ」

・富裕者への扉を開ける「シンクロニシティ」

・奇跡を超えた神秘の世界「セレンディピティ」

 

北川八郎の集大成とも呼べる、「才能がもたらす平和感」を味わうための三位一体の教えを受け取り、不安や力みのない、すべてが揃った豊かな未来を実現してください。

 

■購入の方はこちら:https://pro.form-mailer.jp/lp/e8613bc9321246

 

▶【瞑想の基本と実践】音声プログラムについてのご案内

ご好評いただいている「瞑想の基本と実践」音声プログラムは、どこでも好きな時間に心を整える空間をナビゲート致します。

こんな時代の中で、多くの方が心の安らぎを求めていらっしゃるかと思います。

日々の生活の中で少しの間だけでも自分と向き合う時間を作り、おだやかな毎日を過ごせますよう北川八郎が瞑想の世界へ誘います。

 

■購入の方はこちら:https://pro.form-mailer.jp/lp/ce6f5cb8321253

 

ガイダンス部分(約30分)を無料でみなさまに特別プレゼントしております。

ぜひお試しください。

■Apple Podcast:https://apple.co/42Rth77

■YouTube:https://youtu.be/S87VLL04DVE

 

 

▶番組サポーターを募集しております

『人生を変える出会い』では、番組継続のための支援をしてくださる方を募集しております。サポーターのみなさまには「北川八郎の特別講話」を音声や映像でお届けしております。約50本の講話がすべて無料でお聴き頂けます。

ぜひこの機会にご登録いただければ幸いです。

 

▼詳細・ご登録(いずれも同じ内容となります)

■WEB版 http://bit.ly/kitapod

 

■Apple ポッドキャスト版 https://bit.ly/Apple_Kitagawa_Supporter

 

【最新講話】

9月「混乱と混迷の時代の心構え」

8月「選ばれし者と気付いた者」

 

■特別講話一覧はこちら https://bit.ly/3D67NoU

 

 

▶皆様のリクエストやご質問を募集しております

番組に対するコメントや今後取り上げて欲しいテーマやトピック、皆様のお悩みご相談など、皆様からのメッセージを随時募集しております。

直接YouTubeの動画のコメント欄からリクエストをお寄せいただくか、 kitagawa●kiqtas.jp までお寄せ下さい。

※「●」を「@」に変えてご送付下さい。

 

▶2025年カレンダー販売中!

令和7年 北川八郎 「また新しい 地球のはじまり カレンダー」

北川八郎の撮りおろしの写真と、月々のメッセージ入り

A3サイズ 壁掛けタイプのカレンダーです。

みなさまの2025年の生活がより潤いあるものになりますように。

 

■購入の方はこちら:https://manganjigama.jp/BF10.html

 

▶希望とユーモアをこめて 直筆のことばとイラストの小冊子好評発売中!

 

「あなたに捧げる道案内(ⅰ)『光りのこみち』」

「あなたに捧げる道案内(ⅱ)『光りのこみち』」

 

■ご購入はこちらから:https://manganjigama.jp/BF11.html

 

▶イベントについては北川八郎公式サイトをご覧下さい。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶北川八郎のブログはこちら

https://ameblo.jp/manganjigama/

 

▶プロインタビュアー早川洋平、初の著書

『会う力』 ── 新潮社より刊行

➡ 特典&詳細はこちら → https://yohei-hayakawa.com/auchikara.html

➡ Amazonページ → https://amzn.asia/d/7Jjmk0B

人生をもっと自由にデザインしたい方へ──

「会い方」が変われば、人生も変わります。

(早川洋平)

 

▶本番組『人生を変える出会い』について

阿蘇山中で陶芸家と農業の二足のわらじを履く生活を30年以上。 いっぽうで経営塾や『繁栄の法則』などの執筆を通じて、事業繁栄の法と人の生きる道を説く北川八郎が、みなさんから寄せられた人生や仕事にまつわる悩みにお答えします。

 

▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

サマリー

このエピソードでは、一郎選手や大谷選手を通じて、日本人の清潔さや道徳心の重要性が語られています。SNSの普及により、日本人の特徴が世界に認識されやすくなり、自己を誇りに思い、清潔感のある生き方を維持することの大切さが強調されています。また、日本人の清潔感や他者への配慮をテーマに、タイの人々の優しさや笑顔が紹介されています。特に、日本とタイの文化の違いを通じて自己改革の重要性が述べられています。

日本人の清潔感
スピーカー 2
【北川八郎 人生を変える出会い】
スピーカー 1
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎人生を変える出会い、この番組はPodcast、YouTube各プラットフォームでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローをよろしくお願いします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
さあ、今日もですが、リスナーの方から質問いただいていますので、ご紹介したいと思います。
その前に、今週も引き続き、今月は収録観覧ということで、オンラインでこの収録にお集まりいただいている皆さんもいらっしゃいます。ありがとうございます。
はい、じゃあ早速収録に入っていきたいと思います。質問です。
40歳男性の方からいただいています。
世界の注目を集めた一郎選手や大谷選手ですが、あれだけの重圧の中でも笑顔や謙虚さを失わない姿が印象的です。
心を整える上で先生が共感される点はありますか?
スピーカー 2
もちろん世界中の人たちが共感されてると思うんですけども、一郎も大谷選手も、日本人の良さ、いいところを全部持ってるというか、
今は逆にこういうSNSが広がることによって、日本人の清潔さや道徳氏の温かさや、他人を思いやる心、思いやりとか、汚さないとか、清潔にきるとかいうのが、
すごく世界中の民族の中でも際立ってるんだなっていうのを改めてわかる時代になりましたね。
スピーカー 1
それはインターネットとかSNSの良い点でもあるかもしれないですね。そうやってわかるから。
スピーカー 2
今までそれが当たり前だったし、それが弱さではないかっていう部分もあったんですが、
外国人が道を歩いてくると避けてくれなくて、我々がいつも避けてしまう。
それを弱さというふうに捉えてたんだけども、そうではなくて、この民族の持っている凄い良質な清潔感のある生き方、道徳心、生き方、そういう身についたものなんだなっていうか。
例えば落とした財布を届けるとか、最後まで親切にしてあげるとかいうのは、
日本民族が持った凄い性質なんだっていうことがわかってきたと言いますかね。
そういう意味では、それを集めて具現してるのが大谷選手と言いますかね。
彼らが純粋性と努力と一途なところを、日本人が持ってるものを持ってる、誰もが持ってるものを大谷選手はもちろんホームランとかいろんなもので奢らないと言いますかね。
それを具現してるのはすごいなと言うのも、
逆に誇りと同時に自分にもあるなと言いますかね。
能力は別ですよ。
道徳心とその影響
スピーカー 2
ホームランを打つとか、総類するとか、
あの肉体的な超越した能力というのはまた努力というのは高まるでしょうけども、
奥にある研究者とか、威張らないとか、お金を借りつかないとか、放乱な生活をしないとか、遊ばないとか、
失踪に生きるという、何百億円もらってもその生き方ができるというのは日本人らしいと思いますね。
スピーカー 1
なんか日本人の精神性をぐっと凝縮されてる存在ですよね。
スピーカー 2
ある意味大部分、100%とは言いませんけども、
大部分の日本人が持ってる、精神というのは身に収めた衆心と言いますかね。
それが今活かされてるってちょっと誇りに思いますな。
確かに。
スピーカー 2
これでいいんだって。
ちょっとだけ話すと、一昨年、大谷選手を見に行ったんですね。
急に大谷選手の本を買ってくれたので見たんですけれども、
そのときに来てる、私たち旅行と回って、後ろは南米の人とかアメリカ人がいっぱいいたしね、南米の地震が。
スピーカー 1
南米ね。
スピーカー 2
そこの国の人たちがいっぱい来てると、
僕も全員、なんて言ったらいいんだろう、ハッピーカーソンですよね。
食べたものを全部こう。
ああ、おっしゃってましたね。
ピーナッツとかいろんなものを袋の足元にバーって。
普通に捨てますよね。
それからもうポンポンはがすし、彼らの周りだけはとっても汚いんでね。
で、やるときにそれをバシバシ踏んでいかないといけないというか、
袋に入れながら片付けながら出るしかなかったんだけども、
私たちの周りはとってもきれいだったんですね、日本人の。
だから、それが我々には身についてると言いますかね。
彼らはそれを身についてるとかないんで、
汚いものを掃除しても大丈夫だという、
その民族を持っている習性と言いますかね、
悪いとは言いませんけども、決してきれいなものではないというか、
時間が身を綺麗にする習慣をついているのは日本だなと、
日本民族の伝統
スピーカー 2
ずっくずっくましたね。いいところなんですかね。
それをやってると向こうの人も真似るんですよね。僕らが揺らってるとね。
だから彼らの知的は思ってるんですけども、習慣は絶対にしてるんでしょうね。
スピーカー 1
先生のお話を伺ってて、やっぱり思ったのが、大谷とか一郎がまさにね、
日本人の、ある意味伝統的日本人というか、
ザ・日本人というのを凝縮して世界のトップに立ってるっていうところがすごく救われると同時に、
先生も最初おっしゃったように、あんまり海外にヒゲしたりする必要もないし、
何か外を見る必要なくて、本来僕らが持ってるものっていうのをきちんと勝負すればいけるっていうのを、
なんか私ごとなんですけど、やっぱりこの10年ぐらいで海外の多分50年ぐらいって、
いろんな日本人、向こうで活躍してる日本人の方にインタビューしてきたわけですよ。
で、驚いたのが本当に皆さん、今の話と全く一緒で、
例えばパリでテイラーですごい活躍してる方とかに会いに行ったんですけど、
もうじゃあすごい日本人離れしてるような何かメンタリティとか持ってるのかと思ったら、
もちろん持ってるもあると思うんですけど、皆さんザ・日本人で伝統的ななんか、
やっぱり今先生おっしゃった人との付き合いを大事にするとか礼儀とか感謝を忘れないっていう、
先生が常々というか、昔から日本人が言ってる、
本当にある意味当たり前のことを、もう当たり前じゃないレベルで海外でやってる方ばっかりなんですよ。
スピーカー 2
身についた人たちですよね。感謝と礼儀と、清潔感、嘘をつかない信頼する、
最後までその人のためにつくすというのは、100%日本人と言いませんけど、
かなりの人たちがそれを持ってると思うんですよね。
ですから、そのまま誇らしく思って、今までは何気なくやってたけれども、
それを誇らしく思って改めて強調して維持していくことをすればいいと思いますね。
スピーカー 1
だから変な意味じゃなくて、その方たちと会ったときに、
いい意味で伝統的な古風な日本人の方なんだって思ったんですね。
古風とかじゃなくて、むしろ世界で先端でやっていけるような、
方たちが本来僕らの持ってる日本人性で勝負して通用してるわけだから、
やっぱりむしろこれからますます思い出したいですよね、僕らが。
スピーカー 2
僕もう一つ言うと、よく僕ホテルに泊まるんですよ。東京駅出張とか何時かで。
で、ホテルから出るときに、部屋の中のホテル、よその部屋が見えたりするんですよ。
あーちょっと見えますね。
よその国の東南アジアの人たちが多いんですけども、
チラッと見たら部屋の中がぐちゃぐちゃなんですね。
散らかしたり、お布団ある人とか、スリッパがあんなところであればチラッと見ながら出たりするんだけど、
僕が出るときはやっぱり布団を元通りにするし、
いらないスリッパも入り口に寄せて、ゴミも全部まとめて、
何もかもコップもきれいに揃えて、もっときれいに掃除しやすい形で私の中に出てくるんですよ。
なんか感謝って言いますかね。心づけあったら心づけに置いていくんですけども。
レストランに行っても終わった後、私見てると、
日本人のほとんどの人たちはまた食器を運びやすいようにテーブルの上に揃えて、椅子を入れて、
見慣れないように元通りにしてレストランの中に出て行ってるんですよね。
拭いたりする人もいますからね。運んだり。自分で。
椅子もきちんと整えるじゃないですか。
見てて、それはできてるのは日本民族の未だに続いてる良き伝統ではないかなっていう。
きちんとされてる方が多いな。
スピーカー 1
意識すらしてないかもしれないですよね。ある意味ね。
スピーカー 2
そうですね。
日本人の清潔感と配慮
スピーカー 1
人のためにという意識すらないものが根付いてますよね。
スピーカー 2
あと掃除しやすい。来た人がね、後の人のために考えてやってるって言いますかね。
それが身についてるっていう。
なんかそれが改めていいことなんだっていうことがわかって、
そういう意味では日本人民族いいなっていう、この方の質問になるんですけども、そう思いますね。
いいと思うんだ、今日からなんて。この良い美点って言いますかね。
強調しなくてもこれを身につければ。どう思います?
スピーカー 1
いやいや、おっしゃるとおりだと思います。
僕自身の先ほど申し上げた経験からも、本当にみなさん、「え、こんなに?」っていうぐらいザ日本人って感じだった。
一番わかりやすいところで覚えてるのは、コロナで亡くなっちゃいましたけども、
世界的なファッションブランドを作った高田健三さんで、亡くなる数年前にパリでインタビューさせてもらったんですけども、
もう宮殿美術館みたいなとこに住んでるんですけど、パリの一等地に。なんですけど、めちゃくちゃ腰低いんですよ。
もう本当にびっくりするぐらい腰低くて、そのインタビュー終わった後も、僕がいろんなパリ、ロンドンか撮影のスタッフを呼び寄せて手伝ってもらってるんですけど、
僕ら片付けてたら、「手伝いましょうか?」って言っても、いきなり健三さんが手伝い始めて、「いやいや、もう大丈夫ですから。」みたいに言ったり、
そのあとシャンパン振る舞ってくださったり、お礼のメールしたら、「あんなんで大丈夫だったんですか?」みたいな感じで。
スピーカー 2
まあ北川先生もですけど、実るほど神戸を垂れるっていうのは本当にその通りだなと思って。
僕の大好きな俳優の、あの人もそうですね。映画俳優、亡くなったね。
スピーカー 1
高倉健さん?
スピーカー 2
高倉健さんも、そうしなくて丁寧だったって、ちょっと見習わないといけないなって思いますけど。
スピーカー 1
本当そうですね。なんか先生、最後になんですけど、逆にですけど、もしあればですけど、僕ら日本人なんで、もちろん今ので日本人はやっぱり頑張ろうって話だと思うんですけど、
でも先生がやっぱりね、こういうもので海外行かれた中で、どの国とか言わなくてもいいんですけど、
ここは見習うじゃないですけど、海外でもなんか素晴らしいなとか、日本にはないけどこれはいいなみたいなことって何かあります?
スピーカー 2
あります。タイに行ったんですよ。タイっていう国に。もう数十年前なんですけど。
タイのリゾートランドで何だったかな。プーケットかな。
行ったとき、タクシーの運転手も、その従業員の人たちも、道を歩く人たちも、すごくみんな笑顔がニコニコニコニコにしていたんですよね。
スピーカー 1
ほほえみの国って言いますけど、本当だったんですか?
スピーカー 2
いや、本当にあれは日本人を超えてる優しさと笑顔というか、癒されましたね。
タイの人ってすごくいいものを持ってるなって手を合わせて、すごい安らぎましたね。タイの人っていい国だなって、とても思いましたね。
スピーカー 1
いいですね。そこは見習いたいですね。
スピーカー 2
あの笑顔が、作った笑顔じゃないんですよね。ニコニコニコニコって。
だからあれは日本人は苦悩のせいで。
真面目ですからね。
確かに。
しかもシガメツラーの人が多いんですけど、タイは素晴らしかったなって思いますね。
スピーカー 1
ちょっと行きたくなりました。ありがとうございます。
さあ、この番組では引き続き、皆様から北川先生のご質問ご感想を募集しております。
タイの優しさの学び
スピーカー 1
詳しくは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そして上級断食会、最後の第3回が11月28日から30日、お国で。
北海道千歳で10月24日から、これもう3日後ですね、26日まで断食会があります。
スピーカー 2
そして11月14日から16日、長野断食会がありますので、ぜひ皆様、貴重な機会ですので。
断食会でどこか目覚めてほしい。
本当に画期的に皆さんの人生が変わるので、
私も皆さんと付き合える残り時間が非常に少なくなってきたので、
そういう意味では焦りはしてないんですけども、
たくさんの方に安らぎと自己改革を支援できる断食というのは素晴らしい方法なので、
スピーカー 1
ぜひ参加してほしいなと思ってますね。広めていきたいなと思ってます。
ありがとうございます。
そしてこの番組と連動した音声プログラム、
瞑想の基本と実践に続いて、昨年ですね、才能がもたらす平和感ということで、
ミディオナメンタリティ、シンクロニシー、セレンディピティというですね、
3つの学びを体系的に深められる音声プログラムもリリースされています。
こちらもぜひぜひ概要欄のほうからチェックしていただけたらと思います。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
15:27

コメント

スクロール