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第489回「理由はないのに、不安になるのはなぜ?」
2026-06-02 16:21

第489回「理由はないのに、不安になるのはなぜ?」

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特に不満はないのに将来が怖い。言葉にできない不安の正体を伺います。

 

阿蘇の山里で陶芸と畑仕事を楽しみ、毎日ちょこっと瞑想もしている八郎先生。

都会を離れ、46日間の断食も経験した、ちょっと不思議でユーモラスな“人生のお師匠さん”です。

そんな先生のもとには、子育て中のママやパパ、会社でがんばる人、学生、フリーランス、アーティスト──老若男女・国内外から、長いあいだ毎日のように相談に訪れる人が絶えません。

この番組は、そんな八郎先生にあなたも質問できるラジオです。

人間関係・お金・仕事・家族・健康、断食や瞑想のことまで、なんでも気軽にどうぞ。

笑いながら聞けて、ふっと心が軽くなる。

あなたの送ってくれた人生相談が、次回取り上げられるかも!?

💌八郎先生へのご相談は質問フォームへ

https://forms.gle/CfQMTHBF7T9NXBMa9

どしどしお待ちしています!

 

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サポーターだけが味わえる楽しみもいろいろご用意しています。

 

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▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

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サマリー

理由もなく将来への不安を感じる26歳男性からの相談に対し、八郎先生は、それは多くの人が経験する漠然とした不安であり、人間がまだ進化の途上にある生物であることの表れだと語る。不安を和らげる方法として、瞑想や断食、自然との触れ合い、そして信頼できる師匠を見つけることを推奨。また、四国八十八箇所巡りの仏様を描く「社福」という新たな心の鎮め方も紹介し、不安を抱えるリスナーに寄り添う。

オープニングと季節の話題
スピーカー 2
教えて!八郎先生。この番組は、子育てや仕事、人間関係やお金、健康や断食、瞑想のことまで皆様から寄せられたご相談を、麻生の山外に暮らす北川八郎先生にお答えいただくラジオです。
聞き手は私、早川洋平が務めさせていただきます。ということで、八郎先生、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。早川君と一緒に、皆さんと悩んだり苦しんだりしながら、共に解決していくための相談のラジオ。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日もよろしくお願いします。
スピーカー 1
どんなことでも、私と早川君に訪ねてみてください。
スピーカー 2
はい、ということで6月に入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。6月のまだ始まったばっかりですけど、
お国はいつものように、6月のこの頭ぐらいっていうのは、もう梅雨に入るってことはあんまりまだないですか?どんな感じですか?もちろん年にもよると思いますけど。
スピーカー 1
大体そうですね、10日、15日以降、6月の下旬から梅雨に入っていきますね。
スピーカー 2
その前まではまだ涼しいぐらいのこと?
スピーカー 1
そうですね、初夏から夏に行ったり来たり、ちょっと暑い。一番嫌なのは虫が活発になってきていることですね。
田んぼのカエルがものすごく大騒ぎ、ガーガー。
スピーカー 2
すごいですね、夜とかすごそうですね。
スピーカー 1
そうですね、やっぱりカエルたちは活発ですね。元気というか、ガーガーいろんな種類のカエルが合唱しているから賑やかだなと。
それをうるさいと感じる人と風物詩と感じる人がいると思うんですけど。
スピーカー 2
先生はもちろん風物詩として。
そうですね、いいなと季節感があるんですよね、私にとってはですね。いいなと、カエルの合唱っていいなと思ってます。
もうやっぱり先生ぐらいになるとカエルの鳴き声を聞いただけでどのカエルの種類かぐらいはやっぱりわかる?
スピーカー 1
いや、わからないです。でもいろんな種類のカエルがいて、小さいのと大きいのとですね。
畑を耕すと面白いことに、畑を耕して水を入れるとその中にいるんですよね、たぶん。
いきなりバーッと出てくるんですよ。どこにいたのかなと思うぐらい。
だからどこか隠れてるんでしょうね。それまでは音しないのに。
いきなりガンガン増えてくるから、どこかに卵が隠されてるのかなと思う。
スピーカー 2
そんなカエルトークもありですが、今週もご質問いただいていますので先生にお答えいただきたいと思います。
ラジオネーム霧の中の26歳さんからの相談
スピーカー 2
ラジオネーム霧の中の26歳さん、男性からいただいています。
就職して3年目になります。特に不満があるわけじゃないです。仕事もそれなりにこなしていますし、友人もいます。
でもなぜかふとした時にこのまま生きていていいのかなという気持ちになります。将来が怖いという感覚が常にあります。
でも何が怖いのかを言葉にしようとするとうまくできません。
先生に聞けばこの感覚の正体を教えてもらえる気がしてお便りしました。ということです。
八郎先生による不安の正体と対処法
スピーカー 2
得体の知らない不安。
スピーカー 1
早くは不安ですが、それはあまり感じないですかね。感じました?若い時。
スピーカー 2
いや、感じました。若い時。まさに25歳とか就職して何年目とかって一番なりますよね。今もないわけじゃないですけど、やっぱり若い時の方が多かった気がしますね。
スピーカー 1
今は僕はだいぶ薄れてきたんですけれども、40代50代までありました。漠然とした。昔から言われてるんですよね。漠然たら不安と言われて。
今はその言葉を聞いたのかもわかりませんけれども。
芥川龍之介っていう人が、漠然たら不安が取れないって言われて、一発されたんですよね。
そうですよね。
だからそういう事態もあったと思いますけども、みんなそれに、特に男性が多いんですけれども。
スピーカー 2
なんででしょうね。
スピーカー 1
なんか孤独感と、漠然と未来に対する不安っていうのは、みんな経験します。あなただけではないって言いますかね。
人間の快適に好き者みたいなもんだから、当てないでいいよって言いたいですね。
その時やっぱ、僕らのよく瞑想とか断食とか祭祀とか、なんかそういう心を鎮める作業か、もしくはこういう、ちょっと自分のグルーって言いますかね。
選択できる先輩といろいろ人生を話してみるっていうこと。2番目はそうですね。
3番目は、そんなに未来は不安ではない、自分がやりたいことを希望に見せてるっていう感覚を持つようにすると、やがて、神とつながるというか、大いなるものとつながるというか、やがてわかってくるんですね。
20代は生活の、20代、30代、70代まで生活の雑然とした人間のつながりの中で生きてるので、
それが全部切れたときに対する不安とかあると思いますけども、
だんだん40代くらいになってくると、たった一人で山まで登ってても不安ではなくなるという。
それが何かとつながって、大自然とつながって、安らぎとかで経験し始めるんですね。
だからこの方のおすすめには、スポーツではなくて山岳スポーツみたいな。
自然界と。
つながりながら身体を動かすみたいなね。
つながりながら身体を鍛えていくっていう。
山岳スポーツとか散歩とか、ロギングとか、水泳で学んでもいいって思うんですけども、
そういうのが僕はおすすめですね。何も心配することないって言いますか。
スピーカー 2
いや本当ですよね。
スピーカー 1
こんな人こそ良き未来がやってくるんですよね。
何か人間を理解できるようになってくるから。
座禅、瞑想、断食、社福祉、
あんまり変な宗教に入らなくていいと思います。
宗教団体ではなくて、子として悟りを広くような瞑想会があれば、
何かしてもいいと思うんですね。
ただ、あまりそれをやると変な宗教に誘われたり、
違う方向に行ったりすることが多いので、しっかりとその辺は。
スピーカー 2
見てやめてね。
スピーカー 1
組織に属するよりも、自分の人間性を高めたり、
手が残すための自由な本が出てる。
僕らも全く束縛のないと言いますかね。
そういう瞑想会を作ってるんで。
束縛とお金のかからない、自由な。
そういう人もいらっしゃるので、
そういうのにちょっとだけ触れてみるといいと思いますね。
はい、ありがとうございます。
「社福」とは何か
スピーカー 2
先生、今お話しされた中でね、
社福っていう言葉が出てきましたけど、
これは今月のサポーターの方向けにはお話しされてますけど、
社福って言葉だけだと皆さんわかんない方もいらっしゃると思うので、
社福っていうのは何でしょうか。
簡単に教えていただいていいですか。
スピーカー 1
簡単。またこれ示していいですかね。
スピーカー 2
もちろん。YouTubeの方は先生、映像ですし、
スピーカー 1
ボットキャストの方も。
スピーカー 2
社福って移す仏です。社教じゃなくて社福。
スピーカー 1
そうです。
これが88箇所巡りのすごくいいテキストで、
簡単な素人の方が書かれたり、すごくいい絵があるので、
僕はこれをみんなに勧めて心霊描くって言いますかね。
みんなこれ落ち着いてくる、社福っていう方法があって、
私もこれいいのを見つけたなと思っているくらいで。
スピーカー 2
これは今まで先生がおっしゃってるね。
瞑想、断食、そして一般的には社っていうと社教なんかありますけど、
お経を書くんじゃなくて仏様を書くっていうのは先生もちょっとだけ解説していただくと。
そうですね。ここに書かれてる、
スピーカー 1
四国88箇所巡りの仏様をこの方が素朴に、
自分なりに書いたシンプルな絵が残ってるんです。
すごい貴重品と言いますかね。
今世の中に出てない本当に貴重なお菓子で、
私がたまたま手に入れたので、
みなさんにお分けしてるんですけど、
修正の効かない絵って言いますかね。
書き直しの効かない絵っていうのを書いてもらうって言いますか。
スピーカー 2
いいですね。今何でもAIとかに聞けば、
いくらでも考えてくれて、それこそ修正も効いてっていう中で、
この修正の効かない。
スピーカー 1
そうそう。自分なりの一枚限りの絵っていうのを書いていく。
失敗してもいいんですよね。
それをずっと書き続けたり、
ある程度言ったら自分で色を塗ったりしてもいいと思うんですけども、
それをすると、言葉で言えば無心になれると言いますかね。
何も考えないで1時間あっという間に経ってしまったら、
爽やかとかすっきりしてるとか、
何かに繋がったという感覚があったりして、
なかなかおすすめです。
スピーカー 2
それもあんまり心沈めるためにとか、
あんまり力入りすぎないで、とにかくやってみること。
不安の根源と人間の進化
スピーカー 1
そうですね。不安。
この方の言うのは僕はよくわかります。
だから一番はそういう、それは3番目ですね。
4番目はやっぱり自分のグルーと言いますかね。
師匠と言いますか、そういう人を見つけて、
そういう人と仲良くなって、
いろんな話をして導いてもらうというのも、
その不安から逃れる一つの方法だと思いますね。
スピーカー 2
先生最後にちょっと伺いたいんですけど、先生のお考えを。
結構その不安とか恐怖っていうときに、
最近いろんな本読むときに、
すごいエビデンスが、証拠があるというのはちょっと違うかもしれません。
結構この得体の知れない不安とか、
そういうの人間が感じちゃうのってやっぱり、
そもそもの原始時代とか、
ああいう時のもうね、
とにかく毎日獲物を取らないと死ぬとか、
もちろんあと襲われて死ぬとか、
今より生存するの大変だったじゃないですか。
そういうものが本能に残ってるから、
本来だったら今の時代で、
もちろん戦争とかありますけど、
この日本に暮らしてて、
普通に暮らしてたら圧倒的に安全なわけじゃないですか。
客観的に見たら。
だけどそういうものがやっぱりちょっと残ってて、
不安に感じちゃうとかっていうのを、
どっかでいくつかのところから読んだことがあるんですよ。
さらに言うと先生がさっき、
男性の方がちょっと不安を感じやすいんじゃないかっていうね、
おっしゃったのも含めて、
これあえてですけど、
本当ね、原始時代の男性が仮にみたいのもあったり、
なんかそういうのって、
全部じゃないけどちょっとあるのかなとか、
その辺先生どう思います?
昔の名残。
スピーカー 1
まだ原始とか言っても、
まさか1000年か2000年前じゃないですか。
せいぜい1万年くらい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
もっと生命体のあれは、
億年単位だからですね。
人間は10万年単位で生まれてるから、
生まれてる方はまだまもないと思うんですよね。
だからそういう不安とかいうのは取り切ってないと思うんですね。
非常に肉体的な不安というのは、
まだまだ人間は逆に始まったばかりの、
地球上に現れた生物みたいなもんだと思います。
だから人間は優れてるとか言うけど、
まだ人間になってくると、
30万年後に100万年もたってないって言うんですね。
他の生物はもう100万年を経験してるわけですからね。
スピーカー 2
新人ですね、まだ。
スピーカー 1
だから新山者ですよ、地球上の。
スピーカー 2
はい、確かに。
スピーカー 1
だから初心者だから不安がいっぱいあるんです。
始まりの頃のね。
確かにね。
今は運営格好つけてるけど、
本当はもっと不安な弱い生物だと思いますね。
スピーカー 2
まだ駆け出しの生物ですね、地球に降りたってね。
スピーカー 1
そうです、始まったばかりですよね。
だからそういう人間なんだという自覚のもとに生きてもいいのではないんですかね。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
八郎先生のイベント情報と番組案内
スピーカー 2
先生から今日いろんなヒントというかね、
習慣を教えていただいたので。
尺不通?
特に新しいと思うので、それも個人的にはチャレンジしたいなというふうに思っています。
スピーカー 1
また詳しくね、今度は一度そのことについて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どこかのテーマでね。
スピーカー 2
ぜひぜひやりましょう。
スピーカー 1
みなさんの質問があれば答えます。
スピーカー 2
さあ、ということでそんな八郎先生に直接お会いできる機会がまた近づいています。
もう間もなくですね、6月5日から名古屋での断時期会。
そして6月下旬には熊本で上級断時期付きの会。
スピーカー 2
さらに7月11日は福岡でお話し会も予定されていますが、
先生何かこの上級断時期会とか、名古屋の断時期会直前なんで締め切っちゃってるかもしれませんが、
何かその辺でコメントはありますか。
上級断時期会またやるんですかね、この後。
スピーカー 1
そうですね、この方のように現代の方たちの不安と恐れの実態が見えないと言いますかね。
そういう意味では、ただの健康断時期じゃなくて、
接診断時期というのを3回連続でやってるのがすごい人気なんですよね。
3回目今回終わるんですけど、もういっぱいなので、
次4回目じゃあ秋から始めてみようかな、募集して。
今企画してます。だからブログを見てもらったり、
このラジオを聞いてもらうと申し込みできると思うんですけども、
10人程度が一番理想なんですね。
あまり少ないと経費が出なかったり、全然利益を求めてなくて、
ただ運営ができればいいと思ってるので、
10人ぐらい、10人か15人の人たちが来てくれれば開催できるので、
秋よかったら皆さん参加してみてください。
不安の原因、生きてる意味、何かとつながるという感覚を
共に体験してもらいたい、断時期を通してやってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
イベントの詳細は断時期も含めて、
番組の概要欄、もしくは先生のサイトからチェックしてみてください。
この番組をお聞きの方の中には、日々の不安を沈めたい、
人生を緩くしたいと感じている方もいらっしゃると思います。
番組ではそんな皆様へ2つのご案内を用意しています。
1つは北川先生の生の声で実践できる特別音声プログラム、
瞑想の誘導や心の豊かさを生むミリオネアメンタリティなど、
お好きな時間にご自身を整えていただける内容です。
もう1つはこの番組を共に育ててくださるサポーターの方の募集です。
皆様には感謝の印として、
このラジオでは語りきれない先生の深い哲学に触れる限定のお話を毎月お届けしています。
ぜひご興味のある方、共感していただける方は概要欄のリンクから詳細をご覧ください。
そしてこの番組は毎週火曜日に新エピソードを配信しています。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどでお聴きいただけますので、
ぜひフォローをお願いします。
そして先生のご相談は概要欄からぜひお願いいたします。
たくさんのご相談お待ちしています。
ということで八郎先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
16:21

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