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第491回「頑張るほど孤独になるのはなぜ?」
2026-06-16 15:46

第491回「頑張るほど孤独になるのはなぜ?」

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仕事に打ち込むほど周囲と話が合わなくなる感覚を、どう受け止めればよいのかを考えます。

 

阿蘇の山里で陶芸と畑仕事を楽しみ、毎日ちょこっと瞑想もしている八郎先生。

都会を離れ、46日間の断食も経験した、ちょっと不思議でユーモラスな“人生のお師匠さん”です。

そんな先生のもとには、子育て中のママやパパ、会社でがんばる人、学生、フリーランス、アーティスト──老若男女・国内外から、長いあいだ毎日のように相談に訪れる人が絶えません。

この番組は、そんな八郎先生にあなたも質問できるラジオです。

人間関係・お金・仕事・家族・健康、断食や瞑想のことまで、なんでも気軽にどうぞ。

笑いながら聞けて、ふっと心が軽くなる。

あなたの送ってくれた人生相談が、次回取り上げられるかも!?

💌八郎先生へのご相談は質問フォームへ

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どしどしお待ちしています!

 

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ここだけのトークや収録観覧、ライブ人生相談、特別イベントなど──

サポーターだけが味わえる楽しみもいろいろご用意しています。

 

・WEB版:https://tinyurl.com/jj696fk5

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▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

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サマリー

仕事に打ち込むほど孤独を感じるという30代男性からの相談に対し、八郎先生は「てっぺん」を目指すことの孤独について解説します。頂点を目指すなら孤独は覚悟の上であり、尊敬を求めず、相手を尊敬し、相手の席に座る謙虚さが大切だと説きます。また、他人の失敗を責めない、不安を口にしない、ケチらない、威圧しない、笑い飛ばすという「旅のご原則」を紹介し、共に生きる感覚を持つことの重要性を語ります。

オープニングと相談の紹介
スピーカー 2
教えて八郎先生。この番組は、子育てや仕事、人間関係、お金、健康や断食、瞑想のことまで、皆様から寄せられたご相談を、朝の山里に暮らす北川八郎先生にお答えいただくラジオです。
聞きたい私、早川佑平が務めさせていただきます。ということで、八郎先生、今週もよろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
ともに悩み、ともに苦しみ、この人生で、良き北方に笑顔ができるように、早川君と頑張りますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、ということで通算491回です。もう500回も近づいてきましたが。
スピーカー 1
厚10回で500回か。すごいですね。
スピーカー 2
すごいですよ。もう先生、本当に変わらないです。もう先生、自分で歳をとったって言うと思いますけど、全く変わらないですよ。
スピーカー 1
いやー、本当に変わりました。
スピーカー 2
でもこれ10年目、11年目とかだと思うんで、僕らも確実に10歳ぐらいは年は重ねてるはずなのでね。
スピーカー 1
いやー、赤くも若いですよ。
スピーカー 2
いやいや、お互い褒めあっても何も出てきませんからね。ということで、今日もご相談いただいています。
30代男性、ラジオネーム、てっぺん手前の方からいただきます。
ベンチャー企業で働いています。仕事を一生懸命やるほど、同僚との間に距離ができていく気がします。
頑張れば頑張るほど話が合わなくなり、飲み会にも誘われなくなりました。
夢中になって走っているのに気づいたら周りに誰もいないような孤独感があります。
努力や向上心は大切なことだと信じていますが、なぜ頑張るほど孤独になっていくのでしょうか。何か間違っているのでしょうか。先生ということです。
「てっぺん」を目指すことの孤独
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
こういう質問相談を受けたことが一般じゃないですか、先生。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
どうですか。
スピーカー 1
でも、形を見ればわかると思うんですね。てっぺんというのは旧言語なんですよね。
おごりに入りやすいところなんですよ。
もう一つこの方は知っておかないといけないけれども、てっぺんに行ってしまうと孤独感が襲われます。
景色が変わっていくんですよ。周りから避難とか。下の方に行ったらその人の姿が見えないけど、上に行くと誰からでも見られるんですよね。
スピーカー 2
逆に目立つのか。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、敵とか嫌とかいろんな人が距離を置くようになってきます。
だからそれを覚悟でてっぺんに行かないといけない。
だからてっぺんを目指すとますます孤独になってきます。
孤独が嫌ならてっぺん手前でうろうろ人生をしていたほうがいいと思いますね。
なんでもそうなんですけど、横空になったらもう大変なんですよ。大月あたりがやっぱり楽なんですよね。
横空になったら途端に孤独、孤独になってきます。
それはもう人生でつきもので、あなたがてっぺんを目指すなら孤独を覚悟しないといけないと思うんですね。
全て自分で決めて、自分で責任を負って、自分で自分を苦しめるっていうのがてっぺんだからですね。
もう一つ言えることは、てっぺんっていうのは次は下るしかないんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうですよね。
スピーカー 1
あとは上がないから下り坂なんですよね。
だからその恐怖でまた孤独になってくるんですよ。誰も助けないです。
あなたの責任でてっぺんになるのは大変な度胸と努力と弾力がないと、みんな引いてはいけないと思うんですよね。
だからもう一つ言えることは尊敬を求めるな、もしもあれなら。
スピーカー 2
尊敬を求めるな。
スピーカー 1
尊敬しなさいって周りの人に、てっぺんの下が自分の周りのてっぺんじゃない。
自分が仮にてっぺんに行ったら、てっぺんに近づいたら、その下の人たちに尊敬をしなさい。
あなたすごいね、お前才能があるね、お前の努力があるね、お前の思いつきが素晴らしいとか言うようにして、
スピーカー 1
部下、また子供たち、奥さんでもいいんですけども、相手の尊敬できるところを見つけるといいですね。
なかなかそれは難しいと思うけれども、それをできる。
つまり尊敬を求めるなっていうことです。
「相手の席に座る」という心構え
スピーカー 1
行けば行けほど常識、下段、上座を目指すなっていうかね。
なんで俺が偉いのにこんなとこに座ってるんだっていうと、みんなが離れていきます。
飲み会も支われなくなって。
第2番目はこの人に教えてあげたいことは、相手の席に座りなさいってことね。
スピーカー 2
いつもおっしゃってますよね。
スピーカー 1
来たかって言って、そこはどうぞどうぞって座ったときは、真っ端の席でもありがとう、下から聞いてみようとか言うぐらいね。
それが謙虚というかね。
だからそれぐらい緩やか、それぐらい親しみ、それぐらい威張らないっていうか、親しみやすく威張らないっていう心構えをできたときは、あなたは孤独ではなくなりますね。
八郎先生自身の経験と「共に生きる」感覚
スピーカー 2
なんか岩野の話にかかってて、この方のご質問をシンプルに素直に捉えると、
そのてっぺんっていうのは例えば経済的てっぺんとか社会的てっぺんっていうところの話なのかなと思いつつ、
もう一つ個人的な精神的な役割とか立場でてっぺんみたいなものをひょっとしたらあえて言うとあるのかなと。
そういう意味では先生はそこのところは僕からすると、
そこに先生は違うと言われるかもしれませんけど、やっぱりみんなから先生先生って言われて、そういう役割、場所にいるしいられたこともあると思うんですけど、
でもその中でやっぱり先生自身がおっしゃってるように尊敬、集めるより尊敬しなさいとか今のね、空いた席にって話があったと思うんですけど、
やっぱりその中ででも孤独みたいな感じたことはあるんでしょうか。
今はむしろ孤独ではなく仲間にやっぱり一緒にいる感じしますけど。
スピーカー 1
それを経験したからそれがわかるようになったんですよ。
だから降りてくるというかね、空いた席に座るというかね、いつも威張らないというかね、制圧しないとかいうことを聞けたくなってくるとみんなが逃げてくる。
嫁さんも子供も逃げてきますもんね、奥さんも。
だから共に歩むって言って。
私はだからそれを40年前からやるようになって、今はもう自分が平凡なジジイだった、助上ジジイだと思ってるからですね。
だから平凡に生きるって、僕は平凡で、それでいいというかそこに座ってるので、だから孤独感はあんまりないですね。
みんなと共に歩んでいける道じゃない。
私の場合はもう一つ言えるのは、この人はてっぺんを目指そうとかないので、地位とか名誉とかお金がいっぱいあるとか全く興味ないんですよね。
本当に不思議なくらい、私は地位とか名誉とかお金がいっぱいあるとかお金持ちとか、そこに価値観が全くない。
そういう意味では逆に楽だなと思いますけどね。
僕いろんな宗教会に会いましたけども、大きな宗教会に行けばみんなベンツのような真っ黒な車が来て、
ペタオさん送りますよとか言うんだけど、いい僕バスで行くわとか、自転車買ったら貸してみたいなところがあるんですよね。
今は家でも私の一番使ってるのは軽トラなんですね。
だからそのように全く興味ないんですよね、僕の場合は。
それが自分のダメなところでもあるけれども楽なところでもあります。
みんな共に生きていくというか、威張らないというかね。
「共に生きる」感覚の源泉
スピーカー 2
なんかそのてっぺんっていうところで、あえててっぺんって言葉を使いますけど、先生が精神的なこういうものをやっぱり追求、今もされてると思うんですけども、
何だろう、僕もそうですけど、この方が努力と孤独のジレンマで、孤独を置いて努力っていうところで、
やっぱり自分がそれが社会的なもの、経済的なもの、精神的なものそれぞれにあったときに何か努力を重ねてやっぱり一段一段上がっていくっていうのは、
それは英語とか字がもあるかもしれませんけど、何か純粋に自分の何かを高めていくみたいなものを持っていったときに、
そういう意味でのてっぺんっていうのは上がっていくものもあると思うんですけど、先生はそういうものも今は僕の印象ではですけど、
スピーカー 2
精神的なものはちゃんと追求、寄与しながらも上がっていくんじゃなくて、
みんなと一緒に横に広めながら一緒に学んでる感じがする、どういう感覚なんでしょう、一人で突き上がってる感じじゃないですよね、やっぱり。
スピーカー 1
仮に山登りを例えるなら、砂を引っ張ってみんな同時に頂上に行こうみたいなところで、
せーの、どー、私が先に行くとかになって、同時に一緒に山の頂上、同時に1、2、3とか、
共に生きていくという感覚は何か昔から強いですね。不思議に何か自分だけという感覚がなくて、
公平感というのは小さいところから持ってますね。
共に生きていこうという感覚が、逆に言えば寂しがり屋なのかもわかりませんね。
みんな一緒に山に乗って、みんな同時に足を頂上につけようよ、みたいな感じですよね。
私たちはどんなわけをというような感覚は全くないんですよね。寂しがり屋。
スピーカー 2
それは本当に昔からなんですね、じゃあ。
スピーカー 1
小さいところから。
スピーカー 2
あれ先生、末っ子ではないんでしたっけ?
スピーカー 1
一応、一番下がいたんですけども、亡くなったから、形の上では一番末っ子ですね。
スピーカー 2
そういうのもあるんですかね。末っ子だからみんなというわけじゃないから、
じゃあ先生のもともとの何かそういう気質なんですかね。
スピーカー 1
多分そうだと思いますね。
「旅のご原則」の紹介
スピーカー 1
学校の小学校、中学校、高校時代から何か共に生きていくっていうのは好きでしたね。
スピーカー 2
じゃあこの方はね、まず尊敬を集めるより尊敬しなさいと。
そして空いた席に座る。シンプルですけどでも大事ですね。
スピーカー 1
尊敬しなさいも、とにかく相手の尊敬を求めずに、相手を尊敬たくさん見つけるといいよ。
スピーカー 2
いいところを見つける。
スピーカー 1
また赤くんよく話すけど、たびのご原則も役に立つと思うんですね。
僕らが楽神会で唱えてるたびのご原則っていうのがあって、
一番は何だったっけ、たびのご会長の一番はですね、思い出しました。
他人の失敗を責め続けないというか。
スピーカー 2
あ、そうか、責め続けないか。
スピーカー 1
他人の失敗を挙げつらわない、責め続けないというか、指摘し続けないというのが一番ですね。
で、二番目は不安を口にしないというか。
一緒に人生を歩んだとすぐ不安になったりね、旅行すると何があったらいい、未来が見えなかったり、
とにかく不安を口にする人がとても多いと思うんですよね。
だから言ってらっしゃいって言葉も不安の言葉なんだよって言って、
あ、言ってらっしゃいじゃなかった、気をつけてねって言葉も不安の言葉だよって言ってるんですね。
三番目がケチらないっていうかね。
本当にケチる人がいるんですね。
だから怒るときは怒る、怒ってもらうときは怒ってもらう。
でも大事なものはいいものを、旅先や人生ではケチらないというかね。
お金がなくてもケチらないというかね。
するとお金って回ってくる、不思議と回ってくる。
まあみんなが言ってますね。ケチらなくなったらお金が回ってきたってみんなが経験してる。
私もそうなんだけど。
で、四番目が相手を威圧しない、ひさがわせないというかね。
言わらないというか威圧しないというかね。
権威で引き回さないというかね。
自分の言いなりにしよう、征服しないというかね。
スピーカー 2
コントロールしないですよね。
スピーカー 1
この人が、前の方がさっき言ったように、とにかく相手を自分の下に置かない。
私とひさは共に生きていくという感覚ですね。
光の小道を共に生きていこうという感覚ですね。
で、五番目が、とにかく笑い飛ばすというかね。
スピーカー 2
大事ですね。
スピーカー 1
楽しむというか。
その中には笑い飛ばすというか。
自分の失敗も他人の失敗も、いいことも悪いことも、
良かった、大丈夫、大丈夫と笑い飛ばす習慣をつけていくと、
結構、皆さんが逆に頼りにされる、そういう人がいないからですね。
大丈夫、この道歩いていけば、今は見えないけども、
ちゃんと光の小道が見えてくるよっていう。
その以上、お勧めします。
今後のイベントと番組サポーター募集
スピーカー 2
ぜひ、旅の御舵をまたすいません。
僕も順番出てきませんでしたからね。
本当に大事だと思いますので、
ぜひ皆さんで実践していきましょう。
ありがとうございます。
ということで、今後のイベントですけども、
6月下旬は上級男次回も締め切っていますが、
月の回、また4回目も開催予定ですので、
こちらぜひホームページ等もチェックしておいていただけたらと思います。
そして来月7月11日には福岡でお話会も予定されていますので、
ぜひこちらもご都合合う方はご参加いただけたらと思います。
概要欄、そして先生のサイトチェックしてみてください。
そして、この番組をお聞きの方の中には日々の不安を沈めたい方、
人生をより良くしたいと感じている方も多くいらっしゃると思います。
そんな皆さんに向けて2つのご案内を用意しています。
1つは北川先生の生の声で実践できる特別音声プログラム、
不安を溶かす瞑想の誘導や心の豊かさを育むミリオネアメンタリティなど、
お好きな時間にご自身を整えていただける内容です。
そしてもう1つはこの番組を共に育ててくださる番組サポーターの募集です。
皆さまには感謝の印としてラジオでは語りきれない先生の深い哲学に触れる限定の特別のお話を毎月お届けしています。
もう70、80以上あるかな、そのバックナンバーもすべてお聞きいただけます。
私たちは単なるご支援というよりも先生の教えに共鳴し、
共に光の道を歩んでいける仲間と一緒に出会いたいと願っています。
もちろん支援もしていただきたいんですけども、
ご興味のある方、必要な方はぜひ概要欄のリンクから詳細をご覧いただけたらと思います。
そして教えた八郎先生は毎月第1、第4、1、2、3ですね、4週の火曜日に新エピソードを配信しています。
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、YouTubeなどでお聞きいただけます。
ぜひフォローお願いします。
そして先生のご相談お便りは概要欄から、もしくは北川先生のサイトの番組ページからお送りください。
たくさんのご相談をお待ちしています。
エンディング
スピーカー 2
ということで八郎先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
15:46

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