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第490回「合わない人とは距離を置いていい?」
2026-06-09 14:17

第490回「合わない人とは距離を置いていい?」

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苦手な相手との関係の中で、自分を守る距離感について考えます。

 

阿蘇の山里で陶芸と畑仕事を楽しみ、毎日ちょこっと瞑想もしている八郎先生。

都会を離れ、46日間の断食も経験した、ちょっと不思議でユーモラスな“人生のお師匠さん”です。

そんな先生のもとには、子育て中のママやパパ、会社でがんばる人、学生、フリーランス、アーティスト──老若男女・国内外から、長いあいだ毎日のように相談に訪れる人が絶えません。

この番組は、そんな八郎先生にあなたも質問できるラジオです。

人間関係・お金・仕事・家族・健康、断食や瞑想のことまで、なんでも気軽にどうぞ。

笑いながら聞けて、ふっと心が軽くなる。

あなたの送ってくれた人生相談が、次回取り上げられるかも!?

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▶北川八郎プロフィール

きたがわ・はちろう/1944年福岡県生まれ。経営セミナー「満月の会」主宰者。インド放浪。1984年に信州から九州阿蘇外輪山の小国郷に移住。41歳で45日間の断食 、43歳で46日間の断食に導かれ、小さな光明を得る。その後、南小国町で「満願寺窯を開き、 自然灰釉の器を創作する一方、自作農業に勤しみ「七陶三農」の生活を送る。現在は、経営者のための「満月の夜の勉強会」など、講演と経営セミナーを各地で主宰。著書に『あなたを苦から救う お釈迦さまのことば』『幸せマイルール心に清音をもたらす言葉集』(以上 、高木書房) 、『ブッダのことば「百言百話」』 『繁栄の法則』(以上、致知出版社)、『心の講話集 6冊セット』(楽心会)、『無敵の経営 』(サンマーク出版) 、『奇跡を呼び込んだ断食』など。

https://manganjigama.jp/index.html

 

▶早川洋平プロフィール

はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。プロインタビュアー。キクタス株式会社代表取締役。

羽生結弦や高田賢三ら各界のトップランナーから戦争体験者まで分野を超えてインタビュー。

『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などメディアプロデュースも多数。

http://yohei-hayakawa.com/

 

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00:10
スピーカー 2
教えて八郎先生、この番組は子育てや仕事、人間関係やお金、健康や断食、瞑想のことまで皆様から寄せられたご相談を、麻生の山外に暮らす北川八郎先生にお答えいただくラジオです。
聞き手は私、早川陽平が務めさせていただきます。ということで八郎先生、今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。共に悩み、共に悲しんで、それから脱出しましょう。
スピーカー 2
はい、脱出しましょうということで、先週またそのためのいろんなお話をしていただいて、個人的な写仏、仏を移すという写経ならぬ写仏という話を伺って、非常に新鮮でこれから実践しようかなと思っている今日この頃ですが、聞いていない方はぜひ先週も聞いていただきたいんですけども、
今週はまたご質問をいただいていますので、早速先生に伺ってみたいと思います。
今週は30代女性、ラジオネーム嫌われるのが怖い人からいただいています。
スピーカー 2
出会った瞬間からなんとなく合わないと感じる相手がいます。無理に合わせて疲弊するより、距離を置いてもいいのでしょうか。
それともそこから学ぶべきことがあるのでしょうかということでいただいていますが、先生に過去にも出会いの意味とか光の送り方のお話も聞いていますが、まだ最近聞き始めた方も多いと思うので、その後にも含めて先生教えていただけますか。
スピーカー 1
本当に面白いですね。人間ってたくさんいろんな方がいて、合わないっていう方は必ずいらっしゃるんですよね。
もう一つは、合わないと思って何年か経ったら、ひゅっと時があって、前よりもすごく親しい、いい人なんだって感じる時もあるんですよね。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
その2種類があって、それは自然に人生の流れに任せていいと思うので、今日はその1の方ですね、合わないと思ったら近づかなくていいと思うんですね。
嫌うという感覚にならないほうがいいと思うんですよ。縁のない人っていう感覚でいいと思うんですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
嫌うとなると感情が入ったり、つらくなったりするので、縁のない人って背中に光で送っては合わなくていいっていうか。
天敵っていう考え方になるような人もいらっしゃるんですね。どんどん進出して。
ある方が、自分が大きな会社の方なんですけど、仲のいい業務ぐらいだったとき、みんなで飲み行ってたりしたら、
専務になった途端に石すべてが飛んできたっていうんですよね。石炉とか。すごい天敵が増えてきたっていう。
03:03
スピーカー 1
そんな風になることもあって、だからその時には天敵こそ我が死と思いなさいって。
スピーカー 2
おっしゃってますね。
スピーカー 1
会社の上層部の場合はそういうふうに考えて乗り越えていかないといけないんですけども、
普通の人間は、我が平凡な人間は、天敵のような人っていうのは縁のない人でいいと思うんですね。
自分の人生が苦しくなるからですね。周りが天敵だらけだと。だから天敵になる前に離れるって言いますかね。
確かに。
スピーカー 2
逆に距離を置くとか行けないとか思っていると逆にさっきの先生嫌いになっちゃうっていうね。逆説的になっちゃいそうですよね。
スピーカー 1
だから距離とか考えなくて、ただ縁のない人っていう形を取った方がいいと思うんですね。
おはようございます、おはようございますぐらいでクールに。
スピーカー 2
無理やり仲良くしようとする必要もないってことですね。
スピーカー 1
そうです。仕事上の付き合いだけでいい、それぐらい。
そんなんでいいんですかって言うけど、そういうすれ違う人、路上ですれ違う人ぐらいでいいんですよね。
私生活まで入らないんでね。嫌いという感覚を持たない生き方を見つけてほしいなと思って。
それをお祖母様は東岸の東岸の人って言ってるんですよね。
スピーカー 2
東岸。
スピーカー 1
お祖母様もそういう風に言ってるんだってちょっと納得しますね。
スピーカー 2
そういう人が当然いたってことですよね。彼もその気持ちがわかるってことは。
スピーカー 1
東、向こう岸の人って意味ですけどね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
インドのワンシスバンの。
なぜそういう人が心も届かないし言うことも届かない。
だから縁のない人って。
だからそれを助けようと思ったり、おいでと言ってそろそろこっちの引っ張り入れようとするなってことだと思うんですよね。
一番経験されたでしょうね。お釈迦様最初にそういう。
スピーカー 2
なんでわからないんだろうみたいなね。
スピーカー 1
そうそう。言っても聞かないし、全然権力士だらけだわけ。
縁のない人、東岸の人とかどう言ってるかとは関わるなって言ってるんですね。向こう岸の人だから。
それよりもこちら岸の人、出会える人、池の青い人、
共に道を進もうとする人を大事にして、数少ない人間でいいんだから、
そういう人たちと生きていけなさいって言ってますね。
確かに僕、そんなにたくさんの人とうまくやることできないですもんね。
スピーカー 2
たくさんもありますけどね、先生。
スピーカー 1
本当にたくさんいい人いますけども、東岸の人もいっぱいいますね。
スピーカー 2
でもそれこそお釈迦様じゃないですけど先生も、もちろん今でもね、初対面で会わないって方もいると思いますし、
昔から当然いた中で、いろいろ長きにわたりこういう道を解かれてるというか話をされていく中で、
06:02
スピーカー 2
やっぱりお釈迦様と比べると先生恐縮しちゃうと思いますけど、
やっぱりなかなか会わない、普通に会わないんだったらいいけど、やっぱり何か先生しか見えないものってあると思うので、
その人を助ける何か一助になれればなみたいになって苦悩したこととかたくさんあるんですか?
つまり東岸の人。
スピーカー 1
ありますね。その失敗の上に成り立って出会ったのがお釈迦様の東岸の人ですね。
全ての人を救おうというのは不可能に近いんだっていうかね。
だからそれはそれで良いっていうお釈迦様が言ってるので、僕もそのことを知って安らぎましたね。
だから救える人を救うっていうか。
あとはもう一つ今の救うっていうところだとね、僕も含めて一般のリスナー方はちょっとまた話が高いとこ行っちゃうかもしれませんけど、
スピーカー 2
こんな方に初めて会った時にというか出会った瞬間からっていうところで先生に一つ答えいただいたと思うんですけど、
もう一個は逆にこれ聞いてる中でも出会っていていろんな組織とか何か属する中で、
ひょっとしたら家族ももちろん切れない部分もあると思いますけど、
家族だと話変わっちゃうんで組織にしましょうか、学校とか会社とかで。
そういう中で今は会わないと思いつつも、もうそれなりに関係性があるで構築されちゃっていきなり距離を、
さっきの話じゃないですけど、いろんな意味で難しいとなると、どうやってもうちょっとうまくやればいいんでしょうか。
スピーカー 1
行きずりの人でいいと思うんですよね。通りすがりの会社での遠慮だけの人で深入りしないでいいと思うんですね。
だからさっき言ったようにどうやってっていうのは、はっきりと東岸の人だから、ほどほどの付き合いでいいって思います。
スピーカー 2
それはなんか今そうは言ってもすごいいろんな意味で近い人がいるとするじゃないですか、会社で。
だからその人に対してでもいきなり東岸の人っぽくやると嫌われないかなとか考えちゃう人いると思うんですよ。
でもそれもあんまり意識しすぎずにちょっとシフトすればいいですか。
スピーカー 1
もうちょっとわかりやすければ、同じクラスの人でも、席の近い人だけしか縁が長かったと思うんですよね。
遠くで見てて、あんな人がいたなと思って別れてしまうじゃないですか、3年ぐらい前まで。
それと同じ感覚でいいと思うんですよ。
同じ会社にいても、ずっと同じ職場でいつまで行く人とどんどん離れていくったり、それぞれの事情で。
何年かしたらちょっと深く知り合ったときに、いい人だったんだと思う人もいるからですね。
だからその辺はそういう自然の流れ、人事の流れで任せて、あまり無理して引き付こうとしなくていいと思います。
私はそうしてそれを進めます。
09:02
スピーカー 1
そうでないともう大忙しいですよ。
選挙の代議士みたいなもんで、全員の人と握手して回って、みんな作った笑顔で回らないといけない。
スピーカー 2
そうすると今度発砲美人って言われたりとかね、大変ですよね。
スピーカー 1
代議士さんとかそういう立候補する人たちは必要でしょうけれども、そうではない。
一般の人たちは自分の自然な形で生きていっていいと思いますね。
最後にこの方がいただいてるように、そこから学べることはあるのでしょうかってあると思うんですけど、
スピーカー 2
まず大前提として今の先生がおっしゃってくださった考え方でいいと思うんですけど、
それでもある意味なんて言うんでしょう。
例えば移る場所、移る場所、決まって同じタイプの合わない人が必ず出てきて、
しかもなかなか直属の上司とか同僚だったりで、みたいなことがもしあったとしたら、
それは何か考えることってあるんでしょうか。
これまた別のテーマかもしれませんけど。
スピーカー 1
いやいや、同じですよ。
必ずどんな部署に行って会社嫌だと思って会社に変わっても、
仮に高校生がこのクラス嫌だと思って会社の次のとこに行っても、
必ず嫌な人は必ずいるんですよ。
神様用意してるとか合わないとか。
それを今は対応性と呼んでると思うんですね。
必ずいます。中には天敵のような人はいます。
なんで俺を置き去るんだ。
いると思うんです。
いると思うんです。じゃなくています。
だから逃げても逃げても必ずいるから、
さっき言ったように当案の人というか、ここだけの縁の人ぐらいでいいと思うんですね。
もう一つはいつも赤く似てるように、
私たちが言ってるように背中に送ればいいよ、正面に送らないといけない。
光よ。
元気にいてくださいねぐらいでいいんです。
あとは人生の流れでまた母が合流するように、
どこかで会うことはあるかもしれません。
スピーカー 2
そうですね。逆に先生がおっしゃってたように、
それも無理やりではないですけど、
そういう形で相手の好きになれなくても幸せだったり、
良き人生を光を送っていると、
いつの間にかふと忘れた頃に、
相手とうまくいくこともあるかもしれないし、
相手か自分かが離れることになったりとか、
スピーカー 2
自然にその後は言ったりしますよね。
スピーカー 1
そうですね、本当にとても嫌な人だと思ってたら、
20年後ぐらいひょっと言ったら、
いい人だったんだ、すごくいいやつだなとか、
人生変わったんだなとか、
何か前の意識と違う人になったなとかありますもんね。
逆に嫌なやつだなっていうのもあるから、
同窓会はそういう場だったと思うんですけど。
そんなふうに無理に合わせなくて、
距離を置いてもいいと思います。
それから学ぶべきことはそんなにないと思うんですね。
トラブルから学ぶし、
同じような魚が出てくるから、
12:01
スピーカー 1
人生でもっともっと学ぶことが流れの中にあるから、
そんなに心配を流れに任せて、
良き人とも人と付き合って、
人生楽しんでくださいって言いたいです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
さあ、ということで、今日もありがとうございます。
先生にまた直接お会いできる機会がいくつかあります。
6月下旬には熊本で上級団地会、月の会、
こちらはもう締め切りですけど、
また第4回もあるということなので、
そちらも楽しみにしていただければと思います。
7月の11日には福岡でお話し会も予定されていますので、
こちらもぜひ先生のサイト等からチェックしてみてください。
そして、この番組は毎週火曜日にお届けしているので、
ぜひ各プラットフォーム、Spotify、Apple Podcast、
Amazon Music、YouTubeなどでフォローしていただけたらと思います。
先生のご相談お便りは概要欄からお寄せいただけたらと思います。
そして、この番組と連動している2つのご案内があります。
1つは北川先生の生の声で実践できる特別音声プログラム、
不安を溶かす瞑想の誘導や心の豊かさを生む魅了のメンタリティなど、
お好きな時間にご指針を整えていただけます。
もう1つはこの番組を共に育ててくださる番組サポーターの募集です。
サポーターの皆さまには感謝の印として、
ラジオでは語りきれない先生の深い哲学に触れる限定の特別の講話を毎月お届けしています。
ぜひ、単なるご支援というよりも先生の教えに共鳴していただいて、
ともにまさに光の道を歩んでいける仲間。
スピーカー 1
そうですね。それと運営できるあれをしてほしい。
スピーカー 2
シンプルに炎上していただけるとありがたいなと思っています。
ご興味のある方はぜひ、そして必要な方はぜひ概要欄のリンクからチェックしてみてください。
ということで北川先生、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
14:17

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