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2025-03-03 19:28

#85【世界中の翻訳者に愛される場所/松永美穂】仕事を通じた世界とのつながりかた

トランスレーター・イン・レジデンスって知ってる?/ドイツのシュトラーレンという街に世界中の翻訳者が集まる場所があるよ/学生寮みたいな雰囲気!/翻訳作業をしながら各国の翻訳者と語らう日々/世界中の同じ職能の人と出会いたい!/そらやんがこの本を見つけたのは北千住の古本屋さんでした


▼今日紹介した作品

世界中の翻訳者に愛される場所(松永美穂)


▼今日紹介した本屋さん

alnwick books



▼キサクロではおたよりを大募集中!あなたの好きな本教えてね

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サマリー

第85回の配信では、松永美穂さんの著書「世界中の翻訳者に愛される場所」をテーマに、アーティストインレジデンスの翻訳版であるトランスレーターインレジデンスが紹介されます。この場所は、翻訳者が異文化での活動を通じて繋がり、交流を深めるための特別な施設として機能しています。松永美穂さんが個人書店の魅力や古本屋との出会いについて語り、自らの好きな場所として紹介しています。特に「アニックブックス」では、ユニークな本との出会いやオーナーとの交流が印象的です。

喫茶クロスロードの紹介
スピーカー 1
カランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、本好きな人たちがふらっと集まり、みんなが友達になれる喫茶店をコンセプトに、店員たちが気ままにゆるーく話してまいります。
3月3日、第85回の配信です。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
本日は、なっしーそらやんの2人でお届けします。
3月、もう3月か。収録は2月にしているので、今は寒くて。
今日さ、夜めっちゃ寒くて、びっくりしてるんですけど、寒いよね。
配信の頃ね、暖かくなっているといいんですけど。
スピーカー 2
今日も元気にやっていきましょう。
スピーカー 1
今日も元気にやっていきましょう。で、今日あの話に入る前に、私、なっしーに伝えねばいけないことがあって、
私さ、ナウシカの漫画めっちゃ好きなんだってことを。
スピーカー 2
ここで?え、ちょっと待って。台本書いてないし。
スピーカー 1
ごめん。いや、これ伝えなきゃと思って。
私、ナウシカの漫画めっちゃ好きだよってことを、なっしーに伝えようと思って。
今ちょうど、この前の回の編集をちょうどしてるところだったんで、これは言わなきゃって思って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう。で、ナウシカの漫画は、ほんとにいいよね。
スピーカー 2
ほんとにいいよね。いや、そこ分かってくれて嬉しいよ、そらやん。
スピーカー 1
だから、ナウシカの漫画の回、そのうちやろうね。
スピーカー 2
あ、やってもいいですか?ぜひ語らせてください。
スピーカー 1
人生観が変わる漫画です。はい。
じゃあ、本題に戻ろう。
スピーカー 2
いきなりそれましたが。
アーティストインレジデンスの概念
スピーカー 1
本題に戻ろう。で、今日はね、世界中の翻訳者に愛される場所という本について話していけたらと思っておりまして、
その前に、その前にはまだあるんかって。
その前に早速なんだけど、なっしーは、アーティストインレジデンスって取り組みをご存知ですか?
スピーカー 2
アーティストインレジデンス。いや、初耳です。教えてください。
スピーカー 1
私もね、実はこの本で初めて知った制度なんだけど、
アーティストインレジデンスっていうのは、まさにその言葉通りで、
アーティストが一定期間ある土地、基本的にはその自分の住んでる国とは別の国とか、別の地方とか、
そういうところに滞在して、異なる文化環境で作品制作とか、リサーチ活動を行うことで、
この取り組みは世界中で行われていて、日本もそうなんだけど、
各国でそのアーティストの、このアーティストインレジデンスを支援する事業みたいなのが、
国の補助みたいなので成り立ってるんだよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
で、この本はそのアーティストインレジデンスの翻訳化版、トランスレーターインレジデンスのお話で、
世界中の翻訳者の人が、作品の翻訳をするために、全く別の国に行って、その国の支援を受けながら、
その翻訳活動をするみたいな。
っていう、その世界中の翻訳者の人が集まる場所みたいなのが、この世界にはあるんだよっていう。
スピーカー 2
ね。っていう場所があるってことなんだね。
スピーカー 1
そうそう。初めて私も知ったんだけど。
スピーカー 2
すごい。翻訳家の人が、集まったら、まずどの国の言葉でしゃべるんだろう?
スピーカー 1
ね。そうそう。そんな感じじゃん。
で、筆者のこの松永美穂さんって方は、翻訳者なんだけど、ドイツのシュトラーレンっていう街があるんだけど、
そこ、通称翻訳者の家って呼ばれてる、トランスレーターインレジデンスがあって、
そこに過去3回滞在しているらしくて、そこでどういう日々を過ごしていったかっていうことを綴ったエッセイなんだよね。
スピーカー 2
なるほど。翻訳者が送った、翻訳者との出会いとか、そういうのが綴られているということですね。
えー面白そう。
スピーカー 1
私もこの本で初めて、世界にそんな面白い場所があるっていう。
ね。世界中の翻訳者が集まってる場所みたいなのがあるっていうさ。
初めて知ったから、やっぱ知らない人多いから、
まずその翻訳者の家って一体どういう施設なのかっていうことをちゃんと第一部で説明してくれてて、
で、普通に生活できるようになってて。
スピーカー 2
あ、そういうホテルとかじゃなくて、どっちかっていうと、家寄りなんだね、本当に。
学生寮みたいな。
ルームシェア的な感じ?
スピーカー 1
そう、ルームシェア的な感じ。本当に複数の、個人の部屋みたいなのが30個ぐらいあるらしくて、
で、かつ共同キッチンとか、図書館とか、教養で使えるロビーとかあって、
その滞在中の寮長みたいな役をやる人もいるみたいな。
スピーカー 2
あ、なるほどね。訪れた人が寮長になったりするのね。
スピーカー 1
寮長みたいな、ルールをピピピみたいな。
そういう取りまとめ役も滞在者の中から、何度か滞在してる人がね、なるんだけど、そういう感じでやってて、みたいな。
で、ここに滞在するには、翻訳者としての実績、
なんかもう出した本があるとか、そういう研究があるとかっていう実績と、
あと、進行中の作品があれば滞在することができて、
で、しかもこれ、そう、ドイツにあるレジデンスなんだけど、
ここは、なんか条件を満たせば、ドイツ語を介した翻訳でなくてもOKみたいな。
滞在してる時は、支援を受けながらやれるみたいな。
で、そんなにまだ数が多いわけではないから、
ストラーレンにある翻訳者の家は貴重な場所だから、結構いろんな人が訪れるみたいな。
なんかさ、すごい、聞いてるだけでワクワクするよね。
スピーカー 2
いや、そう、ワクワクするしさ、翻訳者っていう人が集まったら、どうなるのかすごい気になるよね。
だって、同じ、私も今、ソラヤンに聞いて初めて、そういう場所があるっていうことを知ったんだけど、
え、翻訳者同士でしか話せないこととか、やっぱりその、お互いこういうこと困ってるよなとか、
そういう話がしたいから、そういう場所作ったのかな。
なんかそれもあると思う。
スピーカー 1
その、異なる文化の作品を、自分の国の言葉にしていくみたいなさ、
そういう時に、やっぱ相手の文化を深く知るみたいなところ、そういうのもあるから、
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
どんなにさ、異国のことを勉強しても、やっぱその、現地で生まれ育った人の感覚とか考え方とかに、
触れることに勝るものはないというかさ、100分は一見にしかずじゃないけどさ、
やっぱそういう感じで、しかも相手もさ、もう同じように翻訳の人生を歩んできた人だからさ、
なんかこう、分かり合える部分もあるし、
あ、そうか、日本はそういうふうに理解されてるんだねとか、逆にさ、
あ、私たちはこの国をこういうふうに理解してたけど、そういう側面もあるんだねみたいなところが、
スピーカー 2
なんかもっと深い、翻訳者として深いところで、分かり合えるとか、なんかそういうのも。
そうだね、そうだよね、言葉は知ってるけど、そのどういう文化の中でその言葉が使われるのかとかって、
やっぱり生きた言葉がね、分かんないとっていう言葉が、そこに行けば分かるということですね。
あー楽しそう。
翻訳者の交流と文化理解
スピーカー 1
そうそう。だからこの本は、第1部はどんな設備で、筆者がどんな暮らしをそこで知ってたのかみたいな話があって、
第2部はその筆者以外の翻訳者の家に集まってきた翻訳家の皆さんがどういう人でとか、交流の話みたいな書かれてて、
なんか自分もそこにいるみたいな感じの気持ちになれたりして、
なんかね、いいんですよこの本。
ちなみにさ、なっしーはさ、仕事で海外に行くとかさ、なんか海外の案件があるとかさ、あるのかな?
スピーカー 2
そうだね、今はあんまりないっていうのが、たぶん正しい答えにはなるんだけど、
以前は海外担当の部署だったことはあって、そうすると半年に1回とか、それぐらいのスパンでは海外に行くっていうことはありましたよ、実は。
スピーカー 1
やっぱなんか価値観とか変わったりとか、おーってなったりしたことあった?
スピーカー 2
あったあった、あったし、私は食品関係の仕事をしてるので、やっぱ食文化とかはさ、
行ってその土地のものを食べるとさ、こういう味付けの方向性ねとかさ、こういうものが好きなのねとかは、
すごい、やっぱそこにいる人が何食べてるかとかを観察するとすごくよくわかって、
そういう意味では、私はなんかわりとそのスーパーマーケットとか、
あとまあもちろんそのレストランとか、そういうところにも行ったりしたんだけど、
そういう場所に行くことで、この国の食文化はこうなってるんだな、みたいな理解を深めたりはしてたなとは思うな。
スピーカー 1
えー、いいね、いいね。
スピーカー 2
めっちゃ楽しいよ。
スピーカー 1
いやー、なんか私はさ、今の仕事は海外と関わることないから、ちょっと羨ましさがすごい、羨ましさめっちゃある。
でもなんかさ、その、
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
でも、この本読んで、自分と同じような食能の人って世界中にいるはずじゃん。
ケイリーの人もさ、世界中にいてさ、みたいな。
総務という仕事をしてる人も世界中にいて、みたいなさ。
だからなんか、食能が同じ人っているはずだから、
他の国で自分と同じ食能の人が、どんなことを大切にして仕事してるかな、みたいなの、
すごい気になって、この本読んだ後。
スピーカー 2
いや、でも本当にね、そういう人をさ、だってさ、このトランスレーターインレジデンスはさ、まさにその、
翻訳家を集めてくれるわけで、
なんかそういうふうにさ、自分と同じ食能の人が集まってる場所ってあったら、絶対行ってみたいもんね。
スピーカー 1
うん、面白いよね。
スピーカー 2
何を大事にしてるかもそうだし、やっぱさ、国によってさ、その仕事の捉え方とかも違うと思うよね。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
仕事をどういう位置づけでやってるかとかさ、文化の中でどういうところなのかとかもちろんあるし、
社会の中でどうなのかとかもあると思うし、
なんかそういうのを知るだけでもなんか、
あ、なるほど、この国では結構、なんかそこの部分が、うちとこういうふうに違うんだな、みたいなのが、
分かったら面白いよね。
スピーカー 1
いやだから、そういうふうにつながれるように、自分も仕事頑張ろうって、勝手にこの本読んで思った。
全然その、この本にはそんな話書いてないけど、めっちゃかっこいいと思ったんだよね。
その翻訳っていう仕事、なりわい一つで、世界中と関われるみたいなさ、めっちゃかっこいいとか思った。
スピーカー 2
いいね、違う国の自分と同じ仕事の人と関わりたいっていう目標がそらやにできたね。
スピーカー 1
できた、うん、できました。
英語頑張ります、とりあえずまず。
個人書店の魅力
スピーカー 1
ちなみにこの本ね、2024年8月末に出た本だから、全然新しい本なんですけど、
私この本、古本屋さんで買ったんだよね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
買った後に気づいた。
で、私さ、年始に本屋さんいっぱい行きたいって話したじゃないですか。
だから早速行ったんですよ。
行きたかった本屋に。
スピーカー 2
有言実行。
スピーカー 1
北千住にあるアニックブックスさんっていう古本屋さんで、この本は見つけまして、
ここも2024年の12月にオープンしたばっかりの古本屋さんで、
おーつい最近。
ほんとつい最近なの、そうそうそう。
9割古本、1割新刊みたいな感じで、店内をぐるーっと見回して、いろいろパラパラ見た中で、
この本面白そうって思って買ってったのが、この本だったんですよね。
私は個人書店が本当に好きで、大型書店も好きなんだけど、
個人書店のいいところって、絶対に自分じゃ手に取らないだろうみたいな本に出会えるところだなって思ってて、
ほうほう。
このアニックブックスさんに行かなかったら、この本とは出会ってないなって本当に思う。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ネットの海からは探せない気がする。
スピーカー 2
でも確かにかなりニッチなところを書いてる本だわ、あるもんね。
スピーカー 1
やっぱなんか、いろいろさ、面白い本ないかなって思ってさ、ニュースとか見てみたり、大型書店覗いてみたりしてもさ、
やっぱね、掘り出し物に出会えるのは個人書店だなって改めてこう思ったというか。
スピーカー 2
それは本当に思うよ。
スピーカー 1
なんかさ、もうね、たぶん一種のアトラクションなんだよね、私の中では。
お宝探しだね。
お宝探ししてんだよね。
今日は何に出会えるかなみたいな。
でも図書館でも同じことしてる気がする。
スピーカー 2
いや、私もしてるよ。図書館はだから、いろんな図書館をはしごして、
初めて行く図書館とか、え、どんな本あるかなとかってこうさ、見てみたりとかさ、
あとまあ古い本も結構図書館置いてあるからさ、
あ、意外とこいつは読まれてるから、面白そうなのかな、結構古いけどなとかっていう指標にしたりはするよね。
スピーカー 1
地域性も出るじゃん。地元にまつわる本みたいなコーナーもあるじゃん。
うん。
面白いよね。
スピーカー 2
まあね。
うん。
でもやっぱなんかその、そらやんら行ってるさ、あんまり世に知られてないけど、見つけた!みたいな感じがあるのはやっぱ古本屋さんとかの、古本屋さんとか個人書店か。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかそんなに流通してないけど、みたいなところを見つけてこれるのは、そういう個人書店のすごくいいところだよね。
スピーカー 1
そうだよね。天守の方の色が出るからさ、それを受け取った棚はね、やっぱ他には唯一無二だよね。
うむ。
このアニックブックスさんは、あのSNSで回転時間とか回転してる日とか確認できるので、北千住からね、歩いて7、8分ぐらいだから、そんなに遠くもないし、
いやもっと近いかも。5分くらいかもしれない。いや嘘かも。
ちょっとそれは、そらやんの早く行きたい気持ちが、
足の長さにもよります。
足の長さにもよります。
ぜひ、興味があったらぜひ行ってみてほしいなと思います。
本屋との出会い
スピーカー 2
私もちょっとこのSNS覗いてみたんですけど、
スピーカー 1
そうなんだ!うんうん。
スピーカー 2
兼業で古本屋さんをやられてる方が天守なのかな?
ね、だからちょっと営業時間は不定期というか、そういうところを見ないといけないけどって感じだけど、
スピーカー 1
めっちゃ優しい人だった天守さん。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
いや私さ、なるべくさ、本屋さんに目をかけたくないからさ、しゃべんない。
スピーカー 2
そうだった。
スピーカー 1
しゃべんない、いつもありがとうございますって思いながら帰るみたいな感じだけど、
どうやって知ってくれたんですかとか、いろいろ話しかけてくれて、
私コミュ障みたいな感じでもごもごしちゃって、しかも最後おやつまでくれて、
すごいありがとうございますって思ったんだけど、
申し訳なくてもごもごもごもごみたいな感じになっちゃったの。
めっちゃ優しい人だった。
スピーカー 2
なんでそこは、そこはなんでいつも通りしゃべんなかったの?
スピーカー 1
いやいやいや、だってさ、もう目をかけたくないって感じですから。
スピーカー 2
なるほどね、いや大丈夫です。
本屋さんへの敬意が、敬意があるから。
スピーカー 1
リスペクトの気持ちから無言って言う。
スピーカー 2
なんかそれ、たぶんそれらの気持ちは伝わってない気がするんだけど。
スピーカー 1
伝わってないってよくない?だってお金払ってるからいいじゃん。
言い方よくないな、その、そのお金でこう伝えてるから、伝えてるって言い方。
その、ね、うん。
スピーカー 2
いや。
スピーカー 1
向こうにはちゃんと利益にはなってるから。
いいんですよ、その、無言のリスペクトのまま行かせてください。
スピーカー 2
まあ、それでそらやんが言いならいいけどさ。
スピーカー 1
そう、ダーニックブックさんぜひ、ぜひ、私もまた行こうと思います。
うん。
スピーカー 2
いやでも82回のようこそ、ひなむどうしょっていうと、あの紹介もあったけどなんか、やっぱそらやん本屋さん好きだねっていうのは。
スピーカー 1
いや、ほんとね。
スピーカー 2
本当に思いながら聞いてました。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ぜひ皆さんもおすすめの本屋さん教えてくださいね。
スピーカー 1
教えてほしい、お便りでぜひ。
じゃあ行きます、そこに。
うん。
じゃあ、来週は?なんだっけ?
スピーカー 2
はい、来週ですね。
私、今更ながら語らせていただきたいんですけれど、
年末年始にかけて、森人シリーズ10巻分全部読んだんで、
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
森人シリーズのおすすめをする回です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
はーい、楽しみです。
はい、ではここまででトークテーマは終了ですが、きさくろではいつでもお便りを大募集しています。
トークのご感想や本にまつわるお悩みなど、ぜひご投稿ください。
ポップキャスターやノートにお便り投稿フォームのリンクをご用意しておりますので、そちらからご投稿いただけると嬉しいです。
今後も喫茶クロスロードは、毎週月曜日夜21時よりゆるゆる営業していきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。またお待ちしております。
ばいばーい。
19:28

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