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2023-12-13 23:47

【トーク】#27 ◯◯な人へ贈りたい本「藁を手に旅に出よう」「ライト、ついてますか 問題発見の人間学」「ヘルシンキ 生活の練習」

本って贈り物に最適だよね。こんな人に読んでほしいと思う本について語りました/今日紹介した本「マンガ禅の思想 」(蔡志忠)「藁を手に旅に出よう」(荒木博行)「ライト、ついてますか 問題発見の人間学」(ドナルド・C・ゴース、G.M.ワインバーグ)「ヘルシンキ 生活の練習」(朴 沙羅 )

00:02
スピーカー 1
カランカラン、いらっしゃいませ。
喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、
本好きな人たちがフラッと集まる喫茶店をコンセプトに、
全員3人組がゆるーく話してまいります。
ふと、問い聞きたいときに聞いてくださいね。
スピーカー 2
12月11日、第27回の配信です。
本日は、そらやんとゆうこりんでお届けします。
スピーカー 1
はい。では、もう一回お願いします。
スピーカー 2
お願いします。
もう12月も11日ともなると、しわす真っ只中だよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
2023年がもう終わる。
いや、まだある。
スピーカー 1
まだ、まだ。
スピーカー 2
まだ、もうちょっとあるね。
そらやんは、年末の恒例行事とかってある?
スピーカー 1
ねえ、年末の恒例行事。
わたしは、義理のご両親のお家の隣に住んでるので、
結婚してからも、ずっと年末は、義理の実家のほうで過ごすっていうのが、わたしの恒例行事。
義理のお姉さんがいて、
お姉さん家には3人の、目一個目一個お一個がいるので、
みんなでどんじゃらとか、人生ゲームとか、スイッチのゲーム、最近はマリカとかしてるんだけど、
負けず嫌いだから、3人がゲームするとめっちゃケンカしちゃって、
でも別にゲームって協力して勝利するタイプはあるなと思って、
今年ね、ヴァンパイアサバイバーズっていう、スイッチで500円ぐらいで買える、
ほんと十字キーだけで遊べる、協力して勝利するゲームを、わたしが買ったから、
スピーカー 2
それでみんなで遊べないかなって。
つまんねえよって思われるかもしれないけど、なんかそんなこと思っている。
そうか、世の中に対戦ゲームが多いのは、やっぱりそっちの方が刺激的なのかな。
これでね、協力して楽しいってなると、それはそらやん、ナイスプレイだね。
スピーカー 1
うまくいったら報告するね。
スピーカー 2
ぜひ。
はい、じゃあそろそろ本題に入りたいと思うんですけれども、
今月のテーマはプレゼントです。
本ってプレゼントに最高ということで、本のプレゼントについて話したいと思っています。
そらやんは本をプレゼントされたことはある?
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
あるよね、そらやんだし。
03:01
スピーカー 1
本送っときゃいいってみんな思ってるだろうから。
スピーカー 2
でも真実だし。
スピーカー 1
そう、誕生日とかそういう特別な時に送られたり送るのも好きなんだけど、
スピーカー 2
割と気軽に送り合ったり貸し借りするみたいな習慣が好きで、
本屋に友達といて、お互いに一冊おすすめの本買って帰ろうみたいなことを、大学時代の子とかとはよくしたりしてる。
何を買うかは本人次第で、じゃあ後で会おうぜみたいな。
スピーカー 1
この子だったらこの本が面白いかなみたいなのを考えるのも好きだし、
いまいちだったって言ってくれる子は言ってくれるから、そしたら、
スピーカー 2
なるほどこれは刺さらないのか。
スピーカー 1
逆に向こうが送ってきたものに、
私ってこういうの好きだって思われてるんだっていう驚きとか、
そうだよねこういうふうに見えるよねとか、楽しい。
スピーカー 2
トライアンはいまいちだったとはならないの?
スピーカー 1
いまいちだった、いまいちって難しいよね。
スピーカー 2
なんでこれは面白くなかったんだろうって考えるのも好きなんだよね。
スピーカー 1
別にだって他の人にとってはすごい至極の一冊の可能性もあるわけじゃん。
でもなんで私には違うんだろうみたいな。
それはこの経験をしてないからなのかとか、
スピーカー 2
この登場人物に全く共感できないからなのかとか。
じゃあどんな本でも楽しめるね。
スピーカー 1
そうだと思う。
スピーカー 2
私はね、印象に残ってる送られた本は、
大学時代に大学の先輩から漫画の禅の思想っていう本を送られたことがあって、
ちょっとこれは結構シリアスな話ではあるのですが、
大学のお友達が事故で亡くなっちゃったことがあって、
もう私はその時人生最高に落ち込んだかも。
そんなぐちゃぐちゃな気持ちだったんだけど、
その事故にお世話になった先輩でもあるし、
ちょっと1か月ぐらい経ったくらいに送ってもらって、
気持ちが落ち着いてきたような思い出で、
これが印象に残ってて。
禅の大切な概念が、2ページずつの短い漫画だから、
リズムよく掲載されていて、
読みやすいのは読みやすいんだけど、
出てくる概念って、たとえば空とかね、空っていう字であるじゃん。
06:03
スピーカー 2
あるけどない、ないけどある、みたいな禅問答で、
でもなんか深い、みたいなことを深く考えたくなるような内容だったから、
ちょっとその時の、ともすれば暗く暗くなっちゃう思考から、
私をもうちょっと引き離してくれたというか、
そういう感じでありがたかったプレゼントだったよ。
スピーカー 1
とても大切な話をしてくれてありがとう。
スピーカー 2
なんかね、もうだいぶ前だったから、ちょっと思い出した。
スピーカー 1
でもこうでもね、ゆうこりんはこの本にね、
少し気持ちを楽にしてもらえたってことなんだよね。
スピーカー 2
本も偉大だよね。
人も偉大だし。
スピーカー 1
作ってくれた大学の先輩にも感謝だよね。
スピーカー 2
ありがとう。
はい、じゃあちょっと気を取り直してと言いますか、
メインテーマを、あの人に送りたい本を話したいと思います。
こんな人はこの本を読むといいよという本を紹介し合いたいと思っております。
私ちょっとおすすめしたい本が、
ちょっとまあ会社に入って3年目くらいで、
キャリアプランとか、何それおいしいの?みたいな人に、
荒木ひろゆきさんの、
わらをてにたびにでよう、という本を送りたいです。
もうぶっちゃけ私は、会社員3年目くらいの時は、
将来のこととか考えてなかったです。
そんな私みたいな人がいたら、この本を送りたいし、
この本読んでたら、その頃からもっと仕事を楽しめたかなって思うんだよね。
伝説の人事部長の石川さんという、
おそらくきれいなお姉さん的な40代の人事部長の石川さんが、
新入社員向けの研修を行うという題材で話が進んでて、
めちゃくちゃ読みやすいんだけど、
タイトルからも想起されるように、
わらしべ長者とか、そういった誰でも知っているような物語をもとに、
対話形式で研修を進めていってくれていて、
主人公の坂本っていうのが出てくるんですけど、平平凡凡な新入社員。
坂本は、新入社員研修後の配属面談を前にして、
09:03
スピーカー 2
ジタバタしても結局はなるようになるさって思ってたんだけど、
石川さんの研修を受けて、
それは人生の主導権の放棄なのではという気持ちになり、
人生の主導権を取り戻したいと思うようになって、
行動していきます。
もう私は会社員10年以上やってるけど、
この本読んで、なるほどなーとか、激しくうなずくこと多くって、
めっちゃ楽しんで読みました。
スピーカー 1
ネタバレになっちゃうかもしれないけど、
ゆうこりんが石川さんの研修の中で、印象に残った研修とか知りたいなーって。
スピーカー 2
なんか桃太郎の話が出てて、
スピーカー 1
あ、わらしべ長者だけじゃないのね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
わらしべ長者編、桃太郎編って何があるの?
スピーカー 2
なんかね、いっぱいあるよ。
いっぱいあるよ。うさぎとカメとか、
狼少年とか。
スピーカー 1
へー、聞きやすいね。
で、桃太郎だ、ごめん、話を戻すと。
スピーカー 2
桃太郎って、なんか鬼退治に行くモチベーションって何?みたいな話があって、
新入社員に向けて聞いていくんだよね。
で、そこでは2つあるっていう結論としては、
きびだんごとかいう、仕事で言うとお金みたいな、
そういう報酬も必要だし、
鬼退治をして村を守るんだみたいな、
大義名分も必要だよね、みたいな、
っていう話をしてくれたりとか。
スピーカー 1
誰でも知ってるお話を題材に、
ビジネスの現場でよく使われる理論とか、
考え方とかを新入社員の方に伝えていくみたいなのが、
何個かあるみたいな感じなんだ。
スピーカー 2
そうやって、戦略的に挑んでいく。
挑んでいくって言うと、大きすぎるけど、
人生の主導権を放棄って言うと、
それも大きすぎる感じもするけど、
高本くんは何もせずに、
配属面談受けても、上が決めるんだし、みたいに思ってたけど、
人事を尽くして天命を待つというか、
なるようにしかならない部分もありつつ、
ここまでは自分でできるよね、みたいなことを、
戦略立てて、行動できるようになった。
そんな感じかな。
スピーカー 1
そうだよね。人事を尽くして天命を待つって、
いい言葉だよね。
スピーカー 2
組織の論理とかも、石川さんは教えてくれつつ、
スピーカー 1
うんうんうん。
高本くんとの社会人、千恵ちゃんは読むのか、
ちょっと楽しみになってきたから、読もうかな。
12:01
スピーカー 2
そらやんは、はい。
送りたい本の話をぜひ。
スピーカー 1
送りたい本の話ね。
こんな人はこの本を読むといいよっていう本を、
紹介し合いたいっていうことで、
私も最初、こういう状況にいる人みたいなのを考えてたの。
全然違う本を考えてたんだけど、
私はですね、本を送り合う習慣が好きっていうふうに、
最初に伝えた通り、
今年お世話になった人ランキングベスト10に、
確実に上位に食い込むであろう、
ユーコリンとナッシーにそれぞれ一冊ずつ、
送りたいっていう本があるので、
それを紹介したいと思います。
スピーカー 2
わー、楽しみ。
スピーカー 1
この方向性で大丈夫だった?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
リスナーの皆さんも、ついてきてくださいね。
めっちゃ身内会になっちゃったけど。
キサクロは毎回、一応台本をもとに収録しているんだけど、
今回はまずサプライズにしたかったから、
ユーコリンには何の本が紹介されるか、まだ知りません。
なんならナッシーは、
自分が本を送られているということすら、
この配信が公開されるまで知らないかもしれません。
スピーカー 2
ほんとだ。
スピーカー 1
だから、あげてないの。
勝手に送りつけたら、
呪う象よりになっちゃったら困るからさ。
プレヒストリー発生しちゃうからさ。
この収録を聞いた後に、
読みたいかもって思ったら、
クリスマスプレゼントにしたいなって思ってるってことを伝えます。
で、いきます。
ユーコリンに送りたい本なんですけど、
ライトついてますか?
問題発見の人間学。
ドナルド・C・ゴース・ゼラルド・M・ワインバーグ著という本です。
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
この本の話にガッツリ入る前に、
一個、ユーコリンに聞きたかったことがあるんだけど、
一周から始めよって本知ってる?
スピーカー 2
知ってる知ってる。
読んだことある?
あれね、半分ぐらいまで読んで、挫折してる。
スピーカー 1
いや、あれ難しいよね。
この一周から始めよっていう本は、
農科学者の渡川和人先生が、
闇雲にがむしゃらに目の前の問題を片付けていくんじゃなくて、
解くべき問いを正しく見極めないと、
いくら時間があっても足らないし、
生産的な活動にはつながらないよね。
解くべき問い、すなわち一周で、
どうやってに定めるの?みたいな。
それをどう解いていくかを一緒に考えていきましょうっていう本です。
この本自体すごく面白いんだけど、
解くべき問いというものを見定めるって、
ものすごい難しいこと。
発想の転換とか、脳みそ柔らかくないと、
たどり着けない場所でもあるよなっていうふうに思っていて、
15:00
スピーカー 1
今日紹介するライトついてますか?っていう本は、
それもこの問題発見の人間学っていうタイトルがついている通り、
本当の問題って何なんだろうっていうことを考えるために、
こんな見方、こんな考え方とか、
取り入れてみるのはどうですかっていう、
一つの問題をいろんな目線から考える方法を、
紹介してくださっているっていう本です。
スピーカー 2
面白そう。
スピーカー 1
ありがとう。
やっぱあったか先生もおっしゃってた通り、
解くべき問いを見定めないと、
スピーカー 2
まあまあ不毛なことになってしまう。
スピーカー 1
やっぱでもどうしても状況を打破したいから、
目の前に問題があると、まず解決方法をさ、
我々ググるじゃん。
解決方法にまず飛びつきがちなところがあって、
でもそこで、まず解決方法にすぐ行くんじゃなくて、
一歩引いてこの問題をもう少し整理してみようとか、
この問題の定義をもうちょっと見直してみようとか、
この問題を相手の立場に立って考えてみようとか、
一歩引いて立ち止まってみると、
見えてくるものが変わって、
もしかしてこの問題って、
Aっていう表現で文章にしてたけど、
Bじゃないみたいな、
より良い方向に進めるかもしれない、
いうことを教えてくれる本です。
これも問題発見に関する身近なエピソード、
オフィスビルのエレベーターが機能しない問題みたいな、
そういう結構身近なエピソードを紹介しながら、
問題発見の考え方、こういうのどうですか、
みたいなところを説明してくれるから、
文章自体はかなり平易で、だいぶすらすら読めちゃうんだけど、
内容は考えてみると結構ハードみたいな、
じっくり考えながら読むのにいいかなっていう風に思ってて、
私がこれをゆうこりんに送りたいなと思ったのは、
キサクロの収録ずっと一緒にやってきて、
今まで自分が捉えてきたものとか、
見えてたものが変わるっていう体験に、
喜びを感じる人なのかなっていう風に思っていて、
そういう気づきを得られる本を送りたいかなって思って、
スピーカー 2
この本にしました。
ありがとうございます。
すごい。
私、2週から始めよって、読みきれてはないんだけど、
その考え方はとても重要だなと思ってたし、
なんでそらやんがこの本を選んでくれたのかなっていうのが、
そうか、私って、確かに物事を違う方向から見れるっていう体験を、
喜んでるかもっていうのを改めて思った。
スピーカー 1
あら、よかった。
よかった。
18:00
スピーカー 1
1週から始めはまた、語る回あったほうがいいよね。
スピーカー 2
ほんとだね。
スピーカー 1
私もね、何回か読んでるんだけど、咀嚼できていない気がしますね。
一回やりましょう。
じゃあ、ナッシーに送りたい本も持ってきてて。
ナッシー聞いてる?
ナッシーに送りたい本は、ヘルシンキ生活の練習パクサラチョの本です。
これは、2人のお子さんと一緒に日本からフィンランドに移住した社会学者の女性が、
その移住の日々を綴ったエッセイ本なんですね。
フィンランドってさ、幸福度が高い国ってよく言われるじゃん。
その幸福って呼ばれるものの中には何が含まれて、
フィンランドでは人間としての幸せが、国としてどう定義されているのか、みたいなところについて。
幸せなんて人それぞれだけど、とりあえずでも、それだと国としては成り立たないから、
国としてフィンランドは人間の幸せを定義して、それに向かって進んでいきますよ、みたいなものがあるらしい。
フィッシャーはその点について実体験とともに解説をして、
こういうことがフィンランドでは人間にとっての幸せ、
人間にとっての権利とか若者にとっての権利だと思われているから、
こういう公共サービスがあるんだなぁっていうのを実感しながら。
スピーカー 2
社会学者の先生だから、そういう目線なんだよね。
スピーカー 1
っていう解説をしてくれてる本で、子供ちゃんと一緒に移住したっていうところもあるから、
フィンランドにおける育児感とか母親感、日本との違いも書かれてて、
スピーカー 2
フィンランドって保育園、幼稚園とかの分けがないから、
スピーカー 1
そういう設計とかも全然違うから、
公共の部分もそうだし、保育士さんたちの考え方とかにも解説してくれてて、
スピーカー 2
そこまですごい印象的でした。
スピーカー 1
私が一番印象に残ったのは、とある章で語られている、
子供の特性に対する保育士さんたちとの向き合い方がすごく面白くって、
フィンランドでは、ありとあらゆるものが習得すべきスキルとしてみなされていて、特性っていうよりは、
それを練習、実践していくっていうものが教育だよっていう教育感があるらしい。
それはお箸を使えるとか字が書けるとか、そういうことだけじゃなくて、
優しいとか真面目とか、個々の性格として片付けられそうなものもスキルの範疇に入ってるんだよね。
練習、実践すべき。
例えば、思いやりがあるっていう性格は、人の気持ちを指す力を習得しているっていうふうにみなされるし、
21:08
スピーカー 1
引っ込み思案っていうのも、自分の気持ちを伝えることはまだ練習中であるっていう形でスキルとして捉えられる。
必要な時に必要なことは話すことはできるけど、でも性格的にそういうことはしないっていうのと、
そもそもできなくてって運命の差だなって思ってて、そこは違うよねみたいな。
だからスキル、あらゆる特性はすべて練習、実践で習得していくもので、それが教育なんだっていう考え方なんだよね。
だから○○ちゃんにはこの未発達なスキルがあると。
それを練習、実践させるにはどういう遊びをさせればいいのかみたいなところを、
育児さんじゃないんだけど制度的には、育児さんたちが検討して実践していくっていう。
私は文化人類学が好きって前から言っていて、その中でもやっぱ育児トピックに結構興味関心が高いのかなっていうのはすごく思っていて、
育児についてあれどうしようかな、これどうしようかなって思った時に、
いやでも他の国ではこういう考え方をしてるらしいぞとか、
突破口みたいなのがあると面白いって思う人なのかなと勝手に思って、この本を選びました。
スピーカー 2
なっしーどんな反応を見せるか楽しみだね。
スピーカー 1
楽しみだね。
スピーカー 2
ありがとう。
プレゼントされたいあるいはプレゼントしてみたい本はあったでしょうか。
プレゼントの季節に誰かに思いを馳せながらの読書も楽しいのではないでしょうか。
きさくろが本を手に取るきっかけになってくれたら嬉しいです。
スピーカー 1
はい、ここまででトークテーマは終了ですが、きさくろではいつでもお便りを大募集しています。
トークのご感想や本にまつわるお悩みなどをぜひご投稿ください。
ホットキャストやノートにお便り投稿フォームのリンクをご用意しておりますので、
そちらからご投稿いただけると嬉しいです。
今後も喫茶クロスロードは毎週月曜日と木曜日夜21時よりゆるゆる営業していきます。
本日はお越しいただきありがとうございました。
またお待ちしております。
バイバイ。
23:47

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