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2024-01-15 24:00

【トーク】#30 新しい年のはじめに「イノベーション・オブ・ライフ」「物語思考」「調理場という戦場」

あけおめ&ことよろな新年1回目のトークです!今日は『新年のはじまりに読んでほしい1冊』を3人で持ち寄って紹介しています。年初めの1冊、皆さんは何を読みますか?/今日紹介した本「イノベーション・オブ・ライフ」(クレイトン・M・クリステンセン)「物語思考」(けんすう)「調理場という戦場」(斉須政雄)

00:02
スピーカー 2
カランコローン、いらっしゃいませ。喫茶クロスロードへようこそ。
この音声配信は、音好きな人たちがフラッと集まる喫茶店をコンセプトに、店員3人組がゆるーく話してまいります。
ふと一息つきたいときに聞いてくださいね。
1月15日、第30回の配信です。
新年明けましておめでとうございます。
スピーカー 1
おめでとうございます。
スピーカー 2
ね、気持ちを新たにということで、年始はがっつりお休みをもらっていたんですが、本日よりまた開店となります。
記念すべき第30回は、ソライアンとナッシー、ユーコリンの3人、勢揃いでお届けします。
本日は、新しい年のはじめにということで、
本で言えば1ページ目、ノートで言ったら白紙の最初のページ、楽しく配信していこうと思います。
ちなみに、みんなノートって一番最初から使ってた?
ちょっとさ、ナッシー結構、なんかこう、貴重面女子だったからさ、ノートには下敷きをしかないと使えない系の女子だったんですけど、
一番最初のページって下敷きがうまく刺さらなくて、なんかちょっとやだなと思って、
めくった2ページ目から使ってた、そんな女子でした。
ということで、自分としては理由があるけど、人から見たらよくわかんないなっていうのってあったりした?ユーコリン。
マイルール?
そうそう、マイルール、マイルール。
マイルールは思いつかなかったけど、パッと。
ナッシーの話で思い出したことが、小学生の時って連絡帳ってあったじゃん。
あの、宿題とかさ、書くやつ。
私はその連絡帳を使い切って、新しい連絡帳になることに、この上ない喜びを感じていたんだけど、
スピーカー 1
ある時、ふと気づいたのが、でも新しい連絡帳になるっていうことは、連絡帳を使い切るってことは一番遠い状況じゃんっていうことに気づいて、
スピーカー 2
二律背反の悩みに陥ってた。
そんなことを小学生の時から考えてた。
なんだ、このうまく通らない話って思ってた。
新しいことは喜びなのに、同時に喜びから一番遠ざかるっていう、この悲しい感じで。
そうそう、うまいまとめをありがとう。
いや、そうなんだよね。それ悲しいよね。
その真っ白な感じに、私もたぶん連絡帳じゃなかった、下敷きをさせるっていうところがすごい楽しいなって思いつつ、
若干使いにくいなみたいな、この下敷き若干させりにくいなみたいなところは若干思ってて、
03:05
スピーカー 2
だから2ページ目から使ってやろうぜっていうことを、いつからか浴び出したんだろうなって思いつつ、
ちょっとそんな新しいノートの1ページ目っていう、新しい新年の1本目の収録ってことで、
そくっと本題に入りたいと思います。
ちなみに今回はね、新年だからみんな気合い入れて本の紹介をしてくれるそうなので、がっつりいきますよ。
ということで、今日は3人それぞれに、新年の始まりに読んでほしい本を紹介してもらおうと思います。
ここでまず私が紹介するのは、イノベーション・オブ・ライフ、クレイトン・M・クリステンセンの本です。
このクレイトンさんはアメリカの経営学者の人なんですけれど、
イノベーションのジレンマなど多くのビジネス本を執筆した著者で、
自身が教えるハーバードビジネススクールの講義の最終日に行う、
ビジネスや戦略ではなく、幸せな人生の送り方について生徒たちと話す授業、その内容を本にまとめた一冊となっております。
実は私はこの本を、自分を振り返りたいなって思うタイミングで読み直してるんですけど、
読むタイミングによってさるポイントが違うのも面白いなと思っています。
今回ね、ちょっとやっぱみんなに紹介するからって言ってもう一回読み直したんですけれど、
今回の私に刺さったポイントっていうのを2点お伝えしたいと思います。
で、一つ目は、戦略は自分の資源が流れている場所、資源配分プロセスに目を配るっていうところです。
なんかさ、この言葉だけ聞くとさ、めっちゃ仕事の話してるんじゃんって思う人も多いと思うんですけれど、
今自分が使ってる時間って、本当に自分の人生でやりたいことに使ってるの?っていうのを話してくれる章なんですよね。
人生において家族が大事だって思ってるんだったら、家族が一緒にいる時間をもって、その時間を楽しまなければもったいない。
で、なんとなく過ごしている日々にすごく意識的になれるっていう意味では、インパクトの強い言葉だなぁと思っています。
で、ちなみに私は、もう過ぎ去りし2023年、割とこの意識をもって過ごしてきたなっていう自負がありまして、
午前中は子どもと思いっきり遊ぶ、午後は私がやりたいことをやる、みたいな生活をしていました。
ここに仕事が入ってくる2024年はどうなるのか、もう一回考え直さないといけないんですけどね。
スピーカー 1
この自分の資源っていうのは、その自分が持ってる時間とか、自分の体力とか、そういうこと?
06:07
スピーカー 2
そう、そうだね。私は今時間軸で多く話したけれど、もちろん体力もそれに当てはまると思うし、精神的なものとか、なんだろう。
スピーカー 1
なるほど。情熱とか。
スピーカー 2
そう、情熱、エネルギー。自分の意識みたいなね。
スピーカー 1
やる気。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
何に今向かってるの?みたいな。何に使ってるの?みたいな。
子どもと一緒に過ごしてても、家事のあれこれを考えてたら、それは子どもと一緒にいることにならないよね、みたいな。そういう話もある。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、あと、2つ目は今回すごいトークに立ったんですけど、100%守る方が98%守るより絶やすいっていう話があって、
これはどっちかっていうと、なんだろう、法的に悪いことしないようにみたいな。
これぐらいちょっといいよねって言って踏み出した一歩が、どんどん悪い方向に転がっていくよみたいなことを、
著者はいろんな卒業生を見てるから、そうやって道を踏み外してった人がいるから、こういうルールを覚えておきなさいっていうふうに伝えているんだけど、
自分に何かルールを貸したときとか、この1回だけ例外でいいよねって言って、
ずるずるとそのルールを犯していってしまう気持ちになるっていう話で、すごい厳しい言葉だと思うんだよね。
100%じゃなきゃ意味ねえんさいって言ってることだから、すごい厳しい言葉だと思うんだけど、
私の中でも、これは自分でやろうって決めたルールがあったときには、結構この言葉を思い出してて、
この1回だけだったらいいかな、いやでも決めたんだからちょっと守ってみようかなって踏みとどまってやるのか、
いやもうこれは本当にもう今の自分の状況で無理なのかっていうところをその都度考えるきっかけにはなって、
自分の貸したルールを守れないことが出てきた。
じゃあそうなることが考えられるときには、この今の自分の状況にそぐわないんじゃないかって考えて、
スピーカー 1
じゃあこのルール書き換えようみたいな、そういう感じに。
スピーカー 2
一旦ルールは守ってみる、でもやっぱり守れないことができてきたら、
じゃあもうそのルールは今の自分にそぐわないみたいな考え方。
これをレイトンさんが言っている100%を実施できているかわかんないけど、
私はそういうふうにして、ちょっと自分を振り返っているっていう感じです。
スピーカー 1
確かに例えばさ、禁酒しますって。酒を絶つと決めたと。
09:07
スピーカー 1
例えばね、私やめないですけど、禁酒すると、2024年禁酒すると決めたと。
でも98%守る、じゃあ100日に1回は許そうとか、
この仕事の終わったタイミングだけは許そうみたいになるとか、
ルールがめちゃくちゃごちゃごちゃになってさ、頭の中がちょっとごちゃごちゃしてくるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、わかりにくくなるよね。
スピーカー 1
飲まないって決めたほうがさ、シンプルに生活のルールもシンプルになるんだ。
ただしこの状況の場合は酒を許可するみたいな、ただしこの場合は酒を許可するみたいな。
スピーカー 2
例外が多いよね。
スピーカー 1
そう、付随していくとさ、自分の頭を持ったその1日の飲まないより全然複雑だからさ、
スピーカー 2
そうだなって思った。
そのほうがわかりやすいし、じゃあそのルールやめとこうぜって、
次から思えるみたいな感じかな。私も禁酒はしないと思います。
まあちょっとね、新年一発目だから、ちょっとお固いモードのナッシュで言ったんですけれど、
自分の人生について振り返ることができる良い本なので、
新しい年だし、気合い入れたいなって人は、ぜひ読んでみてください。
じゃあ続いて、ゆうこにお願いできますか?
新年ってみんな、今年の抱負って考える?
そういう人多いんじゃないかなって。
考える。
私も結構考えてたんだけど、ちょっとやりたいこともいいんだけど、
ちょっと今日私が紹介する本は、ちょっとだけ角度を変えた本で、
物語飛行というケンスさんの本。
サブタイトルは、やりたいことが見つからなくて悩む人のキャリア設計術となってるんだけど、
この本の中では、やりたいことを設定するのではなく、
まず、なりたい状態をイメージすることからスタートしようと呼びかけています。
新年の抱負って、やりたいこと100のリストとかよくやったりすると思うんだけど、
そうじゃなくて、なりたい状態っていうのもありだなとこの本を読んで思ったんだけど、
なんでそうするかっていうと、日本の文化とかにはそれが合ってるんじゃないかっていうことで、
日本の伝統芸能って茶道とか武道とか、道を極めるっていうものが様々あるんだけど、
ゴールがどこかよりもどうやるかという過程の方が大事ということの表れなのでは、
12:06
スピーカー 2
なので、なりたい状態っていうのをイメージして、それはどんなキャラなのかを決めるんだという。
そして、そのキャラを演じ切るっていうやり方を日茶はオススメしていて、
おお、それもいいかもと思って、私はこの新年に自分の理想のキャラをイメージして、
新年の幸福としたいなと思って、みなさんにもオススメします。
ちなみに、ゆうこりんの理想のキャラ、何で設定したの?
なんかね、これもなりたい状態100のリストを作るみたいなワークなんだけど、
スピーカー 1
ああ、ワークがあるんだね。
スピーカー 2
そう、いっぱいワークがあって、なんか一言で言えない、ごめん。
なりたいキャラね。
なるほどね。
例えばアニメのなんとかのキャラみたいな、みたいな、そういう設定をするのかなって思ってたけど、
そういうワークではなくて、なりたいことリストを作り上げていくとできる、
いろんな箇条書きがまとまったのが、なりたい自分みたいな感じのイメージなのかな?
そう、例えば、私のなりたい姿は、夫にめっちゃ愛されてる妻。
なるほど、そういうのをいっぱい組み合わせた、ゆうこりんのなりたい姿。
そういうやつ。
いやー、でもここでね、伝統芸能出てくるのが、ちょっといいなって思った。
スピーカー 1
作法とかあるもんね、一連の流れとかがすごい決まってるとかさ。
スピーカー 2
やりたいことってなると、ここの流れよりはゴールの到達点だ。
ここのプロセスというか、こういう時、愛される妻ならどういう行動をする?みたいな、
そういうキャラを演じ切る。
なるほどね。
じゃあちょっと、どういう演じ方をしてるのか、また後日ご報告していただきたいと思いつつ、
じゃあそらやんも言ってみようか。
スピーカー 1
はい、2人の本、面白そうだなって思って、
実は買ったから、後で読んで感想を送りたいなって思ってるってことをまず伝えたいなっていうのが1つ。
で、私ですね、私は新年の真っ白なキャンバス、真っ白なページ、
このワクワク感、とっても素敵だなって思ってて、
年が明けただけで何でもできそうみたいな、自己猶予感めっちゃ高くて、
私今年何でもいけるわみたいな、思えちゃう気がして毎年そう思ってるんだけど、
そのワクワク感のまま走り出せるような本を今日は紹介したいなというふうに思っております。
15:03
スピーカー 1
サイスマサオさんの調理場という戦場という本です。
私この本はもうすっごいずっと友達に勧め続けてるから、
これを聞いている私のリアルフレンズは、いやそれまたこれかって思うかもしれないんだけど、
でも諦めず、私はひたすらこの本はお勧めし続けるので、今日も聞いてもらえたら嬉しいです。
サイスマサオさんは三田にあるフレンチレストランコートドールのオーナーシェフなんですよ。
23歳で単身パリに修行に行って、その後日本に帰国して自分のお店を開いてっていう人生なんだけど、
その経験から得た彼の仕事論がみっちり詰まった作品で、
本の中でも紹介されてるんですけど、サイスさんはフランスで5つのお店を渡り歩いて修行してるんです。
それぞれカラーの違うお店で、本当に俺のようにはちゃめちゃに忙しいお店もあったし、
この人みたいなオーナーになってお店を持ってたいなっていう風に衝撃を受けるというか、
お師匠さんとなるオーナーの下での修行もあったりとか、
あとは一緒にお店作ろうっていうふうに志を共にできる友人と出会ったりとかっていう日々を過ごしていて、
料理人としての実力ももちろんどんどん身につけていくんだけど、
組織作りとか経営面での学びっていうものも深めて、
自分の店を持つための準備を着実に着実に一個一個進めていくんですね。
大師さんってすごい最初フランス語が流暢だったわけではなかったそうで、
来たばっかりの時は最初何を言われてるのかもわからないから、
とりあえず来た仕事をひたすらやって、
言葉で表現する代わりに職場と食材をめちゃくちゃひたすら観察して、
とはいえ自分も会話はしないって言っても自分自身とはすごく会話はしていたみたいだから、
すごいその中で言葉が研ぎ澄まされていったというか、
多分すごい内省したんだと思うんだけど、
考えてたこととかがその後の活躍とか、
この本に綴られている文章につながっているのかなっていうふうに私は思っていて、
この本は料理人だけじゃなくて、
いろんな仕事をしている人、仕事だけじゃなくて、
何か一つ自分でこれは大切にしているっていうものがある人には、
本当にすごい響く言葉が多くて、
この本を私はずっとうまく紹介したいって思ってるんだけど、
18:00
スピーカー 1
とりあえずこの本に書いてある言葉が本当にいいから、
とりあえず読んでほしいっていう以上の説明ができないぐらい、
言葉がもう全部素敵なんだよね。
全部紹介したい気持ちになっちゃうんだけど、それはできませんので、
今日は一つだけ紹介させていただくと、
毎日やっている習慣を他人はその人の人格として認めてくれるっていう言葉が、
この本には入っていて、サイフさんの言葉でね。
これもすごいハッとさせられたんですけど、
例えば優しい人になりたいって思った時に、
思ってるだけじゃダメで、思ってることは素晴らしいよ優しい人になりたいって、
でもこう人を思いやる行動をとって初めて優しくしてもらえたって、
この人は優しくしてくれる人なんだなっていうふうに評価されると、
電車で席を譲ったとか、同僚が困ってる時にちょっとフォローしてあげたとか、
落ち込んでる人に慰めの言葉をかけてあげたとか、
そういうことを繰り返して自分の中で習慣化できて、
初めて優しい人なんだなっていうふうに周りが認めてくれるというか、
そういうふうに思ってくれるっていうか、
そうなんだなって言ってしまえばすごい当たり前のことなんだけど、
でもこれ料理人のサイフさんの言葉だからすごい厚みがあるというか、
調理ってどんなに素敵な料理でも分解すれば、
やっぱり一つ一つのシンプルな工程をいかに丁寧にやったかの積み重ねだっていうことを
サイフさんはこの本で話されてて、
どんなに素敵な料理でも野菜を切るとか、
必要な道具を綺麗に洗うとか、そこから始まっていくわけです。
この言葉を毎日やっている習慣を、
他人はその人の人格として認めてくれるっていう言葉を読んだ時に、
毎日の小さな一つ一つのことを丁寧に行うことって、
本当に大事なんだなって思ったんだよね。
何か一つ、仕事でもそれ以外でも何でもいいのだけど、
何か一つ自分にとって大事だなって思っていることに対して、
まっさらな気持ちで向き合おうとか、
嘘をつかない、手を抜かずに、
実直に着実にやっていこうっていう風に思わされる言葉がめっちゃ溢れていて、
新年に説字がピンって伸びる感じの本です。
この本本当に読んでほしいから、
プロローグの数ページ読むだけでも、
新年すごい気持ち爆上がりするから、
そこだけ読むでも、3ページぐらいで終わるからさ、
そこだけ読むでもめちゃくちゃ良いので、
良かったら買ってください。
スピーカー 2
そらやんっていつもすごいようやくとっても綺麗にまとめてくるのに、
あまりにも愛が高まりすぎると、
21:03
スピーカー 2
まとまってないって言うつもりじゃないんだけど、
すごいこの愛が溢れてるなって今ちょっと思ったよっていう。
スピーカー 1
これは本当にようやくできないんですよ。
本当にようやくできないこの本はっていうぐらい、
全部至極の本です。
さっきなっしーが振り返りたい時に、
イノベーション・オブ・ライフ読んでるっていう風に、
そこで毎回の気づきが違うっていう風に言ってたと。
同じように私もこの本を読む時に、
毎回刺さるポイントが全部違くて、
でもそれも、
そうなんだよ、この本本当にすごい好きでさ、
この本の紹介すると語彙が貧弱になってしまうぐらい圧倒されるんですよ。
スピーカー 2
気持ちが高まった時ってさ、
結構同じ言葉を使いがちだなっていうのが、
私自分の癖としても分かってるんだけど、
そりゃあ気持ちが高ぶりすぎると、
それになるんだなって思ったっていう、
その辺のそれを感じたのと、
でもなんだろうな、
本当にさ、
毎日の行動は小さなことの積み重ねっていうのはさ、
本当にいつも思っているけどさ、
意識しないと作業になっちゃうじゃん。
ただの作業になってしまうとさ、
すごい効率的にやることとかさ、
タイムパフォーマンスを意識するとか、
そういう方に走っていっちゃうけど、
なんだろう、そこを丁寧にやるっていう、
やっぱりその人も行動に意識が、
意識がというか、
その行動をちゃんと意識的にやろうとしてるんだなって、
ごめん、私の本の話を持ってくるわけじゃないけど、
そういうことを考えている人なのかなって思って、
刺さるところがいっぱいある本なんだなって、
思って聞いてたよ。
はい、新年1冊目の読書の本は決まったでしょうか?
今年もキサクロラジオをよろしくお願いいたします。
ここまででトークテーマは終了ですが、
キサクロでは、いつでもお便りを大募集しています。
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毎週月曜日と木曜日、
夜21時よりゆるゆる営業していきます。
本日はお越しいただき、ありがとうございました。
またお待ちしております。
バイバイ。
今年もよろしくね。
24:00

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