2025-09-27 10:38

「優秀な人材が集まりません」っていう人は〇〇をしてないからです。

若手特化採用コンサルタント岸本一翔です。
札幌の起業家兼他webマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど
優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

facebookご相談お待ちしてます
https://www.facebook.com/profile.php?id=61572520044787&locale=ja_JP

LISTEN↓
https://listen.style/p/kishikazu01?M6qWVD93

北海道の経営者の方いればぜひイベントでお会いしましょう。下記イベントURL:
https://white770450.studio.site/

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サマリー

地方の中小企業が優秀な若手を集めるためには、情報発信が不可欠であると岸本一翔さんが提唱しています。これにより、自社の価値観を理解した人材が集まり、ミスマッチを防ぐことができると説明されています。

情報発信の重要性
おはようございます。若手特化採用コンサルタントの岸本一翔です。このチャンネルでは、若手採用に悩むですね、地方の中小企業の社長さんのあなたへですね、
広告費0円でも優秀な若手が集まりつつ、しっかりと定着採用のですね、仕組みづくりについて、20歳のですね、現役企業家の僕がですね、
あの、若手の視点からリアルな情報をお届けするチャンネルです。
前回はですね、エンゲージですね、あの募集ページの方、まず作ってない社長さん論外です、というお話をしたんですけれども、
今回はですね、そのエンゲージの、まあ例えば募集ページですね、募集ページを作った後のお話です。はい、ここかなり重要になってきます。
何が重要かというと、今回お話しする内容を聞くことによって、かなりですね、優秀な人材が集まるようになります。
はい、具体的に言うと、優秀イコール何でもできるとか、そういうアレではなくて、優秀というよりは会社の価値観を理解した方、
はい、会社の価値観あるいはその文章の書き方なんですけれども、こういう人材が来てほしいです、という思った方が来てくれるノウハウになります。
なので、望む人材をどうやったら自社に集められるか、というようなノウハウになります。
はい、結論から言うと、情報発信しましょう、ということになります。はい、これはですね、情報発信かよ、というふうに思った経営者さんいるかと思うんですけれども、
これめちゃくちゃ大事です。はい、これ、まあ情報発信といっても、例えばツイッター、YouTube、インスタグラム、TikTokとかってあると思うんですけれども、これ僕お勧めしているのが個人ブログです。
はい、なんで個人ブログがいいのか、はい、お伝えすると、例えば先ほどあの前回の音声でも言った、募集ページを作りますよね。
募集ページを見た時の学生の感情っていうのは、その募集ページを見て、そこの魅力的であればワクワクします。
まず、ワクワクしてその会社のことを知りたいということで、会社のことを調べます。Googleで実際僕も調べまくりました。インターン、応募するとき。
なので、例えばあなたの名前ですね、僕がもし社長であれば岸本一馬というふうに調べられます。
はい、なので調べられた時にヒットする、ヒットさせる、見てもらえるような記事を、ホームページを作っておくということが大事です。
例えば僕であれば岸本一馬って検索されたら、岸本一馬の僕の自社の個人ブログが出てきます。
はい、そういうように社長さんですね、ぜひ個人ブログを始めてみてください。
そこに個人ブログとして、例えばエンゲージの募集ページで価値観だったりだとか、いろいろ福利構成であったりだとか、会社の雰囲気を掲載することができるんですけれども、そこで伝えきれないことを個人ブログで書きます。
はい、例えば僕であればどんな価値観で仕事をしているのかとか、そこにどんな人材が欲しいのかとか、
あとは会社の雰囲気、旅行に行った時のブログ記事を書いてそこにアップしておいたりだとか、それだけでですね、そこの個人ブログを見てくださって、応募する学生が見てくださって、
うわ、この社長面白そうとか、この価値観すごい共感できるなって思った学生が応募してくれるっていうようになります。
そこで個人ブログを用意するのもしっかりですけれども、応募された後にエンゲージのページではなくて、メッセージ文ですね、メッセージ文で第一先行こちらのURLよりお勧めくださいというところで、
その価値観共有限定のページを作っておいたりするとめちゃくちゃいいです。
音声発信の可能性
例えばそのページには求めている人材ですね、こんな人材は逆にいりませんっていうのを書いてたりだとか、実際に働いている社員さんのコメントだったりだとか、会社の雰囲気ですね、雰囲気とかあるいは価値観、ここが一番大切かなと思います。
最初に求める、私たちはこういう価値観でやってますということを共有することによって、それに共感した、あるいはそれを知った上でしっかり応募してくれるので、そこのミスマッチが起こりにくいです。
なのでぜひ個人ブログを始めてみてください。個人ブログを始める、情報発信を始めるというところで、個人ブログ以外にも今僕がやっている音声ですね、音声でやってみてもいいかなというふうに思います。
理由としては、YouTubeとかだと箇所分時間といって、最初から最後まで見られているパーセンテージが、YouTubeだと14%とかに対して、この音声については、今聞いているあなたもちょっとそう思うかもしれないんですけども、
音声については70%から80%が最初から最後まで聞いているというようなデータが出ています。
なので音声ですね、すごい濃い情報をお届けできます。なのでフロントですね、入り口の部分は個人ブログとして運用して、ツイッターからがいいかな。
ツイッター個人ブログ、フロントになるですね、何でもいいです。幅広くアクセスを集めれるものをまず一つ作って、それをフロントとして次にバックエンドというか、
それに音声につなげる。音声でしっかり濃く聞いてもらって、それに価値観を共有した価値観を共有だったりだとか、例えばその求める人材が悩んでそうなこと。
これは北の達人コーポレーションのですね、木下さんのYouTube見るとすごいわかりやすいんですけれども、
例えばそこの求めている人材が悩んでそうなことをテーマにするんですよ。
例えば、おすすめの本何選とか、営業で役立つ何々何選とか、営業代行会社やってる方であれば本当に営業のスキルを解説する音声を発信したりだとかしてもいいですし、
そこの悩みを解決してもらった学生が結果的に集まってくれる。で、求めている人材が集まってくれるっていうようなノウハウになります。
なので、募集ページも大事です。募集ページが一番大事かな。先に作った方がいいっていうのはあるんですけれども、そのプラスアルファですね、
調べられた時とか、どっちにせよ作ったらその社長さんのプロフィールにもなるので、ぜひ作ってみてください。そこの例えば個人ブログを作成して、そこを誘導するようにして、
そこで価値観の共有だったりだとか、社風ですね、価値観を共有することによって、さらにですね、優秀な人材が集まりやすくなるっていうようなものです。
結構喋ったな。はい、というようなことになるので、ぜひですね、情報を発信してみてください。で、音声のですね、すごい良いところ、あとちょっとね話したいんですけれども、
音声の良いところは、これ書き起こしできるところがめちゃくちゃ強いです。なので、今僕も音声撮ってますけれども、この音声をAIで書き起こして、それをツイッターの原稿、ノートの原稿、個人ブログの原稿に変換してやるだけで、もう4つのメディアに1回こう喋るだけで全て投稿できちゃうんですよ。
はい、これがめちゃくちゃ音声良いなというふうに思います。あととにかく楽ですしね。なので僕なんかは本当にサウナに行く途中だったりだとか、学校投稿する時間とかにちょっと音声を撮って、それを発信したりだとかっていうことをしてました。
このアカウント以外にも何個か運用しているので、やってるんですけれども、なので音声ですね、始めやすいところから始めていけばいいかなというふうには思うんですけれども、
音声がすごい楽でですね、いいかなというふうに思います。今すごくインスタ、TikTokとかTwitterは結構強豪が多いので、すごい今SNSですね、実は経営者の中ではですね、もう先行者利益が取れるんじゃないかっていう、次に来るSNSが音声って言われてるぐらいですね、今来てるので是非先に始めてみてくださいということでした。
はい、で音声もですね、社内で発信する場合は社長さんだけじゃなくて会社員さん、会社の社員さんにルーティン化というか、今日は誰誰がやるっていうようにすることでですね、あの同僚何話したんだろうっていうことで多分気になると思うんですよ。
なので結果的に社員にも会社の価値観だったりだとか、改めて共有したいことを共有できてしまう。例えば社長があの栄養スキルを磨くナンセンとかっていうものをあげてもいいです。それをまあ社員さんが聞くので、それも社員の教育にもなるので、是非ですね、音声始めてみてはいかがでしょうかというところでした。
はい、もうね有名な企業家さんとかもうすでに音声めちゃくちゃ始めてらっしゃる方多いのでですね、是非始めてみてください。
はい、僕もいろいろ音声ですね、まだ初めて半年ぐらいですけれども、いろんな札幌の経営者さんとつながれて、この前なんかは連続企業家さんとつながることができてですね、そこでいろいろなつながりを得て勉強させていただきました。
はい、そんなつながりもあったりするので、是非ですね音声始めてみていってください。
はい、今日の結論としては募集ページの他にしっかり情報発信をしましょうということでした。
情報発信をすることによって、やっぱそれを見るですね、応募しようかなって迷っている学生さんの踏み出す一歩だったりだとか、そこで価値観合わないでしっかりスクリーニングできるっていうところで、しっかり情報発信をするっていうことが大切ですよっていうお話でした。
はい、ちょっとね、早く本を読みたいので今日はここら辺で配信終わるんですけれども、死ぬこと以外はかすり傷っていう本をね、今から見ようと思うので、是非皆さんも見てくださいっていう感じで、はい、今日の配信はちょっともう眠いので終わります。ありがとうございました。
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