中小企業の課題と解決策
おはようございます。若手採用コンサルタントの岸本一翔かもしれません。おはようございます。
というところで、今日も採用のお話だったりだとか、こんなマインドでやった方がいいですよっていうようなものをお伝えしていくチャンネルです。
最近、スタンドFM結構発信したのかな?新しいアカウント作って今発信してるんですけど、採用活動とか検索したらほとんど僕出てくるようになりましたね、やっと。
今、SEOに強い会社にいるので、結構そこの部分得意なんですよ。
結構ね、いろいろ仮説検証を立ててやってたらね、若手採用とか調べたらめちゃくちゃ多分僕出てくるかと思います。
あー、めっちゃいますね。この肉もった顔が。まあね、そんな話でしたというところで、今日のテーマはですね、
給与・福利構成で到底立ち打ちできない企業さんに向けたですね、テーマになってます。テーマというかですね、
できないよっていうですね、中小企業さんに向けた、そんなね、それを解決するためにはどうしたらいいの?ということをお話ししたいと思います。
まあ、どうしてもね、あの給与・福利構成の部分で結局やっぱり大企業に持っていかれるとすごいあると思います。
いやー、大企業すごいですよね。 綺麗なオフィスにね、あの福利構成車植があるとかね、
家賃の安いところに住めるとか、いやすごいですよね。 若者からしてもすごく魅力的ですよ、やっぱり。
大企業すごく魅力的です。で、ここで給与・福利構成で立ち打ちできないというところで、
じゃあここに立ち打ちするにはどうしたらいいのかっていうのをね、今日のですね、
音声でお伝えしていきたいと思いますというところですね。 給与・福利構成で立ち打ちできないとどうなるかというか、
これを放置してしまう。給与・福利構成で立ち打ちできないからって言って、あのもうほぼ採用を諦めている人結構多いですよね。
諦めてるではないですけど、なんかちょっとやる気がなくなっているというか、例えばなんかこう、
あのもし野球部に入部して、めちゃくちゃ上手い先輩がいて、しかも顔もかっこいいし勉強もできるんだよな、みたいな。
いや到底立ち打ちできないよ、みたいなね気持ちになっているような会社の社長さんすごい多いんですよ。
もったいないなぁと思うんですよね、本当に。全然余裕で勝てます。 はい、それをですね、今日お伝えしていこうと思います。
やっぱりそこのね、まあ立ち打ちできないからと言って、ちょっとね、まずそもそものマインドが間違っていて、
そもそも給与と福利構成で勝負をしている時点で、ダメなんですよ。ダメというか、
そこのマインドから本当に変えてください。 給与・福利構成で勝負したとって、本当にそれの競争になりますよね。
結局給与・福利構成がいいところに行かれるんで、こっちもね、もう価格競争みたいなもんですよ。
なので給与・福利構成でまず戦うっていうマインド自体がダメなんです。 そこのマインドから変えていかないと、やっぱり給与・福利構成でそもそも集めたとて、
そんな給与と福利構成目的の学生だったりだとか、若手社員だったりだとかね、採用したとしても、それ目当てで来てる人ってどうですか?
どう思います?もちろんね、僕だって給与高いところがいいです。福利構成がいいところがいいです。魅力的ですよ。
ただ、それが良くしたって、それ目当てで来てたら意味ないじゃないですか。
そういった方しか集まらないってことは、会社の価値観にも共感してないし、給与目的で来てる学生なんてすぐ辞められますよ。
シフト入れなかったらすぐ辞められますよ。 それが問題なんですよ。給与・福利構成で立ち打ち勝負するっていうことは。
そこが問題なんで、じゃあ何で戦っていけばいいのかというのを今日お話ししていきたいと思います。
これで給与・福利構成で戦わなくなったらどうなるかというと、やっぱりもちろん採用できるようになるんですね。
大企業は給与・福利構成で勝負します。じゃあこっちは違うところで勝負しますよね。そうすると、
給与・福利構成だけで見てない学生も取れるんですよ。学生も取れるし、新卒も取れます。
取れるんで、結果的に会社の価値観に共感した学生が集まったりだとか、
あるいは、給与・福利構成以外でちゃんと見てくれてるので、そこの会社好きだなとかね、そこで見てくれてるので結果的に
定着率いいですよね。すぐ辞めないです。ギャップがないようにすぐ辞めないです。給与だけで求めてきてないので、しっかりと
優秀な目的を持った学生さんであったりだとか、新卒が取れるということになります。 とにかく優秀な人材だったりだとか、会社が求めている人材を集めることが
できるので、結果的にあなたの会社の売り上げが上がりますよという話です。
じゃんじゃん採用していきましょうよというところです。 今日のお話は給与・福利構成で戦わないよというテーマなんですけれども
これは採用したい方だけではなくて、例えば今商品サービスを提供している方にも関係するお話ですので、ぜひぜひ聞いて
みてくださいというところで、これから給与・福利構成以外で戦う方法というのをお伝えしていきますが、興味ある方はどのくらいいらっしゃいますでしょうか?
給与・福利構成以外で戦う方法
ありがとうございます。それではですねいつも通りお話ししていきたいとおもいます。 給与・福利構成以外で何で戦えばいいのかというところですけれども
何だと思いますか? 結論を言います。給与・福利構成以外で戦う方法
ズバリですね 面白さです。
面白さです。 その企業がいかに面白いか
もしこれを言うと、別にうちの会社は面白くないよみたいなね思う方いると思うんです。 面白いからいいじゃなくて、その面白さ
少しちょっとしたストーリー、面白さ以外にもその会社のストーリーだったりだとか魅力をしっかりと
伝えられるかどうかがすごく大事です。 魅力だったりだとかその会社の価値観であったりだとかその面白さの部分をどう伝えるか
どのようにしっかりと給食者に伝えられるかがすごく大事になっています。
この理由というのは結局給与・福利構成でもし戦っているとしたら、その会社自体には興味ないじゃないですか。
少なからずあるとは思うんです。でもそこの優先順位としては給与・福利構成、企業が少し面白そうなんですよ。
その順位3番目の企業の面白さと魅力を1位にしてあげるような採用活動をしてください 具体的にどうやってやるのかというと例えば採用ページをそもそもね
魅力的にする。魅力的にすると言っても給与・福利構成のことを書くとかじゃなくて 例えばあなたの会社のちょっと特殊な部分を書いてあげたりだとかストーリーだったり
価値観を書いてあげるだったりだとか 今はウォンテッドリーというようなですね
会社の価値観だけで人を集めるみたいな プラットフォームがあったりします。それぐらいですね今の学生とか若い人っていうのは
給与・福利構成だけでもね 昔はそうだったんですけど今なおさらちょっと見なくなってきてます
同じような企業が増えてきてじゃあどこで差別化するのかというと そこの企業の色だったりだとか雰囲気そして価値観ですね
で見るようになっています。なのでそこをどのようにしっかり伝えていけるのかが大事になります 求人票だけ出している会社さんめちゃくちゃ多いですけど
それは採用できないよって思っちゃいますもん いや別にそれまためっちゃ給料で戦ってるやんみたいな
めちゃくちゃ思います それじゃあ採用できないよなっていうところが多いんですけれどもやっぱ昔ながらの考え方で一生
アップデートしないでとにかく求人票だけ出してその場しのぎのですねパーサーだったりだとかを雇ってしまっているというような
企業がめちゃくちゃ多いんですよ なんでまあねこれを言うとあの
いやじゃあいやどうやって伝えればいいの?伝え方そんなわからないよっていう方いると思うので今それ解説していきますから
はいで伝え方はわからないっていうのは じゃあ今ね解説しますけれども結局どんな仕組みを作ればそれを伝える
あなたの会社の魅力だったりだとかストーリーだったりすべて伝えるようにすればどうすれば いいのかというとまず伝える仕組みを作ることです
仕組みっていうのは例えば僕がインターンを採用するとなったらまず採用ページを作ります その採用ページもめちゃくちゃ魅力的に書きます例えばうちの会社だったら
あの1行目ね何を血迷ったのか
弊社へ 弊社に
就職するあなたへみたいな めっちゃ面白いですよね
あとは6家庭だったらあの面接時にね あのそのなんかホームページ書いてあるんですよ採用ページに6家庭の採用ページには
あなたらしい格好で来てくださいみたいなね 書いてあったりだとかこの事例が面白いじゃないですか
その他の企業見てください履歴書を必ず持っていってくださいアットホームの会社です とかねそんな求人票採用ページばっかなんですよ
ちゃんとやってる企業っていうのはそこの文章であったりだとかそこの見られている 部分ですね情報発信して求職者が見るであろう部分を力入れています
そうすることによって まず面接前にめちゃくちゃ魅力が伝わるんですね魅力が伝わるってことはもちろん
ですねうわこの企業めちゃくちゃになるってことで面接飛ばれたりなんかしないです 絶対しないですようちのかしたほとんど飛ばれてないですよ
効果的な情報発信
僕も実際今の会社入った時にですね4社同時に受けたんですけど 僕はね当時ねえっとなんかこうだらしない奴だったんであの
4社中1社が今の会社だったんですけどそれ以外の3社飛びましたも面接 でもただ今の一社なんで行ったかっていうのを思い出してみるとやっぱり今の
この会社が魅力的だったんですね 何が魅力的だったというとやっぱ採用ページであったりだとか
そこの企業の sns だったり今の僕の代表だった個人ブログやつですねそれも除いて youtube 飛んだりして見て
そこで多分一番調べてたんですね 何でここまで調べられるのかとかあとはここまで
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いいですねどんな社長さんが働いてるんだろう どんな価値観でやってるんだろどんな雰囲気なんだろっていうのがやっぱり
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採用の仕組み作り
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明日にでもオフィス行くんではいぜひぜひコメントくださいというところでまた次回の 配信でお会いしましょう
あざした
