伸びる学生の見抜き方
おはようございます。岸本一翔です。今日も若手採用についてお話ししていきたいとおもいます。
今朝の5時23分というところでですね。ありがとうございます。
地上波の目覚ましテレビ見ないでこっち見てくれて本当にありがとうございますというところで、若手採用の方ですね、お話ししていきたいと思います。
今日はですね、新卒採用ですね。新卒採用についてですね、ちょっとお話ししていきたいと思います。
よくね、新卒採用するときにですね、よく聞かれるのが、伸びる学生の見抜き方がわからないというね、お声をいただくので、伸びる学生の見分け方、見抜き方をですね、お話ししていきたいと思います。
はい。 というところでですね、まあ伸びる学生の見抜き方がわからない、これはですね、すごく問題だと思っています。
伸びる学生の見抜き方がわからないと、結局ミスマッチが起きてしまったりだとか、優秀な人材を採用できないということは、会社の売上に直結しますよね。
はい。ということは、そもそも採用できない企業さんいるんですけれども、採用もしできているとしたら素晴らしいと思います。
で、実際に学生が来ましたと、じゃあ面接しますよね。伸びる学生の見抜き方がわからないと、はい、じゃあこれどうすればいいのかというのをお話ししていきます。
この伸びる学生の見抜き方がわかるとですね、もちろん優秀な人材を採用することができるので、かなりですね、会社の売上が上がると思います。
で、自発的にね、この伸びる学生を育つと、伸びる学生が育つと、またその学生に引っ張られる学生だったりだとか、その他のメンバーが引っ張られていくので、結果的にメンバー社内の社員さんの底上げにもなると、もう最強ですよね。
はい、ということをですね、お伝えしていきたいと思います。今日のお話っていうのは、まあ採用に限らずですね、もしチームで何かをやっていくとかっていう時にも、伸びる人の見抜き方とかもあると思うので、そこの部分をお話ししていければなというふうに思います。
企業の価値観と学生
それではですね、今から伸びる学生の見抜き方というところについてお話ししていきますけれども、興味ある方どのくらいいらっしゃいますかというところで、
はい、一回コーヒーを飲んでお話ししていきたいと思います。はい、伸びる学生の見抜き方ですね。はい、お話ししていきます。結論ですね、そんなのないです。はい、そんなのありません。
なんだ、もう音声止めようかなと思って聞いてみますか。はい、これですね、実際に僕が言ってるだけじゃなくて、例えばこの前あったですね、年少10兆円の企業が取引先にいる社長さんであったりだとか、実際にね、僕の代表ね、本2冊ぐらい出してる代表だったり、アマゾンランキングランキング1位とかね、取ってる代表なんですけれども、はい、そんな中でどのように見抜いてるのかなというふうにね、お聞きしたんですよ。面接でどんなふうに聞いてるんですかとか、どういうことを意識してますかと。
どんな学生取るんですかと聞いたんですよ。どちらもですね、まあちょっと違いますけども、例えば僕の代表であったら、あの、別に何も意識してないよと。何も意識してないです。はい、で、もう1人の企業のね、10兆円企業のですね、取引先とか、まあほとんどね、あの、奥越えの取引先しかいないような、もう、やばいコーチング会社の経営者さんいるんですけど、その方であったら、いや、何も考えなくて、いや、とにかく一緒にいておもろいやつって言ってたんですよ。
なるほどと。これ、これ意味するのは、あの、伸びる学生を見抜いて採用するんじゃなくて、入った学生を伸ばす力があるから多分これを言えるんですよ。伸ばす力があるから。もうそこで見抜くんじゃなくて、まあ見抜くのも大事だと思いますよ。見抜くこと大事なんですけど、結局入った学生を伸ばす力をつけることが一番重要だと思います。
うん。じゃあこれ伸ばす方法をどうやってつけるの?っていうのをですね、また次回の配信でお話ししたいと思うんですけれども、今日はこの、まあ、考え方ですよね、要は。うん。で、とにかく、あの、僕の会社の社長さんも言ってますけども、あの、採用するときに、まあ一応重視するというよりかは、まあちょうどここを見てるよっていうのが一応あるんですよ。
その、あの、コーチング会社であれば、とにかくおもろいやつってことで、あの、まあ確かに、あの、同じこと言ってるなと思ったのが、僕の社長であるは、価値観が同じ学生を採用していると言ってますよ。うん。そのおもろいやつっていうのは多分価値観が合うからおもろいんでしょうね。うん。なので、そこの、あなたの会社の価値観と合うかどうかを見てみてください。で、結果的に入ったときに伸びるか伸びないかっていうのはあなた次第ですよということです。うん。
で、これもね、キングコングの西野さんとかよく言ってますけども、GCMもそうですけども、例えば、なんか他に選択するときいっぱいあるじゃないですか。いろんなときにね。えー、例えば起業するのかしないのかとかね。で、これ、あの、いつも言ってるのが、そのキングコングの西野さん言ってるのが、あの、決定した選択を正解にするのがお前の仕事だって言ってるんですよ。うん。別に正解はないと。選んだ3つを正解にすればいいと、えー、言ってるんですね。かっこいいですよね。はい。
というところで、本当にそこの見抜くんじゃなくて、本当にあなた次第ですよってことなんですよ。結果的には。で、Cと言えば、そこのあなたの会社の価値観と合っているかどうかを見てあげてください。で、価値観を、価値観が合っている学生を採用するってことは、結局メンバーも同じようなメンバー多いと思うので、結果的にミスマッチも減るし、そこの社内のね雰囲気も良くなるしというところで結果的にフリーエーギン直結しますよというお話でした。
はい。ぜひですね、まあ、伸びる学生を採用するというよりかは、はい、伸びる、伸びる教育がすごく重要ですというお話でした。はい。伸びる教育の面でですね、えー、じゃあ次の音声配信するんで、えー、多分この次の音声で配信されてもので、そこでね、えー、ちょっと続きをお話しできたらと思います。
はい。それではですね、また次回の配信でお会いしたいところなんですけれども、ちょうどね、今札幌で、あの最後PRというか、あのー、まあ無料のアンケなんですけど、あの札幌でですね、今、あの動画版のinリードを作ろうかなと思ってて、あのー、まあ要は、例えばYouTubeだったりTikTok、Instagram、Twitterで、あの企業の、企業を紹介する、紹介する、あのショート動画を撮って、それを上げてですね、このアカウント見れば、
この求人を見れるわけですよ。で、今の学生というのは給料、福利、厚生意識じゃないんで、そこのストーリーだったりだとか、会社の雰囲気だったり、社長の雰囲気を載せるような動画のプラットフォームを作ると思うんですね。プラットフォームじゃないよね。アカウントですね、SNSアカウントを作ります。で、これ、リサーチしたんですけどないんですよ。
よくグルメ系インフルエンスティックがあるじゃないですか、食べ物を紹介するみたいなね、それの会社版をやります。で、この会社版をやるんで、そこの動画を、まず最初ないんで、無料でいいんで、撮らせていただける企業がいれば、ぜひコメントください。コメントあるいはDMでいい、なんでもくれればいくんで、ぜひですね、会社紹介の動画も作れるんで、この動画作りたいよっていう方はですね、ご連絡ください。
ということでした。はい、それではね、また次回の配信でお会いしましょう。
あざした。