自社の魅力を伝える重要性
おはようございます、岸本一翔です。
このチャンネルでは、若手採用の仕方だったりだとか、あるいは人材採用だったりだとか、
若手特価のRPOサービスをしているですね、僕自身がどんな風に若手を採用できるのか、どうしたら応募が増えるのか、ということをお伝えしていくチャンネルです。
私、岸本一翔は、個人起用家として採用代行サービスと、若手採用コンサルティングと、高級ブランドの買取売却がメインですけれども、
そこでですね、いろいろウェブマーケティングの北海道のですね、北海道No.1と言っていいほどですね、採用の育成と教育が有名なですね、ウェブマーケティング会社の執行役員としても活動しております。
今日ですね、お伝えしたいんですけれども、人材採用で応募が集まらない理由というのをですね、お伝えしていこうと思います。
その理由を含めた上で、どうすれば応募が集まるようになるのかというのをお伝えしていきます。
まず最初にですね、皆さんに問いたいんですけれども、応募が増えない理由の一つとして、どうしても若者、例えば若者を採用するにはすごく顕著に現れるんですけど、自社の魅力が伝わっていないというふうに思っています。
結論から言うとね、これ自社の魅力が伝わってないのか、どういうことなのかというのを解説していきます。結局自社の魅力を伝えるにはどうしたらいいのかというのをお伝えしていきます。
正直にですね、ちょっと頭の中でイメージしてほしいんですけれども、今あなたが、例えば人材採用する、じゃあ求人票を作るよね、採用ページ、採用ホームページを作ろうってなった時に、給料、福利、厚生で勝負しようと思った方、正直にいいねを押してみてください。
はい、これですね、実は給料、福利、厚生ではもう戦えない時代になっています。特に今の若者っていうのは、かなりですね、顕著に、しかも優秀な若者であればあるほど、これが顕著に現れます。
これは何でかというと、昔は収支雇用だったりだとか、結婚しますよみたいな、収支雇用制度があったと思うんですけども、今それが破壊されつつあります。
さらにですね、情報化社会になったことによって、例えばもう今でと若者はね、その会社応募しようと思った会社のSNSだったりだとか、あるいはホームページだったりだとか、その社長自身を調べます。
なので、別に給料、福利、厚生だけで勝負しなくても、そこにどんな未来を描けるのかとか、どんなことをここで学べるんだろう、どんな成長ができるんだろうっていうのを今の若者は重視しています。
昔みたいに、やっぱ企業が人を選ぶ時代から、今は情報化社会とかによって、人が企業を選ぶ時代になっています。
なので、給料だったりだとか、福利、厚生だけで勝負しちゃダメです。しかもなおさら優秀な人材を集めたいのであれば、給料、福利、厚生なんかで応募してくる人材なんて優秀なわけないじゃないですか。
そもそものマインドセットができてないじゃないかっていう話だと思います。だから優秀な若者ほど、給料、福利、厚生だけでは集まってきません。
じゃあ何で集まってくるのか。それがさっき言ったどんな会社、この会社でどんな成長ができるのか、どんな自分になれるのか、どんな未来を描けるのかっていうのを重視しているので、それをしっかりと採用ページだったりだとか求人票に記述する。
あるいは今あなたがSNS採用をやっているのであれば、そういうことをSNSでしっかり発信してください。そこの社長の考え方とか会社の理念とかでもいいです。そういうのをしっかりとSNSだったりだとか、そういう見られる媒体にしっかりと記述する。それだけであなたの会社の魅力が伝わって勝手に優秀な若手から応募が来ます。
応募を増やす具体的な方法
さらに応募が集まらないというところが多いと思います。これは単純に情報発信の量の違いだと思います。単純にアクセス数が少ないだけ。あとは採用ページさえ魅力的にしてしまえば、制約率みたいな形でLPだけ良かったら申し込んでくれるわけです。
そこの認知を拡大するという意味では、SNSだったりだとか、もちろんエンゲージとかの媒体に出したりだとか、インディードとか求人票とかをバンバン出していってください。これは全然無料で集まります。
最近無料で支援させていただいた会社の方なんですけども、求人票を出しただけで1週間経たずに20歳の大学生から一瞬で応募が来ました。しかも無料の媒体ですよ。求人票を出しただけです。それだけでちゃんと魅力が伝わっているんですね。求人票から。なので多分来たんですよ。
そういうことです。なのでぜひやってみてください。このことを聞くと、やっぱり、いやだって採用求人票を作るの難しいじゃんとか、そんなリソースないよっていう方いらっしゃると思いますけれども、それは例えば今だったら丸投げをしたりだとか、あるいは難しいよっていう方であったら、若手の後輩に任せてみるのもいいと思います。
若手を採用しているのだったら、若手にやらせてあげた方が、もしかしたら若手の方が若手の気持ちをわかっているので、全然そういうの任せちゃっていいと思います。それでダメだったら、プロに丸投げしたりだとか、コンサルを受けるだとか、ということをしてみてください。それだけで全然違います。なのでぜひですね、今言ったノウハウをしっかりと活用してみてください。それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。