採用の重要性を問う
こんにちは、岸本一翔です。
なんか、きもいな最近の挨拶。
はい、きもいですけども。
はい、ちょっとね、始めていきたいと思います。
このチャンネルでは、若手の採用、あるいは高級ブランドバッグの買取・売却事業を個人でやりつつも、
北海道のナンバーワンウェブマーケティング会社の執行役員をさせていただいている、
僕がですね、地方の中小企業の皆さんに向けた、
なんかもう、全然ダメダメですけども、
向けたですね、若手の採用の仕方、あるいは定着率を上げる方法、
インターン、バイトではなくてインターンする方法をお伝えしていくチャンネルです。
少しでもですね、あなたの会社経営に役立つようなヒントをお届けするようなチャンネルになっています。
はい、ちょっとね、どんどんね、10月、11月、12月で、
僕の会社の代表と一緒に最近経営者コミュニティですね、
イベント事業含め経営者コミュニティっていうのを、
最近運営、共同主催してるんですけれども、
そこの部分がちょっと10月、11月、12月でめちゃくちゃイベント入っているので、
そこの準備でテンパって、神々言い訳をさせてもらうとね。
はい、そうなんですよ。
一旦すすっ飛ばしていきますか。
はい、いつも通り、そうですね、やっていきましょう。
今日のね、本題は、
何だったかな。
すみません。
あ、そうですね。
皆さんこんにちはからやっていいですか。
はい、今日はですね、経営者であるですね、あなたに、
あるいはマネージャー、採用担当者の方々全員に、非常に重要な質問を投げかけたいと思います。
あなたの会社ですね、採用は誰の仕事だと定義されてますか?っていうようなテーマでも話します。
多くの企業というのは、採用活動、人事部、または採用担当の仕事だというふうに思われているという方、どれだけいるかなというふうに思うんですけれども、
これがですね、今日の常識になってます。
もしその常識が、例えばあなたの会社の成長を妨げて、3年後の売上と文化を決定的に悪い方向に導いているとしたら、
あなたはその真実を知りたいでしょうか。
知りたいよという方は、いいねを押してみてください。
はい、ありがとうございます。
今日の話は、聞けばですね、あなたは採用に対する価値観が180度変わるようなお話をしたいと思います。
会社の未来を劇的に変えるようなですね、究極の未来を手に入れることができますというところで、
はい、結論から言うと、採用はですね、人事担当の仕事ではないよということです。
経営者の発信の価値
はい、何を言ってんだこの若者はと思っている経営者さんいるかと思います。
はい、採用はですね、経営者の仕事です。
そうですね、なるほどねって思われた方いるのかなというふうには思うのかな。
なぜですね、採用が経営者の仕事なのでしょうかっていうところですね、
なぜならですね、どんな人を迎えるのか、あるいは3年後の売上と会社文化が決まるからです。
3年後の売上ですよ。全然まるで変わると思います。
どんな人、例えば僕の会社であれば優秀なインターン生、最近だと北大生がもう3人ぐらい入ってきて、
その中の一人はですね、入社3ヶ月で売上を、
その月のですね、3ヶ月目の売上が荒利益で53万円からの荒利を出したりだとか、
すごくですね、やっぱり売上に貢献してくださる人材の方がすごく入社してくれてます。
これをちょっとね、人事とかに任せて、変な、任せるのはいいんですけれども、
あくまで任せきらないことが大事なのかなというふうに思っています。
入ってくる人が会社の未来のですね、売上あるいは社員の、社内の水域だったり文化を作ります。
これほど重要で長期的な会社の未来を左右する意思決定をどうして他の誰かに任せられるのかなというふうに僕は思っています。
あなたの会社の未来、商品ですね、成果物を決めるのは社長であるあなたの言葉であって、
誰を選ぶのかという意思決定だからです。
誰を選ぶのかっていうのもすごい重要になってくると思うんですよね。
いつも優秀な人材をしっかり集める方法をお伝えしていますけれども、
本当にその優秀な人材を集めることは相当変わると思います。
先ほどお話した文化を作りますという面でも、
例えば入社した方が会社の価値観に共感していない方が入ってきてしまったら、
そりゃ会社の価値観ちょっと崩れるよね。
価値観が共有してくれている方だけを入れることによって、
その文化あるいはその価値観を誰も崩さないまま長期的に会社を経営することができるのかなというふうに思います。
他の音声でいろいろ価値観に共感してくれている学生だけ集める方法だったりだとか、
どうしてその価値観に共感している学生を集めることが大切なのかというお話をしているので、
ぜひそっちも聞いてみてください。
では経営者であるあなたが採用の最前線に立つということは、
具体的にどういうことなのかなというふうに投げかけてみたいと思います。
それは社長であるあなたが最前線で発信すべきことということです。
ちょっと待てよ、おいカズマと。
社長は他にも忙しいから採用にそんなに時間と労力かけてられないのでは
というふうに思われている社長さんめちゃくちゃいると思いますよ。
今この音声を聞いているあなたも多分そう思っていると思いますけれども、
しかしこれは単なる忙しさの問題じゃないと思いますよ。
これは誰が発信するかという言葉の価値の問題なんですよ。
考えてほしいのが、現代は情報が誰でも手に入る時代になったと思います。
情報の価値はもはや道端の小石に近づいています。
だからこそ同じ情報でも誰がどんな表現力で語るかに価値が集まる時代です。
社長が発信するメリットというのは本当に計り知れないと思います。
いつも言ってますけれども採用ページだけ作るんじゃなくて、
その採用ページに社長の雰囲気だったりだとか、
社長の写真、会社の雰囲気を載せること。
その採用ページだけではなくて、
会社のホームページあるいは社長の代表ブログを作る。
その代表ブログからSNS経由。別にバズらなくてもいいんですよSNSは。
見せたい人に見られればいい話なので、
例えばYouTubeだったりだとか、今この枠が配信しているスタンドFMであったりだとか。
音声なのか10分とかで撮れてしまうので、
1週間分の投稿が1時間ぐらいで作れちゃいます。
SNSを発信することによって、
採用ページから個人ブログあるいは会社ブログ、会社のホームページに飛んで、
そこでまた価値観共有する会社の雰囲気だったりだとか、
社長の人柄を共有する。
さらにそこからSNSに飛んでもらって、
そこをぐるぐる循環することによって会社の魅力だったりだとか、
会社の価値観あるいは雰囲気をがっつり知ってもらうことができます。
なのでリアルな会社像を発信してみてほしいと思います。
それが社長自身の言葉で会社の課題だったりだとか、
情熱を、ディティールを細かく、
セリフを多用したストーリーテリングで語りかけることが大切になってきます。
これが未来の社員さんに対して嘘のないリアルな会社像を伝えながら、
採用活動の実践
入社後の期待外れによる信頼の崩壊を防ぐのかなと思います。
社長が語るビジョンは会社の文化も最も明確に示していいかなと思っています。
どんな人を迎え入れるのか。
その文化は強化されていくと思うので、
社長が採用に情熱を注ぐ姿は、
入社後の社員の才能を開花させるパブリックスピーカーとしての役割を果たしているかと思います。
あなたが採用の最前線に立つことは、
採用の習慣、監修という古い敵と戦いつつ、
未来の社員に寄り添うヒーローになるということです。
あなたが何も間違っていません。
ただ採用の優先順位を上げて言葉の力を使うだけでいいです。
いかがだったでしょうか?
最後ちょっと話がバラついちゃったんですけれども、
ぜひ、この採用を人事に任せきるのではなく、
あなた自身が会社の発信だったりだとか、
その発信の内容だったりだとか、その大元のテーマとかを、
社長さんが決めて、それを人事だったり広報に任せるというのが、
すごく大切かなというふうに思っています。
そこの部分も、その広報だったり、人事の方、
あるいはその採用のリソースがないよという社長さんは、
最近RPO、採用代行サービスだったりだとか、
僕がやっているのは、例えば採用資産をですね、
会社の個人ブログ、ホームページ、採用ページ、
SNSの運用だったりだとか、企画、RPOをやっています。
僕も採用サービス代行をやっていたりするので、
そういう会社さんにぜひぜひ任せたりするというのも、
大切かなというふうに思います。
そこの例えば、RPO代行する、採用代行するにしても、
例えばそこの今の、人事とやり取りするんじゃなくて、
そもそもの社長さんが大切なんだよということを
知っている方でないと、やっぱりこういう発信が、
意味のない発信になってしまうので、採用代行をしたとしても、
結局定着率悪いし、そんなに優秀な人材も集まらない
というようなことが起きてしまうので、
しっかり今日の話したことを抑えつつですね、
採用活動に生かしていただければと思います。
はい、この後もね、あと3時間後に外に出て、
今日はイベントかな?イベントがあるので、
ちょっと行っていきたいと思います。
それではですね、また次回の配信でお会いしましょう。
ありがとうございました。