英語関連の採用機会
こんにちは、岸本一翔です。今日も若手採用についてお話ししていきたいと思います。 最近は意外と若手採用限らず、いろんな採用に携わっているなという印象です。
最近すごくいいなと思うのが、英語関連の仕事をされている方、すごくインターン相性いいんじゃないかなと思っていて、
大学生の勉強といえば、英語じゃないですか。
だからめっちゃ多いんですよ。英語を学びながら仕事がしたいとか、英語を学べる仕事に就きたいとかっていう学生がすごく多くて、
僕の今のインターン生の女性の方も英語、留学してたのかな。
やっぱり英語翻訳の仕事に就きたいんですっていう話をしていて、
これなんで英語関連の授業とか英会話教師さんであったりとか、学習塾されている方であったりとか、なんでインターン募集しないのかなって思うんですよね。
めっちゃ集まるんですよ。英語やってる方、大学生、しかも英語ちゃんとやってる学生なんてみんな優秀なんで、やばいと思うんですよね。
逆になんか英語の授業、俺社長ができないけどやってみようかなとかね。
でもね、学生としてもめちゃくちゃ嬉しいと思うんですよ。英語を使いながらバイトができる、インターンできるってないんですよね、札幌。
めっちゃチャンスだなと思ってて。
家庭教師ですとかで集めて、インターンっていう体で集めて、そこの英語を教えるだったりとかの面もそうですし、
あとはそこのちゃんと業務の部分、例えば仕事の部分をしっかりと社会の部分を教えてあげるというか、体験してもらうようなプログラムを組んで、
インターン募集したらめちゃめちゃ集まるんじゃないかなと思ってます。
これね、札幌の英語関連やってる方いればパートナーとしてぜひお願いしたいなと思ってます。
めっちゃ集まると思うんですよね。最近そういうの入りながら考えてて、これめちゃくちゃいいなと思ったんで、ちょっと音声に共有したまでなんですけども、
ウェブマーケティングの必要性
ちょっとね本題戻りましょうか。今日はですね、英語も含めですね、社内に採用したいけれども、
そこのマーケ部分、ウェブ関連できないよとか、そもそも商品を売りたいんだけども、ウェブできないから結局やっぱり対面で、対面もすごく大切だと思います。
でも結局やっぱりできないから対面でやってるみたいなところがあると思うんですよ。結構札幌の企業だと結構多いんですね、そういう企業が。
で、他に例えば店舗経営されている方の相談に乗ったりだとか、あと他にもいろんなウェブ関連、SaaS系とかもそうですけども、
めっちゃ弱いんですよ、ウェブ関連、札幌。なんでかというと、最近代表の経営者コミュニティ始めましたけれども、そのコミュニティが1ヶ月経たずにAI検索1位になっちゃったんですね。
それくらい弱いんですよ。めっちゃめちゃ弱いんですよ。
なんで、この社内にウェブマーケターがいない、ウェブ関連詳しい人がいないっていう方の悩みを解決するようなテーマになってます。
一言で言うと、社内にマーケターがいなくても売上採用を伸ばす方法、応募を伸ばす、売上を伸ばす仕組みの作り方というところで、そういうテーマでお話ししたいと思います。
皆さんに率直に伺いたいと思うんですけども、営業はいると、でも売れ続ける仕組みがない。
そんな方はどのぐらいいらっしゃいますかね。
そんな違和感をここ数年感じている方ってどのぐらいいるんでしょうか。そこの違和感聞いたことなかったですね。
営業がですね、やっぱり汗をかいて帰ってきて、また次の日もゼロからポイントを取りに行く。
これいわば、井戸に毎日バケツで水を汲みに行く働き方だと思ってるんです。
これももちろん大切だと思います。
やっぱり札幌の場合だと対面で、やっぱり人となりで契約が決まったりだとか、人志向というのがやっぱりあるのかなというふうに思うので、
すごく地方の場合は大事だと思います。それを含めですね、やっぱりここの一方でマーケティング、ウェブマーケティングをしていただくと、もう本当に倍、3倍10倍ぐらいになるかなというふうにすごく思うんですね。
めちゃくちゃ思うんですよ。
一度ですね、マーケティング、ウェブマーケティングとは、一度ですね、水源までパイプをつなぐようなことです。
最初は、例えばLPだったりだとか、ホームページだったりだとか、広告を出したりだとか、広告をクリエイティブに作ったりだとか、最初は面倒なんですよ。
でもですね、つながった瞬間、営業はですね、本当に必要なくなんじゃないかなというふうに思うぐらいですね、協力です。
ただ、やりたいんだけれども、社内にマーケターがいないと、だから仕組みが作れない。
だからですね、今日もまたですね、バケツを持って井戸へ向かってしまうというような構造がですね、本当に多いんですね。
びっくりしたんですよ、僕も。ずっとウェブマーケティングの会社で働いてるんで、もうオンラインで全部集客してしまってるんで、
経営者コミュニティーとかに足を運んだときに、こんなにもウェブマーケティングしてない会社が多いんだとか、こういうふうに仕事を取ってるんだなというふうに勉強にもなりましたし、
外注と統合の重要性
またそこに役に立てるなというふうにすごく思ったので、今新規事業とかいろいろ始めてますけれども、そこの構造が、今も売上がすごい多いんですけれども、
さらに上がるなと。あとは売上が困っている会社であれば、全然これ助けるなというふうに思ってるんです。
それがあなたの会社の売上を止めている人はどうでしょうか、その構造がね、バケツを持って井戸へ向かう構造が。
もしですね、その会社、あなたの会社にも売れる仕組みができたら、例えば朝営業が会社に来た瞬間にパソコンにはすでに見込み客の問い合わせが入っていると。
あとは営業はですね、冷たい飛び込みではなくて、あなたに話を聞きたいと言ってくれるようなお客様だけと話せばいいです。
広告もSNSもホームページも全部が一つの線でつながって、本当にあなたは仕組みが勝手に売上を連れてくる会社を作れるんですね。
これは採用も同じです。勝手に応募が集まってくる。紹介なんていらないです。紹介されたことないですよ、うちの会社。
全部オンラインで応募が集まってくれます。
マーケターが社内にいなくてもです。そしてですね、今日ですね、この音声を聞いている方、従業員10名、みんな頑張っているのに売上が大倍とか、
営業が疲弊してて、本当に採用してもすぐ辞めてしまったりだとか、ウェブの重要性はわかるけれども、何から手をつけていいかわからない方。
その方に少しでもお役に立てるテーマになればなというふうに思っています。
安心してほしいのが、これはですね、あなたの会社の問題じゃないです。
マーケターがいない会社が悪いんじゃなくて、マーケが必要な時代が急に来ただけの話なんですね。
この2024年から2025年の間で、やっぱりAIも発達して、めちゃくちゃそこの部分、ウェブマーケの部分も発達しすぎて、SEOとか取るのがめちゃめちゃ難しくなっています。
だからですね、今までできていなくて当然なんですよ。
なので今からですね、ウェブマーケターが社内にいなくてもしっかりと売り上げ、採用できる方法というのをお伝えします。
興味のある方どのぐらいいらっしゃいますかというところで、いつも通りにいいねを押していただければと思います。
はい、結論を言っていきたいと思います。マーケターが社内にいないのならば、外注でいいです。
これが結論です。結局やっぱ外注でいいです。ただしですね、外注を単なる発注に使ってはいけないというところを抑えてほしいです。
重要なのは営業とマーケが同じ方向を向く仕組みを作ることなんです。
そのための外部マーケターとして雇うことが大切です。営業できるのってめちゃくちゃ強いじゃないですか。
結局やっぱり会社経営するにもコーチビジネスするにも、結局大事なのは営業力じゃないですか。
そこと掛け合わせのウェブマーケがあるとめちゃくちゃいいよという話です。
広告だったり、SNS、SEO、MEO、今だったらAIO、LP改善、営業資料、動線設計、CRMとか全部をバラバラにやるんじゃなくて、
営業が動きやすくなるマーケへ統合することです。
これだけで売り上げが多分劇的に変わるんですよ。エグい変わると思うんですよね。
ただ、それを気づいていない会社が多いので、そこに一歩踏み出せないだったりだとか、
結局、外注するというそのマインド、マインドというかその考えすらないみたいな、
今の現状だけでやっている、現状維持バイアスという人間の心理ではあるんですけども、
やっぱり新しいことに挑戦することは難しい。難しいというかちょっと怖い。
やっぱりその怖いので、結局現状維持で終わってしまう。
これ結構北海道ならではのですね、結構顕著ですね、北海道だと。
なぜ統合が必要かというのは、やっぱり今の時代、お客さんはあなたの会社に来る前に、
多分7回か12回くらいの情報接触をしています。
誰でもいいホームページを見たりだとか、公式ライン登録してみたりだとか、やってるんですよ。
営業が合う前から勝負は始まっているのに、多くの会社というのがその前半戦を全く管理できないんですよ。
今僕も例えば採用支援とかやってますけども、ちゃんとSNSとか発信してるんで、
制約率100%です、今のところ。
その他のウェブマーケティングのコンサルトコマンやってますけども、100%なんですよ。
これ札幌だから、東京とかだともっと下がると思うんです。
札幌のウェブマーケティングの現状
札幌やってる会社少ないんで、ただAIのことをFacebookで上げたりしたら問い合わせすぐ来るんですよ。
それくらい札幌ウェブマーケティングできてないんですよ。
こんな20歳の変なXLみたいな頭してるやつが、ただそんなことをやっただけで問い合わせが来るくらいなんで、
本当にもったいないなと思うんですよね。
これは営業したいとか、物を売りたいとかっていう音声を取ってるわけじゃないです。
もちろんそれもありますけども、本当にもったいないなっていうふうに、つくづく感じるんですよ。
今の本音を話します。
1年後とか聞くのを楽しみに音声を取ってるんですけど、
マーケティングは営業の前半戦なんですね。
営業っていうのは、マーケティングの後半戦なんです。
会中はその前半戦を一気に整える最短ルートなんですよ。
実際、札幌の企業を見ていて、すごい思うんですね。
先ほどもお話ししましたけども、ここを直せば売れるのになとか、こんな発信をすれば売れるのになとか、
動線が逆だよなとか、なぜそのままにしてるんだろうなっていう場面がめちゃめちゃ多いです。
例えば、広告は出しているんだけれども、LPが弱くて全然刺さらないとか、
そもそも広告すら出してない、広告を出すっていう考えすらないとか、
あとはSNSで頑張ってるのに問い合わせにつながる動線がない、投稿がしっかりできていない、
刺さるテーマができていないとか、営業資料がそもそもバラバラで価値が伝わらない、
そもそも営業資料すらないとか、営業資料がなくても、例えば東京のコーチングのコンサル会社やってる、
年収10兆円規模の会社と取引があるようなすごい面白い社長さんがいるんですけども、
社長さんは会食とか行くじゃないですか、そしたらいいお店だと紙があるじゃないですか、
なんて言うんだろう、ランチマットじゃないですけど、紙のランチマットというか紙があるじゃないですか、
その紙に実際にペンもらってそこで営業資料書くんですよ、こういう風にやってたらいいんじゃないですかね、
ポンと出すんですよ、そしたら制約つながるんですよ、
なんで営業資料はちょっといらないものもあるよということなんですけども、
どれもですね、あと一歩で売れるのにその一歩を踏むマーケターがいないんですよ、
外注マーケターというのがその一歩を踏める存在なんですよ、
では質問なんですけども、あなたの会社の売り上げが止まっている本当の理由は営業力ですか、
それとも売れる仕組みがないことですかと、
私はですね、ウェブマーケットの会社でずっと働いて、私工業圏で働いてます、
毎日何社ものマーケット部分を見る中で、はっきり確信することが一つあって、
ほとんどの会社は売れない理由がわからないだけなんですよ、
なんとなく商品を買っているときはすごいですからね、
逆に言えば原因さえ見つけて一本の線につながれば、中小企業でも売上は安定して伸ばせます、
実際に動線を整えただけで問い合わせが2から4倍ぐらいになった会社だったりとか、
営業が売れやすくなったというふうに言ってくださる会社とか企業さんすごく多いし、
こうした例を何度も見てきてます、そして今日のヒーローというのは私じゃないです、あなたです、
マーケターがいないという壁を外部と組めばいいという視点に変えた瞬間、
あなたの会社は一段上に行くと思います、人材がいない会社ほど実は伸びしろがめちゃめちゃ大きいです、
では最後に少しワークをして終わりたいと思うんですけども、
マーケターがいないから売れない会社とマーケターがいないからこそ伸びる会社、
その差はどこで生まれるのかと、考えてみてほしいです、その答えはですね、外中を作業者ではなくて仕組み作りをする仕組み作りのパートナーにできるかどうかです、
あなたの会社はどっちを選ぶでしょうか、このですね仕組み作りのパートナーにしてほしいんです、
例えばあなたが営業強いのであれば営業とウェブマーケターのプロですよね、組めば2人で事業発展していきましょうよみたいなマインドセットが大切です、
ただ外中とかお金を払う存在とかではなくて、しっかりとパートナーとして選んでみてくださいというようなお話でした、
はい、ぜひですねウェブマーケティング、マーケティングの部分も結構弱い会社多いんですよね、
外部マーケターとの連携
商品設計の部分がこうしたら必ず売上がるのになっていうところが多いんですよ、
営業力はめちゃくちゃ強いんですよ札幌の社長さん、なんでその営業力プラスですねやっぱりそのマーケ部分、ウェブマーケティング部分をしっかり固めていただくと確実にですね売り上げも伸びるし採用もできるしっていうような未来が待っていると思います、
はい、ぜひですね今日は活かしたノウハウをですね活用してとにかくマインドセットの部分をちょっと根本的から変えるようなテーマになりましたということです、
はい、1年後ねちょっと自分でこの音声聞くの恥ずかしいんですけども、はい、聞くの楽しみにしてますということで1年後のカズマバイバイという感じで、はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう、ありがとうございました。