社長の採用戦略
こんにちは、岸本一翔です。今日も、若手の採用戦略、新卒の採用戦略についてお話ししていきたいと思います。
私、岸本一翔はですね、北海道のですね、一番頭の痛いウェブマーケティングの会社でね、自己役にありつつですね、個人事業主としても活動しております。
最近は、この会社の代表統計者のコミュニティというのをですね、一緒に運営しながらですね、採用について、採用支援ですね、をしています。
最近だと、MA事業とかもね、やってみようかなとか、新規事業をたくさんやってるんですけれども、もともと高級ブランドバックの買い取り売却やってたんですけれども、
なんかこれじゃねえなというようなですね、ことを思ってて、なのでね、ちょっと今シフトして、がっつりですね、今コンサルだったりだとか、いろんなね、セミナーとかやってみようかなというふうに思っているので、
いろいろね、新規事業に挑戦しています。はい、じゃあね、今日もね、採用戦略のことについてお話ししていきたいと思います。
今日はですね、社長さん筆権のお話になっているかなというふうに思います。はい、今日のテーマはですね、
なかったかな、はい、忘れちゃった。
今日のテーマっていうのが、
あれですね、はい、採用担当者がいない社長が全部やっている。
はい、というテーマでね、お話ししたいと思います。まあ簡単に言えば、採用担当者がいなくて、社長が全部やってしまっているを解決しましょうということです。
採用にかける時間がね、すごく多い社長さんいると思います。例えば、応募管理だったりだとか連絡、メンバー全て社長がやっている。
あるいは本業に時間が使えなくなったり、そこでね、連絡とかをするので、採用ページだったりだとか、求人票作ろうにしても全部社長がやっているので、本業に時間がなくなる。
先任者をですね、やっぱり雇うほど余裕がない。これがね、すごく地方中小企業さんだと多いかなというふうに思います。
人材を雇う余裕がないだったりだとか、やっていると思うというか、そんな会社さんすごく多いと思います。
どうしてもね、地方中小企業に勤めてしまうので、そこをですね、どうすれば採用担当者、社長がやらなくてもいい仕組みを作れるのかというのをお話ししていきたいと思います。
今日の話を聞くことによって、本当に未来英語を無料で永遠に採用に時間をかけなくても、どんどん人が集まってくる、採用ができてしまう仕組みを作る方法をお届けしますので、結果的に採用に割く時間がなくなって、
もちろん優秀な若手を採用できることによって売り上げも上がるし、採用にかける時間がすごくもったいないので、そこの採用にかける時間がなくなって売り上げを繋がる
仕事をする時間が増えるので、結果的に売り上げが上がるようになるということになります。今日はそんなお話をしていきたいと思います。今日の話っていうのは本当に採用したい会社さんだけじゃなくて、これから仕組みの話をしていくんですけれども、
これができることによってですね、採用以外の面でも、例えば物を売る時だったりだとか、あるいはウェブで何かを売る時だったりだとか、本当にいろんな場面で採用以外の面でも
かなり使うノウハウになってくるので、経営者の方だったりだとか事業主の方、何か物を売っている方にはですね、すごく関連するお話かなというふうに思いますので、全員が対象になっています。
ではですね、お話ししていきたいと思います。興味のある方はどのくらいいらっしゃいますでしょうかというところで、多分いますよねというところで、いつも通りお話ししていきたいと思います。
はい、というところでですね、結論ですね。はい、結論は何だと思いますか。多くの社長がやっぱりですね、一番がですね、どうしても、何だと思います。実はですね、一番の解決方法、社長がやらなくてもいいようにする方法。
はい、これ結論はですね、社長の意思決定以外の採用プロセスをすべて仕組み化、自動化することです。社長は一切関与しない。ほぼ面接だけして採用するかしないかの仕組みを作ることです。
社長がやるべきことというのは、本当に採用の入り口ですね、募集要件とか、あとは採用の出口ですね、最終の意思決定を決めることだけだと思います。これまず見直してほしいのが、そもそも採用に時間をかけていることが問題です。
何でかというと、採用に時間をかけるほど売上につながる仕事ができなくなるので、結果的に売上が伸びなくなります。これが問題なんですよ。じゃあこの問題を解決するにはどうすればいいの?採用にかけている時間を減らすにはどうすればいいの?というのは、これは本当に仕組み化と自動化です。
じゃあこの仕組み化と自動化って何かというと、例えばしっかりと採用資産を構築してしまうということがすごく重要です。採用資産を構築するというのは、例えばうちの会社であったら、まずは採用ホームページを作ってみるだったりだとか、採用ページを作る求人票をしっかりと作り込む。
そしてその採用ページ、求人票を見た求職者がある、見るであろう、しっかり情報発信、SNSの基盤を作るだったりだとか、個人ブログをしっかり作るだったりだとか、会社のホームページをしっかり作る、ブログ記事をしっかり更新するだったりというような情報発信だったりだとか、採用資産、求職者が見るであろう採用資産だったりだとか、しっかりと構築して、
この動線で求職者が見るであろうなというものをしっかりと構築して、その仕組みを作ってしまうというところがすごく重要です。これが採用を自動化する、仕組み化する方法です。
なぜこの仕組み化するのかというのは、もちろん仕組み化することによって、1回仕組み化しちゃうことによって、もちろん採用にかける時間が減るので、それ以上に売上につながる仕事ができます。
今あなたが採用に時間をかけている面談だったりクリエイティブツークルにしても毎日2時間かけるとして、週5日働くとしたら週に10時間です。月に30時間です。年間にするとどれくらいですか?
300時間。すごい時間ですよね。10日、14日、5日分くらいありますよね。じゃあ14日2週間、売上につながる仕事をするのか、それとも採用のことについてやるのか、全然あなたの売上って変わってくると思います。未来のこと変わってくると思います。
じゃあどうすればいいのか?やっぱり仕組み化するというのが理由です。仕組み化することによって、本当に未来、英語、採用をしっかりとできる仕組みをまず最初に作っちゃってください。ほったらかしにしている会社というのは、売上も伸びないというのは採用もできないし、売上も伸びないみたいな、本当に悪循環になってしまっているので、まずはしっかりと仕組み化してあげてください。
例えば比較すると、毎日のように仕組み化せずに、こうやったらいいんじゃないかで、単純にそこの痛み止めみたいな感じで、ただただ求人広告を出しているという会社がすごく多いですけれども、そんな会社としっかりと採用ができる仕組みを作る、動線をしっかり設計している会社、あとは採用資産だけをプロに丸投げとか自社で作ってしまっている会社と、
もうその痛み止めだけ、求人広告インディード出してますとか、毎月に3万円5万円払ってインディード出してますという会社、どっちが売上が上がりそうですか。採用できてそうです。今後未来のことについて、どっちが未来ですね、売上が上がりそうですか。採用できそうですかって考えると、もちろんですね、仕組み化してる方ですよね。
プロの活用
これを言うと、そんな仕組み化する方法、ノウハウも知らないし、そんな仕組み化してる時間ないよ、採用ホームページそもそも自社で作れないんだけどとか、という方多いと思います。じゃあこれどうすればいいのかというと、もちろんプロに丸投げをしてしまうということになります。
しっかりと仕組み化するのであれば、最初にプロに丸投げしてしまうのが一番早いと思います。もちろん僕RPO採用代行サービスやってますけども、それの宣伝問わずですね、まず仕組み化するというのがそもそも初歩的なことです。
ただ、インディードで毎月のように3万円、5万円払ってる求人広告を出してるんだったら、年間50万円だったら60万円ぐらいですよね。例えば、どうだったらどうだとかっていう他の求人媒体がもっと高かったりすると10万円とか払ってますけども、じゃあそれ月に換算すると、年間換算するといくらですかって言うと110万円、120万円ってなってくるじゃないですか。
じゃあそのお金があるんだったらもう採用プロに丸投げして、今だったら採用代行サービスだったり採用代行以外にもですね、そんな採用ホームページをまず作ってくれる会社さん、月額1万円作ってくれる会社さんとかあるので、それだったらもう100万円かけるぐらいだったらプロに年間100万円払ってお願いしてしまって、仕組みをまず作ってしまって、そうすることによって毎月求人広告かけてますよ。
だったらもう年間10年、毎年求人広告100万円、じゃあ50万円かけてしましょう。50万円かけてして10年会社経営するってなったら、10年でいくらですか。600万円、700万円となってきますよね。
そんなお金あるんだったら、7分の1ですよ。100万円払ってしまって仕組みを作ってもらってください。作ってもらうことによって、例えば僕の会社だったらもう本当に無料で若手が毎月5人ぐらい採用というか応募がくるんですよね。
なので採用できる状態なんですけども、そんな仕組みを作ってしまうと、もう無料でできるので600万円の違いですよ。10年間で。600万円あったら何できますか。新規事業できますよね。あなたの会社のホームページもまた新しくリニューアルできるんじゃないですか。
採用資産もですね、その10年間で、もし古くなったらまた100万円かけてリニューアルできますよね。それでもまだ500万円残りますよねって話になってきます。なのでしっかりとプロに丸投げするとか、まずは仕組みを作る、採用できる仕組みを作ってあげてください。
どうしてもウェブ関連わかんないよという会社さんが多いので、結局やっぱりプロに丸投げするというのが、結局は未来のことを考えたとしてもそれが一番いい選択なのかなというふうに思います。もしですね、ウェブ関連のことちょっとできるよという会社さんであれば、ちょっとねコンサルをお願いしてみるとか、完全に丸投げするんじゃなくて、ここどうしたらいいですかねというふうに一緒に反則して作っていくとか、
若手社員がいるなら一緒に作ってみるとか、というようなまず仕組みを作ってあげるというところにフォーカスしてやっていただくと、結果的に採用にかける時間も減って、採用時間減ることによって売上につながる仕事ができるので結局的に結果的に売上が上がる。仕組みを作ることによってしっかり採用できるようになるので、しっかり優秀な人材だったり採用できるので、もちろんですね、
人材が入ってくると売上が上がりますよね。なので結果的に売上が上がって会社の業績も良くなって、しっかり採用もできるようになって、結局悩みを解決して最高になるということになります。
なかなかこんなことをRPOの最大サービスでやっている会社さんは教えてくれなかったりとか、採用支援をやっている会社さんでも、仕組みを作りましょうという会社はあまりいないと思うんですよ。結局会社自身が経営者のマインドセットだったりとかということをお話ししている。
それも大事だと思うんですけども、結局ノウハウだったりとかっていうのをお話ししている会社さんはないので、なかなか知るところがないと思うんですけども、もちろんこの音声で学んでいただいてもらってもいいですし、しっかりとYouTubeだったりとか、仕組みの作り方とかというふうに採用仕組みとかで調べていただくといろいろ出てくると思うので、そこら辺勉強してもらうということがすごく大事だと思います。
昔だとなかなか情報が得られづらいものだったので、今だったらチャットGPとか調べて出てくるので、そんな時代になったので、ぜひこの音声を通してだったりだとか、いろんな情報を通して知っていただければなというふうに思います。
はい、どういかがだったでしょうかというところで、あと25分後には筋トレに行くので、今日は背中の日なので、それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。