魅力的な求人票を作るために
こんにちは、岸本一翔です。このチャンネルでは、若手の採用方法、あるいは採用戦略ですね。 基本的に新卒の採用戦略をお伝えしていくチャンネルです。
私、岸本一翔は、これまでに過去取引数が2200社以上のコンサル実績のある会社で実行役員をやりつつも、
最近は個人事業主として、もう1年ぐらい経つのかな?はい、1年ぐらい経つんですけども、個人事業主としても
駆動しております。札幌で活動しています。はい。 いつも通りね、今日もお話ししていきたいと思うんですけれども、今日のテーマとしてはですね
求人票の作り方がわからない、あるいは魅力的な求人票を作っていない、全然求人票見られません
という方ですね、応募全然来ませんよという方向けのテーマになっています。テーマというか、それがテーマです。はい
求人票ね、どうやったら魅力的な求人票を作れるのか、そもそも求人票をどうやって作っているのかというのをお話ししていきたいと思います。
どうやって作っているのかというのか、うちの会社も僕もそうなんですけれども
本当にね、毎月5人ぐらいの学生からね、無料の媒体ですよ。しかも1個の媒体だけで
5人ぐらい集まるんですね。無料で。一切、あの
有料プランとかをやってないです。なのに集まる求人票を作れてます。じゃあそんな求人票をどうやって作っているのかというのをお話ししていきたいと思います。
はい、求人票ですね、どうやって作ってますか皆さん
まず皆さんどうやって作っているのかなというふうに気になるんですけれども、チャットGPTで作っている方どのくらいいるのかな
チャットGPTで作っている方、コメントか何でもいいんですけども、頭の中で思い浮かべてもいいんですけど
チャットGPTで作っている方だったりだとか、あるいはまあ自分でね、パソコンで打ってやっているだったりだとか、あるいは人事に任せてしまっている
アルバイトさんに任せてしまっているっていうのが多いのかなというふうに思います。はい、実はですね、そこが一番問題になってます。
結局何の求人票、求人票以外にこれ今回作るにしても
結局ですね、自分のノウハウだったりだとか、じゃあこうしたら募集が来るんじゃないかってやってしまっている場合がすごく多いです。これがすごい問題です。
はい、今日お話しするものは本当にね、求人票問わずですね、何をするにしてもすごく大切になってきます。
例えば求人票以外も採用ページを作る時だったりだとか、あるいは会社のホームページを作る時、ブログ記事を書く時だったりだとか、あるいは
本当に商品を売るにしても、その商品の説明を魅力的に書く時とか、いろんな仕事をする面ですごく大切になってくる話なので、これ採用以外の話でも言えるので、そこの採用以外のことにも繋がってくる。
本当に売上に繋がってくる話なので、売上を上げたい人にも関係ある話になっています。
何が問題か、一概に言うと、結論言っちゃいますけども、興味ある人はこれも聞いていってほしいんですけども、
結局何が問題かというのは、ベンチマーク先がないことです。ベンチマーク先、ちょっとね、僕カタカナ単語嫌いなんですけど、
ベンチマーク先というか、お手本になるものをまず探してないというのがすごく問題です。
これというのは、自社のノウハウだったりとか、自分がこうすればうまくいくんじゃないかとか、
もちろん仮説検証を自分で繰り返すのはいいんですけども、例えば求人票を作る時なんかは、ホームページを作る時もそうですけども、
他の募集が集まっている求人票をまずリサーチします。まずリサーチして、その求人票を真似てください。
結局ね、それが一番ね、成果が出ます。これ何でかというと、やっぱりそうですね、成果が出ている求人票を生まれるんだから、それは成果が出ますよ。
例えば、考えてほしいんですけども、例えば会社にトップセールスがいます。じゃあトップセールスと同じ行動をすれば、限りなくトップセールスに近い成果を出せるようになりますよね。
例えば入社、本当に皆さんもそうだと思いますよ。作業ページ作るにしても自社で自分で作ってますとか言う社長さんすごい多いですけども、
本当に採用ページ、求人票作るのってあなた素人ですよね。その素人、入社1年目の社員が
自分で営業はこうやってやったらいいだろう、で営業行くのか、それとも入社1年目の人が
先輩のトップセールスマを見て、こういうノウハウがあるんだな、こういうようなクロージングしてるな、それで真似てやるのか
だったらどっちが成果出ますかという話なんですよ。 明らかにこうじゃないですよね。これは求人票だったりだとか、いろんな授業だったりだとか、いろんな
ことをする上で、結局今しっかりと成果が出ているものを真似るというのがすごく大事です。
ここ間違ってるんですね。結局自分のノウハウだったりだとか、自分はこうやればいいだろう
っていう決めつけで動いてしまっているので、結局 意味のわからない求人票ができてしまって、募集が集まらない求人票になってしまって、
もう本当に採用めんどくさいというか、採用放置気味になってしまって、結局求人票も更新できず、結局だから若手も集まらないし、
結局そもそも応募が全然集まらない 求人票に毎月広告費を払ってしまっている社長さんがめちゃくちゃ多いということになります。
AIを活用した求人票作成
これやってる会社さんいるのかな?しっかりとリサーチできてますか?という話なんですよ。
これなかなかお話しすると、そんなリサーチする時間めんどくせーしねーよという方がいると思います。
すごい多いです。めんどくさい。これはあると思うんです。じゃあこれはどうすればいいのか?
これはもう完全にプロに丸投げしましょうというのだったりだとか、あるいはそこでチャットGPというのを使います。
今のチャットGPだったら、成果が出ている求人票を教えてとかっていうふうにディープリサーチという機能があるんですけども、
AIが勝手に成果が出ている求人票を探して提案してくれたりだとか、というようなこともあります。
あるいはAI使うのであれば、ある程度1個か2個でいいんです。1個か2個でいいので、成果が出ている求人票を自分で探して、
こんな文章を自社の求人票にも、こんな文章で自社の求人票版を作ってほしいです、みたいなAIに指示します。
ただ、求人票を作ってほしいですとかってお願いするんじゃなくて、そういったこんな風にしてほしいですっていうのをAIに伝えることによって、
限りなくその成果が出ている求人票に近い求人票を作ることができます。これがこのAIの活用方法なんですよ。
ただ、AIに丸投げするというわけじゃなくて、ある程度こういうことをこんな感じにしてほしいというのをしっかり指示してあげることによって、もちろん精度も高くなりますし、
まあね、その成果が出ている求人票なので限りなくね、成果が出るような求人票が作れてしまうということになるので、しっかりとですね、この
成果が出ているものを真似る。 これ何にしてもそうですよね。僕も小中高でやってましたけれども、上手い先輩を真似る。大谷翔平のスイングフォームを真似るとか、
というようなことになってきます。 自分でね、スイングの仕方を学ぶのと、大谷のスイングを見て真似て学ぶのじゃ全くね、
成長スピードだったりだとか、成果違うと思います。 なのでぜひですね、この真似るというのを意識して、これからの採用ページだったりだとか、求人票というのを作ってみてあげてください。
本当にそれだけで応募数だとか、採用できる数だったりだとか、本当に成果変わってくると思うので、ぜひですね、活用してみてください。
こんなことはね、なかなか採用支援とかやってる会社さんに教えるというか、結構初歩的なお話なので、なかなかお話しすることないと思うんですけども、
音声を通して学んでいただければなというふうに思います。 これからも音声を通して採用支援だったり、最近M&Aの中間授業とか、いろんな新規授業をやっていこうかなというふうに思うので、
そこら辺の音声も含めてお話ししていこうかなというふうに思います。
はい、それではですね、また次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
