合同説明会の重要性
おはようございます。岸本一翔です。今日も博士採用についてお話ししたいと思います。よろしくお願いします。
今日はですね、合同説明会に参加しても立ち寄ってくれないというテーマでお話ししていきたいと思います。
合同説明会に行ったことある企業さんどれくらいいますかね?この音声を聞いている方もどうですけれども、どのくらい行ったことありますか?
学生さんもどのくらい行ってるんですかね?行ったことあるよという方はコメントしてですね、教えてほしいです。
ということでですね、今日合同説明会の話をしようと思います。合同説明会を話そうと思った理由は、
来年ね、僕、いろんな企業さんと組んで合同説明会の主催しようかなと思ってます。主催というか、合同説明会を開催しようかなと思ってます。
これも学生200人くらい集めて、企業さんそれぞれ集めて、めちゃめちゃね、札幌に絶対ないような合同説明会をやろうと思ってます。
絶対ないようなっていうのは、例えばね、いろんなイベントを用意します。
例えば寿司握ったりしてもいいですし、あとはそこの企業さんならではのことをやってもらうとかね、そうすることによって絶対魅力伝わらずに、
これも後での立ち寄ってくれないっていうですね、問題解決でもなりますけども、それを説明していきます。
合同説明会に参加しても立ち寄ってくれない企業ですね。
これ問題なのは、合同説明会に立ち寄ってくれない企業というのは、もちろんですね、インターネットの世界でも学生が応募してこない企業だと思ってます。
これは後で答え言いますけれども、合同説明会に立ち寄ってくれないということは、まず興味を持ってもらえてないということです。
その興味を持ってもらう方法がわからないから立ち寄ってくれてないんですよ。
興味を持ってくれない方法がわからないというのは、もちろん採用ページ、求人票を出していると思うんですけども、
興味を持ってくる方法がわからないということは、もちろん求人票を出してもその方法がわからないんで、
結局ね、求人広告をかけまくって全然成果が出ないですね。
求人票を出してしまったりだとか採用ページを出してしまっている企業がほとんどだと思います。
で、結局どちら合同説明会に行っても求人票を出しても求人広告を出しても採用できずにいて、
採用できないことが結果的に会社の売り上げが下がって倒産していくというような企業になっています。
じゃあこれどうすればいいのかというのを今日お伝えします。
ここで合同説明会に参加して立ち寄ってくれる企業になると、
もちろん合同説明会以外の求人票であったり求人広告をかけている媒体でもモテる企業になるんですよ。
モテる企業になるということは、新卒採用、エインターン採用、中卒採用できることによって
結果的に会社の売上が上がります。
はい、ということになります。
そこの部分を今日解説していきたいと思います。
はい、これはですね、今日は採用したい企業の社長だけではなくて、
商品、これがサービスだったりだとか、事業を今やっているよという方も
同じくですね、商品、売るサービスを販売するですね、方法にもなっていますので、
ぜひぜひ聞いていってくださいというところで、
はい、今からですね、合同説明会に参加して立ち寄ってもらえる方法というのをお伝えします。
興味のある方どの方がいらっしゃいますかというところで、
いつも通りいると思うので話していきたいと思います。
ちょっとね、あと30分後、筋トレに行かなきゃいけないのではしょって話しますけれども、
結論ですね、合同説明会に参加して立ち寄ってくれる企業になるためには、
差別化の必要性
とにかく差別化です。
今差別化って言われて、ちょっと想像してみてください。
例えば合同説明会に出ている会社だったら、どんなブースになっていたかとか、
見てください。どうでしょうか。
隣の企業と同じようなことをしていないですか。
絶対していると思うんですよ、こういう企業というのは。
なので差別化です。
これ商品サービスするときもそうですよね。
同じサービスがあったとして、どこで判断するかっていったら、
サービスの強みだったりとか判断してますよね。
それがまた差別化じゃないですか。
僕の会社、例えば僕の代表が一番最初にインターン集めたときは合同説明会に出たらしいんですけども、
そこで何したか。
他の企業というのは、例えばプレゼンのときですよ。
プレゼンのときに自社の紹介とかだったり、やっている授業とか紹介したんですけど、
僕の会社の社長であったら、
普段の遊びの風景とかを、とにかく写真を貼りまくってプレゼンしたんですよ。
これも差別化ですよね。
結果的に、多分一番何か連絡が来たって言ってましたね。
一番学生リストが取れたとか言ってました。
なので、結果的にそこのしっかり学生が求めているものだったりだとかを理解して、
ある後は他の企業と差別化することによって圧倒的に目立つじゃないですか。
なので結果的に立ち寄ってくれて、そこの魅力をしっかり伝えられる時間を長くして、
結果的に採用ができてしまうということになります。
差別化する理由としては、さっきほども言った、
ほとんどの企業が同じことばっかりしているんですよ。
採用ページとか求人票を見てください。ほとんど同じですから。
タイトルとかにね、アットホームの会社、2,30台募集急忙とかね。
いやもう、誰がこれを応募するの?みたいな。
応募するので応募が来るかと思いますけれども、
若い子は応募しないよね、みたいなね。
求人票めちゃくちゃ多いですし、他の求人票とほぼほぼ変わらないんで、
最初に出てきたか出てきてないかでタップされるかタップされないか決まるみたいな。
そんな世界になってるんですよ。
なんでしっかりと、求人票採用ページを差別化してください。
タイトルがめちゃくちゃ大事なんで、タイトル、まずこだわってください。
AIの活用法
これを言うと、例えば差別化する方法が分かりませんだったりだとか、
そこで今のタイトルで言うと、魅力的なタイトルでどう考えたらいいですか?
という風に言うことが多いんで、それはですね、このコンサル受けてもらってもいいですし、
あるいは今だったらAI使えるんで、AIに聞いてください。
今、あなたが求めている人材、求人票をコピペして、それを貼り付けて、
こんな求人出してるんだけど、もっといい文章にしてみてとかって聞くだけでですね、
めちゃくちゃ魅力的な文章を書いてくれます。
なんで、しっかりとAIだったり活用してやってみてください。
AIもね、なかなかAIの文章って分かるようになってきてますので、
しっかりそこで求人票に使ったりタイトルに使うんであれば、
しっかりとそこで、あなた自身がですね、AIっぽい文章から、
自分が書いたような文章に書き換えてですね、求人票に載せることをお勧めします。
はい、以上です。というところで、合同説明会、札幌でやろうと思っているので、
いくらくらいがいいんですかね、企業側としては。
だいたいでも相場間30万円から、大きいところだと100万円くらいじゃないですか。
そこをあえて20万円とかでやって、学生ドカッと集めて、企業もドカッと集めて、
バカ面白いね、合同説明会しようと思っているので、ぜひちょっと楽しみにしてください。
合同説明会、ちょっと協力したいよとか、企業さんいればぜひぜひコメントください。
一応一緒に協力してくれる企業さんは無料でご招待して、
採用活動の方をしていただければなと思っているので、ぜひぜひコメントください。
はい、ぜひですね、合同説明会とか、今、求人採用したいよという会社さんはですね、
この他の企業との差別化というのをやっぱりね、図っていってですね、
もちろん賞金サービスとか売る時とかも同じだと思うので、
そこをですね、採用でも意識してもらって、採用活動の方をしていただければなというふうに思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。