2025-10-11 13:37

知名度がないから採用できないと思っている地方中小企業のあなたへ

若手特化採用コンサルタント岸本一翔です。
札幌の起業家兼他webマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど
優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

facebookご相談お待ちしてます
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サマリー

地方の中小企業が採用で苦労している原因は、知名度ではなく、実際には若者に選ばれていないことだとされています。企業が若者に選ばれる理由は、理念よりもその背後にあるストーリーを伝えることが重要であると強調されています。地方中小企業が採用で成功するためには、共感できるストーリーを伝えることが不可欠です。熱意やリアルさをもって企業の理念を語ることで、より多くの優秀な人材を引き寄せることができます。

採用の現状
こんにちは、岸本一翔です。よろしくお願いします。
なんか芸人みたいなアイスになったんですけど、
最近はですね、若手の採用コンサル、あるいは高級ブランドバッグの買取売却事業をやっています。
個人でそれをやっている方はですね、執行役員としてウェブマーケティングの会社にも勤めてまして、
そこの代表とですね、一緒にウェブマーケティング関連の仕事は全部受け負いつつも、
北海道のですね、経営者コミュニティーを最近共同主催してますので、
ぜひ北海道の皆さんの経営者さん、あるいはこれから起業したい方いれば、ぜひぜひお連絡ください。
最近はですね、来年法人化するというところで、新しくグランピング授業をですね、
立ち上げようというところで、ちょうどあと15分後に打ち合わせがあるんですけれども、
その前に音声を録っているという形です。
グランピングのですね、ドームテントの専門店を作ろうかなというふうに思ってまして、
そこの通販のですね、ノウハウとかもやっぱりウェブマーケティングで会社で学んだことですね、
めちゃくちゃ何百万相当のノウハウを培っているので、めちゃくちゃ自信あります。
なのでぜひグランピングとかキャンプのですね、関連のことをやりたいよとか、
例えばグランピングテント導入したいよという方はですね、まだ始めてないですけれども、
気になった方いればぜひぜひお連絡くださいというところで、
ちょっとね、喉が枯れつつあるんですけれども、
最近ご飯買えたんですよ。夜ご飯、食べるご飯すべて固定にしました。
服も。つまんねえやつだなって思われたかもしれないですけど、
2週間に1回15食分届くみたいな弁当で、
それちょっとやってみてるんですけど、めちゃくちゃいいです。
ぜひやってみてください。何がいいかというと、
料理するときに考える必要ないし、帰ってきて料理作る必要もない。
あとはとにかくめっちゃうまい。
自分で作るよりめっちゃうまいっていうところがめちゃくちゃいいです。
奥さんいる方はですね、めっちゃうらやましいんですけど、
ぜひ独身の方は。
マッスルデリとかナッシュっていうものがすごくよくて、
マッスルデリっていうのが筋トレしてる方に向けた高タンパクの低脂質の弁当が届く。
ナッシュに関してはとにかく安いし、栄養満点の弁当が届きます。
ボリューム感もですね、全然、僕今バリバリ週6とか5とかで筋トレしてるぐらいで、
結構食べ盛りな時期なんですけれども、全然足りるくらい量入ってるので、
全然ですね、量はバッチリしてたし、栄養バッチリしてたしっていうのがあるので、
めちゃくちゃオススメですっていう何かとこもないね、お話ししたんですけども。
人間は1日に5万回、6万回ぐらいしか思考ができないっていうのと、
システム1、システム2聞いたことあるかと、聞いてことある人いるかもしれないですけど、
ちょっとおかしくなっちゃったんですけど、システム1っていうのは、
例えばトイレするってなったらズボンパッと下ろしますよね。
無意識でやることですね。
システム2っていうのは、例えばおにぎりにしようかパンにしようかっていう時に、
どっちか悩むとか、しっかり頭を使う機能が人間2つあります。
直感的に選ぶのか、それともしっかりじっくり考えて選ぶのか。
そのシステム2をなるべく使わない。
システム2を使う時は、なるべく仕事の優先順位が高い仕事に当てるようにしてます。
システム1に関しては、やっぱり思考回数減ってしまうので、
なるべくシステム1、システム2どっちにしろ使わないようにするということで、
やっぱりこの弁当ですね、服だったり固定することによって考えるですね、
時間を減らす、考える回数を減らして、他のことに集中しようというところなんですけれども。
やっぱりすごいね、栄養満点のものがしっかり毎日食べれてるので、
次の日めちゃくちゃ体軽いんですよね。
しかも仕事にもめちゃくちゃ集中できるようになって、
すごい仕事のパフォーマンスも上がって、売り上げもですね、
本当に何倍?5倍くらいになったんですよね。
本当にこれガチです。本当に5倍になったんですよ。
5倍くらいになって、一気にですね、
本当に数ヶ月前まではギリ3桁いかないなと思ってたんですけど、
バリバリ成長することができたので、ぜひやってみてください。
これだけとは限らないんですけれども、やってみてくださいというところで、
あと10分後、ちょっと打ち合わせなので、ちょっと端折って話したいと思います。
選ばれない理由
今日はですね、採用が難しいって考えてる方ですね。
難しいのは知名度だから、知名度がないから採用できないんじゃねえか
っていうふうに思っている人に向けた発信になります。
例えば結構さ、多くの経営者の方がさ、
口を揃えているのが、例えばうちが知名度ないからとか、中小企業だから若者が来ないんだよとか、
大手に全部持っていかれるとか、そう思っている方めっちゃいると思います。
結構口揃えていますよね。
実はですね、採用が難しいのは知られてないからじゃないんですよ。
本当の理由は単純に選ばれてないからなんですよ。
つまり、あなたの会社ですね、知った上でスルーされてるっていう可能性高いと思います。
これは少し厳しいですが、現実だと思います。
今回の音声聞いた後は、目標としては、やっぱりあなたの会社がですね、選ばれる理由を明確に伝えられるようになる。
求人広告を見た瞬間ですね、ここで働きたいと思われる企業だったりとか、面接で志望動機を聞く前に御社の理念に惹かれましたとか、
大手ではなく、あなたの会社を選ぶ若者が現れるようになる音声をですね、これから撮っていきたいと思います。
ぜひですね、この後その答えをですね、お伝えしていくので、ぜひぜひ通勤中でも聞いてください。
そんな採用の理想ですね、それが採用の理想ですよね。
選ばれる会社というのが共通点です。
伝えるべきストーリー
今回お話しするのは、例えば地方の中小企業でもスタートアップでも店舗経営でも同じです。
知名度がなくても選ばれる会社は必ず存在します。
本当に何個も見てきてます、選ばれる会社。
実際に僕の会社が多分北海道で一番選ばれる会社、その2番か1番上下に北の殺人コーポレーションがいるのかなというふうに思ってます。
今回ですね、その共通点ですね、ただ一つです。
選ばれる理由を言語化しているということです。
ここでですね、少しお聞きしたいんですけれども、うちは正直他社とどう違うのか説明しづらい。
そう感じている方どのくらいいますか。
いいねで教えてください。
いつも通りね。
どれくらいいるのかいいねで教えてみてください。
実はですね、そこが今日の1番のポイントかなというふうに思ってます。
解決策、結論を言います。
採用で選ばれる会社は理念ではなくてストーリーで人を引きつけてます。
何をしている会社かではなくて、なぜそれをしているのか、どんな考えでやっているのかというのを伝えてます。
何をしている会社、もちろん大事ですよ。
例えば、ゲーム開発してます、だったらゲームが好きな人が集まるんじゃないかというふうに思うと思うんですけれども、
ゲームの開発をしている会社は札幌に何個もあるので、そこで選ばれるかどうかなんですよ。
ただ選ばれてないだけです。
何をしているかというのは正直どうでもいい。
どうでもよくはないですけれども、何をしているのかに対して、なぜそれをしているのか、どんな思いでやっているのか、どういう会社なのかというのを伝えるのが大事です。
理念は掲げるものですよね。
ストーリーは感じさせるもの。
共感の重要性
この違いが採用の勝敗を分けます。
なぜなら、人は正しい会社よりも共感できる人を選ぶからですよ。
どれだけ立派なビジョンを掲げたとしても、熱量だったりリアルさが伝わらなかったら、心動きません。
この音声とかYouTubeとかのテッドスピーカーさんであればよく言いますけれども、
とにかく熱量、リアルさ、感情をあらわにしないと心は届かないよ、商品は売れないよというふうに言っています。
採用も同じです。
採用とは商品を売ることと本当に同じだと思っています。
人はどんな思いでやっているのかに惹かれていこうとします。
これ結構研究結果でも出ていて、ストーリーを語らないのとストーリーを語るのでは制約率が全然違うという研究結果も出ているので、
ぜひストーリー、熱量、リアルさ、感情を表していってください。
例えばA社にA社がありまして、地域に貢献する製造会社です。
B社、この街で生まれ、この街に支えられてきた。
だからこそこの街の仕事を次の世代に残したい。
どちらがここに残ると思いますか?
同じ事業でも言葉の熱量が違うだけで印象は一瞬で変わります。
B社のようにストーリーを語れる会社が若者に選ばれる会社です。
企業理念の伝え方
とはいえですよ、とはいえとはいえ、そんなストーリーうちにないよって思う方いると思います。
実際僕も最初思ってました。
例えば、僕がね、最近、昔だったら何かな。
例えば副業の属性の方に副業コンサルしてたんですけれども、
その時に結構初めての段階で、僕がコンサルするわけじゃなくて、
代表の一個社関連会社の市長さんが副業のコンサルをやるというところで、
LPの作成を任されたんですけれども、
ストーリー語ること大事だよって言われた時に、
ストーリーって何語ればいいみたいな。
僕も思ってました。
でも大丈夫です。
例えばどんな会社にも必ず選ばれる理由っていうのがあります。
それがただ埋もれているだけです。
創業のきっかけとか、本当に最初の苦労、仲間との思い出とか、
そこに物語絶対あると思うんですよ。
それを本当に言葉に変えるだけです。
採用力は劇的に上がります。
ではここで少し考えてみて欲しいんですけれども、
例えばあなたがこの会社を始めた原点は何でしょうか。
これを例えばコメント欄だったりだとか、
DMで送っていただけると嬉しいです。
しっかりアウトプットしてみてください。
大体この音声を聞いても、
10%ぐらいの人しかやらないというデータも出ているので、
ぜひアウトプットする側の人間になってみてください。
例えば誰かの笑顔が忘れられなかったとか、
地元に貢献したいと思った、
あるいは家族を守るために必死で始めたとか、
その思いが採用における本当に最強の文章、
コピーライティングになります。
求人票に1票を入れるだけでめちゃくちゃ変わると思いますよ。
募集数が増えなかったとしても、
面接に来る人材の優秀さ、
どれだけ会社の価値観に共感している学生なのか、
その率が全然違うと思います。
この会社なんか好きって思わせる力をあなたは持っていると思うので。
これまで理念を掲げることしか教えられなかったのは、
教育やマニュアルがそう作られたからですよ。
あなたが悪いんじゃないです。
例えば、これからの時代は違うと思うんですよね。
理念だったりスペックよりも、
共感だったりストーリーを重視される時代かなと思います。
これを伝えられる経営者や採用担当こそが、
次世代の選ばれる社長さん、ヒーローになるのかなと思っています。
それでは、あと3分後の打ち合わせなので、
グランピング用のテントの専門会社を建てようと思うので、
個人でも一旦売ってから、仮説検証しながらやっていくんですけれども、
楽しみにしていてください。
もしかしたらグランピング施設とか作る時あると思うので、
ぜひ北海道の経営者さん、あるいはこの音声を聞いている北海道の方、
あるいは北海道以外の方、来てみてくれると嬉しいです。
楽しみですね。
今年、来年がっつり成長していこうと思うので、
再来年くらいにはローランドを越えたいなと思っているので、
ローランドを目指してやっていきます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
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