RPOの台頭
こんにちは、岸本一翔です。このチャンネルでは、採用に関してノウハウだったり、気づきをお伝えしていくチャンネルです。
聞くだけで、優秀な、定着率の良い若手を採用できるようなチャンネルになってますので。
私、岸本一翔は、普段は採用コンサルティングですね。特に若手ですね。
若者の採用コンサルティングと、最近、RPOですね。採用代行サービスと高級ブランドバックの買取売却事業を個人でやっている方々。
北海道のウェブマーケティング会社で執行役員としてですね。
代表と一緒に、最近は北海道を盛り上げようというところで、経営者さんですね。経営者コミュニティというのを最近主催、共同主催しています。
はい、本当ね、最近ちょっと太り始めてて、飯を固定にしたんですよ。
1ヶ月に4回ぐらい定期的に弁当が届くみたいな、1週間分の健康なお弁当が届くみたいなやつをやってるんですけど、
逆になんかね、ちょっと食べすぎちゃうんですよね。美味しくて。自分で作るとまずいんで、全然食べないんですけど、
なんか最近ね、それ来てから、美味しくて、食べすぎちゃって、めっちゃ太ってて、やばいんですよね。
ジム入会したんで、ちょっと筋トレしてますけど、それでも追いつかないぐらいやばいんで、まぁちょっとね、健康には気をつけようというところで、
はい、今日のですね、テーマですね。今日のテーマはですね、なんだっけな、はい、今日は、
そうですね、はい、 ちょうどね、最近RPOめちゃくちゃ流行っているので、なぜ今RPOというのが採用代行ですね、採用代行サービスが
注目されているのか、採用市場の構造変化と背景というところで、お話しさせていただきたいと思います。
採用市場の変化
はい、まずRPOそもそも何なのかというと、プロにですね、採用活動すべて丸投げしようというようなサービスです。
はい、 これですね、かなりですね、すごい注目されていると思います。
何でだと思いますか。 まず一つ、時代の変化としては、すごい問題になっているのが、やっぱり労働人口の減少だったりだとか、
採用のデジタル化ですね。 すごくね、やっぱりツールが導入されたりだとか、ダイレクトリクリーティング、リクルーティングとか、いろいろビズリーチとかね、
はい、すごいなんかいろんなツールとかあるじゃないですか、採用ツール。 僕もわかんないぐらいあるんですよ。
ウェブマーケティングの会社で働いてますけども、 めちゃくちゃあって、何これみたいな、こんなのもあるのみたいな、めちゃくちゃあるんですよ。
なんで、例えばね、普段ウェブ系のお仕事してない方だったりだとか、そういうところうといよっていう方だと、もう何もわかんないと思うんですよ。
これはわからんわってなると思います。 これはわかんないですよ、本当に。
あとデジタル化っていうのもそうですけれども、 あとはSNS採用の複雑化ですね。
SNSですね、すごい発展していって、今だったら、もう若者だったらTikTokとかInstagramで、例えば中小企業の社長さんとかだとよくわかると思うんですけど、
Facebookがですね、40代から60代ぐらいの方々に根付いているのかなという印象です。
今なんかはね、もうTwitterとか今でいうこの今の音声配信とかもすごく流行ってます。 音声配信の場合はね、すごく
箇所分時間といって、最初から最後まで聞かれる時間がSNS、どのSNSでも一番パーセンテージ高いんですよ。
70%から80%めちゃくちゃ高いですよね。 なんで今試してやってるんですけれども、RPOですね、なぜ注目されているのかっていうのは主に今話した
労働人口の減少と採用のデジタル化とSNS採用の複雑化です。 一番問題なのかなというのはやっぱ採用のデジタル化ですね。
ここは結構ですね問題になってます。問題だと思います。 これ何でかというと採用のデジタル化というところで、やっぱ他のね
採用しようという企業がですね、いろんなプロに頼んだりだとか、ツールを導入しているので、なかなか採用の強豪企業っていうのかな
そういうちゃんとプロに任せたりだとか、しっかりとデジタル化できている企業がどんどん優秀な人材を
貸されてしまっているっていうのがすごく問題なんですよ。 なのでやっぱウェブに弱い会社とか、まだプロに頼んでない自社で採用している
っていう会社さんだと結構きついんじゃないかなっていう。どんどんきつくなっていくんじゃないかなというふうに思います。
特に若者なんかはやっぱりその採用ページのデザインとかも顕著に見ると思うんですよ。 その内容も面白い見るとは思うんですけれども、その雰囲気とか
その社長さんの空気感とか、しっかり採用ページが伝わるとかデザインが伝わるとか
そこも含めてやっぱりプロに頼んでたりだとか、結局ウェブに強い会社が採用めちゃくちゃ強いのかなというふうに思います。
実際僕のウェブ関連の会社はガッツリそういう会社なのでめちゃくちゃ採用強いです。 採用に1回もお金かけたことないんですよ実は。
なのでやっぱりデジタル化が進む中で、結局デジタル系強い会社さんが結局ですね優秀な若手人材をどんどんどんどん
かさらってしていってしまうということになります。 例えば新卒採用であったら例えばね今ウェブ強い会社さんだったらインターン
プロの重要性
のですねイベントを開催するよっていう風にねよくしてるんですけれども、よく広告とかでねリサーチするんですけれども
広告とかめっちゃ流れてきますもん。僕学生なんでめちゃくちゃあの sns とか広告ちょっとリサーチするんですけれども
相当流れてきますね。もうインターンのそのインスタグラムとかフェイス広告出せるんですよね
そこの広告でもうインターンのイベント来ませんかみたいな広告がめっちゃ流れてきます。 なんでもうそこのねやってるんですよねやっぱりやってる会社は
やっぱりこうメタ広告っていうのを出すんですけれどもやっぱウェブわかんない会社さん無理だと思うんですよ
メタ広告自社でねこう誰にも任せないで自分でやろうと思ったら結構時間かかるし結構ムズイんですね
それも結構ど素人の方がやってしまうと例えば広告のクリエイティブって言って動画の作成とか画像の作成ですね
もう難しいと思うんですよね例えばロゴ この前なんかはただロゴ作るだけなのに4万円とかかけている会社
の社長さんがいて驚きましたね 4万円ロゴでかけてるのっていう
いやこれ別になんかバカにしてるとかじゃないんですけども単純に驚いたんですよ それぐらいやっぱり情報格差がすごいですね今広がっていってます
なんでしっかりとここ時代に追いついていけない会社がどんどんですね優秀な人材が取られていってしまうと
でそこの落ちた落ちたって言い方悪いですけれどもやっぱりこう選ばれなかった方たちが結局 地方の中小企業に流れていってしまうとそのウェブに弱い会社に結局流れていって
結局そこの会社は売上も上がらないというですねすごい悪循環がこれからですね続いて いきます
しかもこれからですねAIも発達してきてですねデジタル化もどんどん進んでいく中でどんどんですね
これから年を重ねていくごとにこれが顕著になってくるかなというふうに思います はい
でですねやっぱこの問題を解決しましょうというところで今日の音声を今取っています はいこのですねあの今日お話しするのは実際ですねどうしたらこの採用
デジタル化とか sns 採用 あるいは労働人口の減少はあのまあ大元ですけれども
まあどうやったら時代についていけるのかというのがわかるのではいこれからですね お話しすることを聞いたらですね
まあ モテる会社になるし
最近のイケイケの会社になれるような音声にしたいと思っています はい
なんでねはいぜひぜひ聞いてみてくださいというところで今日話しするのはですね まあ一応どのですね業種だったりだとか
例えばスタートアップの企業さん中小企業の 経営者さんとかね人事の方とかもうですね全員対象になるのでぜひ聞いてみてください
聞きたい方どれくらいいますか いないですかはいそれでは行きますかはいありがとうございます
はいそれではですねまあ結局どうやったら時代に追いついていけるのか はいこれはズバリですねプロに任せてください
これだけです いや結局プロかいみたいなね結局金払えば会議するんかいみたいな思った方いると思うん
ですけれどもこれはもうどうしようもないのかなというふうに思っています 正直ねうん
正直言うとあのもうどうしようもないんですよその情報格差っていうのは もちろん自分自身でこう勉強するのもいいと思いますけれども
今から始めるのはねなかなかちょっとね あのかなり時間からし何センスかなというふうに思います
だったらもう採用をプロに代行今 rpo サービスとかすごい来てますから しっかりもそれを丸投げしちゃってその丸投げしてしまう
丸投げしてしまってそこの採用でしっかりと優秀な人材を採用できて その採用活動の時間もあのなくなるのでその分ですねしっかりと売上に繋がる
ことをやっていただくのが一番の解決策なのかなというふうに思います はいまあね僕も rp をやってるんでそうやって話してんじゃないの
というふうに思うと思うんですけれどもこれ本当なんですよ 本当に任せない任せるしかないなというふうに思っています
もちろんねこの音声の目的としてはこのバックエンドで行くようの音 採用代行のサービスを売るっていうのももちろんあります
もちろんありますけれども本当に解決策これなんですよ プロに任せるしかないです
でこのプロに任せるって言っても例えば採用のプロというよりかは まあその表現力ですねいつも表現力例えば web に強い会社に頼むのが一番いいのかなという
ふうに思います 例えば令和のトラの株元社長とかですね
RPOの重要性
例えばそのトルトル君っていうね rpo の採用代行授業そこもやってるんですけどそこ だと rpo 以外にも本当に web 関連丸ごとやってるんですね
例えば web の web マーケティングを月額でこう丸ごと代行しますよとか はいそれですね今すごい代行丸投げの代行流行ってます
流行ってるっていうのもやっぱり需要があるんですよ 結局もう任せてしまった方が早いんですよね
どうしてもねやっぱりこう地方の中小企業のお菓子さんだとまあこうどうしてもどうしたら いいかわからないのに
なんとなく採用やってしまっているのでそれは本当にね良くないです 本当にあの痛め止めでしかないんですよ
求人広告出すのもしっかりとそのプロにもう丸投げしてしまって プロに丸投げする何がいいかというとそのプロがやった求人票とか採用ページ
残るんですよ なので社内のナレッジとして残るので
めちゃくちゃいいんですよね しっかりとそこの丸投げと言ってもしっかりとなんか競争パートナーというかしっかりと一緒に採用
活動をしていくということがすごく大事かなというふうに思います そうするとあの社内でもノウハウが残るので結果的に
一生涯ですね優秀な人材を集め続けることができるようになります はい
なのでしっかりともうプロに任せる時代にプロに任せしまってしっかりと自社の 採用ですね1回仕組み化してみてください
はい仕組み化1回するだけでもう今後ね未来英語を使えるので ただねもう今やってるもなんとなくしてしまっている採用をもうこれから会社経営して
いく中で何十年やっていくってなるとですね 多分相当時代に置いてかれてあの情報拡散すごい広がると思うので
そこはねもう早め早めに対応していった方がいいのかなっていうのが僕の意見です はいこれがね今理由だったと思うんですけれども
プロに任せる利点
まあこう思った方は思うと思うんですよ いやでもプロに頼むって高いじゃん
それね僕もね色々こう色々授業やってますけど例えば丸投げしたりするんですよ 丸投げしたりするんですけれど丸投げって一応競争としてやってるんですけれども
まあもちろんねあの高いじゃん 高いんじゃないのっていうふうにねあそこよく見るんです料金とか
で採用のこの今 rpu 流行ってる rpu っていうのはマジでコスパいいんですよ マジでコスパ良くてこんなにすごい比較すると例えば人材紹介会社だったら
例えば新卒1人やったのに80万円から150万円ぐらい あるいは自社で採用するといっても人事担当の給料20万円
求人広告10万円5万円 月30万円これ rpu の場合ですね業界平均だいたい40万円ぐらいなんですけれども
例えば先ほど紹介した株本社長の rpu 代行サービストルトル君だったら 月額10万円でもうすべてねダイレクトリクリーティングからレファラル採用とか
あとはもう求人票の採用採用ページの作成運用 sns の
あの運用とか企画もしてくれてもすべてにプロに丸投げできて月額10万円です これ僕の会社も10万円です
営業しておきますはいなので10万円ですよ月 なのでその分ですね
例えば10万円であったら例えば採用の人事の方の時間が空きますよねその分売り上げ につながる仕事をしてもらったりだとか
社長さんがもしね今やってるのであればしっかりと丸投げして仕組み化した上で売り上げ につながるものをやってですねもうその採用代行分なんてすぐ稼げると思うので
はいぜひですねしっかりとプロに聞いたりだとか無料相談からでもいいと思います はい一旦ねあの早め早めに時代に取り残されないように
仕組みかっていうのをしていってみてください はい
今日ね一応ワークとしてですねあの一度ねちょっと今なんとなく採用やってる やってしまっているという方多いと思うのでワーク
ワークとしてね今採用活動で一番時間取られている作業は何ですか それ今考えてみてくださいそれ一つだけでもプロに任せてみてください
多分それ一つだけ任せてくださいお願いしますみたいなんですねまあそれ僕もできるんで あの言ってくれればできるんですけど例えば何でもいいです
採用ページ作ってますでも時間かかるんで任せたいですとか 結局今なんか一番時間かかっている採用活動ですねはいは何でしょうか
これを一つねあのトルトル君でもいいですし一つね代行あのお願いしてみてください そうするとねめちゃくちゃ変わると思いますよ
もちろん来る人材の質も変わってしかも応募数も変わるしかも仕組み化もできてしまう はいなんでプロに任せてみてくださいっていうのがですね
今日の音声でしたというところではいどうだったでしょうか 特にね地方の中小企業の音社長さんですね
やっぱりこう すごい今時代の変化でねなかなか多分追いついていけてないと思うんですよ
チャット gpt なんてもうめちゃくちゃ遅いですからね 遅いっていうのはもうチャット gpt
もう目等の昔の話みたいになってるんで ai 業界では なのであのぜひですね
まあ自分であの勉強するなりプロに任せるなりしてしっかりとですねこの情報格差 まあしかデジタル化がすごい進んでいるのでそこの時代に追いつけるように採用活動を進めていって
みてくださいというお話でした はいいかがだったでしょうか
今日ね音声ねめちゃくちゃ取りまくったんで コンビニ行ってね
ちょっと自分の
いつも通りピールを飲んで寝ようかと思いますはい ピールねあの禁止してるんですけど今日はいいでしょうというところで自分に甘えたいと思います
それではまた次回の配信でお会いしましょう ありがとうございました