2025-10-23 19:33

採用を自社でやるのもいいですがそれは時代遅れです

いつもありがとうございます。岸本一翔です。
札幌の起業家兼他webマーケティング会社で執行役員
「若手のことは、若手が一番知っている。」

若者の心をつかむ採用、若者が仕掛けます。
僕の本業は人生です。


_____■こんな方に聴いてほしい!■_____
・若手を採用したいのに応募が集まらない経営者・人事担当の方
・採用してもすぐに辞められてしまい、定着率に悩んでいる方
・会社の雰囲気をもっと若手が活躍できる環境にしたい方
・新規事業やチームづくりに若手を積極的に取り入れたい方
・今の採用手法に限界を感じ、若手目線の発想が欲しい方


_____■自己紹介■_____
・北海道出身→札幌→札幌→...→ずっと札幌育ちです(主に札幌)
・現在20歳
・ゼロイチで高級ブランドバッグの買取・売却事業を立ち上げ。若手特化の採用コンサルティングと
経営者限定のイベントを不定期で開催中(メンバーと遊び呆けてます)
・北海道1のwebマーケティング会社の執行役員
・ワクワクを追い求め続ける生存戦略
・お酒、海、女の子、仕事が大好きです。
・朝活 お猿さんになってから始まる一日
・休日は海、山、湖、川のどこかに生息してます。
・読書は1週間に3~4冊 サウナは週3回

_____■若手採用の実績■_____

・広告費0円で月に5人の大学生から応募が毎月来る仕組みを構築(北海道1の大学からの学生さん多)
・7年間で辞めた人が1人(理由:コロナ禍でシフトに入れなかったから)
・採用した23歳大学生が現在起業し、採用した会社の社長と会社を1つ作り
1年で年商1億達成(今年は2億を目指しているそうです)
・採用した19歳若干高校生が起業し、半年で月商248万円達成。(これは僕です笑)
・採用した学生が書いたブログ記事が58アクセスを集め321,000円の新規売上を広告費0円で作る

現在私が勤めているwebマーケティング会社でも面談がめんどくさくなって放置しているほど
優秀な若手の人材がおかげさまで集まっています。

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サマリー

今回のエピソードでは、RPO(採用代行サービス)を利用することで採用活動を効率的に進める重要性について解説されています。自社での採用活動には限界があることが強調され、プロに任せることで優秀な人材を効果的に集める方法が提案されています。また、自社の採用活動において、魅力的な表現力が応募者を引き寄せる重要な要素であることが述べられています。特に、採用ページやタイトルにおける言葉の選び方が応募者の興味を引くかどうかに大きく影響することが強調されています。

RPOの導入
こんにちは、岸本一翔です。
今日も採用ノウハウをお伝えしていきたいと思います。
私、岸本一翔は普段は採用コンサルティングとRPO採用代行サービスと
後期ブランドバックの買取売却事業を個人でやっている傍ら
北海道のウェブマーケティング会社の執行役員としても活動しております。
今日はですね、若手の採用というよりかは
最近ですね、かなり流行っているRPOですね
採用代行サービスについてちょっとお話ししたいんですけれども
RPOですね、これから採用は自社でやる時代から
仕組みでやる時代へっていうところですね
をお話しさせていただきたいと思います。
今日ね、来週かな、来週なんですけれども
ちょうど来週伊達市でウェブマーケティング合宿を開催するんですけれども
ちょうど来週ですね、伊達市の物件のオーナーさんと
あと小樽市のミンパク物件があって
そこのオーナーさんとですね、ちょっと打ち合わせ
ご飯食事行くんですけれども
そこでね、北海道をまた盛り上げれる企画が考えられたなという風に思うので
来週の火曜日ですかね、音声楽しみにしてくださいというところで
はい、でですね
RPOですね、採用代行サービス
RPO聞いたことない方にちょっとね、解説すると
RPOのメリット
RPOというのは採用活動をすべて代行しますよというものでして
最近めちゃくちゃ来てます
例えばレイワのトラの株本社長が
トルトル君という採用代行サービスやったりだとか
結構Facebookとかの広告でも出てくるんじゃないかなという風に思います
一言で言うと採用活動を丸投げしてしまうというサービスです
例えば媒体ですね
インディードだったりだとか
エンゲージとか
あと他にいろんな採用媒体あると思うんですけれども
そこの媒体の運用だったりだとか
サムネイル作成、ページ作成、求人票作成
などなどあって
他には例えばSNSですね
SNSの運用だったりだとか
ダイレクトリクルーティングですね
リファラル採用とかそっちの方もですね
すべて一括で丸投げしてしまう
プロに丸投げしてしまおうよというような
サービスになってます
これRPO結構いいところが
とにかくコスパいいのかなという風に思ってます
やっぱり新卒取るのにも
1人だいたい年収の30%から35%が相場と言われてますけれども
だいたいやっぱり1人取るのに
80万円から150万円くらいですかね
かかると思います
例えば
人材紹介しないとなっても
自社でやるよとなったとしても
例えば採用担当者がいるとする
あるいは経営者さんがやってしまっている
という場合があると思うんですよ
採用担当者が取ってしまっている場合は
例えばその人の給料だけで
最低20万円は渡していると思うんですけれども
20万円でさらに求人広告費がかかってくると
そうすると結局採用するのにいくらかかってますか
月額いくらですかとなると
だいたい2、30万円になってしまいますよという話なんですよ
それに比べてRPOというのは
本当にウェブマーケティングのプロだったりだとか
採用のプロが全て一括で代行すると
これのRPOの業界平均がだいたい40万円ぐらいなんですよ
コスパEといったのは
トルトル君ですね
僕のところも同じ価格なんですけれども
株本社長ですね
レイワラトラでよく出ている株本社長だと
トルトル君だと月額10万円でやったりだとかするので
本当に人事の方を入れるとか
人材紹介も一つの手だと思うんですよ
早く紹介してほしいとかだったらいいんですけれども
この採用代行RPOというのは
結果的にプロが採用求人票だったりだとか
媒体の運用、SNS運用をするので
結果的に優秀な人材が集まってくると
定着率の良い優秀な人材が集まりやすい
あなたが欲している人材をやっぱり集めやすいというところが
めちゃくちゃいいかなというふうに思います
スピードをとにかく重視するのであれば
人材紹介とかでもいいと思うんですけれども
自社での採用活動の限界
未来を見据えてですね
しっかりと優秀な人材を雇ってですね
会社の売上も上げていきたいよという会社さんには
経営者さんにはすごくお勧めかなというふうに思います
このRPOですね
今日のテーマである採用は自社でやる時代から
仕組みでやる時代へというところなんですけれども
どうしてもね
自社でどうしても採用活動してしまっている企業さんが
やっぱりいるんですよね
これはやっぱりでも昔ながらのね
昔の成功事例とか成功体験から
自分の会社でやっているのかなというふうにも思うんですけれども
コストの面でもね
それはお金はかかるので
自社でやった方がいいんじゃないかというふうに
やってらっしゃる会社さんいるかと思います
もちろん自社でやるといいと思います
例えばホームページに載せるとかね
例えば自社でやるとしても
求人広告を出すにしても
結局その文章とかでやるのは
結局素人さんなんですよ
今例えばチャットGPTが出て
それなりにコピーライティングという
魅力的に文章を書く
物を売るために文章を書くとか
というような能力があるんですよね
ウェブマーケターとか
ウェブマーケターとか
コピーライターとかは
プロのライターさんだと
そういうスキルはあるんですけれども
どうしてもね
自社でやる経営者さんだったりだとか
人事の担当の方がやってしまうと
どうしてもやっぱり
チャットGPTっぽい文字になったりだとか
あるいはもうね
何を伝えたいんだという
採用求人票ができてしまっていて
応募は来るとは思いますよ
出せば応募は来ると思うんですけれども
結果的に来る人材って
どうなのというふうに僕は思います
しっかりと集めたい人材
集められてますか
そもそも集まってますか
っていうのを僕は問いたいです
そうですね
自社でやるのもいいんですけれども
どうしても自社でやるのは
限界があるかなというふうには思います
例えばこれが
ウェブマーケティングの会社であったりだとか
コピーライターさんが
採用したいよってなった時は
結構強いと思うんですよ
ウェブマーケティングの会社とかは
すごい強いと思います
それだったら自社でやっていいと思います
でも他の例えば
これを聞いているケースにある場合は
建築業の方であったりだとか
あるいは飲食店だったりだとか
その他は例えば営業代理店とか
営業会社ですね
営業会社とか
ウェブマーケティング
ウェブに弱い業界の会社だと
なかなか難しいんじゃないかな
と思いますね
そもそも多分パソコン操作すら
結構間もない
ショートカットキー全部知ってますか
というふうに思うんですけども
多分その時間
その仕事スピードも
やっぱパソコン操作も
かなり全然違うと思うんですよ
プロとは
なのでどうせだったら
人事担当に
給料20万円払ってるんだったら
もうRPOで10万円で代行してしまおうよ
それをしっかり仕組み化ですね
プロに任せてしまって
そのプロが作ったものが
しっかりと社内の
ナレッジとして残るので
ノウハウも残るので
それだったら
もうプロに任せてしまって
採用をしっかりと
優秀なですね
定着率のいい若手だったりだとか
新卒中と
採用していこうという話です
なかなかね
やっぱり自社でやってる会社さん
多いと思います
例えばホームページにね
採用情報は
こちらって載せると思うんですけども
それ意味ないよ
っていつも思いますね
なんで載せてるんだろう
っていう風に
いつも思っちゃいますね
例えば
結局ホームページに
見に来るのっていうのは
もちろん確かに
求人広告
媒体から流入して
しっかり何か
意図があるなら
いいと思うんですけども
ただただホームページに
採用情報載せるだけでは
それは多くないです
結果的に
僕がいつも言ってるのは
やっぱり求人媒体ですね
媒体で見せて
これ気になるなと思った
企業さんですね
見ると思うんですよ
気になった方は
そこから
例えば自社のホームページの
採用情報のところに
自社の価値観だったりだとか
応募者に伝えたい
そこでスクリーニングするんですよね
例えばこんな人は向いてません
こんな人は来てほしいです
こんな人材が働いてますとか
ということを
しっかり記載してあげることでよって
結果的に優秀な人材しか
応募してこなくなります
というものだったら
やってもいいと思うんですよ
ホームページに
採用情報を書いたりだとか
あるいは求人媒体で
例えば長期インターンとかの
リスト取りですね
リストを取ってから
ホームページに流入させて
そこでフロントとして
しっかりと情報を伝える
そこで短期インターンの
案内もしてもいいと思いますけれども
そうやって使うなら
いいと思うんですけども
結局なんとなく自社でやっている
会社さんがすごい多いな
というふうに思うので
ここがすごい問題かな
というふうに思ってます
これをですね
今日の音声を聞いてですね
しっかりと自社で
やってもいいと思うんですけれども
今日のノウハウだったりだとか
今日の考え方をですね
しっかりと実践して
仕組み化
採用仕組み化していきましょう
その仕組み化をすることによって
一生涯ですね
無料とは言わず
無料でもできるんですけれども
求人広告を今掛けている会社さんも
そうですけれども
しっかりと集め続けられる
しっかりと定着率のいい
優秀な人材を集め続けられる
採用資産を作れるようなですね
ヒントっていうのを
今日お伝えしてですね
持てないか
選ばれる会社から
選ばれる会社になりましょうよ
っていうようなですね
お話をしていきたいと思います
というところでですね
これ聞いている方
本当にね
今日お話しすることは
専業種に言えます
経営者さん以外にも
人事担当者の方であっても
すごいですね
考え方とか
ノウハウをお伝えするので
全員が関係ある話かな
というふうに思います
これ興味ある人いますか
いつも通りね
いいね押していただければと思います
それではですね
問題解決ですね
採用活動の現状
自社でやってしまっている
あるいは仕組みができていない
なんとなくやってしまっている
会社さんですね
選ばれない会社から
選ばれる会社には
どうすればいいのか
これはですね
結論は何だと思いますか
ちょっとね
ワークとして考えてみてください
例えば自分が今やってる会社
なんで応募が来ないのかなとか
採用ミスマッチが多いよ
なんでなのか
っていうのを
ちょっと考えてみてください
はいありがとうございます
はい
結論から言うと
まあもうね
文章です
文章って思った人が
いると思うんですけれども
これ結論文章なんですよ
まあ仕組み
仕組みでお話すると
採用ページとかを作りましょうよ
って話になるんですけれども
結局一番大事なのは文章
表現力ですね
いつも言って
表現力が一番大事です
はいこれ表現力
何で大事なのかというと
例えばですね
自社でやってる会社さんであれば
かなりね
プロじゃないので
もちろん当たり前だと思うんですけれども
例えば採用ページとか
求人票のタイトルですね
タイトルどんな風に書いてますか
どんなことを学べて
どんなことを経験できて
どんな価値観でやってるのか
どんな会社なのか
っていうのをしっかりタイトル入れてますか
ちょっと噛んじゃったけど
ここがすごく重要になります
そもそもタイトルのとこから
一番最初にどの会社にしようかな
って選ぶときに
やっぱり最初に出てくるのはタイトルなんですよ
タイトルしっかり拘らないと
それはクリックもしてもらえないので
応募者来ないですよね
っていう話なんですけど
まずそこのタイトルですね
魅力的なタイトルとコンテンツ
ついタップしたくなるタイトル
できてるかっていうところがすごい重要です
その後は
開いてその会社の給料とか
福利構成を見ると思うんですけども
僕がいつも言ってるのは
その会社のどんな価値観でやってるのか
どんなことがそこで学べるのかとか
っていうのをしっかりと魅力的に
魅力的にしっかりと表現できる力があれば
結果的に優秀な若手人材中途採用とかも
できるようになります
これどういうことかっていうと
例えば僕の会社だったら
本当に毎月北大生3人とかから
毎月のように応募来るので
無料で来るので
それぐらいですね
すごい表現力が高いんですね
ウェブマーケティングの会社なので
なので例えば
一つの休暇制度を確認しても
例えばですね
よくある会社さんであったら
120、140日間
140日休みがありますとか
そうですね
あと他には
例えば妊婦休暇っていうんだっけ
なんかありますよね
育休とか
育休とかどんな何々の休みがあります
って書いてある会社あると思うんですけど
そんなにおもろくないんですよ
全然なんかあるんだぐらいなんですよ
例えばそれをもちろん入れといていいんですよ
入れといてもいいんですけども
それに付け足して
例えば失恋休暇ありますとか
あるいはこの前担当させていただいた
社長さんの採用ページであったら
その社長さんはサウナが大好きであったので
年何回かサウナ旅行行きますとか
そんなにリアルなことを書いてほしいですね
そうするとやっぱりこれそれを見てる
応募しようかなって思ってる人は
うわ何この会社面白そうとか
こんな会社なんだなっていう風に
しっかりと頭の中でイメージしてもらえるんですよ
このイメージしてもらうことが大事です
なので例えばエンゲージだったら
ホームページっぽくできるんですね
その機能として
そこに例えば旅行行ってる写真を貼ったりだとか
そこの代表の人柄が分かるような写真だったり
YouTubeを載っけたりだとか
そこでやっぱりSNSを活用していくっていうのが結構大事です
ただSNSに発信すればいいだけじゃなくて
SNSでせっかく作った動画なんですから
その動画とかも載せちゃっていいんですよ
しかもその動画も
例えば社長の雰囲気が伝わるものだったりだとか
会社の雰囲気だったりだとか
とにかくイメージさせる
イメージさせることが大事です
なのでそこの表現力だったりだとか
魅力的にその会社を見せる言葉
表現力がすごい大切になってきます
結果的に例えば営業会社だったら
バリバリガッツリ営業したい方を
自信に満ち溢れるというか
パワフルな学生とか
パワフルな若者を採用したいという場合には
そういうことを動画で言ったりするんですね
例えば弊社は給料払いませんとか
成果出さなかったら払わない会社ですとか
言っちゃっていいんですよ
逆にそれで
そういう自信がない人は
応募しこれないんですよ
自信がないので
逆に投資に満ち溢れてる人とか
やってやるぞっていう人が
そういう言葉に惹かれて応募してくると
結果的に成果を出す人材が集まって
それを採用すると会社の売上が上がる
実践とアウトプット
ということになってきます
そうですね
じゃあ一つワークをしようと思うんですけれども
例えば今あなたの会社
人事担当の方も含めですね
あなたの会社で一番ね
他の会社とはここは違う
ここは違うぞこんなことしてるぞ
ということを一つ書いてみてください
例えば僕の会社の場合だったら
そうですね
月に1回ですね
月に1回社員に旅行行きますとか
旅行といってもね
鬼畜な旅行行くんですよ
1日で800か900キロぐらい車で運転しながら
北海道周遊旅行みたいな
意味わかんない旅行したりとか
そこにセコとか行ってね
例えばビジネス合宿をしますとか
でもいいですし
僕の会社だといろんな遊びがすごいですね
仕事よりも遊びを優先する会社ですとか
という風に書いてます
遊びの写真を載せたりとか
あなたの会社はどうでしょうか
この前の会社さんであれば
社長さんだったらサウナが好きだったので
そういうサウナのことを書いたりだとか
リアルを書くことがすごい大事です
結局ね
例えば比較すると
スピーカーね
例えばセミナーとか講話を受ける方
いると思うんですけれども
その講話もですね
みんなね
結局同じような講話をしている人ばっかりじゃないですか
結局この話面白いなっていう
印象に残ったなっていう人は
他と周りと違うことをやっているので
結果的に選ばれたり売れたりするんですよ
商品が
なので今ですね
考えてみた方ですね
コメント欄だったりだとか
自分のメモだったりだとか
しっかりアウトプットしてみてください
はい
まあね
こんなことはね
ウェブマーケティング会社とか
しっかり採用のね
こういうことを提供している会社でないと
こういうことは分からないと思うので
分からないのは当然なので
はい
ぜひですね
これを聞いた上でですね
実践したりだとか
これからのですね
採用活動に活かしてみてください
はい
それではですね
来週もちょうどね
遊びの予定がたくさん入っているので
北海道で遊びたい方がいれば
ぜひお連絡ください
はい
最近ね
RPO採用代行のね
サービスも始めたので
LPですね
貼っておきますので
ちょっと見てみてください
というところでですね
また次回の配信でお会いしましょう
ありがとうございました
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