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#4 途中で終わることも記録が生かしてくれる
2026-01-22 07:22

#4 途中で終わることも記録が生かしてくれる

編集者の角田尭史(すみだたかし)が、記録の魅力や価値を深掘りする番組『記録マニア』の第4回です。


「記録することの価値って何?」という問いへの一つのアンサーを話してみました。

事業や活動、イベントなど途中で終わってしまうことも多いと思います。

しかし、それに救われた方がいること、その時代を彩った事実は永遠に消えません。

かつ、今が未来を変える可能性があるので、語り継ぐ価値があると考えています。

私が直近でさせていただいた仕事を事例に、その思いについて語っています。


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⁠⁠sumida@midnightsun.jp⁠⁠ へご連絡


▼パーソナリティ

角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

https://midnightsun.jp/


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


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記録マニア、パーソナリティを務める、すみだたかしです。この番組は、記録することに惹かれた編集者の私が、いろんな形や目的の記録に触れ、記録の魅力や価値、記録の可能性について語っていく番組です。
記録マニア、今回もよろしくお願いします。今回は第4回目となります。ここまでお聞きくださった方は、もしかしたら気づいているかもしれないんですけども、
初めのイントロとアウトロのところですね。最初よりかは工夫をしたというか、ナレーションを録音しまして、それを毎回使う形にしています。
最初は、都度都度読み上げることをやってたんですけども、こういうポッドキャストとかやったことがある方だったらわかるかなと思うんですけど、決まった文章を読み上げるのって実は結構難しいというか、緊張したんですよね。
緊張してあんまりうまくしゃべれないみたいなことがよくあってですね。ポッドキャストをやっている方はパターンがいろいろありますけども、僕は今回試しに事前に録音してそれを繰り返し使うっていう作戦に出ました。
この中身もまたアップデートする可能性はありますが、しばらくこれで行ってみようかなと思います。
今回の記録マニアはですね、途中で終わることも記録が活かしてくれるっていうお題で話そうと思います。
これが記録することの意味であったりとか価値が少し伝わるのかなと思ってこういう話をしたいなと思うんですけども、
例えば定期的に開催しているイベントとかあるかなと思うんですけども、ずっと続くとか限らないと思うんですよ。
今ご起業した方とかの会社をやってたとしても、それがずっと100年200年残るとは限らないわけですね。
だからこそ記録っていうのが大事になるのかなというふうに思っていて、その話をしようと思います。
具体的な話をするんですけども、2025年の末にですね、一個企業さんと一緒に新聞を作らせてもらったんですね。
株式会社iHOMEさんという宮城県で住宅を作っている企業さんなんですけども、
石巻市でですね、取り組みを知ってもらったりとか、そもそも街の魅力をいろんな方に知ってもらうための新聞を一緒に作らせていただいたんですけども、
それにまつる話です。
iHOMEの代表の方と石巻の市長さんの対談がまず決まっていて、
石巻の魅力っていうのをお互いに語るみたいなことをやってから、代表の方が具体的にこんな出来事がありましたとかっていうのをご紹介する。
その後に石巻のいろんな事業者の方々とかプレイヤーの方々にご協力をいただいて、
さまざまな活動とかイベントとかっていうのをご紹介する企画をやったんですね。
2ページを使って合計14個ですかね、のイベントなり活動なりをご紹介するってことをやったんですね。
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ほとんどが寄稿をいただくって形で、少しだけ僕が原稿を作ったものもありますが、
とにかくそういう企画をやったんですけども、
僕が石巻に2024年まで暮らしていたってのもあるので、
こういう活動をやってるってのも知ってたので、こういうバランス感でこのイベントを載せたいなと思って、
それぞれの方にご依頼をしたんですね。
その時に懸念としていただいたのが、このイベントがこれからやっていくかまだ決まってない、
分かんないから、もっと続いている他のイベントをぜひ取り上げてほしいっていうのをコメントをいただいたんですね。
その気持ちはすごく分かります。本当に分かりますし、
なんかこれからやらないイベントのことをご紹介したって人は来ないですし。
でも僕は逆の発想というか、だからこそ記録すべきだなって思ったので、
そういうことをお伝えをしたんですね。
というのも仮にこれからやらなかったとしても、これまでやってきたっていう事実は変わらないですし、
イベントで救われたりとか楽しい思い出ができた人ってもたくさんいらっしゃると思うんですね。
大げさじゃなくて、この時代の月の巻っていう街を作ってきたものの要素の1個だと思うんですよ。
なんかそれを僕は50年後、100年後ぐらいの方に知ってほしいなというふうに思ったので、
この時代はこんなことやってて、こういう人が街に暮らしていたんだよっていうのを残していかないともったいないなと思いましたし、
仮にイベントがなくなっていったとしても、そこから街が変わっていったりとかっていうことも全然あり得るので、
やっぱり今ここ、2025年の末時点で街で起こっていたことっていうのを記録して、
それを伝えていくってことはすごく僕は価値があることだと思ったので、
そういうご提案をして実際にご協力をいただいたってことがありました。
イベントに限らず、企業もそうですし、家族関係もしっかりですけど、ずっと続いていくことの方がむしろ少ないじゃないですか。
途中で終わっていくことの方がたくさんある中で。
途中で終わっていくってことは、その時だけ見ちゃうと寂しいんですけど、
記録して遡っていくと、これをやっていてよかったなっていうふうに思える機会が絶対発生すると思いますし、
50年後、100年後を踏まえると、今の街の姿っていうのを残すことが絶対何かには繋がるかなと思ったので、
途中で終わっていくことっていうのも記録が活かしてくれるなっていうふうにすごく感じた出来事でした。
iHome新聞石巻号 vol.2はですね、石巻市内のカフェとかで手に取ってご覧いただけるのと、
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iHomeさんのお店に行けば多分もらえると思うので、
もしお近くの方がいらっしゃって気になる方がいたら是非手に取ってもらえると僕も嬉しいです。
広報物をこうやって、僕は紙で作るってことをお仕事にしてるんですけども、
それは本当に記録を残していくってことにかなり繋がってると思ってまして、
50年後、100年後に今の姿っていうのを伝えるために引き続きやっていきたいなと思っています。
今回はここまでにしたいと思います。
記録マニア、お聞きいただきありがとうございました。
番組の感想は、Xでハッシュタグ記録マニアにて気軽にご投稿いただけると嬉しいです。
記録は漢字、マニアはカタカナです。
また、メールにてお便りを受け付けています。
リクエストがある方、株式会社ミッドナイトさんに相談したい方などは、
墨田アットマークミッドナイトさん.jpまでご連絡いただけますと幸いです。
全て小文字です。
概要欄にメールアドレスを記載していますのでそちらをご覧ください。
では2回もお楽しみに。
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