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#23 鉄人・金本知憲さんから学ぶ「連続記録が途絶えた」時の振る舞い方
2026-06-04 14:09

#23 鉄人・金本知憲さんから学ぶ「連続記録が途絶えた」時の振る舞い方

編集者の角田尭史(すみだたかし)が、記録の魅力や価値を深掘りする番組『記録マニア』の第23回です。


野球好きな人なら誰もが知っている金本知憲さんの、さらに誰もが知っている1492試合連続フルイニング出場の世界記録。

その記録が始まる前日のエピソードが好きで、僕は「継続する」時に心がけていることはここから学びました。


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▼パーソナリティ

角田尭史(すみだたかし)

⁠⁠⁠⁠株式会社midnight sun⁠⁠⁠⁠代表

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://midnightsun.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


1991年愛媛県生まれ。

北海道大学・同大学院で土木工学を専攻。

2016年、株式会社IHIに入社し、土木建築者としてプラントエンジニアリング業務に従事。

2018年、リスナーズ株式会社に入社し、編集者に転身。

その後スタートアップ企業2社で取締役を勤め、2021年に株式会社midnight sunを設立。

コンテンツ制作を通じた関係性構築をテーマに「企業新聞」「名刺新聞」などの制作事業を展開。

ポッドキャスト番組「⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠頭がととのうラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠」も運営するなど、コンテンツ制作が大好き。

編集者としての仕事の中で、「記録」に強い関心を持つようになり、夢は巻物を作ること。


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サマリー

本エピソードでは、野球解説者の金本知憲氏の1492試合連続フルイニング出場という世界記録に焦点を当て、記録が途絶えた際の振る舞い方から、継続することの重要性と、失敗から立ち直るための学びについて語られています。パーソナリティの隅田氏は、自身のノート継続記録にも触れながら、金本氏のエピソードから得た教訓を共有しています。

番組紹介とパーソナリティの近況
記録マニア、パーソナリティを務める株式会社midnight sun代表取締役の隅田たかしです。この番組は記録することの魅力や価値、記録の可能性について語る番組です。
記録マニア今回もよろしくお願いします。今回は23回目になります。配信日が6月4日なんですけども、僕6月の1日に誕生日を迎えまして35歳となりました。
アラフォーに突入となりますね。midnight sunという会社の5周年も今年であったので、35歳のお誕生日と重ねてイベントを5月31日にやったんですけども、
収録をしているのが5月の下旬でまだイベントをやってないので、イベントのことについてはこのラジオでは話せないなと思うんですけども、
とにかくいろんな方のおかげでここまでやれてこれているのでありがたいなと思うばかりです。
金本知憲氏と野球記録の世界
今日はこの番組を始めた時から話したかったことの一個なんですけども、野球のことですね。僕約20年間野球をやってたんですけども、
今もプロ野球とかメジャーとかですね、ずっと見ていて、いろんな記録を見ているのが好きなので、どこかで話したいなとは考えていたんですけども、
まずその話を今日はしたいと思います。金本智明さんという方、ご存知の人もたくさんいると思います。野球好きな方だったら絶対知ってると思うんですけども、
広島とか阪神でプレーをしていて、阪神ではですね、監督をやっていたこともある、本当に日本を代表するプレーヤーの一人だった方ですね、金本さんの話を今日はしたいと思います。
僕はちなみにロッテファンなので、広島とか阪神が好きというわけでもなく、金本さんの個人的なファンだとかそういうことでも全くなく、まただったらこう野球やってたら知ってる方の一人ぐらいな感じなんですけども、
金本さんといえば記録を頭に浮かべる方がたくさんいるかなと思います。金本さんの一番代表的な記録で言うと、フルイニング出場の連続記録ですね。
1492試合連続フルイニング出場というのが世界記録となっておりまして、1999年から2010年までずっと試合に出続けた。1イニングも休まずに出続けたという記録になっておりまして、その記録もあって鉄人というふうに呼ばれている方ですね。
他で言うと、連続出席無編殺打の記録もあってですね。これは日本記録となっております。野球に詳しくない方はちょっとこれよくわかんないと思うんですけども、まず出席に立つじゃないですか。
で、ランナーが1人とか2人とかいますと。で、ボール投げてきたので打ちました。で、守ってる人の真正面とかに行っちゃったんで、守備側がすごく守りやすくて、一度の出席でアウト2つ取れるっていうのが閉殺なんですけども、閉殺だっていうのが、まあそれをやってしまった出席っていうことなんですね。
プロ野球なんで、守備もすごいわけですよ、皆さん。なんで、ある程度真正面に行っちゃうと、ランナーが2人出ると、まあほぼほぼ2つ取られるわけですね。
金本さんのバッティングの技術で真正面に飛ばないようなバッティングをしたりとか、まあ真正面に行ったりとかしても、ちゃんと走ってそれを防ぐっていうことをずっとやってきたっていう。
1002出席なので、大体2年間ですね。2年間そういう出席が全くなかったっていうのが、野球をやったことがある方ならこれがすごい記録なんだなっていうのがわかるかなと思います。
どんなに足が速い人でもこれ達成してないので、一郎さんでもこれは達成していない記録なので、本当にすごい記録ですね。
1492試合連続フルイニング出場記録の詳細
今回は連続試合、フルイニング出場の話をしたいと思います。これがどれだけすごい記録かっていうと、プロ野球って1年間143試合あるんですね。
4月初めぐらいから始まって9月の末ぐらいまで半年間ずっとやってるんですね。月曜だけ基本的にゲームがなくて、火曜日から日曜日までずっと出場っていうのをひたすらずっと約12年間やってきたっていう記録になりますね。
180日のうちのそれだけ出てるので、本当休まずですよ。プレーをし続けていて。
金本さんは結構本メースに近いところに割と立つので、デッドボールも割とある。デッドボールっていうのが体にピッチャーが投げたら球がぶつかるっていうところなんですけども、それも受けながらも。
2005年ぐらいにデッドボールを受けて左手首を骨折しても出続けるっていうのがあったんですけど、やっぱりそれはちょっとすごかったですね、あれは。
プレーとしてずっとスタメンで出続けるほどの実力をずっと持ってましたし、結果もずっと出してましたし、半身で4番をずっと打ってたので、やっぱりプレッシャーがすごいんですけど。
半身っていうのはメディアもそうですし、ファンの方も本当すごいのでプレッシャーすごいんですけど、その中で4番をずっと張り続けて試合に出続けて結果を出し続けたっていうのを1492試合やり続けた。
1分も休まずに出続けたっていうのは今後破られないんじゃないかなと思いますね、本当に。今の時代って結構みんな筋トレとかみんなやるようになって体でかくなってパフォーマンスはみんな上がってるんですけど、その分怪我がかなりあって、今の時代って。
なので怪我で離脱するのはもうなんか当たり前みたいな感じちょっとなってきてますし、あとその怪我を防ぐためにちょこちょこ休ませるっていうマネジメントをやってるんですね、今の野球っていうのは。
なので、12年間1分も休まずに出場っていうのはちょっと今の時代だと考えづらいので、今後破られない記録なんかなと思ってます。
記録途絶のきっかけと金本氏の対応
で、僕が話したかったのはその連続試合フルイング出場が始まった時の出来事でして、Wikipediaを今見てるんですけど、1999年の7月の21日から始まってまして、
ってことはですよ、その場合の日の4月20日には連続出場の記録がストップしてるってことになるんですね。
で、記録としてはその年の開幕5戦目からフルイングでずっと出続けていて、7月の20日まで出続けてるってことなので、ざっくり計算しても75試合とか80試合ぐらいは連続で出場し続けてるんですね。
バリバリスタメンを張っていますし、この年から4番として広島でプレーをしてるんですけども、じゃあなぜその7月の20日に連続フルイングの記録が止まったかっていう話なんですけども。
結論、その時監督をしていた辰川さんという方がですね、なんとなく台座を出しちゃったっていうのをテレビかなんかで見たんですね。
その時たぶん試合がほぼほぼどっちかの勝ちが割と確定していて、若い人を使いたいみたいな、あとちょっと休ませたいみたいなので、なんとなく台座を出したんで止まって、連続フルイングが次の日からスタートしたっていうのがその時の絶事なんですね。
で、これが連続フルイングに気づいてたらたぶん台座を出すことはたぶんなかったんだと思うんですね。なんでそれがなければ1570とか80とか言ってんのかな。
っていうふうにまた記録が積み重なっていたっていうのは確実でして。で、辰川さんは記録が途絶えたってことを後日知ったらしくて後悔しているっていうふうにコメントをしてるんですけども、なんかでもなんとなく台座を送ったっていうのは辰川さんらしいなって僕は思っていて。
で、ここが結構僕の中では好きなんですけども、次の日からフルイングの出場を始めて世界記録まで行きましたし、変わったことに腐らずというか、切り替えても次の日からまた粛々とプレイをしていって、そういう記録にまで繋がったっていうのが、
その話は個人的には結構好きでして。僕が何かを続けていくときに、辞めてしまったときにまたすぐ始めるっていう、そこの学びを得たのはこの金本さんの話からっていうのはありますね。
記録がかかってるかっていうのはもう金本さんご自身が自覚をしてたかわかんないんですけども、自覚してたらやっぱね、そうやってなんとなく記録がストップして、なんだよって思っちゃったりもしそうですけども、そこをもう切り替えて次の日から粛々と出続けて、自分のやるべきことを淡々とやっていって、
ほんとそのものすごい記録に繋がっていったっていうのは、すごく学ぶべきことがたくさんあるなというふうに、僕自身はこの話を知ってからずっと思っています。
自身の記録と継続への教訓
実際僕もノートをですね、2021年の元旦からずっと書き続けていて、1日も休まずに書いてるんですけど、間もなく2000日かな、行くんですね。
でも実は1日だけちょっとストップしたんです。今年の1月とか2月とかになんかちょっとその日疲れて、書いてないことさえもう頭から抜けてて、気づいたら日付が変わってたっていうのがあったんですね。
まあでもその次の日からまた始めていて、僕は。その次の日からだともう180日ぐらい行ってるんですね。なので僕の中ではちょっと1日だけバグが発生したけど引きで見てみたらずっと続いてというふうに捉えてるんですけど、
まあそこも何かKANOTOさんのそういう記録の話を知ってから何かすぐに始めることができたなというふうに思って、記録を作っていくってことは何かを継続していくってことだと思うんですけども、それが1回こうストップをした時にどう振る舞うかっていうところの何かそこの学びがすごくやられた話だったので皆さんにも話したいなと思って話してみました。
今後の放送予定とリスナーへの呼びかけ
またどっかの機会ですね、なんか僕が好きな記録について話そうと思ってるけど、今日話せなかったKANOTOさんの2打席連続無編撮影だっていうこの記録について深掘りもしたいと思ってるので、野球が好きな方がいたらですねまたお聞きいただけますと嬉しいです。
はい、ではここまでにしたいと思います。
記録マニアお聞きいただきありがとうございました。
番組への質問や感想はXにてご投稿ください。
ハッシュタグ記録マニアでお願いします。
記録は漢字、マニアはカタカナです。
また株式会社ミッドラインさんに相談したい方は概要欄に貼ってありますフォームからお問い合わせください。
たくさんのメッセージをお持ちしています。
では次回もお楽しみに。
ありがとうございました。
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