#球辞苑
#改訂版変化球SP
#DeNA
#宮城滝太
#カーブ
#フォーク
#糸川亮太
#シンカー
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サマリー
球辞苑の変化球スペシャルでは、黄美雄がブルペンキャッチャーとしての経験を語っています。新たな選手とともに変化球のトレンドや特異な投球スタイルについて触れ、過去のキャッチャーとしての経験も振り返っています。このエピソードでは、プロ野球選手とのキャッチングセッションを体験した様子が描かれています。特に、宮城投手のカーブやフォーク、糸川投手の進化球について触れ、実際に受けたことで得た驚きや感想を話しています。さらに、球辞苑での変化球体験を通じて、投手のシュート回転やカーブの特性について深く掘り下げています。特に、糸川投手の投球とそのデータ解析を通して、プロの投球の巧妙さと挑戦を探求しています。今回のエピソードでは、プロの変化球を受けた経験や自身の特技について解説しています。
変化球スペシャルの概要
こんばんは。12月14日に既に放送されました、球辞苑のですね、変化球編。
これが、改訂版というね、毎年この時期にやっている、過去に扱ったテーマを、新しい情報をね、加えていくというね、
まあそういうテーマの回なんですけども、今回これ変化球スペシャルと、そうかですね、変化球スペシャルということで、
えっとですね、 荒方の球種についてこう、なんかあの今年の比打率とかね、投球割合だとか、そういったものでのランキングを出してですね、
新しい選手をね、紹介していくというような感じですかね、あとはそのトレンド的なものとかね、そういったものを出すということで、
私、黄美雄はですね、 クレジットはされてない、出演者じゃないんですよね、今回ね。
1コーナーにだけ登場するというですね、 終わったら、
外れてください、みたいな感じでね、 そのところだけしか出てないというね、90円一応なんですけど、メイクさん入るんですよ。
で、一応出る前に僕もしていただいたんですけど、
僕が出た、終わった後ですね、僕の出たブロックが終わった後ですね、1回ちょっとこうまた仕切り直していく、配置を元に戻して、
再開する準備があったんですけども、その時にですね、メイクさんが僕がてっきりそこのまま加わるもんだと、その後ね、出た後、途中から出たので、
それで加わるもんだと思って、メイク直し的なのにちょっと修正というか、来ていただいたんで、僕もなんかうっかり忘れて、
なんか顔、目つぶったりとかちょっとやってもらって、よくよく考えたら、「あ、よく考えたら俺出ないんですよ。」って言って、「あ、そんなんですか?」みたいな感じでですね、
そんなやり取りもありました。で、まあその後ずっとね、見て、確認してたんですけど、確認というかね、見学っていうかね、その後はまあ
スタッフさんとかと一緒に見てたっていう感じだったんですけども、 ここまで前置きをしておいて、何をやったかまではね、その本編を見てない人にはまだ
わかんないと思いますが、 ブルペンキャッチャーをやったんです。この時のゲストがですね、
DNAベジターズの宮城大太刀手とですね、 埼玉セーブライオンズの糸川良太刀手ですね。
2人はですね、非常に独特の変化球の持ち主ということでですね、
宮城刀手はですね、カーブとあとフォークボールですね。 フォークボールもあの
左率が高かったのかな?で、カーブは投球割合が高かったと思うんですけど、左率も低かったんですよね。
糸川刀手に関してはもうこれ、もう何だろう 超特殊球ですね。シンカーなんですけど、上手で投げるシンカーですね。
上手で投げるシンカーなので、 なんていうのかな?
チェンジアップがもうちょっとね、回転のかかり方がちょっと違うみたいなね。
そんなボールだったようなんですけども、それをですね、 僕がキャッチャーとして受ける彼らがですね、
実演して投球してくれたんですね、実際にね。 それを僕が受けるという役割で
出ていて、まあ 飛び入りみたいな感じになっているということですね。
高校時代とOBの思い出
なので正式な出演者ではないので、クレジットもされずみたいな そんな感じでございました。というのがまあ最初に話した
伏線ですね。伏線というか、
最初に話したところの種明かしというかね。 になるわけです。
で、まあその
以前にですね、これ何回も言ってますけれども
WBCの時のトラッキングデータを使って日本人 日本人は大谷翔平だけか
あとはそのストライダーとかですね。 あとベリアスだっけ?
まあそのスライダーを再現するマシーンの 投球を補給をするということを90年で一回やったことがあるんですね。
VTRで。 でその時は
本当に140キロを超える、まあ機械なんで容赦ないスライダーを 撮るというね企画だったんですよね。で前にも言ったと思うんですけど
撮れたり撮れなかったりみたいな感じのオンエア上のその映り方じゃなそういうふうになってたんですけども
実際にはその時は撮れなかったことの方が多かったんですね。 何球かは撮れたんですけど、でその時は
公式用のミッドを僕 高校卒業した後にですね大学生ぐらいの頃だと思うんですけど老人終わって大学生
頃に あの買ったんですよ。当時やっぱり当時としてもやっぱり高かったと思う。4,5万したと思うんですけど
それ買ったんですけどそれは何でかというと 高校野球終わってからなのにね。それはあの僕は高校のオビとしてあの
まあ僕のいるその都立駒場高校っていうところの野球部はその当時学生監督だったんですよね。 大学生が代々あの大学生オビエが監督をするという流れになっていて
大学生がその周りの世代がですね あの監督を盛り立てるような形で
みんなたくさん練習にですね行ける人はいって 例えば夏合宿とかだともう10人ぐらいね来るみたいな感じで教えるというのがですね
その当時のなりわいだったんです。今は違うんですけど今もう先生が監督になってしまっていて
オビとかもう来る習慣がなくなっちゃってるんですけどね。 当時はそういう感じでわいわいあの大学生が来て
学生監督になる人を中心に盛り上げていくというそういうスタイルでやってたんです。 強かったんですよ今の方が正直今当時の方がベスト16に東京東東京の大会行ったのが僕の1校上と2校上
がですね2年連続で行きましたけども その学校でいうの野球部の歴代最高がまあもちろんベスト16なんですね
で過去に5回行ってるんですけどもその2年連続ベスト16よりももっと前の話なのでそれ以来うちの僕を僕の僕を太りつくまま高校はベスト16に
出てきていてその頃のベスト16の時に僕が最初の中学生の時期にやってたことはですね 高校の時にやってたのがベスト16の時にやってたのがベスト16の時にやってたのは
あの 当時の教授の方にはまだ出て出していないんですよね
なっているねどこであるただ僕は僕自身が今思うとあの はっきり言って
と 何もかもが足りない指導者としては足りないですよね客観的に思った時
で僕はちょっとそういうの微妙に恨みとして持っているって言う 僕はですねやっぱりあの育ててもらわないとダメな人間だったので当時は
当時はですね今は何か一生懸命自分で考えて何かやってますけどそれは あのせいせい
大人になってそういう風になったっていう感じで当時の高校生としては僕はもうあの 尻を叩かれたりとかですね技術的なことをしっかり教えてもらって基本的なところからやら
ないと多分ダメだったろうと思う人間 選手でしたそんなに性才能があるわけじゃなくも当然ないのでそれをなんか上からキャッチャー
のことなんか教えられる人なんか誰もいなかったくせに あのパスボールが多いと何やってんだよとか
ってそういう OB がすごいいっぱいいて嫌だ 嫌な OB が何人もいたんですよ
当時の大学生のあれでもちろん何人かはすごくあの 尊敬できるようなね OBもいましたけども
そういうのがすごく ろくで教えもしないくせして今ね思うとね
で来たい時だけ来てなんかストライクも入らなくせんパッティングピッチャーばっかり ずっとやるような人とかがいたりとかね
して迷惑極まりないような人もいたんですよね正直 まあまあそれはいいんですけどなんか毒がねこの音声配信になるとどうもね毒が
いつも出ちゃうんですけどまぁどうせ誰も聞いてねーだろうと思うからまぁこういうこと 言っちゃうんですけど
なんかねブログで一回ねそういうっぽいのを書いたらねバレたことがあってね お前はそんなに俺たちのことが嫌いなのかなっていうふうにね
先輩から言われたことがありましたけどね まあそんなもんでしょっていうふうに僕は今も今のね時代の子たちはねすごい仲良い
ですけどね で
ねその 学年同時で固まるというかね仲のいい
先輩たちなんていうのはもう僕らの子なんかカスみたいな扱いしてましたからね実際ね だからまぁ
あの一緒にやっていこうぜみたいなそういうスタンスじゃないし でまぁ
僕らの学年自体もどっちかというとアウトローで先輩の言うことなんか聞かねえぜ っていうような奴らが多かったっていうのも確かにあるんですよね
まあそういうのお互い様っていうのはあったんですけど まあちょっとその時のボタンの掛け違いみたいなのがあるおかげで
やっぱり今でもそんなにすごい仲がいいかと言われると あの普通ねオービーになると
そういうわだかんまりも消えて仲良くなるみたいなことあるんですけど 僕に関してはあんまりないですね正直言ってね
当時から仲良い人は仲良いけど当時から微妙な仲が 微妙だった人とはあんまり仲良くないですね正直言ってね
考え方が根本的に違うのかなというふうに思うんですけど まあすいませんまたそんなぐちゃぐちゃ言わないでおきましょうか
はい今日のテーマは90年の変化球スペシャル回の話です はいでまぁともかくですねまぁ一応僕その高校時代にまであの
高校時代だけですけどまぁキャッチャーをやっていて まあでもそのおかげで草野球でねあの
キャッチャーをやれるというかはい
キャッチャーやってて良かったなと思うのはやっぱり草野球やるようになって大学生の サークルになってからですね大学生のサークルに入っていろいろな
いろんなところですごい能力の高いピッチャー構えたところにちゃんと来るとか ちゃんとクイックモーションで投げてくれるとか初級からカーブのサイン出しても
そろそろそうでしょっていう感じで投げてくれるピッチャーっていうのが高校までは いなかったので正直言って
変化球のサイン出さないでくださいとかっていう後輩のピッチャーとかもいっぱいいたしね そういうのがあったので
あの キャッチャーやってよかったなと思ったのは本当にまあ大学生以降あるいは草野球になってから
なんですけども 自分的にも能力的にもそのそれからの方がよっぽど上がったなというふうに
思っているんですがまあとにかくですね 何が痛かったかというと ob として
後輩のピッチング練習とかでまぁどんどんバリバリ受けるつもりでねミット買ったんですよ 公式のでもそれが
あんまり結局行く機会がないまま あの
時間が過ぎ去ってしまってですねまあいっ何回か入ってたんですけど ああそのミットですねしっかり方を作らないで何かの
と柔らかくもならない状態で 結構延々と放置されちゃったんですよね
で何回かねた時たまね出してはねダメだ方すぎてこれ取れねーやみたいな感じでまた しばらく
お尻の奥にしまっしまっちゃった状態とかっていうので 続いてたのを今回そのその今回てかそのスライダー会の時に受ける時にと引っ張り出して
きたんですよね あのやっぱり公式で受けるとなるとしかもマシンのボールで
140以上出るっぽいみたいな話も実際出てたんですよその時に141とかにとか出てとか っていうふうに後で
伺ったのでまあそういうボールを受けるとなるとやっぱりちゃんとした公式ミット じゃないとマジなのケガするようなと思ったんですよ
で実際だけど固くて取れないし月指 するくせーの親指をね月指するあのね
くせー僕は月日しやすくなるような方になっちゃってたんですよねで その時も1球目か2球目ぐらいでいきなり月日しちゃってもう
握力が全然出ない状態だったんで余計に取れなかったっていうちょっとあの 後悔がその時あったんスライダー会時にで
ちょっとまたその直前にいろいろ練習している中で えっとこれも何式ミットの使い慣れてる奴の方がいいんじゃないかというふうに思い
ミットの違いと受ける決意
始めたんですね で以前にねちょっと調べた時にあの何式のミットと公式のミットの違いって
確かに公式は
まあ牛お牛さんのねまあ命をまあ いただいてねまあ川で作るわけですけどもすごくその良い場所
川の質の良いところを使って作ってるとで何式はそうではないとでもそれだけなんだ って話がどっかに書いてあったんですよ
なんかネットだったと思いますけどもちろん それが本当かどうかエビデンスが取れているかどうかとかまではわかりませんけど
あのつまり公式ミットの方が何か川が もすごく分厚いとか
あの 2枚重ねているとかそういうことではないっていう話だったんですよね
だったら別にいいんじゃねーのっていうふうなも前々から思ったんですよで今回 また再びねあのちょっとまた受ける形で
まあ前はねスライダーの時はねやってみませんかでももちろん今まで前例がなかった んでねあのやってみませんかーって感じだったんです今回はやってもらいます
というかもう決まりかいっていう感じのね オファーっていうかね
なんてんだろう依頼だったんですけどもはい でなのでもう何式の使い慣れてるやつであろうとあのちょっと確かにちょっと薄
薄いんですよね何式のミットの方が川圧としてもあの さっきのはそんな違いないみたいなことでやっぱりちょっと薄い感じなんです
で でどうしますとにかくそれで受けることをしたんですよ
宮城投手とのキャッチング体験
で 8まあ結構は見ての通りというかですねオンエアーで何級か出ましたけども
と
宮城投手の時 もう初級のカーブがやっぱりついていけなくて
止めることも出来ずにですね でまぁ佐々木さんにねブロッキングしっかりしないしてないじゃなくてできてないですか
みたいになんか突っ込まれたっていうねまぁあれはもう あの
なんとだろう お決まりのパターンというかねもう
佐々木さんのキャラ的に突っ込むっていう感じだったので後でねナイスキャッチでした ナイスキャッチでしたね宮城さんみたいに一応言ってくれましたけどまぁ
お愛想だとは思う お愛想ではあるんですけど素人にしてはっていうね意味だと思いますけどね
はいもしまあまあ多少ではないと思ってたらですけど まあでも思ってるんだろうと思うんですけど
まあでもあのはいでまぁあの 宮城投手のカーブはその後何級かねでもやっぱりねしばらくワンバウンドが続いたんです
よね で止めるので精一杯というかまぁ止めるというか体に当てて前にその後もねあの
応援はされなかったですけどあの体に止めて前に止める 返すのが前に弾く
なんだろう壁を作ってまぁ 結構ね勢いよくね前にね弾いちゃう感じになっちゃってそういうのが精一杯って感じだったんです
けどさあまあ 向こうが合わせてくれたんでしょうねあのちょっと置きに行くような感じになったのかもしれない
ですけど結構いいカーブがビシッと決まったところバスと取れたというね 感じだったんですねでもそこまそれも応援はされなかったんじゃないかなあの花はさんが
座席に入って1回見てみませんかっていう風になったやつを取ったのがまあ映ったと思う あれはもうほぼほぼど真ん中でしかもちょっと高めに抜け気味のやつだったんですよね
なのであれはまあ楽に取れましたっていうのはあります であの宮城と星はですね実はですね
まあシーズン終わった後に軽い治療を腰かなどこだったかなんかしてですね まだその
治療明けなので 投球数とした20球ぐらいの
が精一杯なんで一応その範囲でお願いしますというふうになってたんですね だったんですけどあの彼はですねあの
後で聞いたんですけど90円に出るのが本当にもうあの まああの実際の放送でも言ってたと思うんですけどもう出ることがあの夢だったので本当に
嬉しいすみたいな感じでですね あのまあ沖縄っ子だからかもしれないんですけど
本当にマイペースの子であのじゃあ行きますって言って最初に5球ぐらいですかね ワップであの
まっすぐっていうか普通に立ち投げみたいな感じで投げた時もういきなり1球目から 結構早いボール投げてきたんですよ
あのでしかもねちょっとあの抜け気味のあの はいまっすぐでですね僕はもうあのちょっとジャンプして取るような感じというか
ミッドが引っ張られるようなね感じでですね左僕のから言うと左手の上の方にボール が来た
右バッドの頭のあへんらですねビシバシ来てあ そう全然あのまあ言い方悪いけど容赦ないなというかまあ要するにマイペースだな
っていうね感じだったんですよね はいでカーブがですねこのこれもあの放送でもねあの
中川投手がねその前にあのフォークでVTRで出た時に その
宮城投手のカーブについてね言ってた下りが早いっていうで言い方してましたけど あの本当で
あの 事前にそのVTR僕も見てたので
そういう球なんだとは思ってたんですよね事前に受ける前から要するにセンター カメラから見てると1回こうポンと普通通常のカーブってそうじゃないですか
あのポンとこう1回上に飛び出ているような感じになってねそこから高校 鋭いこう描くようにしてこう起こってくるみたいな感じ
それで抜き系のカーブってのはみんなそうなんですよね なんですけど宮城投手のカーブはそうじゃないと
最初から回転がものすごくかかっているのであの 実際センターカメラで見るとそういうカーブに見えるけど
キャッチボールとかしてみてると最初の出の時点でそんなあの1回上になんか上がら ないっていうね話だったのがまさに本当にそんな感じでした
で投げた瞬間にストレートと同じとはまだ言えない言わないですけどでも軌道的にはね 真っ直ぐ出てくるような感じに僕にも見えましたね
でそれがえっ これじゃあこのまま縦に鋭く落ちたらワンバーンしちゃうじゃん
と思ったらほんのその通りに本当にワンバーンした最初の2,3球は 全部ワンバウンドになってって感じで
だったので多分あの だんだん調整してたんだと思います彼なりにで最後は4球目ぐらいの時には低めに
ものすごくいい形で決まるカーブが来たんですよね でまぁ花はさんがそれを確認できてから花はさん立ってみてくださいっていうような感じの
流れになってああいう形で投げたっていうことですね その後にフォークがは投げてきたんですフォークは本当にあの流れで投げる予定には
なってたんですけど あの花さんが立ってからじゃあフォーク投げましょうかみたいないきなりそんな感じになったんですよね
であの 大丈夫かなと思ったんですけどフォークもですね
フォークも下りが早いんですよこれはあの放送に当ててないそういう言葉出てないです けどあのだからやっぱり僕
は僕の世界でね草野球とかあるいは高校とかでやっている あの中で受けているフォークボールっていうのはもっとねスピードが基本的に遅いんですよね
だってまっすぐでせいぜい132キロぐらいが一番早かったし それの後のフォークボールってことも120キロ台なんですよ早くてもね
そういうフォークって途中まで確かにまっすぐっぽいけどそこからこうスーッと落ち てくる時に
急速が遅くなって遅く落ちてって 例えばベース
ワンバンするかしないかぐらいのところで取るみたいなねあの感じになるわけですよ それがもう球自体が早いんですよ140キロ近くまぁ今回はですね
さすがにそのマシンじゃないんで容赦ないって感じじゃなくて彼らなりにですねやっぱり 僕が素人なんで
っていうのとあともシーズン終わった後のもう今その なんていうんですか全力で投げるようなシーズン中みたいな仕上がっている状態じゃないので
まあまあかなり抑え気味に投げてた多分7割ぐらいで多分投げたと思いますだから 急速的には確かに僕がの取れる範囲のその130キロ
120キロから130キロぐらい 台だったと思うんですよ140とか出てなかったと思うんですけど
それでもね早い早いっていうかだからその フォークボールなのにまっすぐみたいな感じで迫ってきたんですよね
でだからこの落ち方途中から落ちてくるのはもちろんわかったんですよ この落ち方だったらワンバンするかしないかじゃないかなと思ってたのが
ワンバンしなかったんですよね ワンバンするかとほぼショートバウンドになるかと思ったのが
ならないできちゃったのでミッドをですね あの僕は途中で
本来は伏せるような形を維持しなきゃいけなかったのに あのゴロを取るみたいに手のひらが上を向くような
向きにですね変えちゃったんですよ あのそういうショートバウンドなると思ったから
そしたらショートバウンドしないで そのままあの足首ぐらいのところに来る感じ
ボール1個か2個ぐらい上のところに来ちゃったんで うわって感じでですね
ちょっと慌ててミッドを上げるような形になったんですよね すごくびっくりしましたあれは
フォークについてはそんなに結局投げなかった 玉数は投げなかったんですよね宮城投手ね
でもそのフォーク見ただけでもうびっくりっていうかね 十分プロの凄さみたいなのはよくわかりました
糸川投手の進化球
で一方の糸川投手に関してはですね
年齢 あのプロ経験としてはまだ2年目とか3年目とかとかなんですけど
あの社会人経由して大学社会人経由している選手 だったと思います確か糸川投手は
よいしょと 糸川投手はですね
縁での数なんですよね川上高校から そう川上高校ね懐かしいよね鎌倉投手ね
日本半部であんまり活躍しなかったですけど甲子園ではね ベスト4ぐらいまで行ったんですよねサイドスローのね
まあそれはいいんですけどあの川上高校から立証大学ですね 立証大学で
オンエアでも言ってましたけどチェンジアップの練習をしていた時にちょっとその シュート系に手首を持ってき方とか滑らせ方をしたことによって
進化になったというねサイドスピンに近いようなね ちょっとそれがだから指に
うまくその人差し指の方に引っかかるそのナックルカーブの逆っぽいようなね あそこまで強力な回転はかかんないんですけど
あのそういううまく なんか支点にするような部分を作ってね
そこが止まる形になるので回転がかかるというようなね ちょっと口で言うのがなかなか難しいんですけどそういう逆回転になるような
形になっていて あの
だったんですけどもあの 糸側投手も最初の初級に投げた時がですね
ちょっとあのそのうまく回転がかかるような引っかかり方ができずに逆方向に引っかけ ちゃったんですよね
つまりですね右バッターアウトコースの方に引っかかるような引っかけたような球が来 ちゃったんですよ
であの僕それであのスルーしちゃったって取れなかったんですよね あのちょっとね軌道が読めながら進化だって聞いてたので
シュートする方向にばっかり僕はもう目つけとその 反応するためのその準備をしてたのでそれがアウトコースにストレートショートパンとするような
球が来たんですよ なので全くその反応がついていけなくてスルーしてしまった
それが2球ぐらい続いたのかな で多分その2球目が多分実際にオンエアされた時のやつじゃないかな
スルーしちゃいましたみたいな感じで言ってたんですけど そういうのがついたので糸川投手自身がですねまあもともとねあそこその
あのネクストベースのあのラボでね あの投げたんですけど結構ねあの
変化球の体験
ギリギリなんすよ距離とかがあの本部ベースの位置とか プレートの位置とかがもう壁ギリギリのところで若干投げにくいっていうかその手が
腕を振りにくいさのあるね なんかあるとぶつかっちゃうんじゃないかってしかも周りにスタッフがすごいし
危険距離に結構みんななんかよくわかってないのかなぁと思う感じで立っててですね あの危ないんじゃないかなと思ってたんですけど
まあまあまあでもそれはいいんですけどそういう感じだったので投げにくかっただろう と思うんですよね
で その後も
多分ご本人も切り替えてですねなんとかストライクが入るようにというかストライク 付近にボールが行くように若干腕の振りをですね
鈍らせて悪い言い方ですけどちょっと 置きに行く感じになったんですよね
そのせいでその後真ん中付近に確かに来るようになったんですね であの
9時炎のそのオエアではですね
あのいわゆるスーパースローみたいなの構想と リリースした直後ですね超スローみたいな形であの
すごく決めの細かいスローモーションが流れた時には確かにシュート回転 ほぼほぼ真横に曲がりながらあの真横回転
シュート回転かかってリリースされてたんですけど それがですね実際に僕が受けた時の感覚で言うとほぼほぼシュートしなかったですね
シュートなくまっすぐフォークボールみたいにこう まあチェンジアップに近いのかなそういう意味ではフォークボールとかチェンジアップみたいな
感じで落ちてきたっていうかそういう玉筋でした であのシュート回転はしてるんですけど僕がまっすぐに見えたっていうのはこれね
あの分かるんですよ 糸側投手は右投手ですから
実際に投げるまっすぐっていうのは当たり前なんですけど 外角に投げるような感じになると横方向的に言うとクロスファイヤーっていうかね
はい若干な斜めになるわけですよ本当のまっすぐには絶対ならないんですよね 角度右投手の角度っていうそういうつくわけですよ
でそれが 若干シュートするしたおかげで途中から若干シュートして本当にまっすぐくるような
軌道になったんですね真ん中からまっすぐくるような だから少しだけシュートしたしてるってことでしょうね
それで落ちてきたので僕にとってはほぼあんまりシュートしないでほぼほぼまっすぐ 落ちてきたように見えたっていうね
そういうことだったんだと思います だからなので
僕はこの時解説というか そのシステムをね利用して回転の解説とかをしている森本さんという
ネクストベースのアナリストさんですね これはまあまああの人事先生のお弟子さんというか
人事先生の片腕みたいな方ですね 人事先生が今アメリカに行ってしまっているので
基本的には森本さんが全て取り仕切ってるというか 留守を任されてる感じに多分なってると思うんですけど
まあまあやりとりはね今の時代なんでリアルタイムで結構できると思うでなんかあればねやりとりはしてると思うんですけど
まあでも現地をね取り仕切っているのはこの森本さんなんですけども 森本さんも国学院久河山高校で左のピッチャーで結構
注目されてたピッチャーだったんですね昔ね まあそれはいいんですけどあの
で森本さんに ほとんどまっすぐ落ちてきましたよって後で言ったんですけどいやでもデータ的には
あのトラッキングデータ的にはやっぱりシュート成分がありますよみたいな話 だったので多分極端にぐにゃっとは曲がらなかったっていう感じだったんでしょうね
軽く曲がった程度だったと思うんですよね でこれ後で糸川投手に聞いたんですけどそんな感じでしたよって言ったらあーだからちょっとその
若干入れに行っちゃったって腕振り切れなかったって感じがちょっと確かにあったんですよ って話は確かしてましたでシーズン中にうまくこれがシュート回転が
かかる場合だと多分もっと行ってたと思いますっていう風に言ってたので 残念ながら
その試合シーズン中にこう 効き迫るときに投げているような進化ではなかったなというふうに
その時ね思えまあ 悟りましたはい
データと実感
糸川投手やっぱりねそうなんですよさっき言った社会人経営して今27歳なんですよね実際には なのでちょっとやっぱり宮城投手より
年そんなに変わらないといえば変わらないんですけど2歳ぐらいしか違うんですけど 若干大人かなというかね若干社会人も経験しているので
若干そういうあの気遣いみたいなものっていうのがそういうとこ出たかなというふうに 思いましたね
あの宮城投手はね 本当にあの輪ゴミ中行くって感じなんじゃないかなと思いましたね
カーブはちょっとね忘れられないですねあのわかりやすく言うと多分 歴代のピッチャーで言うとまぁ例えば桑田増美さんとか
あとは カープの元カープの笹岡さんですねまぁ監督もしなさいましたけど
笹岡慎二さんのカーブがあれだったんじゃないかなって気がするんですよね まっすぐに近い感じでピッて出てですね回転が抜いたカーブじゃないんですよね
回転つい回転がかかってるっていうねやつだと思うんですね であの僕は再三以前から言っている今の現役投手で言うとですね
おそらくですけどあの今ヤクルトにいる高梨投手ですね あの人のカーブっていうのはもともとその前にも
お話ししここの音声配信でも話したことありますけれども 元ジャイズの堀内恒夫さん
の直伝ではないんですよね間接伝なんですけど 堀内恒夫さんと元あの
左右のね堀内さんが右のエースだったとしてその左のエースだった当時ね高橋一美 さんですねが山梨学院大学のコーチじゃなくて監督をしていたので
でそこで 高梨投手は高橋一美さんから堀内恒夫のカーブを教わってたんですよね
伝授されたんですよね なので間接的って感じなんですけどもあの
堀内恒夫のカーブってのもきつい回転のかかった ブレーキのものすごく効いたカーブであったんで多分
近いと思うんですよねで1回音声配信で多分言ってる回があるはずなんですけど あの僕がその高梨投手の山梨学院大学の時時代時にドラフト候補ということで
取材インタビューを担当していたことがあるんですけどその時にピッチングを 当時生前もうお腹悩んじゃったんですね高橋一美さんねもうお腹悩みになってしまったんですけど当時生前ですね
ブルペンでちょうど今日投げさせるから ついでに見たらっつって見せてくださったんですけどその時に僕がうっかりですね
こういう形でね堀の言ってることとかをまぁ 伝えて
投げさせてるんだよみたいな感じでね その時ね平塚のあの
大学日本代表の合宿の時にはですねまっすぐと フォークボールがですねいいみたいな言われ方をしていてなんかほとんどまっすぐとフォーク
しかないようなね言い方してたんですけど 高橋一美さんはねこのね堀と同じカーブを投げさせてまぁこれこのカーブがね
いいんだよ使えるはずなんだよっていうニュアンスのことをね その時からねおっしゃってたんですよね
で そのカーブを僕はブルペンの後ろで高橋さんと並んで座って見てて
なんか桑田さんみたいなカーブっすねっていうふうに言っちゃったんですよ そしたらね高橋一美さんギロッと僕のことを睨みつけてですね
睨むというか目を細くして睨むというか目をこう見開いて睨みつけてですね 桑田みたいな感じ
こんなの堀に比べたらみたいな
捨て台詞的に言うわけですよ でもう僕はもうそのリアクションと言葉にですね
ははーってかすいませんって感じでね その通りですみたいな感じでもう言いあざるを得なかったんですけども
そりゃそうですよねまぁやっぱりあの 堀内さんの前世紀を知っている高橋一美さんからすればですね
桑田さんのカーブっていうのはね 僕なんかからするとねやっぱり縦のカーブの代表格だなっていうふうな思いはあったんですけど
やっぱり花たれ小僧という感じで 高橋東周はその後僕も日本ハンムニーでプレイして そのヤクルト時代もやっぱりそういう思い入れがあるので
投げてる時とかねあの 気に留めてるようにしてるんですけど今でもやっぱりそのカーブは
うまく独特のカーブとかやっぱりその堀内さんぽいカーブっていう形でね うまく投げられていると思う
プロに入って若干やっぱりあの時の投球練習よりか抜き気味かなというふうには見えたんです けどそれはやっぱり今回の宮城東周の投球を見てですね
センターカメラでこういう抜いてるように見えても 縦にグッと落ちるカーブはそうは見えねえんだよなというふうに思ったんですよね
僕はその山梨学院大のブルペンで見た時の高橋東周のカーブもやっぱりあの 今回の近かったんですよねボールの出が
からそんなにポンと浮き上がる 抜けるっていう感じじゃなくて最初からこう
なんていうのかなこの 魂
魂というかその精神がその気力というか気がね 最初から入っている抜き球だと通しても重力で起こってくるようなボールになるので
あまり生きたボールっていう感じじゃないんですけども
高橋東周も宮城東周も最初からもう指の回転がもう 込められてるっていうのがよくわかる感じの
打ち出しの時からねそういう感じのリリースなんですよね そこから落っこちるって感じだったので
高橋東周もそういう感じなのかなというふうにその宮城東周のカーブを見た時に思いました
今後の展望
まあだいぶあの年齢が違いますけども 伊藤川東周に関してはまあそうですね残念ながらもうちょっとね
シュートするところ見たかったですけどね それとひょっとしたらその往年の西本高橋さんみたいなね
そういうシュート系の進化
の体験ができたのかもしれない そんな感じでございました
あの すごくねあの貴重な経験をねさせていただいたので
まああの そのコーナーが終わった後はもう後ろでもう用なしみたいな形でですね
見学するというのももう全然もう問題ないですよっていう感じですけども
もうそものねそういう受ける役割がなかったら多分あの僕はお休みするの回だった 要するに呼ばれることのなかった回だったと思いますので
まあ良かったなというふうにね今となったらね 全ては良かったというふうに思ってますはい
一応はいあの 取り急ぎというかねあの
実際に収録した時の感覚を今のうちにちょっとね話しておこうと思いましたので あのもうこれね本当にねやめられないですね
あのなのでもう何回でもこういう企画があったらねやりますしね あのこの時ゲストで登場したのが青野秀幸さんですね
はいトレンディーエースのはいあったんですけども 青野さんにもですね青野さん投げないんですかというふうに聞いたら
まあ実際のあの応援の時にも突っ込まれてましたけど投げないんですかって言われたんですけど とてもじゃないけど僕は投げられ俺はもう投げられないよって言ってたんですけど
そうは言わずあの 青野秀幸チャンネルで新たにですね今回あの今年
youtube チャンネル開設されたたので もうあれっすよもしyoutube チャンネルで投げるってことになったら僕
もうギャラなんかいらないんで受けに行きますからっていうふうに一応あの アピールというかですねはい
しておきました自分をもうプッシュしておきました 呼ばれないと思いますけど普通はあのキャッチャーのね
ob の人とかが多分呼ばれると思いますんで まあでも一応とにかく精一杯ね
言われたらいつでも行きますみたいに 言っときましたがねどうなりますでしょうか
プロの変化球の体験
それ以外でもですね まあ以前にねあの
野々垣さんをね 野々垣さんが
youtube をやられてた時にですねキャッチボールがねしたことがありましたけどね そういうぜひね受けたりしますんでね
あの それはもちろんフルタの方程式みたいなとこ行きやフルタさんが言ったりとかね
タニシエゲさんのチャンネルとかもね タニシさん同級生ですけどタニシエゲさんのチャンネルとか行きやああいう人たちが本物の人が受けるからあれなんですけど
そうじゃなくてね安上がりに済ませたい人とかだったらね もういくらでも
はせさんじますので お声かけくださいとだけ一応言っておきます
ということであのこういう 炎のストップウォッチャーがもちろん一番メインで
の専門職ではあるんですけども まあこういったこともね一つの僕の特技ではありますので
まあこういったことも全面的にね今後もね出していって あのいければなと思いますそれはあの
長篠ボールペンキャッチャーの阿部さんみたいに受けたボールに対してその なんていうの
芸術色のある文章を書くっていうのはちょっと難しい あれはちょっと独特のね表現がいっぱい入っていると思うので
それはそれであのあれなんですけど無事なんで同じものをやるつもりもないし なんだろうそれに対して僕はか上からかぶせるつもりもないんですよ
でもなんかねー まあ多分会って会話することがあんまりもうないと思うので
あれですけどこういうことを僕がやってるって知ったらね 悪隊の2つや3つね
あのすごい言うんだろうなというふうに思いますけどねきっとね なんで俺呼ばないんだみたいなねんだよみたいな風に多分ね
おっしゃるんじゃないかと思いますけどね あの
何でもいいからを呼んでくれっていうようなタイプなので阿部さんも まあでもまぁ
しょうがないよねっていう感じですね今回に関してはね
だってじゃあ僕以外でもそういう人いるんですよっていうふうに あの
言うと僕が食いっぱくれちゃうからしょうがないよな 本当に今食っていくのがね食っていけないので
ライター業で正直全然お声がかからないので まあまあだからそういうことを考えたらね
まあしょうがないと思いますはいっていう風に 思ってますので
一応そんな感じではい えっとまたはい
音声配信今後ともしていきたいとおもいますはいということで今日はこの辺まで したいと思いますそれではまた
バイバイ
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