自分の仕事に対する無能ぶりを反省し、戒めとして今後改善していくためのきっかけにしたいと思い、言葉に残しておこうと。ただ、そのためだけに録音したものなので、誰も聞かなくて結構です。
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サマリー
今日のエピソードでは、記憶や計画不足から生じる行動の遅れについて考察している。特に、野球関連のドラフト会議における準備不足を反省し、自らの行動スタイルを見つめ直す重要性について語っている。ポッドキャストでは、準備不足に対する認識や反省が述べられ、特に野球に関する情報収集やインタビューの重要性が強調されている。また、自身のライティングスタイルや他の編集者との関係についても考察している。準備不足の改善の必要性や、日常の行動の見直しの重要性が強調され、締切り管理の課題やプランの進捗についても触れられている。自己改善を目指し、現代の若者たちの自己分析を見習う姿勢について話している。
序章: 雑談と暑さ
久々の、その他諸々でせう話、ですかね。
ハンター×ハンターの話して以来かな。
いつだろう、あれ正月ぐらいでしたかね。それ以来になりますけれども。
はい、ちょっと今日、さっきね、昼ご飯をちょっと外で食べようかなと。
あの、松屋のグリーンカレーがですね、グリーンキーマカレーか、がですね。
1回食べただけだったんですけど、ものすごく自分の口にあってですね。
これもう何回もリピートしたいと思いつつ、なかなか行く機会が作れずにですね。
今日、こんな30、東京ね、36度。多分さっき歩いてる限りかなり暑いっすよ。
あの、今日ちょっとあの、残念ながらその母校のね、野球部の練習にはいけないで。
今日は今日を締め切りの原稿を今やってるというね。
まあと言っても、木曜日にあれですからね。
あの、その原稿の各内容を大体おおよそ決めるためのリモート会議をやっていて。
2日で書きなさいみたいなね、感じだったりして。
そう簡単にはいかねえよと思いながら、ちょっと気晴らしにお昼ご飯を食べにちょっと。
まあ僕の最寄り駅、第2の最寄り駅ですけどね。
一番愛してるのは東横線の雄天寺駅ですけど。
まあ第2の最寄り駅としては隣の学芸大学駅なわけですが。
そっちの方にちょっとね、足を伸ばしたんですね。
なぜかというと、その食べたかった松屋のグリーンキーマックカレーがですね。
先日雄天寺の駅にある松屋に立ち寄って、夜中だったかな、食べようかなと思ったところ、売り切れになってたんですよね。
ちょっとその辺だったので、学芸大学の店舗の方がより規模が大きいところなので、こっちの方がまだ残っているかもしれないなと思って行ってみたんですけど。
残念ながら撃沈して、学芸大学の方も売り切れですという風になってて。
もうほぼほぼ何でしょう、うまとまハンバーグカレーの方にも移りつつあるのかなと思いましたね、残念でしたが。
まあそれはいいんですけどね、暑さです。大変な暑さの中で歩いてたせいですかね。
反省: 締切と準備不足
急にいろいろ考え事を歩きながら、ブラブラと他にも買い物とかしながら帰ってきたんですけど、1時間ぐらいで。
1時間じゃねえか、1時間半ぐらいか。
で、その間ね、いろいろ考えてたんです。
僕は確かに非常に筆が遅くてですね、今申し上げた通りですね、
今日締め切りの原稿を未だにまだ、まだ戸ば口ぐらいのところしかできてないみたいな感じでやってるような人間なわけですよ。
で、もうこれ前からそうなんですけど、みたいなとこがあって。
で、これ今回というか、これ今の仕事に限ったことでないというかですね。
出版社にアロバイト編集員みたいな形でいた時もそうですし、
あとはその前の仕事ですね。
建設コンサルタントといえば、その業界ではね、そういう業界そのものがあるというのは有名なんですけども、
そこでの会社で、主にね、設計ではないんだけど、計画、基本設計ぐらいまでやってたんですけど、
自治体の発注するそういう、街作りとか、開発とか、土木関係のインフラとかそういったものの計画だとか設計だとか、
そういったものを自治体のリクエスト通り、報告書だとか図面を作るっていうね、そういう会社業務ですね、建設コンサルタントの業務なんですけども、
多岐に渡るんですけどね、いろいろとね。
それでその図面だの報告書だの作る時も同じです。
わりとそのギリギリになるまで、ギリギリになるまでそれ僕が今までの自分の表現で言うとピッチが上がらないみたいなね、言い方をしてたんですよ。
未だに多分そういうタイプだっていう風についさっきまで思い込んでたっていうか思ってたんですよね。
ふと思ったんですけど、今日ふと54歳にしてふと思ったんですけど、これずっと一生直んないぞこのまんまじゃんみたいなね、
それもずっとそういう風にね、その当時から思い悩んでたことなんで、もう30年ぐらい悩んでる悩みなわけですよ。
できる人っていうか大抵の人は締め切りに間に合うようにきちっと計画的に進めるじゃないですか。
でも俺はどっちかっていうと、ギリギリになってなんかこう、今一番しっくりくる形だとかアイディアみたいなものが急に降って湧いてきて、
で、それをやるにはいくらなんでもその発想になるまでが遅すぎたよ、どうする?ってなった中で、
いやでもこれでやらないとやっぱり中身は脆くないよね、やるか!みたいな感じでやって、案の定遅れるみたいなやりきれないとかって話で、
どうするんですかってすいません、もうちょっとだけ待ってくださいとか、
まあそういうあるいはもう下手な変な話、あれですよ、もう医薬金ですよね、まあそういうこと何回もあります。
医薬金って言うと、原額なんてのはしょっちゅうとまで言わないけどよく何回か食らっているんですよ。
本来の報酬額からいくら引きます、遅れたんで、みたいなね、そういうのがあるんですよね。
で、まあそれも本当はもっとそれを神妙に捉えなきゃいけなかったんですけど、こっちはクソくらいぐらいに思ってるんで、
お前のだって全然そっちだって発注した方だって何の協力もしてないだろうとか、その元々発注してる仕事以外のことだって色々痩せたじゃねえかよみたいな風に思っちゃうのはいけない。
そういうのもあったのもあるんですけど、とにかく俺はこういう形にどうしてもなっちゃうんだっていうね。
考察: ドラフト会議と自己評価
で、しょうがないだろうギリギリになってそういう風に思っちゃうっていうか、そういうことが多いんだからみたいなね。
実際の行動原理からしてもそうなんですよね。
よくあるのが忘れ物。忘れ物を忘れ物したまんま目的の場所に到着して、あーってなっちゃったらもうどうしようもないじゃないですか。
だからそれだったらいいんですけど、僕は本当によくあるっていうかしょっちゅうあるのが、
家を出て、例えば駅、電車で移動するんで、駅に向かう途中で気が付くとか、車の時もそうですね。出てしばらくして気が付く。
これがね圧倒的に多いんですよ。そういうタイプなんですねきっとね。
で、まあタイプってことに今はしときますけど。
それでどうするってなった時に、えーもうしょうがない忘れちゃった物しょうがないから行っちゃえって思う時もあります。
それはね2割ぐらい。残りの8割は戻るんですよ。
だってその時点であれだったらもう走って戻るわけですよ。
で走って戻って、なんとか電車、そもそも乗ろうと思ってた電車に乗れるかもしれない。
あるいは1本遅れるけどギリギリ間に合うぐらいの電車に乗れそうだから、ならや戻ってちゃんとそれ持ってかないとっていう風な発想になるわけですよね。
瞬時の判断が割とそういうことが多いんですよ決断的に。
で、間に合わないんですよ。走る、もう全速力ですよマジで。
全速力で戻って、でもう一度行きのその駅に向かって全速力で、
ここの家の場合だと一回坂下りで坂どうしても上がらなきゃならないんですけど、
そういう形で改札を通ると、改札を通るとというよりも改札、駅に入るか入らないかぐらいの時に、
ひゅーってその乗れに乗らないと絶対に遅れちゃうとか、大幅に遅れちゃうとかっていう電車が線路沿いを俺を追い抜いていくわけですよ。
であーっと思って、なんとか間に合ってくれみたいな感じで、声も出ませんよ全速力だから。
で改札を通って階段なりエスカレーターなり上がるぐらいの時にひゅーってもう行っちゃってるっていうね。
でもう階段登り終わったとこで汗だくで、息ももうはぁはぁはぁはぁはぁもう言葉も出ないような状態で、
まあ立ち尽くすなりちょっと下にね膝に手を当ててうつむいてるような中年のおじさんがそこに出来上がりっていう感じになる。
これはね割と多いんです。何回も繰り返してるんですよこういうことを。
で、反省はしてるよいつも。反省はしてるんですけど、行動が直らないまま30年が過ぎてしまったということなんですね。
でそれをふとどういうわけだか今日、学芸大学から自宅に帰ってくる途中にですね、急に思ったんです。
いやこれってただの準備不足でしょって話。
で、準備不足。はいはい。準備がそもそも下手なんですよね。
いろんな材料とか、たとえば一昨日やったその会議で、ちょっとそれはドラフト関係の文章を書いたりするための編集的な会議という感じですか。
手はそうなんですけど実質はドラフト話ですね今年の。
で、僕ね正直全然準備してない。言われてた資料みたいなものをちょっと用意したりするので精一杯みたいになっちゃって。
それは僕はどっちかっていうと、いくつかの指定された球団の補強ポイントみたいなの。そっちの方だけで精一杯になっちゃって。
で、じゃあ今年の目玉はどんなのかみたいなのはなかなかほとんどチェックできてない。名前ぐらいはもちろんわかるよっていう選手は半分以上いるんですけど、
でもそれに対してこれがこうだあれがだからみたいな、そういうちょっと提言というかそういうのがなかなかほとんど難しいっていう感じ。
全部じゃないですけど、かなり難しいという感じだったんですよね。
そこへそのドラフトのなりわいにほぼほぼしているような人たちがですね、わーと日本語じゃないんじゃないのそれっていうような言葉使いでわーと言うわけです。
結構ついていけない。当然ねそうなりますよね。
ついていけない中にもリモートの会議なのでその都度こう瞬間的にその場でネットで検索したりして調べたりとかして対応していくという形になるわけです。
あと役割としても自分はあくまでもそういう球団の方が求めているものだとかそっちものを出せていれば一応求められているものは満たしているからということで、
まあ要するにそれっぽくなんとかしたということですね。
もちろん不足不満というのはそのお相手さんのいろんなメンバーたくさんいたんですけどそういった中にもったれた方はいたのかも。
いたのかもってか多分いたんでしょうけれども、なんでこいつ全然勉強してねえなぐらいに思ったのかもしれないですけど、
まあでもまあなんて言うんだろうきちっと会議に出てそれっぽく話を合わせられたっていうところとしては、
分かんない50点とか40点とかかもしれないですけどまあなんとか点数をもらえるぐらいのそういうようなね、
準備不足の認識
お話にならないとかそういうところじゃないレベルではまあなんとかそれは今までの蓄積みたいなのも当然あるわけですけどね。
数年前に見た選手とかが今ドロフト大賞になっててそういう時のイメージとかそういうのも一応蓄積としては持ってたのは救いでしたけどね。
そんでまあただ準備としてはっていうねまあその一つの例なんですけれども、
後になってね例えば今日なんかにJスポーツであのサムライジャパンをサムライジャパンまあいろんな勝手勝手ぶりのサムライジャパンですね。
必ずしもそういう英代表ではなくて大学代表だとかアンダー15とかアンダー12とかも会議によって扱っているような番組があるんですけども、
その番組をさっき見たんですよ。さっきっていうか午前中かな。
でそこで大学日本代表がまあこの6月ですかね。
エスコンフィールドだとか新潟とかでとかあと神宮で日米大学野球選手権ね。
今回今年はね日本で開催で毎年日本でやって翌年アメリカでやってっていうような交互でやってるんですけど。
この番組見とけば結構その木曜日の話とかもよりまあもう少し深いところで長寿合わせ的に補聴合わすことができたなぁみたいなね。
思ったわけですよ。
遅えよ。これもまあ終わった後でそういう後付け的なっていうか人生後付け的な行動パターンが多いまま来ちゃったって感じなんですよね。
で後付け確かに多いんですよ。
だからある意味そこが自分の得意なところなのかもしれない。
よくわかんないってないんだけど実際の取材した時とかもそうなんですけど。
戻ってでその日のうちに例えばもう書いちゃうとかってなるともうその言った人の話だけを元にしてサーッと書いちゃうとかっていう風にしか。
まあそういう人はね生産性がすごいあると思うんですけど。
僕それじゃなくて一旦そこで寝かせちゃって何日か経ってからやりだすってことが圧倒的に多いんですね。
でその時に改めてちょっと調べ物とかも改めてするんですよね。
そうするとインタビュー前もするんだよもちろん。
インタビュー前もすごいしてるんだけど後からこれインタビューの時に聞いときゃ知っときゃよかったなとかっていうのはこれもう今のこの情報社会っていうんですかね。
キリがないんですよ。
でもちろんその事前にね調べてやらなきゃっていう形でやってある程度揃えるんですけど後になってそのインタビューが終わった後で調べるとまた叩けば埃が出てくるってわけじゃないけど
まだまだいっぱいいろんな情報が出てきてもっと情報収集しときゃよかったなーっていう風にいつも思うんですよね。
でまあそういうのをそこでリカバリできてるからまだまともっていうかまだマシというところではあるんですけど。
それをすらやらないとただの表層だけあれした軽薄な内容のものしか多分できないっていうのがあって。
僕の場合一応一応ですよ一応です。
まあごまかしきれない時もあるけどでも一応時間はかかっちゃうけどある程度の質のものは作ってもらえるよねっていう信頼関係っていうのは良いのかな?
良くはないかもしれないけど一応そういうものがあるから任せてもらえる部分っていうのがあってそういうことを容認してくれるのは野球太郎しかないから野球太郎の仕事だけ残っちゃってるんですよね。
ライティングの困難
もっとビジネスライクにやってる一般的な出版社の人たちはちょっとたまったもんじゃないわけですよ。
出てくるのが遅い方が問題だししかもその内容に対して必ずしも十分と思ってくれる編集者がいるわけではないとなった時にどうしようもないんですよね。
遅いしまずいしみたいな感じになっちゃうから。
だからそういう人いっぱいいます。
特に文章の体裁とかそういったものを重視する人正直言って中身なんてねそれなりでいいんだよっていう考えの人っていっぱいいるんですよ編集者には。
僕が編集やってたからわかるというよりも僕はそういうタイプの編集者を見てああいう編集者になりたくないなって思ってるんですけど中身なんかどうでもいいんだみたいなしみきり守ってきちっとした体裁を整えてくれれば
だってその内容に対しての評価は俺らがもらうわけで書いたやつが評価くだされるんだ。
軽薄な薄い文章だったら薄いって言われるんだみたいなね。
だからそんなのはどうでもいいんだよ。俺らにとって仕事がやりやすい人がいいんだっていうスタンスの人っているんですよね実際ね。
で、どっちを取るかって話でもっと十分にやり込まなかったらいい文章なんてできないでしょ。
稀にいるよ両方すごい人って。それはもう歯が立たないよ正直言って。
でも大体どっちかに偏るんですよね早いかしつかみたいな話で。
俺はあんまり早くて質もいいとかっていう人ってあんまりいないですよ今までの編集者活動というか編集者として仕事してた時も含めてですね。
だいたい早いやつっていうのは中身が一つだなと思いながらもまあしょうがねえかって感じ。
俺はね俺はそういう考え方っていうか俺はそういう形に出くわすことが多いんです。
早い中身に対してもねあだこだそういう贅沢言ってくる人も中にはいるわけですよね。
でもそれ以前にセンテンスが長すぎるだとかなんかこれ普通にやったらこれ1週間で直してくれるでしょみたいな。
普通1週間以上なんて言われてもそんなのおかしいですよみたいなこと言う人いるんですが俺の能力であれだったらそのぐらいになっちゃうよなぁと思って素直に1週間じゃ無理なんで2週間ぐらいいただけませんかとかって言うと激怒されるみたいなねことがあったりとかして。
まあそういう人はもう会わないでしょうねもう僕の出力したアウトプットに対してもそもそも肌に合わないということなんだと思うんですね。
ライターって編集者に会わなかったり編集者にダメだなこの文章って思われちゃった時点でその第一の読者と言われてますんで編集者はこの時点でもうアウトですよね。
一緒にやること自体がもう不幸だと僕は思うというあれなんですけどもそれはいいんですけど
だからそういう中身でこれだったらいいいつもこういう期待があってその期待に一応応えてくれるような中身を作ってくれるという信頼関係みたいなのが多分あるのが八重太郎ぐらいなんだろうと思います。
ただその一般的に失礼一般的に機械的に商業媒体として要するにもう何だっていいんだけどももう観光ペースとかあるいは配信ペースとかっていうのを一定で出していきたいんだよとか
そういう機械的にね要するにもう使い捨てですよねコンテンツなんてもう3日前にはみんな忘れちゃうんだって今の発想ですからそういうものを出し続けたいと思う人はもう僕に仕事の依頼はもうしてこなくなっちゃいますね
情報収集の重要性
まああれの果てということなんですそういう意味では今の世の中に僕はあってないということなんでしょうけれどもただ僕自身それ今まではしょうがねえだろうそういうあれなんだからぐらいちょっと思ってたのはこれ反省しなきゃいけない
まあそういう反省しなきゃいけないそういうふうに思いつつもそうそう今言ってたみたいにその裏側では反省してねもちろん質もそうですけどもそのやっぱりそれなりに食っていくためにやらなきゃいけないこともあるんでやっていかなきゃいけないってこともあるんで
将来的にはもう切り離していくというかこれを柱本業の柱にしていくつもりはもうだんだんなくなってきてはいるんですけどだから別にもうあんまり依頼がないとかね昔やり取りしてた人たちから連絡がなくてもこっちからやらせてくださいとかっていうふうにもう言うのがもうめんどくさいからもう言わなくなっちゃったっていう
言いましめになるかなというのがちょっとあっていうのがあってまあまあわがままでねこれそのまま喋っちゃいますけどそれでそういう反省もしなきゃいけないとは常日頃思ってるんですよという中でふと思ったのがその準備不足でしょっていう話ですよね
さっきちょっと言ったかもしれないですけどその後になってねインタビューだとかそういう本番のなんかそういうなんだろうねそこである程度やり取りしなきゃなんない以前のなんてだろう
に後からその後からいろんなものが出てきたじゃんっていうのに対してそれはやっぱり準備に時間を取らなすぎているわけですよねギリギリまで何もせんで前日とかそういうところとか毎日は当日のね朝とか明け方とかに情報収集を始めるとそういう現実も実はあってですね
まあそういった中でここ5年ぐらいまあ何だろうまともに本業であるはずのその野球に関してはやっぱりねそういったものに関してはやっぱりね
まあそういった中でここ5年ぐらいまあ何だろうまともに本業であるはずのその野球に関してのライティングをするにあたって野球を真正面からこうずっとこう見ていない映像僕は映像でもいいと思ってますけど必ずしも現地で全部見なきゃいけないとかむしろそっちの方があの現地でずっと見ていないというか
僕現地で全部見てる方が特にピッチャーバッターの対戦に関してはこれ急に野球の話に戻っちゃいますけどピッチャーバッターのやりとりに関しては正直ネット裏とかで見ててもわかんないよあのテレビ画面の方がわかりやすいですよはっきり言って挙動とかね見る分には
でだから僕はあの球場に行ってる時には大体横のカメラマン席にカメラ持っていくことが多いのでカメラマンという体で横のカメラマン席に入っちゃうことが多いですねネット裏で見ることほとんどないですねネット裏で見るのは映像で見られれば別にそれでいいと思っているので
テレビ中継とかやらない試合の時とかはネット裏に行く時ありますけどねでもなんかネット裏で見ててもそんなに情報なくはないけどあのなんて言ったらいいのかなまあまあ東大の情報はねそう確かに東大の情報だけを入れたいときはネット裏に行く時ありますけど横で見てる方が技術的なところ体重移動だとかの方はしっかり見られるし
というのはあるので横で見ることが多いんですけどまぁまぁでもでも僕はテレビ画面で見てもまぁある程度外で試合を何見ていてちゃんとその補正というかねテレビ画面と実際見るの違いみたいなものをなんとなく理解していれば別に
プレイを見る根拠になるものが全部映像でも僕はいいと思っている人なんですねはいだからまぁ映像で当面はいいと思うんですけどそれですらしっかり向き合ってるかっていう話になると
準備不足の認識
まあちょっと逃げてたっていうところがすごいあったので何でもそうなんですけどやっぱり日頃の行動からコツコツとそういうのを見ていかないとつけ焼き歯っていうか後になってまとめて映像で見ればいいでしょみたいなのとかね
まとめてネットで情報収集すればいいでしょって確かに一見効率はいいんですけども
やっぱり向き合わなきゃいけないんだなーっていう風にちょっとね改めて思った次第なんですが一番言いたかったのはここですね
しっかり向き合わなきゃいけないなーっていうこともここ俺本当にコロナ前だと思うんでねやっぱりもう5年以上ですかね
そういったことから離れてしまって
まあただ前の配信でちょっと言ってたかもしれないですけどもそのそういう見方をするのがもう体が拒否反応を起こしちゃっててね
むしろ現場に関わりたいとか自分がプレイしたいとかそっちにねどうしても行ってしまったっていうのがありましたので
また原点回帰じゃないですけどね
あのしっかりと時間を取ってね今までねちょっと親がどうだこうだって言い訳してましたけどね
まあそういう状況には変わりはないんですけども
アルバイトしちゃってるとかねまあどこらへんはコロンブツの卵でアルバイトが先か本業が先かみたいな話で本業でね
食えるぐらいになってれば別にアルバイトする必要もないしみたいなとこもあるわけですからね
まあそうはいつつね前にも言ってここでは言ってなかったかな初めて言うかもしれませんけどその
文室業とか編集業っていうのは農作物と一緒で成果物が世の中に出て販売されて初めて生産
お金の生産が始まって報酬が振り込まれるようになるので
例えば3ヶ月とか本や雑誌を作ったりするのにかかっちゃうとその間何も収入がないみたいなことになるわけですよね
それを自転車商業じゃないですけれどもいくつか回してという形でやっているので入ってくる時は入ってくるけれども入ってこない月は
0円なんてこともざらにあるんですよねまあそれはうまく回せている人は大丈夫なんですけれども
なかなかそういう厳しいところがあってですね
難しいところはあるわけですはい
なのでハイブリッドでねやっていくその中でちょっとさっきもちょっとさっきっていうかこれも前の話に言ったのか
まあそういう野球を指導したりとかですね
まああのあるいは促進って言うんですかねそういう方の活動ででも少しお金になるようなことができないかなとかね
そういった勉強もしながらということにでもありますし
まあとにかくねもう少し向き合ってという形でやっていければいいかなというふうに思っております
でたまたまなんですけどねちょっと数年も数年どころかも10年来
実はいろいろずっとやってたんですがなかなかものにならなくて一時期も凍結してもうこのまま自然消滅になっちゃうのかなというような
野球以外のねジャンルの仕事一つ大きな仕事なんですけど
進捗に対する課題
それがねまあなんとか拾ってもらえて自然消滅しないでも何かしら形になりさせてもらえるチャンスみたいなものをね
この今年になってちょっともらえたので
それもねちょっと色々なのしがらみがあってですね
なかなか本腰上げて再開できないような状況にだったんですよ
もうちょっと尻に火がついちゃってすいません尻に火がついちゃってね
もうやらなきゃならないという状況になってきてますんで
それをねまあなんとか今年中に終わらせることに
今年中というかこの秋ぐらいにねかなり真剣にやらなきゃいけないのでそれをやって
そこらへんで一つの区切りをつけてですねもう一度向き直しみたいな方に
なんとかシフトできるようにやっていかなきゃいけないと
それがまあつまり準備でありあと今ねさっき言ってたでも準備の時間にもっと
時間ただ俺の下手くそなのは
例えば一週間準備に一週間じゃあ時間使えるよってなるとね
一週間まるまる使っちゃうんですよバカでしょ
そうじゃなくて1日2日で今までだったらそれを一週間余裕があったとしたら
6日間何もしないで前日かあるいは当日朝とかにギャーっと
情報収集して準備しましたって形で無理やり長時間やってて
僕はもともと試験とかも全部そういう感じだったんです今までも学生の頃ね
小学校の頃は授業なんとなく聞いてれば全部頭入っちゃってたから
全然勉強なんかしなかったし
中学になってからもう試験1週間前とかになって
今まで聞いてきたものをおさらいするような形になってたんです
高校でね全く授業聞かなくなっちゃったんですよね
もう寝てばっかりで部活がきつくて
それで授業でほとんど聞いてない復習もしてないっていう状態になってから
おかしくなっちゃったんだね
1週間前とかに一生懸命やっても
全教科なんてとても抑えきれないんで
もう全然勉強しない教科はもう本当に
何もわかんない状態で試験に臨む
0点に近いような点数とかバリバリ取っちゃってたので
この辺からちょっとおかしくなっちゃったっていうか
もともとがコツコツやるようなタイプじゃなかったっていうのがあるので
それを今からね
コツコツやろうとすると続かないんですよ
だからリアゴスティーニみたいなやつあるじゃん
毎行毎行勝手な中でやっていくとか
関西出していくとか
ああいうのをやるとね
大概挫折しちゃうっていうパターンですね
好きなアニメーション番組とかもね
1週間に1回ずつ見ていくっていうスタンスだと
前だと1年以上ずっと続けてやってるようなやつあるじゃないですか
あんなのねもう物を1ヶ月もしないうちに見なくなっちゃってましたからね
そういう多分ね動物占いチーターですしね
そういうタイプなんでしょうね多分ね僕はね
ガンダム占いだとちなみに
ケンプハーというね
これもねマニアックで
ファーストガンダムに出てこないんですよね
0080のポケットの中の戦争というところに出てくる
ドムをさらに極地戦に特化させたようなですね
僕はすごい好きなモビルスーツなんですけど
全然関係ないんですけどね
ケンプファー
ガンダム占いだとケンプファーなので
短期決戦みたいな
短期でガーッとやってっていう
そういうタイプなんだそうで
今言ってた話の行動原理とぴったり合うわけですよね
なので
ちょっとねどういうやり方で準備するかっていうのは
とにかく少し自分でねうまくこう
そういうコントロールをして
だから前々からねいろいろやってるんですよ
締め切りを自分の中では本当に
1週間早めたりとかしてやってみようみたいなやっても
結局本当の締め切り分かってるとね
うまくいかないんですよ
だから僕が
締め切りを前に原稿を収めたことって
本当に数えるほどしかないんですけど
それができた時のっていうのは100%ですね
本当に100%締め切り日を僕が勘違いして
1週間前と間違えちゃったとか
1週間前と間違えてて
3日ぐらい遅れて出してるから
本来合ってるはずの
1週間締め切り日の2日ぐらい前に出して
あれどうしたんですかみたいな話で
何日とかじゃなかったっけ
だからなんかもう遅れちゃって
おそろおそろ出したんだけど
そういえば何も採測してこなかったよねみたいな
性格と行動の改善
いやだって締め切り何日ですからって
それ1週間後じゃんみたいな話で
俺勘違いしてたみたいな
そういうケースですか僕は
締め切り前に原稿を収めたことがないっていう
だから逆に言っちゃうと
それを毎回やってれば
ちゃんと収められるんだよなっていう風に
思うんですけど
思ってね
自分で設定したことあるんですけど
なかなか自分でやっちゃうと
もうバレバレっていうか
最初から分かっててることなんで
結局はそっちに合わせちゃうっていうね
いわゆる切り切りなんでしょうね
そういう意味ではね
でなので僕は
以前にも何人かの編集者の方に
騙し討ち本当にオッケーなんで
前倒しの締め切りを言ってくださいっていう風に
言ったことあるんですけど
発売日とかを逆に言われちゃったりとかすると
それは絶対早すぎるよねっていう風に
思っちゃうのがいけないんです
だから何回か上手くいったことがあるのは
そういう
締め切りがいつとかもとか
発売がとか配信がいつとかも
言わない人でね
いついつまで言ってたのが
だいたい1日2日遅れで収めて
向こうにとっては
十分な余裕を持って
受け取ることができましたということは
あったんです
それはもう全然僕それでオッケーです
って感じなので
構わないんですけど
でもやっぱり真面目な編集者の方に
いえそれはできませんっていう
やっぱりきちっとした
締め切りをお伝えするので
そこで収めるように
何とか頑張ってくださいっていう風に
ごくごく本当に正当派なご意見をね
いただいたこともありました
その他だとはね
本当また仕事やりたいなと思ってるんですけどね
僕自分からあんまりなかなか
これやりましょやりましょって
言わない人間なので
言われて
なんかありますかって言われると
なんかこういうのどうでしょうとか
っていう風になるんですけど
なかなかねそういう
なんでしょうね
こういう性格
めんどくさい性格ですね
自分で読むんですけどね
という感じで
あの
やってますので
まあ
ちょっと考えます
それはとにかくただ
準備に
準備とかそういったところに
全て起因するということを
改めてね
自己改善への決意
ふと今日歩いてる時思いましたので
準備をどうするかっていうのが
改善しなきゃならない
今の若い人たちすごいですよね
あの
こういったものを自己分析して
きちっと直していってるっていうね
時代が変わってきたなという風な
思います
今日NHKのニュースとか
ニュースじゃないな
なんかあの番組でやってましたけどね
あのブラック
プチブラックなんとか
なんか夜の番組の再放送
ちょっとしてたんで
見ましたけどね
まあそういう
すごいなと思うんで
ちょっとそういうところ
自分もね取り入れて
やってかないといけないので
何がいけないかっていうのをね
ほんと改善していく
そのために
あの
ちょっと
これをこう
起爆剤にしたいなという風に思ってね
入れておきました
はい
まあこんなところでございます
長いね
まあまあこれはもう
本当に聞かないで結構なので
僕自分でね
何回聞くか聞き直してね
これを糧にしてね
本当に見事に改善してですね
部屋も汚いし
もう捨てられるものも捨てられない人間でね
ゴミ屋敷になっているところなので
そういうところもね
直して
ちょっとね
残りの人生もは
20年なのか
あるいは数年で終わっちゃうか
あるいは
まだまだね
100ぐらいまで
40年とか
何年とか生きられるのか分かんないですけど
今のところそういう病気とか
そういうのはないので
まあね
なんとか
生きてる限りはね
少しでも
少しはこういう
優秀な人っぽい人にね
なってから死にたいですからね
ということでね
人生
これ
常に改善
悪いことがね
いいことは伸ばしていっていいと思うんですけど
悪いことは
悪いと思っていることはね
なんとか原因を探って
そこを直すことによって
いい循環をね
生み出していきたいなと思いました
はい
という独り言です
はい
これからまた
健康頑張ろうと思います
ということで
どうもありがとうございました
聞いてないと思いますけど
皆さんね
頑張りたいと思います
では
さようなら
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