そうなんですね。
まだ買えるっすね。
買えます。
サイボーズデイズとか持ってますよね。
持ってます。
ありがとう。
そんなこともあって、竹井さんは今回佐田さんをご指名されました。
本当や。
ありがとうございます。
もちろんサイボーズデイズとかで登壇されてるのは拝見してたんですけど、最初はそんな繋がりでしたね。
なんか試し読みのやつ見てたら、ちゃんと載ってますね。
載ってます?
本当だ。
一緒に、1ページに一緒に。
映ってるじゃないですか。
本当だ。
25ページ目に一緒に映ってます。
これは嬉しいぞ。
そうですね。
すごい。
ここに載ってるTwitterとかはもう無いんですけど。
ほんと、SNS界から。
もともとSNSでやられてて、もう辞めちゃった感じなんですか?
そうですね。アカウント作ってて、そういうのあまり得意ではなくて続かないんですよね。
僕も全然、Xは作ったはいいもののほぼ何もしてないみたいに。
そうなんですか。
ロムセンみたいな感じになってるんで。
YouTubeは何度か拝見しております。
ありがとうございます。
はい。
ということで、あれですかね。
結構、私いろいろと聞きたいこと。
はい。
いいんですか?
先。
これは、キッターさんからのバトンでしたっけ?
そうですね。
ちょっといくつかあって。
ちょっと待ってくださいね。
これは流れるときはお話ししていいはずなので、整理をしますと。
直近のやつキッターさんのやつみたいですよね。
その間がもう一個隠れてるんですよ。
もう一個隠れてるんですね。
なるほど。
もう一個深読みしなきゃいけないんですけど。
これが流れるときはよくて。
今回こうじゃないですか。
たけいさんとたたさんで。
その一個前がキッターがたけいさんを呼んでっていう感じで。
その前が中地さんがキッターを指名しました。
キッターがたけいさんを指名しました。
たけいさんがたたさんを指名しました。
なんか指名していただけて久しぶりで嬉しかったんですけど。
どういうきっかけだったのかなみたいなの聞きたいなと思ったんです。
結構あれですよね。
キッターもそうなんですけど、全く喋ってない人。
ある意味お会いしたこともない人とちょっと話したいですせっかくだからってたけいさんを指名していて。
たけいさんもキントン芸人とか見てるし。
あんまり話したことないからせっかくなのでたたさん指名したいです。
ありがとうございます。
僕からしても結構仲良し同士でワイワイやる回も好きなんですけど。
全く初めましてでこれきっかけ繋がるの嬉しくて。
少し言うとね、だってサイボーズパートナー同士じゃないですか。
そうですね。
人がこういうところで初めて繋がってなんか会話できるって結構熱いなと。
嬉しい。
僕もそうですね。
前回出させていただいたときちゃんゆりさんと後でお話ししてみたいなところからで。
結構カフェとかでも会ったりするのできっかけになってすごいありがたかったです。
エリアとしては近しいのにでも全然ね、繋がってなかったんですよみたいな。
なのでちょっと話を先に飛ばすとたたさんもまた誰かと話したい人をこれを渡せるご指名会がありますのでそれもお楽しみにしながら。
ということでたけいさん、たたさんにネホリハホリ。
ネホリハホリ。
ネホリハホリ。
そもそもなところをいろいろ聞いてみたいなと思ったんですけど。
いいですか。
たたさんとkintoneの出会いみたいなところをまず聞きたいなって。
kintoneの出会いですか。
そうですね。僕も今のコミュニティにプログラマーとして最初入ってですね。
僕入社2015なんですけど、その当時はサイボードオフィス使ってて、カスタムアプリとかのアプリがこちらほらあるみたいな状態でkintoneっていうのがあるよみたいなところからkintone知ったんですけど。
一緒kintoneなんもできへんやんと思って。
1年ぐらい放置じゃないですけど、別に不運っていう感じ。
特に業務改善とかに使えるんかなみたいなところからスタートしてたんですけど。
当時やっぱ衝撃的だったのはシステム開発でデータベースの設計とかもしてたところがあったんで、こんな簡単にフィールド追加できるんかみたいなところとか。
リレーショナルデータベースじゃないけど、こんな簡単に修正できるんやみたいなところで、やっぱ衝撃的ではありましたね。
っていうのがkintoneの最初の印象。
プログラミングをして登録画面、修正画面、詳細画面とかっていうのを作っていくときにっていうのをしてたので、kintoneってアプリ作成のボタンをポチッと押して項目配置してリリースしたらスマホでも使える、iPhoneでも使えるみたいな。
それが結構衝撃的。
それからお客さんに提案するときにkintoneいいんじゃないかみたいなところも出てきて、それと並行して自社でももっと使えるんじゃないみたいなところからkintoneの活用が始まってたっていうkintoneとの出会いでしたね。
今の会社には新卒で入られてるんですか?
そうです。新卒でついに10年を迎えました。
あ、そうなんですね。
10周年お祝いしよう。
10周年なんです。
10年目?
そうですね。
丸10年、2015年の4月入社なので、10年目ですかね。
私も2014年の新卒入社組なんですけど。
じゃあ年も結構近い。
結構近いですね。
平成…
5年ですね。
私大学長めに行ってるので平成1年生まれなんですけど、比較的近いですね。
最初入った当時はプログラマーとして入り、kintoneと出会ってからは結構濃厚度で作るっていうところがメインになってきてるのかね。
そうですね。kintone以外のところもやりながらなんですけど、どんどんkintoneでできることが増えてきてるので、わざわざシステム開発する意味みたいなところが結構なくなってきてるというか、
これkintoneでいけるんじゃないですかみたいなところから、最近だとほぼkintone。
そうなんですね。
もうあれですかね。だいぶ早めの段階から上流というか、設計とかそういうのをお客さんと対面して、
そうですね。
どう変わってるんですかね。
もともと人数も少ないので、っていうのもありつつ、入ったときも上流から下流の全体を通して携われるっていうところが良くて、
多分入社の死亡動機、そんなこと書いてたような気がするんですけど。
そうですね。
全体やりたいなみたいなところがあって、っていうのがありつつで、最初のほうは開発メインというか先輩につきながらでしたけど、
そうですね、全体のところをやるようになりつつ、
もう提案の段階でこれもkintoneのほうがいいんじゃないかみたいなところとかで、
ほんの最近はあれですけどね、YouTubeとかからお問い合わせいただくとかも、
kintone前提でみたいな話がほぼほぼにはなってきてたりは。
2015年、6年とかそれぐらいから会社のほうもkintoneに力を入れてる感じなんですかね。
2015は僕の1年目ですので、1年目はたぶんそんなkintoneはなくて、
17ぐらいからもkintoneの毎期定例でミーティングしましょうみたいな感じの支援が始まってると思います。
16、17ぐらい。
ワンソー支援的なパートナーとしてはだいぶ古くからやられてる会社さんなんですね。
そうですね。いつからやってるのかな。あんまちょっと僕もわからない。
そこからなんですけど、kintone芸人というのを始めたのっていつぐらいからになるんですか。
kintone芸人2019ですかね。
19年の12月とか。
最初の動画とか見たら絶望的なクオリティなんですけど、今もそんなに良くないかもしれないです。
いやいや、これってどういうきっかけで始まったんですか、kintone芸人って。
うちの社長、生田がYouTubeやろうみたいな。
こっから始まったと思います。
なんかYouTubeやろうみたいな。なんか喋ってみたいな感じで。
わかりました、やろうみたいな感じでスタートはしたんですけど。
でも最初、一本目がkintoneカフェの見絵を開催したんですけど、
その話をYouTubeで喋ろうかみたいな感じでスタートしましたね。
芸人と名乗ったのって何か理由があったんですか。
サイボーズ・デイズ行ったときにkintone芸人っていう人が出てきて、めちゃくちゃ衝撃を受けた記憶があって。
2020数年ぐらいかな、だったと思うんですけど。
そうですね、2、3年前にブース出してでしたもんね。
なんかチャンネル名どうしようみたいな話になったんですけど、
これも社長が命名したんですけど、まるまる芸人みたいなのあるじゃないですか、テレビとか。
それでじゃあkintone芸人にしようみたいな。
あんまり深く考えてなかったんじゃないかなと思います。
めちゃくちゃ衝撃的だったので、すごいありがとうございます。
これ初回ですか。
これ初回っすね。
でも画角がかっこいいっていうの。
めっちゃおもろいっすね、これ。
若いな。
確かにちょっとなんか若いですね、これね。
若いっすね。
でもkintone系でYouTubeってだいぶあれですよね。
早い方ですよね。
そうですね、早かったんじゃないかなとは思いますね。
最初はどんなことをやってたんですか、ネタは。
ネタ最初は本当にきつかったですよ。
きつかった。
今もきついのはきついですけど、最初支援してる中でのkintoneの活用ポイントとかを発信していこうみたいなところからスタートしてたんで、
当時5年前ってあんまりプラグインとかも数少なくて、結構できること限られてたりしたのと、そこからだんだんプラグインとかも増えてきてたので、
プラグインの使い方の部分、おすすめのプラグインみたいなやつとかが結構多かったんじゃないかなと。
思いますね。
確かにそこが一番気になるとこですよ、使い始めのときに。
そうですね。
ちなみにあれですか、SATAさんの一番最初に使いだしたプラグインとかって何か覚えてますか。
前回のこの回でそんな質問された記憶があって。
ありましたね。
何だろう。
何に使ったんですかね。
多分あれだと思います。
サイボーズさんの公式のデベロッパーサイトに公開されてるプラグインだったと思ってて。
これこそ条件、書式プラグインかな。
何かありましたね。
私も使った記憶ありますね。
無料で使えるやつでそのまま一回やってみようみたいな感じで使ったんじゃないかなと。
文字列結合のプラグインかな。あんまり覚えてないですね。
私一番最初に使ったのがクラウドサインの連携のプラグインで。
そのときからあれですか。
電子系のやつ。
そうですそうです。
一番kintoneに社内で導入した初期の初期に作ったのが電子契約系のやつで。
そのネタがさっきの業務改善のとのやつ。
出したネタではあるんですけど。
結構コアなところからのスタートだったんですね。
そのときは社内で社長がクラウドサインっていうのが便利だから使ってみようっていうので契約してきたんですけど。
それを使い出してkintoneにデータベースで持ってるからロード契約書とかここで連携できたら面白いよなって思ったのがきっかけでプラグイン入れたのを覚えてますね。
インターゾーンさんはどの業界?
自動車ですね。いわゆるカーフターマーケットって呼ばれてるような領域なんですけど、車検とか、車買った後の車検とかガソリンスタンドとか整備工場とかそういうところがメインのお客なんですね。
もうその業界以外はやってないみたいな感じ?
そうなんです。全くやってなくて。うちの社長がイデミツコウさん出身なんですよ。っていうのもあって、もう完全に業界特化で。
最初メールマガジンの配信やったり、ウェブサイトの構築やったり、お客管理のクラウドCRM作ってみたり、コールセンター作ってみたりとかっていうのも全部業界的からやってますね。
その流れでマキントンがあって、業界の課題解決書っていうので始まったのがこのうちの事業部なんですけど。
へー。
うん、感じですね。
だからもう広くやられてるっていうのがすごく、私たちの事業部からするとなんか新鮮というかすごいなーって、純粋に思っちゃいました。
その辺って業務知識を身につけるために何か本読んだりとか、社内勉強会したりとかそういうことってされてたりするんですか?
そうですね。業界について勉強するのもありますし、やっぱお客さんが業界のプロだったりもするので、わからないところも単純にやってるんですかって聞いて、
そうやってるんですねみたいなので勉強させていただくみたいなところもあるので、
結構やっぱ業界志望らないからこそいろんなところも知れたりするのはなんか面白いポイントかもしれないなと思いますね。
なんか知らない前提でお客さんと向き合うっていうのもね、とりあえずそれでメリットありますよね。
本当にこっちから吸収したいんだっていうところでしゃべってくれるお客さんが今ほどいるし。
そうですね。
ありがとうございます。
業界特化にしてると、インターゾーンさんの中でのセオリーみたいなのがあるじゃないですか、
そこにマッチしない会社みたいなのとかってあったりするんですか?
そうですね。
いわゆる本質的なところは一緒だけど、やっぱ会社によって異なるポイントっていうのはもちろん同じ業界でもあるんで、
そこは今だとセミオーダー型みたいな形で、型を作って個別カスタマイズの余地も残すみたいな作り込みをしてる感じですかね。
そうなんでしょう。
っていう感じでやっております。
全く話が変わるんですけど、うち本社が群馬県にあって高崎市ってところにあるんですけど、
地方コンデックさんも三重ですもんね。
そうですね。
地方企業としてのお話をしてみたいなと思ったんですけど。
なるほど。
すごいびっくりしてますが。
たさわりですか?ずっと三重ですか?
ずっと三重です。
学校とかも?
はい。学校もずっと三重なんです。
なんで三重から出たことないんですね。
そうなんですね。
結構この日本界隈で地方企業で活躍してる会社さん多いですよね。
そうですね。全国各地にいろんなベンダーさんもいらっしゃるし。
コロナも、コロナきっかけで地方だからっていうのも、Zoomも一般化されて確認はなくなってきたのかなと思います。
なんか地方ネタはそうですね。一番あれじゃないですかね。
サイボーズウェーズ僕ら遠い。
すごい話があるんですよ。
サチさんたち、サイボーズウェーズにブース出してるのに、俺ら早く帰りたいからって最後ブース開けっぱなしで帰ってったって話があって。
無人になるんですか?
そうそう、終電までには帰るからっていなくなっちゃうみたいな。
そもそもブースもkintone芸人っていうので、別にサービスとか何も出さずにYouTubeをただ垂れ流すっていうブースを。
もう2、3年前ですかね、やってたんですけど。
そろそろ帰らんと終電になるなみたいなところもあって。
なるほど。
帰ろうか。
今回のサイボーズウェーズもブースに行けば会えるんですか?
今年ブース出してないんですよ。
そうなんですか、今回は。
でも初日だけ僕ちょっと行く予定で。
毎年kintoneショーケースってやつに誰かしらが、去年はうちの社長が出てたんで、裏側僕作ってみたいなとこで一緒に行ってて。
昨年、一昨年は僕がなんとか決勝で入れたんですけど、今年なんとですね、書類選考で落ちまして。
どうだったんですね。
予選にすら出れないというので今年どうしようかなと思ってたんですけど、一応うちのメンバーが1人決勝に出れたんで、それの応援にしに行こうかなと思って。
社長さんとも違う方ですか?
そうなんですよ。YouTubeに3回、4回ぐらい出てるちょっとレアキャラなんですけど、斎藤さんというメンバーがですね、決勝に出るのでぜひ。
でもこれ公開されるときはもうあれ、サイボーゼイド終わってるしね。
もうメンバーは出てるんじゃないですか?
もうメンバー出てます、メンバー出てます。
すごい楽しみ。私も行くので楽しみにしてます。
ぜひお会いできるのを楽しみにしてます。
これがリリース、お話が流してるタイミングがもう合ってるタイミングかどうかって言っときゃいいかもしれない。
そうっすね、来月ですもんね。
竹井さんは?他どもいらっしゃる?
はい、行く予定です。
素晴らしい。今年はたくさん連れてきてください。僕も呼びかけますから。
そうっすね、今年はですね、うちから2人かな、2人で参戦予定です。
近いから全然すぐ着くんですね。
いいっすね、それは羨ましいなと思って。
なかなか三重県はどこにも、名古屋ぐらいしか行きやすくないというか。
東海道がいいんじゃないというかので、三重にも立ち寄るのもまたね。
確かに。どうやって来るんですか?新幹線?
新幹線ですね。
名古屋まで行ってみたいな。
インターノーさんはブースは出されない?
出さないですね。やっぱり業界とかでやってるので、ちょっとそこのなんだろうな。
だいぶ限定されるっていうところも。
そうなんですよね。難しいところで。
結構お客さんで言うともうすでに長くやってるので、業界的にはたくさんいたりするんですよね。
なので基本的には既存のお客さんにニューティントーンを提案していくっていうスタンスで事業をやってますね。
サイドウさん出てきました。
この方。
YouTubeに出てるんでぜひ探してみてください。
インターノーさんってお客様との支援されるときってやっぱりZoomとかが多いんですか?
オンラインが多いんですか?
そうですね、オンラインが多いです。
あれですよね、その業種は特化されてるけどお客さんが全国各地に。
全国各地ですね。
一昨日かな、北海道のお客さんと打ち合わせしたりとか、
沖縄のお客さんもいるし、本当全国各地です。
であればやっぱり地方ならではっていうのがあんまりデメリットには業務上はなってないってことですよね、ビジネス上は。
そうですね。
営業さんも一応、軍も拠点ですけど関西にも何名かいたりするんで、
伊賀というときはいけるので、私たちは基本やっぱもうZoomで全然いけちゃいます。
ちなみにあれです、先日洋平さんがうちの会社に来てくれてですね。
すぐ会社訪問させていただいて行っちゃうんです。
そうですね、伊勢もお待ちしてますよ。
会社行っていいですか?
全然全然。
社員連れて行っちゃいます。
ぜひ行ってください。
勝手に、竹井さんインターゾーンさんと僕の会社の方で共通項で市民開発って共通項があるので、
お客さん向けの支援という形で市民開発フェスみたいなことを勝手にやって、社員同士でLTしてみたいな。
なかなかメンバー少ないけど厚い場をプロデュースする。
出張配慮みたいな。
いいですね。
洋平さんチームで何名でしたっけ、5名?
5名かな。
5名、群馬までわざわざ来てくださって飲み会付きで。
だから竹井さんとかみたいにSNSはなかなかしないです。
リモートであるけど、地方にいるけどしょっちゅう東京で会う人っているじゃないですか、kintone界隈。
ちょっと腰が重いんだよねっていう人に、じゃあ行けば会えるですかって言って行っちゃいますみたいなノリで。
ある意味、押しかけてイベントしに。
なかなか三重だと、地方でカフェとかってなかなかこう、やりたいやりたいみたいな人がなかなかいなくて、僕もなかなか手が回ってなかったりで。
やるとめちゃめちゃいいなって思うんですけど、腰が重くなっちゃうというか、そういうとこもあったりします。
洋平さんとか東京の熱が地方に来てくださると、社内も盛り上がりました。
よかったです。
そう、だから押しかけて行って、その熱を消えないように、その後じゃあこの仲間だからゲストスペース作りましょうよって言って。
今日も竹井さんと会話してるよって。
確かにキントンカフェとかだと、僕直接運営関わったことないですけど、集客とか場所とかなんかすごい気になるときは気になるなと思っていて。
だから今回竹井さんとかとやったように、ベースはまずは俺らだけいればいいじゃんみたいな形でいって。
で、あれもあの場の話って誰に聞いてもらっても全然よかった話じゃないですか。
今回もっと広めたいよねっていう話をただただしてるだけであるから。
なんかそういう感じのところをオープンにするだけでも面白いかもしれないですよね。
軸のこのコラボ、例えば小森さんと僕の会社のメンバーが会話して、それを単純にカフェと名乗るか否かみたいな。
それはありやと思いますね。
いつも三重はうちの会社で開催するか、場所を取るのがあれなんで、もう会社のセミナールーム使ってやる。
この前は三重電灯で、新しくなったオフィスのところで開催したんですけど。
やっぱりそこでもう何かしら企画というかを埋めてしまって、そこでそれをカフェとするみたいなのも一ついいかもしれないですね。
三重電さんっていうのは何ですか?
去年か一昨年にキントンハイブに出られてた会社さん。
名前の通り三重電なので三重なんですけど、そこの会社さんと一緒にカフェやろうっていう話になって。
県内に熱いトンネツの高い企業がいらっしゃるんですね。
そうですね。
分かります。見ました見ました。
スマートな感じの方ですよね。
ちなみにコムデックさんってお客さんの層っていうのは大きな会社さんとかも結構いらっしゃるんですか?
そうですね。一部大きい会社さんもいらっしゃいますし、中小企業さん。30名、10名とか。その範囲はいろいろですかね。
聞いてみたかったのが、うちの会社も大企業から中小企業までいろいろ相手にするんですけど、会社さんの規模によって何か対応の仕方って変えてたりしますか?
本当の支援をするにあたって。
変えてるとこはないかなとは思いますが、大企業さんとかになるとセキュリティの問題のところとかいろいろとあったり、プラグインとか無料のものはみたいな話にもなったりするので、
ここはちょっと提案の方法を変えたりとか、一部ありますかね。
最近悩むのが、どこまでやってあげるか問題みたいなのがあって、例えばマニュアル作ってほしいですとか、そういう依頼とかあった場合ってどうされてます?
僕らもマニュアルは作ってないですって言ってますね。
もう断っちゃうんですね。
トーンでマニュアルって難しいなと思って、すぐ変わるじゃないですか。
そうですね。
画面とかも。
多分マニュアル作ってて安心じゃないですけど、何かあったときのための書類っていうところはわかるんですけど、一番わかりやすいサイボーズさんのヘルプだなと思ってるんで、それ見てもらうとか。
マニュアル作る意図みたいなのをいつも聞いてたりしますかね。
なるほど。
じゃあ基本は作らないということですね。
そうですね。作ってないんで、別途予算取っていただいて作りますみたいなところとかを各社さんに。
面白いですね。やっぱkintoneは変わっていくものだから、そもそもその必要性ありますかっていう問いかけが面白いですね。
そうですね。と、そのメンテしていくコストも大変ですよっていうのはいつもこう。
なるほど。ありますかね。
うちも大きな会社さんとやり取りすることが最近多くなってきていて、どうしてもそういうものを求められることもあるので、役者参考になります。前は。
作らないといけないというか、作らないといけないみたいなところはやっぱりどうしてもあるので。
そうですよね。なるほど。ありがとうございます。
あとあれです。例えばそもそもkintone、よくある課題ですけど、買ってもらえないみたいな課題ってあるじゃないですか。
はいはい。
この辺で何か策を持ったりします?
買ってもらえない。
そうですね。
なんかもうそれこそ最近は、なんかでも使ってもらえないケースが減ってきてるような所感はありますね。昔に比べると。
どんな要因があるんですか。
結構使ってもらえないって、基本kintoneにレーター登録してもらえないみたいなところとかだったりしてくると思うんですけど、
そもそもの登録の管理する意味合いみたいなのが本来現場ではないんかなみたいなところが、
使ってもらえないときはあるんじゃないかなみたいなのがきっと思っていて。
なんかそういうときって、こういうアプリ作ってくださいっていうので、作りました、買ってみてくださいのケースは結構その買ってもらえないパターンがあったりするのかなと思ってますね。
そこが減ってきてるのは、そもそもの各会社さんのフードとかでデータを登録する習慣みたいなのがあったりとか、これは登録するもんだみたいなところとかがあったりすると、
とりあえずデータ入れてみてもらえたりとかするので、各会社さんのリテラシー自体も上がってきてるので、減ってきてるんかなっていうのは一つなのかなと思いました。
そもそもそのアプリの目的みたいなところがちゃんと明確になってるかみたいなところですね。
なんかアプリデザインのとこに、アプリデザインじゃないですね、エキスパーとか、サインポストに出てくる、ちゃんとフロー、業務改善のフローに沿ってやってないパターンとかだとなかなか使ってもらえないみたいなのがあったりするのかな。
一番労力がいるし、気合がいるところをちゃんとやっておかないと使えないんですよね。
買ってもらえないにも多分種類があって、そもそもkintoneの使い方、入力の仕方わかんないよみたいな人と、入力の仕方はわかるけどめんどくさい人というか、そういうジャンル別に対策も多分変わってくるのかなと。
入力の仕方わかんないのは、それこそマニュアル作りましょうになるのか、ヘルプ見てもらうのか、登録の仕方を手取り足取り、おったいするのかみたいなところとかになってくると思いますし、
わかるけど面倒な人たちは入力した結果どういう自分たちにメリットあるかみたいなのが、こう見えますよ、こういうところわかるようになりますよみたいなのが見えてくるといいのかなとか、みたいなところですね。
あと何かありますかね、買ってもらえないパターン。
そもそもなんでこれを入力するのか、ところが明確にできないといけないと思いますね。
明確にしていくのってめんどくさいし、しんどいところなんで、なんだろうなと思いますね。
たたさんがさっき言ってくれたように、流れを表現するじゃないけど、やっぱり誰かが入れたものって、次に誰かが必ず受け取るはずじゃないですか。
なんかその辺をイメージしてもらって、次の誰かの何に役立っているのかっていうのが理解していると入れてくれたりとか、
あとはKintoneとかで情報整理してると、今まで入れてなかったものがあって、後工程の人が調べて足してたようなやつも、いや、もともと僕ら知ってるから入れとくよって言ってくれるような人が現れたりとか、そういうのは結構あると嬉しいですね。
確かに前後の流れとかも、どうやってますかっていうのを聞いてあげたりすると、じゃあこっちのほうで入れとくわみたいな。
役立ってるんだ感をね、ちゃんと感じてもらえるとか。
いや、ヘロヘロになるんじゃない?
なかなか体力がいるところですね。
個人としてはもう4本撮りってことですよね?
そうですね。で、最近は畑前村ペアみたいなやつでも撮ってたりするので。
畑行くたペア、畑前村ペア、前村行くたペアみたいな感じなので。
ストックができると安心なんで、全員3人で10本撮れるといいよねみたいなところとかは。
竹井さん、僕ら攻めのマーケティングどうしますか?
攻めのマーケティング?うちは全くやってないですけど。
洋平さんはこのポッドキャット大変ですよね、これ。
僕はでもこれはただただ楽しいからやれてるっていう感じですけど。
でも今最近悲しいのが、パート合格者がなかなか表に出てこない問題が。
大体、今9月の終わりなんですけど、9月発表のでもちょっと見つけられてなくて。
これをですね、絶対合格者いるはずなんですけど、どうやって捕まえようかな、課題になって。
確かにそれ、そうですよね。
でもこのね、お話の流れは。
だから僕がやってるのは、僕が好きなことと発信と組み合わせると何が最適解かなっていうのを考えて仕組みをしてるような感じ。
うちの会社は本当に既存のお客さんベースでやってるんで、あんま考えてこなかったけど。
あれなんですよ、うちの会社も実はYouTubeをやっていて。
そうなんですか。
そうなんですよ。
うちはもうメインの喋り手がいるんですけど、一部ちょっと企画に入ったりはしてますね。
最近実はキントン絡みの動画もポツポツ出していたりします。
インターゾーンチャンネルですか?
そうです、そうです。
チャンネル登録しておきます。
ありがとうございます。
メインで話してる人が私の同期なんですけど、男性ですね、三藤っていう。
業界とかでやってたんですけど、キントン系を出したら意外と伸びて、再生数が。
やっぱり反応いいってことですよね。
そうですね。
運営さんはYouTubeしないですか?
僕ね、やっぱ頼める先があればいいんですけど、動画って編集大変なイメージがあって。
確かに。
そこをなかなか手を出せないかな。
コムデックさんは試写でやってるんですか、編集を。
編集も全部外部にお願いしてますね。
そうなんですね。
確かに、うちの会社も外部ですね。
そうですよね。
お金を込めたエネルギーをかけられるような意思決定ができればやりたいなと。
でもだいぶAIとかでも編集したりショート動画化できるようになってきてるから、そういうの任せちゃってもクオリティーはそこそこでも発信し続けられたら面白いかもしれない。
そうですね。
いい時間になってきたんですが、竹井さん、これだけは聞いておきたいっていう話もあるかなってやつなんですが。
これだけは。
じゃあ最後にいいですか、1個だけ。
はい。
超担当直入に行きたいんですけど、キントーンずっとやってるじゃないですか。
はい。
ちょっと飽きちゃったりしませんか。
っていうのを聞きたくて、どうやってモチベーションを維持してるのかなっていうのが純粋に気になりました。
ずっとキントーン一筋でやってるわけじゃないですか。
はい。
例えば、新しい知識を入れるために時間をとってるのかとか。
あんま考えたくなかったっすね。
本当ですか。
感じ?
やっぱでもYouTubeはその一つにはなってると思いましたね。
やっぱ最新情報とかも見つつ。
でもそれがネタになるんで、キントーンのアップデート情報とか。
こんなのできるようになったらいいなみたいなところとか。
情報収集するところとかはあるんですけど、アプリ来るの飽きてきましたね。
そうなんですか。
その辺は別のメンバーに依頼してって感じなんですか、最近は。
依頼するのもあるのと、自分で考えながらやりたいところとかもあったりするので。
ここはお願いするとかお願いしてみたいな感じですけど。
お願いしていて、たまに自分で来ると久しぶりにアプリ作れると楽しかったりとか。
久しぶりにやるとやっぱりいいですよね。ずっとやってるとちょっとしんどいかもしれないですけど。
うちの会社事業部もキントーンを演じるメンバーが増えてきてはいるんですよね。
そういうメンバーに対してどうやって新しい知識を入れて、モチベーションを高めていってあげたらいいんだろうなっていうのが気になって。
コモデックさんとか、新しい知識の入れ方とかを意識的に仕組みとしてやってらっしゃるのかなっていうのをちょっと聞きたかったですね。
チャットルームでキントーンのノウハウ共有ルームみたいなのがあって、それぞれ各担当というかメンバーがためになった情報みたいなのを共有する掲示板みたいなのを作ってたりしますかね。
そこでそんなのできるようになったんですねみたいなところとかの共有を円滑にするとかですかね。
最近だとキントーンAIみたいなところがいろいろと出てきていて、うちもちょっとコモデックAIみたいなものを作って、キントーンの中でAIを作れるようにとかやってるんですけど。
コースとかで出てくるとAIの事例とか結構面白かったりするので、そのあたりはAI関係だと飽きない気はしてます。