1. 学びとつながりとキントーン
  2. vol.52 yankee さん │kintone..
2025-11-23 47:56

vol.52 yankee さん │kintoneエキスパートとおしゃべり

本日のゲストは yankeeさん

#システムデザインエキスパート #SDE 

https://x.com/yankee_sns/status/1972633266776838584


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このポッドキャストは、 kintoneに関わる人たちをつなぎつづける 「学びとつながりとキントーン」です。

MCは、サイボウズ公認kintoneエバンジェリスト/デザインマネジメント講師のよーへーです。 現場で生まれる“リアルな声”や“チームの変化”を通して、 聴く人の中にも小さな一歩が生まれるような、そんな時間を届けていきます。

🔗公式サイト:

⁠https://www.rossoacademy.jp/⁠

📝noteでも「問いかけ」から始まる発信をしています:

⁠https://note.com/rossoacademy

サマリー

今回のエピソードでは、yankeeさんが自身のプログラミング経験やkintoneとの関わりについて語ります。特に、ノーコード開発とAPIの活用に触れ、試験や資格取得への取り組みが紹介されます。コロナ禍をきっかけにオンラインコミュニティに参加した経験や、RPAやKintoneを利用したプロジェクトについても語られます。技術書店で発表したIoT機能の事例や、他のツールとの組み合わせに関する興味深い視点が紹介されています。Kintoneの導入や業務の目的設定についての考えが深まる内容になります。業務の付加価値や目的の重要性、IoTやAIの導入に関する見解が述べられます。また、kintoneエキスパートが資格取得の過程や試験の難しさについて語り、kintoneのコミュニティやエコシステムの重要性にも触れています。資格試験のバウチャーやCBT形式の変更についての意見も交えられています。エピソードでは、kintoneにおけるコミュニティの支援やユーザー同士の助け合いの文化について語られ、イベント参加やkintoneカフェについても話題が展開され、参加者のキャリアへの影響についても触れられています。

yankeeさんの自己紹介
おだしょー はい、kintoneに関わる方をつなぎ
続けます。学びとつながりとキントーン キントーンエキスパートに聞く
のコーナーでございます。今回の ゲストはyankeeさんです。パチパチ
パチパチパチ
yankee よろしくお願いします。
おだしょー よろしくお願いします。では、
簡単に自己紹介をお願いします。
yankee はい、yankeeという名前でSNSを
やってます。どちらかというと、 私の方の簡単な略で言うと、プログラミング
経験は一応あります。ただ、もともと スタートが組み込みなんで、C言語
とかそっちのほうをやっていたん ですけど、なのであんまりウェブ
系、特にJavaScriptとかはあんまり得意 じゃないというとこから入って
ますね。ただ、その組み込みから IoTとかを噛んでいく中でネットワーク
とかアプリとか、それの知識が増 えてきたところもあって、少しずつ
そういうところも触ってきたなという ところです。キントーンに関しては
実際触ったのは1年半ぐらい前ですか なぐらいかな、キントーンを触り始めた
おだしょー 結構最近
yankee そうですね。多分一応いろいろ 見直してたんですけども、一番最初
のキントーンは2024年の1月頃ですね。 これがRPAコミュニティというコミュニティ
があるんですけども、そこでキントーン 関係の勉強、自動化RPA LTE界みたい
のがあって、このときにLTEの中に 開発者ライセンスの話があったんですよ
ね。結構サイボーグのキントーン ライセンスは結構簡単に取れて
継続もいくらでもできるよみたい のが書いてあったんで、じゃあ触
ってみようかなというので、ライセンス 登録というのがその後3月頃でした
ね。その後に実際に少しずつ触って きて、試験とかアソシエース化を受け
たのがその年の11月かな。11月ですね。 ちょうどキントーンカフェジャパン
のときに受けさせてもらったという ような流れになります。もともと
やっぱりIoTとかやっていたのも あって、キントーン単体で使うより
はキントーンをAPIと組み合わせて マイコンと組み合わせたりとか
iPathと組み合わせて他のデータを 取ったりとか、そんなことをやる
のが好きでよく触ったりしてます。 ラッキーそんな感じですね。
資格取得の経緯
おだしょー すごい。一気に深い とこまで。ありがとうございます。
三沢 ありがとうございます。
おだしょー 今回ヤンキーさんのまま
で行くんですよね。
三沢 で行きます。
おだしょー それはやっぱりお仕事 上なのか、キャラクター的にあまり
三沢 最初はやっぱりSNS始める ときに自分の名前から出すと多分
バレるかなと思って、名前。一応 アダナ一人だけ呼んでる人がいたん
で、それからアダナでつけたんです けども。そこからもう慣れてきた
からこれでいいかなっていう。ただ 会った人に全然ヤンキーっぽくない
ですねって言われたことは何回か あります。変に警戒はされてるんだ
ろうなと思いながら、もういいや と思ってそのまま行っても。
おだしょー Xのアイコンはね、なんかこんな
かわいいキャラクター。
三沢 あれ多分最初の生成会で絵を描く
のが一番最初の流行ったとき。あの 時に楽しくていろいろやって、いろいろ
何ってプロンプト入れたか覚えて ないんですけど、なんか面白いキャラクター
いるからこれアイコンにしよう と思って、そのままずっと使っちゃ
ってますね。その絵しかないんですよ 今。
おだしょー なるほど。だからこの絵と裏腹に
ヤンキーという名前で。
三沢 そうなんですよね。
おだしょー そうなんですよ。だから僕、結果
的にね、この後もお話あるかもしれない けど、システムデザインエキスパート
にこの2025年の9月、8月の
三沢 9月の試験。
おだしょー 9月の試験。
三沢 はい。
おだしょー システムデザインについてお声掛け
させてもらったんですけど、お声掛け した時に気づいたのもう既に実は
会っていた。
三沢 そうですね。
おだしょー そうですね。
三沢 そうですね。
おだしょー 会ったのがちょうど1年経ってない
か。あの、キントーンとデザイン志向 の新年会でやるワークショップ
ですね。これでお会いしてるんですよ ね。
三沢 いつかさんとしていただいて。そう
だからやっぱり実名わからんと。
三沢 わー。
おだしょー 僕はめちゃくちゃ失礼ながら
この場ヤンキーさんで通してもらう からいいんですけどすみません
名刺交換もしてなかったっぽいんですけど よかったらお名前を改めて名前
を聞かなきゃいけない
おだしょー たぶんあのとき名刺 持っていくの忘れたんですよ確か
イベントなのでXの交換はしたん ですけどたぶん
三沢 そうX交換で
おだしょー でペイペイは送ってくる
三沢 やり取りしてヤンキーさん 僕だから過去のXの投稿とか見て
僕カフェに出てんのを見て写真 から集合写真がたぶんこの人の
ヤンキーさんなんだよな
おだしょー 全体集合で言ったり したりしてるんでずっと頑張って
追ってけば分かるかもしれない けど
三沢 そうそうこいつだこいつが ヤンキーだ本名は分からんかもし
れんけどそうですかありがとうございます もともとあれですかプログラミング
とかを好きでずっとやられてた ってことなんですか
おだしょー 好きではない前職で 改修で働いてたのそのときはそんな
好きではなかったですねやっぱ 仕事でやっててその頃は結構仕事
の量も多かったんでじゃあ家帰 ってなんか新しくなんか触ろう
的にはならなかったですね今の 職場のときは少し余裕ができた
のもあったりしていろいろ触って みようか試験なんかの資格受け
たりしようとかっていうの触って みたりとか最初はやっぱり組み
込みだったんでマイコン系ですね M5スタックとかH系を触ったりして
いてそこから少しずつWebのほう とかなんていうんだWeb系とかサービス
系のクラウドのほうも触ろうと思 ったんですけどやっぱりJavaScript
とかあの辺が結構苦手な部分も あったんでそういったのもあって
ノーコードであるkintoneであったり Power Platformであったりとか触る
ようになったっていうのが多分 元々の流れだと思いますね
おだしょー ウェブにクラウドにデータ 繋ぎたいと思いつつやはりソース
書くのが苦手だからノーコード でなんかできないかなっていう
とこが最初のきっかけだったって ことですか
おだしょー いわゆるフロントエンド のほうって結構バージョンのアップデート
が非常に早くて追いつくのが結構 厳しいんですよねReactとかVueとか
あの辺であの辺を触るの厳しいな と思うとノーコードというのが
そういうのもあるっていうのを 知ってそれもオンラインコミュニティ
が参加してから知ったようなもん なんですけどもその辺から触る
試験の体験談
ようになったって感じですね
おだしょー でも結果的にJSもういじり エキスパートにまで登りつめる
おだしょー 全然AIと壁打ちしながら
今なら
りなたむ すごいな結構そういう のはまるタイプなんですか学び
出すと
おだしょー 試験を受けるのはそんな に嫌いではないですねIPAの試験
とか結構受けたりするのもあった のでそこからkintoneの試験もやっぱり
ずっと期限を決めてここにまず 申し込まないとなかなかやる気
出ないんですけどそこから受けて 一気にやってっていう形のことが
多いですかね
りなたむ 僕もしばらく10年ぐらい 上級資格っていうんですかね上位
資格か
おだしょー 高度資格
りなたむ 高度資格
おだしょー 高度資格ですね高度 資金はいはいはい
りなたむ 4月と10月はどんよりする っていうのを15年ぐらいして
おだしょー 大体私もこの前秋受けて 結果がちょうど今年クリスマス
に出るんですよ12月25日
りなたむ だからこのヤンキーさんね さっき
ちょっと雑談してたんですけど ヤンキー さんのXで合格ってさらに
検索するといろんなのが浮かば れててすげーな
おだしょー 今回受けたのはプロジェクトマネージャー
ですね
りなたむ 僕は今プロマネーを合格 してもう一時引退してます
りなたむ あとはだからヤンキー さんも狙ってたのかなストラテジスト
はねなんかどこかで
おだしょー 2回落ちましたねあれはなかなか
分かんなくて今から受かってない のがそのストラテジストと今回
初めて受けたプロジェクトマネージャー あとはサービスマネージャーそこ
はまだ受けたことないんで受ける かどうかまだ考え中他のが受かった
ら受けるかなぐらいな感じですね 今
りなたむ これを聞いているだろう 石井健太郎さん聞いてますかこの
人エンデベッドシステムスペシャリスト 持ってますよ組み合わせで転換
また来年に向けて資格の種類増える かもみたいなのを情報で
おだしょー 増やしたいですけどねなかなか
やっぱり連続で落ちるとへこむん ですよね
りなたむ へこみますよねいやあれ もう本当1日体力
奪われますしね日曜日で月曜日 まで引っ張られるぐらいって体力
奪われますねなんか筆記っていう か試験会議だけど多分今回で終わり
なんですよね次回からテストセンター みたいな形になるんで多分腕が
もうつるような感じの迫力勝負 になるのはなくなるんじゃない
かな
おだしょー いや本当にあの日だけ僕ちょっと
でも腕の負荷を下げようと思って 鉛筆削りとか持っていってました
がね
りなたむ 僕も鉛筆が鉛筆っぽいシャーペン
の人はすごい太いやつを買っちゃ りとか
なんであのkintoneの試験とかも長い と思いますけどパソコンで打てる
とだいぶ楽だなって
おだしょー そうですね
りなたむ パート試験もIPCに比べる とまだ全然腕が疲れないんですよ
おだしょー いや本当に丸1日だしな9時から
行って4時までとか
りなたむ そう4時ぐらいまでやります
おだしょー そうですよねまた狙いに行き
たいなでもすごいですよねいろいろ なんだろいろんな技術を
興味とかきっかけで渡り歩きながら そのコミュニティーにポンポン
飛び込んでるじゃないですか
それはもともとヤンキーさん体質 というか性格的に
りなたむ いや性格的にはあんまりそういう
オンラインコミュニティへの参加
の駄目ですね人見知りも強い方 ですねもともと多分コミュニティー
に参加しだしたのが多分コロナ禍 なんですよね2000何年だっけ大体
2021年とかその頃なんでそれまで コミュニティーって存在自体も
ほとんど知らなかったのでそういう コロナ禍でオンラインでそういう
のやってるのもあるんだっていう のを見ていろいろ少しずつ参加
しだすようになったっていうの がきっかけですねもとは
おだしょー そのコロナ禍だから参加しよう
と思ったのって何で
りなたむ 多分たまたまXか何かで見たの
か多分最初に触り始めたイベント はPower Automate for DesktopってRPAの
ほうですねiPathのほうじゃなくて あれがそのWin10とかWin11のOS
持ってるとそのまま使えるよっていう のが多分話題になってそれ関係
のイベントとか多分それもRPAコミュニティー さんとかでやってたのかあって
参加してそこから多分そのときに コンパスとかのサイトの存在を知った
っていうレベルですねでこんなイベント こんないろんな毎日のようにいろいろ
やってるんだっていうのを知って いろいろ手を出して参加するよう
KintoneとAPIの活用
になったっていうのが多分もとの きっかけですかねオンラインはいろいろ
簡単に参加できるんでここはいい ところもあるかなという気がします
おだしょー やっぱりあれじゃないですか 学びにっていうかなんだ知識欲
が強いのかな知りたいっていう か
三沢 知りたい欲はありますねもちろん 聞いてるときもラジオ感覚で聞く
やつもありますただこんなツール あるんだとかっていうのはやっぱ
聞いて面白いとこありますね
おだしょー すごいそれこそここから ねそれこそデザイン趣向とかちょっと
経路の違いまで飛び込んで
三沢 ビジネス系の知識も面白いな
と思って資格試験とか募金とか そういうのもちょっと取ったり
したことが2級までで終わったんですけど 1級はもう絶対無理だと思って諦めた
んですけど
おだしょー 幅広
三沢 そういう技術やってるとビジネス 寄りの知識も勉強IPの試験も論文
試験とかちょっと上流の話になって きたりするんでその絡みとかも
あってもともと最初に取ったのは 多分FPのほうかなFP検定を取って
おだしょー すごいですね
三沢 あれは何か感じで面白かった ですマネーリテラシーが上がる
ような感じの話がそこからちょっと 材分書書を読めるようになりたい
なと思って
おだしょー すご
三沢 動機を受けといたらそっちは 最近勉強を続けてないんで多分
今はあんまり読めなくなってます ね経営特許ができてない
おだしょー 僕は名刺交換しちゃってるから
あれですが全く言い方悪いですけど 役に立たない
三沢 全く変わってないですねなので
おだしょー 職場にもそんなの変わ ってるってほぼ書いてないですね
書いても別にいいこともないので
三沢 そうですよねFPとか募金寄付 とか絶対必要ないですよね
おだしょー でもあるとこういう の読めるんだってたまに役立つ
けどFPは年末要請やってると役に 立てますね何のためにやってるんだろう
とかいうのが分かるんで
三沢 なるほどすごいなでもすごい ですねだからテクニカルな知識だけじゃなくて
業務知識とかもちゃんと把握されよう としてるってことですよね
おだしょー そうですねそっちもあった 方がいろいろ話す時とかに話しやすい
かなと思ってたまに全然違う分野 勉強すると面白いんですよね
おだしょー ただのめり込んでやっぱり勉強しないとよかった
途中でガッカリしながら言ったり したりするんですけど
三沢 すごいやちょっと面白い人 発見したな今回
おだしょー じゃあお仕事ではあんまりKintone
は使ってないんですか
おだしょー 使ってないですねちょっと ニーズの団体みたいなところでは
Kintoneを多分契約してそれで登録 したりはするんですけど開発化
ではない単なる1ユーザーとして 使ってるぐらいですねあとはもう
自分の開発者プランでいじったり してるとかそういうことが多いかな
って感じですね
三沢 実験でもいいんですけどIoT とか含めてかもしれないですが
どんなKintone作ったぜみたいな あったりするんですか
おだしょー やっぱりそのAPIでつなぐ パターンのやつが多いですね今度
何だっけ技術書店がある技術書 の展示会みたいなそこでRPAコミュニティ
のほうで合同指定の出してるんです そこに今回初めてその1章分だけ
出させてもらうんですけど一番の IoT機能オンシット系のCO2のセンサーデバイス
のデータをうまく取り出してKintone に入れるとかそういうようなやつ
書いたりしてますね
三沢 その辺の何だろうこんなの 作りたいなってアイデアって何か
普段の生活から思い浮かべるのか このデバイスとの組み合わせたら
これができんじゃねえってな感じ なのかどんな感じで作られてるんですか
おだしょー デバイスと組み合わせ たらできんじゃねえのほうが私の
自分の場合は多い気がしますね 元々マイコンなんでやっぱTwitch
BotがM5とかがあったりするんで それをデータどこに投げようかっていう
ときにKintoneは結構そのAPIとか いろいろ揃ってるんで投げやすい
っていうイメージがありますね 逆に言うとあんまりKintoneとして
のちゃんとしたアプリはあんまり 作ってないんですね顧客管理とか
そういうサンプルアプリは使った ことを使ってるんですよ
三沢 確かにチームワークあふれる 社会につながってんのかどうか
でもマイコンとヤンキーさんが チームみたいにつながってる
三沢 確かにそうだね
おだしょー なるほど これヤンキーさんが触られて
周りの方たちもKintone面白いじゃん っていうようなパターンもあったり
するんですか
三沢 うんそこまで外自分の身の 周りではあんまりKintone使ってる
ことを言ってないところもあります ねただやっぱりLTとかでこういう
使い方もできるよっていうのは 何回かKintoneカフェも含めてやったり
そういう意味で少し興味を持って もらったりしたことはありますね
例えばちょっと前だったの金込み とかでもiPhoneのショートカット
とKintoneを組み合わせるとかそういう のをやったりとか
三沢 はいはいiPhoneのショートカット ちょっといじろうとして出せた
おだしょー 結構いろいろAPIを
三沢 いろいろできそうですね
おだしょー そうできそうなんですね
三沢 途中までもうめちゃくちゃ 個別の話になっちゃうんですけど
Kintoneから飛ばしたかったんですけど
Macでこのショートカットすら共有 できることを後々気づきURLとか
もiPadで手打ちをさせられつつ 途中で俺このままTokenも手打ち
させられんのかなって心が折れ かかってるところに
三沢 自分はiPhoneしか持ってない んで手打ちしました
おだしょー ですよねなんかコピペできない
GitGPに来てもコピペできねえんだよ
とか言うから嘘でしょと思って
三沢 パソコンでKintoneのAPIトークン
発行してそれを自分で持ってる Teamsとかスラックとかで自分のスマホ
に送ってそれをコピーとかやって なんで開発には向かないですね
おだしょー 向かないですよね呼び出すURLすら
貼り付けられないうわーってその 後いやこの先のトークンしんど
ってヤンキーさんそれを乗り越え たわけね
三沢 なのであんまり複雑なのを書けない
ですね
おだしょー そうですよねなんかちょっと
お酒飲みながらやってたけあれだけど UIがちょっとフワフワしてる
じゃないですかなんか触ってゆる って増えちゃうみたいな
三沢 はいはいはい
おだしょー そんなのこともやりながら
面白いななるほどそっかじゃああれ ですかねKintoneを触りながら
もまた全然違うツールとか違う デバイスみたいなのをどんどん
アンテナ張りながら生活されて いるんですか
三沢 そうですねなんかサービス 最近はAIエージェントとかを見ながら
触りたいなと思ってあんまり時間 取れてなかったりはするんですけど
やっぱりKintoneだけじゃなくて他の やつも聞いたりもちろんPower Platform
とかも今もそういうコミュニティ オンラインのやつも参加したり
してますしあとは何だろうやっぱ 最近そのやっぱりAWSとかAzureとか
ああいうのもちょっと勉強したい なと思いながらなかなか取れて
ないんですけどもなんかラムダ とかファンクションとか関数だけ
をサーバーレスで置くようなやつ あの辺使えると多分Kintoneとか
多分相性いいんですよねAPIの呼び出し とかフックとかウェブフックとか
技術的な探求と学び
そういうのが使えたらいいなもっと 簡単にできたらいいなと思いながら
あんまりできないっていうところ ですね
すごいなそれを完全に趣味でやり 続けてるわけですよね一言で
今の仕事では使ってないですね正直
副業できないんですかヤンキー
副業は厳しいですね今の状況だと
ヤンキーをKintone転職させるしか このスキルを世に送り出すことが
できると
なるほど
こんな状況
やっぱり自分はKintoneのアプリしか 使ってなかったのであんまりエキスパート
とかを持ってはいるんですけどプラグイン とかあんまり詳しくないんですよね
あんまり触れてないのでその辺も もう少し触りたいなと思ったり
はしてます
しかもあれですもんね人間が使う カスタマイズもほとんど触って
実践としてはやってないと
どっちかと言うとREST APIがほとんど
もう下にすらREST APIのことから
JavaScriptのほうはあんまりやってないですよ実際まだ
ってことですよ
すごいこれは面白いタイプな感じがしますね
いやでもその外側のデバイスメーカー とかに向けてどんどん広めて
もらったりとかしたらありがたい 感じしますよねKintone界からしたら
Kintoneのデバイスとかはあんまり そこまで多くはないですもんね
ソラコムさんとかいろいろやってる ようなイメージありましたね
Kintoneの導入と目的設定
そんな形あまり業務には触ってないって言いながら
定番的に突っ込まざるを得ないんでKintoneサインポストに
行きますけど
もしかしたら普段Kintone開発だけじゃなくてもう業務的に
こういうところを個人的に意識してるよとかでもいいんですけど
そういうことをお仕事の中にもなぞらえたときに
基本の基礎ステップ0Kintone基本概念であったりとか
ステップ1目的設定ステップ2プロジェクト企画ステップ3
設計と構築ステップ4リリースと定着ステップ5運営ステップ6
継続企画この辺大事にしてるなというとこあったりしますか
やっぱりステップ1の目的設定ですかね
特に業務の付加価値とか根本原因の追求とか
その辺を重視したいとはいつも思ってはいますね
ただ政治的なあれで
結構IoTとかAIとか結構その仕事で絡むことがあったんです
職場としてIoTとかAIを導入することが目的になることに
そういう場面に何回も立ち会ったりしたので
一応Kintone使ってるわけじゃないですけど
やっぱりKintone使う場合もKintoneの導入が目的化するのは
ちょっとあれかなという気はしてますね
もしやるんであればちゃんとそれをやる意味があるとか
Kintoneを使う必要があるのかとかまで含めて
ちゃんと整理した上で使ってほしい使いたいなって思いはありますね
業務の価値と日報の効果
やっぱりあれですよね
職場の方とかいろんな職場だとか
まずはキーワード的に新しいから
それで実績作りたいみたいなところなくはないでしょうけど
そこが目的が強すぎるとね
結果的に入れることによって不便になったりとかもありそうです
入れたらもう終わったみたいな雰囲気になったりしちゃうのもね
特にこういうKintoneとかノーコードプラットフォームとか
入れる前にちゃんと整理しておいた方がいいんじゃないかなとは思いますね
その業務ヤンキーさん自身がご自身の業務であったりとか
もしかしたら他社の関係ある部署もしくは企業さんとか
お客様にあたるところの部署とか会社さんの業務の見える化であったりとか
不可価値って何なんですかみたいなヒアリングするような機会ってあったりするんですか
ないですね
企業さんと話すことはたまにあったりするんで
そこに少し会話する中でそういった話が出ることもありますけど
基本はあんまりそういう業務ではないかなって感じ
この中でその業務の不可価値って例えばこういうことだよなって
ヤンキーさんご自身のイメージにつけた
やっぱりその不可価値
製品とかであればそれを使うことによってその企業さん利用者か利用者かどう
不可価値どういった利益を得られるかとかそういったことに繋がっているのか
っていうところが重要なのかなと思いますね
例えば日報とかでもいいとか
その日報の何のためにあるのかとか
その書くことによって最終的に
製品とか仕事のやり方が良くなるような
何かしらのループが走らないとあんまり意味がないんじゃないかな
日報のための日報とかになってしまうとあんまり意味がないので
そういうところをちゃんと事前に決めて
何となくやっているみたいな
ちょうど先日松田さんがノートでそんなような定期的なあれについての記事を書いてたような気がしたんですけど
ああいうのを見ると確かにそうだよなと思いますね
だって日報例えば社員50名の会社行って
日報全員が書いたとしても50人に向かって
皆さん日報って何のために書いてるんですか
1年200通くらい書いてるはずなのに
パッと言える人多分一番にもいないですよね
結局その日報がどう活かされてるか
多分上の人も説明して
実際に活かされてる場合もあると思うんだけど
多分それをちゃんと説明してないパターンも多いんじゃないかなという気がしますね
結構やっぱり下の方だと
自分が何でこの仕事をやってるか分からずにやってるっていうパターンは結構多かったりするんで
そういうのがずっと続くとモチベーションの低下になったり
上が言ってるからやってるとかになってしまう
キャリアとコミュニティへの参加
そういうのはできるだけ避けたいなと思うんですけど
結構そういう組織に携わることもあるんですか
今みたいな話で
マネジメントもしくは部下のモチベーション
あまりない
今ちょうどセキュリティ中堅くらいのポジション
後輩も先輩もいるぐらいのポジションですね
やっぱり今のポジションで組織全体を変えるとかは難しいので
やっぱり今はいるチーム
いわゆる半径5メーターから変えていくみたいな
ああいう感じで
いらない部分は消していこうとか
そういう部分はできるだけやるように心がけてますね
うまくできてるかどうか分からないけど
できるだけ後輩の方には
心理的安定性が保てるようにちゃんと言いやすいようには
心がけてるようには心がけてるようには
実際どう思われてるかはちょっと分からない
この雰囲気見る限りしゃべりやすいんじゃないですか
でもすごいですね
だからさっきの日本を上の人も知らずにやらせてるような
こともあるかもって話されてましたけど
結構後輩とか同僚の方に腹落ち感とか
なんかしっくりくるかなみたいなところも
気づかったりとかアンテナ張られたりするんですかね
この仕事はこういう意味が
あとはこれをこうしないといけない理由を
一応説明してできるだけ納得してもらえるようには
してますね
すごい丁寧にお仕事されてますね
納得できたほうがたぶん仕事の効率も上がるような
個人的にはそうなので
そうするとある程度物事を書かれてることの
業間も読んだりとかね
ちょっとその先を考えて一緒に徹底したりとか
ちょっとひと手間かけたりとか
ひと手間逆に抜いたりとか
なんかいろいろ動いてくれそうですよね
でいうとあれじゃないですか
目的設定もあれですけど
このリリースと定着とか
この運営とか
この辺でもヤンキーさんならではで
自分の業務だととか
気にしてるようなとこもありそうな感じしますけど
そんなことないです
定督的な振り返り
なかなか自分でやることはないですけど
自分の身の回りでちょっとした改善とかをやるように
kintoneではないんですけども
改善とかをやるようにして
そういうのを自分なりに
社内ブログではないですけど
書き留めておいて共有してとか
そういうのをやるようにしてますね
もともと記事とかに記事書いてたりするんです
そこはそこまでもう
今あんまり臆病ではないので作るのは
記事書いて
そういうところも少し
メリットになったりするんだなとはちょっと思ったりしますね
社内にも情報発信されてるんですか
一応ただクローズというか
チームレベルにやってます
あんまり広くやっても
多分あんまり響かないだろうなとか
今のいるチームがそういうのやれば
多分響くような人が集まってるっていうのもあるんで
そういうふうにしてるっていうのもありますね
そのチームの中で
こいつはkintoneやりそうだなっていう人
出会えてないですか
待たせばやるかもしれないですけど
うちで使えるとか
あんまり思いつかないですよね
どこ一歩踏み込んだら面白いんだけどね
じゃああれですか
画面側はまだ引き続き
デバイス経由でkintoneんで
そのUI側とか
画面の方にも手を出すっていうのは
まだ至ってますか
画面も少し触りたいなとは思ってますね
もう少しなんかいろいろ
APIとかも増えたっていうのは
またそのアップデート情報とかで見たので
ちょっとその辺少し触りたいなとは思うんですけど
この前もRPGのコミュニティのLTで
工場長が
パネルアタック25のやつを作ったりして
単純にすげえなと思って見てました
すごいよなみんな遊び心を含めて
この間もちらりとしゃべりましたけど
ショーケースとかハックとか
将来的には
すごいですよね
あの辺も本当にどうやってやってる中身が
どう作ってるんだろうって分からなかったの
宇宙の話とかは
中身どういう構図が書いてあるんだろうとか
ヤンキーさんエントリーしないんですか
いやいや
もうあそこに入るようなレベルじゃないですね
そんなこともない気がするんだけど
この学びの
どんよくさと
業務知識と
なんかもっと広く
活躍してほしいような
勝手な思いとして
そしてその周りに対する
気遣いもできる人
今後だと
どういうキャリア
転職相談みたいな感じ
勝手に転職エージェントしちゃってるけど
どんなキャリアを目指されてるんですか
転職するかどうかは分からないですけど
結局その
会社員とかだとやっぱり
定年今まで60だったり65だったりすると
そこで多分
何もしないとそこで本当にバッツリ
社会と縁が切れるような
感じになってしまうんで
そうならないようにはしたいなと
定年になったとしても
社会に関わって
ソフトランディングでなく
できるようにしていったらいいなと
ただそうなるためには今から
コミュニティやりしていかないと
いきなり60から頑張っても
何もできないと思うので
今は少し考えたりはしてますね
コミュニティも
オフラインも最近少しずつ参加する
今年になってから
増えてきたのは
結構活発だし
名前出さないって言ってるのに
LTで出てるみたいな
アイコン見つけて
めっちゃ喋ってるじゃん
オフラインは
近藤カフェ千葉かな
千葉で行ったぐらい
ちょうどLTが1個開いたので
行ってみるかと思って行った
じゃあ
近藤IoT企業を
数年以内に
しちゃう感じですかね
結構IoTおじさん
いますよ
多分何人かお会いしてますね
そうですよね
何人かいらっしゃるので
その辺とのコラボ全然
シーン忘れたかと思うし
資格取得の挑戦
しかもちゃんと
いろいろ
募金回りもとってるし
ちゃんとお金回りも
そこは
どうかはダル会計だね
じゃあ直近は
資格とかは
この先近藤は
股間を目指す
改善マネージメント受けてないんで
とりあえず1回は挑戦するとは
思います
今回はエキスパートも
受けるときもすごく悩んだんですけど
やっぱり股間持ってるメンバーとか
この前もハブで股間の5人の
エキスが流れたのと
そうそうたるメンバーばっかりなので
これ自分が万が一取ったとして
っていうのは思ったりはしますね
ちなみにどういう順番で取られたんですか
今だから4巻なんですよね
そうですね
最初にその先
去年の11月にアソシエートを取って
その時に取って
その話をしたらもうアプリデザインを
すぐ受けろっていろんな人に言われ
同じ11月中に
アプリデザインを受けて
受かったんですね
その後カスタマイズは
幅がすごい広いじゃないですか
分野がディベロッパーネットワークで
ちょっとずつ勉強しようかなと思ったら
ちょうどその頃バウチャーの話が出てて
じゃあ受けるしかないなと思って
結局
延期やらないんですけど
6月29日に受けてますね
カスタマイズの期限が
6月いっぱいでしたっけ
なのでそれで
ギリギリで受けて何とか受かって
じゃあ受かったんなら
エキスパート1個受けてみようかなって
いう感じで受けたのが
8月9日の日程ですね
なんか結構
エキスパートは同時受験したほうがいいよ
みたいな記事はいくつか見たんですけど
両方同時受験すると結構お金的にも
精神的にも厳しいなと思って
1個しか受けたんですね
じゃあ
1年足らずってことでしょ
1年ぐらい
9ヶ月ぐらいで4冠を
あれどっかに
あってもに5冠取ってる人いましたよね
確かに
そこまでではないね
やっぱり
5冠メンバー見ると
経験がある人が
5冠とか持ってるイメージがあるんで
そういう意味では経験不足だよな
と思うことは多いですね
なんかやっぱり
AWS系の試験とかだと結構
入って2年目とかで
12冠取りましたみたいなのとか
結構見たりする人があるんですよね
AWS系も今12冠?
13冠とかいうのもあるったりするんで
kintoneにでもそういう若い人が結構
そういうの取ってもいいんじゃないかな
そういうの発信してるような文化があっても
いいんじゃないかなと思ったりは
ちょっとしたりしてますね
最近合格しましたっていう人を
見つけるのに苦労しているので
これを聞いてる皆さん
もしくはこれを聞いてる皆さんの周りにいる
皆さん
AWSとかマイクロソフトは結構受かりました
結構発信してる人多い気がするんですけど
kintoneに海外はあんまりなんかいない
コミュニティとエコシステム
少ないかなって思う時はありますね
特に遠いの方
結構この
夏受験の方も
60人に
枠が広がったものの
エントリーできませんでした
っていう人が身近にいたので
やっぱり注目度上がってる
っていうのは間違いないんですよね
合格受験されてる方
その中でも
システムデザインの方はまだ
少し余裕があるって話だったので
取れたんですけど
改善マネジメントはそもそも受験資格を得るのが
結構大変だっていう話を聞いたので
みんなそれゼロ知識で言ってる
9時に
張り付いてます
チケット
購入の人たちみたいな
IPAの方は
IPAは
今回のプロジェクトマネージャーの結果が
今年のクリスマスに出て
春試験
やる順番は
変わらないと思うんで
またストラテジストが出ると思う
ストラテジストはもう一回挑戦しようとは思ってますね
なんか対策しないと
また落ちそうな気がしてるんで
どうしようかなっていうところが
戦略
ストラテジストって
ストラテジスト協会っていうのに
入れるって聞いた
ありますね合格すると
合格しなくても入るの
その場合は循環員で
IPストラテジストになると協会が入れたはずですね
また結構
面白いコミュニティだよって聞いてるから
あの辺入れたら面白そう
なかなか
戦略のところが
多分
求めてる結果と回答と違うんだろうなと思って
そこはまた
年明けてからかなと思って勉強するにして
そうですね
今回の春までは手で
受けなきゃいけないってことですか
多分来年度から
一応今年の秋
今回やった秋試験から
26年度から
って書いてますね
ただそれについての情報が全然出てこないんですよね
そうですね
だいたい結果が
年末に出てそれと同時に
次の春試験の案内が
ほぼ同時に出てきたりするんで
その頃に出るんじゃないかな
と思いながら
テストセンター起こしても
テストでパソコンもどんな感じで
打てるのかとかその辺はちょっとよく分からないので
そうですよね
これ
CBT形式っていうのは
その一定期間で
受けられるってことですか
結構人数多いはずなんで
多分テストセンター1日にやっちゃうと
地方だと多分受けられない人が
出てくるんじゃないかな
なのでkintoneと同じ
エキスパート試験とかと同じような感じになるんじゃないか
あーなるほどね
今までは過去問とかも出てたけど
今後は過去問とか
そういう情報も出てこなくなると思いますね
終わった後に出てくるのかな
そこはすぐには分からない
受けた人の記憶でしか
情報が伝達されないみたいな
対策本とかも
結構また変わるんじゃないかとかいう話
多いよね
そういうことか
資格
その資格支援の
ビジネスしてる人たちも
結構また全然
変わってきちゃう
結構その
CBTに移行するって情報も
今年度に入って急に出たんで
本を作成してる人たちが結構
ブーブー言ってるのは絵工場では観測しましたね
大変だー
それは資格問題だ
そっかそっか
そうです
だからこないだ
言ってたんですよね
どこだっけな
サイボーズデイズで
サインポストの本が
300円引きとかで
売られていて
これなんなんすかねって言ってたら
トール先生が
プロセス管理のところ変わっちゃったからさ
そこを変えなきゃいけないんだよって
試験形式の変更
さらりとあの辺だと思うよって
さらりと仲間のトール先生がおっしゃって
やっぱさすがねって言いながら
プロセスの部分はあれだもんね
戻りとか
承認の先送りとかそういうのがないっていうような
感じがするから
これサインポスト
持ってるやつか
そうだから
こういうのもあるから
どんどんね改変していくと
本を追っかけるの大変だし
っていう意味だと
今自分に矢印を向けると
あれですねカスタマイズスペシャリストも
にょきにょき
今APIが増えてる
これ改定した後相当ヤバいですね
大変だと思いますね
大変ですよね
いやー
改定情報が出る前に
ちょっと僕頑張れ
自分が
ヤンキーさんの記事を見て
頑張ろう
書籍発行を待つか
悩ましいな
どちらを押すかですね
3人に
ちょっと早めてもらっていいですか
個別で
個別でやって実験台になります
添削しますんで先に言ってください
落ち続けてるから
添削になんねーよって言われて
この本読んで合格しましたって書くんだよ
帯に書くんだよ
というわけでちょっと最後の
質問なんですけども
ヤンキーさんにとって
kintoneはkintoneっていうの
ちょっと哲学っぽい
問いなんですけど
なんでしょうって聞くと
これは他のサービスも含めて
一応やっぱりツールの一つである
というふうに思うようにはしてます
やっぱり一つのツールなんで
手段の一つとして使うものであって
目的がkintone
kintone自体の導入の目的がしないようには
する人があるかなと思ってます
ただやっぱりそんなこともkintoneって
コミュニティとか
金属カフェとか金コミとか
あとエコシステムの考え方とか
結構非常に興味深いなと思うところは
やっぱりあったりしますね
日本のサービスとも違う形にはあるとは思うんですけど
やっぱり日本のサービスって
ここまで発展するのはなかなか少ないんじゃないかな
っていうのもありますし
あとは単純に日本製のサービスを
頑張ってもらいたいなっていう思いは
一ユーザーのレベルなんですけど
ちょっと思ったりはします
いや嬉しいですね
だからあれですよねツールの一つ
選択肢の一つであるみたいな
受け取りでいいですか
他にも実はあるんだよって
場合によってはそれはkintoneじゃない方がいいんじゃないか
っていうのは絶対にあるはずなので
それはやっぱり最初にkintoneでこれやりたい
っていうよりはあなたは何がやりたいんですか
っていうのがまずあっての
じゃあkintoneがいいですよねとか
それだったら別のツールがよかったり
そもそもツールもすらいらないんじゃないか
っていうこともあると思うので
こういったふうに思い使えたらいいのかなと
その中でコミュニティとかすごい
選ぶ意味合いが結構しっかりあるような
っていうことを持ってくれてる
kintoneカフェとかもすごい
いくハードル
kintoneコミュニティの特徴
それも先ほど言った心理的安定性が高いような
コミュニティだなと思いますし
あと金コミとかも見てると
本当に返信みんな早いなっていう感じ
すげえな
あのレベルの保守サポートを
レンダーが得ろうとしたら
大変ですからね
返信コメントマークがついてない
スレッドがほぼないんですよ
見たときには何かしらもう
返信がついてるんですよ絶対に
なんか確かに
他製品の掲示板と
比較とかしてみたら面白い
そうですね結構やっぱり技術系のサービスって
その質問系って
あんまり
そんな積極的ではないような
技術
やっぱり技術者の人って自分で
調べるべき的な感覚が
ちょっとあるのかなっていうのもあって
他のサーキットであんまりそこまで
あんなふうにポンポンポンポン回答が来ないような
イメージがありますね
やっぱりそのユーザーで市民開発とか
そういうのもあったりとか
結構いろんな助け合いの文化が強いんじゃないかな
と思ったりとか
私の今のチームメンバーで
大手ERPの
導入とか
ずっとやってたのがいるんですけど
ああいうオープンな場で
質問をし
それに返ってくるっていうのは意味が分からない
すごい本当にすごい
はいはいはい
かつそもそもそれが日本語で
やり取りしてもらえてるのがめっちゃまずありがたいよね
それはありますね
日本語でやっぱり日本語でいけるっていうのは
kintoneに
やっぱり細胞製品か
ドキュメントとかも結構見やすいなっていうのは
多いので
前のRPコミュニティの
少し話をしたんですけど
あとそのアプリの中にもその
質問に飛びやすいような仕組みがあったりするじゃないですか
例えばプロセス管理とかを
開くとプロセス管理のこうやる場合はっていうのが
リンクが困った時はこちらって言うんで
リンク開くとプロセス管理の
急に上に飛んだりとか
ああいうのはすごい見やすくていいなと思ってますね
さらりとねショートカットが
ぴゅって
イベント参加の計画
そういうところにあるっていうのが
非常に分かりやすいですね
いやいいですね
もっともっとkintoneを褒めてください
ありがとうございます
じゃあこの後
ヤンキーさんに会うとしたらどの辺で
会いたいとかしますか
どの辺かね
次何度イベント行けるんだ
結構予定からぶつかっちゃったり
するんですよね
kintone関係の
どっかのkintoneカフェには
行きたいなと思いながら
年内行けるやつあるかなと思いながら
見たりしてますね
どっちかというと関東近郊が多いかなと
あとはどっかに
年に数回ちょっと遠征はしたいなと思って
今年だと
kintoneとは別で名古屋に行ったりとか
岩手に行ったりしたんで
あとは行ってないのは北陸とか
関西とかそっちの方かな
なかなかやっぱ
一個のイベントのためだけに行くのかなと思って
なんかこうイベントが数かなったりすると
行ってみるかなってこともあるんですけど
なるほどなるほど
僕なんて
以前どっかで喋りましたけど
kintoneカフェ若山の日程を
僕が裏アレッズ好きだっていうのを
記載者が分かってるから
大阪で
ガンバ大阪対裏アレッズが試合ある
その前日に
kintoneカフェをぶっ飛んだ
これだったら来れるでしょ
行きたいでしょ
行きたいね
なるほど
だからあれですよ
サイボーズデイズ2日間つい先日ありましたけど
その翌日とか
いろんなとこで
まだ継続でイベントをやられてて
さんれんちゃんでいろんなとこ行ってる方とかね
はいはい
R3さんとかもやってましたよね
やってましたね
私はちょっとデイズは
初日で帰っちゃったんで夜中に
ということで
ヤンキーさん引き続きどっかで
捕まえますね
またズブズブkintoneを
コミュニティにハマっていただいて
またkintoneのせいでキャリア変わっちゃったぜ
今日は生まれたら面白いなと思っております
今日はありがとうございました
ありがとうございました
今日のゲストはヤンキーさんでした
ありがとうございました
47:56

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