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JYOBUTSU RADIO 〜失敗を楽しく成仏させるチャンネル〜です。
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、
お笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビト、鶴野、二人でお届けさせていただいております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
夏ですね。
めちゃくちゃ暑いですね。
鶴野さん、そういえば、僕、一個ちょっと言っとかなあかんなと思うことがあって。
どうしました?
先週末、家族でキャンプ行ったんですよ。
はいはいはい。
結構いいとこで、油山って福岡の。
また行ったんすね、キャンプ。
そう、スキーでキャンプね。
スキーですね。
キャンプの時は、スキー出してて。
油山っていうところで、広くていいとこ。
スノーピークがやってるとこなんですけど。
スノーピークがやってるとこ良さそうですね。
そうそう、いいんですよ。
高級ブランドですからね。
そうそうそう。
すごい綺麗でね、遊ぶとこもあって。
はいはい。
一家族一泊6500円です。
一家族一泊6500円でした。
これだけ絶対言ったろうと思って。
めっちゃ安い。
前ね、一緒に収録。
めっちゃ安いやん。安い宿やん。
いやいや、そんなもんなんすよ。
前の収録場所、なんかわからん、ビップキャンプ場みたいな。
すごい良かったですけどね。
8万。12分の1くらいですよ、つるさん。
13分の1。
でも蛇口ついてなかったでしょ。専用トイレとか。
いらんのよ。キャンプ蛇口いらんのよ。
誰がキャンプで蛇口すんの。え?
トイレもなかったでしょ、専用のトイレも。
ないよ。いらんのよ、キャンプで。専用トイレ。
つるさんは専用のトイレですって、俺キャンプ場で初めて言われたわ。
専用トイレって言葉聞いたわ、初めて。
宿でしたね、あれはね。
宿ですよ。宿としては、そういう意味ではクオリティはそんな高くないですよ。
キャンプ感を感じたい宿としては、宿感を感じたいキャンプとしては、新しいチャレンジで良かったんじゃないですか。
ニーズはあんまないんじゃないかな。キャンプしたい人いるかな、ここで。
だから空いてたんでしょうね、俺が行く前なのに。
そうですか、良かったですね。
長仏ラジオ。
次の一歩目進みませんか、みたいな話ができると。
そうですね。結構10回以上配信してきましたけども、非常に楽しくやらせてもらってますけど、
なんかちょっとリズム変えたいなっていう話をちょうどしてましたよね。
主にやっぱり社会人の新人時代、一番失敗しがちな時代なので、エピソードは盛りだくさんだと思うんですけど。
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これまでやってきた話がでしょ。
そうですね、新人時代系の話を多くしてきましたもんね。
僕らももう40超えたおっさん2人で。
そうでしたね。もうすごい40ですよね。
新人の話キャッキャ言うても。
どうします?
要は簡単に言うとセカンドシーズン始めましょうみたいな話なんだと思いますけども。
どんな話しましょうかね。
つるさんもリクルート辞めて、独立ではないにしろ取締役っていうある種経営側に足を入れたわけじゃないですか。
リクルート辞めた後はそうですね。
僕も独立をして自分で仲間6人とか一緒にやってる。
独立というか、ある種自分の足で走り出した時のお話なんかを。
なるほどなるほど。
時系列で言うと、新人時代が終わったら次中堅とかリーダーとかっていうのもありますけども、
一旦ちょっと最近の方にグッと振って、リクルート辞めた後の話しましょうかということですかね。
いいですね。
ということで今日つるさんにこの話をもし良ければ。
僕からですか?
何かありますか。
失敗にはことを書かないぐらいいっぱいありますよ。もちろんですけど。
もちろんあります。
そうですね。僕リクルート辞めた後、スタートアップの企業に7人目ぐらいの社員として入って、そこからずっと頑張ってきてたんですけれども、
1年後ぐらいに取締役になって、入社してからですね。
入社した時は平社員だったんで、1年後ぐらいに取締役になって、その後チームのメンバーで新しいシステムのサービスも作ってローンチして、
ローンチっていうのは要はシステムサービスを開始して、
ありがたいことに業界でもちょっと注目を少ししていただいていてっていう、
かかってるですか?でしたっけ。
ものすごい調子に乗っているタイミング、イケイケなタイミングで、
ブンブン肩回してね、その頃にやらかしたって話しましょうか。
いいですね。
しばんじゃもはないけあらえ、オレやと。
オレが作るスケジュールやと。
オレやっていうときの話をしてくれと。
オレが売れてたっていう話じゃなくて、会社とかサービスとかがね。
で、その一端を担ってますよと、僕はと。
もちろんそういう。
オレやと一緒やね。
そうしましょうか。
よろしくお願いします。
2ndシーズン1発目やっていきましょうということで、よろしくお願いします。
成仏ラジオ。
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てことで鶴さん。
はい。
入らせていただきますけども。
入りましょう。
僕があれですよね。肩をブンブン回しすぎて肩が外れたっていう話ですよね。
そうそう。もう腕飛んでった話です。肩回しすぎて遠心力で。
そうですよね。
でもリクルート辞めた後の経緯もちょっと説明しながら話をしたほうが分かりやすいかなと思うので、
そういうスタイルで生きてればと思うんですけど。
ぜひぜひ。
リクルート辞めたのが2016年だから今から8年前ぐらいですか。
の4月で辞めてるんですけども。
最後東京にいたんですけど、僕地元が熊本なんですけど、
当時熊本だとすごい珍しいんですけど、スタートアップ企業があってファッション系の。
そこに入社したんですよ。7人目の社員として。
そこはいわゆるファッション産業のサプライヤーさん、物を作れる人たちと、
作りたいよっていうブランドさんとかアパレルさんをつなぐようなプラットフォームを作ろうっていう、
そういうパッションというかビジョンでやってた会社なんですけども、
そこの僕サプライヤー側の開拓営業担当として、
いわゆる平社員として入社して、
それこそ最初1年目は200社ぐらい法制工場、工場を回って営業してもらうみたいな、
そういうことをやるスタートですよね。
作れる人らを集めておかないと、作りたい人らも自由に作れないから。
そうそう。いわゆるリクルートのリボンモデルと言われるやつと同じですよね。
マーケットプレイスで言うと買い手と売り手がどっちもないと意味ないよみたいな話の、
売り手側ですよね。売り手側のリボンを大きくするよっていうのを担当で入ったんですよね。
そこからいろいろもうワーワーワーワーあって、取締役になって1年後ぐらいに。
一生懸命仕事をしてて、
いつだったかな、2019年ぐらいのタイミングですよね。
3年後とか4年後のタイミングで、
いわゆる今まではマッチングとか、
工場と作り手と買い手のマッチングとか、その間のディレクションとかをやっていたんだが、
その仕組みをシステムとして、システムを作ってシステムを売るみたいな事業を立ち上げたんですよ。
仲間と一緒にですね。その会社の中で新規事業です、簡単に言うと。
いわゆるこのファッション業界を便利にしたりとか、業界を良くするようなシステムっていうのを作って売るぞっていう新規事業をやって、
SaaSとかって言ったりしますけど、クラウドサービスとか出たりして、よくよく言いますよね。
それを作ってリリースしたんですよね。
2019年ぐらいかな、2020年とかかな。
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それ、期待を結構業界からいただきましてですね。
あんまりそういうサービス聞かないですもんね、他には。
そうですね。特に業界に特化してるので、この業界に特化してるサービスとしては、
僕らが多分一番に出したという自負を持ってますし、
それを、繊維産業だけじゃなくていろんな製造業とかって、やっぱり古い習慣が残ってたりとか、
がゆえにアナログのやり方が残ってたりとか、いまだに取引でFAX使ってたりとか、
結構よく聞く話としてあるじゃないですか。
がゆえになんとなく効率が悪いとか、生産性が低いままみたいなところを、
うちのシステムサービスを使って取引したりとか作業することで、めっちゃ効率上がりますよみたいな、
そういう仕組みとして、すごい大変ご期待もいただいてたし注目もしてもらって、
結構順調に受注者数増えていってたんですよね。
確かにいろんなニーズありそうですね。
そうそう、そんな時の話ですわ、デビさん。
なるほど、じゃあソフトウェアサービスも作って、業界でも認知され。
され。
オレやと。
で、鶴さんうちにもちょっと興味あるんで説明に来てくださいと呼ばれ、
で、メンバーと一緒に説明に行き、
そんなね、ブンブン回してるでしょ腕。
もう今のだけではもうすごいですよ。
流行りトレンド、ビジネスのトレンド最先端っていう感じしますからね。
で、当時あれですね、5本の指、この業界の上位5本の指ぐらいに入る会社にも呼んでいただいて、
アパレル業界。
そうですそうです。
で、その時の営業の担当の人が、部下になるんですかね。
が、僕のことを上司として、アポに連れてくっていうので僕ついてて。
で、いろいろお話をしてたんですよね。
先鋒さんと、先鋒の部長さんか課長さんだったかちょっと忘れちゃいましたけど。
で、先鋒としてはまあ、いわゆるこのうちのシステムとか仕組みを使ってどう効率化できるかっていうことだったりとか、
あるいはうちの課題どう思いますかみたいな。
うちの現状いろいろ聞いていただいて、なんかちょっと課題を知りたいとか、
まあそういうことで多分僕を呼んでくれてるんだと思うんですけども。
そこに対して僕もなんかいろいろ、じゃあ現場は今どうやってチーム組んでらっしゃるんですかとか、
どういうふうに仕事されてるんですかとかっていろいろ聞いたりしながら、
ああなるほどなるほどみたいなことでいろいろディスカッションしたんですよね。
今の多分皆さんのケーパビリティとリソースにあったDXをやるべきなんで、
いきなり立地すぎるシステム開発に着手するのはちょっともろもろもしかすると追いつかないかもしれないですねみたいな。
でもうちのパッケージであればクラウドサービスなんですけど比較的イージーにオンボードできると思いますよみたいな、
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まあそういう話をしてたんですよ。
いやさすがIT企業の役員さんですねみたいな、いろいろ勉強になりますみたいな感じで言っていただいて、
あれなんかもうちょっと深掘ってもいいのになという多少の違和感はあったんですけど、
まあでもポジティブに受け止めてくださってるし、
まあこれをきっかけにいろいろお付き合いしていきましょうっていうことでもあるんだろうから、
別に今日ここで掘り下げ切らなくてもいいのかなとかってちょっと思ったりしながら、
まあ一回じゃあちょっとこれをきっかけにいろいろディスカッションしましょうということで、
確かに終えられたんですよ、会話としては。
よしよしこれもう感触もいいしこれ受注までいけるなみたいな、
結構大きい会社だし大型受注いけるぞみたいなことを思いながら、
いや良かったっすねーっつってその連れて行ってくれた営業の担当の人と一緒に喋りながら帰ってたんですよね。
そしたら営業の担当の人もいやもう鶴さん来てもらったおかげでめっちゃ良かったっすみたいな、
あんな感じで専門的なというかいい話してくださると、
やっぱ説得力も増しますよねみたいなことも言ってくれちゃったりしながら。
もう肩も回った。
なるほどみたいな感じ。
そうそうそうそう、ちょっとまたじゃあここ僕もすごい、
僕としても大事なお客さん、お客さん捕まえて大事大事じゃないってないんでみんな大事なんですけど、
特に今のこのタイミングで受注したいお客さんだったりするから、
だからちょっと僕も支援するんで、また一緒に行きましょうみたいな感じで会話してたんですよね。
そっからまあ普段通り、僕別にそれ営業だけをしてるわけじゃないんで役員としては、
いろんな仕事を日々傍作されながらしてたら、あれそういえばあの会社どうなったんだろうと思って、
なんかその後呼ばれへんなみたいな。
社内のスラックっていうチャットツールがあって、そこにみんな商談の議事録とかも載ってるんですよ。
いろんなシステムと連動させて、商談に行くと議事録が作られて、
それがスラックにも通知されるみたいな感じになっていて、
普段はわざわざ僕そんなしょっちゅう見に行かないんですけども、
そういえばあの時会話どんな感じで終わったっけと思って、
っていうのをちょっと思い出すために、そのスラックの議事録のとこ見に行って、
その会社のやつ。あ、そう、だからNEXTあるよなって。
で、よく見たら、あれ?結構その後もアポ行ってるんですよ。
お、続いてたんだ。
そうそうそうそう。あ、なんやみたいな。ちゃんと続いてるやん。
で、その営業の担当の人に、水臭いなと思って一緒に行きましょうとか言ってあんな盛り上がってたから、
ちょっと声かけてくれてもいいなと思ったから、水臭いなと思って声かけたんですよ。
どうなんですか?順調ですか?あの会社さんみたいな。僕すごいやっぱ注目してたんで。
ていうか連れてってくださいって言ってたじゃないですか。みたいな感じで、
ちょっと言いに行ったんですよ。
うん。
そしたら、すごい苦笑いされまして、
いや鶴さん、言おうかどうか迷ってたんですけど、先方さんから鶴さんばってんでって言われたんですよ。
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ばってんで何?みたいな。
いや実は、実は鶴さん横文字が多すぎて何言ってるかわかんないから連れてきてくれるなって言われちゃって、実はみたいな。
あったまわしたもんね。ちょっとさっき出したエピソードもう肩ぶんぶん回ってたもんね。
イージーなオンボーディングで簡単に進められますでいいやん。
イージーなオンボーディング言うてモテるから、簡単に進めれますでいい。
ほんまやね。ケーパビリティとリソースとDXがあいうて。
もうわけわからなかったんでしょ。だから深掘りもなんもなかったんでしょうね。
いやいや、僕の考察はですよ。
わかってたはずやと、わかってらっしゃるとは思うんですよ。
どういう意味のことを言ってたかっていうのは。
ただ、冷説振る舞いとして横文字で煙巻くような喋り方をするのってどうなんだっていう。
そういう姿勢に対して指摘をしてもらったんだと僕は思ってるんですけど。
なるほど。いきなり横文字ばんばん使って、肩ぶんぶん回して。
回しすぎて遠心力で相手の顔にパンチが当たっちゃったんでしょうね。
ちょっとイラっとさせてしまったんだと思うんですよね。
でも無意識化ではそれをよくやっちゃうんですよね。
シンプルに考えたら、普通に簡単に導入できますよっていうのに。
そうそう。ほんまそう。
本社のリソースならEasyにオンボーディングできますよって、なんで言うんでしょうね人って。
名がなっとるしね。略されてもないからね。
Easyじゃないっていうね、その説明がね。
だから本当は自信ないんでしょうね、自分に。
あーなるほど。自分に自信がないから、つぼみを見せるために。
そうそうそうそう。
横文字並べときゃ。
専門性あるふうに見えて、自分の自信のなさをガードできるって思ってるんでしょうね。真相、心理的には。
そうかもしれない。それはあるかもしれないですね、それは。自信のなさが横文字に出るっていうね。
そうそうそう。だからみんなの努力の結晶で出来上がったシステムというかサービスで、
でそのサービスもそのサービスの認知のされ方も期待のされ方も自分の身の丈を超えていってる恐怖みたいなのがあったんでしょうね。
そうでしょうね。だから俺もちょっとできるだけ大きく見せないと。
そうそうそうそう。なんか自分たちで作ったはずのものが自分の器を超えていってしまう感覚みたいなのが、もしかしたらどっかの恐怖感としてあったんでしょうね。
だから横文字使ってたんでしょうね、めっちゃ。
ヒリヒリ感もあるでしょうね。ヒリヒリ感もあるでしょうね、なんかこうついていかなあかん。
なるほど、おもしろい。だってさっきの説明のエピソード聞いてたら、本当になんかコントの漫才とかで出てきそうなエピソードですよね。
あ、いいですね。やります?
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あ、やりますか、あれチャンネルで。一回そういう漫才のネタやってすぐ言った記憶が。
イラってされてる記憶ありますね。
そうなんですよ。気をつけたほうがいいんですよ。これ変に横文字使うとイラってされるんですよね。
たしかにな。
おもしろいなって思ってくれる人はひと握りなんですよね、たぶんね。
むし横文字を大きいと思わそうとするのであれば、もう外国人に紛争するんじゃないですか。
あ、この人ナチュラルに出てるんだって思ってもらう。
なるほどね。
しさ方振りの帰国家って思わせるってことね。
そうそうそうそう。あ、ナチュラルだって。
ヒジョウかな。名前もツルですとかじゃなくてジョージですとか。
はいはいはい。ジェームスです。たまにいるもんね。明らかに日本人の顔つきなんだけれども、日系なだけであってマイクですみたいな方いらっしゃるもんね。
世界的有名DJのジェームスアオキさんもめちゃくちゃ顔日本人ですけど、バリバリなアメリカ人なんで。
日本語しゃべれない人とかもいますもんね、普通にね。
だからそれになるっていうのは、肩回したかったらね。肩回したかったらもう、ビジュアルからも回しにくい。
目的と手段が入り乱れすぎててもう、全然どうしたらいいかわかんないけど。
それがはまればもうかっこええ。はまればね。はまらんかったら一番やばいですけど。
受注ができなさそうだよね、はまっても。
いやわかんないですよ。もうほんまに、外国のITの人が来て、専門家が来て、すごい言うてはるってなれば受注できますけど、
なんかやばいなこいつって思われたら絶対受注できない。
そういう工夫をしてでも対処したくなるような話だったんでしょうね、これはね。
大手やしね。受注したかったですよね。
社会人も言うて13年目とか4年目でデキン食らうって。
デキンってあんまないですよね。俺デキンって今まで一回もないかもな、デキンは。
いやなかなかよ、デキン。
しかもメンバーはすごい仲良くしてもらってるわけですよね。
そうですそうですそうです。すごい会話していただいて。
受注はできたんですか?
いやなんかね、たぶんしてないですね。
じゃあもしかしたらツルの肩回しが阻害したのかもしれない。
いやもう反省しかないわそれ。そんなん言われたら。
思えやわ、でもそうかもしれん。
やっぱりやってるツルさんの会社はちょっとなーってなってるかもしれない。
まじか。次の営業日もう一本撮ってみようかな。
すいませんでした。
覚えておりますか。一切カタカナ語を使わずにいきたいと思います。
全部四字熟語とか出てるじゃないですか。
ちょとつ申しん頑張らせていただきます、つって。
御社の場合市面相関になってると思いますが。
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いいね。
ちょっと話し方もトーン下げて。
バリ雑言の中。
バリ雑言って。
何が起きてんのその人に。
バリ雑言の中。
よっぽど何かしでかしたんその人。
さっきからネガティブ四字熟語とか出てこない。市面相関とかね。バリ雑言とか。
暗中模索とかね。
そっちでいったほうが違いは作れていいんじゃないですか。
そうね。ツルさんめっちゃ変わりましたねってなるよね。
四字熟語キャラ。
キャラ的にね。ことわざと四字熟語めっちゃ使ってくるみたいなね。
たまに俳句も入れたりとかして。
今の五字熟語って客さんが気づいたりしてね。
ちょっとめくばせしながら気づかれたら。けどあえてそこは触れないみたいな。
五字熟語って言われたらめくばせして。でですね。
武士みたいに始まるっていう。これはいいんじゃないですか。成仏。
成仏としてはここじゃないですか。肩回してる時こそ。
なりにけりとか言いながらね。そういう会話の仕方あってもいい。
なりにけりまでいくとちょっと言い過ぎかな。
ああそうなの。わからへんなその位置が。
なりにけりまでいくとちょっと、いとおかしぐらいまでじゃないですかね。
さもありなんとかそういうのも。
さもありなんはちょっと行き過ぎかな。
いとおかしはいいね。全然わからへん。
いとみやびかなとか言いながらね。
ああそれはちょっと行き過ぎかな。
うっさいな。もう正解わからへんし。
もうここ長鳴るからもうやめましょう。
これ怒られたやつやろ。
こそ朝野さんにも怒られました。
ということでエンディングにいきたいと思います。
もう一旦ちょっと長いので。
はい、ということでエンディングにいきたいと思います。
成仏ラジオ。
はい、つぶさん。
はい。ということで、デキンにをくらった話でいう。
取締役になってもデキンってくらうんだぞっていうね。
そうですね。とかね、調子乗んなっていうことだったり。
やっぱり自分の身の丈、メタ認知ですよやっぱり。
身の丈をちゃんと客観視して理解するっていうね。
認めてあげなさいってことでもありますよね。
自信がないっていうことでいいじゃないかと。
それで下手にお化粧してぶつかるよりも、
自分の等身大でぶつかってそれでだめだったら、
自分を伸ばせばいいって思えばいいですもんね。
いやいい話ですね。
人ってやっぱり気づくんですよね。
身の丈以上のこと喋ってる人見たら、
なんか言わんかったりしちゃうんですよね。
背伸びしとんなーみたいなね。
あーそうそうそうそう。
確かにね。
そんな感じでこのお話に関しては成仏ということでよろしいでしょうかね。
いやちょっとまだ僕、四字熟語でいきましょうという提案については
24:03
まだ僕の中で消化できてないんですけど、
一旦いいんじゃないですか。成仏ということで。
あれは一旦提案として言ってもらって、
成仏としてはやっぱメタ認知。
そうですね。
そういう意味においては全然いい成仏だったんじゃないかと思います。
ちょっと大人っぽくなりましたね、セカンドシーズン。
あーそうですね、いいですね。
なんかちょっと面白い、いい取り組みじゃないですかね、セカンドシーズンね。
というわけで今週も。
成仏、成仏。
あ、ずれましたね今。
もう一回いきましょうか。
久しぶりの収録なんですみませんね。
というわけで今週も。
成仏。
成仏。
行き合えへんの。
もうやめましょう。
お届けしたのは。
お届けしたのはレッドスネークのデビッド。
つるでした。
ありがとうございました。
成仏ラジオ。