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juneboku
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム、毎週水曜更新です。
こんにちは、junebokuです。
r_takaishi
こんにちは、takaishiです。
juneboku
エピソード216をお届けします。よろしくお願いします。
r_takaishi
よろしくお願いします。
juneboku
はい、じゃあ、takaishiさん、近況を一つ教えてください。
r_takaishi
はい、先週の土日に一人でキャンプに行ってきたんですけれども、
そのキャンプで初めて、ちょっとした怪我をしまして、
具体的には、人差し指の、
手の?
甲側っていうんですか?爪側?
juneboku
手の人差し指ですか?右手か左手?
r_takaishi
そうです。右手の人差し指の、手の高側、爪側をちょっと石にぶつけてしまって、怪我をして。
ということがありまして。
juneboku
生きてますね。
生きてる感じしますね、とっても。
r_takaishi
いやー、なんかね、久しぶりにこういう怪我したなと思って。
juneboku
あー、なるほどなるほど。確かにね、大人になると、特に僕らみたいなデスクワークしてるとね、
あんまり血が出るような怪我ってしなくなってきますよね、だんだんね。
r_takaishi
そうそう、痛ってなっても、なんかこう、小指をどこかにぶつけるとかね。
そういう痛さで、なんか血が出る怪我ってなかなかもう最近しなかったんですけど。
久しぶりにそういう怪我をして。
最初から買ってた救急ボックスみたいな、キャンプ用の。
juneboku
なるほどなるほど。
r_takaishi
それをね、毎回持ってって、今回も使わなかったなっていうのを繰り返してたんですけど、ついに出番がやってきました。
juneboku
出ないなら出ないほうがいいけど、出番があったんですね。
r_takaishi
ありました。傷口をちょっと水で洗って乾かして、絆創膏を貼って、事なきを得ましたね。
juneboku
あーよかった、いま元気そうなんで良かった、それは大事にならなくて。
r_takaishi
なんかね、怪我って言ってもちょっと皮が剥がれて血が出てたっていう感じで、皮も剥がれきってなかったんで、
元の位置に戻す感じにして上から絆創膏を貼ってたら、それが元通り貼り付いた風になって、割と数日で傷が塞がって、染みたりしなくなりました。
juneboku
生きてますね。
AIにはできないことをやってますね、takaishiさんね。
傷が治るなんてめちゃくちゃ動物的。
r_takaishi
AIに怪我することができない。
juneboku
めっちゃいいですね。
僕もいつだっけな、今年まだザクっていうの怪我してないけど、去年ぐらいに1回出血を伴う怪我をして、
その時に小学生ぐらいの時だと、傷見て血が出てきて、ショックと痛みと悲しさみたいで、痛いってなるぐらいが子供の頃の自分の反応だったと思うんですけど、
juneboku
頑張って書きました。
r_takaishi
ちゃんと記事のところの自己紹介もjunebokuになってますね。
juneboku
それはそうですよ。もうこれに合わせていろいろやったぐらいのもんでね。
そうなんですよ。もう私はjuneboku。だから見方によってはちょっと初登場っぽい感じもしますが、
大和田純としてはね、お世話になってるんで長いこと。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
僕もね、自分以外のみなさんのエッセイ読んでてますけどね、とってもいいですよ。
すごくおすすめできる内容でグッとくるものが多いんでね。
WEB+DB PRESS、興味ある人はぜひめくってみてください。
r_takaishi
これは本としても買えるって感じですかね。
juneboku
そうですね。なんで、大きい本屋さんのコンピューター書のコーナーとか行ったら並んでるんじゃないかなと思って。
表紙に「大和田 純」って名前もちっちゃく書いてあるんで。
r_takaishi
探しにいかなきゃ。
juneboku
見かけたら、あいつやってるなと思ってもらえると嬉しいです。
r_takaishi
ありがとうございます。
juneboku
よろしくお願いします。
続きまして、前回のエピソードに反応がいくつかありましたので紹介していきます。
r_takaishi
はい。
juneboku
エピソード215はですね、たかしさんが菓子パン回をやってくれてですね、すごいいい反応いっぱいいただいたなと思ってます。
r_takaishi
たくさん反応をもらえました。嬉しいです。
juneboku
やっぱり菓子パン無関係の人って少ないんだなって思いましたね。みんな何かしら言いたいことがあるテーマだなっていうのは感じました。
r_takaishi
でもね、一つ食べたことないみたいな反応ありましたね。
juneboku
どれですか。
デニッシュのやつか。
菓子パンを食べたことがないってこと?
r_takaishi
そうそうそう。菓子パン食べたことないからちょっと食べてみたいみたいな。
juneboku
面白いですね。
r_takaishi
僕一つ見ましたよ。
juneboku
そんなこともあったか。すごいね。別にそんな海外の珍しい料理の話とかしたわけじゃないのにね。菓子パン食べたことないっていうのもあるですね。
r_takaishi
初めて菓子パン食べる人の反応をちょっと見てみたいですけどね。
juneboku
それちょっと動画っぱにしてほしいですけどね。
いいですね、菓子パン。じゃあちょっといくつか。たくさん言ったら全部は紹介しきらないんですが、いくつかちょっと我々の心に来たものなどを紹介してきます。
はい。
じゃあまずは一つ目。クリス44033。クリスさん。おっさんのようなクリスさんですね。
はい。
菓子パン界のエクスカリバーことナイススティック。
クリスさんはですね、ナイススティックの言及がなかったのが悲しいということで、結構ナイススティックはだいぶ人気の菓子パンみたいですね。
r_takaishi
これ僕食べたことないかもしれないし、なんなら見た記憶がないんで。
juneboku
あ、そっか。やばいね。文化圏が違うんだ。
r_takaishi
僕これ菓子パンと認識してないのかもしれないな。
juneboku
パンの方。高橋さんの捉え方さ、やっぱり独特だったんじゃない?
juneboku
それは皆さんの反応から見ても、僕と感覚が近いなって人をたくさん見かけましたよ。
そうですね。
パンみたいなやつと菓子パンと総材パンみたいな、ざっくり言うとね。
r_takaishi
このナイススティック、ナイススティックなのかナイススティックなのかちょっと読み方はわからないんですけど、
パッケージ見るだけだと普通のフランスパン、ロールパンみたいなね。
juneboku
はいはいはいはいはい。
r_takaishi
見た目に見えちゃうから、なんか普通のパンだと思ったのかもしれないですね。
juneboku
あ、なるほど。その、なんていうの?具がないやつはパンっていうことなのかな、高橋さんの中ではね。
具がないというか、具が入ってるパンだとパッケージから気づいてなかった可能性があります。
ナイススティックについてね。
r_takaishi
そうそう。あんパンとかなら、あ、あんこが入ってるんだなってわかるけど。
juneboku
じゃあこれは菓子パンになるってことね。
r_takaishi
わかんないじゃないですか。
juneboku
まあね。じゃあフランスパンを高橋さんの中で、いわゆるパンの方に分類されるってことかな、それはきっと。
r_takaishi
パンですね。
juneboku
これやっぱりやばいやばい。菓子パン界の続きが今始まりつつあるから、ちょっとハンドリングしないと。
r_takaishi
これでもまた1回食べてみたいと思ってます。
juneboku
ナイススティックはね、ナイススティックって言ってる僕今、まあいいかイントネーションはわかんないけど、
マニーさんもね、あげてくれてましたね、ナイススティックが好きだっていう話なんで、やっぱ人、人気ですよね。
僕もね、あんまり食べた記憶ないけど、知ってはいるから、やっぱすごくメジャーなアーティストだったと思ってますよ、ナイススティックが。
r_takaishi
山崎ですからね、メジャーデーマーなんですよね。
juneboku
そうだよね、そうだよね、確かにね。あそこの事務所だもんね。
それは有名だ、はいはい。
まあそれ一つ、ナイススティックっていう話ね。
クリスさん、マニーさんありがとうございます。
r_takaishi
ありがとうございます。
juneboku
続いて、これは話の流れ的には、あ、そうだそうだ。
で、マニーさんが続けて、ナイススティックにはミニサイズっていうのもありますよっていうのをですね、教えてくれて。
で、教えてくれたリンクが、これ山崎がやってる、なんだ、ウンドメディアっていうのかな、こういうの。
自社でやってる、自社のメディアで自社のパンを紹介してるような記事ですよ。
その名もパン記事っていうね、その記事がいっぱい載ってる。
これいいですね。
いいサイトがあってね、そう来たかっていうね、もうすごい羨ましい。
この企画会議に僕も参加しちゃった、パン記事。
r_takaishi
生意気見たとき、これだって。
juneboku
そうそうそうそう、いいやつ出てて。
で、まあマニーさんはそのナイススティックミニってやつをお勧めしてくれた、あの、紹介してくれたんだけど、僕らが反応したのはそこではなくて、
ミニスナックゴールドにもミニサイズっていうのがあって、その後にミニスナックゴールドミニっていう商品があって、だから言ったじゃんっていう気持ちですよね。
r_takaishi
名前付けのね。
juneboku
なんでこのパン記事っていうすごいいい名前付けれる能力があるのに、なぜそれをこのスナックゴールドに分けてやれなかったんだっていう怒るゴンの気持ちですね、これね。
juneboku
今日は高橋さんときまぐれFMについてバチバチの討論をしようじゃないかと思って、
一つトピックを持ってきました。
きっかけになったのは雑草ラジオというポッドキャストがありまして。
雑草ラジオは僕、結構楽しく聞いていて、大体全エピソード聞いてると思うんですけど、
その中のエピソード112に水本さんという方がゲストで出ていて、
この方が音の研究をしてるっていう話で、
このエピソードの中で面白かったのが、ミーティングとか飲み会で、
各個人の発言量を可視化すると会話に影響があるって話があったんですよ。
5人で喋っていて、5人が均等に喋れば全員20%になるはずじゃないですか、全体における発言量って。
それをリアルタイムで、今この人が30%ぐらい喋ってますみたいな。
可視化をすると喋りすぎてる人は、ちょっと自分喋りすぎかもと思って控えてみたり、
可視化されて、この人全然喋ってないなってなったら話振ったりするようになるらしいんですよ。
強烈なフィードバックが働くらしくて。
これって人間同士で誰々さんいつも喋りすぎるから、今度は控えてねとか言って、
分かりましたって言っても、実際どんぐらい喋りすぎてるかが分かんないと調整ってすごい難しいと思うんですよ。
だけど、まだまだと可視化されるとすごい強烈なフィードバック、働くっていうのはすごく面白いなと思いまして。
それを受けて僕が思い当たるなと思ったのは、キマグレエフエムで僕喋りすぎてるよなって思ったんですよ。
なので今回はエピソード200からエピソード215までの僕と高井さんがどれぐらい比率で喋ってたのかを、
ちょっとデータを取ってきたので、それについて討論したい。
r_takaishi
エピソード200から215だから。
juneboku
今年のですね、2024年公開のエピソードですね。
もっと遡ってもよかったんだけど、単純に僕の手間がそこまでかけられなかったので、区切りのいいところで、
最近の2024年の16エピソードを対象に、リスンの文字起こしのデータあるじゃないですか。
あれで僕がある程度、これは高井さんの発言っていうラベルをある程度メンテナンスしてつけてるので、
それを基に単純な文字数ね、書き起こした上での文字数を1文字は1文字とカウントした上で、
書き起こし上の文字が僕が言ってるとされてる文字と高井さんが言ってる文字のパーセンテージ、文字数をね、