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2022-10-01 28:29

よそいき・コケティッシュ

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当企画に参加される皆様、聴いてくださっている皆様、初めまして!ラジオ・コケティッシュです!

今回、収録したエピソードでは、わたしたちの自己紹介とポッドキャストを始めた動機や普段どんな話をしているのか、などなどラジオ・コケティッシュの根幹についてお話ししています。

ただ、あまり真面目な話ができない五人組なので、縛りを加えて話をしております。ランダム単語ガチャ(https://tango-gacha.com)というコンテンツをお借りして、5つのランダムに抽出された単語を各メンバーが一つずつ、必ず入れて話さなければならないと言うルールのもと進めております。どんな単語がお題となっていたのか、想像しながら聴いていただければ幸いです!

配信者:ラジオ・コケティッシュ



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:00
俺たちってさ、ずっと仲良いよね。 まあ、そういう見方もあるよね。
ラジオコケティッシュ。 みなさん、こんばんは。ラジオコケティッシュです。
ラジオコケティッシュです。 こんばんは。
今回はですね、この国際ポッドキャストの日という企画のリレー配信に参加させていただいているんですけど、まずちょっとね、簡単に名前だけではございますけど、自己紹介をさせていただきましょう。
ベンと申します。 順番決めてたのに、行っちゃった。
じゃあこの後は決めた通りに行こう。 目立ちたがりのベン君は先にしてもらって。
本来一番手だった伊勢神です。
はい、こんにちは。うーちゃんと申します。 どうも、ゾマです。ザジゼゾマゾマです。
それ以外ないよ。 ターです。よろしくお願いします。
まだちょっとね、我々のこと何もわかんねーよって思ってると思うんですけど、まあね、これをうまいこと自己紹介しながら30分
喋らせていただくのが今回の企画ということなんでね。 今回どういうふうに進めていくのか伊勢神さんお願いします。
はい、我々はですね、まあこれから喋っていくにあたってひねくれ者5人の集まりでやるということを、あの初聞きの皆さんにはぜひわかっていただきたいと。
ただ普通に喋るっていうことがなかなかできないんですよ。
いやーできるよ。できるよ。俺たちね、ちゃんと普通に喋ることできますよ。
ひねくれてんじゃねーっつってんだろ。
多分できないけどね。
なのでちょっと今回ランダム単語ガチャっていうサイトを利用しましてですね、5個ランダムで単語が出てくるのでそれをキーワードとしまして、
5つのキーワードを必ずトークの中に入れなければいけないっていう縛りのもとをやっていきたいと思います。
なんかいろんな単語が出てくるんですね。本当にランダムにドブネズミとか、イントネーションとか、
高層マンション。
高層マンションとか、そういう本当にアトランダムに出てきた単語が今僕らの画面の前には5個並んでるっていうことですよね。
そうですね。ただこの5つの単語が何かっていうことはあえてここでは言わないので、どんな単語が出てきたんだろうっていうのを皆さん想像しながら聞いてもらえると嬉しいです。
そうですね。では早速話をしていくんですけど、今回テーマがあってやっぱりポッドキャストっていうものをテーマに話をするということなんで、
そうですね。ポッドキャストをなぜやり始めたかっていうところから話をしようと思うんですけど、
03:01
僕はですね、いきなり文化人ぶって申し訳ないんですけど、ドイツに住んでいたことがあるんですよね。
おい!おいおい!
めっちゃ文化人ぶってるな。
ケンカ売ってるのか。
ドイツの大学に通っていたというね、アカデミズムの根源みたいな人間なんですけども。
ぐいぐい来るな。文化人ぶり。
文化人ぶりの行き。
それでね、ドイツの大学に通って、なんだかんだ会って日本に戻ってきまして、その時にもうすでに26とかだったと思うんですけど、
その時に26になって、僕ら全員中学高校の同級生で、全員が水槽学部に所属してたんですよね。
しかももう一個付け加えるなら、僕らの学校は男子校だったというわけで、男子校の部活が終わった後にしてたような部室の中でのトークを、
今でもこの大人になって、今28とか29ですけど、その年になっても今でも同じようなテンションでやり続けていきたいなという、僕の切なる願いがありまして、
それがうまくやりたいなということで始めたラジオコフティッシュというポッドキャストなんですけど、もう2年以上続いておりまして。
長いもんだ。
立ち上げておいてあれですけど、2年ちゃんと続くとは思わなかったですよね。
そうだね。全員社会人ですかね。
そうなんですよ。まるでウサギとカメのように、いろんな人生の見方ってあるじゃないですか。
まあね、個々人。大学から全然別々の道進んでますからね、我々。
そうなんです。いろんな人生のステージの進み方がありますよね。それこそ、僕なんて25、26くらいまでドイツの大学にいたもんですから、
その時に例えばウーちゃんとか一斉心であるとか、もうすでに社会人として働いていてっていうふうな、いろんな人生の進む速度であるとか、ステージが変わっていく速度っていうものもありますし、
そこらへんがね、いろんな見方、視点がね、僕ら同じ特徴を持つ5人の男子校出身の推奨学部の仲間同士っていうところありながらも、
個性がいろいろ出て、やっぱり何だかんだもう240回くらいこの配信ができてるところには撮っているはずなんですけど、
その中でも負けずに続けられているっていうのは素晴らしいことですよね。
そうですね。確かにホッキリンは確かにベンなんだけれども、
多分メンバーそれぞれラジオとかポッドキャスト関係とかって多分何かしら触れてたり触れてなかったりっていうのもあったんだけれども、
06:07
僕はどっちかというとベンがやろうよって言ったところに、面白そうだからやってみようかなみたいな感じで乗っかった感じがあって、
もちろん中高、大と会うことはあったので、だけれども、ちょうどやり始めたのが2年ちょっと前なので、
ちょうどコロナ禍の緊急事態宣言とか出ちゃったような時期だったので。
オンライン飲み会とかズーム飲み会とか言ってましたもん、あの頃。
そうなんですよね。
そんな話をしている中で話が出てきて、やろうじゃないかって言って、
で何だかんだちゃんとやるにはちゃんと録音機を買わなきゃいけないなとか、
使うにはちゃんとワイヤレスのBluetoothのイヤホンを買わなきゃいけないなとか、
その辺をちゃんと機器を揃えて、何だかんだちゃんと録音環境を整えて今も収録をしているんですけど。
確かに。
オンラインで、これ今オンラインのビデオ通話ツールを使ってやってるけど、
こういうふうな招待で収録するっていうのって本当に手探りだったから、
最初結構いろんなトラブルがあったよね。
iPhoneで録音しようとして、録音できてなかったとかさ。
ありましたね。
そうね、ゾマが録音ミスを何度も何度も繰り返して。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
そうだね。
ブログからは初期の回も聞くことができるけど、
第50回ぐらいまではゾマが謝ってる回が結構たりたりありましたね。
初期の頃はね。
そうね。
確かにね。
これは裏の話なんだけど、同じ話をさっきまでもしてたんだよね、みたいな。
そうそう。
それをもう言い出すっていうね、あまりにも回数が多くて。
そうそう。
これはもう下話なんですけど、って言って始まる回がいくつか。
触れざるを得なかった。
我々もやっぱり最初の頃はね、作品作りに対するさ、
プロ意識じゃないけれども、こうじゃなきゃいけないみたいなのも手探りだったから。
もう何というか、会話の流れそのままでいくしかなかったみたいなね、
ところがありましたよね。
確かにね。
音声作品にしろ、我々がやってきた音楽にしろ、
いろんなことに言えることだと思うんだけど、
最初はね、紙粘土でモックアップを作るような感じで、
なんて言ったらいいのかな。
簡単な形っていうのをみんなで、ああでもない、こうでもないってこれくらいの形で作って、
最終的に形にしていくっていう作業を、
俺たちは踏んできたのかなっていう風に俺は思ってて。
240回重ねてきたことで、
ほんとに他のポッドキャストにないような雰囲気を作り上げることができたかなっていうのは、
09:04
俺の中ではあるな。
そうですよね、ほんと。
240回もやってて、ほとんどが無駄話というか、
何の話にもならない話をしてるっていうのもね、なかなか珍しいですね。
ポッドキャストって、それこそ僕が初めてポッドキャストを知ったのは、
ドイツ語の習得だったんですよ。
スロージャーマンとかそういう感じで、
ゆっくりのドイツ語のニュースとかを読んでくれるアプリ、
アプリじゃない、ポッドキャストがありまして、
そういうのを聞き始めてたところが、
僕とポッドキャストは割と出会いに近いところなんですけど、
そういうすごく役に立つポッドキャストがたくさんあるじゃないですか。
そうだね、すごくいっぱいあるし、
学ぶためのポッドキャスト、耳から学ぶみたいなのって結構ありがちなテーマだし、
それはやっぱり価値のあるものだとはすごく思うんだけど。
そうなんですよ。僕らも価値あるものだともちろん認めてる。
認めてるって言ったら偉そうですけど。
すごくそう思うんですけど。
素晴らしいことは重々承知なんですけど、
くだらない話しか出てこないんですよね。
なかなかこんなまだ見のない40分とか30分とかを過ごすこともないと思いますからね。
ポッドキャストを始めて一番思ったのが、
いろんな話が人生に起こるけど、
もしこういうラジオみたいなことで発散する場がなかったら、
自分の中の話だけで終わっちゃうなっていうのがあって、
笑い話を晒したらいろいろあると思うんですよ。
自転車を越えてたら傘が引っかかって転けたとか。
俺の失敗ネタをなんで君が話すの?
誰も話してない。
転けただけならいいんですけどね。
骨まで折ってますからね、ゾバさんは。
そりゃそうだね。
転けただけなら。
そういうこともあるよね。
あるかな。あるかな。
大体の見上げ話がね、
そういうふうな失敗ネタを話すことばかりだから、
本当にね、参っちゃうね。
見上げ話?
何?見上げ話って。
見上げ話か。
何の見上げ話?
ゾバさん、ラジオコーディションの中で見上げ話しかしてないんですか?
いやいや、そういう時もあるし。
まあ、そうじゃない時もあるさ、当然ね。
当たり前のことを引き延ばして言うのやめてもらいますよ。
ごめんごめん。
ラジオのジャンルとして見上げ話ってなんだよ。
まあまあ、確かにゾバさんがタイに風俗旅行に行った見上げ話とかはね、
われわれ面白いお菓子聞きましたけど。
12:00
あれもね、一つの経験だった。
風俗旅行じゃないよ、ちょっと風俗に行っただけだよ。
ゴゴバーニー。
言い訳がましい。
ゴゴバーニーちょっと行ってみて、逃げ帰ったっていう話とか。
お金が足りなかったから逃げ帰った。
日本円にして確か2000円とか3000円しか持たずに行ったんですよね。
そうそうそう、ちょっとした顔のところに行こうと思ったら、
なんかすごい女性か男性か分からない人に腕引っ張られて、
奥まで連れていかれて。
なんか聞いてた値段と違うから、
全部言うじゃん。
っていう風なね、冒涜になったわけですよ。
本当怖いわね。
それが人野さんの見上げ話。
金持っていけよ。
本当に金持っていけよ。
そんな感じで、自分に起こったドジ話とか、
自分だけが持っている笑い話が全部見上げ話になるっていうのは、
すごいなと思いつつも、
ただなんかこう、世界ポッドキャストデイさんみたいな、
結構こういうイベントに出してもらうことで、
やっぱこう、もともと自分だけが持ってた話を、
自分のリスナーに発信してたけど、
もっと広めたいなっていうので、
例えがなんかあれだけど、流行させたいな、
こうスギ花粉みたいにっていうのがあるんですよね。
ちょっと例え悪いね。
だいぶネガティブなイメージ強いですね。
そんなにスギ花粉にポジティブなイメージ持ってる人いないですよ。
でもそうだね、こうさみたいにとかって言われたら、
すごいブチギレてるしね。
それはやめとこうよ。
でも逆に考えてみてください。
花粉症と言ったらくしゃみですよね、やっぱり。
涙とかいろいろ代償的なんだよね。
くしゃみって、自分の噂を誰かがしてるときに、
くしゃみするって言うじゃないですか。
確かにね。
大丈夫?それちゃんと落ち着く?
それを言わなければ。
ラジオおこけですよ。
いろんな人が噂して欲しくて、
みんなにくしゃみしてもらえるようなラジオになりたいな、
思うんだ僕は。
うまいうまい。
なるほどね。
ありがとう。
甘やかすなよ、こんなんダメだよ。
厳しいな。
2年間一緒にやってきたんですけどね。
このラジオ僕に厳しいんですよ。
確かに、この2年間で伊勢神、
何回説教したかわかんないもんね、俺たち。
表と裏で。
俺が説教されたのを求めた話とかあるからね。
ありましたね。
うーちゃんと伊勢神が特に仲良くて、
だけどやっぱ、うーちゃんと伊勢神のパワーバランスって
圧倒的にうーちゃんの方が上で、
伊勢神さんからいろんな教えを授かってるっていう話を
伊勢神さんがしてたこともありますね。
仲良く喧嘩とかできないですよ、トムとジェリーみたいに。
15:01
一方的にジェリーしてるみたいに。
確かにここで言うトムとジェリーなら、
ジェリーがやり返してるとこ見たことないですもんね。
そうだね。
学生の時はそんなパワーバランスって絶対なかったはずなんですけどね、
どっちかというと。
バランスが取れてた。
年を減るに。
バランスが取れてたが明確になった。
明確にね。
うーちゃんが、彼女できたよ、こういう風に告白したよっていう
LINEを見せられた時に、先越されたかって思えたのを今でも覚えてますね。
食堂、学食かなんかで一緒に食べてる時に、
昨日告白成功してたみたいな。
そうか、まずいなと思ったね、あの時はね。
女性審は女の子の手を握ったことすらなかったのにね、その時は。
そう、ホントにね。
あれ、その時、今はどうですか?
今は、そうですね、すごく綺麗な女性の方が
優しくマッサージをしてくれるお店があって、
そこで初めて握ってもらいましたね。
マジ?
悪いことじゃないね、きっと。
これで、なんていうんだろう、素人手繋ぎみたいになりましたね。
そうね。
素人到底の前に、素人手繋ぎがあるんだ。
クロート手繋ぎですか、今。
クロートは店に通ってる人みたいで嫌なんだけど。
店に通んないと全然いいんですけどね。
そうじゃないかな、ギジギジとして。
いやいやいや、そうか。
まあまあまあ、でもね、
どうですか、最近、そういうところは。
浮いた話ありますか?
これ、俺に聞いていいですか?
なんだよ、黙れって言われてるのか、俺今。
友達に黙れって言われてるのか、俺今。
口を閉じるぞ、そういうこと言われたら。
春の舞台で口を閉じるぞ、俺は。
たあさん、浮いてない話でいいんで、好きなだけおしゃべりください。
血に足がついた話と申しますか。
足がついた話!?
私の血に足がついた話、あれですね。
Twitterの更新を最近頑張ろうって、また久しぶりに思い直して。
頑張りますね。
つぶやこうと思うと、ガフガフしたことしか言えなくなってるんだよ。
ああ、わかる。
イセシンみたいになってるってこと?
イセシン?
え?
いや、イセシンも血に足ついてるから。
俺たちどっしり構えてるから。
1行ぐらいのツイートを毎日してたんですけど、
1行だとお前の伝えたいことが全然伝わらないっていう話になって、
4行以下のツイートをするなっていう縛りを2ヶ月ぐらい受けてるんですよ、今。
18:03
あまりにもイセシンがクソリプばっか送るから儲けた縛りなんですけどね、これは。
イセシンのクソリプをまとめた回とかありますんで、よかったら聞いてください。
俺が作ったやつね。
聞かなくてもいいかも。
あんまりオススメは…
そういう意味ではゾンマさん、聞いてほしい回とかありますか?
それはもうね、ありますよ。
何があったっけな?
ちょっと。
例えばね、私が、
花粉症は本当にしんどいんで、
花粉症には気をつけてくださいっていう注意喚起のポッドキャストか。
学ぶポッドキャスト。
役に立つやつ?
そうそう、役に立つやつ。
珍しく説明してよ。
だから、君たちはよくね、僕は花粉症が発生してしまうと、
花粉症で今収録できないんだとか、
花粉症で旅行に行けなくなったらごめんとか、
連絡しても、
はぁ、けびょうですか。
てんてんてん、みたいなね。
何だそれは、言いましたかね。
旅行行けないは、ちょっと理解できないから。
花粉症で旅行行けない、意味わかんないぞ。
いや、本当に花粉症がくしゃみが止まらなくて、
バンバンバンバンってきて、
あ、これはわかんない。
バンバンバンバンって。
もうダメだって。
花粉症の効果が。
電話するのも一苦労だったけど、
電話先で、はぁ?って言われちゃって。
いや、まあ確かに。
嘘でしょ。
楽しみにしてたんですよ、あれ。
もうね、ごめんねって思ってたんだけどね。
けびょうとまで言われたら、
やっぱ花粉症は危険なんですっていうね。
ちゃんとね、皆さんに注意喚起できるように、
ポッドキャスターしていただきましたっていう。
でも、あれでしょ。
その中で、花粉症に対しては、
こういう治療法があります、
こういう治療法もあります、
っていうふうなことをね、
ゾマさんが説明してくれたんですよね。
そうだったっけ?
ああ、そうだ。
一番重要なところ忘れてるじゃん。
それをちゃんと説明したから、
アカデミックな回だって言い張ってるんですよね、ゾマさん。
そうそうそう、そうなんだよ。
それで、ゾマさん、その治療を行ったんですか?
え?いや、してないけど。
してないけど?
さも当然だよ。
どうして?
なんでしてない?
だって忙しいって言ってたの。
今ね、こうやって忙しいとは言ってるんですけど、
これ本編、本編というか、
その回を収録した時、ゾマさんは、
いやだってめんどくさ、忙しいからって。
バラシな本音が出たんですね。
そう。
綺麗な本音と建前だったよね。
その回が何回だったか正直覚えてないんですけど、
21:01
その回以降、ゾマが言う、
忙しいは全部信用しなくていいっていう文脈がね、
我々のアカデミックなんですよね。
そうですね。
こういうレガシーみたいな、
ずっとずっと引っ張ってるような、
擦り続けてるネタっていうのがちょっと多すぎる。
レガシーって言うとかっこよすぎる気がしますけどね。
まあまあ積み重ねてきたものがあるということですよ。
だからこのラジオを聞いてくださる人たちもね、
まあそんな多くはないかもしれないですけど、
いるんですよやっぱり。
そういう人たちって、
大抵すごい深掘りして聞いてくれるんですよね。
確かにみんなすごい聞いてくれる。
ゾマが一言忙しいと言えば、
ああめんどくさいのねってすぐ理解してくれるリスナーさんが多くて。
めっちゃ訓練されてる。
逆にね、擦り続けてきた打ち上げたっていうものが増えすぎたあまりに、
ライトなリスナーさんが全然いねえっていう問題に、
我々まさに直面しておりまして、
どうにかしようというね、
動きの一つが今回の国際ボットキャスト展の参加というところもあるんですけどね。
いやーこれ効果があるかどうかはわからないけどもね、
これの回を面白いと思って聞いてくれた人は、
絶対通常回も面白いと思ってくれる。
ああ確かに。
そりゃそれは間違いない。
ちょっと予想行きではあると思うんですけど、
今日僕らが喋ってたので、
だいたい毎回こんな感じですね。
まだ見る一切ない。
そうだよ、だって今日話してた中で、
頭に残ってるのって何?って聞かれたら、
ゾマが言う忙しいは面倒くさいしか残ってないじゃないですか。
なんでよりよってそれなんだよ。
ゼロだよ。
ゾマさんそれ以上に何か、
今日話した内容で残ってることありますか?
あるさ、それはもう花粉がしんどかったっていう。
あれ?あれ?
前で話したから。
回り回って忙しいか面倒くさいかっていうことですよね。
まあそういう見方もあるよね。
ないないない。
というわけで、
我々の今回の国際活動キャストの日に出す
メインコンテンツはここで終了とさせていただきます。
というわけで、ランダム単語ガチャに出てきた
5つの単語分かりましたでしょうかね。
そうはいえ、結構早いうちに
僕らちょっと消費したんで、
あれですけど、
自分で言ったやつを一つずつ発表していきましょうか。
まず私が一番最初に言ってたのが
ウサギとカメでしたね。
24:01
あれはね。
結構上手だったね、ウサギとカメの入れ方は。
ありがとうございます。
確かに。
前に出てたのが何でしたっけ?
次はウーちゃんが言ってくれたやつだね。
あれか。
俺が録音機器とかと一緒に言った
Bluetoothですね。
これ上手でしたね。
これ何の違和感もなかったと思います。
これは分かんないな。
分かった。
それで次は。
次は僕だったかな。
カメでしたね。
我々が紙粘土をコネクトマラスで
貝を作っているという。
課題が難しいですよ。
紙粘土を自然に貝場の中に入れるのって
すごく難しいと思いますよ。
3年ぶりに紙粘土を入れたんだ。
紙粘土って3年ぶりぐらいに口に出した気がするもん。
一番敬遠してたわ。
ちょっと分かりやすかったかもしれないですね。
ここから先は分かりやすいですよ。
反応してましたもんね。
ずまさんですね。
見上げ話ですね。
なんでそんな。
前どうしてあれでいけると思った?
俺結構いけると思ったんだけどな。
下手くそでしたね。
ツッコミどころしかなかったもん。
見上げ話って旅行だったりとか
イベントに行ってきた人のお土産として
お土産代わりにエピソードトークをする
みたいな意味合いがあるじゃないですか。
あなたが言ったのはトーク全てを
お土産話で交換しようとしてた。
もう一回そんな感じちゃう?
違うわ。
二度股会議とかミーティングとかも
全部お土産話でくくろうとしてたからか。
大体ね、くくればいいっていう感じだったっけ。
そうではない?
まだ戦う気なのあなた。
もういいですもういいです。
もういいですもういいです。
最後のデータが伊勢神さんのですね。
私の杉花粉ですね。
一生懸命一生懸命見上げ話を
言おうと思って話を組み立ててたから
ゾマさんが突然取っていったんですよ。
どうなってたの?
気づいてない。
どうだったんや。
気づいてないよ。
いまターが言った
いろんなところで起こった話を
見上げ話としてラジオに持ってくれる
という結論を言おうとしたら
見上げ話を急に取られたんですよ。
そうだね。
すごかったね。
ごめん。
奪い取りくらいだね。
ごめんない伊勢神。
ゾマさん多分わざとやったんだと思いますね。
どう考えてもこれは杉花粉
ゾマさんのだろうみたいなところがありました。
27:01
花粉症の話振ってもねえのに
し始めたしなあなた。
じゃあ杉花粉取れや。
ここで見上げ話いけるじゃんと思って
見上げ話ポチッと。
いけねえかった。
いけなかったって。
一生懸命焼いて
肉をなんか取られたみたいな。
ごめん。
肉あるやんみたいな。
こうやって我々仲いいんですよね。
すごい仲いいね。
我々ラジオコクティッシュ
弁 ゾマ ウーチャン ター 伊勢神の5人で
お送りいたしました。
国際ポッドキャストで参加している皆様
お疲れ様です。
楽しみに聞かせていただきます。
特に前後の方紹介しておきましょう。
一つ前が
しょみんまんま
飯パクパクラジオさんですね。
飯あるあるラジオ。
可愛いけどパクパクの方が。
僕らの後にやられるのが
おじさんのアウトサイドキックですかね。
アウトペットですね。
アウトサイドキックはサッカー用語だけど
アウトペットはビジネス用語なので
だいぶ違いますね。
皆様どうぞよろしくお願いします。
仲良くしてください。
ラジオコケティッシュ
28:29

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