2024-06-06 49:49

#100_仮説ラヂオのデータを見ながら仮説を立ててみた

リスナー皆様のおかげで、仮説ラヂオもついに100回を迎えることとなりました!

100回を記念して、東中野にある雑談という収録スタジオのあるバーで収録しています。

仮説ラヂオのデータを見ながら、「仮説ラジオで伸びる話題の傾向」「リスナーペルソナ」「流入元」などについての仮説を話していきます。

サマリー

マーケターの仮説ラヂオでは、データをもとにエピソードのランキングやリスナーのペルソナ、流入元を分析しています。 マーケティングの話題に加え、ネットコミュニティ、技術ブログ、GPT-4、プロ野球、大谷翔平、メジャーリーグ、モキメンタリー、VTuber、遊園地、ファストパスなどが取り上げられています。 シェアに対してコメントを募集しており、自分の仮説について話し合っています。各章では、オフラインのイベントやネットコミュニティの盛り上がり、技術ブログとマーケティングの関係、GPT-4とAI技術の発展について話題にしています。 最初の章では、オフラインのイベントを開催することや、ネットコミュニティの盛り上がりについての話題に焦点を当てています。次の章では、技術ブログとマーケティングの関係について考察されています。最後の章では、GPT-4とAI技術の発展による影響について話されています。 マーケターの仮説ラヂオは、100回目を迎え、続ける秘訣として、お互いに適当であることが重要だと話しています。また、固定ファンの存在やリスナーとの交流を大切にしていく意向を示しています。

エピソードのランキング
はい、始まりました。マーケターの仮説ラヂオです。
本日のテーマは、仮説ラヂオのデータを見ながら仮説を立ててみたというテーマで、
私、きんちゃんと
ごじらで、やっていきたいと思います。
100回ですよ。
100回来ましたね。
すごい。
はい。
そしてね、ありがとうございます。今、東中野にあるポッドキャストのスタジオ、雑談というところで撮っておりまして、
はい。
今、カレーが到着しました。
食べながら行きます。
本日は珍しく、ごじらが飲みながらの収録。
いや、そうなんですよ。危ない。
初めて。
初めて。
僕、毎日1回飲んでるけど。
そうなんだよ。
ちょっとだけ酔っ払いながらやってて、たまに酷い酔い方をしてる時があるんだよ、きんちゃん。
うん。
意外と分かんないし。
そう、意外に分かんない。
だからね、味を占めて飲んじゃうんだけど。
いやー、やばいね。しかも私、今、すきっぱらだからね、結構ね、心配です。
いや、けど、この本当に、東中野の今、雑談というところ、
あの、ポッドキャストのイベント前、じゃ、ケーキに参加させていただいた時に、
ポッドキャスターたちの方にオススメされてきたんだよね。
あー、そうだね。
あと、あの、ネーミングラジオの、
つねきち。
つねきちさんにオススメしてもらって。
なんか、ここが、しかも面白いのは、クラフトビールを出すバーなんですけど、基本的には。
そこに、こう今、全身透明、全部透明の窓ガラスで、
ポッドキャスト収録できる場所があるっていうので。
そう、めっちゃいいですよね。
すごい空間だね。オシャレだし、クラフトバーも。
普通に体験としてめっちゃいいんで、
ポッドキャストやってる人は、ぜひ1回来たほうがいい気がする。
これ、楽しいですね。
なんか、今、ほんとに収録機とかも、
なんかもう、俺らの貧弱なものとは全く比べ物なんじゃないかな。
バイクも。
これ、めっちゃ普通に来てよかった。
しかも、これあれでしょ?1時間2000円でしょ?
安い。
全然安いよ。
これ、体験としてめちゃくちゃいい。
なんなら、ポッドキャスト普段撮ってない方でも、1回、1個でね。
収録してみるかみたいな。
できるよね。
しかも、クラフトビール飲めるよ。
楽しい。
美味しいし、楽しいし。
これ、めっちゃいい。マジで来てほしい。
はい。
という感じで、本題に行きましょう。
本題に行きますか。
今日はですね、記念席100回目ということで。
すごい、100回行ったの、マジすごくね。
びっくりだね。
そう。
こんな続くと思ってなかったよ。
ほんとだよね。
2年ぐらいやってますけど。
そうなんですよ。それで、何話すかなみたいなのを色々考えてたんですけど、
実は、我々が使ってるポッドキャストのアンカーっていう、
今はね。
ポッドキャストっていう名前が変わったんですけど、
そのツールで、我々のポッドキャストのデータが色々見れると。
ですね。
例えば、再生数とか、どんなオーディエンスがいっぱいいるのみたいなデータが出てて、
せっかくだったら、我々らしいというところで、それを見ながら、
データドリブンで。
はい。
今までデータドリブンでやったことほぼないですけどね。
ほぼないけど、完成マーケターなんだけど。
そう。
仮説以上の仮説ね。
例えば、結構これ面白いのが、エピソードのランキングとかだよね。
はいはいはい、そうですね。
で、俺らってどういうの伸びるんだっけな、励行とか。
あと、リスナーのペルソナ作ったとか。
そうだね。
あと、流入元見て、ちょっとワイワイ入ってたなっていうのを、
基本雑談でやりつつね、いければと。
ちょっと今、二人とも酔っ払ってきてるから、
そんなね、ちょっと正しくできるか分かんないんですけど。
酔っていきたいと思います。
いつものノリで大丈夫です。
いつものノリで。
あとあれです。
本当だったら、ちょっと再生数とか、本当は言いたいところなんですけど、
ちょっとなんかあれかなと思うんで、
今回は言わないですが、
比率とかを言うようにしますので、ご了承ください。
比率で言うとあれだよね。
その前回の時に、再生数2倍いきたいなーみたいな、50回?
そう。違う。
えっとね、2024年の始まりの時。
そうそうそうそう。
そう、言ってたんすよ。
5ヶ月前か。
そう。
2倍になったね。
なった。びっくり。
そう、すごいなよ。単純に。
ありがたい話です。
そうそうそう。
あとフォロワーさんは、だいたい去年の7月ぐらいに、
とある数字から2倍になってるから。
あー、すごいね。
そう。これあの、蛇撃機で結構上がったんだよね。
だいたい10%か20%ぐらい上がって、
そこからあとはもう自力で上がってて。
え、なんなんだろうね。なんかあった?分岐点みたいな。
俺ね、結構見てるんだけど、データのやつ。
なんかね、わりと明確な分岐点があるというよりかは、
もう単純にインプレッションが増えたりとか、
キーワードの検索に多分引っかかるようになってきてるんだよね。
そこ、やったよね。
ゴジラのいい案だなと思ったのが、
リスナーの評価と流入元
途中でマーケターの仮説ラジオだけだったときのタイトルが、
最初のタイトルってそれだけだったんですけど、
マーケターの仮説ラジオ、今見ても通りなんですけど、
カラッとつけて、マーケターが身近なあれこれ、いろいろ考えてみたいな。
要はマーケティングっていう言葉を入れたんですよ。
そうかそうかそうかそうそうそう。
たぶん、実際私もポッドキャストはヘビーユーザーなんですけど、
検索するときとかにマーケティングとか、
自分が今学びたい領域のキーワードを入れたりするんですね。
で、マーケターって調べることってほぼないと思うんですよ。
実際SAOとかの検索の解説とか見ても、
マーケターとマーケティングだったら明らかにマーケティングの方が多いと思うんですね。
なんで意図的に入れていると。
あとは単純に今エピソード数が増えたから、
結構さ、我々のエピソードって幅広いじゃん。
そうだね。
たぶんそれもあって、検索数のインプ増えるし、
それでクリックしてもらってみたいな。
おっしゃる通りだわ。
ゴジラのSAO的なタイトルもあるし、
我々のこだわりであるキャッチーなまずはタイトルつけるっていうのを活かしてるから。
それはクリック率に影響してると。
あとはね、あれだ、これはもうリスナーさんのおかげだけど、
単純に評価数が結構高いから、
ありがたいね。
そう、ありがたい。4.7じゃん、平均が。
5点満点中4.7で、
私がポッドキャストヘビーリスナーだから思うけど、
4.7あれや、とりあえず聞いてみようかなってなるのよ。
あ、そうなんだ。
そう、ポッドキャストって基本的に結構高評価の傾向が多いんだけど、
まりに低評価のポッドキャストあったりするんだけど、
かなり珍しい。
で、我々の場合、
再生数に比べて評価数高いっていうのが多いっていうのは結構、
実際傾向だったりするから。
ありがたいね。
そう、ありがたい。
15はどうなんすか?
ポッドキャスト聞いてるゴジラからすると、どんな数字が平均?
いや、多くはないよ、全然。
例えば、恋愛系のポッドキャストとかで有名なやつだったりすると、
例えば、大人のアダルト多くってやつがあるんだけど、
それとかもう4000とか。
すごいね。
そう、やっぱりね、所属するカテゴリによって、
全然その、あれって全然違うんだけど、
ビジネス系のポッドキャストで多かったりすると、
数100とか300とか100とか評価数がね。
って感じなんで、
我々みたいなただの一般人で、
ちゃんと評価数が多いのは比較的珍しいかなと。
再生数に比べてっていう。
ありがたいね。
うん、ありがたい。
まあ、マーケティングっていう、それでも比較的大きな幹に寄り添ってはいるけどね。
まあ、そうね。
まあ、強いて言えば我々の課題は、
リスナーさんとのインタラクティブなあれとかは、
特に生まれてないので。
それ、課題というかゴジラがしたいだけでしょ。
いや、したいでしょ。
まあ、全然いいけど。
お便りとか読み上げたいよ。
まあね、なんか僕的にはお便りもいいけど、
仮説ラジオ的には、やっぱ一緒に仮説を話したい。
いや、そうね。
ゲストに来てもらってとかね。
ポッドキャスターの仮説とトレンド予測
その人ならでは、もうなんか専門家とかそういうのはどうでもよくて、
もうその人の思うことを一緒に話したい。
そう、わかる。
ラジオのいいところは、そのN1の声を伝えられるところ。
そうだね。
そこ深く話せるじゃん。
ラジオリスナーとしては、そこがやっぱりすごい気になるし。
気になるな。
うん。
って思いますよ。
まあ、っていうのを伝えつつな。
そうな。
とりあえず、1個さっきあげてた、
これ、ちょっと面白いコンテンツだと思うんですけど、
エピソードのランキング。
我々、結構幅広くせそうなくやってるじゃないですか。
うんうんうん。
で、結果ふた開けてみると、じゃあ何が今トップになるのかっていうのを、
僕も最近、あえて見ないようにしてたんだけど、
うんうんうん。
ベスト5ぐらいいってみよっか。
うん。いいよ。ベスト10でもいいよ。
うーん、まあ、シャープもあるので。
じゃあ、5からいきますよ。
5はですね、11回目に収録しました。
シリカはなぜ流行っているのか。
あー、これはね。
まあ、結構俺らは宣伝で使ってましたからね。
そうだね、うん。
きんちゃんが押したりしてるしね。
これ面白かったと思うんだよな。
やっぱ、僕コンテンツフリークだから。
うん。
やっぱね、こういう感じの回は好きなんですよ。
前もチェンソーマンとかやってましたけど、
あれも好きなんですよね。
これが結構なんか、いわば代表作的な感じなのかもね、もしかしたら。
それはね。
今思ってみたあれだよね。
この、ちーかおは実は2つの楽しみ方が同時並行で。
そうだね。
伝わってるって話でしたね。
そうそうそうそう、懐かしい。
もう話したことね、あんまり覚えてないんだけど、
概要はなんとなく覚えてるぐらい。
そうそうそうそう、いい仮説だったなって。
じゃあ、4位いきましょうか。
はい、4位。
あー、ここにこれあるよね。
78回目でヒット予測ベスト10を見ながら想像する2024年です。
これあの、明確な要因は、
あの、ポッドキャストークっていう番組があるんだけど、
たぶんそこの人たちが紹介してくれたから。
してくれた。
で、ちょっとあれだよね、乗っかってくれて、
自分たちで、自分たちのなりのこう、
同じようなコーナーやってくれたもんね。
そうなんですよ、ありがたい。
なんか、あの、ポッドキャストークさんのほうがたぶんリスナー数とか多いと思うんで、
それで紹介してくれて、たぶんわれわれのほうに入ってきてくれた人が、
一定数いるだろうなっていう感じですね。
ありがたいっす。
ありがてぇ。こういうのね、めっちゃくちゃうれしい。
だし、やっぱあれだよね、
ほんとに夢的なことでは、ポッドキャスターたちがみんな考えたい仮説とかで、
一斉にこう話したりしたら面白いんだよね、いろんな人としてって。
分かる。気になるよね、単純にポッドキャスターの人たちが、
何が今年流行るんじゃないかみたいな。
マーケティングの話題とネットコミュニティ
あともっとバラエティーで言ったらさ、
俺らの思う正解の恋愛みたいな、そういうしょうもないみんなが好きなやつを、
いろんなラジオの人たちにやってもらうっていうのは、ちょっと気になるな。
それで言うと、科学系のポッドキャスターの人たちが、
科学みたいなやつのテーマをして、
いろんな切り口で話していくみたいなやつがあって、
それちょっとうらやましいなと思ってる。
うらやましいね。そういうのを、ちょっとけど、
ざぐみ的にはやれる題材の。
そうかもね。
ざぐみじゃないですか。
分かる分かる分かる、このテーマは。
やりたいね。
面白そう。
あと次が3位ですね。
技術ブログとGPT-4の影響
3回目です。
チューインガムはなぜ売れなくなってきたか。
これ私結構好きなんですよね。
よく言ってるよね。
これ好き。
これまああれだよね、単純に3話目っていうところで、
実質、クセツラジオの中だと、
だいぶ序盤にね。
そうそう、だいぶ序盤なんで、
それで再生数高いのかなっていう感じかな。
けどここまで来ると意外とそうでもないんじゃない?
いや、分からん、それは。
先に言っちゃうとさ、
クラブハウスの1番だったじゃん。
これけどベスト5入ってないんですよ。
クラブハウスは私が退職されてしまったことによって、
お前が厄介なことしてしまったから。
私がもともとクラブハウスはなぜ流行ったのかっていうテーマだったところを、
いやこれ流行ったわ、流行ったから、
クラブハウスはなぜ定着したのかに名前変えたんですよ。
分からんでもない。
そう。
じゃじゃん。
そしたら、変なとこに1話目がいっちゃって、
その影響がでかいんですよ。
うーん。
そう。
まあ、ちょっとそれは置いといて。
まあまあまあ。
まあね。
これはちなみにあれだったよね、チュインガムがなぜ売れなくなったかは、
そのコンビニの棚の指に奪われてるんじゃないか。
ああ、まあみたいなね、ざっくり言うと。
これけどさ、面白いなと思ったのが、
当時そんなにその言説なかったんだけど、
プロ野球とメジャーリーグのマーケティング戦略
今結構増えてきてる。
ああ、ほんと。
だから割と先駆者的な。
まあまあまあ、そういうことにしておきましょう。
よかったよかった。
じゃあ次行きましょうか。
2位はなんだ、2位は。
2位はね、70回目であった。
あ、これなんだ。
どれ?
近畿地方のある場所については、なぜ話題作になったか。
これなんだね、せつじさん。
これ普通に意外じゃね?
意外。
なんか、これどういう経路なんだ、マジで。
確かに。
近畿地方調べる?スポティファイで。
調べない。
調べないよな。
これたぶん誰かが口コメしてくれるんじゃない?
ってことだね。
70周辺がすごい上がってるんだったら、たぶんその時期は多かったと思うけど、
そうでもない。
そうでもない。
そう、単純にこれ。
そうなんだね。
そう。
けどこれ、仮説の内容はね、俺結構しっかり面白かったと思う。
あ、ほんと?
うん。
まあ確かに、きんちゃんがその話してくれたもんな。
ゴジラはめちゃくちゃトーカビリティについて。
ああ、そうだそうだそうだそうだ。
そう、そう懐かしい。
割とマーケティングの話をしてるかもな。
結構マーケティング寄りの話をした。
そんな気がする。
単純にこのね、コンテンツが面白いし、無駄にやってるともあるし。
うん。
けど確かに、なんかちょっと異質だったんだよね。
特に書く読むかな?
はいはいはい、書く読む。
普通だったらバズんないコンテンツがバズってるってでも、やっぱ面白いコンテンツだった。
あとまあ、小説というかね、今なってると思うし、そういうのもあるだろうね。
最近はあの、石永きくえを探さないでください。
ああ、あれね。
最近この、モキメンタリーの話しなきゃと思ってます、私。
あなた?
モキメンタリー好きよ。
やっぱ好き?
ああ、面白い。
石永きくえのやつは1話だけ見て、まだ2、3話とか、それ以降まだ見れてないんだよね。
読んだほうがいい?見たほうがいい?
見たほうがいい。
ティーバーで見ようかな。
多分もう公開終わっちゃうかもしれないから早く見たほうがいい。
OKOKOK。
っていうのは、最近流行ってるからね、その話もぜひしたいですね。
モキメンタリーは確かに気になる。
じゃあ、最後、第1位が。
第1位ですね。
これなんすね。
第2回のVTuberはなぜウケてるのか。
違うと思うよ。
先に言っとくと、ゴジラがなぜここにこれが来てるのかは、
ゴジラミスで1回目が上に行っちゃったからこれが実質1回目だと言いたいでしょ?
言いたいね。
けど、VTuber、これYouTubeでも伸びてるんすよ。
そうなの?
再生数。見てみ?
ぶっちゃけ、他ののに比べてどれくらい?
あなた、把握しといたよ。
じゃあ、今見ましょうか。
見てなかった。
じゃあ、これとクラブハウス比較しましょうか。
単純に俺が思ったのは、
Podcastをよく聞く人間としては、
とりあえず1話目聞くかっていう行動するのよ。
古いエピソードと新しいエピソードの並び替えができるんだけど、
だいたい古いエピソードのほうがクオリティはちょっと低めで、
やっぱ最近のものになってくると上がってくるっていう傾向がある。
Podcastをたくさん聞いてるとそう思うんだけど、
とりあえず1話目を聞くっていう傾向があるんで、
N話の声だけど。
すみません、YouTube別にそんな伸びてなかったんで、
1話効果かな。
絶対そうですよ。
そっか、VTuberってけどね、
1話効果か。
1話効果だよ。
なんかね、妙な期待感があるんですよ。
マーケターからすると。
まぁまぁまぁVTuber知らないしね。
知らないけど、世間的には気になるテーマなんじゃない?
そういうのもあるし、
そもそもVTuber自体の話題周辺にあるエンゲージメントがすごい。
やっぱりPRタイムスとかの一時期上位記事とかもずっとVTuber。
あれはやばい。二次三次のやばいよね。
だからやっぱね、VTuberって、
あとその、ちょっと前に出てきてもらったさ、
オタク研究されてるさ、ゲストの方もさ、
VTuberがやっぱり研究して、すごい反響多かったんだってめちゃくちゃ。
VTuberは突破力あるんですよ、コンテンツ自身。
って思っているんだけど、
ちょっとややこしいことされちゃってるから。
すみません。
俺が思うに、
これはVTuberをよく見てる人たちが見てるというよりかは、
VTuberを知らないけど、
ただ見てないけど、気にはなってるみたいな。
確かに確かに。
そういう人たちが見てるんじゃないかなって聞いてるんじゃないかなと思ってる。
だと思うし、それもタイトルとしてそもそも良かったと思ってるし、
あと一番効果でさらにブーストされてるんだろうなっていう気がする。
そういうことです。
そうしましょうか。
ちょっと番外編ですけど、
割とその友達とかがリスナーになってくれてる人もいて、
その人たちからいいよって言われてるのが、
良かったって言われてるTバーのやつですね。
これね、6位ですね。ここから言うとさっき言えなかった。
多分ね、これもね、口コミになる気がする。
シェアしてくれてとか。
これこそまさにちょっと話したいことというか、
なんかさ、俺らってさ、なんだろう、
あんまりこう意図してなくても、
20回か30回に1回めっちゃヒットするやつあるじゃん。
ある。
なんかそこの高速性話したくて、
その1個が多分このTバーよりも、テレビよりもTバーのCMの方がストレスを感じるのはなぜ。
そうそうそうそう。
で、もう1個前にやったのは多分ゼルナの伝説。
あーはいはいはい。
Breath of the Wildはなぜ。
はいはいはいはい。
これね、Tバーのやつを持ってるのは1個仮説なんだけど、
単純にTバーのその会社員の人が拾ってくれて、
社内スラックとかに投げてくれてんじゃないかなっていう仮説。
すごいスピンポイントで大胆な仮説だね。
うん。なんか単純にそのダークソーシャルっていうさ、
Twitterとかじゃなくて、社内のスラックとかチャットワークとかで流れる、
あとはメールはほぼないと思うんだけど、みたいな感じのやつは行動として実際にあるから、
それがワンチャンあるかもなって思ってる。
ありそうだし、そっかこれさ、面白いよねなんか。
うん。
なんかさ企業ネタはさ、まあまあ別にしたりはするじゃないですか。
まあそうですね。
だけどなんか、これが伸びてるし。
そうね、まあ身近だからなのかな。
しかもこの前後がさ、なんかラムネはなぜ大人に定着したのかとか、
ジャズを楽しめる何人は?みたいなのが2個あって、
さらにその周りもなんか社会人お笑いとか占い心理テストとかさ、
結構いろいろそれっぽいのはあるんだけど、
なんかこれだけやっぱちょっと1.5倍ぐらい伸びてるんだよな。
なんでかはわからん。
ちなみに最近、このクラスである一定ボーダーを超えているやつを、
この最近上げていくと、
えー、遊園地以外にもファストパスが。
あーそう、それなんか人気なんだよね。
えー、これめっちゃ意外だわ。
これ意外。
ちょっとさ、
リッチじゃん。
そうだし、ちょっと攻めたほうだったなと思ってる。
いや分かる分かる分かる分かる分かる分かる。
でも個人的には結構好きなんよ。
あけど分かる。
てか何で攻めてるかっていうと題材は面白いんだけど、
タイトルむずいねって話してたんだよね。
あーそうね。
遊園地とファストパスっていう概念は分かるけど、
多分これ元ネタってやっぱ、
あれです、あの豚山の。
豚山だ。
豚山にファストパスがあったのを発見したところから。
そうだね。
そうそうそうそう。
それがこのタイトルでは伝わらないんじゃん。
そうだね。
っていうのが意外とタイトルじゃなくても聞いてくれるんだなってちょっと思っちゃった。
そうだね。
これはちょっと不思議っちゃ不思議。
でも多分こういうやつって分かんないけど、
あんま、なんかみんながぼんやり思ってるけど、
その他の記事とかに取り上げられてないようなやつとか、
取り上げられてるかもしんないんだけど、
たぶん我々がさ、一般の自由にできるポッドキャスターだからこそ、
別に数とかをめっちゃ追ってるわけでもないから、
一般的に取り上げられてないけど、実はこうだよねみたいなやつとかを話しやすいかなと思って。
確かに取り上げられてない方だと思う、全然これは。
そうそうそう。
だからそれで言うと、
ぴーぱんも多分そうなんだと思う。
すげえこびた流行りネタも、
まあ言って聞かれるけど、
意外とキャッチ力あんだ。
そうだね、だからチェンソーマンとかは割とこびてるじゃん。
まあこびてるね。
こびてるからこそ、俺ららしいってちょっとあるけどね。
全然ね、我々は俗ですから。
俗物なものですよ。
定俗大好きですよ。
ちなみにさ、それこそネーミングラジオのつねきちさんが言ってたけどさ、
なんか逆にパッと見わかんないものほど聞いちゃうっていう、
シェアの重要性と意外な年齢層
あの逆張りの視点もちょっとあるのかなと思う。
なるほどね。
逆にね。
あー気になるというか。
そうそうそうそう。
あー確かに。
ファストパスのやつとかはね、確かにわかんないしな。
まあこれだけこびたことやってる中で、
ファストパスみたいなのは、
なんかちょっとパッとわかんないはあるかもしれないね。
確かに面白い。
他になんかありますか、そういう。
えっとですね、ここ最近でそういうボーダーを超えてるやつは、
まああのヒットショー予測ベスト10のやつは、
まあまあもう先ほど言ったので飛ばして、
ヒットゲームの人気が結構来ますね。
あーそうね。それ結構意外だよね。
確かに。
うん。
やっぱこれさ、後で話そうかなと思ってたけどさ、
我々リスナー層ってやっぱり若い2,30代の方じゃないですか。
えっと実際のデータ行っちゃおうか。
行ってみようか。
オーディエンスで、
これあのトータル、あこれ多分過去30日間なんで、
最近のやつだよね。
じゃあ全期間にしようか。
あーうん。
まああの全期間でいっか。
全期間でしたときは、
これまずそもそも一番謎系なんだけど、
地域が、まあジャパン9割っていうので、
1割?みたいな。
1割あれなんですよ、グローバルなんですよ。
グローバル、ユナイテッドこれけど、
あれあるのかなスポーティファイの。
いやー気になるね、どうなんだろう。
マジでドイツの人とかね聞いてくれてるし。
ドイツ今、待ってこれ数値がちょっと見えづらいか。
2%?
2%。
ドイツありがとう。
ありがとうドイツ。
いやもうこの、これが広がれが広がるほど、
僕がスーツ嫌いって書いて言ってた、
国連代表でスーツ、
プレイブルにしてくれる人が増えるんで。
まあまあまあまあ。
じゃあ次行きましょうか。
あとあのプラットフォームで言うと、
やっぱスポーティファイが多いよね。
そうだねー。
スポーティファイが、
えっと待って、数字が若干見えづらいが、
何%って書いてある?
63.8%。
で、次がアップルだよね。
19%。
はいはいはいはい。
で、ウェブブラウザー11.1%の。
はいはいはいはい。
私の手元のやつでも見るわ。
まああとその他って感じかな。
そうだね。
はいはい、アップルが20%って感じか。
まあスポーティファイでしょうね。
これアプリがそうって感じで、
デバイスで言うと、
iPhone6割、
Android3割、
まあこれは普及率で。
Macが20%もあるんだね。
なんかさ、
ウェブブラウザーで聞いてくれてるって、
俺そのイメージがあんまりなくて、
仕事中か。
作業中じゃない?
ああね。
なるほど。
ありがとうございます。
結構作業中だと、
我々の声邪魔じゃない?
邪魔だね。
俺らの声、
俺らの話ってさ、
結構なんだかんだ文脈があるからさ。
そうそうそうそう。
なんか、
その場その場ピンポイントで聞いても、
分かんないことあるよね。
ね。
ながら聞きはむずい気もするけど、
けどそんなことはないらしい。
デコだね。
もしかしたら単純に内容は聞かずに、
声だけ聞いてくれてるみたいだね。
なんかそういう。
そんな光栄なことある?
いや分かんない。
そういうニーズもあるわけじゃん。
我々が分からないところで、
分かるわけですよ。
分かるから。
まあ分かんないことにしとこう。
とりあえず次。
はいはい。
じゃあSpotifyの、
今度これデモグラ的なデータですね。
はいはいはい。
性別、
うん。
男女何割だと思いますかね。
ちょっと隠します。
いや俺もう普段から見てるから。
見てるか。
うん。
だから別にクイズとかなんないですけど。
これあの、
全期間で見ると、
65%が男性。
うん。
女性が21%って感じですね。
うん。
これあの、
全期間じゃなくて、
直近の30日間にするとどうなんだろう。
全期間だよ。
これ全期間じゃなくて直近の30日間にすると、
デモグラ変わる?
さっき読み上げたのが直近なんじゃない?
ああね、そういうことか。
全期間にしてもそんなに変わんないかな。
全期間にすると、
ああ、いやちょっと変わった。
女性が30%で、
男性が60%って感じ。
つまり、女性が離脱しているということですね。
まあそうかもね。
で、ああそうだね。
単純に男性が増えたのかもしれない。
どっちか。
うん、どっちかです。
ありがとうございます。
フリーアジェンダっていうポテキャストが私好きなんだけど、
ああ、よく聞くわ。
そう、それを聞いて、
そこで話されてたのは、
男性が9割以上、9.5割みたいな感じって言ってたから、
5割くらいで。
そういうあれでしょ、
ザベンチャーとか、
その、
スタート系の、
そう、あれなんで、
でも個人的にはね、
なんか意外だった。
ほんと?
そう。
いや、そんな感じでしたけどね、
一回聞いたけど。
いや、私も大好きでも全部聞いてんだけど。
おお、素晴らしい。
そうそうそう、
まあまあね、
まあなんで、全然あの、
オーディエンス層の傾向
男性とかはぶっちゃけどうでもいいんで、
まあそういう話です。
はい、あと年齢ね。
年齢こう結構面白い。
確かに。
そう、全期間だとすると、
全期間のやつで言ってみますか。
うん。
全期間で言うとですね、
一番多いやつは、
あれですね、
我々と同じ世代、
28から34。
うん、35.7%だね。
そう、が35.7%。
時点がですね、
23から27歳。
まあだから社会人の若手の方々って感じかな、
我々の若手ですが。
で、その次が、
35歳から44歳。
これ結構意外じゃない?
うーん、けどこんなもんなんじゃない?
ほんと?
うーん、やっぱ年齢的にも我々の話題って、
ど真ん中とって、
あと周辺っていう。
はいはいはいはいね。
うーん、
まあそんなにかな、俺的には。
なんかこんなに、
その年上の方々が聞いてくれてると思ってなかったよね。
まあこんなね、若人たちの話ね。
ああ、そうそうそうそう。
別に特に発見はあるんかって感じなんだけど。
あるように頑張るよ。
うん。
で、その次、
4位が、
えー、
20代だね。
これなんだね、
18から22歳だな。
が7.2%。
これ前期間なんですけど、
これあの、面白くて、
直近の30日間とかにすると、
変わるんすよ。
へー。
ほんとだ、めっちゃ上がるね。
そう、直近の30日間にすると、
えっとー、
18から22歳の方々が、
23%になってるっていう。
へー。
Twitter上の意見交換と投稿の意義
これさ、やっぱあれじゃない?
うん。
なんか最近、その、
ちょっといきなり、
オーディエンス数が増えた時があって、
はいはいはいはい。
それがまさにあの、今ゴジラが、
うん。
お笑い界隈にいるじゃないですか。
ああ、そうだね。
で、そこの口コミがちょっと広がって、
ありがたいこと広がった時があったじゃないですか。
まああの、直近1週間、2週間ぐらいで、
うん。
あの、口コミしてくれて。
なんか、その辺の界隈とかから入ってきたりしてんじゃない?
えっとね、
えーっとー、
それは、そうかもなんだけど、
多分その人たちは、
我々と同じぐらいの世代の方が多いから、
ああ、そうか。
ちょっとね、違うんだよね。
私が思ってるのは、
あの、とある人がTwitterで投稿してくれて、
うん。
あの、多分大学生の人が。
うんうん。
そう、それで、
ちょっと名前をふせるけど、
多分それも、
一個影響してるんじゃないかなという。
へー。
で、多分私が思うに、
なんかね、
あのー、普通に、
あのXを使ってる人が投稿してくれると、
その時にやっぱね、増えるんだよね。
まあそうだよね。
インプレッションというよりかは、
単純に再生数が増えて、
その人の投稿だけで増えるのかって、
ぶっちゃけ疑問なんだけど、
うーん。
一個仮説としては、
その、他のプラットフォームで、
その、
マケタン仮説ラジオが投稿されることによって、
Spotify側でのインプレッションが増える。
あり得る。
そうそうそうそう。
シェアに比例してね。
そう、単純にあの、
SEOとかでもあるんだけど、
なんかあのー、Twitterとかで、
あの、紹介されたりすると、
なんかGoogle側の、
検索の順位のとこにも影響するみたいな話があって、
それもしかしたら、
わかんないこれ、
実際どうかわかんないけど、
Spotifyにもそういう、
ちょっとアルゴリズム側の営業が、
影響があるのかもなっていう。
ありそうだね。
しかもシェアって、
その手のアルゴリズムの比重めっちゃ高いじゃん。
そうかもね。
やっぱ人がシェアするって、
相当なライクコンテンツだから。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
それありそうだな。
そう、って思って、
なんであの、
ガンガンシェアしてくださいという。
はいはいはい。
あのー、
うん。
あのー、
我々もシェアもしたいけど、
うん。
僕はね、
うん。
ぜひそのシェアに対してコメントなのか、
うん。
もしくはちょっと一緒に、
こういう仮説だと思うみたいなやつに対して、
こう話したい、
そう。
話し合うって。
うん。
わかる。
そういうスパンウィルでね、
うん。
やっていきたいですけどね。
まあなかなか、
そのー、
Twitterで、
うん。
その自分の仮説を話すのって、
XだよX。
まあわかりましたよ。
わかりましたよ。
どうでもいいよ、
そんなの。
まあな。
なんか高いかなと思ってて。
うん。
高いと思うよ、めちゃくちゃ。
うん。
僕はやっぱりよっぽど、
うん。
なんか自分の、
うん。
やっぱサガと合ってるものをシェアしたいと思う。
はいはいはいはい。
その好きな、
超好きなものいっぱいあるんだけど、
うんうん。
自分のやっぱこう、
タイムライン上乗っける以上は、
やっぱ自分のサガと好きなものっていうので、
わかるわかるわかる。
そうそう。
だから相性がいいんだなっていう褒め言葉だと思って。
はいはいはいはい。
確かにね。
うん。
いやそうね。
まあでも単純にやっぱり、
投稿するとなると、
オフラインのイベントとネットコミュニティの盛り上がり
それを我々が多分チェックするだろうし、
うんうんうん。
うん。
だからね、
なんかオンラインだとむずいんだったら、
ちょっとオフラインでそういうのやったりとかね、
できたりしたら、
理想的ではある。
が、
はいって感じだね。
まあやりたいけどね、
そのうちですね。
はい。
いいじゃん、
イベント普通にやるよ。
あともうちょっとしたらさ、
その、
仮設先に公表してさ、
うん。
場所を取って。
ああまあそうね。
ありがと。
ちょっとやりましょう。
うん。
はい、やります。
1点前くらいから言ってる気がするね。
さあ、
はい。
いきましょうか。
違う切り口。
まあけど今のが、
うん。
さっきエピソードランキングから来たけど、
オーディエンスという意味では、
うん。
まあこういう状況でございますで、
はいはいはい。
話が戻っていくと、
うん。
その、
まあ年代がじゃあ、
うん。
まあ、
ん?
年代が近いからね。
そうだ、だから年代が近いから、
うん。
ボードゲームってさ、
はいはいはい。
まさに俺ら年代なんですよ。
ああ、
確かにね。
そう、
うん。
確かにめっちゃ戻ったね。
うん。
だから流行ったのかな、流行ったというか、
まあ聞きやすかったのかなとはちょっと思った。
あとは多分、
うん。
ポッドキャスト聞いてくれてる方たちって、
まあ割とこうカルチャー系の人たち、
まあ多いよね。
うん、気がしてて、
まあボードゲームと、
まさにそう。
カルチャー好きな人たちって相性いいと思うから、
うんうんうん。
単純にその興味の話なのかなとも思ってた、
うんうん。
感じかな。
知恵ね。
なるほどな。
うん。
ということは、
まあじゃあちょっと、
今ようやくいろいろデモグラとか、
うん。
その伸びるエピソードとかの話をしてた、
技術ブログとマーケティング
あと流入元の話とかしてたんですけど、
ああ、したね。
うん。
なんかちょっとずつ仮説立てたいだとせっかくだから思ってるんですよ、僕は。
おお、はい。
伸びるあれだよね。
伸びるは立てたいね、せっかくだしね。
ああ、はいはいはいはい。
いや、気になるね。
うん。
我々の伸びる仮説一回立ててみてさ、
やってみよう。
うん。
なんかこれまで全然意識してこなかったよね。
そうだね。
まだやっぱデストマンゲ的な感じだったね。
うん。
てかまあ単純に、
我々さ、全然趣味でやってるから、
まあまあね。
そう。
それうちはそうなんだけど。
そうなんだよ。
だから仕事だったらこれがもし、
まあ絶対やるよね。
そう、絶対意識してる。
超こびた、そう、
めちゃくちゃこびたやつしか上がんないけど、
上がんないけど、
ね、そう。
けどまあなんか、
ふとこう離れた後で、
うん。
仕事目線で、
一回見ても面白いのって話だと思って。
まあそうだね。
うん、それはそう思う。
そういう意味では、
うん。
これむーずいな。
上からってさ、
もう一回振り返るとさ、
てか傾向むずいよこれ。
ユーチューバー、近畿地方、チューイングガム、
ヒット商品予測、
ちがうでしょ?
うん。
むずい。
だけどコンテンツだな。
やっぱ、まずは。
うーん。
まあまあまあまあまあそうだね。
コンテンツ系ね。
コンテンツ系ね。
コンテンツ is キングだ。
うん。
まあそう思う。
うん。
単純に上位は、
その並び順効果の影響が出ちゃうから、
例えばだけど、
5位、
6位から10位とかどうだろう?
じゃあ、今もうざっといきましょうか。
6位から10位。
えっと、
さっきの話ですね。
テレビよりティーバーのCMかうざい話、
フォードゲーム、
クラブハウス、
米田コーヒー、
スーパーのチラシ。
なんかさ、
おおー。
これ、いくつかの文脈が混在してるんだよ。
俺らのネタって。
はいはいはいはい。
で、代表的なとこ行くと、
やっぱ俺が強いコンテンツと、
ゴジラが強い食事。
あーはいはい。
虫系。
と、あと、
それだけじゃないですけどね、私は。
そう、俺もコンテンツだけじゃないけど。
まあけど、それと、
あとなんかこう、
なんだろうな、
日常的な、
なんかスーパーのチラシとかこう、
すっげーあるある系。
はいはいはい。
あるあるね。
なんかその、
VLOG見ちゃうとかもそうですね。
はいはいはい。
あるあるの。
そう、あるあるネタ。
あとあの、知らんテレブクロ落ちてるやつ。
はいはいはい。
あるあるのゴンゲだよね。
あるあるのゴンゲ。
あと短だしね。
うん。
みんな、たぶん1回くらい思ったことあるだろう、
みたいな、そういうね。
ただ、そういう絞り方をしていくと、
少なくとも、
あるあるのゴンゲはやっぱ、
上には来ねえな。
まあまあまあ。
まあでも比較的さ、
我々もう100本撮ってるわけで、
その中でいうと、
結構上位じゃない?
どう、どうだろうか。
だって、
あるある系で上から見ていくと、
スーパーのチラシの辺だから、
あと米田コーヒーとか。
VLOGでしょ。
米田コーヒーはあれはもう、
あるあるで。
違うよ。
あれはあるあるで。
結構食品的なファンが多いのよ。
いやー、ほんとにそう思ってる?
あるあるなのか、あれ。
いや、米田コーヒー、
あ、多分、
キンちゃんはそもそも、
カフェに行かない人じゃん。
いや、そう、
それはおっしゃる通りだから、
でも私は、
カフェめっちゃ行く人。
米田コーヒーも行く人。
だから、
それからすると、
もう全然、
あるあるだと。
社会的あるある。
俺マジで本当に思ってたけど、
なんでキンちゃんカフェ行かないの?
って感じなんだけど。
お家で集中できちゃうから。
おーねー、
なるほどねー、
そういうことか。
終了QED。
うーん、
分かった分かった。
まあ、
まあ、そうに言ったら、
QEDよりTVerのCMの方が、
もうあるある系に入るか。
まあ、そうだね、
それもあるあるよ。
そっかそっか。
まあ、けど、
あるある系が入ってはいるけど、
一番優秀なもさでも、
この6位。
まあまあまあ、
これはね、
ちょっとその順番的な、
あれがかなりでかいと思うよ。
順番だったら、
もう1位じゃん。
VTuberのやつは1位でしょ。
まあ、そうだね。
だから、
真に注目。
近畿地方はマジで謎。
真に注目する気は、
この2位なんだよ。
そうなんだよ。
そうなんだよ。
そう。
なんで?
なんなんだろうな。
誰ですか?
紹介してくれたの。
いや、そういうこと。
まあ、けどさ、
だから、
そういう意味では、
まあ1個すごい強引な仮説で言うと、
コアなファン、
すごくコアでネチルがいるファンに、
指すっていう戦略もあるのかもしれない。
まあ、そうかもね。
でも、
その人たちがわざわざ調べるかな、
わかんない。
俺さ、
一応、
あのー、
Twitterで、
近畿地方を、
仮説ラジオって調べたのよ。
別に誰も紹介してないし、
作っても、
Twitterで紹介された感じでは、
なさそうなのよ。
ちなみに、
Twitterで紹介されるのは、
例えば、
ティーバーとか、
確かされてたかな。
みたいな感じで、
何個かね、
紹介されて、
紹介してもらってるんだけど、
うん。
そう、
あのー、
近畿地方はね、
使うと、
多分Twitterでは、
なさそうなんですよね。
なんかさ、
リスナーのペルソナーとかの、
さっき言ったやつは、
ああ、
そうだね。
えっと、
まあ、
多分同世代で、
もう一旦置いといていいと思う。
そこは、
ちょっと今日、
一回仮説出したい。
いいよ。
まあ、
私の仮説は、
これすげえざっくりだけど、
コンテンツフリークな人たち、
まあ、
あのー、
我々に近いような人たちは、
結構多いだろうな、
っていう気がする。
まあ、
そもそもね、
我々が話すのは、
そういうのが多いから、
そうだね。
スイカゲームとかも、
上に来てるもんね。
はいはいはい。
スイカゲーム、
コンテンツフリークは、
ちょっと見ようか。
まあまあ、
ゲーム。
ポケか、
相性いいよね。
あ、で、
そこの、
その、
マージャン的な役版があると思ってて、
サブカル前提は、
サブカルの人が入ってくるし、
そうだね。
その上で、
サブカルだけど、
社会を越境して、
大体みんな知ってる。
チーカワとか、
ポケか。
そこに来ると、
やっぱり強いよね。
どっちからも入ってくるから。
市場規模的な話だよね。
そうだね。
まあ、
市場規模、
話題規模、
なんていうんだろうね。
関係者人口が多いというか。
そうそう。
そういう話だと思う。
そういう系はやっぱ、
なんかね。
多いね。
やっぱそれ、
安定して強いね。
そうね。
上に行けるね。
今後もちょっとそこは、
そうだね。
意識しつつ、
でもそこにあんまりこびずに、
あの、
ニッチなものでもいいから、
熱量が高いものを。
やりたいね。
そう、
せっかくPodcastでさ、
自由に話せる立場だから、
なんだろう、
自分が好きなものとかを、
題材に。
本当は私、
あの、
松屋の話とかしたいのよ。
あー、
言ってるね。
そう、
したいんだけど、
GPT-4とAI技術の影響
やりたいって、
キンちゃんに言ったら、
その、
ファクトがあればいいよって言われて、
で、
ファクト調べたんだけど、
あの、
N1の声はたくさん出てくるんだけど、
なんか、
いわゆる定量的なデータが、
あんまり出てこなくて、
なんなら3位ぐらいだもんね、
松屋。
いやいやいや、
と思いましたけど。
あのね、
いや、
すごく尊重もしたいし、
分かった気でもいるんだけど、
うん。
今ね、
仮説ラジオの僕は取り入れとしては、
うん。
言ってもデータは欲しい。
あー。
言っても。
で、
全然話してもらっていいけど、
今日もやってましたけどね、
うん。
やっぱりけどね、
なんだかんだマーケターが、
うん。
やっぱこう、
欠陥視点とか、
他の声を見失ったら終わりだと思ってるから、
はいはいはい。
そこは欲しい。
うん。
っていうスタンスレッチをちゃんとやってます。
はい。
もうちょっと戻るけど、
ということで、
松屋にね、
松屋の定量的データを求めております、
ということで。
ははは。
はい。
次。
はい。
まあ、
それで言うとね、
まあ、
コンテンツ、
チューイングアブとかも、
なんだかんだサイン来てるんだよな。
まあ、
これはね。
だからやっぱりけどさ、
それ言うと、
うん。
インサイトついてるんじゃない?
うーん。
だからその、
さっき言ってたじゃん、
その、
うん。
言われてみると、
みたいな話。
うん。
その、
他が取り上げてない。
でもさ、
これさ、
単純に思うのがさ、
うん。
その、
インサイトついてるやつだなって思うのって、
聞かないと分かんないじゃん。
そうね。
うん。
ってことは、
単純にその、
なんだろうな、
聞いてくれてたら、
その、
あ、
例えばシェアしてくれたりしたら、
これが人気な理由分かるんだけど、
うんうん。
そうじゃないのであれば、
単純にその、
並び順とかの影響、
チューイングガム、
まあ、
結局それなんじゃないか、
だから、
近畿地方はマジで謎だけど、
まあ、
そっかー。
で、
俺は思っちゃう。
いや、
それね、
正しいと思うよ。
うん。
分けたとしてそれはすごい、
非常に合理的な回答だと。
うん。
だって、
俺が1番目で、
チューイングガムが3番目。
あ、
そうそうそう。
あの、
やっぱり、
自分個人が、
ポッドキャストのヘビーユーザーだから、
それはもう、
めっちゃ思う。
いや、
すごい良い人だと思うよ。
うん。
NHの声として。
だから、
やっぱ近畿地方とか、
うん。
まあ、
ヒット商品ベスト10はなんか、
まあ区切り感あるから、
聞いてくれたんだなと思うけど、
あ、
それもあると思う。
あとはまあ単純に紹介してくれたからっていうね。
チーカーもまあまあ、
俺らが言ってるからだろうけど、
あと、
口コミの影響力
あの、
キンちゃんが設定してくれてない?
あ、
そうかもしんない。
そう、
確かそれもあると思う。
それもあるね。
とりあえずこれを聞いてくださいみたいなやつを、
多分設定してくれてて。
で、
あの、
残った、
うん。
ダークなんだっけ、
ダークウェブ系のやつは、
ダークソーシャルね。
ダークソーシャルか。
TVよりもTVerのCM、
TVer?
TVよりTVerのやつは、
結構さ、
うん。
口コミはあってるもんね。
口コミはあるっちゃある。
あの、
だからやっぱ、
近畿地方か、
一番謎の。
うん、
そうね。
それが、
まず、
ダークマター感がすごいね。
そう、
だからTVerは、
もしかしたら関係者が、
うん。
やってくれてる。
でも、
近畿地方は、
会社というよりかは、
うん、
なんて感じだし。
謎だね。
謎。
謎だな。
そう。
魔獣、
魔獣がすげえ、
まあ、
これは単純にその、
ハズレ値というだけかもなんだけど、
うん。
まあね。
スビナル。
スビナル。
あ、ただ、
うん。
今パッと見たところ、
うん。
前後盛り上がってるな。
あ、マジ?
前後が盛り上がってて、
うん。
緩やかに、
うん。
うん。
もしかしたら、
その時期って、
邪気劇の時?
かもしんないね。
うん。
だから、そういう、
うん。
劇的なヒットはあったかもね。
あり得るね。
うん、
それはあり得るな。
うん。
ちーかはさ、
まだそれが増えるのは分かるんだけど、
まあ、確かにそれもあるかもな。
だってさ、これあれだよ?
ニコニコアートがさ、
一人で飲み屋に入れるようになるようなさ、
あ、あれも結構高くない?
これ、
ここは俺多分やっぱゾーンだと思う。
このゾーンが、
ああ、なるほどね。
我々のマーケティング的に、
その話題以外でうまくいってた時期だと思う。
ああ、なるほどね。
そう。
単純に言ってくれてるじゃん。
絶対そうでしょ。
あんな話題。
あれでもさ、
あのさ、仮説ってめっちゃ微妙だけど、
一人の飲み屋のやつって、
でも割とあれもあるあるなんじゃない?
まあ、それはしてはしないが。
うん。
な気がする。
あと、つねきちくんも、
あのね、
エピソード取り上げてくれたりしたから。
この時期、やっぱりね、
グラフで見ても、
まあ、
多めではあるよ、やっぱり。
ああ、やっぱり?
うん。
それありがたいね。
まあ、だからやっぱ、
ジャケ劇とかで、
そもそも外的時間、
外的に、
うん。
人気のあった時期だったのかもしれないね。
まあ、そうだね。
いや、これ、
こんな感じか?
いいんじゃない?
まあ、いいよ。
そうしましょう。
結局、
ネクストアクションに繋がるかどうか、
分かんないですけど。
結構喋ってきましたんでね。
ちょっと待って、けど、
けど、
その、
まあ、確実に持って帰るものとしては、
やっぱり、
コンテンツ×社会現象はもう、
一般ですよと。
まあ、そうだね。
で、
まあ、並びじわ除外して、
うん。
まあ、あとは、
あれか、
口コミ、
さっきからいっぱい出てたけど、
うん。
やっぱ強いね。
そうだね。
たぶん、
口コミが生まれすぎるやつって、
なんかこの、
ニッチで、
かつ、その、
メインの話し手がさ、
たとえば、
私だったり、
キンジャンだったりする時、
あると思うんだけど、
熱量高いもの。
米田コーヒーとかさ、
ティーバーとか、
うん。
あとはね、
あの、
最近だと、
あの、
あれかな、
コンビニに持ち込むべきでない、
文化みたいなさ、
はいはいはい。
だから、そうだね、
確かに、
そういうとこ伸びるもんね。
そう。
どっちか一方が、
結構熱量高く語ったりするやつは、
そうか。
うん。
割と伸びてる気がするんだよね。
これあの、
結構、
私がキャッチーなさ、
まあ、
結構、
仕事柄、
キャッチーな方に、
寄りがちなんだけど、
はいはいはい。
で、
そこでたまに、
ゴジラがこう、
コアなやつを持ってくるんですよ。
そうだね。
突破したやつが、
伸びてもいるから、
そうなんだよ。
だから、やっぱりこう、
ニッチなやつで、
いいやつは伸ばしていかなきゃいけないんだな、
そうですよ。
バランスの取り方
こういう風にね、
私をちょっと話しがいにしてもらって、
ははは。
あっち。
やばい。
やばいですか?
まあ、ちゃんと、
ゆるいとこはゆるく、
言ったほうがいいんだな、
と思いました。
これあの、
めっちゃ思うんだけど、
あの、私今、
お笑いやってても思うんだけど、
結構私が、
自由奔放なネタをやって、
相方に、
ちょっとこう、
なんかこのラジオと、
お笑いのやつで、
同じ関係になってきてる、
みたいな。
まあ、だからさ、
そういうのが合ってるんじゃない?
やっぱゴジラは。
まあ、そうだね。
まあ、2人のこのバランスとして、
ちょうどいいんじゃないですか?
うん、ちょうどいいんだと思う。
じゃあ、
ほどほどに、
はい。
止めて、
ほどほどに正面にしようと。
そうしましょう。
お願いします。
はい、という感じでね、
もういい時間になりましたね。
いい時間になりました。
うん。
いやー、100回目も、
ありがとうございました。
いやーね、
楽しかったね。
そうだね。
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
100回目の感謝と続ける秘訣
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
あれは全然話すけど。
ねえ、w
全然。
一緒に飲みましょう という話だよね。
それはそう。
!
un
うんー。
全然、 こんなんで良ければ。
やっばしょー。
w
ww
こんな感じなんでまあ、
ちょうどいい感じなんで、
そろそろ、
決めに入りますか。
次の100をうーん、
よろしくお願いします。
あーそうだね。
次200回。
次は200ですw
今200回でまた2年やるの…
という感じだけど。
ま、
150にしとく、
いったいいったい。
ははははははは。
一体150にしましょう。
したいねー 50回の いいんじゃない そうしましょう
50回のいいじゃない ゴジラがちょうどさ イベントしたりって言ってるからさ
まあそうだねー ちょうどいいんじゃない
ちょうどいい 普通に えーってか 普通に
まあもう1年頑張る まあ普通に今やって 今までどれだったら1年は続くだろうって感じで
まあだって週に2日ぐらいの オンライン会議やる そうだね 週に1回だね
感じで なんで まあ今後もゆるゆるとやって
えー我々のスタイルで やっていければなと思いますので
新しい仮説を大いに募集中です
ちなみにさ これちょっともう ここの時間まで来ちゃったけど
せっかくだから話すと キンちゃんなんで こんなに長く続いたと思う?
なんで長く続いたか いい質問だね 最後にね
ほとんどのポッドキャスターは もうほぼほぼやめるらしいっすよ
いい質問だよ これは単純に再生数が 伸びない体だと思うんだけど
あのー いいっすか? うん いいっすよ
あの僕自身は結構ね 結構こういうクリエイティブ好きなんですよ
はいはいはいはいはい
で 1個すごい決定的に 続いた理由があると思ってて
相方であるゴジラが 適当だったから
あー いや分かる 絶対にそれ
そう 適当だったからだと思う
俺はね そう だから その適当に対して
クリエイティブとして それが合わない時は たたあるが
そうだね まあそうだね
けどやっぱり続いてるのは そうだと思うよ
そうだね 私もその適当なんですけど
準備しないんすよ 基本
してます
そう まあたまーにちょっと考えたりとか 調べたりとかするんだけど
もうほんと5分とか10分とかもう かけてもそれぐらいって感じで
基本の準備って感じなんですよ
だからこそ多分続けられる気がする
これが仕事だったら多分 ちょっとむずい気がするんだけど
責任感とか感じたりとかね
俺もさ だから結構こう予定調整とかさ これ裏の話ですけどするじゃないですか
それでやっぱりさ 仕事がやっぱクソ忙しい時とか
やっぱあるじゃん クソ忙しい時とかに
ごめんってなったら いいよいいよみたいになるじゃん
なるね
だからそれがほんと楽
そうだね
ありがてえ
もうそれ全然 私も私
相性の良さとリスナーとの交流
てか2人とも基本的にいろんなことやってて 忙しいから
合間を縫って
そうだね
基本大体夜10時からの収録だって 朝彼やってもらったりとかもするし
そこだね
うん そうだね
多分バランスが良かったんじゃない
そうかもしれないね
そう 討論2人とも好きだし
確かに
討論っていうか議論
そういうちょっとめんどくさい性格ですけれども
けどさ 議論好きだけど
日程とかそういうところに関してはルーズは 珍しいと思うよ
お互い
ルーズっていうか普通に 自分も調整してもらってるから
別にどうも思わない
だからそれめっちゃやりやすい
あんたは良かった
それ全く気にして
俺 キンちゃんがそんなことに対して 評価してくれてると思ってなかった
あ ほんと?
うん 全く知らなかったそれ
やりやすいよ
あ ほんと?
うん
ありがとうございます
これが面白いとこだよね
自分が思ってるものと他者が感じてる評価って 違うっていう
マーケティングあるあるですよ
じゃあ皆さんも適当になってください
大変だよ 適当と付き合うのもね
でもね ほんと長続きは秘訣だと思います
いや そう思います
って感じで 私は素晴らしいということで
でしょ
けどね まあ
まあ皆さんは色々話して欲しいですけどね
自由に
けど やっぱり長続きの秘訣は お互い緩くやることだと思います
相性の良い人と一緒にやる
うん そうだね
ポッドキャスト一人でやる人もいると思うんですけど
2人とかね 楽しいと思うんで
ぜひやってください
やってくださいということですね
絡みや飲み会の案内と次回への意向
長くなりましたけど もうそろそろ終わりにしましょう
100回ですね
まあ ちょうどいい話ができたんで
今日も最後までこんな長く
いや ほんとね ありがとうございます
こんなに長く100回も聞いていただいて ありがとうございます ほんとに
いや ほんとに 固定ファンというか
ほんとに毎回聞いてくれてる人がいるのは もうすごく分かってるので
すごくありがたい話です
ほんとにありがとうございます
なんなら絡んで そのまま出演して欲しい
それが嫌だったら飲みに行くでもいいし
いい なんなら飛行機の飲みもやろう
そうそう 全然
そう それで一緒にやっていきましょう
そう キャンファイア的なコンテンツを目指しております
仮説ラジオ
そうしたい
っていうところで
ハッシュタグ 良い人は仮説ラジオをつけて
感想など投稿していただければありがたいです
はい あとね 100回目ということで
よかったらぜひ聞いてくれた人はね
マストでスポットファイで高評価お願いします
もしかしたらもうすでにつけてくれてるかもしれないですけど
まだの人はお願いします
ということで ありがとうございました
圧かけていくスタイル
まあまあまあね
そんな感じで
お会いしたいと思います
また次回101回目で
はい お会いしましょう
また次回
はい ではでは ありがとうございました
ありがとうございました
49:49

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