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キマグレエフエムが1周年を迎えたので、1年間のあれこれについて話したりパーソナリティ二人の自己紹介を改めてしました。


chapters:

タイトルコール

キマグレエフエムが1周年を迎えました

自己紹介!

エンディング


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キマグレエフエム(kimagure.fm)は r_takaishijune29 が気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。

感想・お便りは #キマグレエフエム でつぶやくか https://twitter.com/kimagurefm/status/1307216152330792960 までお願いします。

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Youtube: https://www.youtube.com/channel/UClaKVYzgPi7EkYAEbPOpQbA

BGMとジングルは フリーBGM・音楽素材MusMus http://musmus.main.jp/ のものを使用しています

00:00
気まぐれFMは、高石とじゅん29が気まぐれに収録した 雑談を配信するポッドキャストです。
ご意見ご感想は、ハッシュタグ「#気まぐれFM」 もしくはお便りフォームから、ぜひぜひお寄せください。
こんにちは、じゅん29です。
こんにちは、高石です。
はい、このね、番組紹介をもうお互い30回ずつぐらいは言ってる。
もっとか。
そうですね。
30回から40回ぐらいずつ言ってですね。
このエピソード公開されるのが2021年8月4日の予定でございますが、
実はですね、2020年の8月5日に気まぐれFMのエピソード0が公開されておりますので、
なんともう丸1年迎えるということになります。
すごい1周年ですね、1周年。
1周年ですよ。
なんか、なんだろうな、別に続かないと思ってたわけじゃないけど、続くとも思ってなかったから、
なんか、もう1年かっていうね、なんか変。
びっくりというのも違うな。
あ、1年経ったんだみたいな感じですね。
そうそうそう、特に今年に入ってからなんか運用がド安定してたから、
ほぼね、特になんか、ね、腹の板状とかなくね。
ないですね。
たんたんと撮って、たんたんと配信し、
なんか一気にバズったエピソードとかも特になく、たんたんと楽しくやって1年なんで、
なんかあんまりそこまで1周年っていう感じでもないものの、
まあ記念のタイミングっていうのはすごく大事でね。
そうですね。
この気を逃すとなかなかお祝いっていう雰囲気でもなくなるので、
今回1周年記念会ということにしてみたいなと思います。
はい、いやーこれね、ポッドキャストっていう、
僕ら2人にとっては新しいメディア、
その聞く方としてはずっと聞いてきたけれども、
自分たちが発信する方としてポッドキャストというのは新しいメディアだったんですけど、
そういうところでね、1年間配信し続けられたというのはね、
とても嬉しいことだなと思っております。
嬉しいですね。
途中でね、どっちかが喉潰れた期間とかもなくね、
確かに。
健康に続けてこれたのも嬉しいですから、
なんとなくじゃあ始まりから、
この1年何があったかってダイジェスト的にね、
いろいろ思い出してみたいなと思います。
はい、まあ始めたきっかけみたいなところから話していくというのかな。
はい。
はい、これはですね、
去年2020年のね、7月30日に僕がダイレクトメッセージで、
音声配信やりませんかっていうふうに、
じゅんさんに声をかけたっていうのがきっかけなんですね。
いやー、そうだったなー。
いや、結構覚えてて、
03:00
僕のね、最初は特にあれなんですよね、
あのー、高橋さんが、
この、それまで同僚だった高橋さんが、
退職されたってちょっとたったくらいだったんですよね、
多分タイミング的にはね。
そうですね、タイミング的にはそのくらい。
そうそう、だから、そうそう、気軽に、
まあ当時でいうと、
同僚時代は一緒にランチとか一緒に行って、
よくおしゃべりとか雑談はしてて、
なんか高橋さんは多分カメラ好きだよなーとか、
なんとなくね、こう、同僚であり友人であるみたいな感じで、
ああ、なんか少し距離が空いちゃったなーと思いきや、
まあ最近はもうね、毎週コツキャスト更新されてるんで、
やってますからね。
むしろこの1年の方が多分同僚時代よりも、
まあ友人としては雑談はすごくたくさんしたんで、
やってるんですよね。
うん、なんで当時は、あのびっくりした、
自分をこう、あのー、お話し相手に選んでもらったのは、
すごい光栄なことだなと思って、嬉しかったのを覚えてますね。
まあ、Vlogとかその時点ですでにこうトライしていて、
なんかそういう音声とか動画のメディアで配信するっていうのに
慣れてそうっていうのもあったし、
まあ話してて、いろいろ話せそうだなっていうところでね、
最初に声をかけてね、かけさせてもらったっていう経緯がありますね。
いやいやいや、よかったですね。
よかった、これでね、誘ってみたはいいけど、
あんまり盛り上がんねえなって思ったら多分、
もうちょっと3ヶ月ぐらいで終わってた可能性も、
そういうパターンもあったと思うので、
まあ1年ぐらい雑談途切れずね、
ネタが尽きることもなく、
いやだから、ほっとしてるところもあるかもしれない、僕的には。
せっかく選んでもらったのに期待に応えられなかったら、
ちょっと申し訳ない気持ちになった気がするけどね。
いやあ、よかったな、ここまで続けてこれて。
いやあ、よかったです。
最初はね、結構とりあえずお試しでっていうことで、
その声をかけた週末にとりあえず撮ってみて、
サウンドクラウドっていう音声を上げるね、
プラットフォームにアップロードしてみたっていうのが、
第0回目でしたね。
いやあ、いいですよね。
ガチガチに準備して進めるんじゃなくて、
とりあえず、なんかよくわかんないけど、
自分たちのできることから始めてみて、
ちょっとずつ更新していくね。
どっかのエピソードでも話したと思うけども、
アジャイルな進め方できたのは、
自分的にはよかったなと思いました。
今からなんか、別のポッドキャストやるにしても、
やっぱり最初はまず、とりあえず適当に撮ってみるところから、
自分はやるし、
10本ストックできてから始めるとかってやり方は、
自分はしないだろうなって思いますね。
まずはやっぱり1本公開してみる。
1回やってみるっていうのはいいですね。
投資でやってプロ絵まで試してみるっていうのは、
よかったですね。
で、サウンドクラウドで始まりましたけれども、
その後、現在も使ってるAnchorは、
割と早い段階で早々にAnchorに移行しましたね。
早めに移行しましたね。
なんで、Podcast Clientから聞きやすくなって、
06:02
自分もGoogle Podcastのスマートフォンアプリか、
あるいは、OS上でブラウザから再生したりしてるんでね、
Anchorのおかげで、
その辺はすごくよくできてるから楽ですよね、やる側としては。
楽ですね。
いろんなPodcastのアプリ、
AppleのPodcastだったり、Googleもそうだし、
Spotifyとか、
いろんなところにAnchor系で配信しているってことですね。
そうなんですよ。
でね、この間、前回の収録からの時に、
たまたま過去のエピソードの話を高橋さんとしてて、
収録前後、収録終わった後だったから、
だるっと喋ってる時に、
このエピソード041の「土が入ってる方の眼鏡」っていうエピソードタイトルを、
2人で久しぶりに見て「これなんだっけね」とか言って、
だからもうね、結構忘れてるんですよね、過去のエピソードで何話したか、自分たちでも。
全然。
タイトルから分かるかい、
タイトル見てもよく分からんかい、みたいなのがありますね。
どれも、何となくは、
「ああ、多分あれだな」って思って、
前回収録の後で「土が入ってる方の眼鏡ってなんだっけ」って聞いてみたら、
でも確かにね、土が入ってる方の眼鏡の話してるんですね、この2人がね。
もう忘れてるから、
本当にただのリスナーとして聞いて、
「ああ、なんか面白いじゃん」みたいな。
僕と話し合いそうだな、この人たちと見ながら聞きました。
面白い。
そろそろちょっと過去のエピソードも聞いてみようかな。
ぜひぜひ。たまになんか、
僕、お風呂入る時とかシャワー浴びる時とか、
ポッドキャス気出て、
普段追いかけてるやつが、
たまたま新着を消化しきっちゃってる、
空いちゃう日とかに、
なんとなく気まぐれFMの過去の部分を適当に選んで聞いたりしてるんですけど、
面白い。
なんか面白いですよ。
自分が興味ある話題ばっかり出てくるんで。
いいですね。
高橋さんも多分気に入るんじゃないかなと思いますね。
この人ちょっと僕と相性いいなみたいな。
そうですね、話してみたいなみたいな。
それはあるのと、あとその「041」って確か年末だったっけな、去年のね。
そうですね、年末ですね。
12月24日に公開。
半年前と今、最近のエピソードと比べると、
最近のエピソードの方が音が聞きやすいですね。
おお。
だから去年年末時点。
さらに言うと始めたばかりの頃の、去年の8月の頃のエピソードは、
さらにもう一段階ちょっと落ちる感じがするから。
なるほどね。
だからこの1年で2回か3回ぐらい、音質が良くなったタイミングが多分あって。
だからね、いいでしょ。
一個一個は多分マイクをお互いが買い替えていったこと。
09:04
僕2回ぐらい多分変えてるかな。
僕どうかな、Podcast始める前からマイクを使ってたか。
1回は少なくとも買い替えてたですね。
今のマイクは買ったって話が確かあるですね。
途中で買い替えたマイクなんで。
そうそう。プラスじゃああとは編集とかですかね。
そうですね。
僕は編集をAdobeのAuditionっていうソフトを使ってやってるんですけど、
途中でちょこちょこエフェクトっていうんですか、
例えばノイズキャンセリングをしたり、
ちょっと聞きやすくするようなエフェクトを何回か変えたりして、
それをテンプレートにして毎回かけられるようにしてるので、
そういうエフェクトを変えたタイミングで音質が良くなっている可能性は低いようになりますね。
なるほど。じゃあより人間が聞く上で聞きやすいような音声ファイルになってるんですかね。
そう思います。
そんなこともありましたし、だからあとはね、
あ、あとは最初、去年か2020年は毎週収録をやって、
で、火曜日と木曜日に更新ってやってたのかな。
そうですね。火曜木、週末に収録して次の週の火曜木曜に1エピソードずつ公開っていう流れでやってましたね。
そうですね。それを今年ぐらいから僕の方から相談させてもらって、
各週収録にペースを下げて、毎週水曜日の更新って今の形に変えていますね。
そうですね。収録は各週の週末に収録して、で、翌週と翌々週の水曜日に今配信してます。
はい。これはそうですね、毎週だと話すことの密度がちょっと落ちそうな感じがやっていく中でしてて、
で、今は各週でやって、今のところ体感ちょうどいいかなぐらいに思ってますね。
いや、僕もね、そう思います。
よかったよかった。
やっぱインプットの量ちょうどいい気もするし、あと編集も結構楽ですね、各週だと。
そっかそっか。だから、リスナーの方からすると毎週更新っていうインターフェースになってますけど、僕らからすると2週間1回作業があるっていう感じですね。
そうです。
まとめてやれるから、そうですよね。
やっぱり毎週収録だとその週末にもう2本編集し終わらないと絶対ダメなんで結構大変だったんですけど、意外と。
確かにそうですね。
各週だとね、ちょっともう1本は次の週末にやっちゃってもいいかなみたいなね、そういうこともできるので、意外と負荷が下がったなっていうのは実感しましたね。
なるほど。あと、やっぱり週末に必ず毎週予定が入ってるってなると、いろいろお互い別の予定組みにくくなったりとかもあるのかなと思いますし、
各週であれば予定のない週末っていうのも持てるんで、そういう意味でもいいのかなっていう感じがしてますね。
12:06
本当にちょうどいいペースだなと思って。
よかったよかった。提案してみてよかったですね。
毎週やったら喧嘩してたからね。距離が近すぎて。
あとは1年の間に録音ミスね、ポッドキャストといったらもうミスらしいミスって、とんでもない出現をして配信してしまうか録音ミスするかぐらいしかないと思うんですけど、ポッドキャストってね。
録音ミスは何回ぐらいやったんだ、結局。僕は2回ぐらいやった覚えあるけどな。
僕も1回2回やった気がしますね。
でも全く出せなかったっていうのはないんですよね。
ないですね。
だからバックアップ冗長化していて、プライマリーで録ってるやつを録り忘れたとか使えなくなっちゃって、セカンダリのやつでなんとかカバーしたとか。
だから完全なミスってないんだな、すごいね。
何も録れてなくてとか、ノイズがひどすぎて全然ダメとか、そこまでもうダメダメなのはないんで、今のところ録ったエピソードは全部公開してるはずですね。
それも何気にすごいですよね、1年やってて、送らえりとか無理出せなかったっていうのがないっていうのは結構素人の中では頑張ってやられてるんじゃないかな。
すごいですね、1本ぐらい送らえりになったエピソードがあったのも不思議じゃないのに。
そうそう送らえりになっちゃいましたで、1本喋りたいぐらいですけどね、そういう拍がつくというかね、そういう経験もしてみたいけど、何にもしたことないからここまで楽しくやれてるし、大きな事故もなく続けてこれたんで、やっぱりよかったです。
嬉しい、フカギリですね。
あとはもうここまで来たら、この無理のない感じのペースで2周年を目指してやっていけるといいですかね。
そうですね、淡々と続けていきましょう。
そしてこの1周年のタイミングで、もともと先月ぐらいから1か月ぐらい前から話したんですけど、毎年このぐらいの時期に自己紹介をやろうかという話になりまして、改めて我々のエピソード001でも自己紹介をやってるんですが。
一応やってはいますね。
状況も変わりますし、毎年自己紹介あって、なんとなく気まぐれフェンを最近知った人も、最近のエピソードの中に自己紹介が書いてあったら入りやすいかなと思うところもあるんで、今日のエピソードの後半ではお互いの自己紹介を改めてやってみたいと思います。
イエイ。
気まぐれFM。
15:02
さて、自己紹介ですよね。どうやってやろうか。特に何をお互い用意してきたわけでもないので、今考えながら。会話しながら結果的に自己紹介になればいいですかね。
そうですね。
じゃあちょっとやってみるか。僕からやってみるかな。大和田順と申します。
6月29日生まれということで、誕生日をそのまま英語表記にしたJUNE29という、英数字6文字のユーザーネーム、ハンドルネームを使って活動することが多いです。
今年4月に栃木県那須塩原市に引っ越しまして、それまで東京都葛飾区に住んだんですけれども、栃木県民になり、最近は栃木県からこちらの様子をお届けしている感じになります。
出身は北海道で、0歳から24歳まで北海道にいたので、喫水の土産庫で北海道には一定以上の思い入れがあるので、例えば会社の中で北海道系の話題が出たら大体俺も混ぜてくれよって感じで、北海道のネタをぶっこむっていうのをやっています。
職業はソフトウェアエンジニアです。まずそんなくらいにしとこうか。高橋さんお願いします。
高橋涼と言います。Twitterとかネットでは、R_高橋っていう感じで、大体本名とか苗字で活動することが多いです。
香川県出身で、就職で東京に来てずっと東京に住んでるって感じですね。
僕もソフトウェアエンジニアとして仕事をしています。
あとはじゃあ趣味か。趣味的な。改めて自己紹介てれるな、急にやったら。
僕は趣味らしい趣味は漫画を読むことぐらいしかなくて、漫画はKindleで買って、単行本をKindleで買って読むんですけども、
大体毎週ね、何かしらの新刊がKindleで買っておいたやつがダウンロードされて降ってくるぐらいには幅広く読んでいますね。
少年漫画中心で、人の成長が描かれている作品が好きなので、そうすると必然的に少年漫画多くなるなっていう感じはしますね。
高橋さんも漫画は読むか。結構漫画の話はしますよね、我々はね。
僕も結構漫画読みますね。少年漫画以外も割と幅広いような気がしますね。色々読むと思います。
この間話したね、あの北北星の話とかもね、あの辺も漫画雑誌の話しましたけど、そうそう高橋さんは結構幅広い感じがして、漫画の話はちょいちょいあるし、
18:06
あとは二人ともソフトウェアエンジニアなんで、結構ソフトウェアテクノロジーとかソフトウェアに限らないテクノロジー全般のニュースとかは結構ネタ調に上がってきますかね。
そうですね、話のネタにもなるし。
だからウェアラブルデバイスの話とかは好物ですよね、割とね。
いいですね。
過去には魔王ラリングとかね、僕がフィットフィットつけてましたとか、あとは高橋さんアップルウォッチか。
アップルウォッチ派なんですよ。
そういう話も多いですよね。あとはなんだ、過去のエピソード見るとあとは。
ゲームとか。
ゲームね、ゲームハードにはやらないんだけれども、ちょこちょこはやるんで、なんか最近このゲームやりましたとかいう話はするかな。
ゲーマーとまでは行かないけど、カジュアルに割とやってるみたいな感じですかね。
そうですね、プレステ5まだ手に入ってないぐらいのライトなゲームプレイヤーって感じですかね。
もう同じぐらいかな。
毎日ひたすらプライベートの時間ゲームするってわけではないけど、割と面白いゲームがあったら遊ぶし、なかったらそんなに遊ばないぐらいのゲームは好きな感じですね。
そうですよね。あとは映像作品見るのは多分僕より高橋さんの方がいろいろ見ている詳しい印象がありますね。
僕はそうだな、アニメ、ネットイックスとかアマゾンプライムとかでアニメとかを見るし、映画も結構見るってことではないですね。
マーベル作品とか好きなんで見に行きますけど。
そうですよね、この間もありましたね、ロキの話ね。
人並みぐらいに映画を見るぐらいですか。
確かに確かに。僕は映像作品をすごい見る方じゃないんで、気になったなったら見るのと、漫画好きな流れで自分の大好きな漫画作品がアニメ化したり実写映画化したときはどれどれっていうちょっと悪い見方で見に行く習性がありますね。
映像作品はそんな感じだな。そういえば音楽の話って全然したことないかもしれないですね。
音楽の話はしてないですね。一回もしてないんじゃないかな。
そうですよ、結構他のポッドキャストだと誰々の新曲が出てとか、最近だったら例えばオンラインでライブがあってそれがすごい良くてとかって話してるの結構聞くなと思うんですけど、我々あんまり音楽とかミュージシャンの話ってそんなにしてない感じがしますね。
聞いてないですね。僕は音楽はどうかな、聞かないわけではないけど、あんまりミュージシャンの名前とか知らないのと、中学高校時代にすごく流行った曲とかあんまり把握してないんで。
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じゃあすごい熱心に。
熱心ではないですね。
はいはいはい、なるほど。僕は多分過去エピソードで言うとゴールデンボンバーの話を017でゴールデンボンバーの話をちょっと厚くしたぐらいで、でもそれも音楽の話というよりは、
違いますね。
彼らのインターネットリテラシーみたいなことを言った回だから、キューバグレイフは音楽の話全然ないですね。
ないですね。
2人ともそんなに熱心に話すことがないからなんだろうな。
仕事中とかに寝だしたりはするけど、そうなんだよな、曲名とかアーティスト名とかって垂れ流してると分かんないじゃないですか。
そうそうそう、最近垂れ流しばっかりなんだよな。
最近で、別にいいと思ってるんですけど、そんなに音楽を職業的にもキャッチアップしなきゃいけないわけではないので、ただ分かってたら分かってたでいいよなと思って、
最近妻と2人で車で出かけるときは、スポティファイの東京スーパーヒッツみたいなプレイリスト、時代が更新されるのがあって、あれをとりあえず聞いて、
僕が運転してるじゃないですか、妻が助手席に乗っていて、妻がそれをスマートフォンで流しながら、かつこれ何の曲だろうって言ったら、
その曲名とかアーティスト名で調べて、プロフィールとかを助手席で読み上げてくれるっていうのをやってるんですよ。それ結構楽しくて、これがリュウとそばかそのひめの取材歌なんだ、へーみたいなことをやって、
これは面白い、小中学生の頃に歌番組を見て、ざっと最近の流行りをざっとさらうみたいな感じで、そうすると、これは誰と誰がコラボして出してる曲とかっていうのはニュースとして面白くて、
こういうのいいし、何が流行ってるかをなんとなく知っとくと、どっかの世間話で役に立つかもしれないし、いいよねーって言いながら、先々週先週ぐらいのドライブはそんな感じだったんですけど、
昨日ドライブした時に、その相川七瀬のヒットメドレーみたいなのを流したら爆盛り上がりして、もう自分らはもう過去に流行った時のテンションの上がり方をもう超えられないっていうことを痛感して、めちゃくちゃ面白かったですよね。
最近の曲より自分たちの青春時代とかの曲についつい体が反応してしまうから、あーもう老いを感じるわみたいなことで。
完全におじさんじゃないですか。
そう、すぐ昔の方に引っ張られちゃいますね。
音楽の話したことないか、なんかじゃあ音楽の話で何かあったら持ってきますわ今度。
そうですね、何かあったら持ってこよう。
あとは食べ物の話はちょいちょいしてますね。
食べ物結構そうですね、ふるさと納税の食べ物の返礼品の話とか、お取り寄せの話とかね、結構してますね。
24:11
そうね、食べ物、美味しいものを食べるっていうのもそうだし、あとは健康に食べるみたいな話もちょいちょいありますかね、ベースブレッドの話をしたこともあったし。
あとはコンプとかね。
あーそうですよね、だから健康の話は結構多いんだな、運動とか。
最近だと高橋さんのね、ボディメイキングの話もそうですし、食とか健康のっていうのはあるかな。
その辺はもはや僕にとっては趣味かもしれないですね。
あー、トレーニングとか全部含めて。
食とかトレーニングを含めてその辺が趣味になりつつあるかもしれない。
いいですね、でもそこを無頓着だといよいよやばいフェーズに僕とかも40歳が目前っていう感じなんで、
なんかその楽しく取り組め、健康維持楽しく取り組めればいいけど、なんか嫌だなとか渋々やると結構ガタがくると思うんで、
そこを趣味っぽくなってるのはなんかいい、健康観点でもいい感じがしますね。
そんなとこかな。
あとたまに社会の話をしますよね。
社会、確かにね。
1960年代の日本とか、なんですかね、東日本大震災。
前回のエピソードとかだと、排除アートの話とかね。
ちょっと社会っぽい話もしましたね。
たまにね、でもあれですよね、なんていうか際際のセンシティブな話題は二人とも避けますよね。
あんまりすごく強い主張をこのポッドキャストを気まぐれ風に載せて、聞いてくれみんな、俺はこう思うんだ、みたいなのは二人ともちょっと一歩引いてる感じがするかな。
あんまりこのポッドキャストとそういう強い主張というのは相性よくないような気もしますけど、タイトルからして。
確かにね、気まぐれに雑談をやってるから、なんかこうメッセージがあってやってるわけではないから、確かにそうですね。
こうしてみると、なんかね、自己紹介というか、気まぐれFMでどんな話をしてきたかっていうのを初めてこういう形で振り返ってみましたけれども、
結構やっぱり偏りはあるんですね。
そうなんですよね。やっぱり二人ともエンジニアとかそういうところもあって、興味が被るところと近いところがいろいろ多いんですよね。
確かにな。今度あれだな、二人ともが興味ある、その&を取るとやっぱり狭くなり続けるじゃないですか、今後も。
確かに。
なのでたまにもう僕は全く知らないけど、たかしさんはもうこれについてはすげえ喋れるとか、そういうのをお互い持ってきて、
とにかく今回は俺の話を聞いてくれみたいな、そういうプレゼンするぐらいの回があるともうちょっと広がるのかもしれないですね。
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それもちょっとやってみたいな。
あとは全くこれまで触れてこなかった話題とかも、せっかく2年目に突入するんで。
ちょっと違うこともトライしたいですね。
じゃないと忘れてるから、下手したらじゅんぐりじゅんぐりで同じことをずっと1年かけて、
何週も何週も毎年する、そういう老後の取り組みみたいになる可能性もあるからちょっとだけ意識して、
これまでやってこなかった話とかも2年目やってみたいなって今思いました。
そんなとこかな。
そうですね。
いい感じにしますね。
はい、エピソード74回目、074では気まぐれFMエピソード0の公開からもうこれね、丸1年経ちますよ。
その間にこのポッドキャストどう始まって、どんな変化があって今に至ってるのかっていう話をして、
改めて僕らそれぞれがどんなパーソナリティーかということと、
気まぐれFMがね、こういう話題多いですよ、こういう話題は逆に少ないですよ、というのを改めて俯瞰して喋ってみました。
ご意見ご感想ありましたら、
#気まぐれFM、カタカナ8文字で気まぐれFM、もしくはお便りフォームもございますので、
どちらからでもぜひぜひメッセージお待ちしております。
お寄せください。よろしくお願いします。
今回のエピソードはこんなところです。
大肌純、純二重級でした。
高橋でした。聞いてくれてありがとう。
今後もよろしく。バイバイ。
よろしくお願いします。
(♪ BGM)
29:07

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