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2021-08-09 46:28

100. ヤクルトを毎日飲むのが難しい

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話したこと

話してる人

00:11
スピーカー 2
どうもどうも、マークです。 スガイです。
いやー、先週はすみませんでした。 あ、いえいえ。大丈夫でした?
スピーカー 1
いや、なんとか復活しました。
スピーカー 2
いやー、きつかったっすね。 あー、やっぱきつかった。
2回目の方がやっぱきついって、ほんとっすね。 あ、そうなんだ。やっぱ2回目の方きつい?
1回目より全然きつかった。 あ、そうなんだ。でも1回目も結構きつそうでしたよね、マークさん。
1回目もきつかったんですけどね、それを輪にかけて。 えー、上回ってきた?
上回ってきた。 そうなんだ。
スピーカー 1
熱とだるさみたいな感じですか? 熱っすねー。
まあ痛みはまあしょうがないかなみたいな。 はいはいはいはい。
筋肉痛みたいな感じだから、そこまでは気になるんだけど。 あー、そうなんですね。
熱っすよ。問題は。
まあでも体が戦ってるっていう証拠ですからね。 そうっすよね。免疫反応。
スピーカー 2
これねー、なんか毎年打てって言われたらほんと躊躇するレベルの辛さだったかな。 あー、そんなに?
うん。 俺でも今週末行くんすよ、うちに。
楽しみっすね。 ねー、どうなるのか。
大規模なやつで受けるって感じですかね。 そうですそうです。なんかうち自治体のやつがもう全然在庫なくて、
もうだから自衛隊の大規模接種しか選択肢ないんすよね。 はいはいはい。
だからかかりつけのやつも多分無理だし、在庫なくて。
じゃあ初モデルの。 そうっすね。恐怖ですね。
スピーカー 1
でも受けなきゃ受けないで恐怖なんで。 そうっすよね。
スピーカー 2
結構千葉も増えてますね。 千葉、今日900何十人とかで多分過去最多じゃないですか。
スピーカー 1
都内5000人行ってましたけど。 いやもう、やっと本気出しましたね。
スピーカー 2
多分あっという間に1万人ぐらい行くだろうなと思って。 行きますよね。
これで欧米の仲間いるんですね。 特に策がないもんね、だって。
いや本当ですよ。 ボクチンないし、緊急事態宣言と別にそんなに人の流れが変わんないから。
緊急事態宣言より強い何かを出さないと変わんないっすよね、多分。
スピーカー 1
なんか言われてるとか、なんか交通機関系の絞り込みみたいな。 へぇー。
スピーカー 2
ほんとやりようないっすよね。 そうっすね。策ないんで、ほんと。
スピーカー 1
祈るしかないっす。 マジ? そのレベルの。
スピーカー 2
はい。実は今回がエピソード100。 おぉ。
ついに。 いやまずさ、100なのに別にいつも通りっすよね。
03:00
スピーカー 1
いつも通りっていうか、駿河さんもいないし。 そうっすね。
それ言及してなかった。 そうっすね。多分完全に忘れてるんだと思うんすけど。
スピーカー 2
完全にする。 そんなもんっすよ。
そうっすよね。 別に特別な何もないっていう。いつも通りっす。
そうそう。特にゲストがいるわけでもなく。 そうっすね。最近ゲスト会もないっすね。
スピーカー 1
まぁ、らしいっちゃらしいっすね。
スピーカー 2
ゲストもなぁ、基本的に僕とかマークさんの知り合いとか呼んでるだけだからな。
あんま。 そうっすね。
玉切れか。 ゲスト感ない。
スピーカー 1
ゲスト感はありますけど。 あぁ。
そうか。難しいっすよね。玉切れで。 そうっすね。
スピーカー 2
知り合いもそんなにいないしな。
知り合いじゃない人を呼ぶ。コラボ的な。 そうっすね。
YouTuber的なアプローチをするしかない。 確かに。
スピーカー 1
同じポッドキャスト。
スピーカー 2
いや、わかんないっすね。でもなんか、あんま頑張ってないから続いてる面もあるじゃないですか。
スピーカー 1
あぁ、そうっすよね。
スピーカー 2
頑張りだすとやっぱね、燃え尽きちゃったりするから。
スピーカー 1
うーん。その振り返りから?
スピーカー 2
そうっすね。そういう流れで。振り返りっつってもね。
キープ。
キープっていうか、いつから始めた?これ。
スピーカー 1
えー。始めたのは、夏?そんなことない?
スピーカー 2
夏っていうか、その季節から入ってくんの。何年とかじゃなくて。
一発目、2019年6月11日らしいっす。
スピーカー 1
あぁ、6月なんですね。
うーん。
いや全く、あぁでも、第1回の収録は覚えてますよ。めちゃくちゃ。
スピーカー 2
そうっすね。覚えてますね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか4人でゾロゾロ集まって。
スピーカー 1
そうですね。その時ってまだ2本撮りとかでしたっけ?
スピーカー 2
どうだったかなぁ。覚えてない。
スピーカー 1
4人で撮ってるのか。よく整理してましたね。
スピーカー 2
ね。今聞いたらかなりひどいと思いますね。
スピーカー 1
怖くて聞けないですね。
スピーカー 2
あぁ、そうっすね。
当時まだ機材とかマークさん以外持ってなかったから、全部マークさんって言ってたんだよね。
スピーカー 1
あぁ、そうそうそう。
俺もなんかね、ちょっとオーディオインターフェース1個の、あとミキサーでミキサーしてたから1個になっちゃってたんだよね。
スピーカー 2
そうっすね。最初から全部ミックスされて録音されてたって。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
今考えるとありえない感じでしたね。
スピーカー 1
結構ね、音質難しいね。最初はそんな感じでしたもんね。
スピーカー 2
そうっすね。なんかその後結構ズームとか買ってましたよね。
あぁ、そうそう。
別撮りできるように。
スピーカー 1
そうそうそうそう。そうだそうだ。なんかPCで撮ってたんですけど、結局やっぱズームの方がいいかなみたいな。
06:01
スピーカー 2
あぁ、まぁ安定するみたいな。専用のハードの方が。
スピーカー 1
って買ったんすけど、あぁでもそれで結構撮れましたよね。
スピーカー 2
それは結構撮ったんじゃないですか。元撮れたか分かんないけど。
スピーカー 1
元は撮れ…元とは。あぁまぁまぁ、簡易。ね、増やしてるから。
スピーカー 2
結構だから物理収録した時はズームで撮ってましたからね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ズームのH6でしたっけ?
スピーカー 1
うん。あ、そうっすね。
スピーカー 2
途中から俺とかもうマイク買ったりしたからな。
うん。でも40回ぐらいかな。
あ、そんな後?
スピーカー 1
そこまでは普通にリアルで撮ってたのかな。
スピーカー 2
あぁ、でもそうかも。
スピーカー 1
そっからあれっすね。リモート収録になったのか。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
だから長続きの要因はやっぱりリモートなんじゃないですか。
スピーカー 2
あ、リモートあるね。リモートって言うとやっぱコロナで暇だからなんじゃないか。もしかして。
スピーカー 1
意外と時間あるっすね。
スピーカー 2
特にやっぱ夜も外出しないからさ、空いてるじゃん予定。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
安定して撮ってますよね、だから。毎週木曜日。
スピーカー 1
撮り邪魔とかしてないっすもんね。
スピーカー 2
してない。
スピーカー 1
それはあるかも。
スピーカー 2
そうっすね。だからもしかしたらこのコロナ禍終わったら意外とあっさり終わるかもしんないっす。
スピーカー 1
忙しくなって。
コロナ終わってもさ、リモートのままなんじゃないですか。どうなんすかね。
スピーカー 2
どうなんすかね。
スピーカー 1
出社な感じなんですかね。
スピーカー 2
わからん。出社したくないっすけどね。あんまり。
スピーカー 1
だから、なんかない限りは。
スピーカー 2
ね。もしくは転職とかして状況変わってすげー忙しくなってとか。
それあるかもしんないっすよね。
うん。あんま。だから家庭環境もそんな変わってないってのもあるかも。
スピーカー 1
まあおっさんだからね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
そんな変わんないよね、休憩の。
スピーカー 2
変わんないっすね。別に。
スピーカー 1
結婚したとかどうかもしんない。
スピーカー 2
結婚したとかね。すでにしてるから。
スピーカー 1
そんな感じっすもんね。
スピーカー 2
そうですね。別に子供も増えてないし。
スピーカー 1
ズームのぶつ切りに怯えながら収録するって書いてあるから、32回ぐらいからなんだ。
スピーカー 2
あーそうなんだ。
スピーカー 1
全然前っすね。
スピーカー 2
でもまあ時期的にはそうかもね。
スピーカー 1
だって2020年のたぶん2月ぐらいからリモートで働いてるから。
スピーカー 2
そうですよね。
そうかも。
たぶんマグロの話とか知ってたぐらいが。
スピーカー 2
みんなで集まって収録した最後の方っすよねたぶん。
ちくわぶさんとかと。
スピーカー 1
そうだそうだ。いや懐かしいな。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうすかね。リアルでやってた時よりリモート。
09:03
スピーカー 2
でもなんか前聞いた時はリアルにやってた方が声がでかくて熱量高めだった気がする。
そうっすね。テンションが高かったっすよね。
スピーカー 1
高かったっすよね。
スピーカー 2
やっぱズームっていうかリモートだとやっぱそういう熱みたいなのないですね。
スピーカー 1
しかもなんか初回はなんかそうか、一人一人でなんかネタを持ち寄って。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。
スピーカー 1
あれしてたんだ。
スピーカー 2
最初の方だから結構3人じゃなくて2人でなんかそれぞれネタ持ち寄ってみたいな感じだったと思うんすけど。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
だからそれが3回とか他の3回とか言ったけど。
今はね。
なくなりましたね。
スピーカー 1
なくなりましたね。
スピーカー 2
ずっとただ雑談してるだけみたいな。
スピーカー 1
そうっすね。確実にリスナーは増えてるからどうなんすか。どっちの方がいいとかってあるんすかね。
スピーカー 2
いやなんか申し訳ないっすね逆に言うと。
こんななんか何も準備せずにこう前から。
スピーカー 1
本当に確かに。
スピーカー 2
話してるだけっていうのを聞いてくださってる方がいらっしゃるっていうのと。
ありがたいと同時に申し訳ないっていう気持ちですね。
スピーカー 1
いやでもこれやっぱね一人じゃったらこんな続かなかったから。
あーそうっすね。
須貝さんとか駿河さんとか大金さんがいてこそこんな続いたって感じっすよね。
スピーカー 2
確かにね。
俺だってこんなになんか続いたことないもんな人生で。
スピーカー 1
2年ぐらいみたいな。
スピーカー 2
だってブログとかもさ全然続かないっすもん。
確かに。
スピーカー 1
いやいやブログとかも何なんすかね。ただ喋るだけだから。
スピーカー 2
それはあるかもね。
圧倒的に楽だもんね。
スピーカー 1
楽っすよね。
動画ほど編集大変でもないし。
文章書くほど時間もかかんないし。
特に整理して喋ってるわけでもないからね。
スピーカー 2
思いついたことただ口にしてるだけだからさ。
スピーカー 1
振り返ってみてどうっすか?楽しい?とか。
スピーカー 2
もう何の感情もないっす。なんか楽しいとか。
あ、もうなんかただのルーティーンです。
ネタ探すのが大変っすね。毎回。
そうっすよね。
だからインプットは結構意識的にするようになりましたね。そんな交渉のあれじゃないっすけど。
本読むとか、映画見るかとか。
ネタ作るために何か入れるみたいなのは増えたかもしんない。
12:04
スピーカー 1
確かにそれはあるかもしんない。
スピーカー 2
そうね。それぐらいかなでも。
マクさん何かある?
スピーカー 1
そうね。やっぱネタは意識的に。
今回とかはあんまりうまくいかないけど。
でもやっぱなんか意識的に喋んなきゃなーと思って。
でもなんか受けてっていうか聞いてくれる菅谷さんとかスルーさんがいるから
自分で全部喋るというよりもそのリアクションで会話が進めるから。
なんとか成立するみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
それが会話形式のポッドキャストの良さかもしれないですけどね。
スピーカー 1
良さですよね。
やっぱ抗議っぽく感じで来るとしんどいもんななんか。
スピーカー 2
一人でずっと喋って。
スピーカー 1
退屈ですもんね。
スピーカー 2
でも本の紹介っていうか本で盛り上がるのが結構肝になってるから。
スピーカー 1
そうっすよね。本はね本当に確かに肝ですよね。
スピーカー 2
そこがなんかすげー上手になった時にを目指してます。
スピーカー 1
ゴール。
スピーカー 2
一つのなんか圧倒的な今ウィークポイントだと思うから。
でもそうね、なんか結構いろんな紹介もしてくれるじゃないですかマークさんとかスルーさんが。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
それでなんか本読んだりなんかアニメ見たりとか映画見たりとか。
そういうのもあるんでそれは面白いかもしれないですね。
確かに。
だってエヴァンゲリオンとか絶対見に行こうと思わなかったもん俺。
スピーカー 1
そうっすよね。なんかここでなんかそのしょうがないから話すために見るからみたいな感じで。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
ちょっと盛り上がるためにはやっぱ見なきゃダメだなと思ってこうやっぱ行動が変わってるんで。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
それはいいことかもしれない。
もうねーなんか印象的な回とかありますか?
スピーカー 1
印象的な回ねー。
スピーカー 2
これまでを振り返って。
スピーカー 1
そうねー結構まって俺、もうあれかなやっぱ肉まんかなー。
俺。
俺の中では。
スピーカー 2
あー肉まんの回は、あ、40。
パワー?
エピソード40。
スピーカー 1
うん。
パワースピナー。
スピーカー 2
パワースピナーのね説明をするときに。
なんなんあれ。
スピーカー 1
あれがね一番良かったなっていう。
スピーカー 2
あーボケとしてってこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
あと何だろうなー。
スピーカー 2
そうね、あれは相当笑ってたからな俺も。途中笑ってずっと喋ってなかったもんな。
スピーカー 1
意外とおまけとかもなー。
あーおまけねー。
コスト平均法とかって書いてある。初期はなんかやっぱ頑張ってたか印象にあるかもしれない。
15:04
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あとまあゲスト回、森さんとか。
スピーカー 2
ゲスト森さんそうですね。
初ゲストでしたよね森さん。
また話聞きたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
儲かってるかどうかっていうの。個人開発。
スピーカー 1
いやー儲かってるでしょ。
スピーカー 2
そうそう裏テーマだから個人開発を盛り上げるみたいなのがあったからね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
森さん、大波さん、小本くん。
スピーカー 1
そうですね。そこをね忘れてた。
スピーカー 2
そうそう。全然やってないよね個人開発結局。
スピーカー 1
あとまあなんか沼とかかな。
スピーカー 2
あー沼ねー。
スピーカー 1
あの炊飯器で炊く鶏肉。
あれで結構エピソード稼いだかなっていう。
作る編と食べる編と。
スピーカー 2
そして食べるのやめた編。
そういう意味であと健康ネタも多いですよね。
スピーカー 1
うん確かにね。これは年齢かもね。
スピーカー 2
そうねー。
スピーカー 1
えー菅谷さんなんか。
スピーカー 2
お金、健康。
スピーカー 1
お金系多いっすねー。
スピーカー 2
僕はでもやっぱなんか結構好きなテレビ番組とかについて。
スピーカー 1
あーマグロ。
スピーカー 2
マグロとか警察24時とかサスケとかなんか。
スピーカー 1
あーサスケね。サスケそうですね。
スピーカー 2
そういうなんかB級のものが好きなんだなっていうのは分かりますね自分で話してて。
スピーカー 1
確かに。
意外とね好きな人はいるってことが。
スピーカー 2
そうそうそう。そうなんですよね。
そんなもんかな。
なんかやっぱでも。
スピーカー 1
そうねー。最初の方は結構今まで自分がこう貯めてたネタでいけたけどだんだんなくなってくるじゃんやっぱそういうのが。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
そこからが大変でしたね。
自転車走行。
そう。
入れては出してみたいな。
スピーカー 2
ほんとやっぱすごいですよね。
スピーカー 1
雑談してるだけだからね。
スピーカー 2
確かにね。
あとはでもあれじゃないですか。もともと僕らエンジニアだったじゃないですか。
え?
今もエンジニアですけど。
なんかテックとかは全く関係ないっすよほんと。
スピーカー 1
なんか最初はさ、意識しようかみたいなの。
でもやっぱ無理だってなっちゃったんだけど続かないからやめようかってなったんですっけ。
スピーカー 2
わかんない。なんかリスナーがそもそもエンジニアじゃないんじゃないかみたいな。
あーその説ありますね。
僕の周りで聞いてる人はエンジニアじゃなかったから。
18:00
スピーカー 2
こんな話しても多分ぽかんだろうなと思ってあんま話さなくなったっていうのがありますね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あといってゴリゴリなんか技術の話できるかっていうのは別に全然そんなことないんで。
スピーカー 1
そうっすよね。だからそこら辺はね、岡田さんにちょっとね、託してるかも。
スピーカー 2
確かにね。でも岡田さん大体コンビニの話してるからね。
確かに。
最終的に小売り系のベンチャー行っちゃったみたいな。
スピーカー 1
確かに。難しいっすね。
スピーカー 2
そうね。まあでもそういう意味ではみんなブレてないなって感じしますね。
駿河さんしょっちゅう株の話してるし。
スピーカー 1
でもケミカル担当としては最近ケミカル話がない。
スピーカー 2
あーないっすね。
スピーカー 1
初期の設定が。
スピーカー 2
そうそう。ケミカル健康。
リングフィットも結局なんかやってるのかやってないのかわかんないし。
確かに。あ、そうだ健康ね。チンニングスタンドとかね。
めちゃくちゃ重いダンベルとかも買ってたけど。
その後聞いてないかな。
スピーカー 1
その後聞いてないね。
スピーカー 2
やってないんじゃないかな。
スピーカー 1
やってないの?
ちなみにプリズナートレーニングはやってない?
いややってない。
スピーカー 2
やってないんだ。
過労してリングフィット続けてるぐらいですかね。
スピーカー 1
あー。そう考えると本当ポッドキャスト続けてるだけでもめっちゃすごいっすね。
スピーカー 2
すごいっすね。
やっぱ続けたもん勝ちなんじゃないですかこういうの。
本当っすね。
スピーカー 1
初期に。
てか第26回でバズワード禁止されたんだか。
スピーカー 2
バズワード禁止で懐かしいっすね。
スピーカー 1
早めだったな。
スピーカー 2
なんかバズワードを毎回マークさんが持ってきてなんかそれについて話すみたいな企画だったんですけど。
そもそもそのバズワードについて語れるほど何かなかったんで。
盛り上がんないからやめようっていうのが禁止された。
スピーカー 1
禁止例が出たって。
それで言うと亡くなった企画で言うと偉人伝も。
スピーカー 2
いやIT偉人伝は俺の中で亡くなってない。
スピーカー 1
亡くなったんすか。
スピーカー 2
やってくれって言ってんのに。
なかなかこう次の偉人が出てこないっていう。
スピーカー 1
確かに。
偉人がね。
スピーカー 2
偉人出てきてほしいっすね。
調べてみます。
wikipediaでね。
スピーカー 1
そんな感じですかね。
いやーどうすか。
スピーカー 2
何が?
スピーカー 1
今後?今後的な話?
スピーカー 2
今後?今後もでもいつも通りじゃないですか。
そうっすよね。
スピーカー 1
今後いった瞬間からなんかやる気が出ちゃうから。
スピーカー 2
そうね。なるべくやる気出さずに。
スピーカー 1
これやる気ないFMのやる気ないを知ってる人っているんですかね。
なんでこの名前になったかっていう。
これ話しましたっけ。
スピーカー 2
これ多分第2回か3回かで。
21:02
スピーカー 2
1回目収録の時にタイトル決まってなくって。
スピーカー 1
そうっすよね。
サイトの。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
なんちゃらFMにしようってことになってて。
そうっすね。
何FMにしようかっていう。
なんでですかね。聞いてみてなんかやる気なかったんでしたっけ。
スピーカー 2
そうそう。1回目の収録すげえ気合い入れてさ、ノリノリで撮ってたはずなのに、
いざなんか収録した音源聞いたら全然声が晴れてなくてなんかやる気なさそうだったっていうんで、
やる気ないFMだなっつって決まった気がする。
スピーカー 1
そうっすよね。そんな感じっすね。
スピーカー 2
笑いますね。
スピーカー 1
懐かしい。すべてが懐かしい。
スピーカー 2
やっぱりやる気ないからじゃないですか。続いてるの。
スピーカー 1
続いてるの。確かにね。
気張らないっていうね。ただラベルっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。いや元々だってさ、月1で集まってたじゃないですか。
スピーカー 1
そうっすね。ガストに。
スピーカー 2
ガストに。渋谷のガストに。
で、そこで毎回雑談してて、これをなんかこのままコンテンツにするかみたいな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
マークさんが言ったんだよね。なんかポッドキャストやりたいみたいな。
スピーカー 1
そう。そろそろポッドキャストの時代だろうって。めっちゃ遅いけど。
スピーカー 2
でも一応なんか波第何の波かわかんないけど。
波は来てましたよね。
スピーカー 1
来てましたね。
スピーカー 2
そこに上手く乗っかったみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
感じですかね。上手く乗っかってるかわかんないけど。
スピーカー 1
まあ、それでね、その内容をずっと続けてるって感じですかね。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
だってその集まりだって月に1回でしたもんね。
スピーカー 2
そう、月1。
スピーカー 1
週1って。
スピーカー 2
月1、そうっすね。週1になって。そりゃネタもなくなるわ。
スピーカー 1
ほんとですね。で、有料会員始めて。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
っていう感じか。で、スラックね。
スピーカー 2
スラックね。
スピーカー 1
おまけとかも撮り始めて。
スピーカー 2
いや、でもスラックは結構いいんじゃないですかね。
そうっすね。
しょうもないネタで盛り上がって。
しょうもない話が。
毎回。
そうっすね。最近ずっとタマホームの話しかしてないですから。
スピーカー 1
いや、なんか、なんであんなにネタがつきないんですかね。
スピーカー 2
そうっすね。
なんかでもいよいよなんかヤバい感じになってきたから、
なんかあんま触れないほうがいいなっていう感じになってきてますよね。
スピーカー 1
多分だからほんとにヤバめのとこを、
スピーカー 2
じゃあこれもこれもって社員がどんどんと犯し始めたのかもしれない。
でさ、やっぱあそこってさ、テレビCMバンバン売ってるじゃないですか。
はいはい。
あの、アドさんの。
スピーカー 1
キムタク。
スピーカー 2
今は。
スピーカー 1
ああ、そうっすね。
スピーカー 2
だからさ、テレビでやってないらしいんですよ、このネタって。
24:02
スピーカー 1
ここのニュース。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スポンサー的な?
スピーカー 2
多分そう。
だからネットと週刊誌ぐらいでしか盛り上がってないっぽいっす。
スピーカー 1
ああ、じゃあオッサンとか知らないんだ。
うん。
スピーカー 2
オッサンというか。
なんか主婦とかは知らないんじゃないですか。
スピーカー 1
うん、知らない。
スピーカー 2
うん。
ってことはやっぱりもう、
タマホームのお客さんって多分テレビとかいっぱい見てそうな人だと思うから。
スピーカー 1
ヤバいっすね。
スピーカー 2
あんま伝わってないんじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
情報格差が。
スピーカー 2
ねえ、僕株価ばっか見てますけど。
スピーカー 1
なんか1回コロナかなんかでやっぱガツッと上がったんすよね。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 1
見てると株価。
なんか1回上がって、その話がリークが出てガガガって下がって、
今はもう会長に下がってますけど。
スピーカー 2
そうですね、この辺はだから風俗ネタのなんか気持ちでまた下がってましたよね、今日。
スピーカー 1
どういう分明けなのか全く分かんないっすね。
スピーカー 2
ちょっとさすがになんかネタにできないぐらいヤバいなって感じなんで。
スピーカー 1
笑えない感じ。
スピーカー 2
ちょっとここ丸々カットしますか。
スピーカー 1
まあまあ、そんな感じですら盛り上がって。
スピーカー 2
そうですら盛り上がってますけどね。
スピーカー 1
ねえ、おまけもね。
はい。
おまけの方が楽しい時もある。
スピーカー 2
おまけの方がそうっすね。僕毎回もうおまけの方が楽しいっすからね。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
あの、なんかなんていうんすかね、こう、いいともでいう造感号みたいな感じっすよね。
スピーカー 1
金曜日の。
スピーカー 2
収録終わった後のこうなんかしょうもない雑談を流すじゃないですか、造感号。
スピーカー 1
やってますね、たしかに。
スピーカー 2
あれ、あれです。
スピーカー 1
いや、めっちゃ懐かしい。造感号めっちゃ懐かしいっすね。
スピーカー 2
あれなんか土曜か日曜かにやってるね、たしかに。
スピーカー 1
土曜か日曜っすね。ほんとなんかCM中の雑談とか。
スピーカー 2
そうそうそうそう、なんかしょうもない。
スピーカー 1
懐かしすぎるよ。よく覚えてないっすね。
スピーカー 2
いやでも多分そういうことだと思うんですよね、あのおまけとか。
そういうことっすよね。
スピーカー 1
いやー、たしかに。そんな感じっすね。
スピーカー 2
そんな感じですよ。これからもやる気にやっていくと。
そういうことっすね。
いやー、今日、ほんとは前回ヤクルト1000飲み始めた話しようと思って、今回用に持ち越したんですけど、
駿河さんも俺もマークさんもヤクルト1000飲み始めてるんで、駿河さんいないとあんま微妙なんじゃないかなって気がした。
スピーカー 1
そうですよね、どうします。でも今このタイミングで話さないと、話さない説っていう。
スピーカー 2
確かにね。初めてね、たぶんそろそろ3週間ぐらいなんですけど、俺はね、あんままだ効果がわかんないですよ。
だから来週になったらもしかしたら、すげー熟睡してるかもしれないから。
スピーカー 1
あー、なるほどね。
スピーカー 2
マークさんどう?
スピーカー 1
いやね、俺ね、もうすでにもう何本毎日飲めてない。
27:03
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
え?
2日に1回とかになっちゃってる。
だからさ、あれ週に1回来るじゃないですか。
スピーカー 2
結構溜まってんすよね。
スピーカー 1
やばいね、もういきなり習慣化できてないじゃないですか。
ヤクルト飲むって結構難しくないですか?
スピーカー 2
あー、確かにね。
どのタイミングで飲んでます?
俺ね、朝起きてご飯食べたぐらいの時、朝飲むって決めてて、やってます。
スピーカー 1
でもあれ睡眠の質向上って書いてあるから、なんか夜のほうがいいのかなと。
スピーカー 2
あー。
待って、駿河さん聞いたの?今。
ちょうど今ヤクルト船の話するかどうかで悩んでたんすよね。
スピーカー 3
おー、ちょうどいいっすね。聞きましたね。
スピーカー 2
ナイススタート。
スピーカー 3
風呂入ってました。
スピーカー 2
あー、大丈夫、大丈夫です。
スピーカー 1
暑いっすからね。
スピーカー 2
感じますね。はい。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 1
どうです?
スピーカー 3
ヤクルト船。
今日ね、10時15分ぐらいに目が覚めて。
スピーカー 2
朝の。
スピーカー 3
そうですね。朝の10時ぐらいまでに仕事開始してないと、客先からの問い合わせに答えられないので色々と不都合が起きるんですけど。
見事に寝坊してしまって。なんでかなって思ったら、これヤクルト船。
スピーカー 2
熟睡してた。
スピーカー 3
そう、睡眠の質がちょっと高まりまくってた。
スピーカー 2
あー、上がりすぎて寝すぎたみたいな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
すげーな。効果出てるな。
スピーカー 3
効果出てる。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 3
すごい。どうですか?お二人は。
スピーカー 2
いや、それがさ、俺多分飲み始めて3週間ぐらいなんですけど、特にそんなに変化感じてない。
スピーカー 3
じゃあ元々質が高かったとかですかね。
スピーカー 2
どうだろう。
スピーカー 3
マークさんは?
スピーカー 1
いやー、私もなんかちょっとね、あんまり感じてないですよね。
スピーカー 2
いや、てかマークさんひどいのがさ、毎日飲めてないんだって、もう。
スピーカー 3
毎日飲まないと無限に溜まっていくじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。どのタイミングで飲んでます?
スピーカー 3
僕はプロテインと一緒に飲むっていうのを日課としようとして、で大体2日に1回ぐらい忘れるんで、夜寝る前に飲んでます。
スピーカー 1
2本飲んでます。
スピーカー 3
2本飲む日はありますね。
結構あれなんか、毎日飲まないとどんどん溜まっていくから割と強迫関連的に飲まなきゃいけなくて。
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
みんな1日1本飲むってことはやっぱ難しいのか。
スピーカー 1
いやなんかね、子供いるじゃないですか。子供の前で飲むと絶対飲みたいって言うから、そうすると1日1本じゃなくなるじゃないですか。
30:04
スピーカー 3
あー確かに。
スピーカー 1
だから子供のいない隙を狙うんですけど、なかなか見つけられないんですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。今だよ今。
スピーカー 1
あ、そうそう。寝静寂まった時にやるんですけど、その時なんかね、忘れちゃうんですよね。そのタイミング。食器洗ったりとかして。
スピーカー 3
マーク系ではヤクルト製のお父さんのものなんですか?
そうなんですよ。
そうなんだ。これは大人が飲むんだと。
スピーカー 1
この前なんか見つかっちゃって、で1本与えたんで。
スピーカー 3
やばいじゃん。
スピーカー 1
1日飲めないですよ。
スピーカー 2
睡眠の質余っちゃうじゃん。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 3
いやーちょっと、そうですね。なんかこのやる気ないFMのオープニングでこう、ヤクルト栓を開けるっていうのを儀式としてやったのですか?
スピーカー 2
あー福郎さんみたいな。
週1なんですよ、そしたら。
スピーカー 3
そうか。
スピーカー 2
毎日収録してないから。
なるほど。
スピーカー 1
やっぱ1日1本なんですよね、きっと。
スピーカー 2
そう、1日1本。
なんだろうね、そういうアプリ作ればいいんじゃん。
スピーカー 1
あー、忘れてますよみたいな。
スピーカー 2
ヤクルト栓飲んだみたいな。
はいはいはい。いや、無限にあると思うんですけど。
あるよね。
スピーカー 3
ラインとかでもできるし。
できますよ。
スピーカー 1
あ、そうなんすね。
スピーカー 2
あ、そうなの?リマインダーみたいな。
スピーカー 3
うん、時間を指定して。
スピーカー 2
てかiPhoneにリマインダーってアプリ入ってたな。
スピーカー 1
確かに。リマインダーね、忘れちゃう、しかとしちゃう問題があるかな。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
いやでもまあ、これは週間化で、なんか2週間、3週間ぐらい続ければいいんでしたっけ、週間化するには。
スピーカー 2
あー、そうなの?
スピーカー 1
なんかそういう法則ありましたよね。何日以上みたいな。
スピーカー 2
ポッドキャストがさ、100回続いてるってことは、チームでさ、
うん、なんか決めときゃいけないじゃん。
予定入れといてさ、ズームで繋いでこう、ヤクルトさんなんて解散するって。
スピーカー 3
ひどいな。なんか怪しい団体。
スピーカー 2
そういうの入れたら週間になるんじゃないですか、もしかして。
確かに。
スピーカー 1
てかヤクルトさんに説明してないですか、大丈夫ですかね。
検証したのか?
スピーカー 2
いや全然してない、そういえば。
スピーカー 3
そうだね。みんな知ってるんですよ、ヤクルトさん。
スピーカー 2
たぶん知ってんじゃないですか。
スピーカー 3
でも、ヤクルト1000って普通には買えないですよね。
スーパーとかじゃ売ってないですよね。
スピーカー 2
売ってないですね、配達だけだと思うんですけど。
スピーカー 3
すごいな。でもなんか調べたら、ヤクルト400ってやつは、
なんか普通に売ってるっぽくて。
33:01
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 3
あれ2.5本分飲めばヤクルト1000になるんですよ。
スピーカー 1
そうそうそう、そうなんだよね。
カロリー高そうですよね。
ああ、そっか。めっちゃ甘いですよね、ヤクルト。
確かに。
スピーカー 2
だからまあ、そうですね。少ない量で多くの乳酸菌を取れるっていうのは
たぶんメリットなんですよね。
スピーカー 1
あとコストの問題もあるよね、だから。
ちょっとあの、甘すぎるんだよな。もうちょっと甘くないヤクルトがいいんだよな。
スピーカー 2
分かる。
うん、分かる。
ヤクルト1000でもかなり甘さを抑えてるらしいですよ。
スピーカー 1
あ、そうなんすか。体感あんま変わらないイメージですね。
スピーカー 2
仕事の人とヤクルト1000の話したら、ヤクルトはちょっと高級品だと。
スピーカー 1
だからうちはちょっと飲ませられないからピルクルを子供に与えているって。
スピーカー 3
なんでピルクルがヤクルトより安いかっていうと、
ピルクルって日清系の会社が出してるんですけど、
ピルクルは乳酸菌が本当に効果出てるかっていう検証をしてないらしいんですよ。
ただその乳酸菌を突っ込んで売ってるだけで、
スピーカー 2
この研究コストが全然ないからその分安くなってるらしいですよ。
スピーカー 1
だからあんな500ミリリットルのパックで100ミリリットルそういう。
スピーカー 3
高校の時は無限に飲んでましたね。
スピーカー 2
飲んでましたね。
スピーカー 3
そういうことなんだ。
らしいですよ。
だからヤクルトはちゃんと調べて、こんだけ効果あるよっていうのにフリーライドしている感じ。
スピーカー 1
乳酸菌なんとかみたいな。
スピーカー 3
こっちだって乳酸菌だから多分効果あるでしょうみたいな。
スピーカー 1
完全乗っかりですね。
スピーカー 2
ヤクルト自分で何か培養して増やせないんかな?ヨーグルトみたいな。
スピーカー 1
ヨーグルト的な。
スピーカー 2
だって乳酸菌なんでしょ。
スピーカー 1
何かやったらいけそうですけど。
スピーカー 3
いけそうっすね。
じゃあちょっとヤクルトに転職すればそういう作り方とか増やし方とか分かるかもしれないですよ。
スピーカー 1
無限にすると。
スピーカー 2
そこまでの情熱はないよ。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
一個だけ言いたいのがさ、ヤクルトレディの方に届けていただいてるんですけど、
よく対面で受け取りじゃなくて箱に入れてもらうみたいなスタイルなんですよ。
取れないときあるかもしれないからと思って。
そうやって毎週水曜日に届くんですけど、箱に大量の氷詰めてくのね、いつも。
36:02
スピーカー 2
分かります。
ビニール袋2つ分ぐらいの氷に。
スピーカー 3
氷なの?保冷剤じゃない?
スピーカー 2
じゃなくて氷なんですよ。氷めっちゃ重い。
スピーカー 3
すごいね。
例えば当日は家にいなくて翌日じゃないと受け取れないとかだと溶けるんじゃないですか?
スピーカー 2
溶けるかもしれないですね。今のところそれないんで、あれですけど。
箱が一応保冷の箱になってるけど、どうなんだろうね。
スピーカー 1
なんか本当に縦流すよね。ヤクルト専用って感じで。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
他に流用できなさそうな。
スピーカー 2
よくよく考えたら基本毎日家いるから別に対面でもよかったなと思って毎回氷対応に来るんだったらさ。
スピーカー 3
確かにそこのコストが余計かかってるってことですね。
ちょっと失敗したなと思いました、そこだけ。これからだから注文する方は気をつけてください。
でも今、氷屋さんはバーとかで氷の需要がめっちゃ減ってるから、
氷の需要がなくて困ってるらしいですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
だからいいんじゃないですかね。ヤクルトの氷が氷屋の氷とは限らないから。
スピーカー 2
でもね結構良い氷なんですよ、透明な。しっかりした氷でした。
スピーカー 1
すごい、そこもコストかけてる。
スピーカー 3
ヤクルトの株価60万ぐらい出さないと買えないですよね。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 3
だから株を買いたいなって思ってもだいぶ思い切らないと買えないので。
スピーカー 2
確かにね。
誰か買ってください。
スピーカー 1
株担当ですね、やっぱ駿河さんは。
スピーカー 2
そうですね、もうそれだけが楽しみですね。
スピーカー 1
辛くなんか来るまでに振り返りをしてたんですよ、どんなエピソードが面白かったか。
スピーカー 3
あ、そうか、100回記念か。
そうかそうか。
スピーカー 1
印象的な回あります?
スピーカー 3
印象的な回はね、出てないけど、駿河さんのやつ。
スピーカー 2
あ、今はない。
諸事情で封印されてるやつじゃないですか。やめてくださいよ。
スピーカー 3
ちょっと開いちゃいけない箱を開いちゃった。
何だろうな、あとは肉まん会と。
スピーカー 2
やっぱそれ出てくるな。
スピーカー 3
あとはマグロ漁船ですかね、ぐらいかな。
あと何話したのか。
だいたいなんか同じことばっか話してる気がするから。
スピーカー 2
そうですね。
39:00
スピーカー 3
そのぐらいかな。IT陣典とかは違う意味で痺れたけど。
スピーカー 2
復活した方がいいよね、あれ。
そういう時もあっていいなって。
もうちょっとこう、ウィキペディア朗読会をちょっとアレンジする感じで。
スピーカー 3
じゃあ2人が何をオススメしてるかっていうのは100回目のエピソードを聞けば。
スピーカー 2
そういうことです。
そうかそうか。何だろうな。
答え忘れてきます。
スピーカー 3
そうか。すごいな、もう100回もやってんだね。
スピーカー 1
どうですか、続けてて。
スピーカー 3
僕は特に何もしてない人なので、
お二人の地道な活動が、いつか身を結ぶといいなと思いながら見守ってます。
スピーカー 2
一言。
スピーカー 1
どういう立ち位置なんですか、それは。
スピーカー 3
一視聴者みたいなコメントやめてくださいよ。
スピーカー 2
本当ですよね。
スピーカー 1
名物リスナーみたいな。
よく読まれる葉書職人みたいな。
でも結構初期、駿河さんもケミカル担当で。
スピーカー 3
ああ、そうですね。
スピーカー 1
とかなんか、結構映画も見てるから、映画の話とかしてましたもんね。
スピーカー 2
そうですね、たまにちょっと頑張るというか。
スピーカー 3
あと、そのぐらいかな。
でもだんだん、水は低きに流れるじゃないけど、楽なトピック、楽なトピックに流れついてる感はありますね。
スピーカー 1
ああ、なるほど。楽なトピックなんですね。
スピーカー 2
たぶんそう、頑張って調べなくていいとか、頑張って見なくていいとか。
そうね。
スピーカー 3
あと、だから、何だっけ。前回、須貝さんがおすすめしてくれた、マイケル・ルイスの新作とか。
まあ半分ぐらいしか読んでないですけど、めっちゃいい本なんですよ。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 3
でもなんか説明するのがすごい難しくて。
スピーカー 1
難しいな、はいはいはい。
スピーカー 3
何がいいって言われてもちょっと一言じゃちょっと、すぐにはまとめられないから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
だからそういうのはなんかあんまり紹介しなくなりつつある。
42:02
スピーカー 2
難しいよ、本やっぱ難しいんだよね。なんかちゃんと紹介しないと、紹介して自分で喋れるぐらいになるって。
一回読むだけでできるかって言われたらちょっと難しいもんな、やっぱ。
難しい。
スピーカー 1
そうなると一生喋れなくないですか?
うん。
スピーカー 3
そうだね。一生喋れない。
スピーカー 2
まあ喋るけどね。
スピーカー 1
そうそう。でもあれ何ページぐらいなんですか?なんか2日3日で読んでましたよね。
スピーカー 2
あ、そう。面白かったから2日か3日ぐらいで読んでますね。
スピーカー 1
すごいすごい。爆速っすよね。
Kindleで読んでるからさ、まずページ数わかんないんだよね。どんぐらいますかね。
スピーカー 3
なんか面白い、読み進むのがめっちゃ早いパートと、そうでもないパートがあって。
なんか女性の保険なんとか。
スピーカー 2
衛生官みたいな人。
スピーカー 3
みたいな人のパートはめっちゃ面白いんだけど。
スピーカー 2
チャリティディーンかな。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
あれ面白いですよね。
スピーカー 3
ホワイトハウスとかそっち系のところはちょっとなんか、なんか登場人物が多かったり。
確かに。説明みたいな。
そう、探聴だったりして。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんか時間かかるんですけど。だからそう、そうですね。だからもうチャリティのパートだったらあっという間に読めたら読めるなーって。
スピーカー 2
あれね、なんかいいんですよ。たぶんまだ途中までしかスルガさん読んでないからネタバレになっちゃうかもしれないですけど。
最初いろんな人出てくるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
あれ最後なんかまた集結してくるんですよ。
ヒーロー物語。
おーここで来たーみたいな感じがあって、結構テンション上がります。
スピーカー 3
へー、ここでこうやってこいつらが出会うんか。
スピーカー 2
そうそうそう。だからね、マイケル・ウィスそういう書き方めっちゃ上手いんだよね。
スピーカー 1
あー、確かにあのマネーショートもなんかオムジバス的に。
そうそうそう。
スピーカー 2
えー、はい。あれおすすめっすねマジで。今年一番かもしれないっすね。
スピーカー 1
あと半年あるけど。そんな感じですかね。
スピーカー 2
はい。
本。
長くなったけど。
スピーカー 1
うん。じゃあいいですかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
やる気ないFMファンクラブを運営しております。
ノートのサークル機能を使って運営しております。
月々200円払っていただければ、メンバー限定スラックチャンネル、
メンバー限定エピソードを配信しておりますので、よろしかったらどうぞ。
スピーカー 3
最近増えてないっすね。
え?
メンバー。
スピーカー 1
あ、メンバーっすか。確かに。
スピーカー 2
そうですね。伸び悩んでますね、すでに。
スピーカー 1
やばいやばい。どうしたらいいですかね。
45:00
スピーカー 2
わかんないっす。
スピーカー 3
なんか、なんだろうな。
スピーカー 1
リーチしてない。
スピーカー 3
限定エピソードでこんなこと話してる的なのを2を合わせとか。
スピーカー 2
あー。
ネタが面白いとかじゃないからな、話してる内容が。
確かに。
スピーカー 1
確かにな。
スピーカー 2
雰囲気系だからな。
スピーカー 3
そうだね。
アスリでも役立つ情報が満載とかじゃないですかね。
スピーカー 2
ないからね。
そういうのやればいいのか。
確かに。
ライフハック的な。
スピーカー 1
まあ、ちょっとできないと思うので。
スピーカー 3
早い。
スピーカー 2
諦め早い。
スピーカー 1
まあでも、たまに盛り上がる回とかエピソードがあるからな。
いいっすね。
そうですね。
よろしかったら。
一回入ってみて、また抜けるでもいいんで。
確かに。
スピーカー 3
どうぞ。
200円ドブにしてる気持ちで。
スピーカー 1
そうするとレッドブル飲んだと思えば。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
ありがとうございました。
スピーカー 2
お疲れ様でした。
46:28

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