1. MaG Tune
  2. @2【3番組合同コラボ企画】..
2022-11-03 38:05

@2【3番組合同コラボ企画】まるまるわさびさん&GEPPOさん

ついにぐっさん率いる3番組が合体!!Pert2

3番組それぞれの想いを語る!!

まるまるわさびより葵ちゃん

GEPPOより大森さん


GEPPO

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まるまるわさび

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面白いと感じた方はお気に入りや好評価、また下記のアドレスよりコメントやDM、アンケートや感想をいただけると嬉しいです☆お便り感想をいただいたリスナーの方には番組特製ステッカーをプレゼントしちゃいます☆


【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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00:00
乾杯しましょう。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
お疲れ様でーす。
お疲れ様でーす。
MaG Tune。
MaG Tuneっぽいな。
うん、っぽい。
っぽい。
酒が入るとね、やっぱりね。
でもさっき指摘というか、オープニングのことを言ってたじゃないですか。
うん。
GEPPOの。
うん。
あれ、単純に恥ずかしくて、言い出さないようにしてるだけなんですよ。
そう、でも、その気持ちすごいわかる。
でも最初ってそうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
どうやって決めようみたいな。
言い慣れんわ。
だから僕、その恥ずかしげを抑えるためにMaG Tuneが始まったんですよ。
おお。
おお。
勢いがありますね。
そうそうそう。
最初はハイテンションでミキティーやっておこうかなっていう。
おお。
なるほどね。
この曲の中で。
そうそう。
それやったら後が言いやすいかなっていうやつです。
そういうことなんや。
あの、コテンラジオをやってたんですよ。
あの、コテンラジオをやってたんですよ。
あの、コテンラジオをやってたんですよ。
あの、コテンラジオをやってたんですよ。
あの、コテンラジオをやってたんですよ。
でもなんか2回ぐらいさ、久久にさ、MaG Tune変わったときあったやん。
そうそう。
そう、あの時なんかすごい新鮮だった。
うん。
ね。
たまに…
オープニングの編集が上手。
MaG Tune。
へえ。
おお。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おぉ。
おお。
あっ、そうか。
また来た…。
なんか、小ネタの入れ方が上手いなって思います。
そうそうそう。
ああ。
それこそ、あの、こないだ大萌し森さん僕ら、Music Talk撮ったじゃないですか。
いいえ。
あ。
そうそう。
で、今日MaG Tuneの方でもMusic Talkを配信したんですよ。
はい。
すごいです。
めっちゃいいっすよ。
なんか、まっちゃんの、BGMの付け方あれやなって思いました。
あれやな。
まっちゃんは、アーティスト感ありますよね。
うん。
いやあ、あの、ほんとスランプでした。
BGMの付け方、あれやなと思いました。
あれやな?
たくさん、アーティスト感ありますよね。
うん。
いや、あの、ほんとスランプでした。
あの、ほんとは、もうちょっとあの…
スランプ?
スランプ!
あれを、最初なんで、初回なんで、
イメージとして曲が流れるっていうイメージで、
新しい試みなんで、とりあえずこう、
ジャズな、一応音も自分の中でこうしたいっていうのがあったんですけど、
作曲ツールが難しすぎて、やめて、
だから、結局ガレージバンドから曲抜き取って、
あ、すごい難しい話ですね。
組み合わせただけがやばい。
いや、もう難しすぎてもう。
僕ら、僕も分からん、今。
何を付けて何を外したらいいんかみたいな。
いや、あの、アンカーでのBGMを付けてないってことだよね。
そうそうそうそうそう。
なんか自分でミックスさせて、
そう、バックミュージックが入るとおかしくなるかなと。
そう、そこなのよ。
そこで今ちょっと大森さんとどうしようかって話を、
ラインにしようって。
入れたらどうなるのかな。
入れてみたらどうやろうね。
なんか1本で、僕オーディション使ってるんですけど、
オーディション1本にしてってやろうと思ったんですけど、
いやそもそも楽曲持ってこれんやんって。
1本でバックミュージック付けて、分割。
で、曲が流れてる間だけ、
バックミュージックのボリュームを0にして、
03:00
で、徐々に上げていくみたいなやり方ができるかなって思ったら、
10秒後に、いやそもそも曲持ってこれんやないかいって。
ガッツリ曲の選択肢が出てくるんで。
そうですよね。
完全に分割しないといけないですよね。
そうなんですよ。
だから未だにどうしようかって悩んで、
何もやってないんですよ。
だから多分バックミュージックを付けて、
ダウンロードしてから、
ウェブパッドでカットしたらいいかもしれない。
そうよね。
で、戻すような感じ。
アンカーって最初と最後だけ音デカくなるから、
そこだけ切るってことだよね。
そこ切って、あと曲が入るところを分割。
ABCDEF。
これもうずーっと青井ちゃんが派手なマークの顔で見えるけど。
あ、そっか。青井ちゃんはノータッチなのね。そこの辺はね。
ミュージック&トークって会話を5分割ぐらいにするよね。
で、その間に曲入れていくんだよ。
だからBGMどうしようかってなってしまって。
あー、そうやね。
全部がオープニングのBGMと、
エンディングのBGMとかが入ってしまう。
あー、アンカーあるある。
そう、それを綺麗にできるかなと思い寄ったら、
まっちゃんが今日あげたミュージック&トークが、
聞いて、聞いてほしいと。
まだそうそう聞いてない。
でもね、全部聞いたら1時間かかるんでしょうね。
長っ。
曲入れると1時間もかかるんやと思ってね。
あのSpotifyの有料会員やったらね、たぶん1時間かかるね、あれ。
そうそうそうそう。
無料会員やったらね。
トークが長すぎて。
トークがっとり40分、30分、40分。
それプラス曲が減るとね。
ほんとに?
そうそうそう。
だからサクサクといかないかっていう反省点を今日ね。
次回こそ。
でもミュージック&トークを作って配信してみたからこそ、
次からのその収録に、
1曲に1曲ぐらいは好きな曲入れていこうかみたいな話にも残って。
3分割ぐらいしてから、
3分の1、3分の2ぐらいのあたりに曲入れたらちょうどいいかなっていう。
なんかすごいポッドキャスターの会話してますね。
裏話、裏事情。
でもね、ぐっさんが全部ミュージック&トークやると、
ぐっさん曲無くなるよね。
いや、えっとね、でもね、
生きるんじゃないかなと思う、僕は。
すごいよね。
めっちゃ知っとるよ。
いや、逆にその、
好きな曲ってみんな結構あるんじゃないかなと思う。
その時々に。
今年好きだった10曲とかさ。
もう1回で終わったよ、これ。
早い早い早い。
しかも最近の曲ばっかりやったよ。
ここ1年とか2年ぐらいの曲だけやるよ。
それこそ大文字さんとかとやるやったら、
そのレッチリとか、リンピンパーとか、
そう、ああいうかっこいい経緯とかを入れていけたら、
無限にいけるんだよね。
ジャンルが違うもんね、確かに。
あおいちゃんもまたジェネレーションが違うしね。
06:00
ジェネレーションは出るな。
ジェネレーションは一緒ぐらいじゃない?
一緒やで。
ほぼ一緒。
あおいちゃん若いやん。
ジェネレーション24やけんの。
いかにか終わったでしょ。
うそや。
声から伝わる若さってあるよね。
人回りちゃうけん。
結構勘だけど今。
みんな無理あるよ。
初めちゃ勘でいいっすね。
でも確かにあおいちゃんの好きな曲とかもね、
結構段差で違ってきたりもすると思うんで。
確かにね。
それは聞きたいな確かに。
なつめろよ。
でも世代的にはみんな一緒やと思う。
アンカー使うなら、せっかくやからやっときたい機能ではありますね。
確かに。
いやーでもあれはすごい機能やね。
裏話でした。
なんかポッドキャスターっぽい会話をしたところなんですけども、
それぞれお互い番組をやってると思うんですけど、
今やってる番組をどんな風にしていきたいか、
それぞれのパーソナリティさんに聞いてみたいなと思いました。
じゃあ今度僕から行きます。
聞きたい。
僕から行くって言ってもそんなにね、
こうしたいみたいなのもあんまりなくて、
どうしたいんだろうね。
どうしたいっすか大森さん。
僕としては、
大森さんと職場でしてた何気ない会話をただただ僕はしたいなと思ってて。
方向性は特に決まってないんですよね。
どうして聞きたいかっていうより、
たぶんそこはこの月光を始めた時のコンセプトっていうよりはきっかけみたいな。
きっかけは変わってなくて、
人に何かを伝えることで整理されるなみたいな。
そういう整理の話だなとは僕個人としては思ってるし、
たぶん濱口さんは過去ログみたいな記録。
何だったっけ、最近。
えっとね、いつでも開けるアルバム。
そうそうそうそう。
詩人やなって思いながら。
忘れてくれ。
カットしてないか。
小山けん、なんだろ、小山リーヤ。
小山浜口の名言を聞きながら。
そこは触れてないんだって。
いいなと思いましたけど。
たぶんスタイル変わんないでしょうね、これから。
そうっすね。
話した内容をいつでも聞けるようにしたいなぐらいの。
軽い感じの。
たぶんそういう意味では分かりやすいのって、「まるまるわそり」のコンセプトで、
喋りが苦手って感じたこともないですけど。
ないっすね、聞きながらね。
全然ないしね。
09:01
一応それが名目上はコンセプトとしてある。
そうそうそう。
だからたぶん、
わくわくは久くんが言う話した内容を保存したい。
開けるアルバム?
何だっけ。
いつでも開けるアルバム。
いつでも開けるアルバムの2つ。
自分の声に浸っとるぞ、この言葉。
後悔の念かもしれん。
最高のフレーズや。
でもそれが最初の始まり、きっかけは一緒やけど、
私は話することが苦手やなって思っとるから、
それを同じ思いをしてる人に対して、
もうちょっと進化していく過程を続けていきたいなって思って。
結構レベル高いね。
それはすごい思います。
いずれ死んだ後ぐらいに、
伝説に残るみたいな感じで。
でも目先の目標はあれですよ。
最近マグチューンでもあったポートキャストアワードに
ノミネートされて受賞したいっていうのは目標かなと思います。
僕はそれ予想外の目標やったんやけど、
でもすごい嬉しかったっすね。
好きな番組がそういうのを受賞しとるって言うのを知ったけん、
私でもできるかなって思った。
すごいことですね。
でもこの3番組で一緒に受賞したいやん。
一緒にノミネートされてね。
どの番組が最初にノミネートされるかが結構僕は楽しみですよね。
僕は。
マウント取られそうやん。
そう、ほんとに。
これのいいところはね、どれが選ばれても僕がマウント取れるっていう。
名プロデューサーですかね。
名ホスト。
改めましょうね、この流れ。
マグチュンはありますか?
マグチュンはないっすね。
ないかい。
いや、どこに、え、何やったっけ、質問。
どんな番組にしたいか。
どんな番組にしたいかっていうのは、
多分僕の中では現状維持というか、
今のスタイルというかトークが
ずっと続けられればいいなっていう、
年寄りになってもぐっさんと話して、
2人が面白くて、で、周りが聞いても
面白いと思ってもらえるだけでありがたいかなっていうのがあって、
続けられたら本当にいいかなっていうので、
今1年目指してやりよるけどね。
あとは編集とかは自分が楽しいからやりよるっていうのがあって、
ぐっさんを驚かせたいっていうのが第一かな、まず。
12:03
だからもう本当に身内身内でやりたいことやって、
あとはもう周りからのインプットと影響と反響と
折り混ぜて新しいものが生み出せたら
もう直いいかなっていうところかな、まぐちゃんは。
確かに。
もう本当だから、基礎は本当にこのゆるいトークが本当に心地いいので、
それだけ現状維持できれば、
喧嘩もなく、悪いことなく。
ありがとうございます。
そうよね。
話し合ってて大事よ。
撮った番組を2人でひたすら聞くっていうだけのコンテンツだったもんね。
そうそう、元々ね。
2つの番組、僕自分でやってて思うんですけど、
僕が多分すごい真面目な方向に行こうとするんで、
まるまるわさびの、まだ1話だけしか聞いてないけど、
このハッピー満載の感じとかすごい良いなとか思いますし、
まぐちゅーのダラッとできるBGM。
酔ってますからね。そもそも酔ってますからね。
だからな。
そう、それがね、なんか羨ましいなって思う反面でも実はあります。
真面目にできないんですよね。
そもそもね。
確かにね。
そうなんですよね。
いやでもゲッホも僕は、
ゆるくなりましたよね。
そうやろ、そうなのよ。
ゲッホもだいぶゆるくなりましたよ。
僕はこれを第2期と呼んでるんですけど、16話ぐらいからですね。
そうそうそうそう。
放送でも言おうと思うね。
大森さんと2人で気の抜けた会話をちゃんとできてるなと思ってるんですよ。
だからまぐちゅー側に引っ張り寄るなっていうのは。
これはでもSアクシスをちゃんと大森さんが進めてるからこその反動で。
メリハリというかギャップというかね。
そういう意味で言えば、ここ最近の悩み、着地点が見えなくなったこと。
なんか発散ばっかもう矢印が見えずに適当に進んでいって、そろそろ終わるみたいな。
その終わり方めちゃくちゃ多いんすよ。
あー最後の。
なんか前って総括ができてた気がしてて。
ちゃんと目的地にね。
なるほど、真面目にやってたから。
ゴール来たねって感覚はあったけど、
あれ?何の話してましたっけ?が多いですもんね最近。
だからもうエンディングに詰まるっていう。
本当にあれ?お疲れ様でしたみたいな。
ぶった切るみたいな。
まぐちゅーなんてぐっさんの強制終了ですからね。
あーもう時間ないよ時間ないよ。
15:01
制限時間があるから成り立ってる逆に。
あー確かに制限時間は無理かもしれない。
そうなんですよ。
ほんまギリギリすると残り20秒とかになった時にまだ喋ってるんですよ。
まだまだ喋りたいみたいな。
その話題まだ待ってみたいな。
たまにね時間足りなくて他のエピソードから
エンディング部分だけ抜き取ってくっつけて作りますね。
そうなの?
やっぱそれしてますよね。
途切れたらそうなりますね。
時々聞いたなみたいな感じで。
すごいそれ気づけるわ。
同じところを撮ってるって気づいてるんですよ。
すごいですね。
いやなんかこのフレーズ別の回で聞いたんかなみたいな。
なるべく同じところは使わないようにはしとるんですよね。
エンディングは確かに被ってるかもしれない。
なんか思った記憶はありますね。
すごいですね。
すごい。
そんな全部追っかけてないです。申し訳ないけど。
たまたまピンポイントで当たったんですよそれは。
量が多いんです。
質より量ですからうちは。
いやそれが一番だと思います。
でもそう考えたら僕は、
脱線しまくる月報の感じも最近すごい好きですし、
逆になんかすごい真面目な話をしだすマルチューンとかも楽しいですしね。
逆転する。
そうそうそう。
2話で今ハードルを上げてる〇〇遊びなんですよ。
ハードルを上げてる?
3話、4話とか行くと、
あれ本当にこの人喋るのが苦手って言おったのかな。
ってぐらい葵ちゃんめっちゃ喋りますね。
急成長。
人見知りではあるかもしれないですけど、
喋りべたではないなと思います。
喋り上手な方やと思う。
自分ではすごい言いたいことだけ言おうるみたいな感じです。
言い切ってんのことは考えてない。
なんかでもそれを言いたいこと言っとるのを、
僕が酔っ払ってなかったらうまいこと拾えるんちゃうかなって思いながらやってくる。
酔っ払っとるけん拾おうってこと?
酔っ払っとったら拾えんところを酔っ払わずになるべく拾っていこうかなって思ってる。
やっぱ名ホストやね。
でもなんか僕はちょっと良かったですね。
みんなのどんな番組にしていきたいと思ってると聞けて。
いやでも僕はむしろ葵さんが熱量高いことにびっくりしました。
一番一番。
ラジオ好きなんだから。
一番真面目ですよね。
多分私一番聞いておるかもしれん。
多分一番暇なんやと思うけど、
だって朝通勤帰りと車移動のときも聞いておるし、
休みの日もずっと聞いておる。
すごいな。
最近はやっぱり墓場のラジオ聞いておる。
聞いてます。
で、マグチューン月報が更新されたとき聞くし、
そんな感じ。
18:01
リスナーが待ってるんだ。
めっちゃ待ってる。
初めて知った。
めっちゃ待ってて月報は最近2話どんって来るけん。
2話どんって来た。
2話どんって来るけんね。
詳しいな。
僕でさえ把握してないのに。
あれ誰か言うよ。
でも多分ここ2、3回ぐらいは2話ずつどんどんどんって。
やっぱりそうなんや。
来るよね。
聞き逃したって思ったもん。
あれ一応聞き逃しとるって思ったら、
いや2話どんやったよね。
次のミュージック&トークも1回チャレンジして、
そのままうまくいけば、
次3日後4日後みたいにしようと思ったんですけど、
1回心折れたんで。
またちょっと期間空いてますね。
ミュージック&トーク。
さっきのあおいちゃんの話にあった
ポッドキャストアワードっていうショーがあるんですけど、
年に1回かな。
それぞれ狙いたいとかってありますか?
まるまるわそびは狙いたい全体の話なんですけど。
部門があるの?
コメディ部門とかドキュメンタリー部門とかってあったりするけど、
まあでもざっくり言ったら、
スポンサー、Googleポッドキャストさんとかアンカーとかスポーティファイが
面白いと思ったポッドキャストを表彰してくれるみたいな。
そこをおいおいは狙っていきたいと思ってるんかな。
ミュージックやる以上はスポーティファイ一択。
まあ確かに、そうか。
もう有料登録進めまくるよね、ミュージックはね。
曲聴いてーよってね。
あれいいよね、リクエストを募るのって
反響があったらいいなって思うからね。
この曲流してほしいとかね。
コメントでもあればね、すごい嬉しいけどね。
なんかジャンルでもいいよね。
今回の夏やったけど。
うんうん、確かにね。
恋愛とか友達とか。
量があるね、確かに。
やる以上はどっか目指したいなとかって
あったほうが確かに僕も面白いと思う。
どこを目指してるんですか?
僕はもう聴いてて楽しいなって思える番組を
作れたらいいなと思ってるんですけど、
それこそ墓場のラジオとか、めっちゃ老舗の。
聞かんとなって思って、
今トッキンマッシュっていう言葉が出て思い出しました。
あおいちゃんどこまで聞いたの?
私はね、今Aのやつ。
フェルメール?
フェルメールの回まで聞いた今日。
50行ってなかったら複線まで。
64。複線は聞いた。
全然聞いとるね。
全然超えてちょっと聞いたぐらい。
俺複線全然気づかんかったんよ。
すごいね、あれ。
私も全然気づかんかったよ。
すごいよね。
めっちゃいい曲やし。
そうそうそう、めっちゃ思った。
びっくりした。
ラジオ壊れたかと思った。
21:02
54話あたり。
でも確かに、なんで声入っとんと思って。
1話から追っかけたほうがいいですか?
のほうが多分面白いですね。
でも1話聞いたら多分順番に聞きたいですね。
談義がテーマなんですよ。
談義がうまいんですよね。
めちゃめちゃ勉強になります。
ずっと聞ける上で勉強になるんだよね。
聞ける。
そうですね。
電車とかだったら、なかなか古典ラジオとか合わんのですよね、環境に。
でもそれぐらいの、今まだ聞いてないですけど、ジャンルだったら続きそうっすね。
聞ける。
古典ラジオは電車の中ではちょっと抜かない。
いろんな邪魔が入ってきてるから。
でも墓場のラジオはちゃんと。
同じタイプや。
ちょっと外を飛んでも多分大丈夫。
ちょっとじゃあチャレンジしてみます。
そういうこう、だらっと聞けるけど、ちゃんと面白いなって思える感じを作っていきたいなとも思いますね。
でもマグチョンはそうなりつつある。
でもなんかいろんな寄り道しとったもんね。
寄り道して、この番組面白いよ、この番組面白いよみたいなおもろいところをね。
編集なんてまさにね。
最初の方はもう迷子だよね。
これしたい、これしたい、あれしたい、これ何つけたいっていうね。
もうだからね、削る部分無しで付け足していきまくってみたいな。
で、今は今に落ち着いてる感じだよね。
不意に来るこのマガジン的な。
沈黙大事よ。
でもなんかすでに僕はなんかそれぞれの番組は色が結構ついてるなーって思ってるんですけどね。
うん、ついとるよ。何者でもない良い番組が揃ってると思うよ。
そうね。
うん、めちゃめちゃ思う。
なんか…
いいな、プロデューサーがいいからね。
そこに落ち着かせるのをやめようね。
落ち着かせんね、そんな。
じゃあ、それぞれなんかいいなって多分お互いの番組思ってると思うんですけど、
何か真似したいところとかありますか?
僕はさっき言いましたがね、
無気力じゃないわ、リラックスして聞けるマグチューンと、
ハッピーさが届くね、〇〇バーさん。
真似したいか…
一回やってみましょう。
一回ゲットでやってみましょう、ハッピー感。
聞きたい。
ゲットでね。
もうこれから行くんですね。
24:00
楽しそうだな、でも。
お互いキャラ崩壊しそうですね。
そう、キャラ崩壊の…はい。
ドツドツ疲れそう。
で、結論多分、なれんことはするもんじゃないですねって終わる。
オチだけ決まってる感じでいきそうですね。
無理はするもんじゃないっていうあれですよね。
そう、確かにね。
もう予測できますね。
他はないですかね。
僕はあれですね、大森さんの安定感のオープニング。
一回でも聞きたいね。
落ち着いてやろうか、マグチューンで。
ちょっとあれやね、想像できん。
ハッピネスマグチューン。
ハイテンション。
ハイテンションはいいよね、聞きやすいよね。
ユーチューバーもそうやん。
ハイテンションスタートやん。
マグチューンもハイテンションじゃない?
マグチューンがハイテンション。
マグチューンだけやけどね、あとはゆるいけどね。
いやでも声が元気やもんな、葵ちゃん。
確かに。
暗い話しよってもう明るい、葵ちゃんの声って。
だから本当通る声やし、聞き取りやすい。
そこはだから羨ましいところはね。
そうね、テンションね。
あと大森さんの、さっき言ったエンディングもそうやけど、終わり方もそうやけど、
なんかかっこいい終わり方する気がする。
かしこまってない。
ぐっさんはちゃんとテンプレを用意して、
全部言いたいこと言って、
おやばいまーんで終わるけど、
大森さんじゃあ、みたいな。
そう、さよならとか言うやん。
それぐっさんめっちゃ面白いと思う。
なんか男際あふれる、さり際みたいな。
さり際の、あれもかっこいいなと思って。
あれがかっこいいんすか?
テンプ力技ですけどね。
残さず変えるっていう。
じゃあね、来週からもっと頑張っていきましょうみたいな。
全部それで言えるやん。
意外といいんすよ、あれ。
いいんですか。
あれでも毎回終わった後に、
締め方どうしましょうね、みたいな話をするんですよね、毎回。
毎回するけど、ちゃんと毎回同じ終わり方なんですよ。
結果ね。
めっちゃいいっすね。
そこはちょっとね、浜口さんが編集してくれて、
上手い具合なオチをつけてくれてるんで。
程度もありますけどね。
27:02
違うエンディングで面白いな。
浜口さんだってオープニングとかで勘でそのまま行きますもんね。
やり直しすぎる感じ。
勘でしまったみたいだから。
あれのオープニングトークの調子を、
そのイントロダクションを僕持っていくんで、
の方がやりやすいなって思います。
作ってない感ありますもんね、そういう意味では。
自然派って感じ。
いや、今日一番驚きですね。
オープニング褒められるっていう。
マジで褒められる。
むしろ力入れてなさすぎだろぐらい。
それがいいよね、いい味出しとる。
唯一だから毎回聞ける特徴というか。
確かに始まったっていうのは、
マグチューンも頑張ろう。
マグチューン叫ぶの。
それとはマグチューンも始まりと終わり、
いつもちゃんと安定しない。
そうそう、一致させとる。
安定しとる、安定しとる。
最初の方はサブってね。
そうね。
〇〇わさびは、
最初の〇〇わさびって叫ぶのを、
やりたかったんよ。
3回目か4回目ぐらいの時に、
なんで一緒に言ってくれんのって怒られた。
怒られた、怒られた。
怒られるっすよ、そりゃ。
そりゃ怒られるよ。
多分1回目が酔ったよね。
1回目酔ったんかな?
酔ったんかな?
僕酔った覚えなかった。
そうそう。
ちょいちょい酔っとって、
あ、酔っとるやんって思い出して、
なんで言ってくれんくなったみたいな。
思い出して怒りがきた。
一緒に、
そう、あれは一緒に言った方がいいよ。
ね、いいよね。
そうそう、混ざりたかったもん。
〇〇わさびで一緒にね。
そうそう。
そう、あれは。
あれもいいね、確かに。
確かにでもオープニング酔った方がテンション上がるもんね。
上がる、始まった感ある。
さあ、やりましょうか。
番組感がね。
そうそうそう。
僕からの質問していいですか?
はい。
やってて難しいなって思うことだったり、
改善なのかな?
なんか気になってるところとかってあったりするんですか?
〇〇とかですか?
あ、〇〇?
あ、でも〇〇は編集で何とかなんか。
今〇〇。
今〇〇。
言い飛ばした?
今〇〇。
今の〇〇とか。
難しいところか。
例えば僕だったら、
なんかネタがなくなってきて、
同じような話してるなって思うことはあるんですよ。
ネタはね。
アルトナイトでは違いますね。
なんかテーマは仮に決めたとしても、
なんか前もこんなこと話したなみたいなのが、
バラエティ豊かじゃないなっていう、
困っているところですね、僕個人的な。
30:01
ネタの切り出し方。
ネタの切り出し方?
基本、今口はフリーなんで、
用意しとったら用意しとったで、
ちょっと身構えるので、
いいよ、ぐっさんからどうぞっていつも言っちゃうんですけど、
そこの入り方どうしようかなとか。
用意していたテーマの、
どうやって怒りを作るかみたいな。
きっかけ。
言いたかったけど言えなかったネタとか、
やっぱ残っていくんで。
それはちょっと心残りやね。
これ言いたかったとか。
時間制限ね、40分のね。
そうね。
すごく分かりますね、1個目とかは。
多分、やって気づきましたね。
話の組み立て方ってやっぱ勉強になりますよね。
レポとかはお互いセンタリングがあるんですけど、
あれちょっとショートかなみたいな。
届いてない。
結構ロングいったみたいな。
これ言っていいやつみたいな。
たまにやってるんですけどね。
まるまるわさびどうですか?
今年の課題は、
どうやって石田君を笑わせるかです。
かっこいい。
かっこいいな。
僕もです。
本当?
どうやってぐっさんを楽しませるか。
その笑い声とか。
いかに笑いを入れるか。
そうそうそうそう。
マグチューンとゲッポはちゃんと弾き出せてるんですけど、
まるまるわさびでは、
ちょっと石田君の笑い声は少ない。
クール石田君が出たね。
真面目石田君。
その色でもいいけどね。
なんか良かったな、そうや。
石田君がなんかいつもと違う色出してるね。
あおいちゃんがハッピネス感で、
クールなぐっさんとバランスがすごくいい。
両方ハイテンションやったら逆に挨拶してしまうっていう。
良いバランスやとは思うけどね。
その掛け合いが面白い。
マグチューンとかゲッポやったら逆に僕笑いすぎてて、
笑い声邪魔やなって思って消すことありますよね。
ここの笑い声いらんなって思ったら消して編集してますね。
でも俺も自分のやつはそりゃね、
ここいらんな、とかいらんなみたいな。
わけじゃない。
めっちゃめっちゃわかるよ。
ない方がスムーズやし。
33:01
そう、いらんところがね。
鼻笑いが鼻につくんよ、自分の。
めっちゃ面白い。
自分のはやっぱね、思っちゃう。
自分のは思っちゃう。
なんかエイトとかっていうつなぎ文句とかもなるべく消してますね。
あるある。
一個の話題でエイトが4個ぐらい出てくることあるんですよ。
それはもう消して消して聞きやすいようにしたい。
僕も口癖に喋ってる感じにしたいですよね。
そう。
淀みなく。
なんか大事なこと2回言う癖がすごくて、僕の。
編集しよったら。
同じこと言えるみたいな。
短時間で。
霊魂万能病で同じこと言うんで。
あっ。
わかるわかる。
癖とかわかりません?
うん、癖が。
さっきのそれもそうだと思うんですけど、
例えば、僕だったらいわゆるとか。
よく言うんですよ。
これを編集、ポッドキャストするようになってから気づいた。
これやるようになってから気づいた癖めっちゃありますね。
例えばとかも僕めっちゃ言ったりして。
言う。
で、俺否定ばっかりなんよ。
いやでも、
いやでもめっちゃ言うなこいつと思って。
自分の持論を出したいがために、
いやでもを吹っかけるやつ。
多かった。
最近のマグチューンやと、
僕がまっちゃんをバーに連れてった話みたいなのがあるんやけど、
その時にお互いが、
いやでも、いやでもって言いながら。
十分多いんやけど、あれの5倍ぐらいあった。
カバイアーみたいな。
お互いがね。
俺が悪い、俺が悪い。
やらんとおちゃらん。
山口さんなんかないんですか?
やってて困ってること。
困ってること。
でもそれこそさっきの話にあった、
出したい話題を出せないとかじゃなくて、
逆に無理やり出してしまうんですよね。
最近の、たとえば月報の収録やったら、
これここで言わんかったら言わんでもよかったやろみたいな話題を、
一瞬間が空いた時に今やと思って差し込んで、
よくわからん話になってしまうみたいな。
あ、違ったなみたいなね。
反省するよね、そういうのね。
反省する?
うん。
全然前にならんけどね。
いやー、なんかね、
色の話しよったのに急に味の話に変わるみたいな。
ジャンル全然違う話ぶっこんでしまって。
で、いい脱線じゃない脱線してしまうというか。
わかる?これなんか。
わかりますわかります。
意味のわからん脱線になってしまうんですよ。
月報やり始めた時は、実は僕も、
ん?今どういう話になった?っていうのは。
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ありますね。話しながらね。
何の話しやったっけみたいなね。
最近は全然ないな、もそうだし。
話のトーンがわかるようになってしまってるんですかね。
マジさんの癖っていう言い方になるかもしれないですけど。
そうなんですか。
そういうのがわかるようになってきたから、
あんまり無理やり感自体がなくなってきたなって。
そう、なんか、話題を変えた方がいいなっていう時は無理やり感出してもいいんですけど、
そうじゃない時に無理やり感出さないようにしてるというか。
いい感じにしてくれるやろうなと思って委ねてますね。
あれ?
浜口さんのドキカストローク。
違う違う違う。こうしたいんじゃないんか。
てんてんてん。
でも専用にしてることの方が増えましたね。
気をつけてることというより。
以前は僕は確かに、あ、うんうんうんってなったかもしれない。
今は僕は、え?って感じですね。
困ってることにそれが出てくるっていう。
もう大丈夫。
僕の中ではそれってもう解決する先じゃないんでしたね。
僕もでももう大丈夫やなって最近思ってますね。
ほんとに?
では次のお題をどうぞ。
実はね、今ね、50分ほど喋ってますんで。
ほんまに?
一回ちょっとね、締めてもらおうかと思います。
というわけで、締め方に定評のある大森さんいきましょう。
はい、ということでね、次回はもっと楽しい会話ができると思いますんで。
これから、今噛んだ。
こうご期待か。こうご期待。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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