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2025-08-25 25:22

v163-2 RootsRewind/UniEvo・長澤亮さん~過去がつながって

前回に引き続き、株式会社RootsRewind/株式会社UniEvo代表取締役・長澤亮さんにお話を伺います。
今回はまず、これから目指す方向性について、伺いました。
RootsRewind:https://roots-rewind.com/
UniEvo:https://u4evo.com/
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サマリー

長澤亮さんは、RootsRewindとUniEvoのビジョンを語りながら、地域経営者や行政との連携、コミュニティの構築に力を入れています。また、ビジネスにおける新しいアプローチやつながりの重要性についても触れています。地域創生やスポーツ振興に関する取り組みについても述べています。特に、長崎の地元感や意思決定のスピード感、誠実な仕事への姿勢、そしてそれに伴う感動体験の重要性が強調されています。

00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さん、こんにちは。ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
ビジョンと方向性
前回に引き続き、株式会社RootsRewind、株式会社UniEvo代表取締役、長澤亮さんにお話を伺います。
今回はまず、これから目指す方向性について伺いました。
今後、こうしていきたい、みたいな何かありますか?
そうですね。RootsRewindの方は割と、個人回りじゃないんですけれども、地域の経営者の方だったりとか、地域の行政のところにもいろいろ入り込ませていただいて、一緒に連携をしながらやれているかなというふうには思うので、
やっぱりこのUniEvoというこの事業、本当にゼロイチで、もちろん資金調達もしているものの限られた命というところでいくと、やっぱり早期にこのビジネスを立ち上げて、まずはこのEnjoy生活というオンラインのコミュニティ、それから生き生き交流会、ここでの現地の人数だったり交流する方を増やしていきながら、
コミュニティをしっかりと立ち上げていくというところが、今今の課題感かなというふうには思っています。
じゃあそこに向けてというか、日々そういうのをやられているということですね。
そうですね。
なるほど。じゃあやることいっぱいみたいな感じになっちゃうでしょうけど。
そうですね。やることいっぱいですよね。
そうですよね。だから一つの事業というわけではないから、そこにそれぞれ時々で坂沢さん自身が。
そうですね。頭を切り替えながら。
そうですね。切り替えながらやっていかないといけないわけですから、そこはやっぱりどうしても詳しくはなると思うんですけど。
だからどういうふうにやられているんでしょうね、皆さん複数次の。
そうですね。
そういう方ってお会いしたこととかあったり。
ありますあります。僕知り合っている人はコンサルティングを今いくつですか、20いくつやっていて、基本オンラインでやるんだけど、
もう課題的なものが。事業再生をやっている方なので、その時々でオーダーが来たら、それはじゃあこうやってっていうのをGPTでバッてやってバッて出して、あとやっとけみたいなのをずっとやっているっていう。
それをやればやるほどどんどん引き合いが来て。
なるほど。
どんどん増えている状態で、今若干もう体から光が出てきたような感じなんですけど。
そんな方もいるし、たぶん彼はそこに今いるからそういうこと言えるんでしょうけど、最初の頃っていうのはなかなかだと思うんですが、
その方はもういろんな事業を見ているから共通点が見えてくるらしいんですよ。
なるほど。
ここだったらこうすればよい、ここだったらこうすればよいって分かるから。
なるほど。
前までは何か雇ってたけど、今GPTがあるから全部自分でできるからっていうことは言ってましたけど。
確かに確かに。
その辺は今ちょっとゲームが変わってきている感じがしますよね。
初期的な調査みたいなものはやっぱりかなりちゃんとGPTを駆使して私たちもやってますし、それこそエンジニアの行動覚みたいなところもかなり進んでいるのかなと思いますので、
そこはやっぱりプロブジェクトマネジメント的なものだったり、その事業の種だったり、実際直接会って小魅力で引き出してきて一緒にやりましょうという気持ちにさせるみたいなところは最後まで残るんだろうなと思ってまして。
そうですね。
絶対そういうところがよりこれから大事になるというか。
そうですね。
この間その方が、その方は山口かな?大島間とかその辺にいるんですけど、時々東京に来て展示会を見に来るんですよ。
なるほど。
この間展示会、マーケティングなんかの展示会を見に来たらシステム屋がいなくなってて面白かったって言ってて。
なるほど。
ちょっと前まではその人たちが活躍するというかそれによってやってたのがガラッといなくなってて。
確かに。
あいつらどこ行ったんだみたいな話をしてたんですけど、やっぱりそういう意味でも変わっているし。
なるほど。
結構色々。
確かに。
自分が持っているものと今の流れとどうやっていくかみたいなところなんですよね。
本当にありがたいことで面白いことなんですけど、41歳になり偶然にも2つの会社を一生懸命やらせていただいていて。
これとは別に先ほどお話したテニススクールもやってまして。
なんですけど結構20年弱ぐらいですかその仕事をやっている中で色んなところでそれこそ国土交通省だったりそれこそ政治家の先生だったり銀行の先輩方だったり後輩も含めてですけど。
スタートアップの中で築いた後援だったりとかそれこそ弁護士の先生だったり車両士の先生だったりとかいろんなネットワークがある中で。
割と少しずつ後援を過去にいただいたものが上手く繋がってきているというかそういう感覚はあって。
全然それぞれ違うことをやってるんですけど今こういうことをやってましてとか今ここのご相談でとかっていうところでいろいろいったものが別のところに流れていったりとか。
なんかそういうのは本当に不思議だなと思うんですけど本当にありがたいことだなと思って思うことが多くなりましたね。
それまで当然その後援とかってその時々ご相談して仕事とかするとすごく深い仲間になってしまうんですけどその先何が起こるか全く当てにしてもダメだし期待してもダメなことなのでそれが後々にあれもしかしたらこれはあの方がみたいなので繋がってきたりとか。
また逆にその方がそういうことやってるんだなっていうことで後になってから起こるっていうのがわかります。
地域経営の現状
それが今長澤さんの中でそういうものが有機的に絡んできているような感覚ってことですよね。
例えば前に言ったHRブレインという最後に言ったスタートアップですけどもHRブレインの中でもこういう商品とかこういうサービスを売るっていう風になってるじゃないですか自然と。
今は何でも起こされじゃないですけど。
なので割とそっちの方が後々というか今になってみて自分に合ってたのかもしれないなっていうのはちょっと最近。
その時はわかんないですもんね。
やっぱりそのHRブレイン売るとか会社をしっかりと整えていくみたいなところのマインドがやっぱ強いので。
そういう話があってもどういう風に自分のビジネスにしたらとかどういう風にこれは別にお金にならなくてもこういう自分の中のポートホリオというか位置づけで地域貢献でやればいいとか後輩のサポートでやればいいとか。
いろいろこうやってるものがなんとなく手広くできたことによって何でもかんでもじゃないですけどやれるわ。
それはそれでわかんないですけどね。
1年後に自分が破綻していくかもしれない。
そこはわかんないですよね。
ですけど今はそれでいいのかななんていう受け止めですね。
面白い。
万能感って言うと言い過ぎかもしれないですけど何でもやれるよみたいな構えというかそういう感じなんですね。
なんとなく。
能力が全然高いわけでは全くないですけど。
その感覚があるってだけでもだいぶ違うじゃないですか。
もしかしたらずっと同じところで働いてるっていうのはもちろん素晴らしいことなんですけど他のことができない状態っていうよりもこういうことだったらこういうふうにできるんじゃないかみたいな。
自分の中で貝が出せるみたいなことっていうのは強いなという気もしますよね。
面白い。
それこそご紹介いただいてクリスタさんとも話すんですけどそれこそ例えば地方銀行の優秀な層とかメガバンクの優秀な層とかがここの岩盤をガサガサ動かして例えばこういう人がスタートアップに行くとかってなった地方企業の有料企業とかあるじゃないですか。
やっぱりすごい売り上げもあって地元の名刺とかってそういうところに行って新しい事業とか何でもやるみたいな経営とかっていうのをやったらちょっと日本も面白くなってくるかなとか。
やっぱり能力高い人が一つのセクションとかに縛られてるケースがあると思うのでそうなっていくと面白いですよね。
確かに。
僕の実感としてはちょっとずつ起こってはいるというか。
そういう感じもしますよね。
あそこではあの人いるじゃんみたいな感じこんな面白い動きしてる人がいるみたいな。
僕いろんな方にお話聞くんですけど聞くとそんな面白いことしてるんですかみたいなのが出てくるのでそういうことで日本いいじゃんみたいなことは思うことはあるかなと。
今までやってきたことがうまく繋がってきている感覚があるとおっしゃる長澤さん。これからの人の動きにより地方でもどんどんと面白いことが起こる可能性を感じられているとのことです。
好きなこと何ですか?
難しいですね。やっぱり仕事は割と好きかもしれないですね。
お仕事が好き?
あんまりもう境目が正直ないじゃないので。
仕事みたいなのがもう一緒みたいな。
昨日もある方からご紹介いただいてどうしたかというとこれはルーツリワインドの中でご紹介いただいた元々役所の方かな。
テニス授業に関してご紹介をいただいてある中学高等学校の方に長野県まで行ってきたんですけど遊びっちゃ遊びだし仕事っちゃ仕事らしいみたいな。
あっちもですもんね。
そうなんですよね。だからあんまり何かこうなくてですね。
それも大学の同じテニス部の後輩と一緒に行ってテニスのあれですし、行き帰りはいろいろミーティングがあったりするものの2人で卒業して何十年と経っている中でそういう時間が過ごせるということも非常にプライスです。
あの子は嫌だったかもしれないですけど。
わかんないですけどね。
プライスですよなというふうにも思うので。
あんまりないですけど、あとお酒を飲むとかですかね。
お酒を飲むというか誰かと何か飲みに行ったりお話しするというのは割と好きですし。
家庭が許せば本当に365日誰かと飲みに行くでも全然大丈夫。私は大丈夫という感じですね。
結構飲むんですか?
ボリュームですか?
ボリュームはどうですか?
まあ普通に。
そうですね。中堅くらいで。
適度に飲むという感じ。
飲む場というか好きという感じでそこでいろいろ話したりとか。
例えば料理とかお店とか。
そうですね。食事も結構好きですし、お店がここが美味しいとかそういうのもやっぱり好きですし。
安くて美味しいみたいなのは一番最高ですよね。
普段どこにいるんですか?どこが拠点的な感じって。
そうですね。あんまりないんですけど、今はこの東日本橋のユニエボのオフィスが主軸だったり。
ルーツリアインドの方はシティボーイを機動って表参道のシェアオフィスを。
表参道のシェアオフィスを借りてるんで、そこにいたり。
あとは自宅だったり。
でもほとんどやっぱり外に出てることが多いですかね。地方に行ってることも多いですし。
そうですね。
だから例えば人によってはここの町がよく飲んでるとかってあるじゃないですか。町町の良さもあるんですけど。
あんまりでもこだわったらここの町で絶対飲みたいみたいなのはあんまりないですね。
誰かと一緒ならその人と。
そうですね。相性がいい場所に渋谷だったり新宿だったりみたいな形で行ってるっていう感じですかね。
なんかここっていうのはないですね。
最近コロナ開けてから、当然飲み屋さんとかってその時期は人はすごく少なくなってたんですけど。
最近どこもすごく混んでる感じがしますよね。
混んでる方多いなっていう感じ。
若い人も飲まないとは聞くけど、意外と飲んでるよねみたいな感じがしてしまって。そんな感じします。
そうですね。どこも割かし混んでますよね。
予約取れないことの多くなってきたというか。
そういうところを見てると、元気じゃんみたいな感じがするんですけど。
確かに。
地方圏は本当に人いないです。
それは感じますか?
エリアにもちろんよりますけど。
大阪は最近本当めちゃくちゃ人多いなと思います。
最近この1ヶ月も3回くらい大阪行ってるんですけど、新大阪の駅降りたところから、それこそ三戸辻線もそこそこ人いますし。
そうなんですね。
やっぱり万博効果的なものもそうですし、やっぱり多いなと思いますね。
場所によると言えばそうですね。
そうですね。
結構本当にいろんなところに行かれるんですか?
行ってます。
主にこことかじゃなくて。
そうですね。月1回必ず行ってるのは長崎で、長崎市内だったり、伊佐林だったり。
今週末もハサミ町という、ハサミ焼きという陶器があるんですけど、ハサミ焼きのハサミ町というところに行きますし。
長崎は月1回は必ず。
それはお仕事としてということですよね。
そうですね。
お仕事があって、そこで取り組まれていることがあってということですよね。
福岡もほぼ月1回はその流れで行ってたりするので。
福岡もやっぱり人多いですよね。
そうかそうか。
違う経済圏ができるんじゃないかなって最近ちょっと思ってるぐらい。
地域創生への取り組み
やっぱりアジアに韓国、台湾を向いて違う経済圏を作っていく感じはやっぱり知ってますね。
普通に歩いててもやっぱり韓国の方とか海外の方非常に多いですし、
食がありコンパクトなシティであり非常に生活がしやすいんだろうなというのは想像できるのでいいんじゃないかなというふうに思いますよね。
いろんなとこ行っててここ好きとかあります?地方で。
どうですかね。
でも長崎は割とそういう意味では最初に創業したときからご縁で行かせていただいていて、
サッシカイヤという会社の今西社長という方がいらっしゃるんですけどもともと永友優人さんのマネージャーをやられていて、
そこから独立して地域でスポーツ掛ける長崎を軸にして地方創生みたいなことをやられてくるんですけど、
創業当時から一緒に割と動くことが多かったりして、
なのでやっぱり長崎は市安橋だったりとか周りのところも含めてですけど、
だいぶ地元感が出てきたなという感じがありますね。
地方もご仕事をされてていっぱい目を向いている中で、
良いとこともあればどうかなぁみたいなところもあるじゃないですか。
何が違うんでしょうね。
でもどうですかね。
昨日も長野県の関係者の方とお話ししてて、
やっぱりどうですかね。意思決定がスピード感が遅かったりするのは、
やっぱりバランス派の自治体さんが割と遅いんじゃないかなというふうに思いますし、
本当に一番最初に行ったある自治体さんで、
シティープロモーションのご提案で、
こういうふうに街をリアルしていきましょうみたいなことをご提案させていただいた時も、
いろんな特産品があったり名産品があったりするので、
こっちを立てたらこっちが立たないみたいな話があって、
じゃあワインの街で推しましょうという話をすると、
そうなるとじゃあ他のやつはどうなるんだみたいなことがクレーム的に来るんだと思うんですけど、
やっぱり何かで立たないと他も救えなくなるんじゃないかなと思っているので、
我々は思い切ってもちろん別に何でもいいんですよ。
ワインじゃなくてもいいし、これだっていうものを定めて、
まずそれで尖らないとやっぱり難しいんじゃないかなと思うので、
イチゴでもいいしブドウでもいいしっていうのはいろいろある中で、
なんとかの街っていうものをまずは立てると、
じゃあせっかく来たんだからじゃあ他もということで、
そういうのが広がっていくのかなと思うので、
その覚悟が首長さんだったり地域にあるとすごくいいんだろうなと思いますが、
時間がかかることもすごく理解してますし、
外から言う我々はそうやって言うけどっていうのはご地元の方からすると、
そうなのでやっぱりうまく本当に伴走支援ということかなと思いますし、
誠実な仕事の重要性
これはちょっと冒頭のルーツユアインドの話に少し戻ってしまうんですけど、
このコンサルティング業って本当にいっぱいいて、
それこそ大手だったら戦略コンサルファーム大手のところもいてっていうところなんですけど、
割と私自身はこじんまりしてていいのかなと思うのは、
やっぱり地域の方の目線だったり、
戦略実行する方の実力だったり目線感みたいなものに合わせたものをお出しできるんじゃないかなというふうに思っていて、
戦略が壮大すぎてもやる方がそこまで本当についてこれるのかとか、
想像できてるのかみたいなところがやっぱり残っちゃうと思うので、
そこが本当に一緒に、例えば営業とかも私も一緒に行ったりとかするんですけど、
一緒に行ってこうですね、ああですねとかって一緒にやらせていただければ、
まあそんなもんなのみたいな大したことないねっていうふうに思われることもやっぱあると思いますし、
なのでそこをやっぱり本当にひざ詰めで伴走支援するみたいなところができるっていうのは、
我々のような小ぶりな会社がわりとできることなのかなというふうには思います。
実際それをやれてるという実感があるんですね。
一緒にやってることがやっぱり多いですね。
やっぱり社長さんから直接すぐに電話がかかってきたりとか、
これってどうなんだっけとかあれってどうなんだっけみたいな話とか、
やっぱりやる気のあるケーサさんはやっぱりめちゃくちゃ電話をかけてきますし、
LINEをめちゃくちゃ送ってきたりとか、やっぱり早かったり、
こんなとこでこんな話聞いてきたからこんなことやりたいとか、やっぱり多いですね。
そういう方がいて、活躍していけばいいってことはあるんでしょうから。
なるほど、いや面白い。
やっぱりでも聞いてるとお仕事好きって感じはしますね。
頭が考えてることがやっぱりそっちのことを常に考えているような感じがするので、まさにそうなんですね。
なんか割と本当に最初はどうなるかなとかって思うことももちろんあったんですけど、
やりたいと思っていることを発信してたらなんとなく柄が整ってくるというか、
そういうことをやってるんだったらみたいな話もきて、
少しずつ背伸びをしながらできないこともできるようになっていくんですよね。
やれると言ってみて。
最初はそうだったけど、時に時に失敗もありながらも、それによってできるようになっていって、
それが今のご自身を形成されて、またその先も背伸びをしながらやれるようになっていくということですね。
もちろん私がうまくできなくて、お客様が満足されないことももちろんあることも事実だと思いますし、
それはもうお互い様なのかなというか、できないパターンもあり、
こちらからお断りすることもこれはうまくいかないなということで、
先延ばししてあまりお金をいただいてもというパターンももちろんありますし。
何か心がけていることはあります?何かその仕事をする上での。
どうですかね。難しいですね。
何かあるかなと思ったんですけど。
そうですね。でも何かもう本当ベタですけど、やっぱりその誠実にみたいなところはやっぱりありますよね。
根底にありますし。
あと結構そのテーマかなと思っているのは、やっぱりその感動体験みたいなのってあるじゃないですか。
感動するためには多分一定ストーリーが必要で、かつ蓄積が必要だと思うんですよね。
何かそのオリンピックであろうと前の大会で銀メダルで悔し涙をし、次の4年間があって銀メダルで涙する。
このストーリーでかつ毎日毎日じゃないですか。
我々プロスポーツ選手じゃないですけど、言っても結局毎日毎日の積み重ねだと思うので、
毎日毎日を着実にというか、その瞬間瞬間、そのミーティングミーティングをやっぱりやり切るみたいなところは、
できているかわかんないですけど、意識はしたいなというふうに思ってますね。
長澤さんの志
でもそれは伝わってくる感じがします。
その誠実という言葉もすごくそうだなという感じもしますし、
多分それは今までもそれを積み重ねていられたでしょうし、
これからもそれを積み重ねていくであろうという感じは感じますね。
ありがとうございます。
面白い、すごいですね。
今までの積み重ねもあるからか、すごくフラットでありながらちゃんと強い感じというのを僕は勝手に受けて、
強がろうとはしないじゃないですか、そういう感じでもないし、
ちゃんと実績も積まれているし、先も見られている。
かつ地方というものがあって、高齢者にも目を向いていて、
大きな意味での日本というものを良くしていくというような思いというか志みたいなものもしっかり持ちたい。
そういった意味でいろいろこれからやられていくんだなという感じを感じました。
ありがとうございます。
好きなことは仕事とおっしゃる長澤さん。
誠実であること、そして毎日を大切にし日々を積み重ねていくこと。
長澤さんのこれからの事業に向けての志を大いに伺うことができました。
長澤さんありがとうございました。
それではまた次回、ユイ・長澤さんの聞く人ラジオでお会いしましょう。
25:22

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