00:07
はい、始まりました。HassyとKeikoの独立後のリアル、第28回まで来ました。
はい。
はい。
ということで、28回続くこともなかなか、普通の生活でもなかなかないよね。
いや、本当だね。本当だね。
最近28回続いたことある?
難しい質問するね。28回続いたこと。
28回何かをやったことあると思うけど、この週1ペースで28というのが続いてるっていうのはないね。
そうだよね。すごいね。
だからね、私のFacebookの公開用のページ、ほとんど独立後のリアルしか上がってないよね、最近。ブログとか止まってるから。
いやなんかね、このなんて言うんだろう、28回続いたこの秘訣は何かって今度話すといいかもね。
そうだね。じゃあ30回ぐらい達成したらやろうか。
そう。それもなんかこう独立後のリアルとかってさ、なんかこう無理なく続くには何があるのかみたいな、そういうことにもちょっとつながるんじゃないかなと今話しながら思いましたが。
じゃあ今日そっちにしようか。
今日はでも元々あるタイトルでいきましょうか。
でもそこにもつながるかもしれないんですが、じゃあ今日のテーマは。
今日のテーマはね、なんかふっと話してみたくなったの。答えがわからないから。
独立するのに目的は必要か。
目的は必要か。すごいね。どこに行くか本当にわからないけど、ちょっと面白い問いだね。
そう、そうなのよ。
なんか私ちょうどさ、独立して、ちょうど10月末で去年会社辞めたわけ。
だから、ここが最後の1週間だったんだよね、会社の去年ね。
ちょうど丸1年経った。
なるほど。
辞めてたとしているみたいな。
なんかこう、独立してどうする、目処は立ってたんですかとか、何のために独立したんですかみたいなことを正面から聞かれるとさ、別に。
騒じりエリカみたいな感じなの?
古いわ、それ。
別に。
これはあれだね、聞いた側もがっくりする感じでいいね。
いや、そうなんだよね。
リアルだね。
リアルで、いや、もうやってみたかったんだよねとしか言えない感じがあってさ。
なるほど。
なんか、それ以上でもそれ以下でもなく、いや、やってみたかったんだもんみたいなね。
03:07
なるほどね。
なんかすごいさ、でもそれ、こう、面白いなと思ってさ、目的っていうのはどういうことかってこともあるしさ。
そうね、うんうん。
なんかこれこれこういうことを達成するためにみたいな意味で聞く人も多分すごいいるんじゃない?
そうそうそうそうそうそうそうそう。
でもなんか今のも目的っちゃ目的だよね、なんかね。やりたいからやるみたいなさ。
そう、そうなんだよね、そうなんだよね。
なるほど。
なんか今日の少し話のもう確信が出てきた感じもあるけど。
あ、そうなの?
いや、わかんないけどこう目的って何だろうみたいな話もあるね。
いや、目的ってほんと何だろうだね。
あ、今の感じで言ってもらえると、なんか、あ、そうそうだからやってみたかったんだもんが目的になってるってことでいいのかって。
でもさ、なんかそういう意味だとちょっと少し話ね、聞いてる人のあれもあると思うから、なんかこう、多分今みたいな話もあるし、
なんかやっぱりこういうことをやってこうだみたいなさ、なんかそういう目的もさ、多分すごく必要とかさ、ちょっとゴールとかに近いようなさ。
うん、そうだね、そうだね。
なんかそういうちょっと観点でもね、多分少し話してみるといいんじゃない?
うん。
なんかこう、少しこう自分たちでもこうステップバックして客観的に見てみるとさ。
そうだね、私今日本当にこの話どこに行くのかよくわからないなって今この居心地の悪さを感じているけど。
そうですか。
うん。
そうだな、でもどうなんだろうね、目的必要なのかね、独立にね。
ね。
なんかこうある意味で必要だよね、でもね。
どんな意味で。
いやなんかさ、独立した方がいいとかさ、なんかやっぱ自分で、自分でなんかやらなきゃいけないじゃない?やっぱり。
そりゃそうだ。
そう。
うん。
なんかそういう意味での目的っていうかさ、なんか自分を動かすためにはやっぱな、なんだろうね、目的ってそうだな。
いやどうなんだ?
なんかさ、なんだろうね、すごいさ、私たちもコーチングの中でもさ、ビジョンを描いたりとかさ、人生の目的を言葉にするみたいなことをすごいやるじゃん。
うん、やるね。
それはものすごいパワフルじゃん。
ものすごいパワフルだね。
ものすごいパワフルじゃん。だからなんか、それはすごい大事だよなって思うわけ。
で、だけどなんかこう、方やさ、なんかこう、なんかそういうすごいものが見つからないと独立できないっていうふうに、とかなんかそういうものがなんかないと、独立じゃないにしてもなんかこう、授業をやらない、やれないみたいな、なんかそういう状態にある人にも時々出会うね。
06:14
うん。
何なんだろうね、この合間。
うん。
なんか、今の話をこうしてて、なんかすごい必ずこうだっていう、そういうのを持ってる人もさ、たぶんいると思うんだけど、そうじゃないと独立する意味はないのかとかさ、っていうと、そのことにはNOだね、たぶんね。
そうだね、そうだね。
たぶんなんか、僕もけいこと近くて、何て言うんだろうな、やりたいからやるみたいな感じっていうかさ、個人的には結構僕なんか無謀な独立だったなと思うので、無謀っていうかなんかあまりにも準備のない独立だったなと思うので、
本当になんか、お客さんある程度捕まえてさ、なんかこういう授業になって、たとえば1年後にはこうだ、みたいなさ、ものとかっていうよりも、もう1回それでやろうと決めてさ、なんか面白そうなところからだけ始めたみたいな感じだからさ、
あの旗から見るとなんかすげーさ、無謀な感じっていうか、自分の中でもそういう側面はあるんだけどさ、来月どうすんだっけみたいなさ。
私なんか明日どうすんだっけっていう日がいっぱいあったよ。
そういう感じでしょ?
そういう感じよ。
それ目的ないって言われちゃうとさ、なんかこうおっしゃる通りですね、みたいなさ。
そうなんですよ、そうなんですよ。
でもなんか、そうなんだよね。
目的がなんだか、別にほらだから売り上げをいくらにするとかさ、何人をコーチングするとかさ、それで世界をどうこうしようみたいな、そういうことってあんまり実は思ってない。
うんうんうん。
うん、だけど、でも何のためにこれをやってるかっていうところは結構ある。
うん。
そうだね。
うん。
なんかそういう、ちょっとこう計画と、なんかそういう計画みたいなものをしっかり持つのかと、なんかその辺はごっちゃになったり、それとリンクしてる場合もあるかもしれないけど。
うんうんうん。
なんかそれとはちょっと別かもね、もしかするとね。
なんかあとその、なんか描いてるものもさ、なんかこう今私がやってることの先には、なんか本気で、結構本気で平和な社会とか持ってると思うんだけど。
うん。
なんかそれに、なんかこう近づく、お役に立っているという自負を持ってやってるけど、でもなんかこう世界に平和をもたらしたいという感じでやってるわけではない。
あー。
伝わりますかこれ。
あーわかるわかる。
はい。
あのー、そうだね、結果としてそういうことが起きてるかもしれないけど、っていう。
09:04
うん。
なんかそういうことに別に反対するわけじゃないけど。
もちろんもちろん。
っていうことだよね。
うん。
僕もね、なんかでもすごいそれよく言うとね、ちょっとなんか驚かれたり、まあなんていうの、どんな影響があるかわかんないんだけど、あのちょっと正直に言ってみるとね。
うん。
なんか人のためっていう感じあんまないんだよね、この仕事してて。
大臣支援的なさ、なんか側面の仕事をしていてさ。
うん。
で、それは、なんか人に役立ちたくないって言ってるわけじゃないんだよ。
うん。
人の役にはもちろん立ちたいっていうのはあるけど、なんか人の役に立つためにやってるかっていうと。
うん。
そうではない。
うん。
なんかそれどちらかというと。
うん。
まあ、なんか自分がこれがなんか面白いなと思ってやっているとか。
うん。
これをやってるときがなんとなくこう、自分的にはこうエネルギーが湧くとか。
うん。
なんかこれをやってると、自分がなんか生き生きする感じがあるとか。
うん。
なんかそういう部分の方が正直大きいなっていう。
うん。
全員じゃないと思うんだけど。
いや、分かるよ。めちゃくちゃ分かるよ。
分かりますか?
うん、めちゃめちゃ分かるよ。あ、そうか、これは別に全員ではないのか。
私、それすごい分かる。
なんか私もあんまり、なんかこう、人のために何かしてあげたくてっていうふうに思ってはやってない感じあるね。
で、人のためにももちろんなってるっていう側面もあるし。
なってる、なってる。だってそうじゃなきゃお金にならないから。
まあ、そうね、そうね。
なんかそれはすごいね。
なんかそういう意味でのなんか目的みたいなのは、なんか本当に自分でやりたいからやるとか。
そうそう。
なんかこれをやってる時が、なんとなく一番こう、結果的に人の役に立てるものだなみたいな。
うん、うん、うん。
そう、なんか世の中にこれをやってると、世の中にあんまり迷惑じゃないなって思うな。
じゃあ、これをやってないハッシュは何をやり始めるのかな?
いや、俺さ、でもさ、これ本当に思うんだけど、なんかまあそんな変な仕事にはついてないけど、
例えばさ、全然自分で売りたくないものをさ、会社の都合で売らなきゃいけないとかさ、
そういう仕事にいる人もいるかもしれないじゃない?
いや、もちろん、もちろん。
例えば俺がそうだとしたら、なんかそれってさ、個人的にはまあ、なんか自分で売りたくないものを売ってるってさ、
なんか結構ご迷惑、結局ご迷惑かけてんじゃないかなって思うことがあるわけ。
だってさ、本当は売りたいと思ってないのに売りに来るんだよ、人が。
そうだね。
しかも、しかも結構、和術が結構長けてるから普通に売れちゃったりするんでしょうね。
そう。
でも、せっかくだから、
12:00
普通に売れちゃったりするんでしょうね。
そう。
でもさ、いや俺絶対自分では買わないよ、あんなのとかさ。
すげえさ、迷惑じゃない?それ、人に。
いや、でもあの、ぶっちゃけて言うと世の中の結構いろいろなものが、そういうものが起きてる、そういうことが起きてるなあっていうふうに感じるときはあるよね。
そうね、だから本当にそういう状況にいたりするとき、人は大変なんだろうしさ、
なんかある意味、僕らのね、クランスさんとかのあるある的なテーマかもしれないんだけどさ、
なんかその人に悪気は何にもないんだけど、
なんかあるじゃない、なんかこう、
いや、これ自分やってるけど絶対自分の家族には紹介しないとかさ。
そんなことあるんだね、やっぱね。
いや、あるでしょ、いっぱい。
自分の家族には絶対やらないようにしてるとかさ。
僕はあの、SNSのさ、やってる人で、昔そういう人もいたし、絶対子供にはSNS使わせたくないとかさ。
あー、なるほどね、確かに自分はすごい使ってるけどね、みたいなね。
とかみんなに勧めてさ、やってるけどとかさ、絶対そうしたくないとか。
それ一体何のためにやってるのかよくわかんなくなってたね、もはやね。
いや、でもいっぱいあるんじゃない?
いっぱいあるけど。
僕らもそういう瞬間にいた時もあるかもしれないし。
いや、全然そうなんですよ、全然そうなんですよ。
いや、結構落ちいると思うけどな。
いや、だからすごいもう全然達成しちゃいますけど、また。
もう初めから達成してるからいいよ。
いやー、ありがとう。なんか全然達成しちゃうけど、やっぱね、人間は自分を満たすことに集中、自分を満たしてればいいんだって思うね、なんか。
人間はみんな自分を満たしてたら、世の中平和になっていくと私は思うんですね。
あー、そうね、そうね。
まあ確かにそうね。
それは変にあれだよね、変に自分を愛するみたいな話っていうよりも、なんか自分がこう、なんかこうやりたいことに向かってるみたいな、そういう感じのことだよね。
まあでもそれもあるしさ、なんていうの?
本当に、いや変な話、本当に普通にご飯食べて、普通に雨風しのいで生きていけたら結構満足じゃない?人間って本来はさ。
それはなかなかの境地だね。
そっか、いや、なんかそこに、なんかこう、自分は、自分はなんかすごいんだぞ、みたいなことをこう、満たすだけじゃなくて、周りに証明しようとし始めると厄介になるじゃん。
そうだね。
満たしてる方に、満たされてたらそれでいいじゃんっていうところでとどまっていられると、世の中平和なんだと思うんだけど。
なるほどね。
こんなにすごいんだぞって、満たされてるのに、満たされてるだけだとなんかこう、世の中こう、注目がないみたいな感じになって、なんかこう、もっともっとの罠に入っていくじゃないですか。
15:12
そうね。
まあ、なんか、それはすごい簡単じゃないけどね。
簡単じゃないよ。
いや、俺はこの話はなんかすげえ、とってもシンプルだけど、結局さ、なんかそう、だんだん分かってきたけど、目的がさ、
分かってきたの?
やっぱなんか注目とか、注目を集めたいとかさ、なんかそういうことを、今さ、やっぱり注目を集めるってことにみんな必死になってやっているわけじゃない?
SNSとかさ。
最近のYouTubeとかは本当にすごいよね。
いやもう、それが一番お金になるしさ、もうなんか、要はああいうテクノロジーはさ、人のアテンションどれぐらいこう取ってさ、
人がどれぐらいこう見るようにするかっていうさ、別にコンテンツだけじゃなくてさ、もう全部そういう仕組みじゃない?
そのことずっとなんかやってるわけだからさ、だからそこにこう、巻き込まれていくとやっぱ結構大変ちゃ大変だよね。
それは本当大変だよね。だんだんもうなんか、何回再生されたみたいな、そっちがこうなんかねゴールみたいになっちゃってったりとかするともう本当に大変だろう。
僕あのね、ゆとり世代の人たちの話を聞いたときにね、
まあ30ぐらいの人、30とか30ちょいとかの人だけどさ、なんか彼らの話を聞いてすごい、
なんか自分たちはゆとり世代だっていきなりこう、まあ大人が決めてね、そういう風になって、教育の中にやっぱそういうことがあってさ、
個性を発揮するとかさ、自分らしさみたいなことが大事だってすげー言われ続けるんだって。
そういう教育だもんね。
それは本当にある側面はいいんだけど、とってもなんか自分らしさを見つけられないととか、なんか何かを成し遂げないと、みたいな感じにめちゃめちゃなるらしくて。
そうなんだ。
なんかそういう風な話をしている人を何人か聞いたことがあって。
ちょっと苦しいね、それ。
いやー、なんかね、やっぱりそういうのは大変だと思うね。
なんかこういう目的とかっていうのがその、いろんな側面の人もね、自分もいるわけだしさ、
一部で本当こういうことをやりたいって野心みたいのもあればさ、そうじゃないのもあるわけでさ、
なんかこう唯一無二感を出さなきゃいけないとかさ。
すごい大変だよ、それ。
でもなんかこう目的って言われるとさ、なんかそういう感じにさ、
なってくんじゃないかなとかね。
でもなんか今の感じのさ、唯一無二感を出さなくちゃいけないっていうのもさ、なんか証明しようって感じのエッセンスがちょっと入ってるよね。
18:06
生まれながらに人間はさ、唯一無二じゃん。
まあそうだけど。
俺ちょっとそこまでやっぱり自分ではすぐにはいけない。
いけないけど。
でもなんかそれをやっぱりこう、どうにかこうにかみんななんかこう、それをなんかこう表現したり、
なんか締めそうとするときに、なんかやっぱ苦しさが出るなっていう感じ。
もっとやっぱりいろんなことを気軽にやるといいんだなって思うんだよね。
目的とかもね。
やってみたいからやるみたいなとこからさ。
そうそうそうそう。
スタートしたりとかさ。
なんか特に独立とかになるとさ、なんかすごいいろいろ掲げなきゃいけないって感じにさ。
やっぱこうなるっていうかさ、会社作ればビジョン作らなきゃいけないとかさ。
そうそうそうそう。
そう、なんかね、それは。
そう、僕のクライアントさんでね、一人すごい面白いベンチャーのその役やってるんだけど、その会社には、
なんかこうビジョンがない、ビジョンは作らないってことを決めた会社があって。
それはね、ちょっと面白いなと思った。
ビジョンはないけど、でも僕らはどういう状態でいたいっていうことはあるのね。
それなんかいいなっていうか。
なんか世の中に何とかの何とかをこう届けるみたいなものを、なんかやたら明確にするんじゃなくて。
自分たちがすごい、まあそういう状態でいれば、多分ちゃんと届くものが届くみたいな、多分そんな感じなんだよね。
そうだよね。
なんかもう、あ、ますます私話こんがらがっちゃうけど、なんかそのこういう状態でいたいっていう、いようっていうそれ自体がビジョンみたいなさ。
なんていうの、そこがなんか、それを握ることの方がよっぽど大事だったりするよね。
それはあるかもしれないね。
それ面白いね、それいいね。
会社とかもさ、もしかしたらさ、そのビジョンが悪いって意味じゃなくて。
もしかしたらこれからね、なんかそういうこれまではこれこれをこう届ける何だみたいに言ってたけど、
そうじゃないのもあるかもね、選択肢としてね。
いや、ありだよね、ありだよね。
なんか、あの、ね、それを持たなきゃいけないって多分みんな今思ってるから、なんか頑張って作らなきゃいけないみたいなところから作るとさ、なんか不思議なものが出来上がるよね。
まあでもさ、ベンチャーとかさ、結構初めはさ、なんかやりたくて始めたとかさ。
そうそうそうそうそう。
結果的にはなんか面白いから始めたとかさ、まあそういうことも結構多いと思うんだよね。
21:03
うん、そうなんだよね。その方が少なくとも多分始める時は早いよね。
まあ早いし、その方がなんか意外と、まあ28回ぐらいは続くんじゃないかなと。
それは本当、そうですね、このポッドキャストにもほとんど、そうだね、別にビジョンなどなかったね。
独立語のリアルを話してたら、俺らも、俺らもこれは結構面白いんじゃないかと、自分たちにも発見があるんじゃないかと。
まあお役に立つかどうかやってみないとわかんないけど。
でも最近少なくともわかった情報としては、これが子守唄に機能しているっていう。
それもそれでお役に立ってるんじゃないでしょうか。
すごいね、全く新しい使い方が。
じゃあ今日のあれだね、結論、独立に目的は必要なしと。
まあ目的何かって話もあるけど。
そうね、あるいはやってみたいからやるも十分目的だとか。
そうだよね。
そうする、なんかそれはすごい大事だな。
その方がなんか続く感じもあるし。
そうだね。
そうだね。
これはなぜ28回も続けられたのかっていう、次の話題の伏線でもあるね、じゃあ。
いや今日だいぶ結論出たんじゃないかって気もしますが。
そっかそっか。
そうね、はい。
ということで。
今日はなんかそうだな。
まあぜひなんかあれだね、本当。
まだやりたいことから始められるっていうことにはすごくいい時期だと思うしね。
そんな大きいことからだけじゃなくてもいいけど。
まず始めてみるといいなっていうのはすごい。
理由がないことこそ、なんか目的みたいなないことでやりたいことこそ始めてみるといいかもしれない。
分からないままにね。
分からないままにでもやりたいっていうのは相当やりたいことなんだと思うからさ。
そうだね、そうだね。
それが大事かな。
はい。
なんか珍しくなんか綺麗にまとまった。
よく分からないけど。
綺麗にまとまってないんでしょうか、いつもは。
はい、ということで。
ありがとうございます。
1週間に1回目標として送ってますけど。
目標じゃないね。
普通に続いてますね。
皆さんのリクエスト、コメントなどもね。
こんなトピックを扱ってほしいなどあればぜひ言ってください。
はい。
じゃあありがとうございました。
また来週。
バイバイ。