1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. vol.12 おかねマネージ株式会..
2023-10-12 30:26

vol.12 おかねマネージ株式会社代表・木岡克幸さんに聞く「うどんと金融」

今回は、おかねマネージ株式会社代表の木岡克幸さんにお話を伺いました。

「うどんは子供」「うどんはかわいい」という「うどん愛」があふれるお話から、転じて「金融業界」のお話まで。前代未聞のキャリアを持つ木岡さんだからこそのお話を伺いました。

おかねマネージ : https://okanemanage.com/
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00:02
金融教育を通じて社会に貢献することをモットーとする
お金マネージの木岡さんは、18歳の時、
ずどんと衝撃が走る金融業界の中で、
金融業界に貢献する金融業界の中で、
金融業界に貢献する金融業界の中で、
ずどんと衝撃が走るうどんとの出会いを果たし、
今ではうどんと向き合う日々を送っているということです。
そんなうどん愛にあふれるお話をお聞きします。
木岡さんは、金融業界に貢献する金融業界の中で、
ずどんと衝撃が走るうどんとの出会いを果たし、
今ではうどんと向き合う日々を送っているということです。
木岡さんは、金融業界に貢献するうどんとの出会いを果たし、
今ではうどんと向き合う日々を送っているということです。
立人9年代
立人6年代
立人4年代
立人10年代
それまでも普通に食べてらっしゃるんですか?
普通に家で出ますからね。
お店でも食べますし。
18歳の時に食べたうどんが
こんなうどんあるんやってぐらい美味しいうどんに出会って
そっからもううどんが大好きだってなっちゃいましたね。
それはもうそこを聞かないわけにはいかないですよね。
全然そんな深い話はないですから。
18歳、学生さんの時代に。
大学1年生ですね。
僕は関西出身で
京都に大学があったんです。
時を同じくしてバイク中型なんですけど
取ってみたいな乗ってみたいなっていうのがあって
頑張ってアルバイトしながらバイクの免許取って
申し上げた通り京都だったんで
近場に行くわけですよ。
琵琶湖とか和歌山の品川とか神戸とか
ちょっと夏休みとかはもうちょっと足伸ばせないかなと
四国行ってみようかなと。
京都から四国。
行きまして
明石でフェリーとか乗ったんですからね。
四国といえば
明石から到着するのが多分香川なんですよ。
03:01
香川か。
四国といえば
香川といえば
うどんだなと。
とりあえず
適当にうどん屋に入ってみようということで
入ったら
なんかめっちゃ安いな。
価格が安い?
100円とかですよ。
安いししかもみんなうどん食べてるみたいな感じで
パッと入った店でパッと食べてみたら
それがもうそもそもめちゃくちゃ美味しくない?
100円でこんな美味しいうどんあるんや。
ちょっと
僕らの思う一人前よりちょっと多分ちっちゃいんですよ。
だから全然これまだまだ食えるようになって
もっといろんな店行ってみようということで
いろんな店巡って
決定付けられたのが
日の出製麺所っていう店が
堺出にあるんですよ。
製麺所なんですよ。
うどんあんま出してなくて
食べるようになって
限定された時間で
何時間だけ出しますって
たまたま入れて
さっき食べたうどんが死ぬほど美味しくて
死ぬほど美味しい?
高松の商店街でさっき食べたのも
十分美味しかったし
でもさらに何これめっちゃ美味いやんってなって
うどんってこんな美味いんだっていうのがきっかけで
うどん好きだ。自分ってうどん好きだから。
そこが18歳の
あ、そうですか。
本当にびっくりして
衝撃が出した。
出会っちゃったわけですね。
こんな美味しいものあるんだっていう感じで
感動しました。
そんなに違うんですね。
だってね、それまでも食べてきたわけだけど
実際に香川に行って
その地元で食べて
それもまたより
よりなんか多分もう
その辺まで行くと好みのものが
そっかそっかそっか
もうなんかね
キャンキャンとか昔あったじゃないですか。
雑誌ですか?
古いですけど
みんなキャンキャンなんですよ。
エビちゃんがいいとか
おしきり萌えちゃんがいいとか
なんとかかんとか
みんな可愛いのわかってるんですけど
その中でも
うどんって来る
僕にとってのエビちゃんだか
おしきり萌えちゃんだか分かるんですけど
ズドンのうどんが
そこの日の出青年じゃん
そういうことですね。
っていう感じで
みんな可愛いのわかってたけど
こんなに
こんなに
06:01
あるんですか世の中に
自分にズドンと来るものが
一生だから
キャンキャンと一緒
一生エビちゃんの声を続けよう
みたいな人たぶんいるじゃん
最初は僕もずっと
うどんのこと好きだと思って
美味しいわ
素敵な話ですね
そんな出会いがあるっていうのは
特に18歳くらいって多感な時じゃないですか
音楽とかもそうなんですけど
その頃の出会いが
ずっと
感受性豊かに
映画とかずっと覚えてるみたいな
そのタイミングで出会うべくして
出会ったうどん
ズドンとされてしまった
それが今の
清岡さんの運命の
そうですね
それはすごいな
ずっと
だから基本は食べる専門なんですけど
社会人だったから
そのまま
普通にお仕事をされるようになって
食べるのは
よく食べてるかもしれないですけど
それを今は
もう作ってますからね
作ってますよね
清岡さんの初めてというか
最初は
趣味程度に家で
家庭の手打ちを
やってましたけど
本格的にちゃんと
学んで作るっていうのはなかったので
そこは
会社員辞めてから
ちょっと時間ができたので
行ってる店で
ノウハウを学んで
勉強しています
それぐらいになりますか?
もう丸2年経ったので3年目です
3年目
もう3年目入っちゃいます
自分で家で売ったりとかは
してたんですかね
趣味程度で
ネットとか本とか読めば
やれますもんね
その後
お店で実際に
やるようになって
うどんの思いって言ったら
いいんですか?
作り方が変わったりします?
変わったっちゃ変わりました
変わらないものは変わらない
変わらないものは変わらない
意外に
多分
それなりのものを作れそうだな
っていう自信を得たので
感動した
日野田製麺所のうどんは
まだまだ作れる気はしないんですけど
ある一定のレベルなら
なんとなく戦えるんじゃないかな
戦える
将来的に
遠い存在なわけじゃないですか
作ったこともないし
もしくはそれを商品として
世に出すとか
想像もできない世界だったんですけど
何年後か
何十年後かは分からないですけど
自分で店をやるっていう
09:01
なった時にある程度のイメージが
ちょびっと今
遠い存在だったのが
近づいて
来てくれた感じですかね
それはすごいな
もともとね
衝撃の出会いから
数年が経ち
自分がまさかその道に
足を踏み入れ
近づいてきてるっていうのは
すごいですね
自分が行動しなければ
そこに行かないですよね
一番はでも
好き
その話が聞きたい
そういう話が聞きたい
今もまだ
試行錯誤これから繰り返しながら
そうですね
方向性みたいなのって決まってくるんですかね
例えば相撲でいうと
その力士はこの方が
この方
突き押しで俺は行くみたいな
そういうのがあると知れば
京子さんはもうこういう
俺はうどんでいくんだみたいな
あるいは色々
まだまだ試すことはある
そうですね
そもそも前提を
言うの忘れたんですけど
サヌキうどんをやりたいって
いろんなうどんありますけど
そこはサヌキうどん
そうですね
麺に関しては本当にまだ
麺だけじゃないですもんね
だしをどうするの
それも色々あるわけで
かけうどんを中心にする
店なのかとか
かけうどんとかあるんですけど
醤油をおろし
醤油うどんとか
ポピュラーなんですけど
どういうところをメインにするのか
とか全く
決めきれないのは僕が
全部好き
そっか
あとね天ぷらもありますし
天ぷらも奥深いですし
確かに
天ぷらはまずいうどんには僕嫌いなんで
絶対セットのものっていう
なんかあるので
それも
天ぷらもちゃんと
勉強しないとダメでしょうし
勉強することいっぱいありますね
そうです
もちろん今は麺っていうところに
行ってるかもしれないですけど
まだやってる
いろいろはね
綺麗ごと
ばっかりじゃないですよね
裏の
洗い場どうするんだ
そうですよね
確かに
メンテナンスどうしようかとか
どれくらいの店の広さだったら
一人で回せるの
そういうちょっとね
大人なところの
理想だけ言っててもしょうがない
そういうのもちょっと
イメージできるようになったので
そっか
いいですね
今これでやるならこんな感じ
12:00
例えばじゃあ
人を使うのか使わないのか
そうですね
使うなら一人やってもらうとか
やらないとか二人とか
店の規模積数とか
回転時間とか
それ楽しいですけど
大変ですけど
それは好きが駆動してるんですよね
あとは
人を使うっていう話が
出ましたけど
任せっきりには絶対たぶんしない
絶対自分が店に
いる店にしない
他店舗経営とかも
絶対ないと思う
たぶん2店舗目とか
どんなに仮に繁盛しても
ないと思います
なんかこう
自分で作りたい
自分の目の届く範囲で
そうですよね
ちょっとうどん屋で
働こうって思ったきっかけが
ちょっとまた一つ
別の角度であるんですけど
ずっと10何年
金融機関で働いてて
こじつけて
こういう付加価値があるんだとか
こういうサービスがあって
こういう価値があって
こういうお金が発生するんだ
お給料があるんだ
僕が
出した結論は
最終的に何の付加価値も
生んでないお仕事だったなと思ってて
よく言われる話なんですけど
価値を移転させてるだけ
移転するお手伝いをするから
ちょっとチャリンといただける
何か
すごい分かりやすく言うと
Appleには絶対なれない
金融業界ってiPhone絶対作れない
何かを生み出すのは
超苦手で
お手伝いは超
得意なんですけど
独創的なアイデアで
何かを物質として作るのは
不可能なんですよ
金融って
例えば
スマホがあったとして
スマホを作るために
Aさんが
1000億円
欲しがってました
でもお金がないです
Bさんは
スマホを作る
ノウハウとかはないけど
逆に1000億円持ってます
そこをマッチングする
お手伝いを金融というのが
得意で
そうか
そこに価値があるのは
確かあるでしょうけど
本質的には
価値の移動の音
何かを
生み出せないんですよ
プロダクトしてるわけではない
15:01
ゼロから何かを生み出すのが
超苦手な業界でずっと働いていたので
何かを作ることにすごい憧れがあって
いろんなものがあるんですけど
僕は申し上げたとおり
うどんが超好きで
どうせ作るなら超好きな
うどん作りたいなと思いながら
サラリーマンの後半
4,5年はちょっと思いながら働いてました
後半4,5年はそう思ってたんですね
その頃から
うどん作りの方が
っていうようなことをモヤモヤと思いながら
普段の仕事はあるでしょうから
それをしつつ
それがだんだんと大きくなっていった
そうです
やっぱり4,5年かかった感じ
いや
これもちょっと今流行りなんですけど
さっき言ったみたいな
ビジネスなんで金融って
結構
コンピューターが得意な
世界を扱ってたりするんですよ
よく言う
AIが出てきて
人の仕事なくなるとか
話あるじゃないですか
最たる業界
みたいな感じだった
分かりやすく言うと
僕が新卒で入った時に
例えば10人でやってた仕事って
10年後
1人とか2人でできちゃってたんですよ
どんどん
人がいらなくなっていって
分かるんですよ
外資系にずっといたので
普通にこうすいません
もうあなたいらないんです
そういう現場だったんですね
どんどんやっぱ人って
減っていくんですよ
どんどんコンピューターがしてくるから
それがもう
バカじゃないと気づくじゃないですか
だから後半後年はそういう意味で
どうするんだろうな
っていうのを常に
思い描きながら働いてた
ラスト5年でした
現場にいるわけですから
その業界
金融という世界が動いていく感じ
体感してたわけですよね
人がいらなくなる
仕事をしてるな
してるな
このままで
どうなのかな
そこで自分はプロダクトの
マグドンが見えてきて
だって
金融機関潰れても
極論人死なないですけど
食べ物なくなったら
人って生きていけないから
やっぱそっちの方が
自分にとっては
価値があるんちゃうかなって思ったのが
きっかけで
思っても
なかなかええっていくかどうかって
人によっては
例えば金融業界とかって
結構稼ぎがいいとか
そういうところもあったりとか
やっぱり同業者の人には
ええっていう人もやっぱり中にいる
だから
前代未聞みたいな
18:01
だいたい辞めます
辞めますって言ったら
同業者さんが
上司に言うわけです
辞めたいですが
どこ行くんだ
いくら出るんだ
何も出ないですし
どこにも行きません
何を言ってるんだ
うどんを打ちたいんですよ
って
意味がわからないみたいな感じ
めっちゃかっこいいですよね
その感じかっこいい
かっこよくはないんですけど
でも半分は逃げてるんですよ
そういう厳しい世界で
自分ってもう戦えない
っていうのもあったんで
やっぱりすごい優秀な人が
多い職場管理になったんで
それこそまた
そこまでバカじゃないから
わかるじゃないですか
自分がその中でどれくらいの
立ち位置にいて
5年50年後
長日頑張って
どれくらいのポジションに
いけるんだろうと
こういろんな
推察をした結果も
別に
無理していなくてもいいんじゃないかな
と思ったのがありますかね
すごくよくわかります
なんでかなって思ってたところ
清川さん
うどん庭って言ってもちろん好きだ
っていうのはあったと思うんですけど
やっぱりそういう思いがあったからこそ
うどん庭っていうのは
非常に何か作りたかった
そういうことですね
今はもう気持ちよくうどんを
作るっていう日々を
だから僕
商品として見てないです
子供みたい
うどんは子供
ちゃんと育つし
熟成したら大きくなるんですよ
寝かすっていうじゃないですか
ゆっくり寝てや
ゆっくり寝たって言って
小麦粉の塊を
彼らが寝心地のいい
28度に設定してあげて
ゆっくり寝てやつって
本当にこう
一時熟成二時熟成
大きくなるんですよ
可愛くて
そんな目線で
働いてるやつ多分
僕だけだと思うんですけど
その話誰かしたことありますか
可愛いとか子供って
奥さん何かおっしゃいました
全然わからん
っていう感じですけど
清香さんに対しては
見えて子供のように
愛すべき存在で
可愛いと
そうなんです
たまらないですね
売るものとして
見たことないです
売るものなんですけど
そうか
可愛がりながら作ってる
はいはい
だから
21:00
作業にならないです
一個一個の作業
自分で言うのが
丁寧にしてくれる
お聞きしたところによると
職場の方では
どんどん活躍する
バイトなんですけど
バイトの中では
かなり古い方です
バイトなのに
バイトの採用面接としてますね
すごいですよ
周りの人もびっくりしちゃいますよね
モチベーションの高さとか
そんな本当に
こんなモチベーションの人いないんで
本当にお金に困ってる
と思われてるかもしれませんね
そこまで張ってる話しないですもんね
深くは
そうです
ぜひその人たちに聞いてほしいですけど
ちょっとそこはわからないですけど
まあまあ
面白い
そこまでの思いが
やっぱり好きですよね
そうですね
真にあるのは
パスタじゃダメで
ラーメンでもダメで
蕎麦でもダメですけど
普段食べますよね
普段食べるけど
でもやっぱりうどんは
多く食べて
賄いでも食べますし
自分の売った
最高の麺を
自分で食べれるんで
それも楽しいですね
幸せ
そうか
そうなんです
素晴らしい
例えばうどんと
自分の中では
どの程度のレベル感というか
店を出すぜっていうのが
全部が100だと知ったときに
それぞれどれくらいなんですか
多分麺は
100に近い
100点満点でいうと
80点
作れると思う
後は本当に
お客さんの好みの世界になっちゃう
だしは
ちょっとよくわからないです
色々研究して
うちの店って今
白だしを昆布とカツオと
自らちゃんと作るんですけど
逆に言うと
四国で
メジャーな入り粉とか使わない
だしの配合とかは
さすがに変えちゃうと
怒られるんで
味違いが変わって
多分なるんで
勝手に入り粉入れたら首になるんで
そこはあんまチャレンジ
まだできないので
なので
50点とか
昆布ベースカツオベースのものなら
まあまあ作れるかなって感じ
天ぷらは
もう50点
ぐらいですかね
でも
天ぷらって
職人芸の世界じゃないですか
24:00
本当に超高級天ぷらや
職人の方が
みたいな
多分当然あそこまでできないです
最低限
まずくないなって
思ってもらえる天ぷらが作れれば
自分の中では合格だと思うんで
そこに
持っていきたいですね
なんとか
でも
ちょっと今
お忙しいお店で働いておりまして
例えば
自分が天ぷら揚げるときも
それこそ向き合えないんですよ
ちゃんと彼らに
例えばエビ手揚げ
そっかそっか
むちゃくちゃいっぱい揚げて
鳥天もむちゃくちゃいっぱい揚げて
っていうので
一個一個にちゃんと向き合えてないんで
そこを
向き合える時間くれたら
もうちょっと
マシなもの作れるのになと
思いながら
天ぷら揚げるとき揚げてます
そこまでの余地というか
もっとこうすればっていうのは
ちゃんとあるわけだから
物付け方とか
変わってくるんで
そこに行こうと思えば
いつでも行けるぞっていう状態だから
練習さえすれば
楽しみですよね
もし
やるとしたら
ちゃんと向き合う店にするので
自分の店は
出す量も多分
自分の
自分でやりたいんで
自分の作れる量の範囲でしか
出さないですし
売上げのために
超絶回転回すとかやらないですし
なので
ある程度は
向き合いながら
天ぷら焼きをやりながら
やる店にしたいなと
超行きたい
やりたいそれ
面白い
いやー
素晴らしい
いいお話聞いちゃいましたね
そうなんですよ
うどんの話が
それだけの思いがある
っていうのが
めちゃくちゃ伝わってきて
いながらもう一個仕事してるじゃないですか
普通に
その仕事って
金融のお仕事からの
お仕事じゃないですか
普段何してるんですか
えっとですね
これがですね
まだお仕事がなくてですね
普段何してるんですか
っていう答えは
に対する答えとしては
仕事を作るための
仕事をしてますね
はっきり言ってもあんま仕事が
ないので
例えばいろんなところに
営業活動をかけていくとか
それ自体は何のお金も生まない
仕事っていうのを結構やってます
営業用のための資料を作ったりとか
あー見ました
27:00
例えば冊子みたいなものとか
あれは成果物で
ちゃんとお客さんに配ったやつなんですよ
こういうサービスできますよとか
いうのを見込みの
お客さんにメールしたり
電話かけたりとか
それもう2年くらい
2年ですね
最初に比べて
ちょっと見えてきてる感じとか
まだまだ
少しずつですけど
まだまだですね
今ちょっと本当に
自分の実力じゃないところで
一見大きいお客さんと
付き合いをさせていただいているので
それで何とか
やっている
でもちょこちょこ去年くらいから
案件いただいたりとか
ちょこちょこあるので
ちゃんとそれを順調に
伸ばしていきたいなという感じですかね
そう思うとそっちも
だんだん最初に比べれば
ちょことお客さんと
お仕事するようになって
そうですね
不動の方もしっかり
両方走っている状態
両方が同じ感じで
どんどん大きくなってきたら
そのうちいっぱいいっぱいになって
しまうのかな
どうなんでしょう
でも会社の方って
誰かに任せられる
自分がやる必要
会社ってそもそも
組織なはずなんで
今はほぼ一人でやってますけど
大きくなれば
ちゃんと組織化してやれば
いいのかなっていうのは
全然大きくなる展望がまだないですけど
じゃあ一応大きくなっても
どなたかに
一緒にやっていって
慣れればなっていう
うどんをちゃんと作るのは
自分のやるっていうことですよね
そうですね
でも
会社の方もすごいやりがいがあって
実は楽しい
それはそれで
ちゃんとできるとこまで
やりたいなっていうのはありますけど
面白い
だからいったら
お金のプロフェッショナルに
戻ってやってきたわけで
これからうどんの道を
またプロフェッショナルに
あんまり聞いたことのない
掛け合わせの
お金マネージという仕事を
会社をしながら
そこに掛け算で
うどんが入ってきて
どうなっていくんでしょうね
それすごい
楽しみですね
なるべく
いい感じで
シナジー効果で
何かができればいいですね
金融業界のお話から
うどんはかわいい
というお話まで
30:00
予想できないトークが展開しながらも
やっぱり清香さんの
作ったうどんを食べたくなって
仕方がありません
清香さんが作ったうどんを
いただく回の開催を
切に願っております
それではまた次回
ユイナーさんの聞く人ラジオで
お会いしましょう
30:26

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