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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオを始めます。
このラジオは、NFTに振り込みしているたーなーが、最新のトレンドや、世の中の流れを含めてですね、
どういうふうにNFTと立ち向かうのか、向かい合うのかを、雑談ベースで話している雑談ラジオでございます。
ということで、本日2月13日月曜日の今のお昼のですね、毎日基本的に2時からですね、
Twitterスペースをして1時間ぐらい、それをやってるんですけど、今日はですね、ちょっとあの都合でできなくなったので、
録音をしておるということです。録音しておると言っても、これはそういう回です。はい、ということでですね、今回のタイトルは、
ガヤダオの向かう先について考える、みたいな感じで話していきたいと思います。
いつものようにね、今スイッチを入れて考えているというか、常にここ2日ぐらいかな、土曜日にですね、
足利県の足利市立、足利市立なのかな、美術館、足利の美術館がありまして、そこでNFTの展示、江戸のその浮世絵というか、
江戸の時の時代の絵から、NFT、デジタルアートと、あと2階にも展示があって、そこにはピカソとかシャガールとかモネとあとルドンか、
っていうなんかもうすごい早々たるメンバーたちの絵が飾られててですね、そっちの期間は短いんですけど、まあなかなか見ごたえのある、
久々にちょっと美術館でアートに触れたなーっていう感じだったんですけど、そういうのも経ってですね、いよいよこう、
そこでメタバースで忍者メタバライブとかそういうのに活躍されている、あの青アヒルさんですね、音楽とかも作られている青王さんと、
割とご近所でですね、リアルご近所で一緒に、一緒にというか現地集合して一緒に回って、まあいろんな話をした中でですね、やっぱりこう、
NFTの何て言うんですかね、向き合い方っていうの、青さんも結構フルコミット、その仕事を辞められて、もうフルコミットされている方で、僕もそうで、
年齢もそんなに離れてない感じなので、なんか悩むポイントとかが結構一緒だったりとかして、
なんか相談というか、まあいろいろお互いいろいろ話したんですけど、かつなんかその最近のですね、ちょっと2022年、
今年の2023年の1月頃とか、まあ年末のそのリブライカーキャットが発売されたあたりから、そのニジリューツというか、そのウルトラC、スペイクロウルトラCとか言ってた、あの成人式あたりまでというか、そのあたりの2週間20日ぐらいとか、
1月中旬ぐらいまでって、なんかもうすんごい全部のきなみ上がっていって、価格がまたまたもうNFTの時代きたか、みたいな感じだったんですけど、
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えーと最近のその全力マンさんですね、定期的に出る、あのなんかの出るというか定期的に出していただいている、なんかその
ウォレットの数とかだったりから計算される、大体これぐらいアクティブユーザーがいるんじゃないかっていうのを調べると、大体やっぱ1万6000人ぐらいなんじゃないかと言われており、
あんまり増えてないと。増えてない原因っていうのは、なんかこうやっぱりこう、新規参入をするようなきっかけになるプロジェクトが出てないというイメージ?
言われてみれば、でも確かにその12月の前って言うか、その1回青パンダパーティ、APP10月でしたっけ?にあって、その後に12月の初めにはシキブちゃんがあって、
で、その12月の末にこう、リブライカーキャットっていうのがあったんで、シキブちゃん、APPもそうだし、そこで1回なんかガンって上がりまして、価格のなんか1小さい以上っていうことがなんかCNP以外にもできたっていうので、
1つステージが上がったし、シキブちゃんっていうのは元々やっぱりブソンさんインスタグラムで活躍されてたんで、そちら側のファンとかでも新規参入者も多少増えたと思うし、
なんかまだブソンさんという大物というか、1個のなんかやっぱりそういう派閥というか、なんかまあそういう大きな1つが来たと。
となって、リブライカーキャットは周平さんもともとフリーランスの学校とかで、やっぱりそういうフリーランスに向けてってことがあったんで、
まあなんかそういう副業としてもNFTに、なんかそんな感じで見ている人たちも入ってきたりとかで、何かとこう盛り上がりはあったんだけれども、
それを経ても、そういう意味でやっぱり大きく入ってきてないって考えると、入ってきてないのかな。
ちょっとわからないですね。抜けた人もいて、新しく入った人もいてっていうこととか考えると、
まあなんか多分かなり貢献されている方々だと思うんです。僕がこういうこと言うのもなんか偉そうな感じなんですけど、どの立場やねんってなるんですけど。
まあそういうことです。で、やっぱりその西野さん、キングコングの西野さんとか鴨頭さんっていう方々たちがやっぱりこう結構引き連れてきてくれてる。
だし、鴨頭さんとかのJNEとかの時にはもうやっぱりWeb2でというか影響力のある人なんで、
だし、最近話題になっているのは投資OLちゃんですね。投資OLちゃんっていうのはなんか投資OL社長になったのかな。
もともとOLさんだったのが、なんか多分その今は独立というかされてたと思う。だから社長さんだったと思うんですけど、投資OLちゃんさんはなんかそのフォロワーの方が、
投資家の方とか株とかをされている方が多いので、かなりまたそういうプレイヤーを増やす、
まあなんかNFT業界に、言い方悪いかもしれないですけど、お金を使ってくれる人たち。まあ業界ってその人、金、物と言いまして、
やっぱり人と金と物が集まる。同じこと言ってますけどね。物が人とお金と物が集まると、やっぱりその業界が発展するわけであって、
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そこのなんかクラスターというかその集団に近い株とかをされている人がNFTに入ってくるとその神話性というんですか、なんかスルッとね、こう
でお金もたくさん入ってくるので盛り上がりがあるんじゃないかなと。まあ今ツラツラといろんな話をこうしてきたのは何が言いたいかというと、
その新規参入の人が増えないとNFTはもうあんまり、要するに新規参入の人が
お客様っていう言い方をあえてしますけど、お客様が増えてない状況なのに店舗だけ今増えてるっていう状況がどんどんどんどんで
店舗を開いては1000個発売ですって言っても1000個売れなくて、でお金が集まらなくて体力が持たなくて
潰れるみたいな。だから3ヶ月ごとに新しいラーメン屋さんができて、また新しいラーメン屋ができたなって1回食べに行くけど、もしくはなんか
食べに行くけど2回目食べに行かなくてまた潰れてみたいな。またラーメン屋ができたとか、次コンビニができたとかなんか
でもなんかどんどんお店が潰れてるっていう、なんかネガティブな見方みたいなすると、そういう感じで今のNFT市場は
どんどん出しても出しても潰れるし、もう一部の有名店というかずっと、だからそういう言い方すると
タイはないんですけど、なんかそういうCNPとか、LLC四季部ちゃんとか、なんか七部会とかも言われたりするしカテゴリー分けしてる人もいますけど
そういうような、いくつかのプロジェクトはなんとか続けていってるけど、でもその
池早さんの話とかボイシーとか聞いてても、言うてCNP、日本トップのCNPでさえ、別になんか一般的な企業とかに比べたら
別に全然お金があるわけでもないっていう状態を見ると、やっぱりいかにNFT業界が小さいのかな
ということを感じざるを得ないというか、ちなみにターナーは別に経済学とか経営とかそういうのもよくわからないタイプの人間でして
そういうの学んだこともないですし、よくわからないんですけど、みんなの聞くところの話を聞いてると、そんな大した額ではない
だから個人、宇宙ナーさんみたいな人は稀だと思いますけど、今回清の種とかでも大爆発してますけど
ああいう個人クリエイターでコミュニティを持ってるというよりかは、一人のそういう成功されてるというか
それでご飯食べていくというか、そういう成功例はあると思うんですけど、大きな会社っぽいっていうか成功の仕方っていうことはやっぱりなかなか
宇宙ナーさんの話がこんがらがっちゃったんですけど、個人のクリエイターさんとかでもやっぱり成功してる人はごくごく一部ですし、それだけでNFTだけでご飯食べていけるっていう人は
多分倍率で言うと1%もいないのかなーっていうのが、まあ初感ではありますと
ですね。なのでそうそうだから何が言いたいかっていうと、今はそうやってもう新規参入がやっぱり増えないとどうにも
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もう潰し合うだけですね。少ない、増えないお客さんを新しく増える
1万5000人のお客様がいて、なんか10店舗しかなかったら均等に割れば1500人お客さんが来るわけですから
まあ潤いかなとか思いますね。そこでお金はだって10個のお店しかなければそこに使わざるを得ないんで、そこの強弱はあれど
お金は入ってきそうじゃないですか。だけどそれが100店舗になると1つのお店に150人お客さんが来るとね
1000店舗になると15人のお客さんになる。そういう感じですよね。 だから店舗が増えれば増える分お客さんも増えないといけないんだけども
増えないと。そういう状況です。ずっと何の話をしてるんだっていうと一言で言うと新規参入者が増えないとどうにも
なんないですねっていう話をしてまして、その時にこのNFT振り込みをしている僕とかだったりその冒頭言ったら
青アヒルさんだったり、そういった方々っていうのはもちろんすぐに稼げるっていうことを目指してるわけではないんだけれども
あまりなんかやっぱりチャンスを狙ってというかやっぱり好きだしやっぱりここかなと思って飛び込んできた人たちにとっては
やっぱり業界が盛り上がらないことにはなかなかそれでマネタイズしていくってことは難しいんですね
だからもうやっぱり最近よく言われているのはもうとにかくチャンスを待つっていうことでやっぱり
よくよく僕も話してましたけど基本的には生き残るっていう今すぐ結果を求めるというよりは生き残るっていうことを念頭に置くべきだなっていうのはやっぱり戦い方の一つとして思ってて
ですがなんかそのとはいえずっと赤字を毎月垂れ流し続ける体力もあまりないんじゃないかなみんなどうなんでしょう
1年間戦えるこれから1年だったら戦えるけど2年3年と続いたらどうですかって言われたら結構な人がぐぬぬってなるんじゃないでしょうかさすがに
ってなってきた時にやっぱりそういう人たちがもうお金がなくなってきたらなんかあの 今持ってる nft を売りたくないけど裏ざるを得ない状況になったりとかしてただでもそう
あってなった時に新規参入者の方とかがいなかったら 8 n 人を売るにしても買ってくれる人がいるのかとかなんかちょっと暗い話になりますが
そうそうそういうふうにどんどんどんどんこう業界がこう 体力が持たなくなる走ってくるのに必要ですからね
8ガソリンというかお金の流れっていう流通が必要なんでまあそういう流れだと思う という話ですってもうなんか本題
っていうとだからそのタイトルでいうガヤダオの向かう道っていうことで今を考えて て
でガヤダオはなんかそのまあ基本的にノーユーティリティノーロードマップ じゃないですけど別に作ったノリで言うとなんかその
8 話をこうみんながね人が集まってなんかそういうサードプレイスというかいろんなことを
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こう話せてみんなでこう楽しめる8スペースとかでなんかその まあまあ一言で言うと応援する文化を作りたいっていうのが僕の中でありました
応援というのはそのスペースにじゃあ結構ある一人で喋って誰もいなかったりとかすると 結構寂しいし誰もいない時に誰か入ってきてくれても
シュッピョーってコピコーンってこう入ってきてくれても自分しかいないってなると出たく なるけど仮に100人ぐらいリスナーさんがいたらその中に一人紛れたらなんかで入り
自由にしてもなんか気にならないじゃないですか なんかそういうのもあるし
あの 今音声をこう伝えていくってことがまあ結構去年からですね末ぐらいから結構盛り上がっ
てって僕も12月1日から始めましたけどそういうプレイヤーも増えてきた中でやっぱ こう喋るコミュニケーション
声で届けるっていうことは 何せをいいなぁっていう思ってて自分のその影響力を高めるってこともそうだし知って
もらうってこともそうだしあとはなんかそのやっぱりテキストにも届きやすい気はする テキストと音声てどっちが時間がより奪うのかについてはちょっと僕もよく
わからないどっちがながら劇はできるけどテキストのが好きな時に読めるみたいな こともあるかなってまぁこれはどっちがどっちってのはわからないし
目で見た方がわかる情報と声で届けていただいた方がこう刺さる情報っていうのは あると思うんで優劣はないと思うんですけど
何が言いたいかというと声の方がまあでも基本的に熱量とかその人らしさは伝わるので なんかこう強くなれるなっていうのが僕の直感の中であって
でそのガヤダオはその基本的にこう音声マーケティングジャンルで言うとその音声 マーケティングになるのかなと
この音声っていうことをみんなこう頑張っていく中でどういう喋り方をするとか どういうふうにこう質問してあげるとというか質問すると喋ってる人がこう話しやすいのか
みたいなのを全然検証してないんですけれどもこれはえっと していきたいみたいなのが一応ガヤドを作った目的なんですね
でえっと あとはなんか僕自身もなんか12月1日から音声始めてガヤダオって作ったのが多分
12月の末ぐらいでちょっと本格的に指導しますってなったのが1月の中旬ぐらいですね 多分10日とかねそれぐらいからだと思ってて
それからなんかその雑談というものが生まれて生まれた経緯についてはもう端折ります けどその
けいすけさんのおかげってことだけ一言ねけいすけさんが雑談という言葉を授けてくれて ztd っていうね
ワードを授けてくれてそこから僕は人と対談するようになって対談するようになる までは一人でスペースをねやってたんですけれども
対談してからその相手方のファンの人だったりとかやっぱりてがこうしゃべるとその 相手側のフォロワーの人たちがこう聞きに来てくれて
その中の何割かっていうの人たちがどんどん入ってきてくれたりとかして どんどんね今人数で言うともうちょっと100人ぐらいになるかなぁぐらいなんですね
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でまぁその人数の割には結構インフルエンサー的な人も集まっててヘッドなんかっていう 定評もあるんですけれどもそれは僕がすごいんじゃなくて僕がたまたま
nmo に入ってて あの直接そこで声かけまくって中場応援に読んだっていうのがあるだけだとは思うんです
けれども まあ何が言いたいかというとそういうふうに対談することによって
あーこっち説明が下手だなえっと雑談 対談 amm じゃなくて amm
アスクミエニシング全部何でも聞いてねじゃなくて ama じゃなくて ztd 雑談って いうことで特にこのすごくテーマを設けているわけじゃなくて
かつ基本的にお互い初対面というかテキストでやりとりはしたことあるけどなんかの 話したことはないという状態でだからまず自己紹介的なことを聞きながらもうめちゃくちゃ
アドリブでいつもやってるんですね でもそのアドリブで古しい台本がないので相手も何聞かれるかわからないし
中にはだからでが逆にターンさんについて質問してもいいですかって聞いてくださったり とかすると
8聞かれた質問の角度によって僕もなんかいろいろ答えたりとかしてそこから何か生まれ たりとかするしその話っていうのがまあその
聞いている人たちにとってもターンさんでこういうことを話してるんだなぁとかこの前の 直近とかでいうとまあマールさんか
マールさんはクリエイティブのことだったんでまあさんの好きな映画の話とかやっぱり スラムダンク好きとかその世代のね
あだからなんかスナッチとかセブンとか好きとかそういう映画のね カーボイビバップがアニメのそれが好きだっていう話からだからそのリグログターンズって
そのなんかちょっとハードボイルド な感じとかああいうちょっとイタリアチックってかそのそういう
バイオレンスというかマフィアとかそういう感じありますよねっていうことがこう つながってみたりとか
えっとその前のガリバーさんディスコの魔術師ガリバーさんとかはもう本当にその ディスコードどうやってその魔術師というかそのポジションにたどり着いたのかって
いうことだったりまあ勉強の方法の仕方とかとかなんかそのツイッターとかで認知して もらう方法だったりとかってことを全部こういろいろね
話したりしてそれが結構なんかのん 僕も学びになるしえっとそれをあえてその声でちょっとみんなに届けることによって
対談する人 のアピールにもなれなままなればなっていうなんかある意味応援なんですね
なんていうかなだからなんか僕が結構 その
なんていうかなえっと
僕が雑談したくて好きなえっと雑談しませんかってもラブラブレターというかお 誘いしてそれに来ていただく形になってて
なんかでもガリバーさんにえっとターンさんのやってることってこの義務ですよねって 言われた瞬間にこう
義務かみたいな義務ってよりか僕はテイクというかなんかいただいている気持ちで いっぱいですってことをお伝えしたらいやなんか自分なんかがこうやって話す
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場面というかシーンをこうやって用意してくれてなんかとてもありがたい機会ですこれはと 言っていただいた時になんかまぁちょっと涙が出ませんでしたけど涙は出ませんでしたけど
めちゃくちゃ救われた気になってあだからこういう一番いい義務の仕方してるな だって僕はそのもらってるつもりだけどもらってるつもりなのに相手からももらってるって思う
かつ多分聞いてくれてる人たちも多分というかのコメントとかで神回とか なんかまあめちゃくちゃ勉強になりましたっていうのはこれはすごい
いいことだなぁと思ってますと なんかちょっと手前味噌っていうか僕はこれ言うとなんか自意識過剰
なのかもしれないけどちょっとなんか違う 面白い
ガヤダオのこの今の取り組みって面白いポジションにはいるなと思うポジションっていうか あれですけどなんかちょっと
am 8も違うし抗議とかとも違うなんかその人らしさ なんていうかだからあの結構僕テレビのその nhk とかの情熱大陸とか
プロフェッショナルとか 好きなんですああいうなんていうかドキュメンタリーっていうかその人の
アウトプットって外側のその例えばラーメン屋さんとかそこでうどん屋さんか うどん屋さんのうどん1号さんでねうどんさんて情熱大陸にあの
丸亀香川の丸亀の順を打って打ちうどんよしあっていう大将のあの山下さんですね うどんさんですねうどんさんが
情熱大陸に出られた時もなんかその要するにうどんのできあがったうどんしかみんな食べ てないからそのうどんさんの人間性とかってそのわからないというか
うどん彼の作ったものはえっと体に取り込むことできるし見ることもできるけど その内側何どういう思いでうどんを作ってるのかとかっていうことはやっぱりなかなか
わからなくて am a ってその僕の感じで言うとそれは a 名のあれですよが上とか下とかじゃなくて
a 名の印象ってやっぱそのプロジェクトの説明とかになるのでどっちがてその商品の プレゼン
の時間だと思ってますとねあれ のなんかその雑談はそこの
商品のことも聞きながらどういう思いで商品を作ったのかとはたまたそのどういう普段 生活しているかとかなんかどういう
老いたちだったのかとかなんかの好きな食べ物とか漫画とかなんかその 中の人の話を聞けるっていうのは
もともと僕って多分その結局 nft もできた nft のクオリティーの良しやしって まあぶっちゃけわからないというか
好みですしさっきの冒頭の美術館の話なんですけどピカソとモネンドどっちの方が 画家として優れているのかって言ったら
いやなんか別にどっちも素晴らしいし なんか絵の優劣って特につけづらくないですか僕はの有名な絵画とか見てても
21:00
全然あの 優劣はわからないですね好みはわかりますよ自分がまあそれで言ったら僕ピカソ
とか好きですしあそのシャガールもね えっと好きです好きですかその見た中ではまあシャガールとピカソが好きだったし
あの時置いてあった絵だったらピカソが好きだったけど何の話で買って感じなんです けどただ優劣とか nft のその
絵の優劣って別にないなと思うんですよで 自在好きか嫌いかだし好みかどうかの違いだと思うので
ただそれだけであとまあユーティリティって言うと持ってることのユーティリティ 有用性っていうんですかその特典みたいなものについて言ったらやっぱりその nft
ごとによって違うんで例えばすごいユーティリティだなぁと思うので言ったら nmo nft マーケティング オーケストラの猫ちゃんはえっと当時僕は1.5位さで購入したので約30万円でした
けど あれはあれはあの
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マーケティングのことを発信されてても3月ぐらいからかなってやっててもそこにやっぱり 妹さんだったりとかそれこそ
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やっぱりその nmo はやっぱりそこの30万円以上の価値があるというかそこで入って nft やっ
ていくんだったらめちゃくちゃ価値あると思うし 僕がなんかそのガヤダオでこうやっていろんなメンバーの立ちを呼べた後
つながってるので nmo に入ってなかったらもうそんなのできなかったんですよ 絶対できなかったこれは強く言えるんですけど
やっぱそこでこうちょくちょく発言して認知していただいてたしあの nmo のスペースとかに 出てたからなんかのちょっとガヤダオで一緒に対談してくれませんかって言ったときに
中田は別にやばい奴じゃないぐらいは思ってもらえてたのかなみたいな アターナーさんねーってなってたと思うと思うんですよ
だから そう nft な何が言いたいかっていうと何の話したか忘れちゃったんですけどよく忘れ
んですけどまぁだから nft のユーティリティ a に何かこう nft のその優劣はないですよねえのクオリティに対して優劣はない好きか嫌いか
はあると思うし ピカソの映画好きかーとかなんか誰の絵が好きかとか別にどっちもないじゃん
レオナルドアビンチは確かに絵がねすごい技法だとか天才だとか言いますけどなぁ な天才ですよ
というねえど陸上競技とかだったらボルトが一番ですよ 9.6ぐらいで走ったってもう数字でね一番てわかるっていうまあそういう世界の話も
ありますとで ねそれで結局そのタイトルの男のガヤダオの向かう道っていうことで言うとまぁガヤ
24:01
だをっていうかターナー個人の話で言ってもですね なんかその
原点に帰って nft って何のために僕はやってるのかってこととかをすっごいこう 考えた時に
もともとはやっぱり よくなんか誰かにもねファウンダーにならないのって言われたことがありましたし
あの妻にもですねその nft でその中へとか書かないのとかなんかそういうことを言われたり とかしてなんかそういうなんか nft 自分でそういうトップみたいな人にはやらないのって言われた時に
僕はやらないって言ったんですよその時に何でかって言ったらその nft で こう別に叶えたいものはないと nft 自体は面白いし
web 3っていうその文脈にすごい惹かれてるけどじゃあその nft を作って誰かに買ってもらったりとかしてそれで何かこう
成し遂げたいことがあるかと言われればぶっちゃけなかったんですね今までないけど 楽しいからそうやってあの誰かのファウンダーの方の力になりたいっていうことで
コミュニティマネージャーっていうこととかをこうしていたんですけど なんか今まではコースをやりながらまあ多分が宿を作って一応ファウンダーと名乗って
て なんかこうやってコミュニティってこう作ってってそこでこうみんなのコメントだったりとか
まあ本当にあんまり全然おかしいんですけど中にはですねあの コミュニティに来てなんかおはがやーって言ってなんか挨拶してくれる人がいるって
なんかめちゃくちゃすごいことだと思うし 毎回スペース開くと絶対来てくれる人とかっていうのも何人かいらっしゃるんですよ
それって なんかすごいことだと思って
すごいことだなぁと思ったしなんかこれを なんかまあそういう楽しんでくれている人たちに対してもやっぱ面白いことを一緒に面白いこと
していきたいなって気持ちもなんか生まれてきて じゃあこの世の中で
世の中に対してじゃあ nft で何ができるのかってやっぱそこの答えが まだ見つかってないんですけどそこからが本題かもしれません25分26分の
ところからちょっと本題かもしれないですけど 何が言いたかったかっていうとちょっとこのガヤダオウで nft をこう作って何かを
こう達成したいなと思ってて その達成したい何かっていうのはまだちょっと頭の中で考えてるんですけど僕自身なんか
こうちょっとやっぱり前からちょっと半年前ぐらいからかなちょっと思ってたのは クリエイティブをしたいっていうのは思ってたんですよ nft で
なでもさっきも言ったようにファウンダーとかなったりどうぞ nft でこうクリエイティブ する理由もないというか作りたいものがなかったんで
あれだったんですけど今はなんかちょっとそのぼんやり見えてきたので なんかクリエイティブ絵を書いたりとかその nft
を使った何かをしようということを今1個目としては思ってますと 2つもとしてはそれはそれを何のためにコミュニティを作るのかってやっぱりその理念
というかミッションというかガヤダオウのそれは何なのかっていうことで言ったら今 決まってる僕の中で決まってるワードとしては応援っていうのが一つあります
とにかく人を応援する場所でありたいと なんかその応援のところをちょっともうちょっと言語化できたらいいなと思うんですけど
27:08
1個はそのやっぱスペースで変な話僕が今お昼の2時ぐらいからだいたい2時ぐらい ってか2時から毎日スペースやってるんですけどそこので僕がフォロワー例えば
なんか3万人ぐらいてとかね毎回スペースだったり100人ぐらい集まってくる しかも nft のことを結構
聞きに来てる100人を集めれたらそこでクリエイターの人と対談したら絶対宣伝になる じゃないですか
絶対なると思うぞ 雑談は今はマックスででも50人ぐらい来ていただいた時もあるんですけどあれは
ね4時間ぐらいやってたんでその中の一番ピークだったんで毎回それできるわけない やんって感じなんですけど
そうそうそう何がそのだから毎回100人ぐらい しかも結構そういう熱量を高く聞いてくれる人がいたら
ねっ それぐらい自分に影響力あったらガヤダオーとしてもなんかかなり
nft 会に与える影響あると思うんですよ ターナーさんのガヤダオリターナーにと雑談したら告知ができる
ていうユーティリティある意味ね なんかだから
ユーティリティっていうかだからそれを nft を持ってたら僕と雑談できるとかっていうと なんか嫌だなそれなんか嫌なんですけどそういうのはでもなんかまぁ
まあまあまあ持ってる なんかその辺の設計とかに utt っていうのあれですけど言いたいことはそう
応援する場所 ってそれは結構が宿立ち上げた時からえっとみんなのねあの何人かでその自分の言った
スタイフとかの録音聞いてもらって感想 あーこの間があれですねとかこういうところはいいけどこういうところはよくよくない
というかもうちょっとこうした方が聞きやすいかもってこの 音声のその
点検索なウェブライターで言うところの文章の校添削とかあるんですか デスマスとかこれが苦闘ていらないとかこういう言い方にしましょうとかってあるじゃない
ですかああいう感じの音声のそのお互い 聞けないじゃないですか普通人になかなかね
ガヤラオだったらそういうのを聞けるっていう なんか添削を受けることができるっていうのもいいかもしれないですねだからパスを持っている
人だったらそういうのをパスというか nft 持ってる人だったらこんなの持ってなくてね やってもいいしあとは何かその
気軽に何かいろんなことを話せる部屋でもあってほしいと思うし今でもそんなのどこの コミュニティでもいろいろあるけどプロジェクトの話すことじゃなくてやっぱ雑
ガヤラオっていうのは雑談なのでなんか今思ってる 例えば子供のなんかなんだろうな
最近なんかいいおむつありますかとかなんかわかんないけどその話だったりとか なんかこういう肌が荒れてるんでとかペットがなんか最近食欲ないとか
ペットのなんか首輪でかっこいいのありませんかとかなんかそういう雑談もいいな と思っててあとはなんかその生活のこともそうかもしれないですね
何にせよ最近なんかちょっと景気が悪いっていうか電気代の幸福とかなんかそういうのも あったりとかするしなんていうかなぁそういう
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なんていうんですかねえっと 電気代の幸福2とか
ちょっとあれだちょっと一瞬あれかなあこれ録音だから一瞬ちょっと止めて はい再開しますちょっとごめんなさいねあの1個ねメッセージがあったのでちょっとそれを
読んでたら気が散っちゃったというかあれなんですけど まあなのでそういうやっぱ雑談てなんかすごいいいなぁとにかく雑談ていいなって思って
てそれを結構いいなって思ってる くれてる人たちがなんか集まってきてくれてるような気がしてだからはみんなのね
何とっていいコミュニティなんかそれって何か主体性がないような気もするけど
なんかそういうのちょっと声募ってみたいなっていうのは今日の放送のまあメイン というか本当に言いたかったことですね
だからえっと核となるのは応援する文化だし あと裏テーマっていうことで言ったらこの nft とか web 3
をの仕事で稼いで生きていくっていうことの実現かな もっと広くし座を挙げるとしたらなんかその
僕がフリーランスこういうパソコン2021年の12月にパソコンを始めてというかねこういう こういうノマド的な目的で買ったのは初めてで
えっとなんでそういうふうにしたかったかっていうともコロナとかもあったりとかも そういうのもあって時間と場所にとらわれないっていうか家族との時間が家にいたりとかし
ながらそう仕事ができるとかなんかもう 何冬になったら沖縄で暮らして夏になったら北海道に暮らすじゃないけどそれぐらい
なんか例えば店舗とかを持っちゃったらそこから移動できなくなるしなんか荷物も重くなる じゃないですか
なんかとにかく軽く生きていきたいなっていうのが僕の今目標でもあってなった時に だからその
web 3とか nft で食べていける人が増えたら自分自身もなんかそういうのはいいなと思うし なんかそういうのもガヤダオの裏テーマというかまあ表テーマでいいんですけど
そういう人たちが集まって情報を交換する場所だったり もっと開く人を広く言えばそうやって時間とか場所とかにとらわれずに自分の好きな時に
働いて自分の好きなそのライフスタイルで生きていける っていうことについても研究していきたい
育って生きていくために今自分はこういう成功をしたとかこういう情報をとかって いうことを交換する場所でもありたいし
まあねなんかその言うなれば あれ線フリーランスの学校周辺さんがされている
リブライカーキャットじゃなくてまあそれもそうなんだけれども猫のように生きるも そうだしフリーランスの予備校っていうところがまあそういう場所にはなるんだけれども
うん まあそれをなんか別にそういう場所っていくつあってもいいし
学校っていうか高校とか学校っていっぱいあるじゃないですか 飲食店もいっぱいあるし8スポーツジムもいっぱいあるじゃないですか
サッカーチームだって野球チームだっていろんなチームがあるわけだから まあなんかそうやって同じような目標だったとしてもなんかいいのかなって
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でなんかちょっと違う 今はどう
どうかな今思ってるのはでもなんかすごい えっと太くて多数の人がめちゃくちゃ集まってくるっていうよりかはちょっとクローズどうじゃないけど
人数が少なくでもなんかちょっと濃い メンバーたちでなんかこう情報でもちろんえっと
すごくクローズで誰も入れないってわけじゃん基本的には誰でも入れるように なんですけれども
ただ クローズの部屋とかは作るかもっていうのはっていうのはなんかもっとじゃないとしゃべり
づらいことっていっぱいあるんですよね web 3 nft とか特になんかこう
情報が流出したりとかもなんかありますしなんかのそういうのがあるので基本なんか ちょっとコアな話をするのは8
まあもしかしたらそういう意味ではねクローズの部屋とか作った nft ホルダーしか まあだから感じに言ってもその nmo
がもぐ今産ちょっとリスペクトしている部分もあるから出したちょっとなんか僕が言う なんだろう僕のアレなんですけどなんかちょっとに似てるというか今産のあの感じ性格とかも
ちょっと似てるんじゃないかなと思っててなんかだから 今産のなんかあのスタンスとかちょっと好きというか好感を持てるというか
なんかのリスペクトもあるしなのでなんか nmo っぽいって言ったらなんかそう 2番戦時感もあるしフリーアンスの予備校とかねなんかだからまあ全部似たような
ことにはなりますよそれだって凡人がねえっと考えてそういうのに影響を受けて考えて いることなんですからなんかまあ似たようなことにはなるけれどもそこは結局
逆に言えば真似しようと思ってやっても人間の個性っていうものがですね 出ちゃってね絶対同じものにならないし
何か違うものに同性になると思う特に僕の場合は 特に僕の場合って言ったらありますけど言い方が何でかって言ったら僕は
ですね結構今まで生きてきて空気が読めないというかですね あの人とですね
なんか地空気読めなくて何か場が凍りつくようなことを凍りつくっていうかねなんかそう 変なことをやってきたんで多分真似しようと思ってもまあ真似できないんじゃないかな
っていうちょっとよくわかんないことになったんですけど言うなればだからまぁざっくり 言うとガヤ堂っていうのはこれからあの応援する文化
応援っていうことをキーワードに何かコミュニティをちょっと強くしていきたいなと思い ました
でどっちかというと不特定多数の人よりは何かその 人数はコアな話をするっていうかそのやっぱりこういろんなプライベートの話だったりとか
ちょっとねそういうことを話すときってやっぱちょっとクローズの方が話しやすい っていうのはあるんですねこれはこの前
対面で青さんと会った時もやっぱり 青さんと対面であったから僕は話した自分の話もいっぱいありますし
そういうのはあってもいいし応援のっていう文化とあとは 8がどこでも働ける生き方とか哲学ですね大事にするってこととかでもちょっと話して
いきたいし人生において大事にしていることと あとはその
単純にお金のこととかもじゃあ節約する方法だったりとかお得情報だったりとか 投資のどこにじゃあ積み立て兄さんとかやってるかとかなんかそういうのもいいと思うし
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あとはなんかその だからなんだっけ
仕事かどういうふうにえっとノマド的に生きてくっていうかそのフリーランスとして 生きてくって方法だったりとか
マネタイズの方法的なこととかはまあ話していく だからすごいまあ本当にいいネーミングだなぁって思いますよねリブライカーキャット猫のように生き
るとかってなんかすごいいい いいワードだなと思いますし
なんか僕はなんかずっと実はですねなんかずっと nft もなんか自分でやってみようかなって 思った時から決めてたアイコンは
た抜きなんですよねなのでえっと ガヤダオのあれもた抜きの絵が書いてある知ってる人は知ってるかもしれません一応た抜き
なんですけどた抜きかまあもしくは獣獣っていうテーマでちょっといろいろなんか ちょっと書いてみようかなと思ってるんですけど
要するにた抜きにした理由っていうのも 多を抜く他を人を抜くっていう意味とかあるらしいですけどてよりかあの変形ですね
バカス平成た抜きポンポコみたいねポンってこの葉っぱのっけたらポンって変身できる リュウトソバカスの姫とかでこう
メタバースの変異世界だ自分の子 違う自分を演じれるっていうことのまあ文脈でた抜き
変身できるとか新しい自分になるとかこういうことでかな なんか深掘って言ったらね哲学的な話でもできそうな気もしますけど
要するにもう一回繰り返すと8応援する文化が応援する文化とどこでも生きていける そのフリーランスとしての技術とかなんか知識
方法 web 3とか nft っていうことでこう稼いで生きていくって言うこと だったりとかを何かかまあそういうのができる場所
で基本的には音声でこう人に伝えていく で一人一人が座って喋れたりとか音声でこう伝えていくっていうことを何か強くしてって
なんかそういうことでクリエイターを支援していったりとか なんかそういう仕組みもできたらいいんですけど
今とにかく考えていることがあの朝方というかまだ考え始めたばっかなんで えっとなんか垂れ流しのような音声にはなっておるんですけれども
まあそんな感じですかね今日のところはそんな感じでこれを聞いてくださった方々 えっとねみんなスタイフで聞いていただくことになると思うんですけど
アイディアとかをですねちょっと教えていただければ というか一緒に考えていただける仲間というかですね
ガヤダオのガヤ部屋でガヤガヤしましょう雑談部屋かなそういう部屋も作ってもいい かしれないですね
ということで以上で終わりますでちなみに82月13日今日13時だっけ 13日月曜日の8夜の9時からですね
クールガールのあのマーケターとかもされている ハクさんですねウェブライターとしても活躍される
今ねちょっと web 3企業秋を見る水じゃないかな えっと企業に再就職とかもね今をされててもう絶賛なんかいい人ですよ
マート博散とちょっとこれから込め真似だったりとかこの 働き方っていうかそういうことのことをね今日の夜9時から
39:00
8話しますのでスペースまあもちろんアーカイブには残しますがそれもちょっと聞いて いただければですし
連続その明日明日の2時からはその博散と壁打ち会ですね えっとその何の壁打ちするかっていうのはちょっと候補期待ということでそんな感じで今日の
82時から生スペースができない分を代わりに録音しておきましたので えっと代わりのですね音声として聞いていただければと思いますはい
本日も最後までお聞きくださりありがとうございました次回もお耳が開いてましたら ではではお後がよろしいようで
