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  2. vol.13 アイコニックビート(..
2023-10-13 35:37

vol.13 アイコニックビート(株)代表・河西祐介さん「ご縁が紡ぐ新規事業」

今回は、アイコニックビート株式会社 代表取締役の河西祐介さんにお話を伺いました。 お花を扱うお仕事の話から、新規事業を生業とするに至った経緯、そして「ご縁」について。河西さんだからこその視点で語られる、様々なお話を伺いました。

アイコニックビート株式会社:https://www.iconic-beat.net/
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00:02
今回はアイコニックビート株式会社代表取締役の河西祐介さんに
お話を伺いました。オンラインでお会いしたことはあったが、
実際にお会いするのは初めてでした。初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。河西祐介さんは、
アイコニックビート株式会社代表取締役の河西祐介さんに
お話を伺いました。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことはあったが、
実際にお会いするのは初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
03:00
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
新規技術の取り組みです。
河西祐介さんは、オンラインでお会いしたことは
初対面ながらも
とても気さくにオープンに日々取り組まれている
06:00
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
新規技術の取り組みです。
やっぱ花江さんにされてるとかそういう感じなんですか?
一般的には間にJAさんとかが入って
あーそっかそっか
市場を取ってやってくるものが多いんですか?
あーそっかそっか
なんですけど一部やっぱり産地直送でみたいなもので
企業で多少コストとかもっと
そういうこともあるのかと思うんですけど
なので普段、普段でもないですけど
奈良に行くと飾りがこう黒い袋に包まれてて
開いて今日はこれ買ってやるんですけど
季節ごとで違ってきますし
これ準備するの大変だよなって
いつもいろいろ言いながらやるんですけど
準備される方がいらっしゃるんですよね
農家さんでやるのかわかんないですけど
集めたものをそれぞれチョイスしてやる
農家さんから市場に入ってくるときは
一つの種類で束になってます
あーそっかそっか
赤いバラだったら赤いバラって
大体25本とかで束になる
25本?
何故か知らないですけど
物によっては10本ずつの束
そういう束で入ってきたのを
お花屋さんでもバケツに入れて
売ってる間は多分その状態
それをお客様に渡すときに用途に合わせて
まとめて売らしになられてるんだと思うんです
現場も知ってらっしゃるってことですか?
そうですよ
市場とかも一緒に買い付けで朝
そうなんですか朝市場に買い付けに
行くんだ
それはそうか
どことかっていくつかあるんですか?
地域ごとにだいたい
全国で大きいとこだと
野菜とかもそうだと思うんですけど
東京の大田区の市場とか大きいとこ
へー
行ったことがないので分かんないんですけど
市場の感じとか
やっぱり初めて行ったわって感じ
あーしますね
慣れちゃうと普通かもしれない
そうそう慣れて顔見知りの関係が整うと
えーとなんだろう
気分が楽になる
09:00
新人がぷくって行ったときは
あんまり座ってもらわないと
雰囲気を見ないで
あー面白い
やっぱりだんだんそれ自分は
その市場に慣れていく
馴染んでいく感じ
だんだん知り合いや航空とかで
居やすくなるみたいなのは体感されてる
そうですね
何が欲しいのかって聞いたときに
めちゃくちゃ名前あるんですよ
花の一種類
あー確かに
それが言えないわけですよね
そうですよね
わかんないですもんね
あーもういいって言っちゃうみたいな
勉強しないといけない
そうそう
結構詳しいんじゃないですかそれはそれで
当時は詳しかったですね
やっぱりもう考えちゃうとあれですけど
えーそれ勉強するの実は
市場で勉強するのが一番早くて
箱に書いてあるんですよ
あーなるほど
で開けると
これこういう名前なんだ
なるほど
はいはいはいはい
あーそっか
そりゃそうですよね
わかんないって話になるんですよね
そうなんです
確かにそれは入るまでは
入る前は知らないわけですから
知らないですね
入って現場でまさにこう学んでいって
で話ができるようになっていって
で今度はそのお花屋さんで
新規事業とかの方に来ながら
でまた転職をされて
そうですよね
新規事業
新規事業何でやるのかみたいなのがあって
まあそれがいいなって思ってたりとか
まあそこでやってるから
知ってるから
うーん
それは会社がじゃなくて僕が
どちらも
はい
会社は維持存続のためにまたやってると思うんですけど
でも自分は好きといえば好きなんでしょうかね
うーん
新規事業を変えたりしてみたいな
新しいことを立ち上げていく
そうですね
ゼロからやっぱり考えていくとか
まあ何か与えられた役割を
はい
そういうのは多分向いてないと思うんですよ
はいはいはい
何か勝手に気を加えがちなんですけど
余計なことをする
あははは
あそうなんですか
はいはい
ゼロだと何もないから
全部が余計なことなんで
あーそうか
余計なことをしちゃうほうが好き
何でしょ
ゼロから立ち上げてるほうが好き
あはは
そっかそっか
じゃあ今までも
まあ今もそうでしょうけど
その新しいものを作り続ける
作ったらそれを育てていくみたいな
ほうが楽です
なんででしょうね
まあ与えられたことをやるのがちょっと
それよりもなのか
はい
やっぱりその何か生まれた瞬間が楽しいのか
あー
楽しいのはあると思います
なんか思ってた
まあ思ってたリアクションが返ってくることは少ないですけど
なんか思ったように何かが
うんうん
一つのものが何か成し得た時は
やっぱ嬉しいのが嬉しい
うんうんそうか
12:00
なんか生み出すコツみたいなものってあったりするんですか
何か新しいもの
あー
多分条件がきっとあると思うんですよ
こういうこと
こういう方面のこういう条件があって
こういう制約があって
その中で新しいものを生み出さなきゃいけないって時に
はいはい
何か生まなきゃいけない
あー
組み合わせたりとかもあるでしょうし
あるいはボーッと考えてる散歩の最中に
ポップ引き付くとか
シャワー浴びてる最中みたいないろいろありますけど
あー
いやー何かそういう話はよく聞くんですけど
自分にはあんまりそういう体験がなくて
へー
アイディアそのものが
筋が良かった試しは一度もないですね
あーそうなんですね
へー
これ僕仕事なくなりますから大丈夫かな
それちょっとそうなの
はいはい
でもそれがちゃんと仕事として
皆さんは巻き込んでております
で仕事に成り立ってるってことは
それは良いんじゃないかなっていうふうに
思いますけど
最近何かそれが何でなんだろうと思っていて
大学の先生たちと一緒に勉強させてもらって
書いて一つ出てきた答えがあるんですけど
何か最初はちょっとアート
ん?アート?
アート
おー
で何でしょうあの
授業を作ろうという時に
アーティストの方でやりたいから絵を描く
あーはい
売りたいから何かを描く人はデザイン
あーそうかそうか
はいはいはい
最初はアートで
何かやりたいことをそこの場に出すので
その辺が多分思いつきのアイディアですね
でそこだけで何とかなることは多分ない
そうかそうかはいはい
だから自分の好きなことが人が好きとは限らないから
ということだと思うんですけど
そこで書き出せてないとその後続くから
永遠に何か人の好きなものを作り続ける
逆に言うと作業だと思うんです
そうか
そうそう
でそのタイミングだから全然ビジネスと繋がってないんですけど
そこの後に探索っていう活動が
探索はい
自分はこういうのをやってみたいんだけど
気持ちが固まって
それはできるんだろうかって
人に会ったり調べてみたりとかっていう時間がある中で
良い円が紡がれると
おーこれいけるなってなるんじゃないか
そこには円の要素っていうのがあるんですね
ある
あると思うんですけど
それは非常にそうかって思うんです
僕も最近いろんな方にお会いすると
ものすごく円であるなって思うので
今なので河西さんの口から円って言葉が出るんですけど
15:00
わってなりましたね
やっぱり当初計画しててもそうならない
円が見たいなものは導かれてきた
できることも円があると増えますし
やりたいことみたいな方法も
その人と一緒だから何か次やろうというものができて
ちょっとずつやりたいことできることが形になっていくみたいな
プロセスを踏んでるとうまく進んでるかなっていうのが
その先はデザインの世界で
今度はもうなんとなく見えてきたぞってなった後に
そこは相手の方が求めると
自分たちが提供できるものを擦り合わせていくっていう作業なので
よくデザイン進行で
授業を作る手法だって言われてみて
みんなが飛びついたと思うし
私も飛びついたんですけど
あれ何か足りないって思ったのは
多分前の双子っていうか
手前の双子じゃないと永遠に何か
自宅開発と何が違うんだって
一応支援に入ったSIRの新規事業部門の方に問われた
あれ自分でよくわかんない
前何してるかっていうのは
あんまり無意識にやってた部分が
自分で見えてなかった時期があった
デザイン先生たちと話してる時に
やってたそれって思って
最近その部分をちょっとくっつけて
大学の先生と一緒に
そこの研究活動に加わってなかったら
永遠に気づいてないですよね
多分そのままお客さんのせいにしてた
あなたたちの検査が足りないとか
人のせいにしてたとか
自分も帰りに行って
いいですね
その問いがなければ気づいてないですね
なんて恐ろしいことしてた
確かに
でもそれがちゃんと今言語化できる
ちゃんと頭の中で
答えができてるっていうのは
もう本当にすごいなって感じがしますね
人の憤怒心が
生きてるわけです
そっかでも確かに今の話を聞けば
そういう形で
新規事業みたいなものに
繋がっていくっていうので
ちゃんと系統を立てて
ファンさんの中でできているっていうことですよね
そうですね自分なりに今
そういうふうにやってる
少しばかり一緒に
同じようにやっていただいた方に
ちょっとずつ成果が出る
面白い
だからそれはもう時々で
お仕事の場合は違ってはきますけど
そういったことを考えながら
ちゃんとこうしていくとか
18:01
当然その時に出会ってくる
後縁は変わってくるわけですから
そういう何か先に生まれてきた後縁を
掴みながら探していくみたいな
すごく面白いことな気がします
お聞きしてて楽しワクワクする気がします
ワクワクします
楽しいですよね
その時はこの人と出会ってよかった
それすごい
なるほどって
だから気づかせてくれる
アートの例えをしたと思うんですけど
アートの段階だと
自分がめちゃくちゃいいと思って
世の中と繋ぐような
ある種手助けしてくれるんじゃないかなって感じ
その最初にまたアートがあるっていうのが
素敵な
どうなってますか
これはでも大企業にいたらあるあるなんですけど
ミッションとして降ってくる新規事業と
担当者の関係であるんです
経営者の中にアートとして芽生えたものがあるんですけど
担当者の中には何もない
そうかそうか
そうですね
よく大企業の新規事業がうまくいかないみたいな話は
担当者のせいにされがち
なんですけど
そもそもじゃないって最近は思い始めていて
その構造って本人がワクワクしてないのに
あるかっていうところが多いんじゃないかなって
思います
実は現場とかにもバレて
状況を見ているとそういうことも感じる
感じる時もあるんですね
何か関わってると何かやったりいったりするんですか
何で始めたんでしたっけ
欲しいんだからって一言は
あっ
なるほど
そうか
辛いって少しみたいな
言われてくるっていうことはやっぱりありますね
それどうするんですか
そうですね
それは何か例えば手を入れられるのであれば
何か本人も正直そこにいるっていう話を
ちょっと角を立たないように
常席の方にお伝えをして
またちょっと人入れ替えるとかっていうのを
そういうのを提案する場合もありますし
そこまでしなくても何か
少しずつ興味が湧いてきたみたいな話であれば
さっきの探索活動をやってもらっちゃうので
出会う中で腹決まるケースもあるんですよ
ああそうか
あの分析上のお客様
像ってあるじゃないですか
こうやるとなんか四生芸に分けて
この人たちになって
理屈上は納得できるけど
いるんだっけみたいな
そうかそうか
で会いに行くとちょっと像が違う人とかだけど
21:00
もっと困ってる人がいるっていう人に
そこに向けてやりたいですねって
1週間前と顔つきが違う
これもだからご縁に
顔つきが違うっていうのを見つけました
その瞬間に出会えるのってすごいですね
いいですね
何か詳しく教えてください
ちょっとなんか文脈が逆に読めないんですけど
1週間の間に何かが確かになる
確かになる
結構いいですねそれは
面白いですし
そういう現場にいろいろと出会われて
いいですね
楽しい
楽しいって楽しいですね
楽しいですね
じゃあメンバーが何人何人いって
そういう話もメンバーとしたりしながらです?
社団の方はメンバーが結構いるんですけど
その片方の工事は僕一人で
じゃあもう一人乗り込んで
乗り込んでいってそこの中のクライアントさんのメンバーと一緒に
ワクチンをしながら
じゃあ結構毎回でも出会うことが新しい人と
出会い続けるっていうのも仕事の特性なんですね
そうですね
民間多分40プロジェクトくらい
40プロジェクト?
40?
40
すごい
40?
長いのも短いのもありますよ時間がある人は
長いともちろん何年とかそういう
そうですね1年以上の付き合いの
そうとかこれもあります
短いとどれくらい短いんですか?
短いとなんかあの
それこそその
コンテストのラウンドが1、2つとかあって
その第1ラウンドは3ヶ月ですよ
どうにかそこを突き突破していきたいみたいな
なんかあってのが3ヶ月
短いこと
そういうこと
なんだろう
毎年毎ヶ月毎月か
毎月新しい人と出会って
出会ってみたいな感じですよね
はい
僕のこのキクヒトをやる前は
あんまり新しい人と会うことはなかったような仕事だったんです
で最近この活動してると
本当に新しい方と会う機会が増えて
非常にありがたいことですし
やっぱり楽しい
最初はなんかちょっと憶する
ちょっと新しい人と会うの
みたいな気持ちが最初あったんですけど
やっぱりそれも慣れるみたいなことを感じて
新しい人と会うことは楽しいんだなっていう風に
ものすごく体が築いてきた感じがしてて
川西さんも普段からそれをもう
新しい人とお会いし続けてる
ところはあるかなと思います
でも慣れるってどうやって慣れたんですか
なんでしょうね
僕それちょっとお聞きしたいです
24:01
会っていくうちに当然ながら
当然ながらっていうか悪い人はいないと思うんですよ
でやっぱり皆さん何かしたいとか
出会いの瞬間って結構覚えてたりもするので
そこのタイミングでなんか憶してると
それは伝わってしまうんですよ
憶してる感じは
よりもなんか楽しそうにしたほうがいいんじゃないかな
楽しそうにしたほうがいいかな
なんか楽な感じ
自然な感じがいいんじゃないかなってちょっと思い始めたので
それをするようにしてたらたぶんそれは自然と
だから訓練みたいなもんじゃなかったと思うんですけど
そうそう
川西さんはたぶん自然にそれ
多分意識もせずに新しい人とどんどん会わないといけない
そうですね
でその方がもしかしたらその先の応援につながる
そうなんですよ
そうですよね
っていうのは非常に楽しいことだし
1年後にどうやったらいいかわからないですよね
そうですね
一緒に例えばメンバーとかお仕事の方のうちには
全然知らない方だったりしてるわけです
よくありますね
そうですよね
でその方同士がつながったりとかすると
そうすると起こるわけじゃないですか
それはめっちゃ楽しいですね
そうですね
そうですね
応援って本当につくづく大事なことだったと思うんで
新規授業をするっていうこと自体が
応援が非常に重要なことだと思う
お聞きできて
ああそうかっていう
革新的な時代に思ってしまいました
で最初にカバーとかあって
3月過程があって
1人じゃ当然できないわけで
当たり前ですけど
そうですよね
クライアントの方がいて
その方がどうにかしたいっていう
そこに対して
何さん何時間
苦しい時間もあるんでしょうけど
やっていく過程では
はいはい
あっという間に
レクスル2となった
そうですね
そうですね
やっぱりそれも
やり始めの頃よりも経験値が高くなっているんですから
アンテナみたいな
あれ
これは行ける
ここが突破の部分みたいなのが見えたり
ああ
するものなのか
見えはするんですけど
それでも
四苦八苦すぎて
ああそうか
見えはするんですね
あって思うんですけど
それまた形にしていこうと思うと
別の課題が出てくるとか
ああそうか
見えるのも
そこが
何なんだろう
毎回変数が多すぎるんでしょうね
数学っぽく言うと
はいはい
だから経験を積んだとはいえ
27:02
ちゃんとぶつかる
だから回避しようと思うよりは
ぶつかってしまって
どうしようって考えて
こういっちゃった方がいいかもな
っていう気はします
ああ
確かに
もちろん戻ることはできるわけですけど
ぶつかって
何かそこで起きるもので
そうですね
その余白を残しながら進んでいく
ん?
余白を残しながら進んでいく
なんかちょっと
例えば
その計画を立てて
1ヶ月後までに
このあるタスクを
あえよう
進んでいく
したら
早めに終える
おおはい
で多分つまずく
ので
結果もともと予定したい
ああ
はい
時に
あ間に合ってる
ちょうど
それを
順当に多分1ヶ月でやってたら
ぶつかっちゃった時に
終わっちゃう
そうですね
そこはちょっと意識して
ああそうなんですね
かもしれないですね
それは最初の頃からじゃなくて
やっぱり
経験積み重ねた中で
ファンさんのやり方として
それはいいんじゃないか
という風に思って
そうですね
最初はぶつかってたんですよ
ダメになると
人のせいにしちゃったりとか
人間の嫌なとこで
言っちゃったりとか
あとは無理に
誰かやってください
っていう感じで
そういうのがあったんですけど
そこなんかでも
アカデミックのところで
許容可能な損失っていう
教えてもらったんですよ
早めにここまでだったら
大丈夫っていう
ああそっかそっか
お金の面も時間の面も
気持ちの面も含めて
ここまでだったら大丈夫
っていうのを決めるっていう
風にならって
なるほど
実にそれやると
どうなんだろうなって思うと
スケジュールの利き方が
変わるとか
実践されて変わったのを
実感したんですか
それはありましたね
勉強したわと
すごいです
その時は
さっきの見えるっていうのが
何なのか
こっちじゃないかなみたいな
こっちが進むべき方向だ
みたいなのが
言葉にしづらいことなのかもしれない
感覚的なことかもしれない
例えば
人間作るときって
最初からいきなり
物を作ったりはしないんですけど
その需要調査みたいな
名目でいろんな人にまた
行くときとかだと
相手もワクワクしてる人が
出てくる瞬間とかあって
30:00
その人は
ワクワクしてるんですけど
誰かの手を借りないと
それが実現できない状態になる
人がいる瞬間とかに
そこってサービスになる
のが
実在
実在を確認してるから
実在を確認してる
分析の中では
実在を確認してないです
紙の上上のロジックで言うお客様とか
ペルソナとかいても
わけが分かる
架空の人物が絵を描いている
なんですけど
実在してる瞬間とか
同じ構造で
その人と同じ状態になっちゃってる
人が目の前に
いるのが見えてきたときは
ここがいける
そうか
今の話を聞いちゃった感じが
実際を確認するんですね
ワクワクの感じを
感じて
あって
そうですよ
それすっごい大事なんですけど
めちゃくちゃ浸透したかな
マーケティングの考え方が
そのせいで
みんなあまりそこに
価値を感じていただけてないな
っていうのは感じてて
もうちょい詳しく教えます
例えばペルソナみたいな
概念ってありますね
大事だと思うんですよ
大事だと思うんですけど
まずそれ描こうってなる
そう言いますよね
そうすると
例えばですけど
小学生のお子さんがいて
ファミリー層の
のパパさんです
○○市在住
接待年収は大体これくらい
そうすると
公立の小学校
ってなった時に
授業参加があったら
後ろにお父さん並んでるじゃないですか
この人たちみんな
同じもの買ってるのか
そんなことない
なわけないですよね
そんなわけない
そんなわけないんですよ
昔はそれでも成り立ってた
みんな同じテレビで
同じCMで
ああいう車がいつか
出てきます
そりゃそうだ
なったらいいなって
価値観があったんですけど
今でもそうでもない
そうですね
そうするとみなさん
持ちの文脈が違うし
その文脈ごとに
意思決定してよくなるんです
感じがある中で
ペルソナかとかなると
確かに確かに
この部分は
アップデートされてない感覚で
みんなマーケティングとかやると
教科書がいっぱい売ってるんですよ
あれ売れてるんですよ
みんなそれ読んでる
と思っちゃってるわけですね
書けてるとか
33:02
一人見つけてきて
その人の写真撮って
この人は何て言ってたか
って書いたほうが
良くなると思うんですけど
そこはちょっと
こだわり持ってるかもしれない
そっかそっかそっか
確かにそういう
タイミングさんらが
その視点的なもので
出会った中での
ワクワクを見出せる
っていうのが
終わっている
ありますね
ペロジスコが
そっか
なんかすごい
ちょっと極意っぽいものを
聞いちゃった感じは
僕はしてしまった
極意?極意?
極意までないかもしれないけど
聞いたことない
とかの部分だったんで
そういう感覚
第3の目じゃないですが
ちょっとあるんですね
ある気がしました
聞いてて
やってることでも
無駄に会いに行ってるだけ
だから
極意的じゃないですよ
そっかそっか
とにかく人に会いに行くって
こうやったらまとまるよ
って全然言ってないから
無駄ばっかり一緒にやろうぜ
って言ってるから
あいつほんとかよ
っていつも見られる
人がいますけど
そっか
それで色々会いに行く
っていうのは
一つパワーがあるわけですし
会いに行く人だと
選んで選んで
この人に会わなきゃ
ってことで行くわけですから
それはそれで一つの
他の方にできないことに
出してしまいます
これあれです
一緒に居たい感じは
強いしちゃう
その現場に一緒に居て
なんかその感じ
おーこれかこれか
っていうのを
ちょっと共に味わいたい
っていう風なことが
僕の中に芽生えてしまいましたけど
でもすごく
新規事業っていうものが
僕が最初お話聞くのは
あんまりすごく
分かってたわけじゃないので
ずっとお話聞いて
そういうことなんだ
っていうのが
明らかになったような
気がしました
新規事業はまずは
アートから始まり
そこから探索
そして語演が
紡がれていく
というお話
そして新規事業を
生んでいくにあたっての
突破する部分が
見える感覚
などなど
お話を伺いながら
僕自身のワクワクが
どんどんと
大きくなるのを
感じました
川西さん
お話しいただき
ありがとうございました
それではまた次回
弓座さんの
聞く人ラジオで
お会いしましょう
35:37

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