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2023-10-05 26:43

vol.5 業務の改善 代表取締役・山田建太郎さんに聞く「利他の先の利己」

今回は、株式会社 業務の改善 代表取締役・山田建太郎さんにお話しを伺いました。 「組み合わせを考えてやってみたくなる」ことの原点は、子供のころの粘土作りにあり?
株式会社 業務の改善 ⁠https://gyokai.jp/
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ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
この番組は、私、聞く人ゆいなわさんが様々な方にお会いし、いろいろなお話を聞くという番組です。
今回は、株式会社業務の改善、代表取締役の山田建太郎さんにお話を伺いました。
仕事の現場で発生する様々な困ったを解決する山田さんが、今の仕事をするに至ったのは、どのような経緯からだったのでしょうか。
山田さんにさっき聞きたかったというか、お話最初されたのが、勝手に組み合わせが浮かぶんですよね。
その感じが、自然にやっちゃうみたいな。
自然にやっちゃいますね。パズルみたいなもので、AとBを組み合わせたら面白いなっていう。
これ、今私、毎日ホームページのアクセスみたいなものをGoogleアナリティクスで見てるんですけど、
その時に、来てくれてる人に直接、どんな思いで来てくれてるのかなっていうのをインタビューしたいなっていうのを持っていて、
そういうインタビューをするサービスとGoogle広告みたいなのが結びついてくれると、非常に価値が出てくるんじゃないのかなとか、
そういう組み合わせをずっと考えてる感じですかね。
そうか。多分きっとそういうのが好きというか、勝手に考えちゃう、自然にそれをしちゃうっていうようなのがしちゃうんでしょうね、きっと。普段から。
多分昔からの癖というか、多分この20代ぐらいの頃の癖がもうついてるんだと思うんですけど、
昔って、例えば開けないファイルとかってあったんですよね。
パソコンなので。
開けないファイルって、例えばイラストレーターのファイルみたいなものが、昔EPSファイルっていうファイルがあったんですけど、
その形式で普通のイラストレーターで開けないみたいなのがあったりしても、一旦Adobeのアクロバットを通して開いて、それでまた保存し直すとイラストレーターで開けるとか、
そういう変換を繰り返すことによって課題を解決できるみたいな。
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昔はそういう組み合わせで、マックでできないものはWindowsで一回ファイルを開いて、それをまたマックで開き直すとか、そういうのがもう癖としてあるので、
そうするといろんなものを組み合わせてやってみたくなる。
逆にめちゃくちゃ遠回りなこともあるんですけど。
あ、それが。
そんなことやらなくてよかったなって。
そういうこともある。
子供の時とか、例えば好きな教科とかって何?
好きな教科はどちらかというと、芸術系のほうが多かったかなっていう印象。
芸術もいろいろある?
絵描いたりとか。
そうなんですね。
あと子供の頃ずっとやってたのは粘土細工なんですよね。
油粘土。
油粘土って作った後にまた壊してまた作れる?
レゴとかよりかは油粘土が好きなんだ。
すごい面白い。
レゴとかってもう出来上がってる感じじゃないですか。
それの組み合わせって感じではあるんですけど。
その正解があるっていうのが、もうちょっとアナログに作りたいなみたいな感じ。
造形も自分の好きな形にできていって、それも壊すことができるし、また新たなものを作るみたいな。
それはずっと繰り返し、母親に怒られながらずっとやってました。
あ、そんだけ好きなんだ。
はー面白い。怒られながら作ってたんだ。
面白い。そうなんですね。
今はやりますか?
今はやらないです。
久しぶりにやったり、やってみたいなみたいな。
でもすごい、そっか。
粘土の面白さがあるじゃないですか。
僕も子供の頃こうやってて、作っていって。
一応思い通りにはなってはいくんだけど、ちょっと難しかったりというか。
そうですね。難しいっていうのがあんまりなくて、逆に思い通りに作れるから粘土をやってたっていう感じ。
そういうことですね。
それこそブロックだとかなんだとかってなると、積み木で何か作ろうとしてもやっぱり構造の問題っていうのがあるじゃないですか。
粘土って結構構造めちゃくちゃであったとしても、ある程度形になるんですね。
そっかそっかそっかそっか。
その辺の組み合わせるとか、そういうのがもしかしたら粘土のあたりから。
そうですね。想像力を高めたのは多分粘土だと思います。
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それが今もちょっと役立つというか、自分のカラーラインとか。
そうですね。子供の頃っていうか小さい頃にやってたことっていうのがすごく役立ってるなっていうのがあって。
小学校6年、中学1年かなの時にパソコンを買ってもらって、その当時ベーシックっていう。
その当時マイコンベーシックっていう雑誌があって。
そこにプログラム言語が書いてあるんですよ。
それを全部簡コピして入れて実行すると、そのプログラムが動くっていうやつで。
もうその頃からパソコンというか。
そうですね。
それ買ってくれって言って買ったんですか?
いや、なんか父親が買って。
買ってくれてというか、多分本人が最初使ってたと思うんですけど。
ということですね。それに山田さん自身が興味を持って。
そうですね。
興味ないとやっぱりそこ行かないじゃないですか。あったとしても。
行かないですね。
やっぱり興味があって。
行かないですね。
そのパソコンから入っていって、その後Macの前のあれか、PC98。
はい、わかります。
98で、要は市太郎とか。そういう時代だったんですけど。
その市太郎で、要はワープロソフトみたいなのを使うんですよ。
その当時、釣りとかが好きで。
釣り。
釣りとか、あと山登りとか。サークルを作ったんですよね。
サークルの開放みたいなものを市太郎とかで作ったりだとか。
あとは計画書。釣りに行く時に聴講計画書っていうのを作って。
それで行動計画を出したりだとか。
なんだっていうのを中学高校ぐらいの頃からやってていた。
はい。
ので、そういうのが今の仕事にすごく活きてます。
今聴いてたら、本当に今そういう仕事されてる感じっていうのは
最初の中学とかの時に原点があって。
そうですね。
面白いですね。
やっぱり好きなんですよ、そこは。
そうですね。
釣りすごい好きだったらずっと釣りしてるかもしれないですから。
ですよね。
だからそういう山登りとかいろいろあって。
そこでそういうものをワープロソフトで作っていくっていうこと自体。
パソコンを触ってっていうのが好きで、今もその部分のお仕事をやってるっていうのは。
そうか。
じゃあ例えば成長していく中で果たして就職というか仕事っていうのは自然とそっちのパソコン系みたいなものを。
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そうですね。
もうデザインなんかもそうで、そういう開放作ったりだとか。
そうですね。
そういうアウトドアサークルで最初仕事みたいのができるといいねみたいな感じで。
仕事の真似事みたいなのを始めるわけです。
どうやったらお金を稼げるかとかですね。
会員がたくさん集まればそれだけお金が集まるとか。
そういうのをやっていたので、その辺りが今のにつながってるような気はしますね。
ちなみに今のお仕事ってこういうお仕事ですっていうのってどんな感じ?
今は業務改善のお手伝いをするというのをやってるんですけど。
ただやりたいのは世の中を良くしていきたいっていうのがあって、
特に経済的なところを良くしていきたいっていう思いだけで今の仕事をしているので。
個々の会社から求められるような領域っていうのがまだそこまで至ってないなっていう感じではあるんですよね。
じゃあ今それをコツコツいろいろやりながら見つけていくとか探していくとか出会っていくとか。
そうですね。模索していくっていう段階かなと思うんですよね。
そう思うとやっぱりこの頃から原点があって今にもつながっていて、より良くしていきたいみたいな。
そうですね。
山田さんと僕、多分会うのってまだ数回?
リアルは多分2回目?
スタジオで1回目でしたっけ?
あれが1回目でしたっけ?
1回目。
あ、そうか。
Zoomとかでは何回かお会いしてますけど。
そうですね。
お話はちゃんとしたことはあるんですけど、しっかり話すってことはあんまりない?
ないです。
ないですよね?
ないです。
山田さん、僕映像作ったりしたので山田さんの顔すごいなって。
見てたりはしたんですけど。
だから山田さんには勝手に親しみを持ってたりするんですが。
そのあたりで山田さんがどういうことをされてきたのかとか、仕事を具体的にどういうことをしているのかって知らなかったんで。
聞くことで、あ、そうかっていうのが今つながって。
今後もそういうことでより良くしていくっていうのは事業としてやっていくってことですよね?
そうですね。
もともと20年くらいホームページ制作であったりですとか、あとシステム開発みたいなことを役員としてしてたんですけど。
その時にせっかく作っても活用されないみたいなケースがすごくあってですね。
特にシステム関係。
オーダーみたいなのがあって。
オーダー通り作っても作った後に世の中でうまく回っていかないみたいなこともあって。
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なんでそれが起きるのかなっていうのを考えた時に、やっぱり最初のなんでこのシステムを作るんだっけっていうところの考えが足りてなかったなっていう。
ただ会社としてはシステムを作るみたいな会社なので、そのオーダー通りに作るっていうのはやっぱり仕事なんですよね。
でもそれだけだとちゃんと活用されないみたいなところが。
まず最初のところが大事なんですよね。
そこをなんとかしたいと思ったのがきっかけで今の会社を作ったっていう感じなんですけど。
なんか最近いろいろ考えたときに、いろんな人からもちょっと話を聞いたりとかしていく中で、
システムをちゃんと作るみたいなところであったり、会社自体を改善していこうみたいな気持ちって予防医療みたいなもんだなっていうですね。
要は病気にならないために何か今節制をしましょうとか、ちょっとお酒を控えようとか。
なんかそういう活動って皆さん大事だなとは思ってはいつも、なかなかそこに行けないっていうのがあって。
今自分がやろうとしてることってそれに近いんだなっていうのを最近感じたんですよ。
わかりやすいです。予防医療っていう言葉を。
なのでそこの、なんていうんだろうな、今改善をしていかないと将来的に行き詰まるところが絶対出てくるので、
なんかやりましょうって言ってはいるんですけど、そこの本当の大切さみたいなところまでは伝えきれてないのかなっていうのが最近思っている。
本当の大切さって何ですか?
本当の大切さっていうのは、やっぱり日々改善をしていくであったりだとか、日々この新しいことに挑戦をしていくみたいなことは、
皆さん多分、頭の中ではそれは必要だっていうのはわかっていただいてると思うんですけど、
それをじゃあ実際お金を出してそれをやるかっていうと、なかなかやらないから。
行動に移すとこも。どうにかそこに。
そうですね。
そういう意味でさっきユイナさんがやられているこのポッドキャストみたいなものって、
なんかポッドキャストをやったことによってその大切さっていうか価値みたいなものが築くわけじゃないですか。
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そうですね。
そうしたらもっとこういうことができる、ああいうことができるみたいなイメージが湧くと思うんですけど、
私の今やってることって、いいことがありますよ、やりませんかっていう話のアプローチなので、
それだとなかなかやっぱり理解してもらえないかなというところで、何か一つきっかけが必要かなと思ったところに、
先日後藤さんから言われた調べるっていう仕事。
そうですね。
これをまず入れていきたいなっていうのがあって、調べるっていうところももともと私アウトドアが好きだったので、
アウトドアのグッズだとか、特にこのウェアみたいなもののどういった素材が寒さをしのげるかだとか、
どういった素材が耐火性が高いだとか、通気性がいいだとか、そういうのをずっと調べたんですよ、子供の頃ですね。
それはもう図書館に行って、当時インターネットがない時代だったので、図書館に行ってそういう本を集めてきて、
集めた情報をノートとかに書き写したりとかしてやってたっていうのがあって、
この間たまたま同じ仕事をしてる時に調査事業をやった方がいいんじゃないかっていう話をいただいて、それはすごく合ってるなっていう。
最初はそこは気づいて気づかなかった部分かもしれないですけど、やっぱり言われることによって、あ、そうかもなみたいな。
そうですね。
僕も聞く人みたいなことって自分じゃ気づかないですし、気づかなかったと言いますか、で、いいんじゃないっていうので確かにそうかもなって思ってやってみると、
何かそういう科学反応みたいなのっていうか、やっぱりそういうのって自分じゃ気づきづらい、自分のことはあんまり自分じゃ見えない。
確かに山田さんが調べるっていうのって、僕も資料と言いますか、アレンジといった時にすごいなって感動したんですけど、
ありがとうございます。
なのでやっぱりそこをやっていくっていうのは非常に素晴らしいなと思ってますし、
ありがとうございます。
なので、それを一つの授業の一つと言いますか、というのはいいんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
いや本当、難しい。難しいというか、やっぱり気づかないことって、自分で気づかないって皆さんおっしゃいましたけど、その通りだなっていうのがあって、
自分の中ではこれがしっくりいく、これがしっくりいかないっていう感覚はあるんですよね。
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やっぱりしっくりきたものっていうのは、結構障害があったとしてもやり遂げる必要があるかなと思うんですけど、
しっくりいかないものっていうのは、なんとなくしっくりいかないなと思いつつ、
惰性で続けているというか、なんかこうやるべきなんじゃないかって、自分で自分を説得しているような感じでやり続けちゃうこともあるので、
それは今は避けるようにしています。
その感触というか、感覚はもうあるわけですね。
そうですね。
それすごく大事、僕もすごく分かります。
なんかしっくりこないものを続けていくっていうのは、
ちょっとサイズの違う服を着ているみたいな気持ち悪さみたいな、それは本当にその感覚に従うのかなっていう。
ただそのしっくりくる感覚ってなかなか一人では見出せないというか、
そうですね。
そこに至るまでは、自分でどんなに悩んでも出せないと思うんですよね。
そうですね。しっくりくるって何でしょうね。なんかすごく分かんないんですけど、何だろうなって思います、それは。
それって私も分かんないんですけど、
分かんない。
分かんないんですけど、この間たまたま松下幸之介さんの本を読んでいたときに、
何だろう、何ていう書き方だったっけな。
天命みたいな話があって、
人は自分がやるべきことっていうのがもう決まってるみたいな話があったんですよね。
それはまさに今の湯美菜さんの聞く人であったりだとか、私自身にももちろんあると思いますし、
他の人たちもこれをやるべきだっていう、これが自分にとって合ってるっていうのがあると思うので、
そこに至るまでの間ってたくさん苦労をしていかないといけないと思うんですけど、
最終的にこれしっくりくるなっていうものがやっぱり自分のやるべきことなんじゃないのかなっていう感じはするんですよね。
だからそこまではやっぱりもがかなきゃいけないですし、
しっくりこないなっていう中でずっと悩み続けるっていう時期がないと、逆にしっくりっていうのはこないのかもしれない。
これはそうですよね。確かに。
しっくりこない部分がわかってるからこそ、これはしっくりくるって比較してちゃんとわかるから。
そうですね。
そうですよね。
そうなるとやっぱり山田さんを調べるっていうのは、しっくりくるぞみたいな感じは?
調べるはしっくりきます。しっくりくるんですけど、基本的には好きじゃないんですよ。
そうなんですか。あれ?そうなんですか。
めちゃくちゃ大変なんで。
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そうですね。
最初はやっぱりしっくりこないところからスタートするんですよね。
調べることっていうのは。
でもなんか興味があるからそれは調べてるんですけど、それをある程度続けていくと、マラソンでいうランナーズハイみたいな状態になって、
その途中から舞い降りてくる瞬間があるんですよね。
何が舞い降りてくるんですか?
スポーツ選手でいうとゾーンに入るとか、あとフローとかっていう話もあるけど。
調べフローが来るわけですね。
そう、それが来るんですよ。
そうなってくると、もう最後までやりきりたい感の方が強くなってきて、やるからには徹底的にやりたいなっていうスイッチに変わってくるんです。
面白い。
でも最初はめちゃくちゃやるんですよ。
そういうことですね。
そこに行けば?
そうですね。
その表現は初めて聞きましたけど、面白いですね。
わかる部分はあるんですけど、そのフローゾーンみたいなものがある程度やっていくと、
飛行機がフライトしていって飛び立てて、ワーッと行ける感じ。
そこは好きなんですよね、その感じ。
その感じは好きなんですけど、
やっぱりそこにはお客さんがいたりだとか、
それに対してちゃんと喜んでもらえる人のイメージがつかないと、そこまで頑張れないんですよ。
最初の嫌な段階の時が、最終成果物をお渡しした時に喜んでもらえるっていうイメージが湧かないと、
そのフローに至るまでにはならないんですよ。
何とかやっつけでもいいから、とりあえず終わらせちゃいましょうみたいな感じになってしまうので、
そういう仕事はあんまりやりたくないっていう感じですね。
そうでなくて、ちゃんとお客さん、クライアントが見えていって、
これをしたいっていうのが見えていて、それに対してのオーダーを山田さんにお願いしますとなって、
最初は大変だけど、飛び立てばもう。
そうですね。
とにかく先に見えている人がすごく大事ですね。
その人が喜んでいるっていうことが。
私基本的には、リタの先のリコなんですよ。
リタの先のリコ。
はい。
どういうことでしょうか、それ。
自分の中ではリタだと思ってますけど、
最終的には、相手の人がどれだけ喜んでもらえるかみたいなのを見たときに、
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それが自分にとっての利益の部分というか、というところなので、
やっぱり追求してるのはリコなのかなっていう感じがしています。
相手によって頑張れる仕事と頑張れない仕事。
頑張れない仕事があっちゃいけないんですけど、
でもそういう意味では、頑張れる仕事をやっぱりするっていう努力をしていかなければいけないかなっていう。
今のお仕事においては、そういうことも思いながらやってるっていうことですよね。
そうですね。
リタの先のリコ。
そうかもしれないですね。
やっぱり誰か、相手の方に喜んでいただいて、すごい喜んでる、よかったよとか言ってくれるのが自分すごく嬉しいみたいなのって。
そうなんです。
そうですよね。
さっきの話で、ポッドキャストの方々にアイディアをお渡しするっていうところも、
やっぱり人っていうのがすごく大事になってくるので、
そういう人たちがすごくイメージできて、自分の中のリタの先のリコから見えると、やっぱりすごくやりたいなって思うんですよね。
このポッドキャストを山田さんが前に出てくださった方のやつを聞いて、
この方はこういうこといいんじゃないのっていう提案するとか、
アイディアを出していることによってその方は喜ぶし、
それによってその方を喜んだのを山田さんが知ったり聞いたりすると、
ああ嬉しいなってなる。
そうですね。
いいですね。
ポッドキャストが媒介になって四方に。
その方と山田さんは知り合いじゃないわけじゃないですか。
そうですね。
そこでつながるみたいなのってすごいな。
そうなんです。
面白い。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
組み合わせを考えてやってみたくなる。
という山田さん。
調べる不老や利他の先の利子など、
山田さんならではの言葉がとても印象的でした。
日々の業務で困っていることがあるそこのあなた。
ぜひ山田さんに連絡をしてみてください。
それではまた次回。
ユイナーさんのキクヒトラジオでお会いしましょう。
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