1. ゆいなわさんの「聞く人」ラジオ
  2. vol.4 パパ友・松平光弘さん..
2023-10-04 35:30

vol.4 パパ友・松平光弘さんに聞く「つよしのサーフィン」

今回は、プリンティングディレクターであり、10年来のパパ友でもある、松平光弘さんにお話しを伺いました。

松平さんが今、夢中になっている「つよしのサーフィン」とは?

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00:03
ゆいなわさんの聞く人ラジオ
皆さんこんにちは、ゆいなわさんの聞く人ラジオのお時間です。
この番組は、私、聞く人ゆいなわさんが様々な方にお会いし、色々なお話を聞くという番組です。
今回は、プリンティングディレクターであり、10年代のパパ友でもある松平光弘さんにお話を伺いました。
そうだ、つよしのyoutubeをやろうと思い立ったことから始まった、つよしのサーフィン。
世界的人気番組になる可能性を秘めた、つよしのサーフィンとは?
まずは、普段何してますか?と聞きたいんだと思うんですけど。
面白くても、普通にちゃんとされてますもんね。
ちょっとしてるのかなって、時に思うことがあるんです。
電話もかかってこないしね。
まだ全然機械を置いてないしね。
あれ、今日この時間ここで遊んでていいのかなっていう時に遊んだりしますよね。
遊んだりしてます。
不思議な感じがよくあるんですけど、ちゃんとプリントのお仕事。
プリントのお仕事って知らない人はあんまり知らないんですか?
知らないですよね。よく言われるんですよ。
よく言われますね。
若い頃なんかは写真のプリントがメインなんですけど、基本的には。
写真をプリントしてるって言われてもみんなポカンとするんですよね。
ポカンとしてあげく、なんかがっかりされるんですよ。
がっかりするんですか?
写真撮ってんじゃないんだよ。
有名人とか撮ってんのかってワクワクするみたいな相手は。
最初にちょっと期待値が上がるんですよ。
その後どうやらそうじゃないって。
そうじゃないって。
で、がっかりしちゃうんです。
ちょっと嫌ですね。
嫌なんですよね。
やっぱり写真の仕事ってなると、カメラマンみたいな風なのが直で。
イメージされるんじゃないですか。
そういう感じなんです。
でも写真撮りまく仕事なんてもっといろんな触手がある。
いっぱいいますからね。
で、そんな中でスタイルさんはプリントをするっていう仕事なんですね。
そうですね。
もう長いんですよ。
もう長いですね。
20年、24年とか。
市販制です。25年とかも。
すごい。
それはすごい。
じゃあもう写真のプリントの何たるやみたいなのも雑誌でも喋ったりします?
まあね、させてもらってますけどね。
03:00
そうですね。
それによくわかんないですけどね。
あ、そうですか。
全然わかんないですね。
わかんないっていうのは、まだまだやるべきことがあるのか、わけわかんないけどやってますみたいな。
いや、そんなことないです。
正解がないんですよ。
あ、正解がない。
正解がない仕事なんで。
そっかそっかそっか。
よしなしはその時々変わってきたり。
変わってきたり。
お客様の目的とか意図していることとかコンセプトとか。
そうですよね。
そういったことで変わってくるんですよ。
普段はお客さんがいらっしゃって、ちょっとプリントしたいんですけどみたいな感じで。
そうですね。
そのお客様いわゆる一般の方じゃなくて、いわゆるアーティストというか芸術家の方だったり、写真家の方だったり。
あとは文化財の補正とかね。
そう、古今の補正とか。
そうですよね。
そうですよね。
古今の補正っていうのはどこかに手にされるみたいなのを手掛けている。
保存されたり保存されたり。
結構そのプリントの中では幅広く。
そうですね。
いろんなニーズに答えている。
そうですね。
お客さんそれぞれが違うでしょうか。
最初にお客さんが来て、しっかりその辺をヒアリングするんですよね。
そうそうそう。
するんですよ。
そうですよね。
結構なしになるような。
あれ、僕結構マザヤさんと一緒にいて、やっぱり聞くお仕事だなって。
そうですね。
ちゃんとそこでヒアリングしておかないと、検討違いのものが出てくるとそれは困った話なので。
やっぱりちゃんとニーズを引き出すとか、ちゃんと聞くっていうことをしてるなとやっぱり思うんですけど。
でもそれも聞いてるような聞いてないような感じ。
聞いてますよ。
聞いてますよ。
聞きながらその人となりとか、すべてリサーチするんですよ。
ぼーっとしてるように見えて。
ぼーっとしてるように見えて。
見えてっていうのは一応その戦略、手ですね。
そうなのかこういう顔なのかわからないですけどね。
あんまり本気で聞きすぎるとまた大変なんで。
そうですね。向こうも構えちゃうんですよ。
構えちゃいますからね。
ゆるっとした感じの方が相手の方も話しやすい。
そうそうそうそう。
こう思ってるんですよみたいな。
それをちゃんとまずは引き出して。
相手の警戒感をゼロにさせないといけない。
警戒感ゼロにさせるコツ?
コツ。
自分がまずゆるっとする。
ゆるい感じ。
ゆるい感じ。
普段グッと緊張したりすることありますか?
あります。緊張することもあります。
どんな時?
ないですね。
ない。あんまりないかな。
緊張するときは人前に立つときとかね。
先生されてるじゃないですか。
06:01
先生もしてますね。大学で。
大学で教えてらっしゃる。
それ人前に立つ?
人前に立ちます。
それは緊張。もう慣れたの?
緊張しますよやっぱり。
毎回?
毎回緊張しますよ。緊張しますけど一瞬ですよね。
最初のうちみたいな感じ。
だんだん乗ってきてといって
時間が経過するにつれてもそれはそれっていう感じですね。
あとはセミナー的なものもする?今は知ってます?
今はね、ちょっとこんな状況なんで少なくなりましたね。
前は知ってましたよね?
前は知ってましたよ。
何百人みたいな。
そうそうそう。
それは緊張します?
緊張しますけど何百人とかになったらちょっとテンション上がってくるんですよね。
僕のこの一斉でこう人々がこう変わるじゃないですか、動きが。
なんかコンサートでスタンドアリーナみたいなのがあるんですよね。
あの感じ。
あの感じが一瞬ちょっと垣間見られる。
これは快感だろうなって。
それをじゃあちょっと感じたことも当然。
緊張もあるけどその快感。
そう、快感もある。
じゃあまたもしお話があったらやってみようかなみたいな。
そうですね、あったらね。
あったら。
今はちょっとそういうのはそんなのないけど。
学校で教えたりしてるんですか?
そうですね、したりしてますね。
教えるって昔気がしちゃうんですけど、
でも教えることで自分も勉強になるみたいなのも。
なりますね。
先生やってどれくらい経つんですか?
先生やってもう10年以上経ってますね。
もうそんなに経つんですか?
そうなんですよ。
それはすごい。
だからもうだいぶ教えることのやり方みたいなのも身についてきてる。
そうですね、身についてきてるでしょうね。
もちろん毎回発見とか出会いとかはあるでしょうから、
その時々で違うと思うんですけど。
だいぶもう10年やってるよね、それは。
そうですね。
だいぶ。
毎年毎年こう忘れるんですよね。
何してたっけなって。
俺何してたっけな、
今日何やればいいんだっけなみたいな。
で、昔のメモを見たり、メモが残ってなかったりとか。
別に授業が終わったら疲れてメモ書くの忘れちゃったりして、
何年になったりするんですよね。
毎年それを手探りでやってて。
10年毎年新鮮な気持ちで。
新鮮な気持ちで。
いい言い方として。
そうですね。
いい言い方として新鮮な気持ちで。
やってますね。
そうなんですね。
本当そこにいる生徒とかね、毎年違うんで当たり前ですけど。
そうですね。
その場の空気でやってる。
当然準備はしてくるじゃないですか。
してますしてます。
やるべきものの準備。
なんだけどやっぱりそこは空気に合わせて。
ある程度合わせて。
ある程度空気に合わせて。
じゃあ今これやろうか。
いい加減な先生ですね。
いい加減な先生。
でも人気なんですよ結構。
そうですね。
多分ね。
実証ですけどね。
実証人気講師。
09:00
多分人気講師。
そうですね。
やっぱり生徒がこう当たる。
授業取る。
人気なんですよね。
そうですね。
そうなんです。
友達だと思ってますからねみんなね。
違うんだぞと。
先生なんだぞって。
でもその中の今ご一緒に仕事されてる方とかも生徒さんだった人。
そうですね。
今のうちに働いてくれてるねスタッフはね。
そうですね。
生徒だったりしますね。
そういう方。
最初は当然ね先生と生徒だったのがこの人はいいな。
一緒に仕事やってもらいたいなみたいな感じで声かけたりとか。
声はかけないですよね。
そうなんですか。
基本的に向こうから来る。
仕事させてくださいとか。
何か例があって紹介で来たとか。
あそこはご縁。
ご縁ですもう。
あんまりこっちから声かけることはないですね。
あんまりないですね。
いつかこう授業を展開してるじゃないですか。
授業を作るっていうのは自分の能動的な感じにはなると思うんですけど。
そこでやっぱり人が手伝ってもらいたいとかっていうニーズも出てくるじゃないですか。
それは受動的というか待つというかそういう感じなんですか。
そうですね。
ちょっと告知は軽くしたりはしますけど。
ガツガツ取りに行ったりはしない。
してないですよね。
出会いで応援で呼び合わせで。
今はこれで一緒に働いてる方はいらっしゃる。
働いてくれてる人が増えてきてるって感じですよね。
何人ぐらい増えてきて。
今は4人ですね。
4人。
もちろん最初は1人で。
最初は1人で。
で、2人になって3人。
そっかそっかそっか。
そう思うと。
その4人の方は働いてらっしゃる。
誰かが今ここにいていいの?みたいな時に。
仕事してるのかしてないのかわからない状態で訪れることも時に。
そうですね。
仕事してるってことですね。
それも仕事の一環。
いつもは仕事。
いつもは仕事。
いつも遊び。
いいですね。
スタッフが優秀なんで僕の居場所がないんですよね。
そうなんですね。
面白い。邪魔者扱いされるんで。
そうか。
じゃあちょっと居ない方がいいんですね。
居ない方がいいのかな。
今日はどこ行こうかな。
そう。
ウィンウィンなんですよね。
ウィンウィン。
ウィンウィン。
いい言い方ですね。
ウィンウィン。
そっか。
社長今日居ないけどっていうのをウィンウィン。
また居ないなら。
そういうことですね。
困ったりするんじゃないですか。
そう困ってる時もあるんですけどね。
どうやら。
優秀だったら。
優秀だったらやってくれるんですよね。
そうか。
すごく理想的なお仕事の環境に思いますね。
そうですね。
たまに口出したりしますけどね。
そうですね。
そうか。
ちょっと嫌な顔されたりしてね。
はははは。
うん。
ああそうですか。
そうね。
そうなんですよ。
そんな松平さんもまた新しい事業をやろうと。
12:01
新しい事業。
あの話ですから。
あの話をちょっと。
あの話ね。
はい。
もう本当に。
もうくだらなすぎるんですけどね。
いやいやもう立ち上がったばっかりといえば確かに。
そうなんですよね。
準備はもちろんしばらくしてましたけど。
ゆりなさんにねちょっと最初に話を聞いてもらった。
そうですね。
プロジェクトの話なんです。
それであの仕事でも悩んでもないんですけどね。
今年のね、2023年の1月に。
はい。
僕の姉の旦那さん。
はい。
大動脈解離病気。
心臓の部分その動脈の一部分が破裂する。
ほんと下手したら死んじゃう。
はい。
病気になったんですよ。
それであの彼がバスの運転手をしてるんですけど。
運転中じゃなくてほんと良かった。
あーそうですね。
うん。
なんかその出発した時点でお腹の脇がなんか
鉢に刺されたみたいで痛いって言ってたんですよ。
言ってたんですよ。
あー。
お腹を鉢に刺されるっていうことがありえるのかちょっと分かんないんですけど。
例えとしてはね、だいぶちょっと強めの。
強めで僕鉢に刺されたこともなかったのでどんだけ痛いかちょっと正直分かんないですけど。
結構痛いやすいですよ。
そうですよね。
それでバスで出発、駅を出発して頑張って行って
停留所まで着いたらしいですね。
そこでやっと着いてほっとしたらしいんですけど
今度胸が痛くなって。
おー。
胸を本気で蹴飛ばされたぐらいの痛みがしました。
あー結構それは。
どんな痛みなんだよっていうのは分かんないんですけど
とにかくそれで痛くて油汗が出てきたんですよ。
それでもうまずいと思って電話しようと思ったら
なぜか圏外だったらしいんですよ。
おー。
で、うわこれ圏外だと。
これ電話できない。
もう声も出せなくなってくるぐらい辛くなってきたらしいんですけど
そしたらバスの無線機で呼んだらしいんですよ、同僚とね。
そうしたら同僚はもうほぼ心配してないんで
えー救急車呼ぶの?
ほんと呼ぶの?
えー冗談でしょ?みたいな。
言ってきたらしいんですよね。
いや冗談じゃない、ほんと呼んでくれってなって
救急車に来たんですよ。
だからそれ分かったことなんですけど
20分遅れてたらあの世に行っていたと。
ね、らしいんですよね。
そんな義理の兄が奇跡的にね、手術をして退院するわけですけど
その時も手術の前に医者にこう聞いたらしいんですよ
俺、またサーフィンで行きますか?
ほんとに。
ほんとサーフィン好きな人なんですよ。
仕事以外の時はアルバイトに行っているか
15:00
サーフィンに行っているか
家族の方はあんまり帰り見ないですよね。
彼としてはたぶん帰り見てるんだと思うんですけど
僕の姉からすると全くそれが足りてない
ギャップがあるらしいので
その強志さんというんですけど
その強志さんが結局サーフィンをしたいと
もう死ぬかもしれない
家族が病院に集められたんですよ、その日
もう最後になるかもしれないから
変わらせておいて
で、その時に医者に
俺、サーフィンで行きますか?
言うと
そんだけサーフィンで行くしかない
それでその先生も
大丈夫ですよと
サーフィンで行きますよ、たくさんしてくださいって言ったらしいんですよ
だからもう死ぬかもしれない人に
サーフィンはこの体じゃとか言えないじゃないですか
先生のために優しさがある
やってくれと
それを鵜呑みにした強志さん
手術大成功
先生の言葉があったからかもしれない
サーフィンできるって
本当に何にも興味なくて
サーフィンだけにとにかく興味がある
好きなんですよ
こんな人いないな
そんだけ好きなものはある
そんだけ好きなものはある人いない
これは素晴らしいことだと思ったんですよね
いつ思ったかというと
退院してきた後に
お見舞いに行ったんですよ
お見舞いに行って
強志さんって今まで会話が
なかなか成り立たない人だったんですけど
いろんな話をしているうちに
いろんなことが見えてきたんです
強志さんと
強志さんはいつもあっち行ったりこっち行ったりして
話す機会もなかったんですよ
病気でね
病気でずっといるんで
いろいろとしゃべったら
見えてくるみたいな感じなんですよね
それで強志さんは
働きすぎていたと
バスの運転手の人も結構
過酷な人だった
朝早い日もあれば
遅い日もあれば
シフトもバラバラ
大変な仕事をされて
その間にサーフィンをやる
本当喜びじゃないですか
それをやってくれって
強志さんは仕事を
これ以上増やさないでほしいなと思って
っていう話して
その代わり姉が働けと
姉は今ちょっと主婦
だってもあるんで
姉もそんな時間がね
子供の世話で結構大変だから
相まぶって強志さんに
ボロボロしたほうがいい
強志さんは仕事を減らして
サーフィンをたくさんして
姉はちょっともう少し働けと
強志さんを許してあげてくれた
話をして家に帰ったんです
自宅にね
家で洗濯物をたたんでたら
18:01
急に降りてきたんですよね
あ、そうだ
強志のYouTubeやろ
そこがすごい瞬間的
たまにあるんですよ
降ってくる
これはもはやもうね
やれって言われてる感じ
誰かに
何か大きな力に
お前はこれをやりなさい
言われてるような感じが
たまに降ってくるんですよ
今までもうあった
そういうのもやっぱありましたよね
今立ち上げてる事業も
事業の一つもそれなんです
その事業はおかげさまでね
スタイルもくれて
順調に回ってきてるので
素晴らしい
それに近しいもの
来たんですね
ビビリと
それで
強志さんがサーフィンをしてる
YouTubeを始める
強志さんが
あの
何だっけ
言葉が全然上手くない
お話が上手くない
かつサーフィンも上手くない
好きは好きだけど
上手くない
オリンピックやるような
サーフィンの会場というか
海岸連れて行ってもらって
姉と結婚して間もない頃
みんなで家族で旅行行った時の話なんですけど
早朝連れられて行ったんですよ
僕全くサーフィン未経験
強志さんは一応経験
一緒に行って
ウェットスーツと
サーフボードされて
海に行くわけですけど
その間
説明一切ないです
丸投げ
丸投げで
自分だけ沖の方に来る
これは義理の弟である
私を試してるのも
どんだけ度胸があるのか
どんだけの男なのか
見られるのかもしれない
よしわかった
多少は泳げるけれど
泳げるけれど
決して海で
長い距離泳げるようなレベルの
ものではない
行ったんですよね
台風の翌日か
翌日か結構波が高い
水も冷たい
これかと思ったんですけど
波に飲まれて
海面水面が上か下か
おみくちゃになっちゃうみたいな
海底に頭ぶつける
そういうことを体験して
死にそうになったんです
素人ですから
その間も別に
強志さんは教えに来てくれたり
助けに来てくれたりすることは
全くない
自分だけ楽しみにやって
21:00
心が折れて
一応ちょっと体験したからこんなもん
日本に行って
戻ったっていう経験があるんですけど
それぐらい教えることが
できない
全然言葉で
説明ができない
かつ25年ぐらいも
やってるらしいんですけど
長いですね
周りの友達に
なんで強志さん25年もやってるのに
そんなに上手くならないんですか
言われるらしいんです
そのぐらい
下手らしいですね
だから教える
YouTubeそれはもう無理だと
そうですね
だからただただ強志が
出てきて
強志がサーフィンをやってる
YouTubeにしようと思って
たんですけど
画面からはみ出してくるんですよね
強志じゃない人が
映ってたりする
そうですね
強志どこにいるんだ
っていう声はきっと出るだろうなと
思ったんですけど
それも枠に収まらない
強志って
そういうのもあって
そういう番組にしよう
強志のサーフィン
っていうタイトルのYouTubeチャンネル
なんですけど
強志ほぼ出てこないです
もういいやって
途中で思ったのは
一回千葉の海に撮影
テスト撮影して
まだアップする前に
行った時に姉から
LINEが入ってきて
ちょっと待てと
このプロジェクト
ちょっと待ってほしいと
機材とか一切変えないでほしい
っていうLINEが届いたんです
でも俺も常に機材組んで
撮ってるんですよ
撮ってるんだけどな
そうか
お前
強志出なくていいやと思った
なんで
ちょっとやめてくれ
止めてくれって
強志が気取りをしてない
僕の頭の中で
こういう映像で
こういう番組でっていうのが全部出来上がってるのに
それを強志に
ちゃんと伝えられてなかったんですよね
強志さんから
強志に変わってしまうんですよ
姉経由で話をしてたんですけど
姉がうまく咀嚼して
強志に翻訳してあげて
伝わってなかったんですよね
伝わってなかった
これ当たり前のことなんですけど
登場する人が
理解されないYouTube番組作っちゃいけない
翌日から
すぐ行って
横浜まで
説得しに行ったんです
強志はすごいぶらいそうな人なんで
無口で
ムスッとしてるんですよ
いつ
この話しようかな
って言ったら
24:00
強志さんYouTubeやんないの
って言い出した
空気読めねえな
それが逆に良くて
そこで僕もその場を
切り出して行ったの
こういう映像を撮って流したい
自分が撮った映像を見せたから
1分ぐらい
ひっくり返った話が
嬉しそうになって
参考になる
先行してるYouTube
そういう人たちを見てて
この人たちに何十万回
配信回答ありますよ
何十万回あるってことは
そのうち何パーセントぐらい
あるかもしれない
具体的な
数字の話をしたら
お金の話
すごい嬉しそうになって
それでやるってことになる
説得は
こうそうしたんですね
娘さんを一緒に連れて行ったから
説得してサーフィン
強志の
サーフィンをしてる姿を撮りたいわけではなくて
何を撮りたいかというと
波の景色とか
海の景色とか
波の音を撮りたい
その音を聞いて
その映像を見て
ただ癒される
それをやりたい
最初はそれじゃなかったかもしれない
降ってきた時には
でもそのアイディア的な
アイディアの種みたいなのが
降ってきて
それを考えながら咀嚼しながら
練りながらこういう形になっていった
今の形が
強志さんの説得などもありつつ
ちょっといろいろある中で
もう出なくてもいいっていう考えに
いたり
今のスタイルが
見えてきた
行動に映さなければ
もうそれは見えてこない
荒削りのままでいいから
とにかくいろいろとやってみて
いろんな人に話してみて
どんどん整理されていくんです
それで正しい方向になったら
導いてくる
全部人のいいこと聞かないですよ
話聞いても
聞いては無視してもらったりしますけど
だいたいいい方向に導かれてくる
磨かれる感じになるんですか
磨かれるんでしょう
無駄なものは減って
できる限りシンプルにして
そっかそっか
でめでたくオープン
やっと
1枚目を動画1
1本目を上げて
動画もやっぱりそんなに
やり方とかYouTubeのね
チャンネルの作り方とか
全部調べて
やってみないとわからなかった
やってみたらこういう形になって
1回出すとまた
もう今次を
作りたくなってます
作りたくて仕方が
27:00
仕事が手につかない
そうですね
だからもう
ありものの機材で始めたんで
もう余計な
お金かけない
僕の最終的なゴールは
YouTubeで稼いだお金で
千吉さんに
サーフボードを買ってあげた
素晴らしい
それが夢なんですよ
叶ったらどうしますか
それはそれですよ
それは素晴らしい夢ですね
でも僕のベッドマネーから払ったほうが
面白くないんです
全く面白くない
色んな人を巻き込んで
色んな人に
世界中の人に
世界に向けて
発信してるんですね
日本語のチャンネルで
見るとわからないけど
英語と
とりあえずフランス語と
スペイン語と
中国語と
日本語
英語は将来的に
世界に向けて
世界の人を見て
自分の言語で見える
自動翻訳
自動翻訳使ってるんで
あってかわからない
逆に言うと
日本語もあるじゃないですか
何だかわからない
それでやって
世界に向けて発信していく
千吉のサーフボード
これね
そうなんですよね
登録者数
14人
2013年4月現在
そうですね
オープン翌日ですもんね
それが楽しみですよね
めちゃめちゃ楽しみですね
これちょっと
どうなるか
じゃあ今度は第二回の撮影に
どこに行くのか
決めつつ
実際に撮りに
いろいろ気づくこととか
あるでしょうし
そうなんですよ
ご本人見たんですか
一応リンク
送っておきました
全然関係ない子が帰ってきて
強さなんでね
そういう感じなんですけど
見たのか見てないのかちょっとよくわからないですね
次行くときは
ご一緒的には一緒に
理想的には一緒に
そうですよね
行ったところで画面からはみ出したら
いなくなるんで
いなくてもいい
いなくてもいい
別の方がチラッと
あれこれもしかして
みんなが見てる人は
たぶん強しいじゃない
全然知らない人
可能性の方が高い
そう思うと
見てる方は
強さは見たくない
チラッと見る
違うな
そういうのを刺激する
あんまりyoutubeでそういうのないと思うんですけど
30:00
youtubeとかってやっぱり
見せるの
作られて見せてるみたいなのがある中で
究極に逆のベクトル
逆のベクトルで
見ちゃう
そうそう
あんまり見せない
決める
決める方で
ひするが
そうですね
波のこの
浮いたり来たり
チラッと見えてチラッと見えなくなる
あの感じが
たまらない感じがしました
ですよね
一発目の動画はつよしさんが
手術明け
1月やったから
2、3
2ヶ月後
その前に
初めてサービスに復帰する
そういうことなんですね
それは本人
嬉しかったでしょうね
かなり嬉しかった
死ぬ可能性もあったんで
だから
つよしさん死んだら
助けらんないけどごめんねって
それでスタートして
存分に
つよしさんがやりたいと思いが
そのまま
やってる映像
あんま見えないけど
何度かで2時間くらい
やってました
楽しいんでしょうね
楽しみたいです
何がサービスの
一番楽しみだったんですか
沖に行って
顔に風が当たるときが気持ちいい
って言ってましたね
意味がよくわからない
サーファインのシーンはもしかしたら理解される
そっかそっか
風の感じ
波に乗ったときは楽しくないのか
それは楽しいんだけど
あんま乗れないって
だからもしかしたら
サービンは上達しなくてもいいんじゃないですか
いいのかもしれない
そこは上達するよりも
風を感じたわけだから
そしたら
サーフィン
やりたいことの感じが違う
ゴールが違うのかもしれない
だから別に
サーフォード乗るのよりも
サーフォード乗って家に出ればいい
いいのかもしれないですね
風を感じればいい
そっか
本人は何考えてくれるか
わからない
僕はいつの日かつゆさんに
話を聞く日が来るのかどうか
聞いてもらいたいな
噛み合うかな話
聞く人のプロフェッショナルとしてね
つゆさんと話が噛み合うか
僕は間違いなく噛み合わないですよ
誰も噛み合わないって言ってましたから
そうなんですね
その噛み合わなさはまた
良いかもしれない
そうなんですよね
そんな噛み合わない人いないですから
面白すぎですよ
笑っちゃって僕も毎回
だから例えば沈黙が
すごい長いとか
33:00
なんかちょっと話こういうことですか
って言ってもちょっと違うものを
変えてきたりして
ギクシャクしちゃうみたいな
その感じ
いつか
話聞きたい
やっぱり反面
つゆさんはそうやってチラッとしか見えない方が
いいみたいなところも若干
僕の中であるので
ちょっとなかなか分かんないですけど
会いたくない
会わなきゃよかったって
アピソードなんかそうなんですけど
すごい作品とかすごいから
いいなって言ったら
親?って思う
そうかな
それもいろんな意味で面白いんですけどね
そうですね
それ
是非続けていただきたいですし
是非ご覧ください
そうですね
聞いてる方リンクを
リンク貼っておくんで
それでまたチャンネル登録者数
伸びていただければ
そうですね
目標は1万人にしてるんですよ
1万人にしてるんですけど
うちのスタッフに聞いたら
目標ちょっと高すぎなんじゃないかな
あれ?
見てろよと
まずは100人ぐらい
視聴
1日目で14人
視聴回数も
百何十回やってるっていうのはなかなか
そうですね
でも14人のうち僕が2つのアカウントから
フォローしてるんで
うちの娘もやってるし
家族だけで
うちの妻もやってくれてるもしかしたら
家族だけで4人
1日10人ぐらい
僕も一応登録者がいる
友人のやつも一緒にしてみてますからね
だいぶちょっと
バレちゃいましたけど
1日まだまだ少ないですよね
これからこれから
成長していく感じが
楽しめる
そうですね
お話を伺った松平さんが
今まさに夢中になっている
強氏のサーフィン
ポッドキャストに
ホームページと
youtubeのリンクを貼ってありますので
ぜひ強氏のサーフィンを
体感してみてください
それではまた次回
ユイナワさんのキクヒトラジオで
お会いしましょう
35:30

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