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奇術積読宣言 ON AIR どうも奇術愛好家のしゅうたです。このポッドキャストは、手品が好きすぎて本を知るほど積んでいる私しゅうたが、手品を趣味とする愛好家向きに、マジックに関するヨタ話をするポッドキャストです。
スポーティファイでお聞きの方は、番組フォローをお忘れなく、フォローするだけで番組のサポートにつながりますので、ご協力よろしくお願い致します。
はい、ということで今回のテーマはGENIE MAGAZINE 2024年3月号
はい、ということで定期的にやっておりますマジック雑誌GENIE MAGAZINEの感想会、レビュー会となります。今回はですね2024年の3月号ということで、まあ今収録時点ではもう4月になっちゃったんですけども
3月号の話をしていきたいと思います。まあちょっと初めて聞く方も、あんまり初めてこのタイミングでこれから聞くって人はいないかもしれないですけど
あのまあいるかもしれないのでGENIE MAGAZINEなんぞやっていうところからちょっと冒頭復習がてらですね話せればと思うんですけれども
アメリカで発行されたですね1936年を最初の年ですね最初の発行年でやっておりますマジックの雑誌で
現在までですねオーナーとかエディターを変えながらも続いている世界で一番長い歴史の長いマジック雑誌となります。
今月刊誌なんですけれども現在ですね編集長はリチャードカーフマンという人がやっていて、彼の本は日本語に訳されてですね大量に訳されて日本の本屋でも買えるわけなんですけれども
カーフマンさんが編集長をやっています。値段なんですけれども私はデジタル版をサブスクリプション、購読しておりましてこれあの毎月ですね
デジタルで発行されるので私はiPadとかで読んでるんですけれどもそんな定期購読をしています。
あとはもちろん物理版も雑誌なのでありましてデジタル版と物理版というのがあります。私の購読しているデジタル版は35ドルということで結構お得だと思いますね。
毎月当然見られますしあとね過去のジーニーとかマジックという名前のマジック誌というですね雑誌があったんですけれども終わっちゃったんですけども
そっちの方の昔のデータにもアーカイブにもアクセスできるのでかなりお得だと思います。
毎月メインの特集となるようなカバーストーリーのみたいなものがあって多くはあるマジシャンをフィーチャーしていたり
あとは歴史系の記事だったりとかですね。そういったものがメインの一番目玉記事となっていてそれ以外はいろんなニュースとかですね
著名なマジシャンが連載しているコラムとかそんなものになったりします。ということで2014年3月号なんですけれどもそのカバーストーリーは
ポップヘイデンというマジシャンが表紙でした。これあんまりご存知ない方が多いんじゃないでしょうかね
実は私もそこまで知らなかった。名前はね聞いたことあったんですね。リチャードカーフマンさんのフェイスブックとかたまにそういったとこに出てきてたなという気がするんですけども
正直全然それ以外のことは知らなくてですね。なんか名前見たことあるなぐらいでした。でまぁどんな方かというところなんですが
1949年生まれでしてロサンゼルス、ハリウッドを拠点としているマジシャンです。この方ですね
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ただただロサンゼルスで活動しているというよりかはマジック業界、アメリカのマジック業界にかなり貢献していらっしゃる方で
ハリウッドにあるマジックキャッスルですね。マジックの伝統とも呼ばれるマジックキャッスルでマジシャンオブザイヤーというものですね
ステージ部門だ、パーラ部門だ、クロスアップ部門だ、バー部門だ、バーマジック部門だ、あとレクチャーオブザイヤーみたいのもあるんですけど
そういったもの全部結構撮ってて、全部7回撮ってるらしいんですね。ちょっと撮りすぎだなと思うんですけども
とにかくねそういったものを7回撮っていると。2006年の段階ではですねマジックキャッスルの運営委員会みたいな感じのアカデミーオブマジカルアーツっていうのがあるんですけども
そこの副会長もやられたというそれぐらいのマジシャンになります。現在75歳ですからね
かなり長い間ですねそういったマジックキャッスルにも貢献なさっていたという方ですね
見た目なんですけどもぜひググっていただければ概要欄にリンクとかも貼っておきますので見ておいていただければと思いますけれども
見た目は本当は白人のおじいさんなんですけれどもなんて言うんですかね格好は1800年代中旬から後半
1900年代ぐらいのイギリス的なね。わかる方はヴィクトリア朝時代といえばわかるかもしれませんが
なんかヴィクトリア朝時代風の服装だなという印象私はあります。なんかハットをかぶって
襟は折り返さないパターンのものを着てたりね。もちろんなんか現代的な服も着ているシーンもあるんですけれども
そういったものも格好していると時もあります。あとなんかね私が見た写真ではターバン巻いてるみたいな写真もあるので
よくわかんないんですけれども。あとスチームパンク的な格好もしています。これスチームパンク的な格好がこれ実は
晩年のねこのポップハイデンさんが結構メインでやっていたキャラクターの格好に近いっぽいんですけれども
まあまあそんないろんな格好をしてですね実はやっていると。いろんな格好をしているというとなんかこうちょっと色物というか
変わったマジシャンなのかなーって思われるかもしれませんがあの結構ねやるトリックは本当に古典というかあのクラッシックな
ものがあのかなりやっていらっしゃいました。youtubeにも彼のですね映像が公式でですね彼自身がアップしているものがあるんですけれども
ぜひこれも見ていただければと思いますがもうねあの本当に何だろうね増加するマティーニボトル
パスパスボトルみたいな言ったらわかる人はわかるかもしれませんがこうねワインボトルとかが増えて増えたり減ったり
あとはワインボトルとグラスがねこう瞬間移動したりとかそういうまあサロンマジックがありますけれども
まあこのパスパスボトルやってですねもうなんか馬鹿受けしてるんですよね なのであの本当にねすごいなぁと思いながらあの見ていてもちろんお上手で
マジシャンオブザイヤーをねマジックキャストで取られるぐらいなので非常にこうベテランのマジシャン という印象をあの受けていました
はいであのまあこのポップハイデンさんはこれまあ芸名なんですねポップっていうのはね 本名はウィットニーウェズリーハデン
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まあ派で多分発音派で h a d d e n ということで まあそれが本名らしいんですけれどもこれまあポップハイデンというのは芸名になっていると
実はこの芸名にですねちょっとした小話がありまして マジでこういう曲説だってキャリアの中でを曲説は最終的にマジックキャストロサンゼルスに至った時に
ですね あのダイバーのマジックの魔術業界のまあ近代の祖と言われてまぁプロフェッサーっていうね
別名もついてますけどダイバーのとかですね またビリーマッコムこれはのマジックでいうとまあマコミカルデックというですね非常に有名
な トランプを使ったカードを使ったマジックがありますけどまぁそれの開発
まあやっていたことで非常に有名なビリーマッコムとかね ここらへんであって
ただ何か名前がわかりにくいと先ほど私が派伝って言った通りちょっとなんかわかりにくい あんまり猫いっぱいいるような名前じゃないということで解明した方がいいんじゃねーのと
いうことで進められてですねまぁ当時はあのその段階でウィットハイデンというふうに 名前を変えたそうですこのハイデンっていうのは
ha yd ですねまぁちょっとこの綴りも珍しいんですけれども あのまあウィットハイデンという芸名に変えたそうですその後最終的にいろいろあって
ですね ポップハイデンまあ名前になったらしいんですけどまぁちょっとじゃああの
うよ曲折のあたりを話しましょうかねはいまあ老いたちから話しますと 1949年生まれということは先ほど申しましたがテネシーですね
まあテネシー州生まれということですでなんか10歳の時にこの教会の牧師さんがね まあ主催するサマーキャンプみたいなものに参加したこれアメリカよくあるんですよね
子供がサマーキャンプに行くとかっていうのはよくあるカルチャーなんですけれども まあそこでですね
このサマーキャンプでは牧師さんがマジックをやっていたということですごいマジック好きになって なんか自分もやりたいなぁと思ってですねそれからまあ思春期を経てですね
育っていったということでしたねまぁ大学にも入ったんですけれども 中退したりねまぁ仕事もなんかその後ちょっと続かなかったりとかまぁ点々とかしながらですね
まあいろいろあってその後ニューヨークに拠点を移したと でこのニューヨークではまあ病院で勤務していたみたいなんですが医者ではないんですけどね
病院のおそらくスタッフで勤務してたんですけどもなんかねこう いろいろそこでもトラブルというかまあ仕事が多分好きじゃなかったのか
まあそれを待って辞めたりとかですね あとはまあ長兵みたいなものもありますからあのそういったことにもチャレンジしようかなと思ったらしい
んですけど視力が悪くてなんか健康検査でそれともダメとなってはどうしようかなぁみたいな 仕事なくなっちゃうなくなっちゃったというかまぁ仕事の当てもねーなーってなってちょっとでも
マジック好きだしストリートマジックでもやるかーみたいな感じでやり始めたらしいんですよ で初日からいきなり200ドル稼いでてこれいけんじゃねーってみたいな感じになったらしいん
ですね ただですねなんか彼のこの語りの中ではやっぱ200ドル初日の
なんか誰これがピークだったらしくてこの日はもうたまたま僕いたとのでまぁその後 別にうまく必ずしも行くわけではなくて
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まあいろいろあってですねその後大学に戻ってね その新学校で神の学校とかで新学校ですね
方に通っても牧師になることとかを目指していたとのことなんですけれども その特に新学校で出会ったですね
先生教授ですね まあそこの教授にもまあマジックを見せていたんですけれども
その教授がですねなんか君の上君はほんと好きなことやったほうがいいとで君の情熱 はマジックにあるんじゃないのみたいなことを言ってくれてやっぱマジック熱がですね
まあ再燃してやっぱり俺はマジシャンになろうということで彼はですねマジシャン になるというまあ今に至るということなんですね
でまぁその新学校も中退をしてですねストリートマジシャンとしてしばらくは生きていて ロサンゼルスに拠点を移してママジックキャッスル
エストじゃありましたのでママジックキャッスルにコミュニティに入り込んでいったということ でした
まあそこで先ほどの大バーノンとかビリーマックムと出会って名前を変えてですね このまでビリーマックムにめちゃめちゃ世話になったらしいですね
うんなんかねあのまああのハイデンさん土地所の離婚とかもしちゃうんですけどもマリコン とすれば多分まあ
なんか良いく人が多分いい車両とかいろいろあると思うんですねでお金が取るだけなかった という時にそのビリーマックムがですね何も言わずに5000ドル貸してくれたと
いうことでまぁその後もちゃんと返したらしいんですけれども5000ドル貸してくれたり とかですねあの本当にビリーマックムには世話になったということでした
はいでまぁマジシャンオブザイヤーとかも受賞してですね今度にキャッスルのアカデミー オブマジカルアーツ副会長にまで学んだということでまぁほんと重鎮として
過ごしていらっしゃったんですけどもまぁある時また彼は結構で晩年にこう天気があった みたいで
2005年ですね副会長なる前ですけれどもこれだから2005年だから彼は56歳の時ですか に何かカウボーイ関係のイベントにブッキングされたとカウボーイフェスティバル
でまぁカウボーイだからマイクを道端でやってたイカ様っていうのをこう 結構いいストーリーになるんじゃないかといい演出なるんじゃないかということで3シェル
ゲームってね ちょっとご存じない方のために言っておくとくるみのシェルですね
くるみのまあ あのからこれ半分にぶった切ってですねの下に
まあ p ってよりはちっちゃい子玉を隠して3つ並べてですね 玉は1個しかないんですけどもこう
あの入れ替えたりしてどこに玉があるか当てるって言うまあゲームというかイカ様 みたいなのがあるんですけれども
これよくマジシャンが多くの方がレパートリーにしていますが3シェルゲームで a を やってくれと
いうことでまあストーリーもハマるしいいんじゃないかとでその時にちょっとキャラクター をしっかり考えてらしいですね
やっぱりカーボーイっていうとアメリカの南部の文化ですから ちょっと南部なまりで行こうとなんか親戚にね
アメリカの南部の鉛があった方がいたんでちょっとそこには親しみがあったらしいので 南部なまりで行こうと
でかつこうなんかキャラクターをつけた方がいいねということでちょっとちょっとそこで やってみたら結構受けたらしいんですね
であこれいいわとちょうど自分も56歳でおじいさんだし あるでねある程度こう図書もとってきて
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その年齢にもあったキャラクターということで やっていてですね最終的にそこから3年ほど
こういうのとライアンのエラーを繰り返して最終的にいいキャラクターができたという ことでポップヘイデンというキャラクターを完成させたということ
でした このポップヘイデンがじゃあどんなキャラクターなのかっていうと
さっきスチームパンクの格好をしてるって言いましたがあのなんかね スチームパンクの時代からですねだからあの1,800年代後半とかですかね
からタイムスリップしてきたみたいな設定らしいんですね 結構ねちゃんとしたタイムスリップ&その他諸々の設定がね
あのこのジニーを読んでいただくと二段落ぐらい書いてあってですね なんかねこのエジソンの特許とかがあった時代ですねエジソンとかがいた時代で
あとなんかテスラですねニコラテスラにもこうなんか出会っているみたいなこうちょっと ストーリーになっていて
テスラに出会ってまぁちょっと電気関係のことを学んでみたいな なんかそんなストーリーがあってなんか色々やっていたら
なぜかタイムスリップしちゃって今ここに21世紀に来ちゃいましたみたいな なんかそんなキャラクターということでした
でまぁまぁこの中身はねあのどうでもいいというか中身はまあそういったキャラクターに したということなんですけど私がやっぱり感銘を受けたのはこの
もうマジシャンキャリアすごく長くてその中でやっぱり今56歳で結構もう晩年ですよね 晩年というのは彼のキャリアの中ではもうだいぶ行った後に
新しいキャラクター作ろうとか自分の年齢とかね バックグラウンドにあったキャラクターをはじめにはまるキャラクターをちゃんと作ってそこに
合わせに行くってことですよねそれやって本当にすごいなぁと思っていて なんかややもするとある程度こうお金も稼げていて
まあ受けも取れているっていう中だと多分なんか 別にキャラ変える必要もないしますそれこそ服装とか髪型もそうだし喋り方とかもその
あれも変える必要ないじゃないですか変えるって結構ストレスかかることですから 練習もしなきゃいけないしね
なんだけどその56歳という年でもより 受けるものそしてお客さんに受け入れられるものをキャラクターにしようということで切り替えた
ところがですねもうこれは本当に本物のプロだなと思いました やっぱり
どんな人間でもねやっぱり惰性とか妥協みたいな絶対あるはずで やっぱりその中でも猫キャラクターを変えて
まあマジックに真摯に向き合ったパフォーマンス真摯に向き合っているというのは めちゃくちゃかっこいいなと思いました本当に尊敬しますね
私以前あの youtube でですね藤井さんの藤井明さんですね マジシャンのインタビューを拝見した時に藤井明さんも実は途中で服装とかですね
そういったものを変えたってみたいな話を年齢も 重ねていっているのもあって変えましたみたいな話も実はなさっていたのもあってやっぱり
長年プロで活躍されているマジシャンの方ってどこかでそういったタイミングが来るの かもなーっていうのをちょっとねこれ改めて読んでいながら思っていました
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はいまあもちろん変えてない方もいらっしゃると思うんですけども そういったことが変えてよりブラッシュアップしていくというかそこのより良い
パフォーマーになることを忘れないという精神がですね 本物のプロだなぁと思いながら感銘を受けておりました
はいってことで長くなったんですがまあポップハイデンさんというのはまあそんなあの キャラクターでまぁ彼の話がですね
カバーストーリーになっていたということでした で a マジには雑誌ですからそれ以外どんな話が載っていたかというと
まあジニー雑誌はですねあの不法もよく載ってるんですね まあマジじゃなくなったとで今回はのカールファルブスさんがまあ不法が載ってい
ました カールハルブスさんはですねセルフワーキングマジックと呼ばれるまあ
やれば誰でもできるというか手順通りにやれば自動的にうまくいく まあマジックの対価でして
セルフワーキングクロースアップカードマジックとかねセルフワーキングメンタル マジックとかセルフワーキングカードトリックとかねそういった
いろんなこのセルフワーキング系の本をたくさん書かれた方で まあその本の中ではカールハルブスさんが自分自身で考えたマジックもあるし他の方も考え
たマジックとかも合わせて掲載していらっしゃいましたけれども そのカールファルブスさんが2023年の2月にもう1年以上前ですけれどもね
なくなっていたということでしたカールファルブスさんは1938年生まれ ということで実はかなりの高齢だったということですね
はい全然知りませんでしたけどもはい ってことでそのカールファルブスさんの不法が掲載されておりました
あとはいろんな手品ニュースもあったんですけれども イギリスでですねフーディーニをテーマにしたコメディ演劇
フーディーニーズグレイテストエスケープというショーがやってますよと これ手品のショーというか演劇よりもちろんその中でも手品出てくるらしいんですけども
演劇やってるよとかですね香港ディズニーランドにマジシャンが来たよと これあのね以前話をしたかもしれませんが話した記憶がどっかにあるんですけれども
香港ディズニーあそうか前回の雑談編でしましたね 香港ディズニーにマジシャンが出てくるこのニュースとかも掲載されておりました
で今月一番私がね面白かったのは キッズショーのコラムですかねはい
デビッドKっていうシリービリーというステージネームでやっている キッズショー子供向けのマジックを専門でやっている
マジシャンがやっている書いてくれているコラムがあるんですけれども キッズショーマジシャンがですね
道具を忘れた時の話をしてるんですねこれめちゃくちゃ面白いなと思っていて 実はキッズショーってこれ私もやるのすごく好きでやらせていただくんですけども
結構ね道具大事なんですよねなぜかというと道具一つで子供がすごい興味を持ってくれたり だとか
ねカラフルなシルクとかもそうだし なんかうさぎが書かれた何とか何かね物を使ってもそれだけで子供が興味を持って
くれますから結構道具僕は普通の大人向けのマジックよりも大事だなと思うんですよね っていう中でなんかね車にいつも道具積んでるはずなのに会場についてはですね
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まあなかったという これはのシリビリーのストーリーじゃなくて彼の友人のストーリーなんですけれども
あのそういった時がありましたとでその人どうしたのかという話ですね でなんかかなり会場が田舎でホームセンターとかもなくてですね現地調達でいろんなものを
揃えるのがだいぶしんどかったとてが難しい でしかもですねショーを売り込んだ時にテーマ性を持ったショーにしますということを言ったらしいですね
まあ学校向けだったので忍耐とかねチャレンジみたいなのがテーマでやりますよということ を言っていたとでショーン尺は40分もらっていて
やべえどうしようとなんかねえかなーってポケット探したらまあ風船が入ってましたと あーじゃあこの風船でしばらくなんかギャグやればちょっと持つなと子供たちはまず
アイスブレイク最初できるなとであとは何か巾着袋がね 車の中にあったらしくて巾着袋ってねこうぎゅっと上でひも縛りますから
この巾着袋から日もピューとか引っ張りだしてですねあ これであのロープできたぞとロープなのかわかんないけども紐があるぞと
であとはまああのねお店に入って紙ナプキンとかそこさくらへんはさすがに調達できる ということで紙ナプキンもあったぞ
これで何とかするしかねえなとなったらしいんですねはい いやでも皆さんどうします自分がまあマジック書を頼まれて道具持っていくつもりで言ったらあり
ませんでした この時どうするかというのはねマジシャンの力量が食べされるやつかもしれませんが
メンタルマジックで言うとあのマックスメイビーさんがナッシングというね dvd で何もない状態から現地で物を調達してですねまぁ買い物したりして
ショーを構築するみたいなテーマの音 dvd もあったりしましたけれどもまぁちょっとそれとはまた シチュエーションが違いますね
はいホームセンターがないということでどうしたのかという話なんですがさっきの道具を使っ てですね
なんとか乗り切ったということで風船のギャグとあとはトーンアンドレストアードナプキンですね ナプキン切っても復活しますとあとはカットアンドレストアードロープですねロープを切っても
復活しますまあ切って復活する系がまあ連続してるわけなんですけども さっきのテーマが忍耐とかチャレンジ挑戦だったので切ってもね復活
諦めるなぁみたいな感じで多分やったんでしょうね なのでそういったことで乗り切りましたっていうまあそんなコラムがありました
もうちょっとコラムの内容ほぼ全部喋っちゃったんですけどより詳しくね 知りたい方はぜひ読んでみてもらえればと思うんですけれども
あのそういった内容になってましたねはいということでなんかちょっと 感想というかまあほぼ中身の紹介みたいになっちゃいましたけれども
あのまあそれ以外にもですねたくさん面白い今マジックのトリックの解説とかね っていうのはジーに相変わらずありますからぜひですね時に行動したことがない方は35
ドルですからデジタル 年間です年間結構安くないですか1ヶ月にしたら4
12で割ればね3ドルいかないですからまぁちょっと今ね円安ではありますけれどもそれ ぐらいですから結構お得かなと思いますのでぜひともですね
興味ある方は購読してみてくださいということでまた皆さんどっかでお会いしましょう バイバイ