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奇術積読宣言 ON AIR
どうも、奇術愛好家のしゅうたです。
このポッドキャストは、デジナが好きすぎて本を死ぬほど積んでいる私しゅうたが、
デジナを趣味とする愛好家向けに、マジックに関するヨタ話をするポッドキャストです。
スポーティファイでお聞きの方は、番組フォローをお忘れなく、
フォローするだけで番組のサポートにつながりますので、ご協力よろしくお願いします。
スポーティファイでお聞きの方は、質問とかアンケート機能もたまにやってますので、ぜひ回答していただければ幸いです。
ということで今回は雑談編!
はい、ということでまた久々の雑談編ですね。
リアルタイムで聞いてくださっている方は、
3月はですね、基本的にはずっとギスト会で弁護士の松下先生を呼んでですね、
マジックと法律に関する会を収録していたんですけれども、
今回は久々の収録ということで、雑談編ということです。
雑談会はですね、マニアックなことが多いんですけど、
今回はそこまでマニアックじゃないかなと思っていますので、
マジック始めたての人もですね、ぜひ聞いてもらえればなと思います。
とある高校OBマジック講演
今回は、とある高校のOBたちがやっているマジックの講演に行ってきた話と、
その他いくつかの手品ニュースについて話をしたいなと思います。
はい、ということでまず一つ目、とある高校のOBマジック講演ということで、
とある高校と言っているのが、
これ別に隠しているわけではなくてですね、
Twitterのアカウントにですね、当該の講演のための新アカウントができていたんですけれども、
そこにね、とある高校のって書いているので、
そういう風に言っているんですけれども、
私の出身高校のマジック部ですね、
マジック部活が中高一貫校であったんですけれども、
そこのOBたちがステージマジックをやるという、
そういった講演があって実は行ってきました。
私もOBなのでちょっと声がかかってですね、観客として行ったということです。
そこのタイトルがですね、
このタイトルがですね、
彼女はまだ手品好き。
ハードマークついているということで、
なんかちょっとこの時代錯誤感若干あふれるタイトルで、
大丈夫かと思う人もいるかもしれませんが、
実はですね、
マジック部は文化祭がメインの、
外に向けての活動機会ですね。
文化祭と発表会というのを一連でやっていて、
そのタイミングでよく外のお客さんに見せたんですけれども、
その文化祭でその参加団体の名前がですね、
彼女は手品好きという名前なんですね。
これどうやら聞いたら、
私がもう在学の時も彼女は手品好きって名前だし、
今もそうだらしいし、
先輩の話聞いてもそうなんで、
結構ね、もう30年以上はこの名前でやってるんじゃないかなと思います。
ちょっとね、そろそろ時代錯誤かもしれないんですけれども、
一応ですね、出身高校が男子校なんですね。
男子校で中高行かないので、
多分始めた先輩がですね、
手品はモテるんじゃねえかということで、
初めてですね、
彼女は手品好きという団体名にしたんだろうなと思っています。
マジックの部活の名前はKAMCというね、
部活の名前なんですけれども、
彼女は手品好きというのが参加団体の名前になっています。
で、行ってきました。
場所は三鷹の武蔵野芸術劇場というところで、
私初めて行ったんですけれども、
1時間半ぐらいの公演だったかなと思います。
で、高校のOBってね、
どういうこっちゃっていう話だと思うんですけど、
大学生から社会人まで実は出てくれていて、
高校の部活を経てですね、
多くの人がですね、卒業後も多くのというのは、
今回立っていた中の多くというか全員なのかな、
卒業後、高校卒業後、一旦その大学で手品サークルに入って、
何がしかの形で手品を続けていたと。
で、出演者はトータルで11人いて、
そのうちの社会人が多分6人だったんですね。
で、これね、すごいなと思って。
だってこれステージマジックですからね。
クロースアップとかサロンじゃないんで、
この社会人になって、
このステージマジックを続けてるって、
いや、本当にすごくないですか。
尊いなって思いました。
僕アンケートにもね、尊いって書いちゃったんですけど。
プロで専業でやってる方なら分かります。
ただ今回立っているのはみんな、
専業ではなくて、
マジック専業ではなくて、
一般企業で働きながらやっているということで。
本当にね、ステージマジックってクロースアップと違って、
練習もなかなかしにくい。
鏡があるところじゃないとやっぱ難しいみたいなところもあるし、
誰かにサクッと見てもらうことできないですよね。
ちょっと最近練習してても見てないとかね。
やっぱなかなか難しいんで、
ステージがやっぱり場がないと難しいっていうね。
モチベーションもそうですよね。
見せる機会が基本ほぼないんで。
やっぱね、そこが難しい。
私はやっぱりクロースアップとかサロンの方で
趣味として続けてますけど、
ステージをやっぱりそういう意味で続けてるのは
本当にすごいなと思いました。
久々にね、学生マジックを生で見たんですけども、
学生マジックって言っちゃいますけど、
多くの人が大学のマジックサークルにね、
手品サークルに出身で、
東大だったりとか、
慶応だったりとか、
ワスだったりとか、
やっぱりね、独特の進化してるなと感じましたね。
やっぱり2009年のフィズムで
加藤洋さんという方が
マニュプレーション部門で
ハン・ストロヒと同率の1位になってですね。
加藤さんっていうのは東京大学の
技術愛好会の先輩だったので、
結構その学生マジックで世界取れるぞみたいな風潮が
当時あってですね。
でも当時から、
なんかこの独特な感じ?
すごくね、仕掛けとか、
種仕掛けみたいなオリジナリティもあるし、
現象もなんていうんですかね、
手数が多くて、
いろんな現象が起きると、
バラエティに飛んでいるっていうところもあってですね。
当時多分世界には結構センセーショナルで、
あって、
自分が所属していた頃だったので、
2009年のフィズムって、
大学のサークルにいた頃だったので、
すごいこうなんか、
盛り上がっていた感じがあったんですよね。
そこぐらいで僕のステージマジックの知識というか、
僕自身ほとんどステージやってないので、
種とかそこら辺の内側の知識はわかんないんですけど、
演技としての、
自分の中の知識ってそこら辺止まってたんで、
およそ10年以上ぶりに、
学生マジックというのを見てですね、
本当に進化してるなと思いました。
本当に種がさっぱりわからなくて、
声を上げた瞬間も多くて、
ビビったし、
テクニックのレベルもめちゃくちゃ高い子もいてですね、
すごいなと思いましたね。
あとトリックそのものもね、
流行りしたりみたいなのもあるんだろうなと思いましたね。
フィズムとか世界大会で、
手が本当に空っぽの状態から何かが現れたり、
何かが消えたと完全に手が空っぽだと示すのが、
ある種当たり前になってきてるんです。
そういった部分とかも感じるところがあったりしました。
演目としては、
いろんな演目があって、
カードとかね、
シカゴの四つ玉とか鳩が出てきたりとか、
マスク、
変面って言われるジャンルですよね。
非常にバラエティに飛んでいてですね、
あとは大トリで出てきたのが、
フィズムでも世界大会にも何度か挑戦している、
鴎原さんというOBが出てきてくれて、
非常に豪華なショーでしたね。
鴎原さんのアクトは何回か私も拝見したことが、
私の方が一応先輩に当たるんですけれども、
中高の間被ってた期間もあったので、
何度か見たことがあったんですけれども、
本当に進化していて圧倒的でしたね。
あと他にも結構僕がお気に入りだったアクトがあって、
マスクをやっていた若林さんとか、
四つ玉とかカードをやっていた大石さんとかですね、
本当に素晴らしかったなと思って見ていました。
せっかくこの話したので、
高校の部活の思い出話とかもしたいなと思うんですけど、
中高一環なので中学生の時から入る人もいるんですけれども、
私は中学一年生から入って、
最初からそのタイミングで文化祭でステージに立ち寄せてもらえるんですね。
私もやりまして、
最初にその人前でステージ上でやったのがですね、
新聞と水というマジックで、
新聞をたたんでそこに水を入れると、
オマージュにかけるとその水が消えちゃって、
もう一回オマージュにかけるとその水が戻ってくるみたいな、
そんなものでした。
トリックそのものは非常にシンプルで、
ちゃんと練習すればミスったりはしないような手順なんですけれども、
本番本当に緊張したのを覚えていますね。
手は震えるし、
お客さんが入っているんですけど、
いっぱい入っているんですけど、
スポットライトが当たってお客さんが全然見えないんですよね。
それもあって、
どのくらいいるのかもわからないし、
お客さんの反応もわからないし、
めちゃくちゃ緊張したのを覚えていますね。
でもやっぱり緊張があって、
今のマジックののめり込みとかですね、
その後も全然サロンマジックとかやってても、
緊張とかほとんどしないので、
本当にそこの経験が今に生きているなと思いますね。
でも私はその後ステージほとんどやらなくなって、
クロスアップマジック、近距離のマジック専門な感じになっちゃったんですけれども、
今思い返すと、
本当に部活として手品をやらせてもらって、
かなり時間をかけて練習できたのは幸せなことだったなと。
やっぱり中高生時代の集中力というのもあると思うんですけれども、
すごい練習していたし、
これは分かる人だけ分かっていただければと思うんですけど、
マッスルパスという技法とかも、
すごく練習しないとできないテクニックなんですけれども、
これも中2、中3ぐらいで練習していて、
すごいできるようになったので、
やっぱりそういった時期に集中的にやられたという環境は、
非常に今思うと魅力的だったなと思います。
そんな思い出話は置いておいて、
ちょっと繰り返しになるんですけども、
いずれにせよ手品を紳士に続けて向き合っている、
アマチュアですけれども、
そういった人がいて、
マジックを続けていることは本当に素晴らしく尊いことだなと、
感じたそんな講演でございました。
手品道具の販売
本当に出演者の皆さんお疲れ様でございました。
次の雑談ですね。
次はちょっと時間、タイミングをずらしての話になるんですが、
スリーコインズさんですね。
スリーコインズ300円ショップですね。100円ショップじゃなくて、
3枚で買えるということで、
300円以外のものもたくさん最近売ってますけれども、
スリーコインズさんで手品道具、マジック道具が販売されてたよというニュースです。
今さらですね。
ちょっとですね、から口になるので、
から口コメントしようかなと思ったので、
もう販売期間が終わってからにしようと思いました。
多分これを放送、配信した時には既に発売していないので、
いいかなと思っていて、
正直な感想ですね。
ちょっとから口かもしれないですけれども、
話していきたいなと思います。
値段は1つ300円ということで、
ダイソーさんとかもね、100円ショップのダイソーも、
100円で売ってたりしますけど、手品道具を。
それよりは値段が高いので、
少し品質がいいらしい。
私が買ったやつではそこまで感じられなかったんですけど、
いいらしいです。
私はね、1つだけ買いました。
これはね、魔法のランプの形をしたコインボックスという、
コインを4枚か5枚ぐらい、
5枚かな、入る道具で、
おまじないかけると消えたりとかね、貫通したりみたいな、
そんなことができるマジックです。
商品の法的な問題
可愛かったんで買ったんですけど、
これね、買ってきたはずだったのが、
2本円でできないんですよね。
10円玉とか1円玉でできたらいいなと思ったんですけど、
サイズが専用のコインでしかできない仕様になってまして、
買うとコインも専用でついてくるんですけども、
その専用コインでしかできないという謎仕様だったので、
正直微妙でした。
説明書もね、めっちゃ適当で、
結構適当で、
僕はマジック知ってるからわかったかなって思いますね。
あれ、マジック知らない人というか、
初心者というか子供買って理解できるのかな?
なんかちょっと怪しいなと思いましたね。
で、ちょうどですね、
前回のゲストの弁護士の松下さんを呼んでるときに、
販売されていたので、
法律的な話も本当はね、
もともと収録してるときに触れようかなと思ったんですけど、
販売中だったのでやめたんですよ。
そろそろ終わってるので、
これが法的にどうなのかという話なんですけれども、
私、弁護士じゃないんで、
私の見解ってのはあくまで適当な見解になっちゃうんですが、
これやっぱり法律的には問題ないですよねという話ですね。
で、これなんで法律の話を出したかというと、
多くのマジックファンの方は気づいたと思うんですが、
某日本の最大マジックメーカー、
某とか言わなくていいか、
店用さんのですね、既存の商品にめちゃくちゃ似てるものが何個かあるんですよね。
で、ファンの方は気づいたと思いますし、
ちょっとざわついたかなと思うんですけれども、
スリーコンディションの販売期間も終了してるので言っちゃいましたけれども、
大丈夫か?みたいなふうに思いました。
で、ただやっぱりそんな問題ない、
法律的にはですよ。倫理的にどうかを置いといて、
私は個人的にはどうかなと思うんですけれども、
法律的には問題ないんじゃないかなと。
で、ちょっと気になって調べたんですけど、
店用さんが2011年に発売している
クラッシュダイスというマジックドッグがありまして、
これとかはですね、特許を昔持ってた。
で、調べたところすでに特許権が消滅をしていて、
お金を払ってないことによって、
特許料を納めないことによって執行したっぽいんですけども、
なので、切れてるんですよね。
で、スリーコインズさんの今回出してた商品の中に、
クラッシュダイスにめっちゃ似てるものがあって、
サイコロ容器に入れて振ると、
サイコロがバラバラになるみたいなマジックなんですけども、
特許も切れてるし、
本当に同じトリックかどうか私は知りません。
すいません。買っていないので、その商品に関しては。
推測で喋っちゃって非常に申し訳ないんですけども、
いずれにせよ、もし一緒だとしても、
特許は切れてるので、
法律的にはそんなに問題がないんじゃないかな、
というふうに私は感じました。
前回の収録を経てですね。
そんな法律の話はどうでもよくてですね、
ぜひスリーコインズの動画を見ていない人はですね、
ぜひウェブ見てください。
話題になったのが実演動画でして、
めちゃくちゃ笑っちゃいましたね。
とにかく見てください。
リンク概要欄に貼っておきますので、
手品をやってない人でも笑えるんじゃないかなと思うんですが、
例えばですね、貫通するガラスという手品、
道具が売ってまして、どういうマジックかというと、
ガラスの上に、アクリル板だと思うんですけど、
上にトランプを置いて、ペンをブスッと刺すとですね、
ガラスを貫通するよというマジック。
本来そのはずなんですけども、
実演の映像を見るとですね、
トランプに穴が開いてしまったみたいな、
謎のアピールをしていて、
ガラスの方一切触れないんですよね。
いや、ガラス貫通したんちゃうんかいみたいな。
ということで、トランプに穴が開いてしまったという謎の現象の強調があり、
あとは使っているトランプがですね、なぜかクシャクシャだったりとかですね、
笑えるポイントがちょっと多すぎて、
ちょっとビビりました。
まああれ、実演映像多分手品やっている人が撮影した映像じゃないんじゃないかな、
なんて推測しちゃいましたね。
まあまあ、そんなこといろいろ言いましたけど、
初心者の方はですね、スリーコインズという手の届きやすいお店で、
手に入る道具という意味では、
いいんじゃないかなと思うんですけれども、
説明の丁寧さとか、
考えるとやっぱりおとなしく、
専用のメーカーの店用産のものを購入しておくと、
初めての方にとっては、そっちの方が親切なんじゃないかなと、
私は感じました。
ということで、気になる方は、
概要欄のリンクとか見てみてください。
次の雑談です。
雑談というかニュースですね。
香港ディズニーランドのマジシャン
香港ディズニーランドにマジシャンということで、
香港ディズニーランドがあるんですよね、香港にね。
そこに新たにオープンした、
アナと雪の女王というディズニー映画がありますけど、
そのエリアにマジシャンがいると言うらしいんですよね。
マジシャンと言ってもストリートマジシャンで、
こういうのってだいたいアトモスフィアという名前で
総称して呼ばれるんですけど、
パークの中のライブパフォーマンスですね。
日本の東京ディズニーランドなら、
バイスクルピアノと言って、
自転車とピアノが一体化した謎の機械に乗りながら、
ピアノを弾く人とか、
あとはマーチングバンドとかもね、
東京ディズニーランドバンドというのがいますけど、
前のアトモスフィアと言ったりしますけども、
その一環でストリートパフォーマーとしてですね、
マジシャンがいるということです。
テーマとしてはですね、
このアナと雪の女王のテーマというか、
その中の国、仮想の国がですね、
アレンデール王国というのがありまして、
そこのお抱えマジシャン、
ロイヤルマジシャンという風に言っていたので、
そこのお抱えマジシャンとしてストリートでやっていると。
これからまた結構ね、
古典のクラシックなマジックをなさっていて、
これ映像YouTubeでファンの方が撮っていたので、
これも概要欄に貼っておくので、
ぜひ見てみていただきたいんですけども、
エッグバックとかですね、
カップ&ボールとかをやっていて、
しかもお上手だということで、
ぜひ貼っておくので、
見ておいてください。
手品というとですね、
ファンカスト、オーディアルキャストというのを
思い出す方、
詳しい方は思い出すかもしれません。
清掃員の方がね、ディズニーランドとかディズニーシーっていて、
その人に奮した、
奮したって言ったら怒られるんですけど、
清掃員の方がエンターテイメントを、
ストリートパフォーマンスをすると、
というね、
方がいらっしゃいます。
これファンカスト、オーディアルキャストとか言ったりするんですけども、
そういった形じゃなくて、
普通にね、マジシャンとして、
屋外でストリートマジックをしているというのが、
非常にいいなと思いました。
で、なんでこの話を
日本ディズニーシーの新エリアと期待
わざわざしているかというと、
近々ですね、というか6月に、2024年6月に、
東京ディズニーシーにですね、
ファンタジースプリングスという、
新しいエリアができます。
そこに、アナウンスと雪の女王のエリアがあるんですよ。
ね、なので、
もしかすると、もしかすると、
これは日本にも、
ストリートマジシャンが来るんじゃねえかというので、
私は勝手に期待しているということです。
しかも、以前のエピソードで
話した通り、ディズニーランドとかディズニーシーには、
マジックショップとかマジックが
売っているお店があるんですね。
東京ディズニーシーには、
マジックランプシアターというですね、
手品をテーマにしたアトラクションまで
あります。
アラジンのテーマにしたですね、
ジーニーと一緒にマジックをやるような
アトラクションがあるんですけども、
なので、もしかしたら
マジシャン要素とかジーンはいるから、
これはファンタジースプリングスにも、
アレンデール王国に
ストリートマジシャンが出てくるんじゃないかな
というふうに期待しています。
これはあくまで妄想でしかないんですけども、
期待しているよというメッセージでございました。
はい。ということで、
久々のエピソードは、
マジックニュースという感じですかね。
雑談編です。
今月ですね、新年度になりまして、
私もいくつかの手品イベント
行ってみようかなと思っています。
またその感想はですね、
ポッドキャストとかで話したいなと思います。
ノート全然更新できてないんですけども、
ちょっとね、檻を見て文字の方も
更新していきたいなと思っております。
それじゃあまたお会いしましょう。バイバイ。