1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #163 ディズニーランドの感想
2023-11-18 42:03

#163 ディズニーランドの感想

母と子を連れて初めて行ったディズニーランドに行ったところ意外にも乗れたこと、ChatGPTを楽器にする言楽器というプログラムを作ったことについて話しました。言楽器は今後使い手を募集したいのでDiscordのリンクを概要欄に貼ってあります。



■参考リンク

言楽器 Discord
https://discord.gg/TtDquhkAKJ

言楽器の映像(間に合わなかったので来週の概要欄に貼ります)

GitHub - tettou771/ofxComponentUI
https://github.com/tettou771/ofxComponentUI


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あずま
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鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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サマリー

ディズニーランドに初めて行かれました。入り込めることができ、幸せな気持ちになられました。ディズニーマジックを感じながらディズニーランドをお楽しみになるエピソードです。プロのサービスと厳選されたキャストとの対話の努力に感心し、子供の機嫌を取りながらお楽しみになる面もございます。本エピソードでは、イベントの感想や楽器の演奏、即興でのトークについて話されています。チャットGPTを使って生成されるAI音楽についてお話しし、弦楽器のディスコードを作っていることについても展開がありました。

00:00
ちょっとお待たせしました。すみません。犬がね、ちょっと走り回ってたもんで。もう一遍走り始めたら、もうしばらく走らせないと落ち着かないんで。
それが逆に最短っていう。そうですね。全力で走らせるっていう。あの、おもちゃとか投げまくって。
なるほど。はい、それをやっておりました。いやー、こちらはちょっと子供が久々に熱を出して。あら、フィーバー。
そうですね。今日行けなかったけど、明日もまあ厳しい。無理だなっていう。おー、やばいですね。
まあ、とりあえずエルサを見てもらって。テッドーさんとか二人ともフリーランスじゃないですか。そうですね。そういう場合どう分担してるんですか?
子供熱出した場合。えっと、もし打ち合わせの時間がかぶってなければ、そのタイミングは片方が見て、片方が打ち合わせ出るとか。はいはいはい。
で、打ち合わせがかぶってる場合は、すいませんって感じで、子供ありで打ち合わせしたり、諦めてダメですって、あの、いろいろありましてって正直に言うか、どうにもならなかったことはそこまでないかな。
なんだかんだちょっとね、察してくれるというか。うん、まあしょうがないっちゃしょうがないんで。クライアントといい関係が築けているかどうかっていう。
クライアントとの関係を試してる可能性も、試そうとしてはないけど。はいはいはい。
でもね、優しい人多いですよ。やっぱり。そうですね。ありがたいですね。子供ならしょうがないみたいな。あとまあ、世代的にそんなに遠くない世代の人が、まあ、なんだかんだ多いので、一緒に仕事をする人は。
そうすると、まあ、理解してくれるというか。だいぶ感覚的にもね、共感できるところが。理解してくれるというか、諦めてくれるって言った方がいいのかもしれないけど。はい。まあ、そんな感じですけどね。そんな感じなんですね。
いやー、なんかね、結構疲れましたね。お疲れ様です。まあ、そりゃそうでしょ。うん。はい。ということで今日は話すことがあります。はい。ありますね。珍しく。そうですね。
じゃあ行きましょう。今週のイメージキャスト。11月18日土曜日なさいになりました。おはようございます。アズマです。テッドウです。イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているアズマのテッドウが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、制作、表現などに関係のあるようなんないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
ディズニーランド初めての体験
はい。この前初めてディズニーランドに行ってきました。おー。人生で初めて。そうですね。一応誤解ないように言っておくと、5年ぐらい前にディズニーシーに行ったので、まあ純粋に初めてっていうのはそっちだった可能性はあるんですけど、まあそれはさておき、ディズニーランドに初めて行きました。
こんな言い訳しなくても別にいいと思いますけど。そうか、いいか。ランドは初めてだったんですね。そうそう、ランドに初めて行きました。いやー、なんかね、ちょっと前だったら、わりと車に構えて、こう見て、車に構えて出て行ってた気がするんですけど、あーはいはいはいはい。
これはちゃんと乗らないと、むしろ恥ずかしいっていうふうなマインドで行ったので。あー、大人ですね。ある意味そうです。きちんとこう、これが正しいだろうと思って耳をちゃんとかぶって。おー、耳かぶった。そうそうそう。いやー、行くねー。
あのこれ、耳はね、絶対つけなきゃいけないんじゃないかと思ってたんですけど、中に入るとそこまで、なんか全員が全員つけてるわけじゃなかったから、なんか、あ、ちょっと勘違いだったかなと思いながら、まあでも、なんか耳、まあここでしかつけられないし、つけたからと思って。まあそうですね。そうですね。ここだけで許されるファッションですからね。そうですよね。基本的には。
で、なんか耳をつけて、まあ行った理由がですね、うちの母が2泊3日で東京に来てたんですけど、なんか20年ぐらい前からずっと、ずっとっていうかたまにディズニーランドにいつか行ってみたいみたいなことを言ってたんですよ。
赤年の夢。そうそうそう。なんかまあ、広島に住んでるからちょっと行きにくいっていうのはあったんですけど、でも、ちゃんと計画すれば、わりかし行こうと思ったら行けるのに、なんかずっとこう夢みたいな感じでいるのが、申し訳ないみたいな気持ちになって。
もうそこでもう一肌、あんたの夢叶えたろか。うーん、まあそういうほど立派なものではないですけど、ちょっとあの、モジモジしてるのも、なんかしてたらもうどんどん、ばあさんになっていくんで。足腰足らなくなっていくんだからね、っていう。そうそうそうそう。
それでまあ、ついていったというのが。いい話じゃないですか。じゃあもう。いい話ではありますね。いやでもね、これね、ちょっと自分のバイアスとも関係ある話なんですけど、なんかやりたいのにあんまりこう、まあでもお金かかるしね、みたいな感じで行動に起こすのをためらう性格の親なんですよね。
で、自分も結構そうだったんですけど、いい話のところ、申し訳ないんですけど、それちょっと反面教師だなと思っていて。で、それはやりたいと思って、やらなくて死んだらダメだよって思っていて、なんでいかないんだよ、みたいなぐらいの。
キレ。キレ入ってるんですか。
ちょっとあの、もうおばあさんにキレてもしょうがないんですけど、だからちょっとね、こう自分と似てるからこそ、ちょっとイライラするときってあるじゃないですか。で、それでなんでいかないんだよ、みたいな感じで、ちょっと時々思ってたから。
親ってその脳の針の元みたいなところありますからね。
そうなんですよね。これが人の話やったら、ああじゃあ言ったらいいじゃないですかって言って、普通に爽やかに言えるんですけど、自分の親ってなんか半分自分自身でもあるところがちょっとあるから、あんまないですかね、そういうの。
あんまない、まあでもある、あるっちゃあるのかな。
自分の元、元だと思っているというか。
ベース。
なんかそれで、自分に対する忌ましめみたいな感覚が若干ありつつ、ついていったような。
ああ、いつまでもそんなことやってちゃダメだぞっていう。
そうそうそうそう。こう言うと、こう、カラッとした爽やかな話にならないんですけど、まあついていきましたと。
はい。って言っても、まあちょっといろいろ時間なくて、15時から夜までいられるパスで入ったので、なんかめちゃめちゃ乗り物に乗ったとかそういう話ではないんですけど、
ディズニー自体がそんなに自分の住処ではないと思ってたんですけど、
まあね、やっぱり距離を取ってしまいますよね。
なんかそういうジャンルもあるよねっていう、こう引き方をしてしまうというか。
でもまあ実際すごい良いものであることは、まあ確かだと思うし。
歴史が証明してますからね。それはもう。
そんなことをごちゃごちゃ言っちゃうぐらい、ちょっとこう真っ直ぐ、正面からなかなか入れないっていう。
確かに。僕も歴史とか引っ張り出してきて、なんか素直にいいぞと言えない。
うん。あれいいよねとか、楽しかったとかって、こう、まだちょっとね、こう、すっとこう、いけるとこまで大人には慣れてないんですけど。
あずはくんは行ったことあるんですっけ?
僕はありますね。2回ぐらいあるかな。
お、すごい。
うん、そうですね。
2回なのにくらいっていうのか、なんか曖昧さが。
2回。たぶん2回だと思うんですけど。
どうでした?
3回だったかも。1回親にちっちゃい頃連れててもらったことはある気がしますね。それこそ。
へえ。
いやでもどうなんだろう。でも本当に記憶が曖昧だから。
なるほど。
嘘かもしれない。
それともそれ実は魅力の里だったんじゃないですかね。
あ、そうかもしれない。
ナタリーだったかも。
スペースワールドだったのかもしれない。
もうなくなっちゃいましたけど。
ねえ。えー、ディズニーね。
はい。どうでした?
ディズニーランドの魅力
え、どうだろう。あの、大人になってから行くと、僕はその時はたぶん24、5歳ぐらいで。
おー、難しい。
今より一番ひねくれてた時期だと思うんですけど、変にこうウォルトディズニーの像とかの写真撮ったりしてましたね。
変に?
変に。真ん中にあるんですよね、ウォルトディズニーの像が。
あー、あったような気がする。確かに。
この人が一番偉いんだぞと。
はいはいはいはい。
ミッキーとかではしゃいでんじゃねえよ、お前ら。ウォルトディズニーを見ろよっていう。
はいはいはいはいはい。
そういう気持ちで見てましたね。
シンデレラ城の前にあるんでしたっけ。
そうですそうですそうです。
あ、あれかあれか。あったあった。
いい構図で撮れる写真が。
はいはいはいはい。
城の前でね。
確かに。ありましたね。
とかやってましたね。
ミッキーとか言ってんじゃねえと。
そう、そういう気持ちで。
いやもう全然ね、子供ですから。
いやー、僕もね、ディズニーシーに行ったときはちょっと子供だったんで。
はい。
あのー、スピーカーがすごい隠してあるらしいっていうのを確認したくて。
あー。
なんかスピーカーがどううまく隠してあるかとか、そういうところをこう結構見に行ってた。
あー。
で、そこを、それをもってすごいと思うっていう、こう、直線的ではなくて、
そういうのを経由してすごいって言わないと、恥ずかしいみたいなのがちょっとあって。
はいはいはい。
なんか、あ、あそこの。
いやー、それはあるな。
そうそう。あの岩の境目はすごく綺麗につないであるとか。
だからすごいみたいな、そういう感じで見てましたね。
そのツアーやってほしいですけどね。
あの、技術観点から見る、ディズニーみたいな。
いやー、ちょっと、マジでわかる人と行ってみたいですね。
行ってみたいですね。
結構本当にすごいらしいですね。こだわりがすごいっていう。
うーん。まあでも、まあなんだかんだ言ってみると、まあそれだけこう、しゃに構えていても、結構入り込めたような気もしていて。
うーん。
例えば、こう城とかが見えたときに、あ、本当にあったみたいな気分にちょっとなるっていうか。
いや、本当とは何なのかっていう、ちょっとよくわかんないんですけど。
はいはいはい。
あの、パレードで感動したんですよね。
おおー、すごい。
で、パレードで、穴行きのおみこしというか、エレクトリカルパレードなんで、こうLEDでピカピカ光りまくる車っていうかおみこしみたいなものに、エルサとアナが乗っていて。
はいはい。
で、手を振ってるんですけど、感動したんですよね。
おおー。
おー、エルサだーっていう。
ははははは。
えー。
いや、なんかね、え?って今でもちょっと思うんですけど
テッドさんが急に、あ、エルサだーって
そうそうそう、なんかね、それまでも、まあミッキーとかいろんなチームがこう前を通っていくし
周りの雰囲気もまあそういう雰囲気になってるから、飲み込まれたみたいなのはあると思うんですけど
すごいな、あのテッドさんを飲むとはね、さすがオールドディズニー
いや、でもね、あれ、ちゃんとこう飲み込まれることができて嬉しかったですね
それは確かに嬉しいかも
なんていうか、恐縮ながら手を振るっていう感じで手を振ってましたからね
エルサだーって思いながら、エルサさんだーって思いながら
写真撮ったら失礼だろうか、とか
エルサさんは撮られ慣れてるから大丈夫だよ
まあエレクトリカパレード見るまでに結構歩いて、まああんまりに乗り物らしい乗り物は正直乗ってないんですけど
なんか船、なんだっけ、客船みたいなのに乗って、多分詳しい人だったらあれだなってわかると思うんですけど
それでこうディズニーランドのハトバスじゃないけど、いろんなのを見ながら川をゆっくり進んでいくみたいなのがあって
あ、そんなのあるんですね
あらゆるところからお客さんも含めて手を振ってくれるんですよね
へー
なんかそれ乗ってるだけで、それが嘘か本当かっていうのはあんまり気にならなくなって、幸せな気持ちになるというか
なんか怖くなってきたわ
ディズニーランドのパワー
そうですね
ネットさんがそうなってんの
いや、なんかね、僕たぶんコストコにも乗れると思うんですよね
いや、なんかこういう話するからダメなんだよな
いやー
でもなんかちゃんとね、乗れましたね
乗れた
そうそうそうそう
それは非常に良いことです
でもそうをさせるためのパワーがあるってことですよね
ありますね
テクノロジーとエネルギーとあらゆる工夫の積み重ねとね
ディズニーマジックとプロのサービス
そうですね、なんなんだろう
キャストさんとかのね、選び抜かれた人たちの対話の努力と
そういうプロだなって思うと、冷める時ってあるじゃないですか
まあありますね、まあちょっとベクトルが違う方向に行くというかね
すげーみたいな
でもそう思わせずにプロだなっていうのと
なんか迎え入れられてる感じが結構ちゃんと両方あったような気がする
なんでそう思ったのかちょっとわかんないんですけど
それはもうディズニーマジックですね
いやーあれはそういうハッカーだと思うとめちゃめちゃ怖い話ですけど
いやほんとよ、ハックされてる側も言語化できないってことですよね
そうですね、なんでかわからなきゃそういう気持ちになる
何が起こってこうなっているのかっていうか
そうそうそうそう、耳も買っちゃうっていう
なんか飲み込まれてね
飲み込まれてますね
なんか可愛い缶のクッキーとか、クッキーの原価がどうとか
なんかそういうことじゃないっていう気持ちになるっていう
ぽーっとしちゃって
そうそうそう
黒い耳つけて
っていうことでね、楽しめましたよ
子供との楽しみ方
僕今行った時はそこまでやっぱ昇級しなくてはなかったんですけど
でも子供生まれた後行くとまたちょっと違うのかもなっていう感じはしますね
そうかもしれないですね
その前はいなかったから子供は
まあ子供がいると子供の機嫌を取りながらみたいなのもちょっとあったりするから
機嫌を取るために乗ってるっていうところもまあ若干なくはないというか
そこでこう車に構えてる暇なんてないので
確かにね
なんか
こっちも必死だからね
まあね、なんかちょっとねタスクが多く、タスクっていうか手を握って歩くのはねちょっと嫌がる時期でもあるんで
ある程度話して自由にさせて
でもかつ見失わないようにしながら親が足腰大丈夫か気にしつつ
で、わあミッキーだみたいなことをしつつ
並ぶ時間がこっちは25分こっちは5分
5分の方に行こうとか
で、あ、ポップコーンがある
チュロスがある
あ、でもチュロスは行列だから
ね、お腹空いた?
空いた?
あ、まだ大丈夫?
アイスだったらすぐ買えるよ
もうそういう
やっぱそれもハックの一部ですよきっと
あのディードス攻撃食らってますよそれは
そうか
あらゆる方向から大量の情報をぶち込んで頭を麻痺させることによって
だんだんぽーっとしてきて
最後の方になってくるともうエルソンだって
そうかも
大人にはディードスが効くし
子供を楽しんでたし
子供を楽しめたし
すごいですね
楽しかったです
よかった
また行きたいです
今度ちょっとアズマ君も二家族で
バタバタなんでぽーっとして
ぽーっとして
最後
二人で
そうそう
エルサだーって
なって帰る
いいんじゃないですか?
いいと思いますね
はい
やりましょう
コストコもね行く行くって言ってないし
あ、あとあれ
そうなんですよね
プリクラもやろうって言ってやってないですね
プリクラもやろうって言ってない
ああいうこういかに乗っかりにいくかみたいなのを
ちょっとこう体を慣らしておかないと
慣らしておかないと何ってことはないんですけど
慣らしておきたいですね
置いたほうがいい
柔軟体操は常にしておいたほうがいいですね
そうですね
いつでも飛び込めるように
はい
ていう
ていう
感想
いやー僕も参加しました
楽しかったですよ
パーティーと音楽イベント
あ、先週土曜の
はい
はい、小さなパーティー
というね
前回ゲストで僕の代わりに参加してくれた
はい
ペロメテア君が主催をしている
はい
小さなパーティーってやつがありましたね
ありましたね
僕も前日ぐらいにちょっと行けるってなって
すごい
はい
チケット取って行かせていただきました
いやーチケットの名前載ってるのを見て
お、来れるんだって
ちょっとびっくりしましたけどね
そうですね
行けない側の人間だったんでしばらく
いやーありがとうございます
いやー本当だいぶ体調が戻ってきたという
はい
感じはします
いやーよかったですね
まあ僕もバタバタと忙しかったけど
なんだかんだ楽しめて
来た人も割と楽しかったっていうのは
うん
言ってくれてるので
あのー
まあでも実際楽しいパーティーだったかな
はい
そうですね
パーティーってなんだよって話なんですけど
どんなイベントだったかで言うと
まあ割と音楽中心の
和やかなイベント
はい
って感じかな
まあクラブイベントではあるので
そうですね
地下の
そうですね
地下の箱を貸し切って
うん
言ってちょっと笑っちゃった
箱とか言ってんの笑っちゃった
そうね
地下の箱だけど
言って想像するような地下の箱じゃないですね
いい感じの雰囲気というかなんか
のんびりできる感じですかね
うん
なんならなんかカーペット敷いてましたもんね
うん
カーペット敷いてあったり芝生があったりして
ビーズクッションがこうポツポツ置いてあって
はいはい
でこうリラックスしながら
土足じゃない方ね
あの靴脱いであがるタイプの
なんかちょっと珍しい感じの雰囲気だったのかなと思うんですけど
ですね
なんかカレーとか出たし
そうなんですよね
カレー屋さんでもありって感じなのかな
いやえっとねカレーの注文が多すぎて
うちはカレー屋じゃねえっていう発言があったと
ちょっと聞いております
カレー屋じゃなかった
そうカレー屋でも
カレー屋だと思ってたわ
すごいうまそうだったから
多分うまかったんだろうなと思うんですけど
あれ美味しかったですよ
いいな
結構いろんなもんてんこ盛りで
へえ
カレーだけで言っても良さそうな感じ
いやほんと美味しそうだなと思いながら
こう僕は照明を担当して
裏に回ってパチンパチンって入れたり切ったりしてたんで
いろいろやってたんですね
そうちょっとねバタバタっていうか
ずっと何かを気にし続けているっていう感じだったかな
現場の人ですね
テッドさんは出演者でもあり
裏方でもありって感じだったんですね
まあ出演者って言っても
ほんと一瞬しか話さなかったんで
大した出演ではないんですけど
今回作品というか楽器として提供したのが
弦楽器
そう弦楽器と言います
弦は言葉の弦
発弦の弦の楽器っていう
ちょっと分かりにくいんですけど
弦楽器くんバージョン1
バージョン0.1でしたっけ
弦楽器
ん?くんは付けてない
あそっか
弦楽器くんでも良かったかな
窓の上り系のネーミング
前回もちょっと話しましたけど
ChatGPTを使って即興で音楽を作って
それとセッションするっていうやつ
やつですね
そうですね
まあちょっと言ってる意味分かんないかもしんないんですけど
マイクに向かって何か喋ったら
喋った言葉が
あの音声認識で言葉としてちゃんと入力されて
でそれをChatGPTのAPIを通して
音楽に変換するやつ
そうですね
僕はあのやってるところを見たことなかったんで
初めて見たんですけど
めちゃめちゃちゃんとUIしっかりしてましたね
あーまあしっかりしてると思ってもらえて良かった
すごいリアルタイムで喋ってる声が画面内に出てきて
パパパパパ
あーそうですね
でそれに対するChatGPTの返事として
こうコード進行だったりとかが
パパパパパーと出てきたのが出てきて
そしたら背景で
後ろのちょっと暗い背景の中で
そのコードが
そうですね
シーケンサーって言って分かりますかね
そうですね
DTMみたいな画面の中にパパパーと出てきて
あれ全部自分で作ったんですか
そうですね
すごい
あのシーケンサーとかはそんなに難しくないんですけど
あのどっちかというと文字を表示するとか適切に開業するとか
あー
そういう文字が一枚ずつ出てくるのとかも
文字数が多すぎるときは時間かかるから
その出すスピードを実は変えているとか
なんかロード画面でくるくる回る線がシンプルなんだけど
実は後ろで鳴ってる音楽にBPMが合わせてあって
それはさすがに気づかなかった
多分ね誰も気づいてないと思うんですけど
あのロード中のねアイコンはなんかセンスが問われるなと思って
すごい悩んでいろいろ作ったんですけど
そうなんだ
結果的になんか普通の線になっちゃったんですよ
でそれがなんか工夫ないなと思って
BPMのパラメーターを渡すようにして作ったりして
そんな細かい工夫もありつつも
画面に字出しとかそういうのも
オープンフレークワークスで作ってるんですかね
そうなんですよ
知ってる人が聞いたら
なんでそれで作ったのって思うかもしれないんですけど
普段は何系で使われるようなやつですかね
もうちょっとグラフィックグラフィックした感じの
が多いとは思いますね
いわゆるジェネッタような作品には多いかなと思います
UIを作るのには完全に向いてないので
完全にとは言わないけどあんまり向いてないので
UIを作るためのライブラリーを
なんか2,3年前から育てていて
自分で育てたライブラリーで作って
で今回もバグが出てきたんで
それをちまちまと潰して
よしこれでライブラリーも育ったなって思いながら
そうそう
すご
作ってますね
そういえば作ってましたね
なんか作ってるって言ってましたね
UIライブラリー作ってるって
そうなんですよ
ライブラリー作るのって結構
盆栽ともしかして似てるんじゃないかとか思っていて
なるほど
というのもあんまり急激にガッと変更できないというか
互換性を維持しながらちょっとずつ拡張していくから
くねって曲がったところが
そのまんまそっちの方に伸びざるを得ないところがあったりとか
でも大胆に新しい枝を生やしてみたり
それが何年もかけてちょっとずつ大きくなっていくっていうのを
バグを取りながら剪定しながらパチパチ切って
飛び出たところをね
そうそうそう
そうやってどっちから見ても綺麗だなと思いながら
育てていくっていう
おじいちゃんじゃん
ライブラリーの開発ってそんなおじいちゃんみたいな感じでやってんの
えっと僕の感覚はそうですね
趣味で作れてるからそういう感じで
なんかただ使うためだけのライブラリーは
もっとガーって使ったら
まあなんかその場限りみたいなことが多いんですけど
どっちかというとじっくり汚さず育てていくっていうか
使えればいいってものは結構コードがどんどん汚れていくんですけど
汚れるっていうか複雑になって美しくなくなっていくっていうか
自分のが美しいかって分かんないけど
なるべくそこには配慮しながら
実用性を若干犠牲にして美しさの方を取るみたいな
なるほど感じで作ってますけど
なかなか多分普通にみんながめっちゃ使うような役に立つライブラリーを作ってる人にはできない
そうですね
プレイングスタイルかもしれないですね
あれはあれで結構大変そうだなっていう
もう山のようにそのGitHubに一周が立てられて
イベントの感想
熟練者から初心者までみんないろんなことを言ってくるわけじゃないですか
それに対してもう一個一個
もうちぎっては投げちぎっては投げって感じで
いやーそんなの無理ですよ
100人組みてみたいな感じの
長く続けられてる人ほんとすごいなと思いますね
いやもう一周投げる人がいるとしたら
僕の場合僕一人ですから
なんかあれ画面サイズが変わった時に追従してこないなとか
そういうやつ
ちまちま対応して押して
直ったって言って
一番いいですね
直ったら嬉しい人が直しているっていう
まあどうでもいい
最も良い状態
すいません変な方向に話が飛びちゃった
一応リンク貼っておきます
ありがとうございます
そのライブラリのリンクも参考リンクのところに貼っておくということで
無理にコンパイルしないでいいですからね
大したもんじゃないんで
分かりました
OFの環境ないんで無理にコンパイルしません
眺めるだけにしておきます
でイベントよ
そうですね
小さなパーティー
結構あの音楽
音楽と言っても結構音楽をやるっていう行為で
こう想像されるような楽譜があって練習があって
みたいな熟練者がいてみたいな
そういう感じというかは
なんかあの楽器を作ることと音楽を作ることの区別がついてない人たちがいっぱい集まって
そうですね
あとラッパーもいて
ラッパー3人ぐらいいましたよね
そうそう
でも1人はね飛び入りだから
すご
出演者だと思っている人がほとんどだと思うけど
ちょっとモフモフの帽子被ってた人は飛び入りだったんですよ
あんな人めちゃめちゃ上手かったな
小太郎さんって人がね
楽器もめちゃめちゃ上手かったしな
なんかさらっていた感じありますね
もはや
そうなんですよね
ラップもやって最後サックス吹いてましたからね
しかも最後の最後片付けもなんか手伝ってくれて
めちゃめちゃいい人じゃん
であの集合写真にも入ってましたね
もう出演者と何の変わりもない
いやーすごいな
いやーでもそういうそのぐらいの柔軟な感じで
マイク一つでやっていく人もいれば
なんか機材をゾロゾロ持って行って
まあペノテ役なんですけど
いろんな何だろうな楽器かどうか
こうパッと見分からないようなものか
音を出していくみたいなパフォーマンスでしたね
アルミの板とか
ブロックベイのブロックみたいなのを
スタンドに立ててましたね
そうなんですよね
あれは振動を加えて音出してるんですか
そうそうそう
ダイレクトに振動を加えた時に
普通のスピーカーとして見ると
全然フラットな音ではないんですけど
逆にその物体から出ているっていうことが
それ自体がフィルターになっているって言うんですけど
だから発砲しようよのブロックとか
結構いいベースの音がして出ていて
意外や意外って感じですね
そうで触ってもね
すっごいビリビリ震えるから
もう実は直前にネジが緩むみたいなことで
ジグ作って緩まないようにした
色々あったんだ
そうそうそう
いやーツッドさんね
もう本当撮影もやったり
紙に印刷された
表が書いたページをずっと手に持って
色々なところにチェックを入れたり
線を引いて消したりとかしながら
よく見てますね
マジ現場の人じゃんと思って
そうですね
こうだったんだよなっていう感じですね
イベントとかの会社で働いてましたよね
現場でバタバタ動くのはお久しぶりだったんで
怖かったですけどね
なんか自分が忘れてるんじゃないかなと
はいはい
そう結構お客さんもすごい
なんていうかビーズフルな感じというか
そうですね
すごい楽しみに来てくれてる感じの
くれてるって僕も別にお客さんなんですけど
すごいいい雰囲気でしたね
そうですね
なんか結構知らない人でも
話すみたいなのが起きやすいというか
良かったですね
僕もイメージキャスト聞いて
来てくれた方っていうのがいたらしくて
はいいました
いやーありがたかったですね
ありがたかったです
全然声かけれなくてですね
そうなんですか
ちょっと悔しい
ちょっと人見知りしちゃったんで
なんて言ったらいいか分からなかった
おはようございます
あずまです
おはようございますって言ったらよかったかな
良かったと思いますよ
そっか
ちょっとまたまたのタイミングを
見儚っておきます
でもね僕もね実を言うと
テトーさんですって言って紹介されて
あのどうもどうも
あ聞いてくださって言うんですね
ありがとうございますみたいな
でもどうこういう時になんて言ったらいいんだろうって
そう準備ができてないのよ
そうなんですよね
慣れていないから
なんかあんまりこう
内容に関する話をすると
どのくらい聞けるか分かんないじゃないですか
そうそうそう
だからなんか
そこのフェノントヤ君が出る回だけ
聞いたかもしれないし
そうそうそうそう
あるいはもう初回から聞いてますみたいな人かもしれないし
そこが分かんないけど
それを試すようなことをあんまり言いたくないじゃないですか
そうなんですよ
だからまあ今回の楽器の説明
みたいな話になった気はするんですけど
通り一遍の感じにね
そうですね
なっちゃいました
いやー
僕らから注文があるとすれば
もうどれくらい聞いてるか言ってくれっていう
いやいやいやそれも
ダメだよ
それダメ
もっとこう普通に話して
友達になれるのが一番嬉しいですね
そういうことで確かにね
確かにそうだ
遠目に見てたら
僕の妻と子供いたんですけど
その妻と子と
なんかリスナーの方が喋ってたりするのが
ちゃんと見えたんで
それいいですね
それは嬉しかったですね
それは非常にいい
3歳でも楽しめてたから
結構
和口ひどかったと思いますね
最年少
鉄塔さんの娘さん
そう
いれましたけども
そのために未就学児無料で書いてくれてた
わざわざ
ルールをね
設定のルールを
ありがたいですね
よかったですね
そのためだけの
本当なんかこういう音楽のイベント
だいぶ久々だったなっていう感じで
久々にしてはすごい良い体験ができました
いやーありがとうございます
本当にありがとうございます
ペナテア君もありがとう
言っときます
言っといてください
そうだ日記に書いてたやつ
見せときました
めちゃくちゃ喜んでました
そうそう感想もちょっとね
日記に書いたりとかしてますんで
気になる方は
ペイトレオンの
はい
商売地味ちゃうな
いややめとこう
まあ書いてますよって感じですね
そうですね
興味あったらそんな
そんな長いこと書いてるわけじゃないんで
僕も音楽イベントに出演者側で出るっていうのは
まあ夢っちゃ夢だったので
そうなんですか
憧れていたくらいの感じかな
まあそれが叶って良かったなと思いますね
ねえいいですね
でも僕は演奏何もしてないんで
もう作ったプログラムが動いている
音楽イベントに出ているということの定義に
入るかどうかはちょっと
曖昧なところかもしれないんですが
まあね
道具を作って渡した
その説明をする人
説明はした
でもなんかこう
自分が一番一番というか
割と向いてるなと思う役周りは
職場居だなと思っていて
自分が何かすることによって
自分自身じゃなく
誰かと誰かが
何か生み出し始めるみたいな
なんかそういう場面を作るのは
すごく好きなんですよね
僕はね
職場居だなと思いますね
そうかもしれないな
そうやっぱあのなんか
自分の好きな人と
自分の好きな人と同士が会って
喋ってんのを
あの部屋の一番端っこから
眺めてるのが一番好きだから
あーでもそれもわかるな
そうですよね
なんか作ってるものも
仕組みを作って放り投げたら
あとはなんかみんなが
勝手に会食して
楽しんでくれてるみたいな
楽器の演奏と即興喋り
そういうのを割とこう
ニヤニヤしながら
静かに言ってる
端っこでねニコニコしながら
タイプですよね
そういうのは好きですね
それがいい
それいいですよね
それが一番ベスト
そうかなんか
触媒性の部分は似てるのかもしれないな
確かにね
でも今回はね
弦楽器ライブで演奏してるところ
入らせてもらって
即興で言ってもらって
即興でね喋って
やったやりましたね
楽しかった
なんか洞窟の
冷たい水がポタイと落ちてくるみたいな
すごい言ってましたよね
ちょっと愉快な感じの始まり方だったから
ちょっと雰囲気を変えてみようかなと思って
弦楽器のポテンシャルを試してみようと思って
全然違う雰囲気
暗い雰囲気にしようとしましたけど
ちゃんと鳴ってましたね
一応鳴ってましたね
リズムもガラッと変わって
コード進行もだいぶ暗い雰囲気というか
そうなんですよね
難しいのがコントロールしようと思ってやると
不完全なものに見えちゃうんですけど
思った通りには
鳴るようで鳴らないけど
でもある種信頼して任せて作曲させるっていうか
方がこうなったか
でもぽいかもみたいな
そういう楽しみができるから
具体的にこういう風にしてっていうよりも
その洞窟がどうのこうのとか
空が広くてとか
そんなことを言ってる方が結構楽しい
それなんかめっちゃ楽器っぽくないですかそれ
楽器めっちゃうまい人言いそうじゃないですかそういうこと
確かに
完全にコントロールしようとしたらダメなんだって
楽器が鳴らしたい音を出してあげるんだっていう
あとは自分からインスピレーションを伝えてあげるだけみたいな
言いそうですよね
ちょっと近いことで言うと
僕が楽譜を定義したんじゃなくて
チャットGPTが書きやすいような楽譜を
チャットGPTに提案してもらって
それになるべく沿うように
こちら側で解釈をしているっていう感じなんですよ
だからこう例えば文法間違って書いてくることがあったら
そのたしなめるというよりは
その間違いをうまく解釈できるように行動を組むっていう
吸収してあげるという
そうそう吸収していって
一方でペノテア君と辻さんっていう2人が
ラップをして
それで演奏してたんですけど
2人に使ってもらって
こうだったらいいのになっていうのを
じゃあこうしますあしますって言って
愚直に実装していくっていう
そういうやり方で作ってますね
じゃあこっちからできるだけ方向づけをしないっていう
そうそう僕は音楽
僕が作ったらなんか嘘な気がしたんで
できるだけ音楽には関わらないっていう
楽器だけど
そう
シーケンスっていう定義を入れることは
なんていうかループ再生みたいな形で再生されるんですけど
シーケンスっていう定義は僕が考えて入れたんですよ
それはねずるかなってちょっと思ったんですけど
厳しい
シーケンスを入れてもいいんじゃない
まあいいか
AI音楽の制作過程と魅力
繰り返すしね音楽っていうのは
っていうそういう感じ
ぐらいのその音楽にできるだけタッチせずに
そうそうそう
音楽のプレイヤーたちが使うものを作るっていう
そうそうそう
謎の潔癖感というか
うんまあでもそうしないとね
どんどんすぐ濁るなと思って
まあ音楽に関してはそれはあるかもしれないですね
やっぱ作り手の癖とか
こういう音楽が好きみたいなのが入っていっちゃうじゃないですか
だからこういうなんか音楽を生成するものに関しては
できるだけノータッチでクリアでいて欲しいみたいなのはあるのかもしれないですね
そうですね
あとチャットGPT使ってるから結構説明してくれるじゃないですか
はいはい
ただシーケンスがバッと送られてくるだけじゃなくて
こういう風にしてみたぜって楽しんでくれよなとか
それね
こういうような雰囲気をこのビートで表現しているぜ
その説明の分がやっぱ重要なんですよね
重要というか
それがあることによって何かこうチャットGPTが作っていることが証明されているじゃないですか
ああなるほどね
嘘がない感じがちょっと出てくるというか
じゃああのテキストは取り除こうと思えば取り除けるけど
あえてそうしてないっていう感じなんですね
そうそうそうどのくらい言って欲しいかっていうのはだけはちょっと言ってるんですけど
制限しないと急に歌詞を書き始めてすごい長文になるときがあって
歌詞書くんだそうだよなとか思って
それは面白いですね
誰が歌うパートかわかんないけどとにかく歌詞が出てくる
歌い始めちゃうんだねAIがついつい
ということがちょいちょいあったりして
返答が遅いとやっぱ音楽のイベント的にあまり良くなかったから
まあ程々で切り上げてもらうようにはリクエストはしてるんですけど
いや本当なんかプログラムを書いてるっていうよりかは
そういう生き物を相手にしてるみたいな感じですね
そうですね
喋るペットみたいな感じというか
うまく手懐けて歌を歌わせようみたいな
手懐けるけど自由にさせる
なんか子育てじゃないけど
なんかこうなんていうかな
手綱の握り具合がね難しいという
コントロールしようと思ったらダメだ
まあそういう感じでしたね
そんな境地に行ってたんですね
いやー楽しかったですね
これ開発しながら
まあちょっとまだまだねなんかやれる気はするので
あ、これ言っちゃおうかちょっと迷ってたんですけど
どうしようかな
弦楽器のディスコードとその活用
弦楽器のディスコードを一応作ってるんですよ
まだそれ自体はあんまり盛り上がってないんですけど
これリンク貼っちゃおっかな
それを参加するとどうなるんですか
えっとですね弦楽器の実行できるプログラムが手に入り
そしてあのこうしてほしいってリクエストが投げられるかもしれないし
実行できちゃうってことは
TETTOさんのAPI料金に負担をかけることができるってことですか
どうしようかなそこ悩んでますけど
要は使ってくれる人を増やした方がいいやつだなっていう気はしたので
なるほど
ただ条件としてMIDIの信号が出てくるだけなので
それ自体で音が出ないんですよ
DAWが使える人
そういうのに馴染みがある人しかちょっと今は使えないんですけど
興味のある人はディスコード入ってもらおうかな
MIDI鳴らすところはねいろいろできる人いそうだし
そこに何を当てるかで結構変わってきたりとかしそうだし
そうなんですよね
映像と繋いだりとかもできそうですね
そうですね
あとはシステムプロンプトっていう味付けの部分を実は自分で書けるようになっていて
例えばクラブイベントを盛り上げるためには
こういうプロンプトを言っておいた方がいいとかっていうのがまだわかってないから
プログラム自体は動くけど
まだまだ掘り下げる価値がちょっとありそうですね
なるほどなるほど
そこは何かこう音楽に造形のある人が関わると面白くなりそうですね
僕が書いてはいけないので
書いちゃいけないことはないと思うけどな
書いてみたりはするんですけど
本当に音楽がわかってる人が書いた時の変化の仕方って
何か真似できないんですよね
面白そうそれ見たいな
何かもう分かんないんですけど
音楽用語でこうぺらぺら言ったりとか書いたりして支持すると
それを理解してこういうことねみたいな感じで出してきて
めっちゃかっこいいそれ
でそれでハーハーハーって言ってるけど僕は僕だけわかってなくて
何か二人の中で会話が成立している
俺はいやわからないけどみたいな
それめっちゃ面白そうですね
すごい嬉しかったですね
それは嬉しいのはわかるな
こうあれですよね
刀鍛冶がものすごい良い剣豪と巡り合えたみたいなことですよね
俺の打った刀をこんなに使いこなしてくれるとはみたいな
そうそうそう
しかもそれで起きていることが何となく確かに面白いっていうのが
低い解像度でわかるっていう遊びをしてます
いいですねいい遊びですね
盆栽を育てながらね
理想の人生ですか
そうかもしれない
という感じでちょっとガッとり話しちゃいましたね
それでは終わりにしましょうか
イメージキャストは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています
最近はワイワイ話せるリコードもやってますので興味のある方参加してみてください
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次回は11月25日のように皆さんにお会いしましょう
それではまた来週
さよなら
42:03

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