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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
フリーランスで主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は毎回5分から10分程度で、野球に関する取材のこぼれ話を棚からひとつかみするようにしてですね、お届けしたいと思っております。
ということでですね、昨日、DNAベースターズ、梶原浩樹選手の話をしました。
今回はですね、ちょっとその話の続きというよりかは、なんかおまけ?ちょっと言い方悪いけど、
くっついてくる話題というか、あるあるとしてよくくっついてくる話をしたいと思うんですが、
それはどういうことかというと、一つの試合で複数のドラフト候補、かっこ、後にプロで活躍する、かっことじ、を見るということはよくある、みたいな話ですね。
どういうことかと言いますとですね、神奈川大学時代のですね、梶原選手を見たときの対戦相手がですね、総科大学だったんですね。
で、このとき総科大学で先発したピッチャーはですね、鈴木優人投手と申しまして、阪神タイガースの、今プレーしている選手です。
同じくですね、梶原選手と同じく、同じ年のドラフトでですね、阪神から2位で指名されて入団した、期待のかかっている、今でも期待は高いはずというですね、
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあま
当番がなかったんですけども 総科大出身で2021年のドラフト2位で入ってね今年プロ3年目を迎える
鈴木優人投手 なんですが
この時 試合で先発してました
であのもともとポーのパワーのあるストレートというですかね あのー
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いいバッターのインコース付近にですね バージバシ投げ込むあの
本当にも度胸もあるというですねこれ1回インタビュー僕 試合後にあの
誰もいないところにですねまぁちょっとこのと試合で負け投手になっちゃったんであんまり 試合後に行く人いなかったんですけどあのちょっと行って一人が2人たかな記者の人が
あの話を伺ったんですけどもあるインコース見終わったのインコース どういう
感じで気持ちで投げての技術的な部分も含めてっていう話を聞いたらですね 鈴木投手はその当時はですね
いやも正直ぶつけるつもりで投げてますとまぁもちろんぶつけちゃいけないしぶつける ことは現実的にはないあまりないんですけどそのぐらいの気持ちでインコースにはやっぱり
思い切ってこう投げないと 中途半端な気持ちで投げると9位負けしてもあの打ち返されたりですね
コースが甘くなって打ち返されたりそのインコースに狙ったボールが甘く入った時 というのはほぼ確実に長蛇になりますから
まあそういうことだけは避けたいというような気持ちで投げているというようなことを 話してました
まあでもそのぐらいその思い切って普通はですね投げ込めないんですよ 投げたくても投げたくても投げ込めないの投げ込んでいるということでですね
あの そういう特徴というか良いところがあるので
まあ先発なのかリリーフなのかこの先わかりませんけれども何らかの形で必ず今後の 阪神でですね見せ場を作ってくれるだろうというふうに期待をしている当初なん
ですね まあその当初が
その時 先発して投げてたですね鈴木投手がねでもう一人ですね
この時ショートを守っていたのが創価大学 今をときめくですねジャイアンツで今もショートのレギュラーをつかみかけているというかですね
まあ方を去年はつかんだ と言ってもいいんじゃないでしょうかあのそれどころか
あの 坂本選手をですね
まあなんというかサードに ある意味追いやった男
まあちょっとはそんなにあの別にあの ピリピリしたフムードがあったわけじゃないんでしょうけどまぁそのぐらいねあの
期待されている門脇真琴選手ですよねが守ってたんですよ実は 当時3年生だったんですけどね
あの門脇選手は翌年のドラフト4位でジャイアンツに入ってますので まあこういう後々
あの時 まあ試合で対戦した中の選手でもう3人プロ入りしてんだとかねは4人プロイしてたんだ
なんてことはね確かによくあります ですがですねこの川崎選手に関しては
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正直私ほとんどノーマークでしたねあの 初回に何かのいきなりあの
売ってるんですけどえっと 実はちょっとその
この試合はですねえっとちょっと遅れてきたのかな俺 試合開始直後ぐらいに確か横浜スタジアムに入ってですね
まあしかもちょっと あのネット裏のすごい高いところに行ってですね
なんかぽやーんと見てたっていう感じだったんですよなんとなくボーッと見てた みたいなね
途中からですね えっと井出さんというですねえっと今ネクストベースにいるのかな
の営業さんが横浜高校出身の方なんですが 井出さんがフラフラッとこんちゃーみたいな感じで来て
なんか世間話っていうかねそんなのしながら見てたみたいな感じになっちゃったので あの
まあなんだろう途中からまたのまあちゃんと見るような感じだったんですけども その時あんまりこの前半の門脇選手のプレー見てなくてですね
今取材メモっていうかまあ僕いい選手があるとこ こんな選手みたいによくつけておくんですけども
そこにも全く書いてないんですよね 逆にですね面白かった選手としてはですね
そうですね今パラッパラッと見てますと えっと本土起草花大学で6番バッターで打ってたですね
篠田大成という選手で篠田大成選手ですね左打ちなんですけども ちょっと打ち方に特徴があってですね
なんかパッと途中で止めるというかパンチショットみたいな あるいはその
ソフトボールで言う何所スラッパーですかねああいう打ち方を その時結構していてヘッドを途中で止めるような仕方
ちょっと面白いその割にはボールがですねレフトのポールイヤーまで行くフェンス直撃 のにルイダーとかにルイダーかなこれちょっとすいません
ここまで書いてないんであれなんですけどまぁとにかく長蛇打ってたりしてですね なぜかよく飛ぶみたいな風にこう
メモにも書いてあるんですけど この篠田選手はですねその後あの新潟アルブレックスですね
独立リーグですね入団して えっとそれがまあ今年からこうオイシックス
になるわけですねオイシックスのアルブレックスになるわけですけども新潟 アルブレックスなわけですけども
独立リーグでものすごい成績結構の子いい成績残してるんですよねホームランも たくさん打ってですまぁそこそこたくさん
6本とか打ってですねタイプとしては足の速い 何でしょうね
またもとにかくも100%120%全開みたいなこのエネルギッシュなプレーをする選手 に今まあなっててですね
npb からのドラフト氏名もあるんじゃないかなと期待したいなというふうなところ になっているというですね
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まあそういういろんな選手を見ることができるというねあの魅力というのがあるので まあそういう大学野球とかね
大学野球は結構こういうことありますですので まあぜひねこうアマチュア野球プロ野球中心で見てる人もアマチュア野球
ねちょっとこうフラフラッと見に行くと面白いことが後々起こりますんでね まあ一応そんな感じであの
大学野球なんかでね良い選手を見つけようと思うと いもずるしきにねいろんな選手をあの時に見ていたということになりますので
ぜひ 一度ぐらい見に行ってみたいかがでしょうかという話でした
はいということでいかがだったでしょうかね もし何かありましたらコメント欄に
書いていただけたらと思います ではみなさん
また次回見てくださいばいばーい