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サマリー
プロ野球の開幕戦では、広島カープの森下投手と阪神タイガースの村上投手がプロ初の対戦を果たしています。また、大学を卒業した新人選手たち、特に西川選手と渡辺選手の活躍が注目されています。
プロ野球開幕戦の振り返り
はい開幕戦プロ野球ですね がですねあのほんと開幕しましてちょっと僕の配信では1日遅れになりますけれども
実はもうねこの録音をしている最中に第2戦がね プレイ中なんですけどまあしょうがないですねただやっぱり触れないわけにいかないのであの
まあざっとねと思うんですあの振り返りたいと思うんですけども あの見応えのある試合が多かったですねまあ僕もザッピングみたいな感じでしかまあ当然で見られないわけですけれども
でもねあの なんてですかね面白かったなぁと思える試合たくさんあったと思います
でまぁその中でも短い時間でちょっと話せる話したいなと思ったのが一つトピックとしてはですね えっと広島の松田スタジオまで行われた
広島カープ対阪神タイガース開幕戦これ 先発がねまあもう当然もうわかって見えてたんですけど
森下投手と 村上投手ですねあの
前に僕ちょっとこの2人の投げ合いアマチュア時代の投げ合いについて まあこれ結構有名な話なんで雨で見てることで人たちにとってはまあ
有名な話っていうかねあれですけども あの1回投げ合っているんです明治大学の森下投手対東洋大学の
村上投手ということで1年が学年ね違うんですけれども村上投手の方が下なんです けどもこの年はですね明治がその全国ね全日本大学野球選手権という
まあ大学製版講師園ですねあの6月に行われてるんですけども 人工球場主に人工球場ですね人工球場とあと東京ドームで1回戦はね東京ドームでも行われる
んですけどあの1回戦の2回戦かなはい でえっと
人工球場で投げ合っててですねこの時は森下投手の方が投げ勝って で明治大学が優勝してるんですよね
でその それ以来なんですよ実はプロでまだ投げ合ったことがお互いに先発になったことがない
先発同士っていうかね先発での対戦になったことがなくてこの開幕戦でねそれ以来の 先発同士の投げ合いとなりました
はいあの密かにですね あーついにみたいなねちょっとはい感激というかね
になりましたよ多分ねあまあ中心に見てる人 だったら多分みんなそう思ったんじゃないかなと僕は勝手に思ってるんですけど
あの どうなるかなと思ってたんですけどね逆に今回はまあ村上投手が
完全にこれリベンジということになるんですけども まあただねただねピッチャーの人たちってこれいろいろ聞くんですけど
あんまりねお互い相手が誰かっていうのをね意識するっていうのね 特に特に最近はねないみたいな
なんかねあのつまんないけどねそういうのね あのつまんないんだけどしょうがないあの自分の仕事に徹するっていうことですね
で対戦してるのはピッチャーじゃなくてバッターですからみたいな話になるんですよね これねあの
昔のそれこそね山田久志と東王様村田長寿みたいなあのぐらいのね昔のパリーグの もう個人成績
なんてねだけで争ってる奴らはそんなこと言ったらまた怒られるか まあでもほらあの1位
いったい要するにプレイオフっていうかクライマックスシリーズもない時代でね でもうその順位とかがほら決まってい
序盤っていうかもうその年によって決まってきちゃうよね もう夏場ぐらいになってきてまぁ今年はまぁちょっと優勝ないなぁなんていう風になっちゃう
と優勝がかかっているチームのエースピッチャーは別なんですけどもチームの勝利が 優先なんですけど
もうあと個人タイトルになってきちゃうわけですよ ましてやそのパリーグっていうのは当時でお客さんが入らない時代でしたから
ながらその 注目度なんかもともとされてるんだしみたいなに正直そういう裏の心情みたいなのがあって
ねで個人成績上げないと自分が生き残れないっていうのは当然ありあったので でそうなると最多賞とかね
防御率の最優秀防御率だとかまああの 勝率だとか脱散心とかっていう世界の中で
思いっきり競い合うわけですよタイトルをね なんかその中であいつには負けらんねーって話になって
同じ先発で投げ合った場合だと あいつによりも長くマウンドにいてっていうまあまあそういうのから始まって
ものすごいライバル意識みたいなのはね芽生えるっていうねそういうことはあったわけです ただ今はですね今の時代は特にそうなんですけどチームの勝利
がそのままある意味ね貢献度として反映されるので メジャーリーグじゃないけど先発としてね
あの1年間ローテーションを守りきることの方が 重要視されてちゃんとそれもねあの評価につながるわけ
なんですね そうなると別にも他人との競争とかっていうんだよあの誰に行ったらそのチームのライバルとの
ねあのあれは逆にむしろあるかもしれないですねその ローテーション争いとかねそれとは競争ってのはあるかもしれないですけど
投げ合ってる相手って正直どうでもいいっていう風になっちゃうんでしょうねきっとね なのでなんとなく気持ちの盛り上がりみたいなのはあったかもしれないですけどそれ
森下と村上の初対戦
以上に開幕投手というねあの責務を果たすこと みたいなことがどうしても優先されちゃうという
まあ今の世の中的なね発想でね ちょっと面白くないんだけどでもまあまあその仕事に徹するっていうね
歯車と一人として仕事に徹するみたいなねそういう俺が全部をコントロールする みたいなね感じの人はね今いないんです
残念ながらそれいいか悪いかってのは僕はねなんとも言えないなと正直思ってるんです けどまあまあでもしょうがないじゃないですか
で逆に今与えられたね 上記ところを一生懸命やってるというところではね
評価しなきゃいけないのかなというふうに思ってるんですがそれに乗じて 宝珠フォームもあんまり話題になってないんだなっていうのはねちょっとね
初の投げ合いになるみたいなことだけはね書いてあったんですけど ちょっとその
あのジェイスポーツの大学選手権のあの ドキュメントなんていうの宣伝盤戦というかその大会の音番組宣伝で卒業後に村上
投手なんかはね印象に残る試合としてその 森下投手とのね明治大統の投げ合いでまぁそこでねいろいろと
負けてしまってね勉強になった的なねことを言っているような
短い5分ぐらい数分のねそういうインタビューなんかもね見たことがあったので 村上投手はねそれなりに僕は意識してたんじゃないかなと
いうふうに邪推してますはい でそうですねまぁ開幕戦まぁそういうのもありましたし
プロ野球ニュース見てたらものすごくはの大学卒業の新人野手3名をね すごく
たたえてましたね
ロッテの西川美少 青岳大と後西部の音渡辺
渡辺
選手ねあの 大阪
大経済でいいんだよな大阪経済だったと思います ごめんなさい違ってたらごめんねはいで
あとは
えっと まあ胸山座そそ明治大学のね胸山選手で高木豊さんのかね
まあの渡辺も西川も将来的にはね333をね 取るれる資質があるんじゃないかって打球速度的には予想なんだけど
今の打球角度だと絶対僕はありえないと思っていて まあまあプロに入ってねバッティングにこう改善とか工夫してもう少し角度が
出るようになれば可能性出てくると思うんですけど 今この感じだとまあもうあの大学の時と同じようなバッティングしてましたよ
でつまり低い打球でヒットを量産するということですね でものすごく2人ともねあの
特にね渡辺はねミートもすごくうまいんですよ でほとんどがほとんどの打球角がほんと1010度いかないぐらいな
バッカーなんですよね本番になってるのもね多分年に 20度いってないような打球角度じゃないかなと思えるようなね低いライナー
ばっかりなんです僕が見たものがあるのはね 高田カート上がってっていうだけは打ってないのでこういうタイプの選手は僕は
言っても20本ちょいぐらいだと思いますホームランの数はね だから逆に3割とかね右出したですけど3割出る可能性っていうのはね
すごくあるような気がして僕はね渡辺選手はすごい あの期待してますはい西上翔はもうちょっと叩ける
引っ叩く力があってもうちょっと飛ばせるかもしれないんですけど それでもね角度的にそんなに渡辺選手とね変わりはないんですよねまあもう少しで
上がる時がありますだけはね でもねそれがねいい打球にはならないやっぱり低いライナー性の打球の方が彼にとって
はベストの打球なのでこれはねもうちょっとね ちょっと顎が上がってくるようだと本当に3030本の可能性でくるんですけど僕は
今のところ2人とも1.20本 最長でも最高でも25本ぐらいかなと思ってですね
でまぁ村山選手に関しては再三申し上げてる通り とにかくこのぐらい打ってくれないとダメなんですこれよりも打てないともう守備の人になっちゃう
のでまあまあどうなるかというねあの最初だけを 終わらないかどうかっていうのを見守っていきたいなと思ってます
はいちょっとね他にもいっぱい開幕戦しゃべりたいこといっぱいあったんですけど まあもう実感的にこんなもんなのでまぁ仕方がないかなと
でこれからねどんどん流れていっちゃうのでまあ気づいたところからピンポイントでね 話せることを話していきたいと思います
楽しみですねそれでは皆さんまた今度バイバイ
10:58
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