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2025-12-15 27:23

#0254 先週後半は沖縄→広島と激動。まずはジャパンウィンターリーグのさわりを

#沖縄
#ジャパンウィンターリーグ の概要
#広島
#日本野球学会 の話は予告程度にしてまた追って
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サマリー

先週、沖縄でジャパンウインターリーグが開催され、フリーランスの岩国誠さんをはじめとする様々な関係者が取材に参加します。特にトライアウトリーグでは、外国人選手や沖縄出身の選手が多く、経験を積むための重要な場となっています。ジャパンウィンターリーグの新しい動きについて語りながら、沖縄から広島までの旅を通じて得た経験を振り返ります。特にピッチングとバッティングのデータ収集の技術が進展しており、選手育成の可能性について考察します。

00:06
こんにちは。久々の更新に、2回続けてなりました。
この1週間は、ずっと外に出ていまして、色々ありました。もうありすぎるぐらいあってですね。
昨日の夜中というか、夜12時ぐらいに
帰ってきたんですけども。 今朝、朝からアルバイトに行って
昼過ぎぐらいに帰ってきて、 まあ正直言うと、そこからもうちょっと爆睡状態になってましたですね。
まあ疲れが溜まってたんでしょうね。やっぱりね。 楽しいことがいっぱいありすぎてという感じでしたけども、やっぱりその分気を張ってますんでね。
結構ね 疲れましたねということでしたけれども、はい。
ちょっといろんな予定の関係で、スケジューリングの関係でですね。
沖縄でのジャパンウインターリーグ取材
先週の水木と沖縄に行ったんですね。
言ってたと思うんですけどね。 沖縄で今開催されているジャパンウインターリーグの取材に行ってきました。
特にですね、何かで書くとかいうことではなくて、そういう現行記事に関してはそうですね。
手っ取り早く言うと、 ジャパンウインターリーグに今年からですね、去年からもずっと入ってた人がいて、
岩国誠さんというですね、フリーランスの、まあどっちかというと映像制作者ですね。
のディレクターさんみたいなことを、プロ野球ニュースのそういうのをやってたりとかされている方なんですけども、もちろんライターも兼業でやられている。
ついで感があるわけではなくて、同じテレビのディレクターとももちろん野球が多いので、その野球、今までもずっとウェブ関係の映像とかにもいろいろ関わってた方らしいんですけども、
同じ軸線上でライターという表現の方法と、映像の関係の表現の方法と並列してやっているという方なんですが、
その方が今、もう開幕から最後までずっともう、月切りで入ってですね、やっていて。
スポナビかなんか、ヤフーかなんかのところで、公式的なジャパンウィンターリーグのメディアみたいな形の、あれで出していると思いますね、記事を。
去年はね、もうなんかずっといて、それで取材をしてるだけで精一杯だったみたいなことをおっしゃってましたけども、
今年は少し効率よく原稿を書いて、少しでも発信していきたいみたいなことをおっしゃっていて、もうすでに何本か原稿を出していると思います。
あとはですね、ヒロウコウさんがですね、多分ある、東洋経済かな、ちょっとわかんないですけど、ヒロウコウさんいくつもそういうツーツーのメディアを持っていると思いますので、
どこかしらかで多分、もうすでに1本、昨日ちょっとこの後話す、広島でお会いしたんですけども、1本もうすでに出していて、終わった後にもう1回、リーグ創設している和志崎さんですね、創設者の和志崎さんにお話を伺う形で、
また多分総括みたいな感じなんですがね、ちょっと今の現状みたいな形をレポートするような原稿を書くんやーっていう風に言ってたんで、そちらの方をね、見ていただければと思います。
書くという僕はですね、とにかく今もう本当に、特に出版業界系のウェブにしてもですね、全くツテがないので、もう本当にね、声を大にしてね、お買い得ですよっていうか、まあ原稿を書くのめちゃめちゃ遅いんで、そんなに乱発するようなことは求められても困るんですけど、
フリーの状態ですのでね、いくらでもお声掛けくださいって言ってるんですけど、全くお声掛かりませんので、僕は前から言ってるように、あんまり自分からとにかく、どっちにしてもヘイコラヘイコラしちゃう方なので、何でもやりますみたいにこんな54歳とかでも言ってしまう方なので、あんまり自分から売り込む方が損だなんですよね。
安い金額で買い叩かれてしまうっていうようなことが多すぎてですね、もう自分からあんまりもう行くつもりがないんですよ。
で、もう変な話、今後多分本当、もうこれ以上声掛かんなければもう自主メディアを立ち上げて、まあちょっと申し訳ないですけど少しお金をかんぱしていただくような気持ちでの有料っていう風にして、少数の人でも結構なのでご協力をいただきながら、
そのメディアを育てていくような形をとって、いろんなところに取材に行けるようにしたいなという、自分のペースでやれるようにということですね。原稿ペースがとにかく今の出版業界ですと、取材したら三日四日で原稿を上げてみたいな形っていうようなのが当たり前でしょうと思われちゃってるんですけど、僕どうしてもそれが合わないので、
どうしてもやっぱり1週間10日か下手したら2週間3週間かかっちゃう人間なので、そうしていううちに温まっていくというかできていくっていうそういう形になってしまってるので、多分それはまあ無理だろうなとも思っているんですよ。
そういう理解は得られないなと思っているので、そういうつもりではいるんですけども、でも頑張って1週間ぐらいではまとめますよっていうようなもちろん心づもりはありますので、お声掛けいただければいくらでも乗っかってスケジュール調整させてくださいって言いたいんですけどね。
リーグの構成と選手の特徴
まあ行きませんので、どこを書く予定がなくて、でもそうは言ってもですね、今回2日間沖縄に行ってですね、1日目がこのジャパンウィーターリーグっていうのは2つのカテゴリーというのに分けて行われておりましてですね、
単純に言うとその2つを1日で別の球場で行われてるんですね、試合がね。なのでそれを1日片方片方という形で見て、まあ今回はですね、取材対象を選手は一切しなくてですね、アナリストですね、アナリストの方ですとかコーディネーターの方ですとか、また今回ちょっとあの流れなり行き上ではあったんですけどトレーダーの方とかにもですね、
みんなね、これはインターンなんですよね、そのトレーナーの方もですね、だからみんな学生さん、専門学校の学生さんとかですね、もう19歳20歳とかね、もうちょっと上の人もいますけども、そういう若い方たちによって運営されているというね、とこがありまして、そういうのをお話し伺ったりとかですね、してきたものになるんで、結構いろいろお話し伺ったので、現行にしようと思えばできるんだけどなという感じなんですね。
なのでちょっと今のところですね、まあお声掛けが多分ないだろうと思っているので、自分でまた納刀のメディアを立ち上げるいいきっかけになるかもしれないなと思っていて、こちらあのジャパンウィーターリーグに関しては現状そのなんですかね、あのうるさいことあまり言われない、あのあーだこーだ、あのやれ、現行が確認がどうだとか、変などうだこーだとかっていうふうにはないですけども、
そういうふうにはならないので、むしろどんどん宣伝してほしいですというような形で、僕も足立さんから言われているので、むしろ取材に行って何もしないというのは、むしろ申し訳ないというかね、そういうところもありますので、なんか形にして、当然、あれですよ、そういうすぐにはできないと思うんですけども、
今年年内か、あるいは1月とかにですね、何かしらの記事にしたいなというふうには思っています。
そうですね、結構面白かったですね。試合自体はね、ちょっとリーグ戦、まずどういうリーグかというとですね、ちょっと先ほど言いかけましたけども、もう1回説明するとそういう
アドバンスクラス、クラスというか、アドバンスというカテゴリーと、あとトライアウトというカテゴリーがあってですね、それぞれ4チームぐらいあるのかな、
それがリーグ戦を延々と行うんですよね。結局アドバンスという方にはですね、
プロの若手、だいぶ増えてきたんですよね。最初は1球団ぐらいしか初年度とか出てなかったんですけど、4年目なんてことし、結構な球団数増えてきて、だいたい1球団2人とか、数人参加していて、
選手はまちまちで、そこそこ例えばジャイアンツの赤星選手とかね、結構1軍でも投げているような人だとか、ほとんどが2軍でやっている選手の方が多いんですけど、それぞれは参加しています。
あとは社会人チームとかですね、あとはまあ、ちょっと今はどこにも所属してないんですけど、そういうところでやってましたという選手とかですね、元広島カーボンの岡田投手とかも参加してましたしね、
いわゆるプロ上がりというかね、そういう方も参加していたりとか、あと台湾とか、韓国は今年いるのかな、ちょっとすいません、未確認ですけども、まあそういった類、要するにもうプロ野球のファームクラスというんですかね、そういうところの選手で構成されているのがアドバンスの方ですね。
で、もう一つの方はトライアウトというのは、こちらはですね、外国人がものすごく多いんですね。本当にこれは国際職豊かというか、いろんな国の選手で、まあそこの国では、例えばWBCの代表チームに入っていたような選手であったりとかですね、あとはアメリカの独立リーグとか、ルッキーリーグの子もいるのかな、ちょっとそこは申し訳ないのかわかんないですけども、
そういうそれなりのクラス。で、WBCで有名になりましたけど、チェコの選手たちとか、結構荒っぽい感じの素材型の選手っていうんですかね、そういうの結構いたりする、ドイツの選手とかね、そういう中で日本でプレーしてみたいとか、
日本でのプロ野球、プロ組織、あるいは独立リーグとかでプレーをして、今後のステップアップにしていきたいというような、かなり若い選手ですね、こちらはね。そういうレベルで言うと、やっぱりちょっと下のレベルになるんですけども、そういう選手が来ていて、日本はですね、まあ沖縄でやってるので、もともとやっぱり沖縄出身の選手、地元に戻ってきてという形で、
大学あかりだったりとかですね、あるいはそのクラブチームとかでやってるような選手とか、日本人はそういう選手が入っているという感じですかね。で、混じってるというのがそのトライアウトというこのカテゴリーなんですね。
で、トライアウトの方のカテゴリーの試合は、カテナ球場というですね、もともとはね、そこら辺にあるような公式野球はできるけどっていうような球場だったのが、今は綺麗な人工芝居になってですね、施設としてはものすごく、まあ新しい感じの、いい球場になったなという感じですけどね。
僕がちょっと訪れたのは今回本当に初めてだったんですけども、その前の話を知ってる人からすると、いい球場になったよね、あそこという話でしたね。
で、初日の方にそのトライアウトリーグの方に行きまして、翌日は小座、新勤スタジアムですね。まあまあ15分くらい、車で15分くらいの距離なんです。まあ割と近いんですけども。
小座の方ではですね、通常のそのレギュラーメニューとしては、午前中と午後に2試合開催されるんです。カテナでは1試合だけなんですね、トライアウトの方のリーグ戦が。で、小座で行われてるのは通常2試合で、午前中か午後かっていうのはその時期によって違うんですけど、
1試合はトライアウトリーグの選手、トライアウトの方のチームと、アドバンスの方のチームとの交流試合みたいな感じになるんですかね。そういうのが行われて、もう一つでアドバンスの方の通常のリーグ戦を行うという、そういう流れになっています。
試合自体はですね、9イニング制じゃなくて基本7イニング制なんですよね。で、場合によっては時間で区切っちゃう。2時間ぐらいやって、特にまあこれ以上やってもしょうがないなというような状況だった時にはもうやめてしまうし、逆にですね、アドバンスの方なんかは特にそうなんですけど、プロの方からですね、やっぱりあの、えっと、
所定のオーダーがあるんですよね。あの、9イニング、このリーグに来て、9イニングぐらいピッチャーだったら投げてほしいんですとか、何多席ぐらい多席に立たせてほしいんですとかですね。そういうやっぱりあの、条件的なものが盛り込まれていまして、3回に当たって。
それをまあ消化するために逆にこの日予定しているピッチャーっていうのが、試合前からもうその今日投げるピッチャーというのが発表されていまして、先発はこのピッチャーなんですけれど、この後にこの選手とこの選手とこの選手が投げる予定になってますというのがですね、ラインナップ上にこう出てきていて、それをまあ消化するためだけに2時間超えてもですね、今日はちょっと全員に投げさせますという形で投げる日なんかもあるそうです。
試合データと選手のアピール
でまあそこでリーグ戦をすることによってですね、とにかくあの、通常のシーズンで、まああのやっぱり試合数がこなしきれなかった、もっとやりたい、もっとあの経験を、試合でのねゲーム経験を積んでおきたいというような選手たちにとってのその経験を積む場ということがまず1点ということとですね、
特にトライアウトの方のリーグの選手はそうなんですけども、アピールですね、来期に向けてのその、まあいろんなあの国の台湾韓国なんかもですね、あのなんですかね、あと独立リーグですね、韓国ですね、特にその外国人選手に関してはまだあの獲得が決まってないようなところがまだあるようなので、
まあ全部決まってても結構あるみたいですけど、まあでもそれの最後のアピールつったらおかしいですけど、まあとにかくその日本でやることによって、そうですね、その存在を知らしめるというかですね、はい、あの自分のPRというかそういうもので使っていると、あのそういう形の選手が結構いたりとかしてですね、はい、まあこれも基本的には参加費払ってね、自主参加、自費で払って50万とかで、
たしか50万とか70万とか払ってこれ参加してますので必死ですよねそういう意味ではね、はい、であともう一つの特徴が、ここでは試合のデータを記述とってるんですよね、そのトラッキングデータですね、このデータというのはその記録ではなくて、あの全員バットにですね、ブラストというですね、あのバットのグリップのエンドに、
センサーをつけてですね、そのスイングスピードとかそういったものをリアルタイムに取得できるシステムをつけてですね、試合に行っているので、試合中のスイングデータがちゃんとリアルタイムに出るというね、これねアナリスト大変なんですよ、一人一人全部集計というかね、あのデータをね、回収したものをですね、まとめたりとかしなきゃいけないので大変なんですけども、で、
ピッチングに関してはですね、トライアートリーグのカテナ球場の方では、キャッチャーの後ろにですね、もうあの防空ネットを一つ置いてですね、その後ろにですね、あれは今回見たのが、会員型のトラックマンですね、ラプソードではなくて、はい、会員型のトラックマン、あの音波であの計測する方ですけども、はい、あのそちらが置かれていて、
それはリアルタイムで撮るという形になっていました。で、えーと、小澤新勤スタジアムの方はですね、トラックマンではなくて、えーと、球堂というですね、あの株式会社デルタというですね、デルタスタジアムさんの、あの、にもともといた岡田さんという方が独立して社長さんになってですね、まあよりなんか高尚なデータを扱う会社みたいな、売り、売り上げの会社になっています。
それを売りとするというんですかね。えー、トヨタ自動車ではなく、ちょっと日産自動車、古き、古き日産自動車の思想じゃないですけど、えー、我々はまあ、あの自分たちのまあ、作りたい、まあちょっとセーバーとか、まあデータスタジアムのセーバーももちろんやってるんですけど、セーバーとかそういうのもですね、売りにして、あの、わかんない奴はわかんなくていいみたいなね、えー、わかる奴だけ、うん、わかってほしいみたいな、そういうちょっとね、
ちょっとスタンスっぽいような感じのイメージっていうんですかね、僕から言わせるとね、はい、あの、別にその悪いことじゃないと思うんですけども、ちょっととっつきにくいっていうイメージがちょっとあったりとかするのがまあ難点かなというふうには思うんですけどもね。
はい、まあただものすごくあの高いレベルでデータの方を集計している会社さんなんですが、まあそこで自主開発、自社開発って言うんですかね、あの旧道というシステムでピッチャーのトラッキングデータ、まあ映像から拡散させるシステムですね、だからラフソードとかと、系統的にはまあ同じような形だと思うんですけども、はい、そちらでピッチャーのトラッキングデータを取って、
BAT制御についてはカテナと一緒、同じくBLASTですね、の方で取ってという形でデータをリアルタイムに取っていてですね、これがですね、例えばNPVとかも含めてデータパッケージングとして、まあ販売提供みたいな形って言うんですかね、まああのやり取りをすることによってデータを得られるということになるんですね。
今までだとね、あの外国人選手なんか特にそうですけども、スタッツと、スタッツというのは記録で、いわゆる昔ながらの記録ですね、打率がどうだとか、どこのリーグで何試合出場してとか、ホームラン何本打ってとかっていうような、そういう記録データと、あとはあの、まあだいたい動画、ビデオ映像とかそういうプレイシーンの映像とかが、いわゆる外国人のその売り込み、
の材料だったんですけど、よくよく言われているのは、その動画に関しては、あのうまくいった、いい場面しか映像になってないとかっていうふうにね、やっぱり代理人とかがそういうやることが多いので、少しでもよく見せようとするっていう形ですね、これだけ見てたらとんでもないいい選手じゃんというような感じの映像をまとめて送ってくることが多かったりとかですね、
試合のデータもそのリーグ戦のレベルがよくわからんから、これ本当にそうなの?っていうような、結局あのう、わかんないんですね正直言って。わかんなかったんですよ今までは。でもそれにね、騙されてね、あのう、獲得してしまうようなことなのがよくあったっていう話なんですよね。でそれに対して、まあトラッキングデータですから、
ジャパンリミッタリーグで取ってるのはトラッキングデータなので、これに関してはまあ例えばピッチャーのね、そういう回転数とかそういうのに関しては、嘘のつきようがないと言いますかね、まあそんなにあの違いはない、変わりはないはずなので、ボールのあるとすればボールの違いとかがもしあればということになってしまいますけれども、まあそれはなかなかそれに比べれば信憑性のあるデータなんじゃないかなというふうに思うんですね、ブラストについてもスイングの生データなので、
スイングスピードとかそういうところで得られますからね、なのでそこはあのそういうデータを見て、
例えばですけど、いきなり一群のそのスケットみたいな感じのね、あの意味合いでということではなくて育成とかですね、若い選手が多いですので、
育成でとって様子を見るとかですね、あるいは去年西部に行きかけた選手が一人外国人でいたんですけども、そういうデータを見て面白いからということで、
これはものになるかもしれない可能性もあるかもしれないということで、あの週期キャンプにね呼ばれて、週期じゃない春期ですね、あの年明け以降の2月からのキャンプに呼ばれて、結局はまあ契約に至らなかったんですけど、
そういうケースが出始めているんですね、今年中にあたりね、なのでそういうステップアップの目的ということですね、そういうイメージのリーグでもあるんですね、あるいはですね、もう本当にもう野球はもうこれでおしまいとして区切りにしたいんだけれども、
まあそのためにもう1回ね、しっかりとしたリーグ戦にある程度まとまった試合に出て、記念ということではないですけど、そこで出た結果を甘んじて受け取ってですね、まあこれでダメだなと思ったらもう野球諦めるというね、そういう場にしてもいいですという形で募集をかけていますので、
データ収集の技術
まあそういういろんな目的をこなせるというかね、そういうリーグになっているんですね、それちょっと楽しかったですね、今日に関してはこのぐらいで話としてはちょっと終わらせたいと思うんですけども、これしばらくこの先週のいろんなところに行ってきた話をすることになると思うので、ちょっと間隔詰めてこの後はね、明日以降また話していきたいと思います。
はい、ということで今日、大工時間の記録でまとめたもの、今までの10年分ぐらいのデータを比べたものを出したので、まあそれをまあちょうどピッタリに合うんだなと思いましてですね、まあそれをまあそのままちょっと加工する形でですね、研究発表という形式にしてですね、発表をしてきました。
はい、まあそのこと、まあそこでの出会いとか、まあいろんな人に会ったりとかしましたので、そういう話、ジャパンウィーターリーグもそうですね、そういうのありましたので、ちょっとそんな話をこの後もね、ちょっとしばらくしていきたいと思っています。
で、あとそっか、QGNもね放送されましたね、あの日曜日、はい、今日、昨日ですか、はい。で、まあそのこともね、ちょっと話さなきゃいけないので、ちょっとしばらく、はい、時間差が生じちゃうことになるかもしれませんけど、しばらく先週のことにあったものをですね、ほぐして、凝縮、もうめちゃくちゃいろんなものがあったので、それをですね、小出しにしてですね、
小出しにして、もうほぐすと結構ね、いい時間になるんですよ、喋ると。はい、もうこれでもう30分ぐらい寝ますんでね。そういったことを、はい、あのー、ちょっとまた、ここのとこずっとね、1週間10日ぐらい空いちゃってましたけども、そんなに間を空けずに、1日起きとか2日置いてとかですね、まあそのぐらいのペース、場合によっては毎年、連日みたいなのもあるかもしれませんけども、もう気まぐれです、ここは。はい、あのちょっとそういう形で
やっていきたいなと思っています。今日はちょっとこのぐらいにしときます。ちょっと疲れてるんで、申し訳ないですけど、はい、ちょっと一度ですね、仕切り直しというかですね、あのー、
体力回復を一旦してですね、それからあの年末に向けて臨んでいきたいと思いますので、どうか楽しみにお待ちください。それでは次の更新までバイバイ
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