1. 野球こぼれ話、その他諸々でせう
  2. #0255 広島で開催された第3回..
2025-12-17 42:22

#0255 広島で開催された第3回日本野球学会はバタバタ反省ありながらも楽しくで

#広島
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サマリー

広島大学で開催されている第3回日本野球学会では、さまざまな研究者が高校野球における低反発バットの影響を分析したり、トラックマンなどのデータについて議論しています。参加者同士のつながりや交流が深まり、学問の面白さを再確認する機会となっています。 広島で開催されている第3回日本野球学会では、短時間の発表やポスター発表が行われ、多くの参加者が集まり、有益なセッションが展開されています。参加者は新たな研究や知見を共有し、ネットワーキングの場も提供されています。 広島で開催されている第3回日本野球学会では、途中にトラブルや疲れがあったものの、多くの研究者と交流する楽しい経験があります。発表準備の反省点や、翌日の体調管理について振り返っています。 広島で開催されている第3回日本野球学会では、反省点があったものの、参加者たちは楽しい交流を楽しんでいます。

00:06
えーっと、こんにちは。前回、沖縄のジャパンウィンターリーグの話、まあ騒りと言いつつも、実態を全て喋ってしまうと、それは記事にしたいようなことであったりしますしね。
あとは、結構インタビューをしたんですよ、いろんな人にね。その人たちには、当分これが読んでることはない、なんていうか、予定がないので、もし文章なりするってことになった場合には、内容の確認とかね、そういう相談とかさせてください、みたいなことを言っている関係もあったので、
そんなに詳しくはちょっとこちらの音声配信でも喋れないかなというのがあってですね、まああのぐらい、前回ぐらいの内容にしておくのがいいかなというふうに思います。今日かな、あのプレイオフがね、現地では行われていて、多分リーグ戦の順位の上だったチーム同士で多分優勝決定戦をね、やってるんだと思うんですけども、
だいぶそこまで行くとね、緊張感のある試合になっていると思うので、面白いんじゃないかなというふうに思います。沖縄に行ってる人はね、ぜひね、ちょっと立ち寄る感じでもいいので、ご覧になっていただけるといいかなというふうに思います。もう終わっちゃってるかもしれないですけどね、はい。
学会の開催
まあまあまあ一応そんな感じで、第2弾、前回に続く続きということとしてはですね、広島の話ですね、広島ではですね、第3回日本野球学会がですね、広島大学の海側の方の地方創生センターって言ったかな、大学の敷地内ですけども、そちらの方で開催されました。
と、全体的な話とすると、まぁ学会なんでね、基本的には、大学の研究者さんですね、でも別にそれは大学の研究者じゃなきゃいけないということではなくて、どなたでも結構なんですけども、
一応会員登録みたいなのをすればね 別に大学の研究者じゃなくても 誰でも発表することができる
研究発表ができる そういう研究発表の場ですね 行ってみればね
ということになっても もちろんお金を払わなきゃいけないですけど 参加費を払わなきゃいけないんですけども
で 今回ですね そういう条件でですね 私 キビタ・キビオもですね
野球太郎のNo.56に掲載したですね 高校野球の低反発バット導入後の影響みたいなものを
フライの対空時間の変化って言うんですかね 計測した変化 結果の変化によって一応分析する
検証するという そういった内容のものでですね 今回一般発表ということでエントリーして
みなさまとね 僕のエントリーナンバーはね 119番だったんですけども これ最後なんですよね
一般発表のその 何でかっていうとこれが
その学会の事務局にですね
なんていうの あのその
エントリーをしなきゃいけないんですけども そのエントリー手続きがですね
締め切り日のですね 締め切り時刻 夕方の5時だったんですけど とあるね11月10月だったかな
だと思うんですけど その締め切り日の締め切り最終時間
ぴったりに送ったんですよね もうほんとねこれも生きた心地しなかったでしょ
単なる手続き ウェブ上のその名前とか あるじゃないですかそういう連絡先とかね そういう自分のパーソナル情報ですね
そういったものを入れりゃいいってもんじゃなくて 500文字以内で省録といってですね まあいわゆるどんな内容なのかっていう
タイトルとあとダイジェスト ダイジェストのその500文字で文字だけでね説明しなきゃいけない
それを出さなきゃいけなかったんですよ で正直言うと僕はのその9月発売のねその
野球太郎ナンバー56で1回原稿書いてますし まあその時にグラフとかねそういうデータも全部その説明のデータも
制作していって自分でまあそれがあるからもともとエントリーしようと まああの
ゼロから作るってのは結構大変なんですよね でもともと僕はあの
を言っちゃなんですけどもこの20年間 まあこのストップウォッチによるタイム計測でそれなりにあの
検証データ的なものっていうのは持っているので まあそこからね
引用してちょっとアレンジした形で出せば多分にろたくさんいろんなものが出せるんですよ でそれはね今回あの
えっと 主催者があのしたその広島大学のですね
えっと 深夜先生というですねはいあの
まあもともと面識があってそれも金沢くんが 開催した
リモートなんだろうな カンファレンス的なはいあのそういういろんなセッションを組んでね
リモートでいろいろとその対談的なものだったりとかそういう ちょっと学会チェックに近いんですけど学会のそういう基調講演的なものとかまあ
パネルディスカッション的みたいなそういうようなものを行った時に僕深夜先生を 紹介していただいてそこで一緒に喋ってみたいなことをやったんですけども深夜先生は
ですね なんだろうこれ一応バイオメカニクスとかの研究専門分野ではあるんですけども
どっちかっていうとなんて言うんだろうねあれあの面白い人なんですよあの 精神的な部分っていうかな
でもでも数字なんですよね数字は使うんですよなんかそういう 心理学的なものを混ぜるようなね
研究をされていてですね まああの僕は少なくとも思ってるんです非常に気が合うというか
あのお互いにはいあのおっしゃってることが面白くってっていうことであの 仲良くさせてもらっているんですね
でまあまあ深夜先生はもう今回全体のモーターをこれ大悪ですよもう全体のその大会の 取り仕切りみたいなのをされていたので
また関係は今回自分がそのエントリー一般発表の延期をエントリーするってこととは全く関係 ないんですけども
たまたまはいまあまあいいんじゃないかなと思ったんですよその深夜先生がその 当番的になって主催するような時にね
僕がエントリーするのってのはタイミング的にもなんかなんとなく気持ち的にいいなぁと思っ ていうのもあって背中を押された部分もありまして
まあその深夜先生にあの以前にですねまぁ僕は一応その野球構造と役太郎か 役太郎になってから最初の10本ぐらいかな
んと
紙面に掲載した炎のストップウォッチャーをですね 一まとめにして今でもまあほとんど売れてないですけど今でもオンデマンド版みたいな
感じですね 注文があればそれを一まとめにして
と配布っていうかもちろんお金は払わなきゃいけないと1000円ぐらいかな確か 一応販売してるんですよね
でそれを深夜先生がわざわざ買ってくれてですね 読んでいただいてですねこれ
もうこれだけでも論文になりますよ あの一つ一つがみたいな感じのことをまあ
なんていうだろう後押しというかですねはい本の太鼓版をしてくださったっていう 話でまぁそれはどこまでね本当かどうかというのは別にしてもですね僕に
とってはまあ大変なモチベーションになったわけです それで僕はあの今回ねあの面白い話で基調講演
というかあるパネルねー パネルディスカッションみたいなさんの中でですね
参加者同士の交流
q ジェンとかでもよく一緒にしていた元データスタジアムのですね金沢経さんね が
逆その深夜先生にお願いをされてですねまぁ一つはいその アネルディスカッションの丸ごとあの
なんてんだろう取引日表ですね 依頼を受けたという形でですね
彼がですねあのパッケージングみたいなのを組んでやったんですけどもその あの何人かの流れにはそのこの後ダゾーンであの
僕は初めてお会いしたんですけどゾーンのあの冬プロで初めてお会いしたんです けども
バスポ mlb などですね5年間ぐらいずっとあそこでキャスターをしていて第のメジャー リーグ好きの山本秀子さんというね
女性ですねでこの人が日本のプロ野球はヤグルトファーローズが大好きで まあ一応僕
も付き合いが古い長谷川翔一さんと思うまあしょっちゅうその イガラシリョーターさんと彼氏でスワーローズ研究所かなそういう番組なんかやってたりとか
して間接的に何かいろんな人が知っているみたいなことがあったりとかですね まあちょっとあの
えっと僕がやっているあの野球データ分析活用入門講座というですねはいズーム セミナーがあるんですけどもそこでやっているところでのその患者が金沢君と僕が
金沢くんゲストに招いて僕と喋っていた会をですね まあ山本さんがあの
見たいということであの
えっと買いますみたいなそのサブスクですねはいそういうんでちょっと連絡をお供と いただいていたりとかですねまぁ多少なりともそういうつながりがある
でしかもですねえっと
ワースファイムルビー時代にあの あの大谷投手大谷選手がのまあ東京に関することのは肘の手術だとかのことについて
まあ 毎回のように出てきてですねずっと出てたのかなしばらくの間あの
医学的検知でいろいろとお話しいただいたまみずか先生ですね今川崎の方であのクリニック かなり大きくなってきてますけど野球専門のクリニック
開いてますけれどもはいそこまみずか先生 とはもうまあ僕は同じ東横線だからってわけじゃないですけどもはいあの
えーといろいろとお会いする機会があったりまああの 奥さんが9次縁好きだみたいなことでまぁ前々からあの
こういう学会とかでお会いするとお話をしていたんですがそういうことですね なんかやたると知ってる人持つ同士というか
はい僕つながりがあるみたいな感じになっていたりとかしてですね まあそんなこともあったりとかですね
でですねあるんですがそこのそのパネルディスカッションの時に 金沢がちょっとその10年前の
ここでは何をやってましたかみたいなね10年前あなたは何やってますかったかみたいな の最初のその
パネルディスカッションのまあ最初のテーマというかですねなんかそういうところから 切り口として入っていこうと
ということですねその時に改めて紹介してくれたんですがその10年前はですねその 日本野球学会というのがまだその学会になる前です今回
学会の大会3回目ですからそのもっと前ですね 日本
野球科学研究会というねそういう名前で10年ちょっとぐらい行ってたんですよね実はね でその第3回の
ちょっとねわかりにくいんですけどややこしいんですけど第3回の日本野球科学研究会 の時に僕がまあ金沢くんに誘われてというかもそもそもその
国学院大学の教授 表情してらっしゃる人事先生今のアメリカの方にちょっとあのアメリカのそのドライブライン的な
ところにですね 入っててですねドライブラインじゃないと思いましたけどなんかそっちの研究員ということ
1年ぐらい向こうでちょっとあの 修行ってわけじゃないですけど向こうのあのやり方をね学んでくるみたいなことして言っていらっしゃ
て今は日本にないんですけども 人事先生に僕はさす誘われて金沢くんと誘われて
そこでその時には僕が登壇するねそうさっき言ったパネルディスカッション的な形で 登壇するような形で30分ぐらいですね
ストップウォッチによる計測の成果みたいなものをそこで発表したことがあるんですよね でそれ以降はねずっと何もやってなかったんですけどただ行くだけただ見て情報収集するだけ
っていうことに終始してたんですけれども
まあそれから10年という区切りのちょうど良かったってことですねその10年後に 一般発表でもね行うという形になっていましてですね
はいまあもともと言うとそのもともと人事先生と金沢くんと僕が セッションするきっかけになったのは
すべての変化球をすべてのストレートすべての投球変化球であるというですねまぁその 当時データスタジアムにいた金沢くんがまああの
出した本がありましてその時に人事先生と僕を交えて金沢くんを交えて トラッキングデータに関するですね
こと当時はあのトラックマンとかラプソドはまだなくてですね ピッチフィックスというですね
とあれは がメジャーリーグでねずっと使われていて球場にあの
まあ崩壊にとシステムは一緒ですねたくさんカメラを置いてですねそのカメラからの まあ
学会の準備と参加者の交流
映像をもとに軌道計算をしてそこから逆算して回転数や回転軸を求めるというですね まあそういった
あら回転軸までは求めてなかった回転数だけだったかもしれない回転と変化量ですかね はいを求めるようなやつだったと思うんですけど
まあそういったシステムについてのなんかの定談的なものが一つの章でこうまとまる ような形になってて
僕はまあ一緒にただ混ぜてついでに混ぜてもらってどっちかとその文字を起こすっていう ようなのはまあその時の命題の仕事だったんですけども
とはいえですねまあそれをきっかけにもまあもうその人事先生との付け間金沢くんもと ずっと前からですけども
の付き合いも10年来というふうになるし まあしかもこういうその野球科学の方の分野の方でですね
割とあの先行してまあ普通のライターさんなんかよりもですね 関わらせていただいて実際にでもね僕よりもわけわかってないライターさんとかでも断片的に
数値だとかそういうのをあれしたり断片的に人から聞いたものだとか断片的に 天使から取ったものだとかそういうものをもとにして僕よりも
早く現行にしてお金にしちゃってるんですけどね 僕はなんかただいる見てるだろうが長いって言うだけで
本当のことなんかきちっとわかってる人なんてもう本当そうですね まあこの前回も紹介したヒローコーさんとか
ほんとライターで禅業に近いものを把握して僕以上にわかって人はもう本当ヒローさん ぐらいしかいないんじゃないかなって気がしますけど
あのでもみんなねそういうところをね うまいですよねお金に変えていくのはねはい
というかあのなんで俺に話振ってくれないんで出版社の人っていうふうに思うんですけど まあまあまあ毎回のこれは毎回の愚痴ですね
出版社
駆け口あるいは 編集者駆け口ですね編集者の人はわかってねーなーっていう感じなわけですけど
まあまあまあまあしょうがないです僕はその仲良くないんでとにかく あのやっぱり仲良くこれはねこれはそういうふうに言った後に自分のことをしっかりと
進めなきゃいけないんですけど 仲良くしてるからこそ情報交流ができて今こういうことが流行りなんですよとかね
今こういうことをやっててあの価格の世界ではこういうがなってるんですよっていうふう なのをするとみんな面白えっていう風になるんですよね
発表とポスターセッション
まあまみづか先生の医学の話とかもそうなんですけど 野球太郎でなんか知らないうちに別の人が原稿書いてたからねまみづか先生を取材するような原稿書いてたんで
えー正直思ったけどなんでまみづか先生の話で俺がなんか まあ言ったことあったと思ったんだよねこういうのがやっててとかね
あの背を伸ばす時には育成としてはこうだよとか あとはそういう肘のね手術云々の話が今こうでたとかなんとかっていうね
そういうのをなんかまるまるあの 野球小僧の野球太郎のね原稿で別の人が書いてるの見た時はさすがにちょっと目を丸め
目がもう開いちゃいましたけどねなんでやねんみたいな感じでね まあまあ最近もうあの人の取材もういいですなんて言ってんだからね笑っちゃうよね
まあまあまみづかさんやばいね愚痴になっちゃってるねはい なのでまあそれはいいとしてですねはい
とにかくまあそこで
なんていうの自分がまあ発表するっていうのは一つね今回大きな命題ではあったんです けれども
ちょっとね
なんだろうそれによる弊害も結構ありましてですね 発表するとき発表するということになるとまあその
一人40秒与えられた本当ショートなんて言うんだろうね
壇上に上がってその40秒だけ自分がどんな研究をしているかというのを紹介するはい ショートセッション的なものがあるんですよねそれも立て続けにもう100
119人とかですからねでまぁ高校生が最近はとにかく 高校生の発表の数が大変増えていてですね
一般の発表というのと後高校生発表みたいなカテゴリーを完全に今からに分けるような 感じになったんですね
なので一般発表119名で高校生の発表後30組とか40組があったのかな なので結構な数はね
エントリーしていたわけでまあそれをあの自分がどんな研究をしているかというのを本当に その数10秒でこれなんで紹介をするということなんです
非常にこれはね大変だったのでその準備もいろいろしなきゃなんなかったということと あとその研究発表はポスターを貼り出すんですよねその
えっと1800かける900というね 要するに1.8メートルかける90センチというスペース
壁のスペースを与えられてですねそこに行こう その範囲内で紙を貼り出していいことになっていてその研究の内容ですね
でそこで 責任
立っている時間という違う言い方と思うんですけど そこの場で
立ってなきゃいけないでまぁでも1時間とかなんですけど絶対いなきゃいけないというふうに 決められている時間がねで来た人に
こんな質問してきたりとかその張り紙をみんな見てですね そのまま過ぎ去ってしまう人ももちろんいますし
でもまあいろいろこちら説明したりとかってする時間があるわけですよ パネルディスカッションと言っても違うか
一般発表のねポスター発表のところでのということになるんですが これがですね今までは僕がいろんなところになるべく回ってですね
ネットワーキングと知見の共有
できる限りちょっと興味のある研究に関していろんな話を聞くというのがまぁ今までの パターンというかやり方だったんですけども
自分がいなきゃならない時間があるということでしかもですね今回ね初めてだったので なんかね
対応しなきゃなっていうふうにあの丁寧に対応しなきゃなというふうに思っちゃったんですよ で所定の時間以外にも要するにねエントリーナンバーの奇数番号はこの1時間
みたいな形でなるべくこうすごく混雑するので人の密度をですねこう 分散させるようにするための配慮がなされているんですけども
だからといってずっといてもいいっていうね 絶対いなきゃいけないのはその時間帯だけですよっていうような定めになっているので
割と僕はね長いこと言って結構その時間外でも説明をしちゃってたんですよね で説明し始めると止まりませんのでっていう感じだし相手の方も結構
まあ言ってみればみんなオタクですからね 野球科学オタクなので
乗っかってくるといつまで経ってもね議論が止まらないみたいなふうなる状態の時もね 出るわけです
でなんだかんだでずっとそこにいる時間の方が多くなっちゃってですね またそのさっき言ってた大会場で行っているような
今回予定されているような貴重講演とかパネルディスカッションとかそういったものに ついた途中途中ちゃんと入ってみてたんですけれども
あと企業 ランチタイムですねお昼ご飯の時には企業紹介
4社ぐらいエントリーしてそこにはそのこの間 日曜日90円でね場所を提供してくださって森本さんが出演しましたけどその
ネクストベースなんですねはいあの研究ラボなどね こういうことやってますみたいな指導するこういうデータをとってそのデータをもとに指導して
ますみたいなことを紹介するような時間があったりとかもね するわけあったわけなんですけれども
あのまあそういう中で私がですね あんまり他の人の研究を今回情報収集できなかった6にあの本来絶対挨拶しなきゃいけなかった人も
3 4人ちょっとね挨拶しそびれちゃってあのロッテの吉井監督元監督の吉井さんもそうでした けど遠くの方でね
やっぱりは体大きい人なんで開いたと思っているんですね どうしても移動ができなかったりとかしてですね
挨拶できない人はもう他にも何もいたんですよ まああのなんとかね辛うじて捕まえられたのがまあ
血統値の方のですね研究をしていて えっと
野球データ分析活用入門講座にも出ていただいてしかもはもともと草野球でね あのシーリー
あの一緒にバッテリーとかも組んだことあるからね同じチームではいあの まあそんなしょっちゅうは来るわけじゃないんですけどそのカジサさんというですね
はい方とまあ初めに捕まえられたのが良かったですね でカジサさんが今回同じ地元の広島のですね
マック高島さんというですねあのトレーニングジムをはい あの
やっている方でかなりすん非常に有名な方ですねあの youtube とかでね多分見ればすぐ分かると 思いますけどもあの
特に有名なのもオリックスの山岡東州なんかねそこで実施トレをしたりとか まあ
山と山岡東州に限らずオフになると10人ぐらい十数人ぐらいですかね のプロ野球選手の実施取りに来たりとかですね
まあまあそこのジムで普段あのジュニアとかね高校生とか大学生とか教えをそういう トレーニングだとか
そういうのをやっているんですけどもあの
まああとはですねその武田高校で有名ですけどねあの 普通の県広島県立高なんですけど1日
練習時間は 部活の時間としては50箱であるのは50分という練習時間しかやらない中で
までも体作りとかフォーム作りとかそういうのを高島さんの方でその面倒を見てですね はいあの140キロを超えるようなピッチャーとかですね
何年まあ毎年そういうふうにそれぐらいのレベルのものを排出してですね一人あの 育成でねオリックスに入った選手が出たりとかね
それぐらいまでね持ってて有名になった学校ですね そういう
まあその高島さんも 会社さんと一緒にいたのでうまいこと
お会いすることができてですねはいでまぁそう 会社さんのおかげであの夜1日目の夜とかね金沢くんを連れている
あの 僕の方ではね捕まえきれなかったんですけどまぁ金沢くんそういうの大変だったので1日目も
そうですその前日も何かいろいろとそちらの方の パネルディスカッションの準備の方でですねいろんな他にも元ロッテのね島投資とかですね
はいあのーとかとその山本修子さんとかもう一人 草
草深さんだったかなはいあの 若くしてですねアメリカの方で
研究発表した方なんですけども女性の方なんですけどその方などとねあの前日はいろいろと
あるしたみたいですしということであの僕はちょっと金沢くんが今回会えないな 話できないなと思ってたらカズさんがうまく捕まえてきてですね夜に
合流して会うことができたりとかですね他にもですね結構いろんなアナリスト関係の 人とか
大学生のアナリストや大学生の選手とかですね まあ今言ったですね
ズームによるその野球データ分析活用入門講座をですねこれ結構あのいつもいつも じゃないかもしれんしあの何回も見てますっていう
あのお世話になってますみたいな感じで挨拶してくる人もいたりとかですね 単純に9次縁のキビターっていうだけじゃなくてですね
結構いろんな人があの 野球太郎もまみってますということもいらっしゃいましたし
いろんな方にこう その
ポスターの前では結構そういうお会いできたりとかですねはいあと面白い例では えっと初日
が11時からなんですよねその移動時間とかもみんなあの考慮されてて昼ぐらいから 実際に始まるんですよね受付が11時からでで僕はその実はそのポスターをですね
えっと沖縄にいられる前から作りきれなくてこれ言ったわけじゃないですけど で結局前日入りしたんですよね広島にでそれは本来そのさっき言ってたマックさんの
ジムだとか またあの
そのズームセミナーの方でちょっといろいろ抑えられた祇園北高校の篠原先生という方とか その辺あたりあとまあ武田高校の岡崎先生もですけど
まあその辺どなたか誰か捕まえて夕方に挨拶 前の日の夕方に挨拶に直接の学校なりジムなりいけないかなぁと思って設けてたんです
けど 結局ポスター全然作ってなかったので広島に入ってからですね
満喫見つけてそこからあの ポスターをつけるというですね
学会の準備とトラブル
で結局朝までかかるというね夜中に何か終わらせない途中で何回も寝落ちしてですね まあなんとかこれであと印刷するだけだろうというところに持って行ったのはもう朝7時半
ぐらいだったんですよね 幸いのことに今回ですね泊まっている宿も満喫も
あとですねそのアクセアっていうまあまあ金庫図みたいなところですね あの全国展開しているあの印刷してくれるところですね
そこも割とみんな近いところに徒歩で行けるような範囲にあったので 7時半席にそのアクセアで行って
これ 1メーター
いわゆるその学会で張り出したりするのとその共通企画みたいなもののらしくてですね 1800かける900なんですけどこれ印刷するのどんぐらいかかりますかっていう話したら
いやまあ1時間ぐらいあれば出ますよみたいな感じで 今の世の中そんなになったかみたいなね感じですけども
それでなんとか一安心みたいなことでしたので 元々の前日する理由というか目的は全く果たせないままですね 何のために前日してるんじゃいみたいな
これよくあるパターンですね まあまあ3回ぐらい前の金沢の
清涼精査大学だったかな 清涼大学のところで行った時もね
あの時も原稿書いたりとかしてですね ほとんどが自由空間ですね 満喫ですね
今回ポパイでしたけどね とにかくそういう感じでですねなかなかに
ヘビーな朝まで結局かかっちゃってみたいな感じでですね でしたねなのでもうなんかもう結構ね
良かったですけどね 講演とかディスカッション的なやつはね ちょっと正直途中あんま頭入んない時っていうか
まあまあ寝てたんでしょうねきっと 眠りしてたんでしょうねきっと
飛んでっちゃったりとかしてた時ありましたね正直ね まあそういうこともあってちょっと足が動かなかったっていうのもね
あったんじゃないかなというふうに今思えば 要するに疲れてたんだなというふうに思います
もう精一杯だったということですねそれだけでね まあまあでも一応でもそうはいつもですね
数は少なかったんですけどいろんな人とねそういうお話できたし まあ僕のところに直接挨拶に来ていただいた方も何人かいらっしゃったので
お話できた方はお話できたという感じだったんですけどもね ただいつも必ず学会でお会いして挨拶しているような人は多分半分ぐらい
地下で挨拶できなかったかなというそんな感じでした ちょっと次回以降考えなきゃいけないんですけど
今のところですね次回以降もですねそういうネタというかね材料がいっぱいあるので まあどうせならもう毎年ね
よっぽどのことがない限り毎年エントリーして一般発表したいなというふうには思ってるんですよ それはできない年も当然出てくるとは思いますけれども
ちょっと今のところは頻繁にとにかく ああいう発表していこうというふうに考えています
でそういう意味ではまぁ ちょっとあの比重をね来年以降もしまた出るんであれば
と 責任着座時間というのもですね
まあそこをきっちり守るようにして他の時間はやっぱり他のあの研究発表をですね しっかり見てみたりとかですねその研究者の方とディスカッションしたりとかそして情報収集
をする場にやっぱりもっとしていきたいなというふうに思ったのが反省点でございました まあそのどんな内容かっていうのがねこれはねあんまりに打っちゃいけないんですよね実は
なんでかっていうとまだこれから論文にするっていう研究も中にはあってですね その内容があまりやっぱり外にあまり知れてはいけないというかあの知られたくないというか
そういったものがあってですね そもそもあのまあお金出してね参加する
学会ですのね会ですね多分ねなんか俺よく知らないんだけど学会てないそういうものらしい ずっとどこの学会にしてもはい
なので8 あくまでもそういう配慮というかはいあの実はね去年僕はの第2回の日本野球学会
はですねちょっと事情によって8 会員としての参加じゃなくてですね
ちょっとエントリーの締め切りをですね思ってたよりも早く締め切られてしまった関係があって また報道でだったら入れるということになったらじゃあなんか記事書こうってこと
ということで前回はですね去年はですね 報道で入ってちゃんと取材しという形であの取材したんですよね
で野球太郎のノートというねあのウェブウェブ メディア的なところでの記事を実は書いたんですけど
と僕はねいろんなその研究内容面白いのでどんどん紹介しようと思って そこでいろんな話聞いたものを記事にしたんですけど
チェックをしていただいた時にですねこれはダメだよって話になってこんなに詳細を 出しちゃったら
まずいよって話になって ちゃんとその発表している人に一人一人確認を取りなさいというふうにまぁ事務局の方から
ね ご指導を受けたんですよね
何人3つか4つぐらい紹介する研究内容を紹介するような原稿を書いたんですけど やっぱり2人ぐらいの方がちょっとこれはすいません勘弁してください
ここまで出しちゃうのはちょっと困りますみたいな感じになっちゃって まあそういう失敗もしてですねまぁあの
寛大な方というかまぁこのぐらい別にいいですよっていうような方ももちろんしちゃいました のでその分だけをまぁ一応
原稿と一致という形にしたのでまぁ今でも多分残ってると思うので もし興味のある方はまぁ去年のですけどね見ていただければと思いますけれどもこんな
交流と反省
研究があるんだというふうに多分 思われると思いますはい
でまぁそんな感じでしたけども 全体には楽しくはいあのいろいろとできたなというふうに思います帰りにですね
あの本当にこれありがたかったんですけどその先ほど言ったマック高島さんはですね まあちょっとあの
僕は飛行機で帰る予定にしてたんですけどもその高島さんのジムがですね あの
割と飛行場に近いところにあってですね 自宅自体は広島のその駅の周りというか市内にあってということでですね
なんかあのその日は本来はまあもうジムに帰るつもりはなかったらしいんですけど ちょっと色依頼があってですねその野球学会に参加したですね
とある県のですね高校野球のまあチームの監督さんがですねもともとその 高島さんと
のまああのやっているあの なんですか指導とかそういうのを受けている方でしてはいあの
教え子を連れてジムの見学を最後に帰る前にしたいというようなご要望を受けてたらしく てどっちにしてもジムに行くんで一緒に行きますみたいな風に誘っていただくださってですね
僕もその現地を本来であれば見れなかったというか諦めていたんですけど 前日入りしてそういうところを見学しようかなと思ったところまあほんの30分
ぐらいですけどね 見学したせていただくことができるというちょっとそういう幸運には見舞われました
はい 本当に高島さん今回感謝ですねありがとうございました
という感じでございますはい まあ一応そんなことがありましたということでね
はいあのここ先週はい沖縄から広島へという形での肯定というかねはい 出来事についてね今回は音声にいたしましたまあそれですねやっぱりね
帰路と体調管理
54歳なんでね疲れちゃいましてね 翌日は朝も早うからもう6時とかに家を出てですね
まあアルバイトですねはいあの方に 午前中だけですけどねいつものねはい時間ですけども行ったりとかしてですね
翌日それは昨日かもうあたりまでですねちょっとまだね 体が思うように動かないような感じになっちゃってたんですよね
でいろいろ暫務あのそういう 沖縄も含めてなんですけども自分が取材してきたものとかを整理したりとかですね
あとはその連絡しきれなかった人にね広島の方については ちょっとあの
ご挨拶のメールなりね まあ sns を通じた dm とかなどでですね
連絡を入れなきゃなというねそういったことをちょっとしなきゃいけないなと思ったんですよ そのなかなかその月曜日
もう帰ってきたか後もですね火曜日の午前中とかもですね なかなか思ったほどにスマでやらなきゃいけなかったんですけどスマ剤ままって感じですね
で火曜日の夕方はちょっとあの自分の高校の母校の練習の方に ちょっと久しぶりというか1週間ぶりかぐらいなので面倒を見に行ったりとかしてですね
で本日に至るという感じなんですよねで本日も人中もようやく
なんかにほどきじゃないけどまぁにほどきはもうやってるんですけどそれのなんかバラバラ にあのしちかめっちゃかなってちょっと片付けたりとか今してるうちにこの時間になっちゃったみたいな
感じでこれから実は
1月に放送さ正月明け早々に放送される9次縁のあの 収録に出かけるんで準備するしなきゃならもう行かなきゃならんみたいな状態にの時間に今なってる
というそんな感じでございますはい結構リアルタイムではい やってますので一応そんな感じで
今回の音声収録は終了という形にしてちょっとはい あの
qj の収録行ってまいりますまあこれもね今回もこれほとんどぶっ通しであの 週編集なしでやってるのでこういうのもね毎回ゲリラでライブにしちゃってもいいのかもしれ
ませんねなんかね あのライブの方が何というか
人気があるというかなんか知らんけどよく見ていただける 多いみたいな感じでライブという名前がつくと何か検索されるんですかねわかんないですけど
ね あとはなんかあの前回の9条9次縁の時にですねあの
ツイッターなど sns でですね 出演者の集合写真をアップした時や全然なの反応もなかったくせにですね
またあれかな意地悪な言い方かなかもしれないんですけどあの 今朝かな
横元横のベースたぜ現在広報をねやっている牛田さんの写真をと僕が写せるのを アップしてですね
まあそれはちょっと理由があって8 旧人に出演した宮城東周
どうも交えた写真も撮らせていただいたんですけど それはあくまの個人的な記念としてならいいんですけど
sns でに出すにはちょっと手続きがいろいろ必要になってくるし そもそもその個人の人が添えて出すのはちょっとっていう
ちょっとややこしくなるかもしれませんみたいな話になったのでそれはそれは 牛田さんがねそこにいたので牛田さんとのやり取りでそうなったので
8上がりましたじゃあそれはやめときますということにして ちなみに牛田さん
お自身はどうなんですかその出してもいいですかというふうに言ったそれは全然私で 良ければみたいな形ですねおっしゃっていただいたので
ちょっとこの時間差でもあの出したらなんかやるこっちがですね 皆さんやっぱ横浜のベイスターズファンの方を中心にわーっと拡散されたみたいで
なんかいつもいつにここのとこにないようなね 広まり方をしているようでちょっと大丈夫かなあとでなんか牛田さん怒らなきゃいけないけど
球団にみたいな思ってるんですけどまぁ多分大丈夫なんだろうとあの本人も大丈夫です っておっしゃってたので
牛田さんも結構ね懐かしむようなね多分方々がで 拡散されたしていただいたんじゃないかなというふうに思いますはい牛田さんねあの
ここ5年ぐらいあのきちっともう1回僕確認したら球団の職員という形に収まってます けれども
それ以前は徳島引退後ね徳島インディゴソックスもともと特殊の出身の人は徳島商業の 出身の人なので
徳島インディゴソックスのコーチをなされたりとかですねコーチ米でも1回ベイスターズも ちょっとやってたのかな
あのそういう経歴ありますので ひょっとしたらまたねコーチ復帰なんていうこともねあるかもしれませんしね
ただあのなんかもう今すっかりほんとビジネスマンみたいな風貌でですねまぁ坊主頭 なんでちょっとされですけどでもまぁあの
第3回日本野球学会の開催
はいあのバリバリやってるなっていうね 広報のお仕事バレバやってるなという感じでもありましたんでどうなるかっていう感じですね
またほんとだそのプレイ級のほんと元選手っていうのはわかりません本当は広報で やってたつだけ
山田鉄道選手とかをねあの 1人前というかね良い選手にした杉村さんなんてね杉村コーチ
今巡回コーチですかねなんて 長いこと広報やってましたからねヤクルトでねあの
どっちかっていうともう全然選手として あれだったんですけども杉村さんというのはやっぱりその中西ふとしさんに現役時代ですね
もともとは東の原田つのりか西の杉村かみたいなね というようなねあのコーチ
コーチ高校でしたっけねの出身ご出身だと思いますがまあそういうぐらい騒がれた 甲子園でね騒がれた選手だったので
中西ふとしさんからすごくいろんなあの 打撃の指導を受けたものはありましてですね
明白楽のですねそれを活用したですね指導っていうのをね 脳はもともと持ってたんですよねきっとね
それをただあの急軟の職員の中で広報をずっと長くやってたというので あったのである日突然コーチになった形になったんでしょうけども
まあそういう手腕をね発揮された まあもともとそういうもったいない
コーチにしないともったいないっていうのはね多分ずっとあったんでしょうねきっとね ちょっとその辺は細かいことはわかりませんけれども
そういったこともあったりするので牛田さんも今後ねどうなるかちょっとねわかりません のでね
またねあのちょっといろんな面白い話を僕は今回あのほらキャッチングするだけだったじゃない ですか
なのであの暇な時間というか見てる時間があった多かったのでちょっといろいろ話し する時間もあって
楽しくね話をしたりとかしたのでまぁ今度はね お会いするときはもうちょっとちゃんとした取材でね
お会いできればいいなぁなんていうふうに思っています はいまぁちょっと最後予断でしたけども今日はこの辺やったりしていきたいと思います
それではまたの機会をお待ちください バイバイ
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