#球辞苑
#インロー
#スリーボールナッシング は出演してないけど、
#ネタ出し はしました
たくさん出したので当然取り上げられないもののほうが多く、もったいないので、どのような情報を提案したかをほぼすべて紹介します。
だから、時間長いよ😅
#スタエフレター募集中
#フォロワー増やしたい
#チャンネル登録者増やしたい
#皆さんぜひこのチャンネルを拡散お願いします
#放送時間長いよ
#1.2倍速か1.5倍速で聴くといいよ
#何回かに分けて聴くといいよ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649de15cb352effb9dd96fb1
#インロー
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#ネタ出し はしました
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だから、時間長いよ😅
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サマリー
このエピソードでは、沖縄のジャパンウィンターリーグの取材や、データを活用した野球の技術進化について話されています。番組の構成や放送予定、今後のテーマに関するネタ出しの詳細も紹介されています。『球辞苑』における「インロー」と「スリーボールナッシング」のテーマについて語り、過去の試合での興味深いエピソードやテーマ選定のプロセスについて深堀りしています。元木大輔選手やいはらはるき選手の事例を通じて、選手たちのプレイがどのようにテレビ番組に取り入れられるかを探求し、情報の収集と選定の難しさについても触れています。近年の野球における「スリーボールナッシング」や「インロー」の重要性について、実際の試合を通じて語ります。特に、阪神の川藤選手の1985年の試合や、フルカウントの心理戦についてのディスカッションがメインテーマとなっています。このエピソードでは、日本の野球界におけるフルカウント(3ボールナッシング)の状況や、牧原選手の日本シリーズに関するエピソードを紹介します。カウント3-0からヒットを打つ選手たちについての考察も行われます。また、野球のカウント状況や選手のパフォーマンスについての興味深いエピソードが紹介され、インローの提案に関する過去の経験や制作現場の裏話についても触れられています。
沖縄のジャパンウィンターリーグ取材
どうもどうも、ご無沙汰しております。 ちょっと忙しい方というか、今もこれからも忙しいんですけど、あの
そうですね、忙しい割には貧乏暇なしという 状態でありますけれども
はい、皆様におかれていかがでしょうですかね。12月も本日 まあ週6日、このまま多分この日に
公開すると思いますけれども、12月9日ということで だいぶ12月も奥深く
深くまでいかないか、奥半ばぐらいまでね、差し掛かってきております。 年末進行とかね
いろいろあると思いますが、はい。 僕はですね、僕のことを先に言ってしまうと
明日から沖縄のジャパンウィンターリーグの試合ですね。 これ行きたかったんで待望の何年か越しという感じになりますけども
取材に行ってきます。特にただそうはいつも 掲載媒体とかがなんかあるわけではなくて、まあいわゆる
手弁当による自主取材でございますね。 これを活かすかどうかってのはね、この後に繋いでいくということになるわけですけど
とにかく行っておきたいなと思ってたところなので 一つね行くということで
独立リーグとかそういうところを専門にしている 人間では僕はないのでちょっとその
そういうところでねトライアウト的なこのリーグ あの他にもあの北海道でもねこの夏ありましたけれども
あのそういうところ まあ今後ねだんだん重要になってくるのかななんていうふうにも思いますし
専門ではないとはいえ ちょっとこの辺のところ
まああのぜひね見て伝えられるものは伝えていきたいなというふうに思ってます まあ純粋にこれはだからライターとしてという感じになりますかね
データ活用の進化
はいで とはいえストップウォッチャーというね
まあ肩書きというかまあそういう自分の 得意としている部門というかねそういうものもありますので
まあちょっとね触り あのそういうストップウォッチの計測みたいなもんをしてみてですね
今のそのリーグの レベルというかねそういったものも
まあなんとなく一つの物差し上でねかけられるかけねえがわかるようにね していければなというふうにも思っていますしちょっとしそういう
まあ提案というかねえっと なんてですかねここはこのデータですべてを丸裸にすると言ったらおかしいですけど
バットスイングに関しては例えば 今度水の車のちょっとサポート外れたんですけどねブラストというね
バットのグリップにセンサーをつけてそれによってバットスイングですとか スイングの特徴ですね体の軸に対して90度に近いのかどうかとかですね
あとはそのバットを振り始めてからミートするまでの加速ですとかね そういったものが計測できる装置を全員がつけてね
リアルタイムでデータを取りながら試合をしていると あとピッチングに関しても
ここではトラックマンとかラプソードちょっとどういう使い方してるのか 詳細が定かでないのであのトラックマンの星川さんが来てねなんかあの
講習会みたいなあの講義みたいなのをやってみたいなそれが果たしてどこまでその トラックマン自体を使っているのかちょっとなんとも言えないところなんですね
なので まあラプソードも多分ですね
試合では本来使えないんですけどラプソードのなんか2.0というね カメラというか機械を2台用意してですね
2方向から撮影することによって 遠く離れているところでもデータが取れるというシステム
まあ試合場でも撮れるラプソードみたいなものもありますのでちょっとどっちで やってるのか
金澤くんも言ってたみたいなのでちょっとその辺僕もよくわかってないので なんか教えていただいてもらおうかなというふうに
実情ねどういう形で まあそれはピッチャーの回転数については
カンソルデータについては中継などでも出てるようですので はい
でそれは今ダゾーンで配信をしていて
先日よりちょっとお話ししていたそのアナウンサーオーディションみたいなのもそこでやられているということで
前にお話ししたそのライター仲間の加賀一希さんとか
また旧ジェンでご一緒したことがあるお笑い芸人の銀猫パンチさんですね
お笑い芸人としてというよりかは
横野ベイスターズの大ファンで ベイスターズの試合実況のyoutubeが
ファンの支持を受けてですねものすごい数 もう僕の放送配信の80人しかいない
youtubeと比べると向こうの矢澤さんは何万人よくわかんないですけどね 素晴らしい
むしろ俺はね教えていただきたいぐらいな感じですけどね
まあ僕はちょっととにかく今のところはまあ myps でとにかくやって まあよくあるねよくはいろんなところの宣伝で言ってるけど
自己流じゃ絶対ダメですとかって言われてるんですけどそれどこまでダメなのかって ちょっと今ね確認している最中というか
じゃあどういうふうに寄せていけばね もう少し登録者だとか
見てもらえる人が増えるのかとかねこのスタンド f についてもそうですね もとになっているのはスタンド fm で
でまぁそれを youtube の方に rss で送っているわけですけども まあそれ以外にもですね rss で送ってるのは前も言ってる通りあの
スポーティファイとかですね リッスンとかですねはい
うーんとそれだけだっけ あとあれだアップルポストキャストかとかにもまあ同じ内容のものがね
そっくりそのまま連動してそちらでも配信されているという感じなんですけども まあみんなのきたみ同じような反応ですよ
あのリッスンになっては誰も聞いてあの アナリティクスとかで確認すると聞いてる音声を聞いている奴は誰もいないみたいな
なんかワードの検索でちょっと引っかかるあそこはレッスンというのは自動文字起こしを してくれているのでまぁそれもね
多分修正するとまあねある程度あの 要はその
精度はあんま良くないんですよね音声認識の精度は良くないので特に固有名詞とか 野球の専門用語とかが僕の場合どうしても入っちゃってるのでそういうのもねあの
音声認識はもうめちゃくちゃですよねでもまあそれでもなんかあの 起こされてるんであればね多少はあの見られ方とか引っかかり方が違うかなと思ってたら
そうでもねえなっていう感じではあってですね まああのこの辺はもう試行錯誤なんですがあの
もうすでにそういういろんな微調整とかのいろんな試みもしているんですけどまぁ僕の 場合はやっぱりもう少し自分の得意とするものに越し
本当は収束させてやっていかないとは思ってはいるんですけど どうもね幅広くやりたがるというか
薄く広くやりたがるというかねそういうところがあってですね もうしばらく多分ねちょっと遊ぶというかね今のところはその本越し
入れてまあ要はお金にしたいんですよ まあこれはね本当にあの正直なところを最初から申し上げてしまうと
今こうやって趣味的にやっているものがお金になるのが一番理想だなと思ってまずはな まあ自分なりの流しでやっているという感じなんですね
これをまあいい加減にしろよっていうふうに自分の中でも思う 部分というのも当然あってですね
心の中でいろいろ葛藤しているわけでこれを収益につながるようなあの まああの携帯形にしていくというところで抵抗があったりストレスになっていくんですよね
それをなるべく減らしたいなるべくそういうストレスのないような形で配信をして なおかつ
聞いていただいている方見ていただいている方の指示を得られればなというふうに思っていて それをずっと試行錯誤を何年もかけてやっているという感じなんですよ
でこれあまりに焦ってもしょうがない話だし 時勢みたいなものもあるので知らないうちにその時勢にその流れに
番組の構成と放送予定
世の中の中に乗っかっていく可能性というもゼロではないということでちょっとしばらくはねまだ ちょっと自分なりネット自分流でみたいな感じでやっていて
まあだいたいほら見たこと買って形になるので僕のまあ もうやがているまあ筋書きとしてはどっかでもう少ししっかりとした人からご教授いただく
とかですね まあ今でもまあ
ちょろちょろとは見てますがいろいろ本を仕入れてですね あの
まあ 収益につながるような形のねあの
方向にシフトチェンジしていくということはもちろん考えています まあそうなることで今
あのごく少数登録80人とかねスタンデヘムで59人とか それぐらいなんですけどもまあ喜んであの聞いていただいているわずかの方々にとっては最初の
頃は面白かったのにだんだんそういうふうに商売機が出てきてからつまんなくなったなー っていうふうにね
思われてしまう可能性はあるんですでそれは今のうちにすいません謝っときます本当に ごめんなさいでもまあしょうがないですよね僕は今本当にね
ライターでも全く稼げてないので まあテレビに出させてもらったりとか
あとはですねまあ本当にもう今もう半分を占めちゃってますけど収入のまあ あのアルバイトをしているということですからね某
某あの都内のですねテニスコートと野球場 カラー式の野球場がくっついている運動場でですね
受付などをしたりですね 管理とかねそういうのを掃除をしたりとかそういう形ですねいわゆる
その都内でとシルバー人材センターの人がやっているようなことをまあそれは知る そこではシルバーでの人ではなくてですね
きちっとしたあのステー管理の業者が入っててですねそこが募集しているアルバイトに応募 してという形で
お年寄りはほとんどいないという僕が54歳ですけど多分年齢的にた一番上の状態で 学生の人もいたりとかねするようなそういう感じのデータにとこで
やってますいう感じでまあそれは あとは積極的にオープンするつもりではないけど別に
閉ざしてるわけでもないよということでね今この場であの極少数の人に認識して いただけるような形でお話をしていますという感じです
はいもうそっちもね3年ぐらいやっているので なんかねだんだんあのバイトの中ではベテランみたいになってきちゃったって感じなんですけどね
あの 受付があの誰も来ない時とかはですね
ありがたいことにですねなんというかあの リラックスできるというかねさせてもらえている状況でもあるので大変ありがたいという
ね 形の働き場所でありますはいということでまぁその自分の話はさあこの辺にしといて
ですねまぁ自分の走って書く次から話されも自分の話ですが えっと9時炎ですね nhkbs で日曜の今年に今後に関しては夜9時からというのが一番多い
ですかね 来週の
8 空が12月16日の放送所タイガドラマーのなんかあの
が通常のよりもこのビルがベラボですかねはいあの多分延長 するんですが時間がその関係で9時15分からになりそうですけど基本的な9時から
夜9時から放送されておりますのが今年はですね11月に8 イニングまた議会からスタートしてですね
今ほんとほぼ毎週ペースで放送されてるんですね これはなぜかというとですね
年明けて2026年の2月はですね あの
陶器オリンピックがあるわけですよで そこではですねもちろんそちらの中継の方が bs はですね
メインになりますのでなかなか放送ができないということでオリンピックイヤー ですね東京オリンピックイヤーの時の9時炎はですね
11月12月にかなり1月も含めてですねかなり集中して放送をすることになっています でその後にですね
東京オリンピックが終わった後に3月のまあ終わりぐらいにちょろちょろっと1回かに 2回か3回くらいかな
8放送してそれでシーズンに入っていくという流れですねはい
で8私はですね その先ほど言った初回今季初回のエニングまた木とですねあと子宮ですねデッド
ボール ヒットバイピッチはいそちらにはスタジオで出させていただいたんですがその後の
インロー回とねその月があと カウントですねボールカウント
3ボールゼロストライクですね3ボールナッシング はい
今だとね読み方がボール ボールとストライクで言うとボールを先行して言うので30というね
そういうテーマの時は出ていませんでしたはいがですね 実はあのネタ出しはどちらもやってるんですねはい
もちろん収録が始まるもっと前の季節ですね 野球太郎とかで忙しかった時と結構かぶっててね大変だったんですけどまぁまぁあの
これは僕のネタ出しっていうのは僕が出演しているということだけでなくてまぁ一応 アドバンテージとして
しょっちゅうで出させていただいたりとかねしている 長く出させていただいていることもそうなんですがその要因と言ったらおかしいですけど
一つとして僕の方からまぁ一応情報提供と言うんですかね こういうテーマの時にはこういうことがありましたよとかこういう人がその分野は得意ですよ
とか 現役に関してはデータスタジアムさんがデータを出せますので直接的にデータで説明できるような
ネタ出しのプロセス
ものについてはあの もう今別にやらなくていいですぐらい言われている感じなんですけどどっちかというとその
データ 以前ですねデータスタジアムさんは基本的には2004年以降のデータについてはすべて出せ
ますのでそれ以前の有名な選手ですとか そういった方でどんな関連する人がいますかみたいなものに対して僕がメモを出す
というようなことがまあ定番というかね常になっています はいそのおかげでというわけじゃないですけどで今回はですねネタを出すだけ
出したんですけどまぁちょっと木下さんの出演は他の方がちょっと出るのでなしで ob の方中心になるので
なしでという形で言われてたんですが結構ですね 頑張ったんですよこの
陰謀はね 陰謀もね結構頑張ったつもりだったんですけど残念ながら陰謀はほとんど
番組の運営をされた内容に僕が出したあの ネタとかアイディアとか
情報が反映されることは残念ながらなかったですね はいまずことねそういうカラブリーすることもまあ
特に最近はよくありますでスタッフさんたちもね当然のことながら まあ番組の
編集会議というかね内容をね あれする打ち合わせの前にいろいろ各自が調べてきていろいろ
アイディアを出し合ってるんだと思うんですよね僕はそこには加わったことは過去に たった1回だけね金澤くんと一緒に出たことが本当に初期の頃ですね
あの 単発番組じゃなくて
これからはシーズンオフシーズンに連作っていうかねあの続きものでやりますというふう になった時の一番最初の時だけ
確かそういう会議に参加させていただいて まあいろんなあのその時もどういうテーマがいいかみたいなものを出すのに
メモを書いて出した記憶があるんですよね ただ今はですねテーマについては基本的に夏のあの
特番で アンケートを取ってですねそこであの
視聴者が求めているテーマベスト10みたいなものをやってですね まあほぼほぼその内容そこで上がったテーマがオフの
テーマという形になっていっているのが実情ですねここ5年ぐらいもそうしてるのかな そんな感じだったような気がするんです
でまぁまぁなのでまぁそういう周りになっちゃってるので なんかまぁある意味あの
えっそんなテーマできたのみたいなのはですねもうなくなっちゃいましたね あの初期の頃はまあだからそれは前も言った通り僕が例えばハーストの特集がいい
ですねとか6番出しゃがいいですねとかこれは僕は前から言った通りコンタ これを一つのテーマで書籍にしたかったんですねいろんな人に相応に該当する人に話を
聞いて こういう考え方いう考え方というそれは面白いんじゃないかなと思ってたんですけど
スリーボールナッシングのエピソード
まあ何社僕はその二郎健吾さんみたいに その20社も30社もそういう企画の売り込みとか
しないのでしないというかしたことがないし ちょっとそっまあ
ほんとしなきゃいけないのかもなと思いつつもですねそれよりもあのまずはのなんか一緒に 仕事やりませんかっていうふうにコンパクトを取ってきていただいた方に対してこういうの
あるんですよっていうことだとかなんかアイディアありませんかとかって言ってきた人に まあ僕はどっちかというとやりたいなっていうちょっとまあそういうある意味
殿様と言われちゃうとそうなんですけど 逆に僕は出版社の方が何かいろいろ言ってこいお前の方からという方が殿様じゃないか
だから僕は逆に思ってたんですね あの偉そうだなって正直思ってて
でその割には 何ていうかあのあんまりね
結構邪剣にするんですよね なのでなのでまあ多いだなと思っててあんまりだからまあそういうふうに僕が
思っているから多分あのそういうあの雰囲気というか そういうが相手に伝わって余計にまあそういう声もかけてもらえないのかなという
ようなのはちょっとあのあるんですけどね反省点としては まあでも
まあ バイトしちゃってるぐらいですからね
よっぽど僕嫌なんでしょうねそういう逆にお前の方から言ってこいみたいな風に言わ れんのがね
なので どんなまあ数少なくてもいいので僕のなんか喋ってることだとか主張してることだとか
そういうことに引っかかってああ面白いねそういうことじゃあ一緒にやりましょうかって まあそれが
いわゆるあの 野球小僧の前身野球太郎か
雑誌のね野球太郎の前身のね野球小僧というね 雑誌のまあ初代の編集長だったその野球屋処分
そのナルサコウイチさんというね編集長がそういう人だったということでそういう人に 拾われたっていうのがまああの
で まあどんどん来てよとかどんどんアイデア出してよみたいなじゃあもううち来ちゃえね
みたいな感じでまあ編集部員になったという戦があってっていう流れがやっぱり 好きなんでしょうねきっとね僕はねそういうあの
そういう人意外とかかることが多い 逆にちょっとねそういう人に捕まされるって別の人ですけどね
捕まされたりとかですね 実際にやり始めてみたら全くそれがはなかったなんてこともねあるんですけど
まあ僕はどっちかっていうとそういうあの なんていうんですかね
自分からわーって言って主張してこうだこうするべきだ だからやるべきだみたいな感じで言って
だからやらせてくださいとかって言って俺全部指導でやりますみたいな感じよりか まああの
まあなんですかねやっぱキャッチャーの出身だからですかねどっちかというとはあって引っ張る 人がいてその後ろであそれならこうしましょうよそれならしましょうよつってを
それはいいねーみたいなそういう流れの方が多分好きっていうかまぁ 逆に好きというかもうそうじゃないとダメなのかもしれませんね
なので まあ正直言うとね僕自身もそれフリーじゃそれダメでしょっていう分も分かってるし
どっちかというと僕はね一所の組織とか会社とかに入って動いている方が多分 機能する人間ではあるのはわかってるんですけど
もう無理ですねあの 会社辞めてフリーになってからもう10年以上経ってるし
ともすればそれ以前まああの僕は野球講座の編集部はあくまでフリーとしてフリー編集部員 という形でいたのでまぁそこでももうバイト扱いだったんですねまぁの給料体系的にはね
社員じゃなかったんで契約社員とかでもなかったので なのでまあそのもっと以前のねその野中エンジニアリングという建設コンサルトの感謝の会社員
だった頃ね大卒で普通に入ってその頃 でまぁ山田は31人の頃だったので
もう20年来もそういう会社の組織に属するという世界という対して拒否感拒否感みたいな ちょっとあるのでもう無理かなと思ってるんですが
まあもしあるとすればね会社のなんかそう これはもう絶対にないと思いますけどそれこそあのバケバケなあの
武系の出身のあの三難坊じゃないですけどなんか役員としてね なんか入ってくれませんかとかっていう形で実務もやっていいですしみたいなそういうことで
あればねもう喜んでっていう形になるんでしょうけど まあまあそれはいいとしてですねはい90年の話に戻りますねはいいろんなところに方法に
行っちゃいますよ ごめんなさいねっていう感じで戻りますけれども
はいそれで カウントゼロスリーボールゼロストライクですね
スリーボールナッシング時の回ですね90年のこの時はですね あのこれは逆にですね
たくさん出してですねまぁ最終的に 元木大輔選手ですね元巨人のねのあの
がですねえっと ヤクルト戦で藤井修吾さんからノースリーから打ったホームランの話ですとか
あとですね 最後に出てきた
いはらはるきさんですね があれ西部監督時代だったと思うんですけど
2002年ぐらいかなあの 松井和夫さんがまだ西部の主力選手の時でランナー2類で
いた時にカウントゼロスリーからね 30まあスリーゼロねスリーボールナッシングから
3投ですね3塁投を仕掛けてその後に犠牲不来で 1点をもぎ取ってねこれ延長戦だったのかなとにかく
勝ちになったというねその時のエピソードというのが 使われてましてまぁこれはあの
まあ他のスタッフさんもひょっとしたら調べてね提案してたのかもしれないんです けども
一応僕のメモにもこれは入ってたものが使われました はいで
この複読本的にですねそのなんて言うんですか せっかくなんでこのどういう
他にアイディアを出してたかみたいなことをですねせっかくなんでこれそれ以外は まあ当たり前ですけどあの使われてないわけなんでもったいないなっていうのがね
テレビという最も大事なものって言うとですね何回か今これ テレビ雑誌でもねあることなんですけどテレビが特にですねあの
本当にですねものすごい数の情報を集めるんですよね それでその
使われるのは本当にわずか ですはいそれでその
まあ面白いところだけいただきます 頂戴しましたというよく言われるセリフですねそういう感じで台本もですね
例えば 何分の収録ですと例えば1時間の収録ですとか1時間半の収録ですというふうに収録時間を
確保してそれを前提に台本を作るんですけど ぴったり収まるような台本絶対ないですね
必ずオーバーするような台本になっていて まあいらないなと思うものに関しては
なんていうんですかね 飛ばしたりとかいうことも収録中によくありますし
そもそもが49分番組ですね9時円の場合は なのでそこでそうですね1時間半ぐらい収録時間を取ってますので
まああの VTRはねその場で見てリアルタイムで同じように見てっていう形でやるんですけども
そもそもが カットが前提という形になりますから
で面白いところを救ってスタジオトークについては面白いところを救ってという形で 編集するということになっているわけです
はいあの この辺はね
もちろんあの 原稿記事雑誌とかに載る記事も
そういうこと多いんですけれども
文章の場合はですね 物理的な技法としてですね
なんていうんですかね1回書いたものをちょっとニュアンスを変えたりとか書き 表現の仕方をちょいと変えたりとかすることで文字数を少なくするということができるんですよ
あのそのために 伝えようと思っている内容はそのままに文字量を削る
少なくするという作業が当然必要になってきて それをいかに少ない文字数でたくさんの情報量を入れるかというのがまあ一つ腕の見せ所になるわけですね
で まあ当然書手の決められた文字量の中で収めなきゃいけないというのがあって
当然はもちろんそのなくなくカットする部分って まあ文章の方でもあるんですけどまあそういう凝縮のさせ方
っていうのができるので 情報量としては詰め込むことがテレビに比べるとできますね
でテレビ番組の場合は当然当たり前ですけど収録した内容をカットしてつないでいくことでしかできませんので
あの残念ながらその凝縮していくという行為がちょっと難しいというところがあるわけですよ
飛ばしていくしかないあの削っていくしかないカットしていくしかない話題としても カットされてしまうというのはちょっとあります
テレビと記事の違い
ただまあ文章の方もねまあ小説とかもそうですし芸術性の高い文章みたいなものを書く人の中では 多少はね無駄になるでも必要な表現というのをまあ
していくという人もいるとは思うんですけどもただやっぱり 目指すところはなるべく少ない文字数で芸術性も高くして情報量としても多いもの
ということになりますのでその辺はちょっと違うところなのかなという気がしますし 僕の場合はそのまま削るという行為に結構時間かかってしまってですね
文字を起こしてですねそれなりにまとめてこのポンって出しちゃえば よく言われるけどもうそれ諦めて削れよっていうふうに何回も言われたことがあります
担当の編集者の人間だったりですね一緒に仕事してた編集者の方から 僕がウンウン鳴ってるともう時間がねぇんだよみたいなふうに言われたことありますけれども
ちょっと僕は強いて言えばそれはこだわりかもしれませんね あの
時間がかかってでもちょっと何とかしなきゃいけないというふうに思っている部分の ような気がしてますはい
それでまぁあの 結局出していったものは僕いくつあるんだっけな想定で言うとですね
1,2,3,4,5,6,7,8
多分ですねー 14号
出してんじゃないかなっていう気がするんですけども まぁちょっと
さらっと読んでいきましょうか読んで出してみておきましょうかこれね 面白かったんですよ新聞の検索とか僕は割とすることが多くて昔はですね
あの自分の自宅にある膨大なあの ゴミ屋敷と言われるぐらいのですね膨大なあの過去の
川藤選手の1985年の試合
野球雑誌とかですねそういったものから引っ張ってくることが多かったんですが 最近やっぱりもうネタがだんだんそこを尽きてきてしまってですね
結構新聞と 国会図書館に行って新聞の検索をしたりとかすることが結構多くなってますね
まあ桐生田としてはねあの g サーチというですね有料のインターネットでの 新聞内容の検索サイトがばっか高いんでちょっと
なるべく使いたくないということで国際国会図書館に行くとですね プリントアウト台だけで済むのでまあ1000円もかからないというね
1回行くだけでそんな狙いで膨大なあの数を結構検出できるので結構助かってます という感じなんですね
そこで面白かったのはノンフィクションライターの後藤 さんですねあの後藤正敏さんがですね
書いた相当最近週刊誌で書いた記事でですね あの川藤幸三さんね阪神のあの方ねあの
とにかく気合いコーチっていうかね気合い解説者的なあの脳筋っていう感じの イメージではあるんですけれども結構意外とねあの
まあ考えてるっていうことでもないかもしれないですけどでもまぁあの 頭も当然働かせていることでそんなにねバカじゃないんですよあの人もね
あのそれで80年代ですねその1985年に阪神が日本一になったときですね その時の年ですね
6月4日の巨人阪神戦なんですけども 巨人がねリードして迎えた9回裏でですね
西満塁そこに台田川藤っていうシーンがあったんですよね ピッチャーねあのもうなくなってしまいましたけど加藤はじめさんですね加藤初ですね
はいじゃあ奴はですねはいでその まあもちろんこれ大チャンスというかねもう最終回ですからね
最終回の西満塁で2点差で台田川藤ってこれ一番盛り上がりますよねこれね この時ですね
川藤選手はですねフルカウントまで行くんですよカウントはね で
えっと で結局最終的には空振り
山神ゲームセットになるんですよこれだからまぁ あーっていう風になるですとにかくでも一番こう熱い場面でね
結果はねともあれという形でホームランか山神かみたいなさよならか山神かみたいなね この中で山神という形になったんだなというふうに
皆さん思ったと思うんですけどもあのこういう場面でね 出てきて最高に盛り上がる絵になる男っていうのが当時のね
川藤さんのイメージですよねで実はね1985年の川藤さんって あの思ったほど活躍できてないんですよね確かね
成績的にははいなんですけどまあまああの なんですかね川藤がこの時はもう台田の切り札という形だったので
この時にですね実はですねこのフルカウントになる前にカウントがですね 30になったんですよね3ボルナッシングになったんです3球ボールが先行したんですよね
で まあこれがねその
3ゼロのね面白いとこというか難しいところというかね ではあるんですよ単なるあのまあ確かに草野球でね
ノースリーとかになっちゃうともうこれフォアボールでしょっていう感じの流れになるんです けど大体で1球ぐらいストレッカー入った時で結局フォアボールっていうね
ことが多いんですがプロはねそこまでのね コントロールのミスっていうのは少ないので若手のピッチャーとかだった別ですけど
まあ加藤はじめさんねそれなりにアレ玉の部分はあったんですけどもこのジャイアンツに 移籍してからですね
西鉄に行った時はそうだったんですけどジャイアンツに移籍してからもうベテランの領域に 入ってきてましたので
まあそういうこともないのかなというところだったわけですよね でまぁただ
さすがにですねこの西満塁でカウント 2点差なんでねちょっとなんですけど同点とかだったらちょっとなんですけど2点差で
阪神が追いかけている時の加藤選手の心理としては やっぱり2点差なんでねで期待もう切り札として出ていただいたですから
やっぱり本来なら打ちに行くということ1点だけ考えなきゃいけなかったのかもしれない 場面なんですそこをですね
一瞬押し出しでもいいかなと加藤選手を思ってしまったらしいんですよね 一瞬
それをよぎった時に 一方のマウンドの
加藤八嶋さんは開き直ったともう1球ボール投げたらまあ 押し出しでも1点差ですけどね
ですけどまぁもう過剰 盛り上がる状況になるわけですよね
でまぁただそこで開き直ったと いうことであの
そこからカウントを持ち直してですねフルカウントになったわけですよね だから結局そのまあ邪念というかね
押し出しでも 押し出しでもあるかもな押し出しでもいいかもなと思ってしまったことの
3-0で ストライクを取りに来た奴を仕留めてやるっていうようなねそういう気持ちに
なりきれなかったことが3-4になったんじゃないかというふうにね ものすごく加藤さんも後々悔やまれる
打席だったというようなね ことでですね
スリーボールナッシングの心理
こういう面白い話がね実はあったんですよっていう話は まぁこれもネタの一つとしてね
スタッフさんの方にですねお送りしたものの一つですね まぁ他にはですねあのとにかくね調べると
80年代90年代のパリ流の強打者ですよね この人たちは
結構平気でノースリーからあの3-0から打っていくと まぁ今回放送でもねあの日本羽生のね
マンナミ選手がインタビュー出てましたし日本羽生のね 全体的に3-0からのヒッティングに行く確率が12球団でもトップのね17.8%
ぐらいですかねで家に行くとで家に行っても別にいい雰囲気 ということで確かにこれねパリーグはですね
打ったもん勝ちみたいなところっていうこれね文化としてねパリーグ独自の文化として 昔からあるわけです
セリーグはやっぱりですね これジャイアンツですよね
ジャイアンツが まあ大長島以外の選手に対しては
そりゃー 1球待たなきゃダメでしょっていうね待たなきゃ
3-0で打ってボンナになったら罰金だよっていうね そういう縛りをすごく作ってしまっていたので
セリーグっていうのはやっぱり人目にまぁ当時からね 特にジャイアンツ戦では人目につく
当然テレビだとか いろんな報道とかも含めて目についているので
そこで確かにカウントスリーボールナッシングで打って もしボンナになっちゃった時は大変なバッシングをいろんなところから受けるわけですよね
ファンはもちろんのこと マスコミからも叩かれるみたいなとこがあってですね
まあ打たせた監督もどうなんだみたいな 打つ方も打つ方だしみたいな風になってしまうというね
そういうこともあって縛りがきつかったっていうのはセリーグが当然あるわけです 逆にパリーグはですねそういうのがないので
まあ例えば角田博光さんとか石峰和彦さんですね半球の なんか僕もね強力にイメージ残ってるんですよね石峰さんがね
ノースリーからこれ打ったんですよねってプロ野球ニュースでこのホームランをみたいなので 結構そういうのを見たことがあって印象にも強く残っててすげーなーって
ノースリーから その時僕は高校野球とかリトルリーグの時とかでもワンスリーから打って怒られちゃったりとかしてたことが
僕あったので やっぱりそうやって打つってのすごいなっていうかねそれで結果にしちゃえば何分も
文句言えねえんだなぁみたいなね でも俺だったら絶対怒られるなみたいなのをやってたりとかしてたというのがあってですね
調べれば調べるほどねその当時の選手はね結構ね あの
一切構わずノースリーから打ってっていうねのがあってですね ありますよねっていうことをまあ一つネタにしてたんですね
90年代になると中村のりがですね 中村のり選手ですね金鉄のね
この中村のり対松坂大輔の3-0からの勝負っていうのが結構ね
何回もね新聞史上に出てくるんですよ あとね福留広介これはもうセリーグですけどね
セリーグでね福留広介ほどノースリーから3-0から打ってる選手はね あの少ない珍しいそれだけ打ってる選手はねいないですね
お構いなしで打てるってまあもちろん能力的に認められてるからそんなことが許されるわけですけど 福留選手あたりから言わせるとこんなチャンスないじゃんって言うねストライク取りに来るんだ
からっていうねそういうところ それはもう僕の特徴ですからねみたいなことをね言っているような新聞記事もねあるわけ
ですねノースリーからとにかく打ちに行くその勝負強さがあるみたいなねそういうもんですかね はいでまぁとにかくですね
面白いここがはいあの まあ松坂大輔投手は
ストライクを取りに行くってことはないと思うんですよね あのカウント3-0からでも中村のりが多席にいるわけでもう何度もそういうことをやってる
ということはもう分かっているうちに来るってことは分かってるんだよね だからそれでも
要するに今進の直球をゾーンに向かって投げ込むという形でそれが中に入ってきて タイミングが合っちゃったら打たれてもしょうがないよねっていうそういう感じでね
対戦してたんだと思うんですねこれこの辺がね カウント3-0のプロ野球を見る上でのね醍醐味ではないかなというふうに僕はこれ調べて
いてね本当にねしょっちゅう出てきていたので思いました はい3回か4回4回ぐらい出てきたのかなそういうノリ対松坂大輔のね
ノースリー対決みたいですねはい まああとはですねあの
例えばですねまぁこれはのよくピッチャー側の方の話に今度移るのか あの東王さんもさんとかね
コントロールの望む山田ひさしさんもそうですけど コントロールに自信のある当時の侍的なパリーグのピッチャーはですね
ちょっと嫌だなぁと思うバッターに対してこうあえてね 0水前夏豊さんもそうですね前のせっかさんは当然セリーグでも長くや
阪神と広島もやってたのであれですけど パリーグでもね何回と日本ハムの抑えまあセーブはねわずかでしたけど
まあ両方の音リーグでもやってますけどとにかく03 30にするというのをあえてそういうふうにしてですね
そうすると次のボールはまあ大抵のバッターほとんど そのノリみたいな選手はあんまりいませんから逆に言っちゃうとね
あの強打者ってが認められている人だけが許されているので まあポンと真ん中に近いと場所で次は一つストライクを取れるとそれで3番になると
次のボールはまあファールとかね打たせてそういえばもうフルカウントになるよとフル カウントになればね
あのゴブゴブだよみたいなことを結構いろんなあのナンバーとかああいうところでね 原稿記事にねそういう発言をね
東大さん山田さんがしているのが結構ね原稿出てたんですけども ただねこれはねちょっと異論があってフルカウントはね
ちょっとねバッター有利なカウントなんですね実はね どういうわけだかちょっとわかんないですけどそのいきさつ
あの流れがいろいろあるでしょうというのは多分あるんですけどあの どっちかというと追い込まれている選手がフルカウントになったほうがタイミングが合って
きているって形なのかなというふうななんかそういう考え方あるかもしれないです けどでもまあ
それはねあんまり違いないみたいですねどっちからボール03から23になるのか それとも2ナッシング
2ストライクナッシングから 23になっていくのかっていうそういう順序はそんなに違いはないみたいとにかく
フルカウントになるとバッターがやっぱり 要するにピッチャーがどっちにしてもボール玉を投げられないっていうのが一つね投げられ
ないっていうふうになっ 心理になっちゃうなりやすいっていうのがやっぱりバッター若干有利になるのかなというところが
あると思うんですよ フォアボールになってもいいからストライクからボール投げるなる変化球とか
ちょっと高めのね ボール玉のまっすぐとかそういうところの力のあるボールねそういうところで勝負でき
れば あの
勝負になる打ち取れることも当然あるということなんですけどこの辺はねピッチャー とバッターの力量のそのバランス感覚みたいなところによるとかなというふうな気がします
だからやっぱり2-3の勝負でしっかり打ち取れた場合にはピッチャーの方がやっぱり格上だったんだなと思って 打たれた場合はこれ当たり前って言えば当たり前なんですけどよりそういう偶然の要素がなくてですね
フルカウントの重要性
2-3の時にはそういう なんかピッチャー対バッターの力量差みたいなものっていうのがはっきりと出るカウントなのかなという
ふうに思うわけです 今回フルカウントじゃなくて0-3のテーマなので0-3-0がテーマなので関係ないでは関係ないんですけど
その伏線になるための3-0という風に思っていただければいいかなと思うんですよね あとですねもう一人ね面白いのは牧原博美さん
牧原博美さんって言うとバックスクリーン3連発とかパーフェクトミスターパーフェクト牧原っていう パーフェクトゲームパーフェクトゲーム言ってますけど
それ以外にご本人も自覚のあるバックスクリーン3連発を撃たれた男 あとは真情強さに軽円球をさよならヒットを撃たれた男とかねそっちの撃たれる側の
話っていうのも当然 ちょっと自虐的にご本人もねよく言ってますけど実はね
3-0に関する話で牧原さんのネタを見つけたんですよ これもまあ提出はしたんですけどまぁ今回は形にはならなかったですけども
あの西暦2000年の日本シリーズですね大英大巨人 あの応援対決になった時ですねこの時にですね
あの第一戦先発 先発じゃないこの時に牧原さんはねリリーフだったんです抑えの切り札だったんですよね
この時に第一戦にね 3対3の同点で迎えた9階表に牧原さんリリーフでマウンドに上がるんですね
で戦闘の打者がですね代打外国人選手 ニエベスが出席に立ってニエベスねあの長身のねその高い選手というイメージですけども
カウントがねここでね 3ボールなシングになるんです
はい3ボールなシングですねこの今回のテーマと一緒ですねでここから 次のボールをですね
ガズンと打たれて勝ち越しのソロホンリーダー になるんですね
でまぁその結局それが決勝点になってですね大事なシリーズの初戦を落として 負け投手になるわけです
これ あんまり知られてないというかまぁあのすごい熱心なジャイアンスファンで当時のことをリアルタイムで見て
た人とかでひょっとしたら覚えているかもしれませんけども 牧原投手というと日本シリーズで打たれた牧原投手っていうと
1990年のセーブ対巨人でですね セーブが4勝0敗のストレート勝ちで勝った時ですね
デストラーデに牧原選手が第一戦の先発で投げたんですけども初回にいきなりデストラーデに スリーランホームランを打たれてですね
まぁあれがそのままの流れで4勝0敗というね ジャイアンスファーすると4連敗という形で
なんかあのせっかくセリーグで優勝したのに しかもあれもうダントツで優勝したんですよね確か9月の半ばぐらいに優勝決まった
みたいな感じで だったにもかかわらずですねなんかもうものすごくあの敗軍の
みたいになってしまってですね すごく後味の悪いね
ジャイアンスにとっても負け方になった 負けたというかねまぁ
日本シリーズではね日本人になれなかった試合になったわけですけども あっちの方がね有名
なんですけれどもこの0-3 3-0ですね3ボールナッシングからリリーフで出てきてね
いきなりそのニエベスにですね ホームランを打たれて負け当選になったこの2000年の日本シリーズの第一戦というのもですね
カウント3-0から打つ選手たち
なんかそこにね一つ付け加えてもいいんじゃないかなという気がしていてですね あの
まあ ちょっとねこの辺はね心理としてあんまりダンコンコンついついコメントがねないので聞いて
みたい気もするんですね当時の調子とか そういう外国人なのに
3ボールナッシングから不要意にストライクを取りに行きゃそれは打たれるでしょう というようなのに対してそういう意識がどこまであったのかとかいやわかってたんだけど
言っちゃったんだよみたいなことなのかあんまり考えてなかったのかだからちょっとねそういう ところはね
饒舌に話していただける方ので聞いてみたい気もするんですけどね なんか
今の音 youtube 配信とかでね誰かがリクエストしてくれませんかねという気がし僕からしません けどね
という気がしていますはい でまぁマキアラさんねクオーはいつもですね日本シリーズで全然打たれてばっかりだったかというとそう
ではなくて逆に 例えば1987年の日本シリーズですねあの例のクロマティ
のあの返球の管理 清原和弘さんや辻初彦さんがですね
高揃いを見せて第6戦で勝ったというなあと工藤君安さんがあのシリーズを当時で絶好調で というね
年もありましたけどあの時のシリーズでは第4戦に投げてやれ 寒風だか寒冬だかして勝ってるんですねだからその
まあいわゆる映画は西本 というまあそういう
なんですかあの えっとじゃなくて牧原を軸にしてですね牧原が2回投げられるようなまあ4戦だと
ねもうちょっと7戦目で投げるかどうかともちょっと微妙になってくる 立ち位置だったので
まあそこ牧原をもう少し早い段階で流させた方が良かったんじゃないかみたいなね ふん言われたこともあっていいピッチングする時はしてたんですよね
はいあのその前のね えーっと
なんでしたっけ1983年のシリーズの時は結構投げてたのかな 第3戦とか投げたかもしれないですけどね
まああの牧原さんだからとにかくたくさん投げてるだけあって 撃たれてる部分もあればもちろん押さえてる時もねたくさんあってという感じなんですよね
はい ということでねはい
まあそういった提案もさせていただいた この辺提案して一旦投げたんですけどなんかまた1ヶ月後ぐらいだったかな
2週間後ぐらいだったかなにちょっとあの 残念ながらあの
不調っていうか この時にね本木さんの本木
コーチがその富士集合さんから売ったホームランなんかも入れといたんですけど ちょっと苦戦してますよ多分猫キャスティングでということだと思うんですけどまたその番組構成
所もまあちょっと物足りなかったのかなとしたらっていうのもあるんですけど 僕は勝手にキャスティングがあのこれにあった人が都合がつかないとか多分そういう
ことだと思っていて できれば追加でくださいみたいなね話
はい他のテーマのネタ出しとかも結構ね せつかれてたあの状況でねそれも来たんですよね
なのでやべえなと思ったんですけどまぁなんとか調べて 今回にこの奥のそのネタ出しに関してはなんかあんまり遅れたりとかしなかったなという
感じではいこの時は無難にこなしたんですよね その回野球太郎の原稿が遅れたとかそういうのを言っちゃう絶対言わないですけどね
そんなことはねあの当人とか他の人たちにあの いやですねその西山君とか編集者の人は言わないですけど
まぁでもちょっとそういう側面は実はあったというねちょっとあったんですけど あとですね
カウント30からよく売ってるパターン松中信彦さんとかね あとあの金本さん
阪神の金本智則さん この辺りの人はね結構多くてですね
このそうですね
松中さん多かったですね あとね和田弁さん 和田弁じゃないんですけど和田さん和平さんね 和田弁ちゃんもそうですね結構そういう
ノースリーからね打つというケースがあったんですね 和田さんにはね面白いのが
2004年のですね6月6日のオリックス戦ですごいんですよ この日大当たりで
ホームラン2ルイダ何円あんだってそのまで打っていて その後迎えた8回の打席でですね
ここでカウントが30になるわけですね でホームランと2ルイダとヒットを打っているので3ルイダが出ればこれサイクルヒット達成だったんですよね
でもカウント30から内に行って結局ホームランになっちゃう だからサイクルアンダーよりもルイダが一つ多いというね
そのぐらいの大当たりだったんですけども新聞での談話で サイクルヒットでもホームラン2本打った方が嬉しいというようなねコメントをしていて
まあその辺はね和田さんらしいなというね感じはしますね はいそれとですねえっとそうですね
金本さんはねあのさっきのあの松中ちゃちゃちゃ 中村のり対松坂大輔と一緒で
たびたび新聞に出てるんですよそのノースリー3カウント30から打って 打ってる時もあるし兵察団になってる時もあるんですよね
でまぁまぁあの打った時はねノースリーから打つのはあんまり好きじゃないんだよなー とかっていうねコメントとして残ってたりとかね
それぞれですね2回目2回目というかもう一つの時はね読み通りだったみたいなこと 言っててねなんか相当いなくて結構言ってることが違うみたいな感じなんですけど
さらなる選手たちのエピソード
兵察になった時はねもうもうあの1年間いろいろあるからねこんなの気にしてたらあかん みたいな感じで
その時その時をねあのその プラスに前向きにね
捉えてですね次の試合にもう切り替えてたっていうね感じの見受けられるようなね ことがありましたね
これもね3つぐらいそういうの見つけて全部から金本さんこういうことありましたよ みたいな形でね
提案したというね一つのネタでございますはいそれからまぁあと オチアイヒロミツさんこれはね選手時代じゃないですね
監督の時にこれちょっとねあんまり調べきれなかったんですよね あのとあるベテラン新聞記者の方がですね
その回想記事みたいなのを書いてた中にお茶屋さんが就任1年目 監督就任1年目のときはカウント30から
積極的に打たせるような再配をしていたみたいなのが書いてあったこれほんまかいな と思ったんで結局それ以上のちょっと情報が取れずにですね
まぁ一応こんな話もありましたよう程度なことでお伝えをしたという感じですね あとはそうですね追加の追加結構しんどいですねって話はしたんですけども出せる
ものは出したというかあと有名の選手じゃないとっていうのがやっぱりゲストで呼べるのはね 有名な選手じゃないとっていうのがあったので
まあなかなか出るのも難しいだろうなと思うような人もねオチアイさんなんかねなかなか 難しいのかもしれないですけどでも他にもですねそうですね
あの まあ投げる方では下谷投げ強いですね下谷投げさんがね
90円一回出ていただいたことありますけどもやっぱりこの人も カウントボールスリーブルナッシングからフルカウントにしてですね最後にこう
フォークボールを抑えるみたいなそういうのを矢野のリードのおかげみたいな言い方をして いてですねこの辺はね
下谷直樹さん本人の考え方なのかまあ矢野さんの そのどこまでいいとしたのかちょっと知りたいなぁなんていうふうに思いましたけど
みたいなことを言ってますねあとまあ松井秀樹さんとかね松井秀樹さんも結構ね カウント0-3-0からね
特にメジャーに行ってから結構打ってるんですよね 2003年の
ワールドシリーズの第2戦にですね センターにスリーランフォームラン打ったんですこの時はあのMVPになった時だと思うんですけど
この時はですねあの やっぱりそうですね3-0から打っていたということで
当時の通り監督がですねまぁ松井はあの他の試合でもよくカウント3-0から打ってるんで みたいなことをコメントしててということでね
まぁ結構あったんだなというまぁ松井選手は当然許されるねタイプの選手ですね まあ他にもですね檜山信二郎さんとかですね
えっと まああの
そうだなまぁあと新庄剛さんもねそういうとこありますし パリーグのねもさで言うと
片岡篤さんとかね まあとは国母さんですね今ソフトバンクのね国母ひろきさんとか
まあそういう方々が結構の3から3-0から打っていることが多くてですね あとねセリーグでセリーグとパリーグ行き来してますまあパリーグだとね
あと今の選手と来年で一杯でのね プレイして引退をもう既に先日宣言しました栗山匠選手なんかもね
カウント3-0からホームランを打ったりとかしてるんですね これはやっぱりですね3-0からね栗山選手ですね渡辺三文当時の監督ですね
渡辺三文当時の監督がですね打てのサインを出していたということでですね ちょっと迷うと言いつつも渡辺三文当時の監督が打てのサインを出したらしいんですけども
まあこれをもう打てということはもう一発狙いということだと思って振り返ったみたいなね そういう栗山さんも一打があったというのもあったりとかですね
そうですねまぁあとは田村ひとしさんとかですね 山崎武さんとかですねやっぱりこういう読みの人って言うんですかね
そういう人が多いですね あと意外にね多かったのはですね 代打になってからの辰波和義さんですね
辰波さんもね意外に勝負主的なところがあってカウント3-0からですね 結構スイングして
ホームランを打ったりですね逆転のホームランだと まぁまぁこれは終盤ではないですけどもね試合の途中でですね逆転する
ホームランを打ったりですね代打でさよならヒット打った時もあるんですがこれ2006年の 10月4日の広島戦なんですけども
この時もねカウントがあのスティーボールノーストライクでですね 打ったというねそういうエピソードがありますというねことですね
まああとはですねまだ結構あるんですよあの西戸久さんなんかもね 勝ち越しヒット打った時にあの
カウント3-0の戦略
カウント3-0から打ってた時がありまして これは横浜に移ってたからですねジャイアンツじゃなくて
2008年の9月の話なんですけどもまぁこの時は逆にですね カウント3-0になった時にですねストライクを一つこう見逃してねあげるのは
もったいないのに取りに来るって分かってたっぽいですね なのでこう前向きに超前向きに行くっていう風にね
思ってたというねやっぱりそういう身構えが必要ですよね あとは面白い話というかちょっと違う話としてはですね今あの広島であのヘッド
コーチをしてます藤井明人さんですねはいあの 金鉄
とかでなまぁながらくあとあれは 楽天に行ったんでしたっけ藤井さんってあのキャッチャーのね近代出身のキャッチャーの方です
けどもこの方は逆にですね あの楽天に行った時にですね野村
勝屋さんの音監督時代まあプレイされてたんですけども カウントがですね3-0になってもですね
打てのサインが出てたんですけどもバットが出せずにですね 見逃してしまってですねカウント詰められて
でその次にますのですね甘い カウント3-0からは甘いまっすぐが来ていたんですけどもそれを打てのサインが出て
いても見逃してしまって 次に来た変化球打ってボンタイしてしまったってことがあってですね
この辺は野村さんもね当時は嘆き節だったみたいなそういうね 原稿が記事がありましてそういうのを今の現役のヘッドコーチの方にちょっとぶつける
っての面白いかなというふうに思ってねそういうのをちょっと提案させてもらったり したんですよね
提案の反応と制作裏話
でこういった中に82回目の提案の時に 二原さんが
松井和夫さんに参答をさせたというはい エピソードも入れてあんまりこれね本当に数行書いただけですけど数行であんまり熱を
込めたわけじゃないですかよくこういうことがありますね あのこっちはもうさらさらっと書いたものが採用されるという音があってねあの
こっちがの気合を込めてですね何行にも渡ってですねいろいろとこう新聞記事はこう あって僕はこういうふうに思ってるみたいな僕はこういうふうに思ってたわけじゃこういう
普通だとこうなんですけどちょっと面白いですよねみたい風に 結構熱を上げてで提案したものは意外にね見送られることが多いとこれあるあるですね
提案がのあるあるアイディア出しであるあるですね という形で
はい結構だからこうね今しゃべって出したんですよね数をね であのまあこういうことはねよくある話ですしずっとこういうことでやってきているので僕
自身はもう完全にあの割とね初期の頃はねなんでだよって思ってたことあったんですよ 正直言うとでも全く人の採用されないなんてこともねあるのであの
まああの今回そのインローの方はそうでしたからね まあインローの方はね僕自身もねそんな手応えのあるものはなかったんでしょうがないなって
感じではありましたけど過去にはですね 面白いのになぁと思うようなものも残念ながらまあまああの
映像化するにあたってさっきのキャスティングもそうですねゲストで呼べるのか呼べないのかとか まああとはそのまあいろんな思惑とかあの当然大人の事情みたいなことが出てくるので
それは仕方がないんですというふうに割り切れるように今はなっているので全然いいんです けど
ちょっとだから使い捨てにするのはもったいないのでこういう場所でね 一応貴重な話なので
紹介ねこれからもねしていければななんていうふうにね思います まあ前にもねブログとかねやってた頃だったかなあとツイッターとかでもねそういうの
ちょっとあれしてたんですけど あの一番最初にNHKのそのプロデューサーだった人からはね
なんかねあの 広告はカットされたとか
なんとかってねうっかりね sns とかでね言うとねそれは
外注ですよ外注のその製作会社さんがになってるわけですけどもその製作会社さんの 方の
作る意図があっての編集で一つの作品なのでそれをまあなんかヒゲするようなことは言わないで くださいみたいな風に怒られたことがありましたね
そういうもんなのか結構その権利とかもそちらの 制作された方の方とかあるいはその台本を書いているその
ディレクターさんが書いたりするケースもあるんですけど 一応その脚本的にね書いているのでそういう人たちのやっぱりその持っているものがあるんだ
そうではい なのでですねあんまりそこらへんのところですね
簡単に番組 一つ番組の責任者の人が簡単に判断できるもんじゃないんですよみたいなちょっとね
そんな話も伺ったりしてましてなのでまぁ 今の僕ぐらいのその人数の少ない
なんていうんですか えっと
今後の活動と予定
見ご覧になっている方聞いている方が少ない 今だからこそこういうことは話はできるのかもしれないですしまだ許されるのかなという
感じがしますねただまあ別に僕はこういうアイデアを一応出したんですよってまぁ 今言ったみたいにちょっと背景を説明してですね
えっともともとその 当たり前なんですが全部が採用されるわけないですし
1個でも2個でもね使ってもらえればという形で出してるんですよっていうのは前提です ということの中でね伝えていたのでまぁせっかく調べたんだからこんな
うちこういうのを出したんですよっていう風にしておけばあの 視聴者の方もねあのネタはどうなったのとかあの話しないのみたいな風にね
思った時に一応あのもしそれ今回しゃべったものが引っかかるとこがあればですね であそっか一応検討はしたんだってしてくれたんだっていうことになるかなと思いましたので
はいあの無視したわけじゃないよみたいなねそういうはいあの とことをねお知らせするのにはいいかなと思いますので
あえてねこうやって出させていただきましたはい ということではい
今日はこの辺にしていただきしたいと思いますで今後の予定ですがちょっとですね 明日のね明け方ぐらいからですね出かけてですね
沖縄のインターリーグに行きまして 垂目と取材してくるんですが帰ってきて4分の翌朝
まあ翌朝ねちょっとねあの早朝のアルバイト行ってからその後です午後にですね 広島の方に行くことになってまして
広島はですね近道日とですね同日にですね実は 第3回日本野球学会大会が開催されるのでそこで僕がですね
この夏にですね野球太郎の9月か 特別号でそのストップウォッチャーで
記事として出したものがペースになるんですけども 甲子園でのね対空時間フライの対空時間がまああの年度を重ねるに従ってこの
バットのね規制とかがあったりとかして飛ばないバットになったおかけでこんだけ 対空時間も短くなってますよーみたいなことをまあ一つの
テーマという形にしてですね ポスター発表という何百人200人ぐらいかなが発表するその一般研究発表と
ですねポスター1枚ですねそれを貼り出してですね あと40秒間の中一人40秒間のプレゼンテーションそれをねまあ全員部員にあるんで結構
大変な時間になるんですけどそこにですね 出展出すことになりまして今そのポスターを作っているところなんですけども
そういう発表をね まあもう何百人もいる中の一人という形でね
やるつもりでいますはいなのでちょっとね今週大変です あの体調崩さないようにしたいと思うんですがよく僕は外に行くとね
あのに昨年ですかあの 中学公式マガジンのね取材で九州に行った九州から大阪にねハシゴをして帰ってくると
途中でねコロナに感染してしまったりとかねしたらしてますのでちょっとね気をつけてね 気をつけつつも楽しく頑張っていきたいなぁと頑張っていこうよと思っております
はい結構今日ね立ち続けに喋ってそれでいても1時間5分 喋っちゃいましたけどもはい
またこれもね あのまあ1.5倍速とかですねあるいはあの
何15分おきぐらいですねちょっとぶつ切りにしてあの 1週間ぐらいかけて聞いていただければいいんじゃないかなと思いますのではい
また ええ
えっと面白いなと思った方はですねこれに懲りずですね 聞いていただければと思いますし
まあスタンド fm ないしまあ spotify でもあの youtube でもね
アップルポテストキャストでもいいんですけども まあ応援面白いかどうか特にしてまぁ頑張るよというふうに思った方はですね
なんかのいいねボタンとかね押してもらうなりまああのギリでいい結構なので 登録
友達登録みたいな形をしていただいてですね あの
登録者数を増やすさせてもらえればなと思ってますので でこれ地味にで答えるんだよねあの youtube とかも
ココンとこ先週ぐらいにポポンと3人ぐらい あの
登録してくれてですね あの
あ増えた91になったと思ったらですねその直後に1人減ってみたいな感じでね 解除しないでっていうふうに思うんですよね
よくね言ってるよねあのインスタとかのそうですけど フォロー外すんだったらブロックしてくださいみたいなね
まあちょっと心境としてはそれに近いものがありますねあの通知とかしないように してくれればいいだけの話でそれは流れていきますんでね
あの結構ねインスタグラムとかもそうなんだけど すごく僕仲良くなりたいような人を総合フォローできたりとかしてやったーと思ってたら
結構女性の人がその方ストーリーズとかも全く気取っ 見てくれてなかったりとかそういうことが多くてですね
やっぱり女の人はしたたかだなぁとかっていうふうに思っちゃうんですけどまたそういう とね男女なんとかだとか言われちゃうかもしれないですけど
僕の感じだとねそうですね b 型女子がやっぱり多いですねそう 確認しちゃうんですけどそういうの案外ねあの
最初の2,3個だけギリーでねいいねとかね あのストーリー見てくれストレーズ見てくれてるなぁとかっていうふうに思うんです
けど3回目ぐらいからねパタッとね見なくなる全くもうあれとも視界から外しちゃってる 外されちゃってる
俺が面白いこと言えばいいのかなとか俺がもっとなんだろう 著名な人になれば違うのかなぁとか影響力がある人なら違うのかなぁとかっていうふうに思うん
ですけど何気にショックなんで
まあなんかギリでもいいからそういうふうにしてもらえると ちょっとでもね
そうすると僕はあの えっとがっかりしないですストレスにならないですよねというふうに思ってます
はいあのそれ以外の音方はねあの結構はいあの ありがたいぐらいで見ていただく方がいらっしゃって嬉しいんですけどね
はい というふうに思ってますので
またの更新をぜひお待ちいただけたらと思います ということでまたね遠征から帰ってきたら更新したいなと思ってました
ひょっとしたらちょっと厳しいかなと思ってますけど遠征中にねちょっとゲリラでね なんかできたらいいかななんていうふうに頭の片隅にはちょっとありますので
ひょっとしたらそういう突然ゲリラライブとかするかもしれませんけどもね それはもう誰も聞いてなくてもいいやぐらいのつもりで前もそういうふうにやりましたけど
思ってますので はいということで
いずれにしても次回の更新をまた お待ちくださいそれではここらへんで指定したいと思います
さよならバイバイ
01:09:29
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