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2024-07-16 10:09

#0043 7月14日F-H戦 二走周東vs右翼万波の本塁突入対決のタイムは?

サマリー

7月14日のF-H戦の二走周東と右翼万波の本塁突入対決のタイムは5秒83です。

00:05
こんにちは、こんばんは、おはようございます。フリーランスで、主に野球関係のライターをしております、キビタキビオです。
この番組は主に5分から10分ぐらいで、野球に関する話題を棚からひとつか見してきてですね、 野球好きの皆様にお届けしております。
はい、まあ忙しい日々を過ごしているというふうに愚痴ったばかりですが、
ちょっとね、そういった中でもプロ野球の方で一つすごく高プレーというね、素晴らしいプレーを目撃しました。
7月14日F-H戦の本塁突入対決のタイム
はい、7月14日の
日本半部対ソフトバンク戦ですね。 状況がどういうとこっきりかと言いますと、
7階の表、
ダイソーで1塁、
奏者として登場したシュウトウキョウ選手、ソフトバンク。
このストップウォッチャーの世界ではもうシュウトウ選手、なんていうのかね、しょっちゅう出てきてます。
もう快速選手ですね、足の速い。 この日はダイソーでの登場となったんですが、
2アウト2塁というシチュエーションになってからですね、 9番のカイタクヤ選手がライト前でヒットを打ったんですが、ライトがですね、これがもう
まあ多分12球弾で、ひょっとしたらナンバーワンと言ってもいいのかもしれない 強権の持ち主である
マンナミ・チュウセイ選手だったんですね。
これはまあツイッターとかね、あのいろいろ出て、縦とホッコの戦いみたいな見出しが出てましたけど、うまいですよね。
2塁奏者のシュウトウ選手はですね、2アウトなんで、これはもう当然 打った瞬間にスタートを切りますね。
カイ選手の打球はちょっとライトの前にポトンと落ちるようなね、若干芯が外れた弱い フライが1バウンドか2バウンドかな、
まあそういう感じでマンナミ選手が補給するという 前方の方ですね、かなりね、内野と外野の間に落ちるような感じの打球でした。
それをまあマンナミ選手がですね、猛然とチャージ、つまりダッシュしてきてですね、掴んで強権を鳴らしてですね、バックホームしてきたわけです。
で、キャッチャーのですね、フシミ・トライ選手が補給して、
もうストライク送球ですね、もうほぼほぼ取ってその下にミッドをバーンと落とす形で シュウトウ選手が足からスライディングしたんですが、その足の先とのタイミング勝負ということになって、
球身の判定はアウト。 さらに国防監督がリクエストを要求しましたが、リクエストの結果としてもアウトということでですね、
素晴らしいプレーになりました。 まずですね、これね明日にと今日で分けて話そうと思ってるんですが、
まず今日お話するのは単純にタイムの話ですね。 私はこのタイムに関しては結構その
6秒50前後が白熱するタイトル
この配信を始めた時のその初期にですね、まあある程度こんなタイムを測ってますみたいなのを紹介するつもりでですね、
一通り説明したんですよ。 第10回の時にですね、二塁走者がシングルヒットでホームを突入する際は6秒50前後が白熱するというタイトルで、
ちょっと細かい具体的なタイム出したりしてご説明しています。 まあもしよろしければね、それを後で聞き返していただけると、
二重に聞いていただけて私としてはすごく嬉しいんですけどもね。 まあそれはともかくとして、
そこの配信の時にですね、 タイトルの通り6秒50前後が白熱するんです。それよりも早いと
ほぼほぼアウトになっちゃって、それより遅いとセーフになるので、先は見えているというかね。 なのでなかなか
そういう 良い頃合いのタイムね。なかなかなりにくくてみたいな話で、その時紹介した時にも6秒前半の
6秒2とか6秒1いくつとかの時とかはみんなアウトでしたみたいなこと言ったんです。 じゃあ今回のタイム
何秒だったんでしょうかというね。 打ったKai選手のバットに投球がバットに当たった瞬間をスタートとして、
打球がまあ飛んで真ん中選手が補給してバックホームをしてキャッチャーの福住選手が 補給するまでのタイムですね。
この打って戻ってくるまでのタイム。 何秒だったかと思いますでしょうか。これがですね
ジャジャーン なんと
5秒83というタイムでした。 まあこれはね画面を見ながら僕が
手で目押しでストップウォッチを切っているんでどこまで正確かってなりますけど まあまあまあまあ大体こんなもんでしょうという感じで
撮れていると思うんで 5秒83という数字だったんですよ。これね
さっきの話とちょっと 比べてみてください。6秒2とか3とか
6秒5よりも早いと まあまあ大体アウトですよみたいなことを言っていたわけですよ
まあ確かに今回もアウトでしたが
5秒83の素晴らしいタイム
リクエストになるぐらいタイミングとしてはかなり 絶妙というかですねあの微妙というか
まあどっち転んでもおかしくないような超ギリギリの ものすごいこう手に汗握るタイミングだったわけですよね
それが5秒83 えーってなるわけですよ すごいですよねまあマンナミ選手の早急はまず第一に
まあすごいですよこれも日本人離れしてある意味その 日本人の中でももう選手の中でも多分群を抜いて素晴らしいタイムだと思います
まあしかしですね それ
でセーフかどうかがゴブゴブみたいな感じになっちゃうわけみたいな この修斗選手のスピードもすごい
あったかちょっとねびっくりというか つまり
これ まあいつもなら6秒にとかさんでも十分アウトにできるんですよって言っている
そういう早急をしてたのでは政府になっていたということなんですよね だから
まあこの 5秒83という発行タイムで返給した上に
ホームベースのほぼ真上まあ30センチぐらいのところぜひかなり低めのところに ダイレクト早急ダイレクトというかまああのストライク早急ですね
をしたバムバンドしてたと思うんでマンナミ選手のその早急も 飛び抜けてるなぁというもありますし一方で5秒83でに類から帰ってくる
修斗選手 5秒83確かにそのシャッフルまあリードとってシャッフルはしてますよ
それにしてもですねにルイダのタイムで
8調べたところ にルイダのタイムで早いのは
そうせ僕が今まで見てきた中ではをイックスの さの高台選手が7秒36とかこのちょっと異常な速さだけど
まあそうですね7秒36とか言っている中で まあいくらリードしているとはねええ
5秒台5秒83で帰ってくる修斗選手ってすげーなって思うし これはねもう間違いなく
まあプロ野球史上 最速
対最速最速ソウル1対最速早急みたいなね 話になるんだと思います
ここでねよくね早急のねタイムについてはね あのこんなの補給した位置によって違うじゃねーかみたいなことを言うんですがまあ
そりゃそうよそりゃそうだけど だけどまあ打ってから補給するまでのタイムをとってんだからさ
だからやっぱり打球に素早く追いついてさらに早い早急をしているっていう まあそういう観点で考えれば別に距離なんかどうだっていいじゃんみたいな話な
わけですよ まあだからね要はいいかどうやって
抑制したかあるいはアウトしたかという話になるので まあそういう意味ではあの
打ってからホームに返球するまでが何秒っていうタイムが早い選手というのはやっぱり 優秀な選手というふうに見ていいと思いますよ
どう思いますか まあ一応そこはあのお任せいたしますけどね解釈する方に関してはねはい
という感じでですね 久しぶりにプロ中のプレイをね
見られたなと思いましたのではい お話しさせていただきました
これね次回ちょっと違う視点からあのこのプレイについてもう一つ お話ししておきたいなと思って思いますので
次回もはいパート2的な形で お待ちしていただければと思います
それではまた 次の時まで
まあ多分明日更新します バイバイ
10:09

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